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ほにゃらか毎日
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2005/11/24のBlog
[ 23:10 ] [ ぴー日記 ]
一度串揚げというものを食べてみたいと思っていたのだが、ようやくとうとう成就した。
田町の駅の商店街入り口付近にある串揚げ屋さん、たけちゃんにぴーとまー様と足を運ぶ。

「仕事で疲れたおじさんよ、さぁいらっしゃい」という雰囲気満載の暖簾のかかっていて、引き戸をあけるとカウンターとちょっとしたベンチと奥の部屋にいくつかテーブルがある。思っていたよりもこぎれいな雰囲気だ。そこそこお店は新しいらしい。

本場大阪の串揚げと書いてあり、噂どおり「ソースは二度漬け禁止」だ。ソースが薄まるから、お通しのキャベツにソースは漬けてはいけないらしい。なるほど。

串揚げだから脂っこいのかと思っていたら生地が薄ーくついてカラっと揚がった串は何本でもいけそう。定番の肉やチーズのほか、たこ、にら焼き、シイタケ、生姜の利いたどて焼きなんかがさっぱりとしていて良かった。

串揚げというと、東京ではこじゃれたお高い居酒屋か、新橋あたりのおじさんがクダまく立ち呑み屋をイメージしていたが、ここは若干おじ度が高いもののこぎれいで女の子でも楽しめそう。良い店だ。ただし、ここで口説く・口説かれるにはちょいと明るすぎな雰囲気か。


たけちゃん
東京都港区芝5-20-19
03-3451-0488
串揚げビギナーでも楽しめる気軽なお店。
ぜひ職場のおじさんに連れて行ってもらいたい。
2005/11/23のBlog
[ 14:30 ] [ 日々ログ ]
そこそこ天気のよい昼下がり。
台湾で買ってきた工作茶を飲みつつ、ゆっくりすることにした。

工作茶とは仕掛けのあるお茶球のことで、お茶の葉が糸で結ばれていて、お湯を入れると結んだところを軸に花のようないそぎんちゃくのような形で広がるおもしろいものだ。
しかも、今回のはお茶球の中にジャスミンの花が糸でつながれたものが入っている。
お茶球が開くと、連なったジャスミンの花がぽこっと浮かび上がってきた。

名前のとおり、仙女に見立てたジャスミンの花が7個、お茶にくゆられている。
中が千日紅のものあったが、このジャスミンのは日本で見たことなかったので、ついつい購入。

楽しくてついついお茶が進む。台湾のお茶は5度くらい出しても変わらずおいしいところだ。香りも楽しめる。1煎目が一番おいしい日本茶とも種類が違う。

台湾茶と日本茶、どちらがいいとは選べないけど、ぐうたらゆっくりしたいときは台湾茶のほうがのんびりペースに合ってるかな。
2005/11/21のBlog
[ 23:59 ] [ 日々ログ ]
食卓の上でふと見つけた。
やけにミッキーの形に似たちくわだなぁ、と思っていたらそのまま「ミッキーかまぼこ」だった。そして、ちくわじゃなくてかまぼこだった。

小田原のかまぼこの老舗、鈴廣とディズニーのコラボレーションだ。

かわいいから食べられなかった、ってことはなくて躊躇なくいただきました。やっぱり鈴廣。おいしかった。
2005/11/16のBlog
[ 22:56 ] [ うまメシ ]
外出帰り、排骨麺が無性に食べたくなり有楽町の万世に寄った。

トンカツならヒレだけど、万世の排骨麺は特撰(850円)より普通の排骨(750円)だ。適度な脂身のジューシーさがおいしい。これなら台湾の排骨と張れると思っている。

万世ラーメンコーナーはいろんなところにあるが、ここ有楽町の味は変動幅が少なく、安心して排骨麺を楽しめる。対して新宿店は行く度にスープの味や麺が変わるので、当たり外れの賭けに出るときに行く感じ。

