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2008/05/08のBlog
[ 19:55 ]
[ おもしろ ]
今年のGWは皆さんどのようにお過ごしでしょうか?十分満喫できましたか?
わしは5/3から丸4日間お泊りで超お疲れ、だけど大満喫して帰って来たデジ欲侍へろです、どもー。
体だるいな~、思ったより疲れてるな~と思ったら、喉もガラガラで節々も痛い…あれ?もしかしてこれは…
えぇ、風邪でした。orz
昨日は38度越えの熱出したりしつつ、頭がちょっとぼーっとしてます。
視界とかニュ~ってなったりして、あ、なんか光がボヤけて見えますデスヨ。
でも蛍光灯の光が煌々と照らすなか、会社のデスクでせっせと記事とか書いてみたりw(※時間の有効活用ダヨ!)
わしは5/3から丸4日間お泊りで超お疲れ、だけど大満喫して帰って来たデジ欲侍へろです、どもー。
体だるいな~、思ったより疲れてるな~と思ったら、喉もガラガラで節々も痛い…あれ?もしかしてこれは…
えぇ、風邪でした。orz
昨日は38度越えの熱出したりしつつ、頭がちょっとぼーっとしてます。
視界とかニュ~ってなったりして、あ、なんか光がボヤけて見えますデスヨ。
でも蛍光灯の光が煌々と照らすなか、会社のデスクでせっせと記事とか書いてみたりw(※時間の有効活用ダヨ!)
という事で今日は光の話。(無理やり過ぎw)
皆さんの身近にあって、それに何の疑問も抱かない事。
常識であって、非常識な存在…そんな目前のとんでもない不思議を取り上げる不定期の当シリーズ。
今回は光の話の中でもその速度、
いわゆる光速についてのナゾです。
朝が来ると太陽が昇り、空と大地が明るく照らされます。
地球上の、いやこの宇宙のすべてのものは、光によって色と明暗と陰影を与えられるのです。
照明の明かりもテレビの映像も携帯の画面でさえ、すべては同じ光です。
眼球を通じて視覚として光を得た我々は、それを頼りに日々行動しているのです。
(眼球が光を知覚する仕組みってのもなかなか面白いものですが今回は触れません)
さてそんな身近な存在の光、これには指向性があるのはご存知の通りで、そして光の進む速度は非常に高速です。
瞬きをするその一瞬だけでも、まさに目にも留まらぬ速さで通り過ぎてゆきます。
さてそんな光の速度、具体的にどの程度かご存知でしょうか?え?そんなの常識ですか?
そう、光の速度は「秒速30万km」ですね。(正確には299,792,458 m/s)
時速に換算すると「10億8000万km」という途方もない数字になります。
とても有名な例え話に「光は1秒で地球を7週半できる」というのもありますね。
いずれにせよ光というものが凄まじい速さであることは確かで間違いない事であり、常識であると言えます。
しかし、この常識の裏には、とんでもない非常識が隠されているのです。
光速は、他のあらゆる移動速度とは決定的に異なる、ある特徴を持っています。
それが今回の不思議「光速のナゾ」です。
…このナゾってなんだと思いますか?
