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2004/04/01のBlog
4月1日はメディアがいろいろ嘘のニュースを流しますが、これまで好評(?)だった例をいくつか。

■ 1957年4月1日にイギリスのBBCニュースが「今年は冬が暖かかったので、スパゲティーの育ちがとても良く、スイスでは現在スパゲッティーの収穫中です」と、スイスの農民が木からスパゲッティーの束をつみ取っている写真とともに報道しました。このニュースが流れた後、多数の視聴者が電話をかけてきて、スパゲッティーを自分でも育てられるかと聞いてきました。これに対しBBCは「スパゲティーをトマトソースの缶にさしておいて、お祈りをしましょう」と答えたということです。

■ 1662年にスウェーデンではテレビ局は一つだけで白黒で放送していました。4月1日のニュースで、簡単に白黒放送をカラーで見ることができる方法を教えるとテレビ局のテクニシャンが出演しました。彼は女性用のストッキングをテレビにかぶせるだけで、放送が全てカラーで見えると発表、実際にテレビで実演してみせました。(白黒放送ですから、本当にカラーになったかどうかを視聴者にはわからないわけですが)何万人という人がこれを実際に信じたということです。スウェーデンでカラー放送が始まったのは1970年4月1日だそうで、これは嘘ではなかったそうです。

■ 1992年にアメリカのNational Publi Radioがリチャード・ニクソンが大統領にまた立候補するという発表をしたと放送しました。「私は悪いことはしなかったし、これからも悪いことはしない」というキャンペーン・スローガンが発表され、ニクソンの声色を使ったコメディアンが立候補の声明を読み上げました。多くの聴取者が放送局に、立候補反対の電話をしてきた、ということです。
昨日は商品についてくるおかしな注意書きをご紹介しましたが、そのような注意書きが必要なのはみんなが簡単に訴訟をおこすからです。いくつかおかしな訴訟事件を集めてみました。

■ アイダホの大学生が寮の2階の窓から転落して怪我をして大学を訴えました。落ちないようにする処置をしていなかったからという理由ですが、この学生は道を歩いている人に寮の窓からおしり(何もはかないで)を突き出して見せる「ムーニング」というのをしていました。(こういうのが大学に入るのが信じられませんね。)

■ テネシーの刑務所の囚人がポルノ雑誌を読むことを許さないので精神的苦痛を受けたと州を訴えました。(罰という言葉を聞いたことはあるのでしょうか。)

■ アリゾナで市の公園でもぐらの穴につまづいてころんで足首をくじいたのは市が穴をふさがなかったからだと訴えた女性が裁判で勝ち、$450,000の賠償金を受けました。
(うーん、一挙にお金持ちになりましたね。)

■ 手をたたくとそれに反応して電気がつく「クラッパー」というスイッチがあります。ある女性が手をたたきすぎて、手を痛めたと「クラッパー」の製造会社を訴えました。
(幸せなら手をたたこう)

■ フロリダの刑務所で殺人で服役中の囚人が雷でサテライト・ディッシュが壊れ、限られたテレビのチャンネルしか見られなくなり、暴力、殺人場面の出てくる番組を見なくてはならなくなり苦痛を感じたと州を訴えました。
(開いた口がふさがりませんね。)

■ バスケット・ボールのスラムダンクをしていた人が、バスケット・ボールのゴールのネットに歯を引っ掛けて、歯を二本失ったと、バスケット・ボールのゴールのネットを作っている会社を訴えました。
(この人がマイケル・ジョーダンでないことだけは確かです。)

■ 隣の家の裏庭の塀の中で鎖につながれた犬におしりをかまれた男が隣の人を訴えました。この男は空気銃で犬を撃っていました。
(「ムーニング」はしていなかったようです。)

■ 自動販売機の下敷きになって死んだ男の家族が自動販売機の製造会社を訴えました。この男は自動販売機からお金を盗むため、自動販売機を一生懸命ゆすっていました。
(自業自得という言葉をご存知だったんでしょうか。)

