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他称若年寄の日々侘び寂び
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2008/05/15のBlog
半夏生の庭園特別拝観】(建仁寺両足院のサイトより)

建仁寺両足院は、かつては非公開だったはずですが、現在では予約制で拝観を受け付けています。
その建仁寺両足院の池泉回遊式庭園には半夏生(はんげしょう)が植わっていて、梅雨時には葉を白く染めます(それが花のようにも見えます)。

建仁寺両足院庭園の白眉は半夏生にありますので、是非ごらんいただければと・・・。


日時:6/13-15、20-22 10:00-17:00
料金:500円(予約不要)


小生は、指を咥えて遠くから眺めていることにします(笑)。
2008/05/14のBlog
[ 22:43 ] [ 旅日記 ]
京都ネタにしようかちょっと迷った瑠璃光院
でも、ちょっと趣味が合わないのでヤメにしたのでした。よって、ちょっと違う観点から見ていきたいと思います。


瑠璃光院は、無量寿山光明寺の京都本坊という位置付けの寺で、もともとは料理旅館「喜鶴亭」だったものを光明寺住職の大洞龍明師が購入して寺に改めたもののようです。

光明寺は「浄土真宗」とありますが、大洞師の経歴や師が塾長をしている東京国際仏教塾の過去の記事(ここあたり)からは、本願寺維持財団(=東山浄苑)との関係が深いように思われます。


で、冒頭「趣味が合わない」と書いたのは、こちらの造りがお寺のそれじゃなく、はっきり料亭そのものであったこと。
正直、お寺萌え(笑)の小生には、とって付けたような仏間はやっぱり萎えちゃいますねぇ。
とはいえ、こちらの庭などが素晴らしいのもまた事実。
そういうものにはきちんを目を向けていきたいと思います。

ということで、まずは参道。
苔と紅葉に覆われた参道は、風流の一語に尽きます。
池に鯉、というのは、やはり料亭のようなあしらいではありますけれども、その風景だけを切り取ったら、見事としか言いようがありません。

まさに、風流ですね。
こちらは、瑠璃光院の主庭「瑠璃の庭」です。

作庭は佐野藤右衛門一統と伝えられておりますが、大正末期から昭和初期の作庭とは思えないほど、苔の風情を生かした素晴らしい庭だと思います。
こちらは、茶室「喜鶴亭」の前に広がる「臥龍の庭」です。

先ほどの瑠璃の庭とは全く趣が違う池泉鑑賞式の庭園です。
茶室前の庭ではありますが、侘び茶の佇まいという感じではありませんね。


これらの庭だけでも一見の価値はあると思います。
小生は、30年後も公開してたら、寺としてこなれてくるでしょうから、また見てみたいとは思いますが、正直、法名を持ってる身にはお寺としてみるには粗があるので、当面はノーサンキューとさせていただきたいと思います。
2008/05/13のBlog
名鉄、パノラマカー運行 新岐阜―豊橋の直通60年記念】(asahi.com

ということで。
今週末、ひょっとすると引退直前を除いては最後かもしれない、名鉄岐阜-豊橋のパノラマカー直通運転が行われます。
ダイヤ等の詳細は、名鉄のニュースリリースからご確認ください。


パノラマカーは今後引退が加速し、来年度には全車引退となる模様です(保存される車両の有無はわかりません)。
パノラマカー引退までに、もう一回くらいは乗っておきたいですねぇ・・・。
2008/05/12のBlog
[ 00:27 ] [ めざせ減量 ]
雨につき、運動モードでスポーツクラブへ。
そしたら、雨は止んでしまったのでした。
何だ、練習できたんじゃん、と思ってたんですが、ばったり出くわしたお師匠様いわく「びしょぬれ」だそうで、雨対策以外には全く意味がなかった模様。

ということで筋トレをしたんですが、筋トレルームは大盛況。
断続的に一通りのメニューはこなしたものの、これじゃあ筋トレにはなりませんなぁ・・・。


そういえば、昨今体重を量ることもあまりなくなったような。
夏になったらまた、汗を流した効果でも量りましょうかねぇ。
2008/05/11のBlog
[ 10:24 ] [ 侘び寂び ]
三千院は、伝教大師最澄が(比叡山延暦寺の)東塔南谷に草庵を開いたのに始まり、所在地を何度か移した後、明治維新までは現在の府立病院がある場所に御殿がありました。
その当時は梶井宮と呼ばれる宮門跡で、歴代の天台座主も輩出しています。

