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The Flying Hariman (さまよえるはりま人)
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2008/04/28のBlog
朝、出勤途上、神社と寺院に参拝する・・・

その寺院境内にある修業中の弘法大師像、

いつの日か回りたい四国八十八か所歩き遍路、

お大師さんにあやかるため毎朝その御足に触れる、

その礎石の間からスミレの花が顔を出す・・・
そしてこれは、

職場近くのシダレザクラ・・・
これは定番、ソメイヨシノですね。。

すでに季節はずれですが一応アップしときます、、

ということで、1週間前からエントリスタートした青春18きっぷ日帰り旅、

「越美北線で湧水の都 越前大野へ」もこのあたりでオヒラキなんですが、

越前大野、なかなかしっとり落ち着いたいい街ですね。

まさに越前の小京都・・・

寺町通りなどまだまだ見どころもあったようですが、

時間の関係で回りきれなかったのが残念・・・

何より心地よい雰囲気を感じ取れたのは、大野市と町の人たちの一丸となった町おこしへの努力。

さりげないおもてなしの心がうれしいですネ。。

ただ、もう少し人を呼び込むなら・・・うーん、何かが足りない、ような、、、

別にミーハーな迎合的町おこしを志向する必要はさらさらないんですけど、

うーん、やっぱり何かがひとつあってほしい気がする・・・

せっかく「名水」というすばらしいアイテムを持っているんだからこれがもっと生かせないものか、と・・・

なるほど清酒・醤油など醸造の町として各店とも力を注いでいる。

しかし、旅人としては名水を生かした落ち着いたコーヒーショップなども欲しい。。

たとえば、碁盤の目のように交差する通りの一角、

そこに喫茶店が数軒集まったサテンドーリなんてあっったらな、なんて思ったりする。

軽く音楽が流れるちょっとアンティークなお店とかで名水コーヒーを飲みながら、

散策に疲れた足を癒したい・・・街を散策中、そんなことが頭をよぎった。。


#あ、ごめんなさい、単なる旅人オジンのヒトリゴトです、、、
いや~、大好物なんですよ、コレ、、

松岡軒の羽二重餅・・・

高速代使っても買いに行きたいぐらい。。

上品な甘さとやんわり感がたまんない・・・

そういえば、一度夏シーズンに本店を訪れたことがある。

この店は夏はかき氷で有名、なんせカンナで手掻きするんですから・・・

待ってると氷を削る音が聞こえてくる、何とも風情あるじゃないですか・・・

と、そんな思い出話を店員さんと交わしながら(迷惑だったかな?)