ナゾというよりそれは説明が面倒だからナゾのままにされてしまった、ある事実のことなのです。
しかしこれは義務教育では絶対に話してくれません。大学でも一般的には教えないでしょう。
理由は簡単、光速のナゾを解き明かす事は、いま学校で教えている力学が嘘であるとバラしてしまう事になるからです。
光速のナゾとは、光に関するトンデモな事実であり、
同時に学校で習うニュートン力学が間違えているという事実となります。
あまり引っ張ってもしょうがないのでサクッとお教えします。
「光の速度はどのように観測しても一定である」
という事実の事です。これはすげぇビックリ現象ですよね。
ん? よくわからない? 言い換えましょうか。
「光源に対して立ち止まっている人」から見ても、
「光源に背を向けて逃げている人」から見ても、
「光源に向かって走り寄ってる人」から見ても、
さらに
「光源が移動しながら光を発射」したとしても、
いずれの場合でも、「光の速さは同じに見える」という事です。
立ち止まっている人に秒速30万Kmジャストに見えたのなら、
相対的に遠ざかる人にとっては秒速30万Km以下に見えなければならず、
相対的に近づく人にとっては秒速30万Km以上に見えなければならないはずです。
移動している光源から発した光には、もちろんその移動速度が光の速度に加算され速くなるはず…。
…しかし、どんな状態であっても光の速度は秒速30万kmジャストとして観測されてしまうのです。
それ以上でも以下でもなく、全く同一の速度…同じ光をどんな状態で観測したとしても同一速度になるだなんて、つくづく理解し難い話です。
これは物理的に有り得ないというか、理論的に非常識というか、まさにニュートン力学を無視した現象と考えられます。
しかし、これは理論上の話というわけではなく、紛れもない事実です。
様々な実測実験により確かにそうなる事が証明されているのです。
逆に、これを否定する実験結果はひとつも得られていません。
おいおい、一体どういう理屈だという感じですね。
そんなバカなことが起こるはすがない!と思うのは勝手ですが、ですがこれは真実。
事実そうなってるんだから最終的にはありのまま受け入れるほかありません。
で、この事実をありのまま説明したものが、光速度不変の原理。
これはかの有名なアインシュタインが発表した「特殊相対性理論」の根幹を成す原理だったりします。
(その話はとりあえずおいときますが)
この光速度不変の原理、これを元によくよく考えてゆくと、その先にはさらにとんでもない話に繋がってしまいます。
それは以下のような帰結です。
「わたしの長さ・時間は、あなたがわたしを見た時の長さ・時間と異なる」
これは、あるものの長さが2者間では異なって見えるはずだと言っているのです。
それ以上に驚くのが、2者間の時間の進み具合が違うのだという点です。
2者間に相対速度がある場合、一方の時間と他方の時間は別のものだと言います。
相手の時間が速度に対応するある比率をかけただけ遅れるのだという結論です。
ある比率とは、ローレンツ因子と呼ばれるものなのですが、ここでは省略。
相手の時間が私に対して遅れますが、おそらく相手自身は時間をいつもどおりに感じているはずです。
つまりそれを遅れていると認識するには、私の時間と比べなければわからないでしょう。
しかも、相手が相対的に移動しているということは、それと同時に
相手から見れば私が同じ速度で相対的に移動しているとみなせる事になります。
そうすると、どうなるかというと今度は相手から見ても私の時間が遅れて見えるのです。
つまり、互いに相手の時間が遅れて見えるという、わけのわからない状態になります。
片方の時間が早く進むなら、そちらから見ればもう一方はスローモーションに感じるのだと考えられますが、両者いずれから見ても遅れて見えるって……。
そ、それって一体どういう風にイメージしたらいいんだ??w
結局、いずれから見ても時間の遅れは認識出来ず、同じ時間の流れとして知覚されるという事でしょうか…? うーむ。
あぁ、混乱してきましたよ。
まさか、光の速さのナゾから時間のねじれの話まで繋がっているとは思ってませんでしたね。
よし、今日はこのくらいで勘弁してやろうw
もし気力と時間と理解があれば、光速のナゾ2でも書かせてもらおうと思いますですよ。
なお、この文章の元となっているのは前回同様以下のサイト様です。
物理と遊ぼう【物理学喫茶室】 (http://www1.odn.ne.jp/~cew99250/index.html)
2008/04/27のBlog
[ 22:25 ]
[ おもしろ ]
このセカイは、なんて面白くて不思議で美しいんだろう!と最近感動してるデジ欲侍へろです、ども。
セカイとは、この宇宙をさらに時間をも含んだすべてのもの、私たちが生きるこのすべての空間。
あぁ、なんて奇跡的なんだろうこのセカイは!
おいおいなんの話だ、って思ってますね?w
これはつまり大自然の原則。そしてそれは物理学。
物理って本当は楽しいんだって事。これこそが、いわゆる「アハ体験」か?
