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2005/04/27のBlog
[ 00:51 ]
[ 仕事 ]
ようやくできあがりました、今回の木の家ネットの特集「サツキとメイとあなたの家」。けっこうヘトヘトになりましたが、仕上がりには満足してます。もちろん、作り込もうと思えば、まだいくらでも作り込めるのですが、無限に時間があるわけでもないので、今回の条件の中ではベストです。
1.プロ仕事としてのクオリティーを満足していること
2.受け手がこころを動かされること
3.つくり手のメッセージが込められていること
仕事をする上で、この3つを入れるように常々思っていますが、なかなかそうもいかないことが多いのも確かです。アウトプットの最後の部分だけをまかされ、短納期での仕上げが必要とされる場合は、1.を満たすだけで終わることも多々あります。「木の家ネット」などは、表現の上流部分からつくってますから、がんばれば1.2.3.のすべてを外さずに完走できます。最近、ほんの少しだけ、その割合が増えたような気がしてます。(気のせいか?)
1.プロ仕事としてのクオリティーを満足していること
2.受け手がこころを動かされること
3.つくり手のメッセージが込められていること
仕事をする上で、この3つを入れるように常々思っていますが、なかなかそうもいかないことが多いのも確かです。アウトプットの最後の部分だけをまかされ、短納期での仕上げが必要とされる場合は、1.を満たすだけで終わることも多々あります。「木の家ネット」などは、表現の上流部分からつくってますから、がんばれば1.2.3.のすべてを外さずに完走できます。最近、ほんの少しだけ、その割合が増えたような気がしてます。(気のせいか?)
偶然ですが、東京に居た頃「三鷹の森ジブリ美術館」のすぐ近くに住んでました。歩いて2分ぐらいのところです。ニセモノの受付に大きなトトロがすわっていて、うちの子にとっては、ホントに「となりのトトロ」でした。日が暮れてからお散歩する時、よくトトロに「おやすみ」を言いに行っていたことを思い出します。閉館後は照明も落ちていて、受付の中のトトロも暗くて見えないのですが、その場に守衛さんがいると、こっそり電気をつけてくれたことが何度かありました。すると「あ、トトロもおやすみ言ってくれた!」と、子どもは大喜び。守衛さん、いい職場にいるなぁ、とうらやましかったものです。
そういえば、うちで飼っていた猫が美術館の中に迷い込んだこともありました。仕事中に携帯が鳴って「ジブリ美術館ですけど...」と聞いた時にはびっくりです。その時、出会った北嶋明子さんは、後に、愛・地球博の「サツキとメイの家」の現場で再開することになります。しかも、その親方が、何年も前からの友人で、木の家ネットの発起人である中村武司さん...。一体、どういうこと?!
時々、自分の人生が大きな物語の一部分のように思えることがあります。身の回りの様々なことが、実に巧妙に連携して、一つの流れをつくっているように感じるのです。シナリオを書いているのは誰だ? 「主な登場人物」のページはないのか? で、主人公は誰...?
とりあえず、今回の「サツキとメイとあなたの家」が完成するまでのくだりは、自分たちにとって、なかなか面白いエピソードでした。果たして続きはあるのでしょうか。
時々、自分の人生が大きな物語の一部分のように思えることがあります。身の回りの様々なことが、実に巧妙に連携して、一つの流れをつくっているように感じるのです。シナリオを書いているのは誰だ? 「主な登場人物」のページはないのか? で、主人公は誰...?
