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2004/03/22のBlog
サン・ディエゴは3月22日月曜日午前4時半です。天気は曇りです。ちょっと霧が出ています、というところで、ここのところ毎日同じような天気のパターンです。

期末試験は先週で終わり、今日から一週間春休みです。春休みとはいえ、明日までに先学期の成績を提出しなければなりません。今日は今年度最後の入学審査委員会が11時から4時まであります。それ以外は今日も論文書きです。

今日のアメリカのニュース:
■ 一番のニュースはブッシュ大統領の対テロ担当の補佐官だったクラーク氏が本を出版、この中でブッシュ大統領に9/11以前にアルカイダの攻撃を警告したにもかかわらず何ら対応しなかったことと、9/11の直後、テロがイラクに関連していると無理矢理言わせようとしたことを暴露しました。ちょうど大統領選が本格化したときに出たため政治的意図があると考えられていますが、選挙戦に影響を与えることは確かです。

■ マサチューセッツ大学で財政難のため、留学生から特別一学期65ドル徴収することにしたところ、これに反対し支払いを拒否し、学生ビザを失う学生が出てきています。

■ 週末の映画の収益で、3週トップだった「ザ・パッション・オブ・ザ・クライスト」は2位に落ち、「ドーン・オブ・ザ・デッド」が一位になりました。

■ ジャネット・ジャクソンがソール・トレイン・ライフタイム・アチーブメントの賞を昨日受賞しましたが、授賞式では「事件」は何も起きなかったことがニュースになっています。

今日の格言・名言:
The best way to predict the future is to invent it. -Alan Kay

将来を予想する一番いい方法は将来を自分で作り出すことだ。

というような意味でしょうか。

積極的に自分のしたいことを自分からしろ、ということでしょうか。自分の運命は自分でコントロールするようにしないといけませんね。
アメリカの大きな都市では渋滞緩和のためにフリーウェイにコミューター・レーンというのをもうけているところが多いです。コミューターというのは通勤者の意味。通勤時間にこのレーンがあいていて、2人以上乗っている車は利用できるようになっています。

今空港からの帰りもあいていたので、びっくりしました。日曜日の夜で通勤時間でも何でもありません。かみさんによるとサン・ディエゴは最近土・日も渋滞が大変なので、24/7、すなわち毎日24時間コミューター・レーンが空いているそうです。

渋滞の時はコミューター・レーンを走る車は70マイルくらいで走っていますが、普通のフリーウェイの車は15マイルとか20マイルで走っています。そんなわけで、何とかコミューター・レーンを使おうとマネキンやダッチ・ワイフを助手席に乗せたり、犬にカツラとネッカチーフをかぶらせて助手席に座らせて、コミューター・レーンを使う人がたくさんいるそうです。ハイウェイ・パトロールもこれは厳しく取り締まっているようで、車を止められた時に、マネキンにわざわざ話しかけて本当の人間だと警官に見せようとする人もいるそうです。(涙ぐましい努力)

コミューター・レーンを不法に使うと最初の罰金はカリフォルニアでは271ドルで、2回目、3回目からもっと高くなります。
うちのかみさん、今ギリシアから帰国しました。空港のそばの電車の踏切が壊れていて、電車が来ないのにずっと赤信号が点滅して、警報が鳴り続け、遮断機が降りたままで、空港のそばはすごい渋滞。何とか飛行機着陸前に到着。

うちのかみさんからのアテネの野良犬が消えたという連絡は前にも書きましたが、オリンピックの競技施設などは今突貫工事で作っているそうです。かみさんは本当にオリンピック前に終わるかどうか心配していました。

地下鉄もどんどん出来たきたそうですが、スペインの例の事件があったので、みんなあまり乗っていないそうです。かみさんもやはりセキュリティーを心配していました。ギリシア人だけだと心配いらないのでしょうが、アメリカ人は来る、ドイツ人は来る、イスラエル人は来る、でターゲットが増えるのに、ギリシア人はあまりセキュリティーのことは気にしていないそうです。

ニュースではアメリカ軍の兵士500人がオリンピックの警戒のためにすでに送られているそうですし、B52が上空を飛んでいるらしいです。何でアメリカはどこにでも出ていくんだろうとかみさんまでもが不思議がっていました。
後3時間ほどでかみさんがヨーロッパから帰ってきます。アメリカ国内を飛んでいる飛行機の位置をトラックするサイトがあって、一分おきに飛んでる場所を地図で示してくれます。ニュージャージーを発って、もうオハイオのあたりですね。ルートにもよりますが、パームスプリングスを越えたあたりでうちを出るととちょうどぴったしに空港に迎えに行くことができます。

