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他称若年寄の日々侘び寂び
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2008/04/21のBlog
さて、東照宮比べの3つ目は「御廟所」編。

久能山の御廟所の参道は短いものの、古い灯篭が建ち、この参道自体が重要文化財になっています。
ある種の厳粛さを感じる場所だと思います。
一方、日光東照宮の御廟所は、本殿のある辺りから5分以上も杉林の参道の中を歩いたところにあります。
この自然が作り出す雰囲気というものは、なかなか素晴らしいです。
一度、お歩きになることをお勧めします。
先ほどの写真の通り、日光東照宮の御廟所への参道には灯篭がありません。

その代わり、というほどのことでもないのですが、日光東照宮には伊達正宗寄進の南蛮鉄灯篭など、多数の灯篭があります。
とまあ、余談まで。
こちらは、久能山東照宮の御廟所です。

御廟所は西に向けられ、生まれ故郷の岡崎を向いているとも、敵が来るであろう西方を向いているとも、あるいは西方浄土を向いているとも言われています。

天下人の墓所としては存外質素にも感じますが、家康らしいといえばそれまでなのかもしれません。
こちらは日光の御廟所です。
こちらもまた、規模は大きいものの、周囲の建物の華美さとは裏腹に、大変質素なものになっています。

家康の遺骸がどちらにあるのかは判りませんが(久能山側は「御霊を移した=遺骸は移していない」といい、日光側は「改葬した=遺体を移した」としています)、あれだけの人物の墓ですので、目の前にすればいろいろ思うところは、人それぞれあるのではないかと思います。
2008/04/20のBlog
さて、久能山と日光の比較、最後は「彫刻」編。
彫刻では、日光の方が圧倒的に素晴らしいです。

でも、一応はルールにより、久能山からご紹介。
久能山の唐門および社殿の彫刻はなかなか見事で、特に漆の黒を基調とした建物への極彩色の彫刻は、コントラストを描いていて見栄えが良いです。
これに対して日光東照宮。
有名な彫刻の宝庫であり、コメントなど何もございませんが、ごゆるりとお楽しみください。

まずは「三猿」ですね。
見ざる、言わざる、プロゴルファー猿・・・。
そして、御廟所へ向かう参道の入り口にある眠り猫。
平和の象徴とも寝ているふりをした守り神とも考えられていますが、そんな由来などどうでも良い、余計な言葉は何一ついらない、素晴らしい彫刻です。
陽明門もまた、彫刻の塊のような門です。

いろいろな仕掛けがある陽明門、こちらも「日暮門」と言われるだけのことはあります。
あるいは、こんな廻廊にまで装飾が施されている辺りが、日光と久能山を隔てる大きな違い、といえるのかもしれません。
そしてこれはまた、家康を父としてよく見知って育った秀忠と、家康を祖父として尊敬し仰いだ生まれながらの将軍、家光との気風の違いなのかもしれません。

ということで、小生の通例なら「短期間に両方訪れて比べてはいかがでしょうか」などと書くところですけれども、たった2日しか間を置かずに訪れるのは狂気の沙汰ですので(3/20と3/23に訪問=中2日)、あまりお勧めしません。
2008/04/19のBlog
[ 23:18 ] [ 今月の背景 ]
早速、先ほどの身延山久遠寺の桜を背景と致しました。
薄暗いところで紅が浮かぶ桜、というのもいいもんだなぁと思います。

題字は去年の使いまわし。

今月は、背景を更新する時間があれば、去年の常照皇寺のものを引っ張り出そうかなと思っています。
一瞬、常照皇寺の桜にしようかと思ったんですが、思い直して今年一番の桜で勝負(何を?)。

慈雲寺の糸桜です。


来年は、時期が合えば山高神代桜でも行ってみますかねぇ・・・。
[ 22:12 ] [ 競馬のこと ]
何だか差しが利かなさそうな馬場。
否応なしに前残り決着・・・のように一見みえそうですけれども。

ノットアローンがいて、レッツゴーキリシマがいて、ショウナンアルバがいて、マイネルチャールズも強気に先行抜け出して・・・。
意外や意外、差し馬の出番の可能性があります。
人気が先行馬に偏ってもいますし、ここは差し馬狙い。