こういうことがあるから、自動販売機には「この自動販売機をゆすらないでください」という注意書きがついているんですね。「クラッパー」には「手のたたきすぎに注意しましょう」という警告をつけなくてはいけませんね。
私のスピード姿の写真をアップしていたのですが、
今日はサーバーのメンテナンスがあったんですね。
全く知りませんでした。というわけで、どなたに
も筋肉隆々の私の勇姿をご覧いただくことができ
なかったわけですね。心よりお詫び申し上げます。

1時半に写真をはずしたのですが、その際に謝って
写真のファイルを消去してしまいました。

また、スピード姿の写真を撮りましたら、アップし
たいと思っております。

改めて心よりお詫び申し上げます。
先日は私の後ろ姿の写真が非常に好評でしたので、
本日は午前8時半から午後1時に限り、
私のスキンタイト、ミイクロミニのスピード姿の写真を
特別公開致します。

午後1時には消去させていただきます。短い時間では
ありますが、心おきなくご堪能ください。
エープリル・フールは動物園の電話のオペレーターが非常に忙しくなる日だそうです。

というのは、会社で同僚が席を離れたすきに、

「Mr. Jim Panzieより電話。至急電話とのこと。5556578」

というメッセージを残しておく人が多いそうです。そして、この電話番号が動物園の電話番号だそうです。

まあ、それで
「すみませんが、ジム・パンジーさんをお願いします。」
と電話するわけですね。

Jim Panzieというのはもちろんチンパンジーをもとにした名前。他にはMr. Lion, Mr. Bear, Mr. Wolf, Ms. Birdなどの名前もよく使われるそうです。一番面白いのはMr. Don Kee。Ali Gator, Ellie Fontというのもいいですね。

ロサンゼルス動物園では4月1日だけでこういう電話が2000くらいかかっているそうです。動物園のオペレーターもよく心得たもので、

「すみません。ジム・パンジーさんは今自分のおりに入っているので、電話に出られません。」

と答えるそうです。たいていの人はそこで引っ掛けれたことに気づくそうですが、鈍感な人はどこにもいるもんで(アメリカのほうが多いかもしれませんが)、

「なんとしてもジム・パンジーさんと話したいから、呼んできてほしい」

「ジム・パンジーさんにメッセージを残したいので、ボイスメールにまわしてほしい」

という人もいるそうです。

日本語だったら、

「外出中に、大上(おおかみ)さんより電話。」

とでも言えますかね。

このブログのせいで、上野動物園に電話する人が増えるようなことはないでしょうね。(そうなっても私のせいじゃありませんよ。)

■追記■
ドブログでは最近自分の写真をアップするのが流行っているようですが、上の写真は私ではないことをお断りしておきます。本日8時半より1時まで私の写真を特別アップの予定です。
[どぶろぐうぉーかー創刊号Blog]

日本を長年離れていても、桜を見ないと春が来たという感じがしません。

数日前に文法具を買いに行ったときに駐車場の向かいに桜に似た木を見つけて写真を撮りました。本当の桜ではないと思いますが、桜に似ているので、「桜もどき」、「擬似桜」です。

いちおうサン・ディエゴにも春は来ました。

この下でたくあんでもつつきながら、お酒を飲むと完全に落語の長屋の花見になるのですが。。。。
サン・ディエゴは3月31日水曜日午前7時半です。天気は曇りです。今日は久しぶりに霧が出ています。

今日はメキシコ系の農業労働者運動に功績のあったシーザー・チャベスをたたえる日で、カリフォルニアでは休みのところも多いのですが、うちの大学は授業があります。今日は今学期初の教授会があるので、研究室に出ます。

今日のアメリカのニュース:
■ 民主党の大統領候補ケリー上院議員は今日肩の手術を受けます。入院の必要はないそうですが、しばらくは握手ができず、選挙民には手を振るだけになる見込みです。

■ ホワイトハウスは安全保障担当補佐官のライス女史が9/11調査委員会で証言することになりました。ただし、現職の安全保障担当補佐官が議会で証言するのは異例であることを付記するように求めています。

■ OPECがオイルの産出量を減らすことに決めたため、ガソリンの値段がさらに上がることが装うされています。

■ サン・ディエゴ郊外で脳腫瘍があると診断された80代の男性が、第二次世界大戦時代の飛行機に乗っているいる時に助手席のドアを開け、飛び降りて自殺しました。

■ R&Bアーティスト、アッシャーの「コンフェッションズ」CDは発売されて一週間もたっていませんが、すでに110万枚を売り、R&BのCDとしての記録となりそうです。

