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釧路通信
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2007/01/24のBlog
●休日を利用して旭山動物園に出かけた。いまや札幌の雪祭りをしのぐ?北海道の風物詩となったペンギンの散歩がお目当て。冬場、ちょっと太り気味になるキングペンギンの運動を兼ねた散歩姿を存分、楽しんだ。
2007/01/13のBlog
●釧路川は早朝まで氷の塊が蓮の葉のように敷き詰める「蓮葉氷」だったが、日中になると写真のように。これから-18度から-20度近くまで冷え込む日もあり、いよいよ厳冬到来だ。今年はまだ雪が少なく、道路の凍結も所々なので助かっている。
●釧路は連日の冷え込み。12日早朝にはこの冬一番の-14.3度を記録、阿寒湖畔では-23度まで下がった。釧路川では「流氷」に乗ってゴメがゆっくり川を下っていた。











2006/12/23のBlog
●釧路は土曜の夕方から激しい雪。街角はクリスマス前夜の幻想的な風景に。
2006/12/11のBlog
●冬の釧路は、晴れた日の空が澄み切ってきれいだ。夕暮れ時もいい。
●土日にかけ、まとまった雪。釧路中心部で8cmを記録した。今年は幾分、遅めだが、これで道路がしっかり凍結。人も車も途端に小刻み歩行、ゆっくり運転になった。●雪がない時の地元ドライバーのせっかち運転にはムッときていたが、雪一つで急に神妙になるのが、ちょっとおかしい。
2006/12/03のBlog
●この冬一番と冷え込んだ3日朝、釧路は今年初めて本格的な雪景色になった。初雪は先月28日。平年に比べ15日遅いという出だしで、今年はいまのところ暖冬の気配だ。
2006/11/27のBlog
●今年もタンチョウが給餌場のある鶴居村に飛来し始めている。一昨年来、1000羽以上の生息が確認されているだけに、鶴居村周辺を車で移動していると牧草地などでもよく見かけるようになった。●サンクチュアリのレンジャーが、最近のタンチョウの様子で「ちょっと気になることがある」と新聞に寄稿している。親1羽、子1羽の対で行動する親子が目立つのだという。●子育てに成功したタンチョウは、翌年の3月ごろまで親子で行動し、普通は親2+子1~2なのだが、今年は親1、子1のペアを少なくとも3家族確認したという。オス親が見当たらなかったり、メスが若いオスとペアを組んでいたり、と変則な関係らしい。●それに、数年前から幼鳥1羽で行動する姿も確認されているとか。両親が死んだかはぐれたか、故意に縁を切ったのか、レンジャーは「ナゾ」という。タンチョウは夫婦愛や家族愛が強い印象があるから、こうした現象に「うろたえてしまう」とも。●ただ、野生生物の生態はまだまだ解明されていないことが多く、レンジャーは「奥が深い」と結んでいた。
2006/11/01のBlog
●釧路に唯一ある造り酒屋「福司酒造」が、海底炭鉱の地下坑道内で貯蔵熟成した新酒をお披露目するというので、試飲会をのぞいてみた。ブランド名は「海底力(そこヂカラ)」。全国では釧路だけになった現役炭鉱(坑内堀り。露天掘りでは北海道にもう一ヶ所ある)を町興しに、という新企画から生まれた。●今回熟成したのは限定600本(@1.8㍑)。坑口から1600m、海面下225mの坑道内で9ヶ月間寝かせた。試飲会の31日、石炭運搬用のトロッコで地上に引き揚げられた。●坑道内は15度前後、湿度70%と一定。紫外線が入り込まない冷暗な環境で、「熟成には最適」とか。●大吟醸酒と特別純米酒の2種類で、大吟醸がやや甘、まろやか。海底熟成の味わいはまぁ、その気分でといったところ。●大吟醸(1.8㍑)7350円、特別純米(720ml)2200円。今月15日から地元を中心に市販される。