◎はフサイチアソート
うまく内で脚を矯めて抜け出した馬が来そうな馬場状態のイメージ。
そのイメージにぴったりフィットした馬を狙いたいと思います。



今回は、川田騎手の気合勝ち。
伏兵だからということもあるんでしょうけど、誰も早めに潰しに行かず、逃げ切り。
フサイチアソートの横山ノリ以下、どうもみんな冴えない騎乗だという印象を受けました。
そんな中、久々にセンセイの「内で死んだふり」が見られて、復調傾向にあるのが見受けられました。ひょっとして「センセイダービー制覇か?」と思わないでもないです。

溝の口で補足。
乗ろうかと思ったんですが、自粛しておきました(笑)。

とりあえず、6000系(&大井町線急行)と7000系は、近々フォローしておかなきゃな、と。
2008/04/18のBlog
[ 22:33 ] [ 鉄道ネタ ]
大日影トンネル遊歩道は、かつて中央本線・勝沼(ぶどう郷)-甲斐大和間で使用していた大日影トンネルを遊歩道に転用したものです。

このトンネルを遊歩道に転用したきっかけは、こちらのサイトによれば、このトンネルの甲斐大和寄りにあった「新横吹第二トンネル」でトンネル内に輪切り状の亀裂が発見されたために現ルートへ切り替えとなったことのようです。

かつてはこんな真っ直ぐにレールが引かれてなかったはずですが、ともかくもこの線路に沿ってトンネル遊歩道へ入っていきます。
トンネルの中はこちら。
明治の香りを感じます。

フラッシュの光が塵などに反射して、怪しく光ってます(笑)。

ちなみに、中はそこそこ涼しいです。
夏なんかは気持ちが良いでしょうねぇ。
中には、こんな風にキロポスト(距離標)がそのまま残されている場所もあります。

大変味わい深いです。
さて、20-30分(個人差あり)歩いて、トンネルを抜けました。
トンネルを抜けるとそこは・・・何もありません。

反対側には、旧深沢トンネルを利用した勝沼トンネルワインカーヴがありますけれども、中を見ても、本当にワインが保管されてるだけですし・・・。

ちなみに、大善寺のあるあたりまでだいたい徒歩で約20分。引き返すか、大善寺まで行って1日数本しかないバスを拾うか、くらいしかありません。
トンネルの甲斐大和側出口近くにある深沢川では、このように川にもトンネルが造られています。
これは中央本線建設の影響で川が塞がったために掘ったもののようですが、こちらのトンネルは今でも現役です。

このトンネルも明治のレンガ造りで、風情を感じます。
甲州市はこのようにいろいろ歴史を感じられる町、というのが、ワインなどの陰に隠れて意外な一面なんじゃないかと思います。
2008/04/17のBlog
天気もアレなので、スポーツクラブへ行く前に先月開業したばかりの横浜市営地下鉄「グリーンライン」に乗ってきました。

ホームはこの通りホームドアによって遮られていて、マニアにとっては「前面が見えない」といったどーでもいい不利益があります。
電車は20分で日吉に到着。
結構あっという間でした。

思ったよりお客さんは乗っている印象で、少なくとも千葉のモノレールみたいなことにはならんだろうな、とは思いましたが・・・。
でも、波及効果込みでいいんですけど、採算取れるんですかねぇ。
2008/04/16のBlog
[ 19:08 ] [ めざせ減量 ]
大出遅れしつつスポーツクラブへ。
何せ、9時間半睡眠だったもので・・・。

この日は天気が宜しくないので、筋トレを45分。
念入りにウォーミングアップとクールダウンのストレッチをしたんですが、筋トレ自体が久々なもんで、どのように表れるかは神のみぞ知る、といったところでしょうか。

でも、筋肉痛なんか出てたらあまり仕事にならんのですけれどもね(苦笑)。

[ 19:04 ] [ 芝刈りのこと ]
出遅れ気味にスポーツクラブへ。
何せ、8時間睡眠でしたし・・・。

この日は何もかもが絶好調。
この状態でコースへ行けば、『除夜の鐘』は切れるでしょうに・・・。

そして、1時間かけてみっちりアプローチ練習。
次回こそは、再び寄せワン連発とかしてみたいですね。
2008/04/15のBlog
[さるさんの桜企画]

