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The Flying Hariman (さまよえるはりま人)
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2008/06/13のBlog
花いっぱいの民家の垣根、つづきです。

花風景、その6 ・・・
花風景、その7 ・・・
花風景、その8 ・・・
花風景、その9 ・・・
花風景、その10 ・・・









で、取捨選別した花風景、おしまい。。。
日吉馬場から西教寺へ向かう途中、

道はちょっと上り坂・・・

通り沿いに目を見張るような花満開。。。

花風景、その1 ・・・
花風景、その2 ・・・
花風景、その3 ・・・
花風景、その4 ・・・
花風景、その5 ・・・
2008/06/11のBlog
日吉大社の参道 日吉馬場から西教寺へ向かう途中、

ふと足を止める小さな石の鳥居・・・

「流護因社」とある。何とも謎めいた名称と字体、

特に「護因」の表情が意味深じゃないですか・・・
流護因神社・・・大津市HPの「大津かんきょう宝箱」によると、

祭神は、樹下僧護因(後三条天皇)。境内地は、杉木立がよく繁り、本殿は、一間社流造、全面に石造りの明神鳥居を設けています。日吉社境内に護因社として祭祀されましたが、小谷川が洪水の時に流されて止まったところに一社を建立しました。

また、「護因」については、

摸捫窩さんのウェブページ“胡蝶の見果てぬ夢”に

護因」に言及された記事があります。なかなか興味深いものです。

2008/06/10のBlog
里坊めぐりのエントリが続いてますが、、

ぢつわ~、京阪坂本駅を降りてまず訪ねたのがここだったんです。

3年前も同じ。。ま、ここは外せませんね。。。
なにせ創業300年の老舗ですからねえ・・・

早めに行けば待ち時間が少なくてすむ。。

写真は食べ終わって出てきたとき撮影したもの、

けっこう待ってますね、、、
風格ある建物は120年以上の歴史をもち、

登録有形文化財にも指定されている。

明治末期から昭和天皇御崩御までの間、

毎年宮中年越蕎麦を納めていたということだ。
坂本名物 総本家 鶴喜そば

そばは一番、電話は二番、店は角から三軒目」

でおなじみの「鶴喜そば」は比叡山延暦寺御用達、

一方の雄「日吉そば」は日吉大社の御用達ということらしい・・・
ざるそばを注文、しばらく待ってやってきた。。

蕎麦は細め、固め、色濃い目。。

さすがの老舗、風格ある味を確立してますね。。。
うーむ、何とも柔和な表情をしていらっしゃる・・・

慈眼堂裏の石塔群のさらに一段上に並ぶ石仏・・・
十三体の阿弥陀如来石像はいずれも室町時代の作という・・・

元来は室町時代後期、

観音寺城(現安土町)城主の佐々木六角義賢が

亡き母の菩提を弔うため、琵琶湖対岸にあたる鵜川に建立したもの。
その鵜川四十八体石仏群のうち十三体が江戸初期、

慈眼大師によりここ坂本の地へ移された・・・とある。

さぞや今頃はアジサイの花が綺麗だろうな・・・きっと絵になる・・・

なお、湖西鵜川の地には現在も三十三体の石仏群が残っているようだ。

慈眼堂には代々の天台座主の墓所があり、

桓武天皇の宝塔、紫式部や和泉式部の供養塔などが見られる。

写真、その1・・・
写真、その2・・・
写真、その3・・・
写真、その4・・・
写真、その5・・・
ほどなく慈眼堂に着いた・・・
慈眼堂は江戸初期、

延暦寺の復興にも力を尽した慈眼大師(天海僧正)の廟所。

1643年(寛永20年)徳川家光の命によって建立された。
境内には石燈籠が整然と並ぶ・・・
時代を経て味わいを滲ませるその姿に

思わず釘づけになる・・・

N先輩~、ちょっと待ってよ~、、、


2008/06/09のBlog
滋賀院門跡横の門を出ると、

お、一面のシバザクラが綺麗・・・
坂道を登ってゆく道ばた、

盛りを過ぎたシャクナゲにふと足を止める・・・

滋賀院門跡の長いアプローチ・・・

ここ滋賀院を始め律院、蓮華院など一帯の寺院は、

比叡山上の「山坊」に対して「里坊」と呼ばれている。
山上での厳しい修行生活を終えた老僧が住む坊舎ということで、

その佇まいは温和で山上の寺院の厳しい側面は感じられない・・・

前を行くN先輩、めざす石仏に早く出会いたいと足どりも軽い。。

長い直線のアプローチのつき当り、滋賀院門跡の勅使門・・・

五本線の定規筋入り築地塀が位の高さを表している。

ひときわ背の高い石垣と白壁に囲まれて堂々とした風格。。
我われは通用門から足を踏み入れる・・・

「延暦寺事務所」と書かれた表札から延暦寺の本坊であることが解る。
この里坊は坂本にある里坊の総本坊で

江戸時代末まで天台座主となった皇族代々の居所だったことから

滋賀院門跡(しがいんもんぜき)と呼ばれている。

さて、先輩のめざす石仏は・・・

有料ゾーン受付のおばさんに尋ねると「この裏ですよ」と

丁寧に教えてくださった。。
2008/06/08のBlog
もうひと月以上前の話で恐縮ですが、、、

関西私鉄「スルッとKANSAI 3dayチケット」で訪ねた比叡東麓、

坂本に広がる里坊めぐりの旅をアップします。

山陽・阪神、大阪市営、京阪各線を乗り継いで京阪坂本駅に到着・・・
ここ坂本は3年前一度訪れていますが、

目的は比叡山へ登るため・・・

単なる経路のひとつとして降り立っただけ。

でもそのとき、この一帯の落ち着いた雰囲気が印象に残った・・・
で、今回は比叡のお山は二の次(失礼)にして、

今回は比叡東麓 坂本周辺に広がる里坊や石仏の探訪がメイン。

何げなく見たNHKの番組に触発された、ということもあったし・・・

まずは、いかにも街道然とした古い町並みが続く通りを歩きます。
白壁に黒瓦、昔ながらの商家が軒を連ねる・・・

そんな通り沿いの風景を味わいながら

駅前でもらった観光マップを頼りにそれらしき方向へ進みます・・・