その梶井宮の政庁となっていたのが現在の三千院の前身で、明治維新後に梶井宮が現在地へと移り、呼び名も現在の「三千院」になりました。

三千院は名前だけが先走っていて(「女ひとり」の『京都 大原 三千院』というフレーズのおかげでしょうか)、中になにがあるかということについてはあまり省みられていないように思われますので、庭という観点から三千院を見てみたいと思います。
客殿から眺める庭が、「聚碧園」です。
植え込みを主体とした池泉鑑賞式庭園で、江戸時代初期に茶人・金森宗和によって改修されたものです。
静かに、植え込みや木々が織り成す四季の移ろいを感じる庭ではないかと思います。
自然に溢れる大原らしい庭です。
有清園」は、宸殿から往生極楽院を望む、苔を主体とした池泉回遊式庭園です。
杉木立の中の苔の緑が素晴らしく、時期がよければ眩い緑の絨毯となります。
石組、杉木立、石楠花などの草花、紅葉、そして水の音が調和して、単に自然があるのとは別の世界を作り上げています。

こちらもまた、自然に溢れる大原らしい、素晴らしい庭だと思います。
[ 10:06 ] [ 侘び寂び ]
有清園から続く杉木立と苔の絨毯の中に建つこちらの建物は、「往生極楽院」です。

寺伝によれば、平安時代に恵心僧都(源信)が父母の供養のために姉の安養尼とともに建立したもの、とされていますが、京都一般拝観情報の記述によれば、1148年(久安4年)頃に高松中納言実衡の未亡人、真如尼が建立したと考えたほうが良さそうです。

中には2002年に国宝に指定された阿弥陀如来三尊坐像が安置されています。
この大きな仏像を収めるため、建物の屋根は船底型となっており、これは現存する日本最古の例といわれています。
往生極楽院の近くでは、苔庭の中に「わらべ地蔵」が置かれています。

このような地蔵が置かれた由縁は判りませんが、どちらかといえば引き締まった印象があるこの庭の中で、微笑ましい印象を与えてくれます。
奥の院の観音堂の隣には、「二十五菩薩慈眼」の庭があります。

こちらは近年作庭された石を中心とした庭園で、阿弥陀二十五菩薩の来迎に因んだものとなっています。
三千院の境内には石の庭は少ないので、ちょっと異色の観があります。

もっとも、時間が経てば、大原の自然になじんでいくのかもしれませんが。
こちらは、奥の院からの石仏を見た後の戻り道から眺められる律川の流れです。

大原は、律川と呂川の水が欠かせません。
三千院もまた、然り。

呂律という言葉は声明や雅楽と関係していて、川の名前もそこから来ているものと考えられます。ただ、三千院が大原に来る前から呂川、律川と呼んでいたのかは判りません。
2008/05/10のBlog
何だかすごい大混戦。
結構何でもありって感じですかねぇ。
冗談抜きで、セッカチセージとかアンダーカウンターが来ても驚かんです。

逃げるのはダンツキッスイになるのでしょうか。
レッツゴーキリシマ以下、前に行く馬がそこそこいて、澱みない流れになりそうです。
ということで、差し馬狙い。

◎はブラックシェル
差し味が生きる東京替わりはこの馬に有利(ま、差し味が生きない乗り替わりはペケですが、矯め殺されるよりはマシかな、と)。
血統的にも距離に天井がありそうで、ダービーよりもこちらが勝負なのではないでしょうか。



よもやゴスホークケンが逃げるとは思いませんでしたが、押して出るのと自然に逃げるのとでは雲泥の差。この負けは当然でしょう。
まあ、本質的にワンペースで突っ走ったほうが良さそうなこの馬に、府中はあまり合わないと思いますけど。

でもって、差し馬狙いという見立てはかなり当たっていて、◎ブラックシェルも2着までは来たんですが、3着ダノンゴーゴーですか。これは小生には予測不可能です。
1200オンリーの馬と思ってましたんで・・・。
天気が悪くスポーツクラブも休み。
すっかり引きこもってます(苦笑)。