とりあえず、今回の「サツキとメイとあなたの家」が完成するまでのくだりは、自分たちにとって、なかなか面白いエピソードでした。果たして続きはあるのでしょうか。
2005/04/23のBlog
[ 10:13 ]
[ 生活 ]
今日は月1回の太鼓教室の日。10時半頃、えいこちゃんが来て準備をしていると、ちょうどそこに保育園のお散歩集団が。「たくみー、さぼってんの?」「うん、今日タイコ教室の日だから」「えーっ、面白そう!」ということで、ぞろぞろと、みんなやって来ました。突然の庭先タイコ教室ですが、なれているえいこちゃんは、楽しそうにお話ししてます。
そこへ、上田の古民家に住みながらIT仕事をし、畑もやっている合原さんが登場。仕事の打ち合わせのっために来てくれたのですが、もう何がなんだかよくわかりません。合原さんの次男が、今、「暮らしの学校 だいだらぼっち」というところに山村留学していて、その授業参観があるので、途中で立ち寄ってくれたのです。「暮らしの学校 だいだらぼっち」は、長野県泰阜村の山奥で、子どもたちが共同生活しながら、地元の小中学校に通う施設で、一度見学にいきましたが、そこでの暮らしはとても楽しそうでした。もしも子どもの頃に戻れるならば、通ってみたいです。
2005/04/22のBlog
[ 12:33 ]
[ 生活 ]
毎年4/22は「アースデイ」、地球の日です。世界中に住む人が、それぞれの場所で、それぞれの方法で、地球にいいことをする日。なので、うちも「アースデイ原長沢」をすることにしました。いつものゆかりちゃんちと一緒に保育園をさぼり、家の裏を流れている用水がどこから来ているのかを辿りながら、ゴミ拾いです。匠とこうせい君は、はりきって「EARTHDAY」と書いた旗をつくっていざ出発。近所で畑仕事をしているおじさんが「なにやってるだ?」を声をかけてくれると、「今日はアースデイなんだよ!」と答えてます。おじさんは不思議な顔をしてました。
二人とも腰のベルト穴にゴミをいれるためのビニール袋を結んで歩きます。空き缶なんて見つけようものなら、先を争って拾いにいきます。腰からビールや焼酎の缶をたくさんぶら下げ、ゴキゲンで歌を歌っていると、まるで小さな酔っぱらいのようにも見えます。
用水の流れはうまくできてます。考えてみれば当たり前のことですが、田んぼには水の入り口と出口があり、用水はその全てをうまくまわっていきます。途中にポンプなどありませんから、全て高低差だけで流れていくのです。地域全体が精巧につくられたからくり細工のように思えてきます。水路の管理は、その地域全員の仕事です。
[ 12:01 ]
[ 生活 ]
標高900mを越えるこの地でも、桜が咲くようになりました。遠くに南アルプスの山々を望む桜も綺麗です。右側の窪地は、むかし農業用のため池だったそうです。何年か前に圃場整備(ほじょうせいび:田畑のかんがい・排水の整備をし、併せて、区画や農道を整えること)がされてから、使わなくなったそうです。かなり深いですね。子どもたちは、芝生の斜面をそり滑りしたそうでした。
持ってきたおやつを食べて、元気がでてきたら、ゆかりちゃんが、地面になにやら渦巻きを書き始めました。子どものころやった遊びを教えているのです。うずまきの端と真ん中から同時に「よーいドン」。出会ったところでじゃんけんをして、負けた方が、スタート地点から再出発。相手のスタート地点に先に辿りついた方が勝ちです。けど、匠とこうせい君とでは、途中でぐちゃぐちゃになってしまって、なんだか別の遊びになってしまいました。
家に帰って、拾ってきたゴミを仕分けします。空き缶やビニールゴミが多いですね。農業資材や工具もいくつか。何だか戦利品を山分けしているようで、楽しそうでした。これで「原長沢アースデイ」はおします。そういえば、持留デザイン事務所では、もう5年間もアースデイ東京のWebサイト制作を担当してます。今年はブログを大々的に取り入れました。こちらもどうぞ。
2005/04/14のBlog
[ 15:23 ]
[ 生活 ]
わが家にはテレビがありません。ビデオやDVDはあるので、プロジェクターを使って時々上映会をすることはありますが、アンテナを立てておらず、テレビ放送を見ることはありません。6年前に結婚した時から、ずっとテレビなしです。そのせいか、うちの子たちは本をよく読む子に育ちました。寝る時には布団にもぐりこんで、絵本を一冊読み聞かせてから眠ります。
けど、時々は見たいテレビ番組があります。そういうときは友達にビデオ録画をしてもらって後から見るのですが、この日は我慢できずに、放送される時間に見たくなってしまいました。その番組はNHK教育の『日本語なるほど塾 想いが通じるコミュニケーションレッスン』といって、山田ズーニーという変わった名前の女の人が、文章の書き方を4回にわたって教えるというものです。