今日の格言・名言:
He who dares not offend cannot be honest. ーThomas Paine

他人を怒らせる勇気のない人は正直になれない。

というような意味でしょうか。

あえて人を怒らせる必要はありませんが、人が怒るのを恐れてものごとを正直に言わないのはいけませんよね。みんなを満足させようと本当のことを言わないでいるとどこかでしわ寄せがきます。正直にものを言うべきときははっきりと言いたいですね。それでないと精神的にもよくありません。エープリル・フールなので、この言葉を選びました。
2004/03/31のBlog
ようこそ!当ブログ管理人、Tweetyです。

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先週のハイライト:アルバカーキの写真

今週のハイライト:今週から春学期開始。老犬が弱ってきたので、家にいることが多くなる模様。

■好評(と本人は思っている)今日の格言・名言 最近は、土・日も出しています。

Tweetyの今週
3/28(日)一日論文書き。老犬の面倒を見る。
3/29(月)家で一日論文書き。老犬の面倒を見る。

(写真はイースター用のTweetyPieのぬいぐるみ。うさぎの耳をつけています。)
先ほどのブログで移民局の話を書きましたが、移民局に応募書類に関する質問のため、電話をするとインドにあるテレフォン・センターに通じるそうです。インド人の人がマニュアル通りに答えているそうですが、マニュアルにない質問は答えられないそうで、ほとんどの場合役に立たないそうです。

移民局は電話の質問に答える人員を応募書類の処理にあたらせていると言いますが、インドのほうが人件費が安いので、外国にアウトソースィングしているんでしょう。アメリカの市民権を取ろうと質問の電話をするとインドに行くというのは皮肉ですね。

現在アメリカでは日本同様、人件費を下げるために外国に仕事をアウトソースするのが盛んです。

テキサスのある電器会社が電気スタンドを作るのに、人件費が安いので、台湾の会社に製造をまかせることにしたそうです。どのような電気スタンドか詳細なスペシフィケーションを英語で送ったそうです。まもなく、製品が出来上がって大量に箱が届いたそうです。

届いた製品を見てみんなびっくりしたそうです。電気スタンドのスタンドの真ん中から4本足が出ていたそうです。足を付けるように言った憶えはなかったので、台湾の会社に電話をしたら、

台湾の人は4 foot-high (高さ4フィート)というのを4本の足と理解していたんだそうです。もちろん、この製品は売り物になりませんでした。あるいはコレクター・アイテムになってeBayで高く売れたかもしれませんね。

本当にあった話です。嘘じゃありません。(こう書かないと信じてもらえないのがつらい。。。)
■ アメリカでは8秒に一人アメリカ人の子供が生まれ、12秒に一人アメリカ人が死んでいるそうです。25秒に一人の割で移民がアメリカ人になるので、結局12秒に一人のわりでアメリカ人が生まれていることになるそうです。

■ しかし、この25秒に一人アメリカ人になる割合が最近下がっているそうです。と、言うのは9/11以来、アメリカの市民権を取ろうとする人のセキュリティー・チェックが厳しくなり、市民権を応募した時から実際に市民権をもらえるまでの時間がどんどん長くなっているそうです。2001年には市民権を取るのに平均9ヶ月かかったそうですが、今は平均14ヶ月かかるそうです。グリーンカードを取るのはもっと大変です。2001年に平均14ヶ月かかったのが、今は平均33ヶ月だそうです。このため、市民権、グリーンカードが発給される前にスポンサーになっていた親が死んでしまって、市民権、グリーンカードがもらえなかったり、アメリカにいる権利がなくなって本国に帰らないといけない人がたくさんいるそうです。

■ 実は私のところで働いている人の一人も新しいビザを応募していて、去年応募したのですが、今のビザが切れる前にもれえる可能性がないことがわかりました。それで、今のビザを更新することにしました。郵便で応募すると書類がなくなる可能性があるので、直接移民局に行くことにしたそうです。7時半に移民局が開くということで、7時に行ったら、もう移民局のまわりには長い列ができていて、少なくとも300人はいたそうです。7時半に移民局が開いて、番号札を取って、他の人と一緒に待っていたそうです。午後2時になって、移民局の人が今日の受付は終わったから、番号札にスタンプを押すから、その番号札を持ってまた明日来るように行ったそうです。次の日に7時半にまた行って待っていたそうですが、3時になってようやく自分の順番が来たそうです。結局書類を出して、そのレシートをもらって1分もかかならなかったそうです。更新の返事が来るまでまた待たなければなりません。