独身生活も終了ということで、今日は論文書きの合間にたまった皿などを洗い、家の中をちょっと掃除。かみさんがいないと、ひげも剃らないでいるのですが、一応ひげも剃って空港に行く準備。

独身というのは気楽なようですが、生活のリズムが崩れるような気がします。何か話したい時に話す相手もいないし、いつも家に帰ってくる時間にドアが開く音がしないと、やはり気になります。空気のような存在なんですね。ないとちょっと苦しい。

かみさんがたまにいないとありがたみがわかります。私がいない時、うちのかみさんは私のありがたみに気がついているのでしょうか。まあ、それほど大したことはしてあげていないんですけど。。。
サン・ディエゴは3月21日日曜日午前10時です。天気は曇り。昨日ほどではありませんが、霧が少し出ています。お昼までには霧も晴れて、いいお天気になると思います。

今日は朝からずっと論文を書いていたので、このブログのアップ遅れました。この論文を火曜日までに仕上げないといけないので(それでも締め切りよりかなり遅いです)、今日は一日論文書きに終始しそうです。この他にも書かなくてはならない論文が二つあって、それも書き始めないと。はっきり言って、とてもつらい状態です。で、今夜はかみさんがヨーロッパから戻ってきます。

今日のアメリカのニュース:
■ バージニアの連続射殺事件の犯人逮捕に貢献した二人に報奨金の50万ドルが渡されました。アメリカでは犯人逮捕のために一般協力者に報奨金が渡されることがよくあります。

■ 疲れた時にエネルギー補給のために食べるパワーバーの創始者ブライアン・マックスウェルが心臓麻痺のため死亡しました。51歳でした。彼は有名なマラソン選手でもありました。

今日の格言・名言:
Nobody gorws old merely by living a number of years. We grow old by deserting our ideals. Years may wrinkle the skin, but to give up enthusiasm wrinkes the soul. -Samuel Ullman

単に長い年数を生きるだけで老いるものはいない。我々は自分の理想を捨てることで老いるのである。長い歳月は皮膚にしわを作るが、情熱を失うことは心にしわを作る。

というような意味でしょうか。

理想と情熱、大切にしたいですね。特に心にしわはつくりたくないですね。これは若い人にも大切なことばですね。
2004/03/21のBlog
今度ニューヨークに日本のbeard papaというシュークリーム屋さんが進出したそうですが、毎日行列ができるほど繁盛しているそうです。

アメリカではシュークリームとは言わず、クリームパフというのですが、甘いものとしてはマイナーで、ドーナッツやクッキーなどに比べると人気があったとは言えません。しかし、ニューヨークでの反応を見ると、これからメージャーになる可能性は十分ありそうです。

私もシュークリームやエクレアは大好きなので、もっとはやって、この店が近所に出来てくれたらと思っています。
1月に日本に行った時に久しぶりに「徹子の部屋」を見ました。あれも長寿番組ですね。

ちょうどデューク何とかさんという人が出ていて、黒柳徹子さんに歩きながらする運動のようなものを教えていました。黒柳徹子さん、うれしそうに運動していました。

あの番組は黒柳徹子さんの話術の上手さ、質問の上手さで持っている番組ですが、出演する人もやはり何か一芸に秀でているとか、人が聞いて興味を持つ仕事をしているとか、人生の経験がある人だと思います。一つのことについて一時間インタビューを受けるというのは並大抵のことじゃないと、見ていて思いました。

それで自分のことを考えてみると、別に一芸に秀でているわけではないし、一時間も話せるような面白い経験もありません。人生、別に「徹子の部屋」に出るのが目的ではないけど、人様に見せられるような何か芸を身に付けておけばよかったと今思っているところです。皿回しでもいい、πを小数点以下200桁まで言えるのでもいい、何か身に付けておけばよかった、あるいは変わった経験でもしておけばよかったと思います。

もし、皆さんが「徹子の部屋」に出演を要請されるとしたら、どんな理由で呼ばれると思いますか。
最近、話題になっているのがHeadvertisementです。これはhead(頭)とadvertisement(広告)を合わせて作った言葉です。いわゆる歩く広告塔です。