女性でも入りやすい店だが、ちょっと疲れたおじさんらに紛れて並んで座るテーブルでラーメンをすするとサラリーマンの哀愁を感じてしまう。
2005/11/14のBlog
[ 02:11 ] [ 旅行・出張記 ]
勢いがあるというか、賑やかというか、活気があるというか。みっちり人がいて、みんな前へ前へ行こうとしている。

排気ガスで空気も汚いが、そんなの気にせずマスクしてぎっちり詰めて信号待ちする。運転は荒いし歩行者に道は譲らないしで何度轢かれそうになったことか。
・・・と思うと、ウーロン茶を飲みながら5時間くらいだべり倒すおばちゃんやおじちゃんがいて、礼儀正しいし優先座席では率先して目上の人やお年寄りや妊婦に譲っている。

不思議な国だ。台湾。食もマッサージも文化も馴染みやすさを感じた。
また行ってみたい。・・・ってしっかり台湾マジックにかかっちゃった。
2005/11/13のBlog
[ 01:20 ] [ 旅行・出張記 ]
台湾に来て思ったのが、とにかくごちゃごちゃしていて華やかだ。

廟(寺)も、神様は華やかにお祭りするべきだし、神様に気づいてもらうには目立つのが一番!という考え方でいってるんではないかと思うくらい、これでもかという程絢爛豪華だ。
台北最大の廟、関帝廟もこうなる。

緻密な細工に思わず声が出なくなる。原色の飾りが蒸し暑い気候にもなぜかとてもよく似合う。
ここまでくると、ようやったなぁ、と言うしかない。

グラナダのアルハンブラ宮殿の装飾とも似ている。真実はどうかわからないけど、遠く中国の文化が海を渡り台湾へ伝えられ、一方では砂漠を越えシルクロードを経てスペインまで伝わったのではないかと思ってしまう。
2005/11/12のBlog
[ 01:39 ] [ 旅行・出張記 ]
唯一遠出で九イ分へ。(きゅうふん:イと分で1文字)

悲情城市の舞台でもある九イ分は、千と千尋の神隠しに出てくるしょっぱなの露店街で有名になり、日本人観光客が増えたそうだ。

古くは金鉱の町で金の採掘をしなくなった今、寂れた町の雰囲気を売りに観光で細々と生きている感じだ。ノスタルジー満載の町だ。
とある店に飾ってあった陶器。

何かと思ってたずねてみたら、古い便器だった。用途を考えた瞬間、机の上に置いてあることに違和感が突然湧いてくる。真剣に見入っていた自分はどういうことなんだ、と自問自答してしまった。
2005/11/11のBlog
[ 00:04 ] [ 旅行・出張記 ]
今回はB級グルメ食い倒れツアーだった。
朝も昼も夜も深夜もこれ以上は・・・と思うほど細かく食べ続け、よく歩き、そしてまた食べた。二人してよく食べた。さっちんはとにかくすごい。細いのによく食べるんだ、これが。

双連駅近くの小籠包屋台。手始めに小籠包と酸辣湯。何気ない屋台なのに、レベルが高い。二人で160円くらいで小腹いっぱいになるくらいは食べられる。
ちょうど仕事帰りの時間帯にあたり、地元の人もいっぱい並んでる。台湾では食が安くて美味いので、自宅で自炊する人が少ないそうだ。納得。


士林夜市に場所を移し、また食べる。

牡蠣と海老のオムレツに辛みそワンタン。
台湾では卵のことを”蛋”と書く。それが分かってからはメニューが少し見易くなった気がする。
店先やそこらにゴロッっと生フルーツが売られている。

カットフルーツにしてくれたりそのままフレッシュジュースにしてくれる。
南国ならではの品揃えで、スターフルーツ、ドラゴンフルーツは多分初めて食べた。
一夜明けた朝食。ホテルの近くのお店に繰り出し、朝からがっつり食べる。

さっちんオススメの豆漿はほとんど店にあるメジャーなメニューらしい。早速頼んだが、店によって味付けにもばらつきがあるようで目当ての味とは違ったようだ。日本で言うと、味噌汁みたいなもんか。
餃子、ネギ焼き、揚げパンと油ものなのにすいすいお腹に入る。しかも思ったよりも重たくないのが不思議。