で、突然ですがストローの話。
あのジュースやアイスコーヒーやタピオカティーを飲む時に、
さも当然そうにコップに突き刺さっている存在の、いわゆるあれです。
(関係ないが、タピオカってダンゴなんだね。あんな植物なのかと思っていた)
実はあのストローって存在、すげぇ不思議だ!と思いませんか?
だって…
「なぜストローを吸うとコップの液体が飲めるのか?」
不思議じゃないですか?
小学生のとある日、あまりにも当たり前な常識、突然その存在の不思議に気が付きました。
友達や大人に聞くと、「そりゃ吸うから飲めるんだ」と言われました。たしかにそうです。
いやなんか納得できない? なにが違う?
その疑問にだんだん整理がつき、そしてやっと内容を理解しました。
「ストロー内の空気を吸うとなぜ下の液体が上がってくるの?」
という事だったんです。
つまり、ストローをくわえた我々が初めに吸っているのは液体のその前方にある空間にあるもの、
つまり吸っているのはストロー内の空気であって、その先の液体を吸っているわけではないのです。
よって直接的に行っている行動は、空気を吸い取りその空間をより何も無い状態に近づけるという行為です。
その結果、なんで液体が下から上に這い上がってくるのか?
本来自然界では上から下にしか行かないはずなのに!
あなたも、一度は考えたことありませんか?
ないですか?
それじゃあ、今ちょっと考えてみて下さいよ。
小学生のわしの答えはこうです。
「空気が減ると密度が薄くなって、その空間の混み具合が減っていく。
そして、その空間は空気が無くなったかわりに液体を取り込むのだ。」
漠然とではありますが、このストローの現象をこういう風に捉えていました。
そして完全に自分の中で真理として納得していました。
実はこの考え、かの偉大な万学の祖アリストテレスの考えと同じものでした。
アリストテレスは哲学者として有名ですが、そもそも学問の体系が確立してないこの頃は全部ひっくるめて哲学って感じでした。アリストテレスもそうで、自然界の不思議な現象、ストローについて以下のような仮説を立てました。
「自然は真空を嫌うので、液体が真空を埋めようとして上って来る」
(自然真空嫌悪説)
これはそれから1000年以上経っても誰もが信じ続けていました。(宗教のせいもあるけど)
今から2300年以上前の偉い人と同じ考えを思いついたわし。
おぉすげぇじゃん!と思った…のはそれを知った一瞬だけでしたw
このストローの答えは、つい最近までわしにとって揺るぎない答えでした。
だから、
セカイとは、この宇宙をさらに時間をも含んだすべてのもの、私たちが生きるこのすべての空間。
あぁ、なんて奇跡的なんだろうこのセカイは!
おいおいなんの話だ、って思ってますね?w
これはつまり大自然の原則。そしてそれは物理学。
物理って本当は楽しいんだって事。これこそが、いわゆる「アハ体験」か?
で、突然ですがストローの話。
あのジュースやアイスコーヒーやタピオカティーを飲む時に、
さも当然そうにコップに突き刺さっている存在の、いわゆるあれです。
(関係ないが、タピオカってダンゴなんだね。あんな植物なのかと思っていた)
実はあのストローって存在、すげぇ不思議だ!と思いませんか?
だって…
「なぜストローを吸うとコップの液体が飲めるのか?」
不思議じゃないですか?
小学生のとある日、あまりにも当たり前な常識、突然その存在の不思議に気が付きました。
友達や大人に聞くと、「そりゃ吸うから飲めるんだ」と言われました。たしかにそうです。
いやなんか納得できない? なにが違う?
その疑問にだんだん整理がつき、そしてやっと内容を理解しました。
「ストロー内の空気を吸うとなぜ下の液体が上がってくるの?」
という事だったんです。
つまり、ストローをくわえた我々が初めに吸っているのは液体のその前方にある空間にあるもの、
つまり吸っているのはストロー内の空気であって、その先の液体を吸っているわけではないのです。
よって直接的に行っている行動は、空気を吸い取りその空間をより何も無い状態に近づけるという行為です。
その結果、なんで液体が下から上に這い上がってくるのか?
