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真壁海中写真館
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2008/06/30のBlog
2008/2/29-3/1の八丈島ダイビング

<まえがき>

”EOS Kiss DIGITAL N”を借りての2本目のダイビング。

魅惑の被写体を狙って、乙千代ケ浜へ出発です!

++++
<ポイントデータ>
◇2008/2/29 八丈島 乙千代ケ浜左側→タイドプール
◇EN時刻 13:53 EX時刻14:46 潜水時間53分
◇最大深度 27.7m 平均深度 15.3m
◇水温19度 透明度 20m


<撮影した生物>
■ウミウシ・貝
ウミウサギ科の1種
コンシボリガイ
ベニキヌヅツミ①
ベニキヌヅツミ②
ベニヤカタ
ホシダカラ
ミスガイ
ラハイナキヌヅツミ①
ラハイナキヌヅツミ②


++++
<あとがき>

この日の2本目は、

「バニーちゃん」→「貝殻を持つウミウシ」

という、マニアックなダイビングでした。

小さな生物が好きな僕でも、「貝だけ」というダイビングは、初めてでした。


・・・でも、またやりたい!
2008/06/29のBlog
[ 17:47 ] [ ●八丈島 ]
2008/2/29-3/1の八丈島ダイビング (23)

タイドプールでの「貝殻をもつウミウシ」探し

特に「見たい!」とリクエストしていたのが、ベニヤカタです。

この種類はこれまで、貝殻をおがんだことしかありませんでした。
今回も出会えるか心配だったのですが・・・・

さすがです! ガイドさんがあっさり、見つけてくれました。


かわいい!


しかも、2個体!





お互い、視線をそらしていますねえ。

恥ずかしがってる??



ようやく、見詰め合ってくれました。

ふたりそろって、カメラ目線!








ボディーは半透明で、上品な感じですね。
貝殻もさわやかなデザインで、まるで人間が作り出したキャラクターのように見えてしまいます。


最後は、よりそって記念撮影!








ようやく、出会うことが出来て、ラッキーでした。

満足!



ベニヤカタ
Hydatina amplustre
軟体動物 頭楯目
オオシイミノガイ上科 ミスガイ科
2008/2/29
八丈島 乙千代ケ浜タイドプール 水深1m

大きな写真はこちらでも!
2008/06/28のBlog
[ 17:56 ] [ ●八丈島 ]
2008/2/29-3/1の八丈島ダイビング (22)

タイドプールでの貝殻のあるウミウシ探し


第2弾は、コンシボリガイです。

この種類は、短い耳を立てているように見えます。


僕は「忍者ハットリくん」の”獅子丸”を連想してしまいます。








貝殻は藻が付いていて、模様もかすれていました。



でも本体は妖艶







黄色バージョンの個体ですが、下半身?は黄色のフチが目立たず、青っぽく見えます。


この種類も、顔?の真ん中に小さな目があります。



目がしょんぼりしていて、眠たそう?!




『そんなことないよ!』と、クワっと見開いた!?









・・・これが限界のようです。


かわいらしいウミウシです。




コンシボリガイ
Micromelo undata
軟体動物 頭楯目
オオシイミノガイ上科 ミスガイ科
2008/2/29
八丈島 乙千代ケ浜タイドプール 水深1m

大きな写真はこちらでも!
2008/06/26のBlog
[ 21:31 ] [ ●八丈島 ]
2008/2/29-3/1の八丈島ダイビング (21)

乙千代ケ浜左側での、「バニーちゃんダイビング」を終えました。

しかし海からは帰らず・・・。
すぐ横のタイドプールに入ることにしました。

お目当ては、「貝殻を持つウミウシ」

今回はとことん、「貝」にこだわってみました!


ということでエントリー!・・・というよりも「顔を水につける」感じですが、浅いタイドプールに入りました。


まずガイドさんが見せてくれたのが、ミスガイです。



貝殻を持つウミウシの王様??です。






貝殻に比べて、本体が広く、広がっていますね。

でも、目は小さい!!







この角度で見ると、ミッキーマウスのようにも、見えますね。

この仲間は「顔」があるように見えるので、楽しく撮影できます。




ミスガイ
Hydatina physis
軟体動物 頭楯目
オオシイノミガイ上科 ミスガイ科
2008/2/29
八丈島 乙千代ケ浜タイドプール 水深1m

大きな写真はこちらでも!
2008/06/25のBlog
[ 20:52 ] [ ●八丈島 ]
2008/2/29-3/1の八丈島ダイビング (20)

ふたたび、ラハイナキヌヅツミを見せてもらいました。


今回は、ペアで!


2個体の近くには、ピンクの卵もありました。






産卵直後なのでしょうか。


大きいほうの個体は、外套膜がかぶっています。
小さいほうはめくれて、貝殻が見えていますね。


先に撮影した個体とは、外套膜の色合いや、線の太さが違います。








今回のバニーちゃん探しで、この仲間は同じ種類でも個性があることが、分かりました。



ラハイナキヌヅツミ
Phenacovolva lahainaensis
軟体動物 巻貝類 ウミウサギ科
2008/2/29
八丈島 乙千代ケ浜左側 水深24m

大きな写真はこちらでも!
2008/06/24のBlog
[ 20:50 ] [ ●八丈島 ]
2008/2/29-3/1の八丈島ダイビング (19)

ふたたび、バニーちゃんに戻ります。

ベニキヌヅツミガイです。



くにくにっとまがった枝の奥についていたので、撮るのに苦労しました。


外套膜の割れ目から見える貝殻が、象牙のような光沢です。





先に紹介した個体と比べると、外套膜の色が薄いですね。

宿主の色は、こちらのほうが濃いのですが・・・不思議です。




ベニキヌヅツミ
Phenacovolva rosea
軟体動物 巻貝類 ウミウサギ科
2008/2/29
八丈島 乙千代ケ浜左側 水深20m

大きな写真はこちらでも!
2008/06/23のBlog
[ 20:39 ] [ ●八丈島 ]
2008/2/29-3/1の八丈島ダイビング (18)

ウミウサギの写真が続いたので、ちょっと休憩します。

といっても、またもや、貝!

八丈島ではよく見かけるタカラガイの仲間、ホシダカラです。

今回は外套膜をひっこめていたので・・・


つるつるした貝殻を強調して撮ってみました。







顔が映りそうなほど、表面がつるつるしていますね。


これまた重量感のある個体でした。



ホシダカラ
Cypraea tigris
軟体動物 巻貝類 タカラガイ科
2008/2/29
八丈島 乙千代ケ浜左側 水深24m

大きな写真はこちらでも!