地元のおじさんが「これにはこの豆板醤、これにはこっちのタレが合うぞ」と身振りと英語で教えてくれる。言葉は通じないけど、みんな親切でフレンドリーだ。
そして帰国まで、ひたすら食べ・・・

帰りの空港でもギリギリまで諦め悪くラスト小籠包を。
空港なので多少割高感はあるが、味は市中とはれるレベル。

次の機会に持ち越しはフカヒレ、マンゴーカキ氷だ。
2005/11/10のBlog
[ 22:03 ] [ 旅行・出張記 ]
台湾で~不思議な日本語に~出会った~編。やはりあった。期待通り台湾は宝庫である。

まずは西門町のとある洋服屋さん。テレビでも頻繁に紹介されているのでけっこう有名なお店でもある。

なんだいったい有楽町って。アソリカ日本流行フーションにいたっては、台湾なのかアメリカなのか日本なのかよくわからない。単語としても意味がわかるようでうにゃうにゃだ。台湾では日本風なのがcoolと受け取られているらしいので、カタカナは素敵に見えるんだろうか。しかしまぁ・・・。
MRT(地下鉄)のエスカレーターで目の前に立ってたお兄ちゃん。精一杯のアピールを必要以上に受けてしまった。

そうですか、ダイエーファンですか。オレンジだし。かなりアピール度高いです。
オレンジビームにぜぇぜぇ。
同行のさっちんが後を追いかけ、改札を出る前にパチリ。
忠烈祠にて。衛兵交代式の観客に紛れていたお兄ちゃん。

クビにかけているのはIDカードかと思いきや、なぜ”石頭”?あだ名だろうか。いじめか?
台湾の人にも聞いたが、いまいち要領得ず分からないまま帰国してしまった。
”手紙”が中国語ではトイレットペーパーを意味するように、”石頭”も中国語では日本語と違う意味を持つんだろうか。
これぞ似て非なる日本語。合ってるようで微妙に違う。
途中まではかなり頑張った感があるのに、
・鶏がう ・さろに ・煮っめて
惜しい!もうちょっと、というところだ。
ひらがなだと”ら”、”ろ”、”る”、”う”、カタカナだと”シ”とツ”、”ン”と”ソ”あたりは使い分けはかなり厳しいようで、空港やホテルでもこれらが混じった文章を完璧に表記しているところは稀だった。

意味がなんとなく取れるがおかしい日本語だよ、というのも市中で散見されたが、脱力した後にその違いを根本的に説明できるだけの言語力と表現力を持ち合わせていない。ゆえにすべてを「あぁ分かるから大丈夫」と飲み込むことになる。なるほど、台湾。


市内にはコンビニがやたらといっぱいあった。

ファミマなんだけど漢字で書いてあると何だか不思議。
意味はなんとなく分かる。コンビニは”便利商店”とか”便利家”とか表記されていた。

セブンはそのまま”7”である。化粧惑星なんかも置いてあって、飲み物が充実している他は違和感や海外のオドロキは全体的に少ない。
[ 14:58 ] [ 旅行・出張記 ]
今日は天気がよくて雲が少ないので、海岸線まで見える。

上から眺めていると、家の周りに畑があって、家々のかたまりとかたまりを結ぶように道ができている。ずーっと続く道の先にはまた家と畑。途中に緑の木々の群生が見える。
地図を見ているみたいで不思議な気分になる。こうやって街ができていくんだろうか、とかいつも思う。
台湾に到着。
成田から3時間。先日の山口よりも近い。
飛行機を出ると、空気がむわっとした湿っていて、日本より南の国を感じさせられる。

埃と排気の空気に、あふれかえるような漢字の看板と押し寄せるような車とスクーターと人の勢いに圧倒されそう。
街中まで来て、ようやく「あぁ、台湾に来たなぁ」と実感。
[ 08:43 ] [ 旅行・出張記 ]
朝早いのに、けっこう混んでる。
朝の出発便ラッシュなんだろうか。
アジアならこの時間に出発すれば午後には到着するもんなー。
2005/11/08のBlog
向かいからチャリで走ってくる白いシャツのおじさんの胸が赤ーく光っている。見てると点滅している。