ちょっとだけ羽二重餅を買い求めました。

あ、開封した状態の写真でなくてスイマセン、、、

越美北線、2004年夏の福井豪雨で特に甚大な被害を受けたのが

美山駅と一乗谷駅の区間・・・

足羽川を越える7つの橋梁のうち5つが流出。

全線復旧したキハは橋脚の流されなかった第2足羽川橋梁を渡る・・・
越美北線の対岸をしばらく並走してきた県道18号、

朝倉氏遺跡のある一乗谷へ分岐する・・・

写真は一乗谷方面。

手前の足羽川では護岸工事が続いている・・・

一乗谷分岐が車窓から見えた直後、

キハは第1足羽川橋梁を渡る。

ここでも黄色いユンボが護岸作業中・・・
で、間もなくキハは一乗谷駅に到着。

一乗谷を過ぎると広い平野部が続く・・・

越美北線も足羽川から少し距離をおいて並走する・・・
そして、越美北線を走ってきたキハ120形は、

越前東郷駅、足羽駅、六条駅、そして往路乗り換えた越前花堂駅を経て

17:59、終点の福井駅に到着した。

一度改札を出て、駅名店街で最後のお土産を購入。。


キハは強清水駅を出て第6足羽川橋梁を渡り

しばらく走るとまっすぐ伸びる線路をひたすら走る・・・

そして間もなく第5足羽川橋梁を越える。

これもトラス橋・・・
そして、市波駅に停車後、さらにまっすぐ進むと

これも豪雨で付け替えられた第4足羽川橋梁を渡る・・・
線路はどこまでもまっすぐつづく・・・

そしてその一直線の線路を縫うように足羽川が蛇行する・・・

写真は第4足羽川橋梁を遠く振りかえる。。
そして、広い平野部が終わるころ、

キハは越前高田駅に到着する。

直線路線はこのあたりでそろそろ終わり・・・
越前高田駅を出ると線路はゆるやかな曲線を描き、

これも付け替えられた第3足羽川を越える・・・

これはトラス構造ではなく橋桁のみの橋梁。。



(#4につづく)
1両気動車キハ120形の最後部からの車窓風景です。

美山駅を出たキハは再び山間部を走りトンネルに入る・・・
そして、トンネルを出た・・・
これは雪か土砂か、崩落防止用の屋根(?)・・・
そして付け替えられた第7足羽川橋梁を渡る・・・
そして線路は強清水(こわしょうず)駅を過ぎると、

ふたたび足羽川を渡る・・・

こちらはトラス構造の橋梁ではなく橋桁のみ、

第6足羽川橋梁か・・・



(#3につづく)
越前大野滞在3時間余り、

17時前にJR越前大野駅に戻る・・・
ホームにはすでに福井行ワンマンディーゼルカーが止まっている。

乗り込みしばらくすると発車、17:06・・・
越美北線、越前大野から福井まで1時間弱の鉄路旅、

車窓風景をしばらく紹介します。

気動車は高架から下り広い盆地を直進する。

最後部の車窓から白山山系の眺望を楽しむ・・・
沿線風景は広い盆地から山間の佇まいに変わり、

少し開けたところに出る。

美山駅、

ホーム反対側に停車する九頭竜湖方面の車両と行き違う・・・
この辺りから線路は

集中豪雨で甚大な被害のあった足羽川沿いを走る。



(#2につづく)
2008/04/27のBlog
レンガフェチのわたくしはりまん・・・

越前大野でも知らず知らずレンガ探索しておりました。

で、見つけたレンガ風景がコレ。

白漆喰と黒壁と赤煉瓦、なかなかのコラボレーション・・・

う~ん、いいですねえ、この醤油バッグ(?)・・・

日ごろお気に入りで使っている薄口醤油がオオギイチなら、

ここの商標はマルイチ、

どこか似ている感じ・・・
ここも地元の評判をそれとなく聞きつけて訪ねてみた。

武田醤油醸造元・・・
大通りに面したお店の外観・・・

その後ろに酒屋さんの看板も見える。

さすが醸造の町、名水の町・・・
で、店内に入る・・・

同行の先輩はわたしに負けず劣らず醤油フェチ、

お土産に買いたいと言う・・・

店の奥から奥さんが出てこられ試飲(?)させてくれる、

「名水醤油」、うん、なかなかの風味・・・

そして、追い仕込み「越前こきむらさき」、おぉ、旨み濃厚!

ということで、先輩は迷うことなく「こきむらさき」を選んだのであった。。

味見させてくれるっていいですね! 納得して購入できます。ありがとうね、竹田さん・・・





建物も味わい深い薬屋さんの柳屋總本店・・・

その店先の看板も・・・

う~ん、なかなか味わい深い・・・
お、これは蝋燭屋さん?・・・

和蝋燭を扱っているんでしょうか・・・
こんにゃく屋さんの看板・・・

大野特産 枕こんにゃくってどんなこんにゃくなんだろ・・・
ここは酒造の蔵元・・・

真 名 鶴 のひとつひとつの文字の裏打ち、

何か木樽を連想させるなかなかの意匠ですね・・・
越前大野は湧水の都、

豊かで良質な水を生かして醸造業が栄えてきた・・・

真名鶴さんの向かい、

「源平 ゲンペイ」を掲げる山田酒店の看板もなかなかの風格!