2006/10/27のBlog
●道東エリア(釧路、根室、十勝、網走管内)のエゾシカ猟が25日、解禁になった。繁殖力のあるエゾシカの急増は農家などにとって悩みのタネで、車や列車の事故も後を絶たない。●道東に生息するエゾシカは13万-23万頭(推定)。被害総額は、全道で約28億円(05年度)に上り、毎年この時期から1月末までの3ヶ月間、狩猟解禁になる。●支局の記者がハンターに同行取材。写真は、この日仕留められた雄のエゾシカ。雄は1頭まで。雌は04年度から無制限になり、毎年、4~5万頭が捕獲されているという。●こっちで山間部をドライブするときには、エゾシカの飛び出しに神経をつかう。地元の人や同業者の間でも、シカとのニアミスや衝突の話はよく聞く。この間も、猿払で乗用車がシカと衝突したあと、電柱に激突してドライバーが死亡した。JRの列車もよくシカやクマをはねる。●こっちで聞いた冗談のような話。釧路に転勤したサラリーマンがシカをはね、車が大破したため、東京の本社に報告したところ、「シカぐらいで車が大破するか」と信じてもらえなかったという。雄ジカなど100キロ以上になるので、衝突の衝撃は相当なのだが。
2006/10/20のBlog
●さらに上流に向かって走ると、火山活動で溶岩が急速に冷えてできた柱状節理の断崖、大函(おおばこ)、小函に出る。層雲峡は急峻な断崖が24kmも続く峡谷で、いくつもの滝やこうした柱状節理を見ることができる。
●落差90mの流星の滝。
●層雲峡温泉から石狩川沿いの国道39号線を上ると、銀河の滝、流星の滝としゃれた名前のついた二つの滝が現れる。日本の滝百選にも選ばれているという。写真は104mの落差が見事な流星の滝。白糸のように穏やかに落ちる様子から雌滝とも呼ばれ、すぐ隣にある流星の滝が雄滝で、夫婦滝になっている。

●5合目周辺はコンクリートで舗装された山道だったったが、ふと見ると動物の足跡がクッキリ。これはキタキツネか。別のところにはエゾシカとみられる足跡も。思わぬところに北海道の自然の息づかい。
●5合目の標識柱脇にヒグマの注意書き。北海道では、先日も浜中で2人が死傷したばかり。笑い事ではないが、読んでみるとちょっとおかしい。●「もしヒグマに出会ったら」・・・▽走って逃げてはいけない▽全員が集合してにらみあう(1人飛び出して逃げるのは自殺行為)▽追いかけられたら、持ち物を次々と投げ与えながら逃げる▽ヒグマに取られた物を取り返すのは自殺行為●ヒグマと遭遇の話は、こっちにきてよく聞いた。昔、大学の山岳パーティが、外に置いておいた荷物をテントの中に入れたところ、4人全員がヒグマに襲われ死亡したとか。襲ったクマは、外にあった荷物をあさり、食べ物の味をしめていたらしい。ヒグマに取られた物を取り返すな、の一例か。
●黒岳山頂方向へ続く5合目山道。中腹一帯は白樺が群生。
●温泉街が標高600m、黒岳5合目が1300mほど。ロープウェイで7分。
●ロープウェイ駅前。背景の切り立った崖下の峡谷には石狩川が流れる。10キロほど上流に水源の大雪湖がある。石狩川沿いに西に下ると旭川だ。
2006/10/19のBlog
●黒岳に向かう大雪山層雲峡ロープウェイ駅。ロッジ風の駅舎がいい。朝6時から営業しており、早朝から団体客を乗せた観光バスが次々と到着していた。例によって台湾からと思われる中国人団体客がかなりの数。道あげての戦略とはいえ、外国人観光客の誘致はかなりの経済効果だ。
●山間の温泉と聞いて、箱根や修善寺のイメージがあったが、層雲峡温泉街の一角、ロープウェー駅周辺は、アルプスの麓を意識したようなチロル風のペンションやプチホテル、石畳がいい雰囲気。団体客向けの大型ホテルが川向こうに集中しているので、和洋折衷といったところだが。