これに雇われるとおでこに植物性のインクを使って広告を書いてもらいます。これは一次的な刺青ともいうべきもので、シャワーを浴びても消えませんが、1ヶ月くらいするとだんだん薄くなっていくそうです。おでこに広告をつけたまま外に出るわけです。

これは大学生を対象としており、一日最低一回は自分の部屋から出て、クラスに出たり、カフェテリアに行くことが義務づけられているそうです。広告の内容や大学のキャンパスの広さや学生数にもよりますが、1週間に平均150ドルくらいもらえるそうです。まあ、人にじろじろ見られることさえ気にならなければ、何もしなくてもお金になるわけです。

私はちょっと恥ずかしくてできませんね。みなさんはこういうことをする勇気はありますか。
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さらに力を得て、トイレの話です。

miyacomaさんが、ラサのトイレでモノが数十メートル下に落ちていくコメントを下さいました。

実は私も下を見て驚いたトイレが二つあります。

■ 一つは京都のトンカツ屋さんだったと思うんですが、トイレの床がガラス張りになっていて、下に鯉が泳いでいるんです。鯉を見ながら用を足すのはなかなかの風情です。残念ながら、このトンカツ屋さんの名前を忘れました。ご存じの方がいらっしゃったら、お教えください。

■ もう一つやはり魚の話です。
数年前、かみさんと一緒にマレーシアに行きました。そのときに、アメリカ人、オーストラリア人のツアー・グループに入って、フィッシング・ビレッジにバスで行きました。このバス・ツアーの売り物はフィッシング・ビレッジでのシーフード・ランチとリゾート地でのマレーシア料理の夕食でした。
バスで数時間揺られてフィッシング・ビレッジに行きました。木を組み合わせて橋桁のようなものを海の上に作り、その上に家を建てた村です。その村からさらに小さい舟に乗り、沖にある魚の養殖いかだを見たりして、いよいよ昼ご飯の時間になって村の、やはり海の上に作ったレストランに行きました。村の人がもう食事をしていて、私達が行くと私達をにやにや眺め、中国語かマレーシア語で何か言っています。私とかみさんはトイレに行きたくなって、食事の前にトイレに行きました。

トイレもやはり海の上にあって、トイレの金かくしの下に海が直接見えます。ということは排出物は海にすべて直接落ちていきます。

トイレから出てきた私たちはすぐにそのトイレの話をしました。これから出てくる魚は養殖いかだからつり上げたものということでしたが、このレストランのトイレから養殖いかだまでは100メートルもありません。昼食には大きな魚の丸揚げや小魚のマリネとかいろいろ出てきました。他のアメリカ人、オーストラリア人はおいしそうに食べていましたが、私たち夫婦はお腹がいっぱいだからと言って、一口も食べませんでした。まあ、リゾート地に行けば、夕ご飯も出るわけですから、それまでの我慢です。

その後、リゾート地までバスで行き、そこで夕食がでました。これがマレーシア料理で、とても辛い!私たちは一口食べただけで、もう食べられませんでした。おかげで私たちは腹ぺこでホテルに戻ってきました。

例の魚料理に入っているばい菌を、後で香辛料で殺しているから死者が出ないのだと今でもかみさんと私は話しています。
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昨日のブログで
> 今日はドブログ開始3ヶ月記念の日なのに、変な話ばかりしていますね。これはタネがつきてきた証拠でしょうか。
と書いたのですが、FRANK LLOYDさんから、

いやいや、トイレの話は重要ですよ。

というコメントをいただきました。確かにこのブログへのコメントは奥の深いものが多かったです。FRANK LLOYDさんの励ましで、もう一つトイレの話を。

一日、大小合わせて合計1時間トイレに入っているとすると、一ヶ月で30時間。一年で360時間。一年で15日。一生80年として1200日。3年以上もトイレにいることになります。

痔など持っているともっとトイレにいることになります。プーチパパさんがコメントの中で日本でウォッシュレットが多く使われていることをお話になっていますが、これは痔の人が多いからではないでしょうか。また、もともと痔が多かったのは、例のしゃがむタイプのトイレが多かったからではないでしょうか。

私の父も大痔主で、トイレに入ったら長いです。子供の頃、父がトイレに行く前に家族全員が先に用をすませました。でも、父がトイレに入る前にタイミングよく出てくるようだったらいいのですが、そうでなければ悲劇です。私はお隣の家にお世話になったことが何回かあります。