■ アメリカでは長蛇の列ができるところというと、車両局の免許取得、免許更新、それから、デズニー・ランド、デズニー・ワールドなどが有名ですが、これらの場合には大体2時間も待つと自分の順番が来ますが、移民局の場合には1日で待つというのは早いほうです。

■ セキュリティー・チェックが厳しくなって移民局のほうでも未処理の書類がどんどん溜まっていくそうです。先日、未処理の書類に嫌気がきて、9000通の応募書類を捨ててしまった移民局の職員がFBIに逮捕されました。自分の書類が捨てられたこともしらないでずっと返事を待っている人がたくさんいるんですね。
さきほどのブログで最高にいい注意表示を書くのを忘れました。

■ 下水のつまりを取る薬品:ここに書いてある用法、注意書き、警告の全てが理解できない、読むことができない場合は、この製品を使わないでください。

(これ、何って書いてあるんだろう。うーん、読めないなあ。まあ、まず味でも確かめてみるか。)
先日のブログで、裁判で訴えられないようにアメリカの製品にはいろいろ使用上の注意が書いてある話をしましたが、いろいろ馬鹿げた表示があります。まさか日本ではこのような表示はないでしょうね。

■ このブログの注意書き:下の表示は全て実際にあるものです。私が書いたからといって、嘘ではありません。

■ 魚釣りの針付きの疑似餌:「飲み込むと危険です」
(飲み込むのは危険です、との違いは何でしょうかね。)

■ 30センチぐらいの高さのCD収納棚:「はしごとしては使わないでください。」
(CDとあなたじゃどちらが重いか考えましょう)

■ 雪ぞり:「注意:雪の状態によってはスピードが非常に出るので注意」
(そりというのはスピードを楽しむもんじゃないですかね。)

■ 乳母車:「折りたたむ前に子供をおろしてください」
(うるさい子供はこの限りではありません。)

■ 睡眠薬:「眠くなる可能性があります」
(でなかったら、何のために飲むんじゃ?)

■ トイレの便器のそばの注意書き:「洗浄水はリサイクルした水です。飲料水には向きません」
(こんな水を飲むのは酔っぱらいだけじゃ)

■ 皿洗い機:「皿洗い機の中で子供を遊ばせるのは危険です。」
(お風呂代わりに入れるんでしょうか。)

■ 暖炉の発火用オイル:「火のそばでは使わないでください。」
(火がなくてどうして発火するんじゃ。)

■ ポータブル・マッサージ機:「眠っている時、意識がない時には使わないでください。」
(使うと気持ちがよくて意識がなくなるというのはわかるんですが。。。)

■ レーザープリンターのカートリッジ:「中味を食べないでください。」
(口の周りが黒いですよ。)

■ 家庭用アイロン:「身に付けている服に直接アイロンをかけないでください。」
(急いでいる時はしかたがないか)

■ トイレ用のヒーター:「トイレで使わないでください。」
(冗談がお上手としか言いようがありません。)

■ 自己防衛用のスプレーガス:「目に入ると目が痛みます。」
(うーん、それが目的だと思うんですが。)

■ デオドラント・スプレー:「目にスプレーしないでください。」
(でも、目が汗くさいんです。)

■ 自転車を乗る人のためのすねあて:「このすねあてでカバーしていない部分はプロテクトしません。」
(じゃ、腕にもすねあてを着けましょう。)

■ ヘアードライヤー:「寝ている時に使わないでください。」
(朝起きた時はパーフェクトな髪になっています。)

■ バースデーケーキ用のろうそく:「鼻の穴や耳の穴、他の体の穴をふさぐのに使わないでください。」
(私、とってもへんなこと考えてしまいました。)

もう一度申し上げます。

上の表示は全て実際にあるものです。私が書いたからといって、嘘ではありません。