勝沼ぶどう郷駅の線路沿いは、約2kmにわたって桜が植えられています。
これは、地元の方が30年ほど前から植え続けて手入れを加えたもので、今やこの通り、立派な桜並木となりました。
この桜のトンネルは、この時期の中央東線に乗る際の一つのハイライトといえるでしょう。
何より、心意気が素晴らしいですよね。
勝沼ぶどう郷の駅は眺望がよく、市営『ぶどうの丘』はもとより、ずっと先の山々まで見通すことができます。

甚六桜は、電車の中からもいいですけれども、旧勝沼駅(かつてのスイッチバック駅だった場所)から見るのも素晴らしいです。
前述の機関車も、旧勝沼駅のスペースに現在造成中の「鉄道遺産記念公園」に展示されています。

ここでは毎年桜祭りが開催され、実は訪れた日がちょうど桜祭りの日でした。

地元の方々が花見を楽しんでいて、実にほほえましい和やかなお祭りでした。
ということで、長々と書いてきた山梨でのお花見の話もこれにてお終い。

また来年、ということになるんでしょうかねぇ。
2008/04/14のBlog
[さるさんの桜企画]

大善寺からバスで移動して、勝沼ぶどう郷駅を通り過ぎて三光寺へ。
帰りの電車までしばし時間があるので、さらに散策です。

三光寺は庭園がいいところですけれども、寺には桜があるだろう、という目論見通り、立派な桜が咲いてました。

で、こちらの住職さんと思しきおじいちゃんとしばし歓談。
でも、話してる内容が去年の秋と同じような気がするのは気のせいか知らん(笑)。

この桜、おじいちゃんも撮ってました。

派手さはないですけれども、風情はありますね。
桜はどちらかというと不老長寿というよりは美人薄命って感じの花ではありますけど、いつまでも三光寺のおじいちゃんが長生きできたらなぁ、と思うひとときでありました。

ここへ来ると、どういうわけか不思議といい写真が撮れるんですよねぇ。
なかなかお気に入りのカットとなりました。
2008/04/13のBlog
[さるさんの桜企画]

塩山から勝沼へ移動し、勝沼ぶどう郷駅から大日影トンネル遊歩道を抜けて、大善寺へ。

大善寺も桜が多いところと調べてはいましたが、早速の桜のお出迎えです。
本堂(薬師堂)に上がる参道の桜が、素晴らしいです。
逆サイドから見ると、このような感じ・・・。
本堂脇の斜面は、かなり桜が多いようでした。
遠めに見ると、桜の山にも見えました。

本堂(薬師堂)は国宝。
内陣の仏像は国重文。

その周りを、桜が彩ります。


そして庭園は・・・新館まわしにするのでした(桜はありませんが、素晴らしい庭です)。
2008/04/12のBlog
[ 11:06 ] [ 競馬のこと ]
桜記事を重ねたいんで、早めに予想(笑)。
ただ、予想し甲斐のあるレースですね。

ペースはそんなに速くならないと思います。
魔の桜花賞ペースも今は昔。

まずは人気馬の取捨から。
トールポピーは、やっぱり強そう。ペースが向かないので本命にはできませんが・・・。
オディールは、何でか前日午前の時点で一番人気。過剰人気で消しの一手。
リトルアマポーラは、確かに京成杯4着は評価できるものの、ここまで人気するほど強くないと思うので消し。
ソーマジックは・・・何で人気なの?消し。
エイムアットビップは、速い脚がないので馬場は向きそうですけど、展開不向きかと。
エアパスカルは、今回はそんなにうまくいかないでしょう。


本当は好位から自力勝負しそうな馬を狙いたいんですけど、リトルアマポーラエアパスカルを消しちゃうと実はそのタイプは皆無。
ということで、無理やり穴狙い(笑)。

◎はエーソングフォー
紅梅ステークスでエアパスカルに勝ってますんで、実力はあると思います。
展開にも枠にも恵まれていると思いますんで、巻き返しに期待したいと思います。



もう、ここまで豪快に外すと、言葉もないです。
上位に来た人気馬は、サクッと消したソーマジックでしたし。
三連単は700万馬券。
当てた方はすごいとしか言いようがありませんね。