-新潟大賞典-
とりあえずサンライズマックスはお客さん、ということで。

人気は四分五裂に近い状態。
単勝オッズ3桁台がないあたりがハンデ戦の醍醐味っていうところでしょうか。

◎はトウカイワイルド
去年は惜敗でしたが、今年は鞍上を強化して(笑)・・・でも13番人気。
ブライトトゥモローあたりとはそんなに差がないと思うんですけど。


-京都新聞杯-
何だかスゴいメンバー・・・。
何が起きても不思議ではありません。
◎は一応、ミダースタッチ
毎日杯3着の実績は威張れるものだと思います。
前走は前残りの展開で大敗しましたが、さすがにこの「誰にでもチャンスがありそうな」メンバーで前残りはないかな、と。



新潟大賞典は、レースの上がりが32.9というとんでもないタイムなのに、オースミグラスワンが外からまとめて面倒をみて優勝。勝ち馬の上がりは脅威の31.9。
こりゃ、このレースで好走した馬は当分消しで良さそうな・・・。

逆に、後ろからチョロチョロしてただけの◎トウカイワイルドはまだ今後も勝負できる余地があるってことですね(涙)。


京都新聞杯は・・・回顧する気力もありませんなぁ。
動けなかったんかもしれませんが、あの乗り方は酷いです。
2008/05/09のBlog
[ 11:14 ] [ 侘び寂び ]
宝泉院の後は実光院へ。

契心園は江戸後期の作庭らしくやや大人しい印象。
もっとも、それが大原の雰囲気に合っているともいえそうですが。
どちらかといえば、実光院の庭は落ち着きを与えてくれる、しみじみとした庭だと思います。
四季折々の花が咲き、特に不断桜で有名な旧理覚院庭園も、片隅にはこのような飾り気のない侘びのたたずまいを感じさせる場所があって、なかなか油断ならないなぁと思う次第です。
2008/05/08のBlog
[ 22:45 ] [ 侘び寂び ]
阿弥陀寺から戻ったら宝泉院へ。

相も変わらず額縁庭園は素晴らしいです。
宝泉院では、新たに造られた庭園「宝楽園」を見てきました。

真新しい石組はさすがにまだこなれてない感がありましたが、太古の地球をイメージしたというこの庭、豪快な石使いが魅力的です。
ただ、さすがにここまでくるとわざとらしさみたいなものも感じないでもないですが・・・。
20年くらい経ってどうなるか、見てみたい庭だと思います。
2008/05/07のBlog
[ 22:08 ] [ 侘び寂び ]
27日、朝から阿弥陀寺へ参ってきました。

阿弥陀寺といえばこの中国風の山門。
参道の入り口近くにあって、阿弥陀寺といえばこの山門と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、阿弥陀寺の魅力は山の中にあると思います。
こんな水と緑が溢れる参道は、阿弥陀寺の魅力の一つといってもいいでしょう。
かつては真っ直ぐこちらから境内に上がっていたのかもしれませんが、今は途中で通行止めです。
山に囲まれた本堂をみれば、こんな山の中で信仰の法灯が守られ続けてきたことの凄さを感じることができるかもしれません。
そして、本堂から山に囲まれた庭を見れば、自然の偉大さを改めて知ることになるのではないかと思います。

行けば行くほど深みに嵌りそうな、奥の深い寺だと思います。
[ 00:46 ] [ 今月の背景 ]
とりあえず最初は、去年の状態に戻しただけ・・・ということでファイナルアンサー。

連休明け後次の週末くらいに、別の背景に差し替えたいと思います。
そんなわけで引っ張りだしてきたりまするは、先日訪れた宝泉院の額縁庭園。
他にもいい庭をたくさん見たつもりですが敢えてこの庭を選定した理由は、背景に加工しやすいから、だったりします(苦笑)。
2008/05/06のBlog
[ 23:10 ] [ 芝刈りのこと ]
先日の反省の意味を込めて、スポーツクラブでドライバーの練習。

いくらなんでも先日はオーバースイングにも程があったので、タオル巻きやらヘッドカバー挟みをやって、ひたすら矯正。
当然のごとく、ミート率なんかは悪くなかったりします。

やっぱり、ラウンド前の練習でも挟みますかなぁ・・・。
まあ、半分くらいはメンタル面の問題なんでしょうし、頭では判っちゃいるんですけどねぇ。
[ 09:04 ] [ 鉄道ネタ ]