山田ズーニーさんは、以前ベネッセという会社で小論文の通信教育を担当し、その後独立。文章表現力・考える力・コミュニケーション力の教育に取り組んでいる人です。Webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で「大人の小論文講座」という連載をされているので、知っている人も多いでしょう。僕もそこで知りました。
けど、時々は見たいテレビ番組があります。そういうときは友達にビデオ録画をしてもらって後から見るのですが、この日は我慢できずに、放送される時間に見たくなってしまいました。その番組はNHK教育の『日本語なるほど塾 想いが通じるコミュニケーションレッスン』といって、山田ズーニーという変わった名前の女の人が、文章の書き方を4回にわたって教えるというものです。
山田ズーニーさんは、以前ベネッセという会社で小論文の通信教育を担当し、その後独立。文章表現力・考える力・コミュニケーション力の教育に取り組んでいる人です。Webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で「大人の小論文講座」という連載をされているので、知っている人も多いでしょう。僕もそこで知りました。
僕はここ4年ほど、多摩美の情報デザイン学科で映像の授業を受け持っていますが、実は去年の授業の下敷きとして、「大人の小論文講座」や、ズーニーさんの著書『伝わる・揺さぶる! 文章を書く』を使っていました。教え方が下手なせいで、どれほどの学生に言いたいことが伝わったかわかりませんが、一昨年までとは違う手応えがあったことは確かです。「教える」というのは、楽しくも難しいことです。教育ということでは、能力も経験もずっと豊かなズーニーさんなのに、「大人の小論文講座」の連載で、時々自分の方法や姿勢を真摯に反省されているのを読むと、こちらももっとがんばらなければ、と励まされます。
そのズーニーさんが、テレビで講座を持つことになりました。これは見ないわけにはいきません。けど、前述のように、わが家はテレビがありません。そこで、先日取り付けたカーナビを思い出しました。それには、テレビ機能がついているのです。試してみると、自宅前では電波の状態が悪く、うまく写りません。そこで、見晴らしのよい、下のバス停にまでいくと、見えました、見えました! そうやって朝の5時5分にテレビを見に行きました。こうして振り返ってみると、なんだかおかしなことです。
そのズーニーさんが、テレビで講座を持つことになりました。これは見ないわけにはいきません。けど、前述のように、わが家はテレビがありません。そこで、先日取り付けたカーナビを思い出しました。それには、テレビ機能がついているのです。試してみると、自宅前では電波の状態が悪く、うまく写りません。そこで、見晴らしのよい、下のバス停にまでいくと、見えました、見えました! そうやって朝の5時5分にテレビを見に行きました。こうして振り返ってみると、なんだかおかしなことです。
[ 14:25 ]
[ 生活 ]
余談ですが、カーナビの取り付け時にiPodを有線でカーステレオにつなげられるようにしました。以前はFMトランスミッターで音を飛ばしていたのですが、音質が悪く、ところによっては、混信することもあったので別の方法を探していたのです。まずは「Belkin Auto Charger w/Audio for iPod」という製品を通販で買いました。こいつはiPodへの給電とステレオミニジャックでのオーディオ出力ができます。そこからの出力と、カーナビからの出力を切り替えるため、オーディオセレクターをセンターコンソールの下に両面テープで貼り付けました。手頃なサイズのオーディオセレクターがなかったので、実際にはテレビゲームセレクターだったりします。
で、このセレクターからの出力をアンプ代わりのカーステの入力端子につないでおしまい。これで車内でiPodに入れた4000曲を高音質で聴くことがでるようになりました。パチパチパチ。iPodをダッシュボード内にいれてリモコンで操作すれば、コードが露出することもないのですが、あのクリックホイールを使ったスムーズな選曲ができなくなるは惜しいので、このような目に見える接続にしました。満足満足。
ETCやレーダーも取り付け、いつの間にか、車の中が機械だらけです。時々、シガーライターから電源をとって、PowerBookで仕事をしたりします。動く事務所ですね。余談でした。
で、このセレクターからの出力をアンプ代わりのカーステの入力端子につないでおしまい。これで車内でiPodに入れた4000曲を高音質で聴くことがでるようになりました。パチパチパチ。iPodをダッシュボード内にいれてリモコンで操作すれば、コードが露出することもないのですが、あのクリックホイールを使ったスムーズな選曲ができなくなるは惜しいので、このような目に見える接続にしました。満足満足。