昔、痔の人があまりにも痛みが激しいので、しゃがんでいる前にある水洗トイレの縦に走っている水のパイプをいつも強く握っていたために、長い間にパイプが曲がってしまったという話を聞いて、子供の私は信じませんでした。ある時、友達の家にいったら、パイプがS字状に曲がっていたので、彼にお父さんが痔かどうか聞いたら、やはり痔でした。それも大痔主だということでした。

私は痔のすごさを自分の目で知りました。「継続は力なり」という格言の力をこの目で見ました。

人生のうち3年以上も私たちが過ごすトイレ、やはり重要ですよね。
サン・ディエゴは3月20日土曜日午前9時です。天気は曇りです。今日は朝から研究室に出かける予定だったのですが、昨夜久しぶりにジンを飲んだせいか、朝なかなか起きられなくて、まだうちにいます。うちの回りはミルク色の霧につつまれていて、うちの裏の谷も山も全然見えません。ミルク色の霧の中からユーカリの木があちこちに頭を出しているだけです。

今日から春ということですが、東部ではかなりの雪が降っているところもあるようです。西海岸は北のサンフランシスコがこちらより暖かいという異常な気候が続いています。今日は春のお彼岸、後で日本のスーパーにぼた餅を買ってきて食べようと思っています。

締め切りを過ぎた論文がいくつかあって、その一つは何としても来週の火曜日までに仕上げなくてはいけないので、今日はその論文に集中しようと思っていますが、最近精神集中ができなくてつらいです。

今日のアメリカのニュース:
■ イラク侵攻から一年、今日アメリカ各地で反戦集会が行われる予定です。

■ パキスタンの包囲攻撃でアルカイダのメンバー100人が捕虜となりましたが、アルカイダの重要人物は含まれていないというのがニュースになっています。

■ ボストンのローガン空港で、あざらしの頭を入れたかばんがみつかりました。これはデンバーに向かう生物学者のかばんで教育目的に使う予定だったということです。ほ乳類の死体を運ぶのは禁止されており、あざらしの頭は没収されたということです。テロ事件がなければ、鞄の中身もそれほど厳しく調べなかったので、見つからなかったかもしれません。これもテロの影響でしょうか。

今日の確言・名言:
Seek first to understand and then to be understood. -Stephen Covey

まず相手を理解するように努力しなさい。それから自分を理解してもらうように努めなさい。


私たちは自分のことを相手に分かってもらおうと自分の意見だけを言いがちですが、いい人間関係の基本は相手の言うことをよく聞いて、理解してあげること。今日は自己主張をする前に相手の話をよく聞いて、相手の気持ち、意図を理解するようにします。そうすると、私の意図もどう伝えればいいかわかるはず。
2004/03/20のBlog
■ アメリカ人の40%がファースト・ラブの相手と結婚するそうです。(アメリカって、ハイスクール・スイート同士で結婚する人って案外多いです。)

■ アメリカ人が生まれてから死ぬまでにする恋愛の平均回数は6回だそうです。ということは、結婚してから恋愛をする人が多いのでしょうか。それとも一人で30回とか40回恋愛している人がたくさんいるのでしょうか。

■ アメリカ人の男性でぬいぐるみと一緒に寝る男性は全体の5%、女性は全体の20%。まあ、これはいいでしょう。

■ アメリカで階段から落ちて怪我をする確率は男性が女性より250%高いそうです。(女性が男性を突き落とすからでしょうか。)

■ もう一度人生をやり直すとしたら、同じ女性と結婚すると答えたアメリカ人の男性80%。もう一度人生をやり直すとしたら、同じ男性と結婚すると答えたアメリカ人の女性は50%。

うーん、これはどういうことでしょうか。数字は思い出せないのですが、結婚している男女で浮気をしている率もアメリカでは女性のほうが格段に高く、一人の女性が何人もの男性と浮気をしていることになるのですが、女性のほうが結婚に満足していないのでしょうか。これはアメリカだけなんでしょうか。それとも日本でも同じ傾向が見られるんでしょうか。

あなたは人生をもう一度やり直すとしたら、同じご主人、奥様ともう一度結婚したいですか。同じボーイフレンド、ガールフレンドともう一度付き合いたいですか。