どうやら着信すると光る携帯を胸ポケットに入れているらしい。

現代のホタル族だ。
それか、ポケットにミニETが入ってたのかもしれない。
2005/11/06のBlog
[ 22:45 ] [ 日々ログ ]
デジカメを新調した。

かつてはオリンパスのデカデジカメを愛用していたのだが、旅行中チャリに乗りつつ操作したりポケットに入れたりと荒い扱いをするようになり、機動性を重視しだしてカード型が病みつきになった。カシオのexilim(写真上)にはかれこれ3年以上お世話になったと思う。これをお供にかなりいろんな場所へ行った。

そろそろ、ズームつきで電池の持ちがいいデジカメがほしくなり、exilimの新機種、オリンパスμ、KonicaMinoltaと迷って結局パナLumixに乗り換え。

パナは、ウォークマン時代の「世界最小最軽量マネッコブランド」のイメージが強く芸能人による宣伝もイマイチだと敬遠していたのだが、Leicaレンズと元祖手ぶれ防止エンジンの独自開発で少し印象が変わったところで試してみることにした。

家で試し撮りしてみたところ、赤みが少し強めだけど輪郭がはっきり出る。液晶もクリアでよさそうだ。(そりゃ今までに比べれば・・・)
あぁ、実戦デビューが楽しみだー。
2005/11/04のBlog
[ 23:53 ] [ 日々ログ ]
確信犯。ひょんなことから意味を間違えて使っていることを知った。

goo辞書によると、「道徳的・宗教的・政治的な信念に基づき、自らの行為を正しいと信じてなされる犯罪。」だという。本人は正しいことをしていると”確信”しているが、結果的に悪になっている人ってことか。
今まで「悪いことをしていると分かっていてやっちゃう人」のことだと思っていた。知らなかった。

用例をあげて考えてみる。
1)「嫁が怒るって分かってて、嫁が後で食べようと取っておいたケーキ食べちゃった。」
 誤:だって食べたかったから。嫁が怒ったら怒ったで応戦すべし。
 正:嫁は怒るかもしれないが、嫁のダイエットを手伝ってあげるのだ。ケーキはカロリー高いし。

2)「あぁぁ、遅刻する~。走れば次の特急に乗れるし間に合うけど、一本後の鈍行に乗っちゃうか。お腹痛かったって言えばいっか。」
 誤:だって走りたくなかったんだもの。
 正:私が特急に乗らなかったら、その分空くわけだし。鈍行には、私のファンが私が乗り込んでくるのを待っているかもしれないし。しょうがなく走らないのだ。

本来の言葉の意味は信念に基づいた崇高な表現のはずなのに、日常生活にあてはめるとやけに言い訳っぽくなることが分かった。
2005/11/03のBlog
[ 10:55 ] [ 日々ログ ]
とある用事のついでに神田明神に行った。考えてみると実は初めての参拝。
入り口付近に、獅子舞の人形が入った透明の箱みくじがあったので、思わず初穂料を入れてみた。

スピーカーから「ようこそお越しくださいました」というテープレコーダー風の声とひゅるりーらーひゅるひゅるりー♪という音が流れ、獅子舞人形が狂ったように踊る。微妙にカクカクとぎこちないあたりが人形ぽい。途中で出てきたみくじをくわえ、さらに一踊り。最後にぶるるんとクビを振って、箱の隅の穴にみくじをぽとりと落として終わりらしい。

こんなにおもしろいおみくじ、初めて見た。もう一度やりたくなる。
脇にはご祭神えびす様。
大波の中にえびす様といるか。金と青びかりして、石像とも銅像ともいえない現代風のオブジェと言う感じだ。

境内には「江戸時代に○○という力持ちが持ち上げた大石」が置かれていたり。

由緒ある神田明神、古きよきものと新しいものが混じっていた。知ってるようで知らない新たな発見。