ETCやレーダーも取り付け、いつの間にか、車の中が機械だらけです。時々、シガーライターから電源をとって、PowerBookで仕事をしたりします。動く事務所ですね。余談でした。
2005/04/05のBlog
[ 04:14 ]
[ 生活 ]
クリスマス以来、ずっと家の中においていたもみの木を、庭に植えることにしました。といっても、12月がくると、また室内に持っていくので、植木鉢ごと庭に埋めます。匠は、買ってもらった子ども用のシャベル(金象印ミニサイズ。通称チビ金)を使うことができて、得意そうです。けど、こうせい君と二人で掘っていても、遊んでばかりでちっとも進みません。結局、お父さんがほとんど掘りました。
2005/04/04のBlog
[ 04:13 ]
[ 生活 ]
日が長くなってきたので、保育園から帰ってきてからも遊ぶ時間がたっぷりあって、子どもたちはうれしそうです。この日は、差し鴨居に刺さっていた釘を使い、ひもを渡してロープウエイをつくってました。以前つくったものは、8畳の板の間の中で収まっていたのですが、今回は隣の部屋の端まで伸び、16畳ぶんとつかった大きなものになっています。保育園のクラスが年中から年長への上がり、やることも大きくなったのでしょうか。ペットボトルに穴をあけ、透明なゴンドラがスーッと滑り落ちていきます。
2005/04/02のBlog
[ 11:44 ]
[ 畑と池 ]
入園式のあと、借りている畑にじゃがいもを植えにいきました。ここは自然農を教わっている三井さんから借りている畑で、中央高速のインターにほど近いところにあります。道の右側に広がる草ぼうぼうの土地がそれ。
自然農の畑を見たことのない人にとっては荒れ地のようにしか見えないかもしれませんが、これがれっきとした畑なのです。幅2mほどのうねがつくってあり、そこに草を生やしたままにしてあります。作物を植えるときには、すぐ近くの草だけは刈ります。雑草のように見える草も、その土地の生態系の一部で、それをできるだけ壊さないようにしています。その土地のバランスを崩すので、肥料も撒きません。
耕さない、雑草や虫を敵にしない、肥料を足さない、農薬はもちろん使わない。その土地、そこの生態系の力をかりて作物をつくる、というの自然農の特徴です。病気になったときに「薬にたよらずに自然治癒力を信じて自力で治す」という方法がありますが、それにちょっと似ているかもしれません。
自然農の畑を見たことのない人にとっては荒れ地のようにしか見えないかもしれませんが、これがれっきとした畑なのです。幅2mほどのうねがつくってあり、そこに草を生やしたままにしてあります。作物を植えるときには、すぐ近くの草だけは刈ります。雑草のように見える草も、その土地の生態系の一部で、それをできるだけ壊さないようにしています。その土地のバランスを崩すので、肥料も撒きません。
耕さない、雑草や虫を敵にしない、肥料を足さない、農薬はもちろん使わない。その土地、そこの生態系の力をかりて作物をつくる、というの自然農の特徴です。病気になったときに「薬にたよらずに自然治癒力を信じて自力で治す」という方法がありますが、それにちょっと似ているかもしれません。
それにしても、ICなどの精密機械の生産と比べ、種芋の植え付けというのは随分と大ざっぱです。自然農だから余計にそんな気がします。種芋を適当に半分に切り、それを10センチ程度に掘った穴に、切断面を下にして埋めていきます。種芋の大きさもバラバラなら、穴の深さ・大きさもまちまちで、切断面も当然水平ではありません。当たり前のことではありますが、普段コンピュータを使っていて、設定を少しでも間違えると正常に動かない状態に慣れてしまうと、このアバウトさには驚きます。しかも、土の力と日の光のおかげで大きくなって実がなる。食べられる。さらに増えていく。一体どういうこと?!
ちょっと見ない間にハードディスクの容量が増えてたり、CPUがデュアルになってたり、アプリのバージョンが上がってたりしたらいいのに...。そんなコンピュータ、どこかにないでしょうか。故障は、しばらく放っておくと直っていることがありますが。
ちょっと見ない間にハードディスクの容量が増えてたり、CPUがデュアルになってたり、アプリのバージョンが上がってたりしたらいいのに...。そんなコンピュータ、どこかにないでしょうか。故障は、しばらく放っておくと直っていることがありますが。
[ 05:37 ]
[ 生活 ]
今日は保育園の入園式。匠にとって最後の保育園最後の一年間の始まりの日です。匠と光が通う保育園は園児の数は全部で50人ほど。子どもを通わせているお母さんの数は30人ぐらい。2人兄弟、3人兄弟が多いのです。