本来自然界では上から下にしか行かないはずなのに!
あなたも、一度は考えたことありませんか?
ないですか?
それじゃあ、今ちょっと考えてみて下さいよ。
小学生のわしの答えはこうです。
「空気が減ると密度が薄くなって、その空間の混み具合が減っていく。
そして、その空間は空気が無くなったかわりに液体を取り込むのだ。」
漠然とではありますが、このストローの現象をこういう風に捉えていました。
そして完全に自分の中で真理として納得していました。
実はこの考え、かの偉大な万学の祖アリストテレスの考えと同じものでした。
アリストテレスは哲学者として有名ですが、そもそも学問の体系が確立してないこの頃は全部ひっくるめて哲学って感じでした。アリストテレスもそうで、自然界の不思議な現象、ストローについて以下のような仮説を立てました。
「自然は真空を嫌うので、液体が真空を埋めようとして上って来る」
(自然真空嫌悪説)
これはそれから1000年以上経っても誰もが信じ続けていました。(宗教のせいもあるけど)
今から2300年以上前の偉い人と同じ考えを思いついたわし。
おぉすげぇじゃん!と思った…のはそれを知った一瞬だけでしたw
このストローの答えは、つい最近までわしにとって揺るぎない答えでした。
だから、
渾身の力で放たれた剣心の"天翔龍閃(あまかける りゅうのひらめき)"、志々雄真実はその一撃の発現を見切り、受け止め、流し、そしてかわしきった!
「捌いた!」
「敗れたりッ、天翔龍閃!」
それを目の当たりにした由美と方治の顔に歓喜の笑みがこぼれ、志々雄自身の脳裏にも勝利の確信が満ちた。
「ッツアァァッ!!」
そしてその勝利を現実に収める終(つい)の秘剣・"火産霊神(カグヅチ)"が今、放たれようとした、
その瞬間!
「…んンンッ?! ッぐぁぁああッッ!?!?」
何かが起きた。
それが何かわからないが、彼の体の自由が利かないのは紛れもない現実。
その瞬間足元をもすくわれ、志々雄真実はその体制を完全に崩していた。
( ッなんだ、これはッ?!
抜刀斎に吸い寄せられるッ?! いや、違う!!)
その異変は彼の体にだけではなく、彼を含むその空間そのものに起きていた。
そして、彼は彼自身を含む周辺に起こっているその事実を、否応なく急速に理解していった。
( 吸い寄せているのは…その前方の空間ッ!!
捌いた一撃目の衝撃と威力によって…弾かれた空気が…
時間差を生じて、急速にあたりの物体ごと元に戻ろうとしているッッ!!)
(「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」 アニメ版 京都編 第60話よ り引用)
といった場面を見ても、そうそうその通り! てか天翔龍閃スゲェェ!!!
としか思わないわけであり、その起こっている自然現象には一切疑問を持たなかったのです。
(剣の一閃とそれを受け止めた衝撃の力で空間を真空状態に出来るのかって話は置いといて)
ですが、これは間違えてました。
間違えてるというか、ストローの現象自体は起きます。間違いなく目の前で起こってますもん。
が、その原理の解釈を間違えているのです。起きている真実は異なっていたのです。
自然的に真空は許されない…ということは、すなわち真空は存在できないって事です。
今日の我々は知っています。真空は存在するという事を。宇宙空間は真空だし、魔法瓶の外層も真空です。
実は宇宙は真空ではないんだ、魔法瓶も真空じゃないんだ、というのはちょっと非現実的です。
だから、とりあえず真空は存在できると前提します。(ストローの問題と離れすぎるし)
で、真空は自然法則に嫌われてるように見えるこの現象。
自然には意思というものなど存在しません。これもそう前提します。(自然とは遍くすべてのものに平等)
とすれば、この嫌悪に見えるものは、一体何によってもたらされているのか?
話が少し変わりますがこのストロー現象、実は10m以上真上に長くするとどんなに肺活量がある人間でも水を吸い上げられなくなります。というかポンプを使って完璧な真空をもってしても同様です。
水は、10mをちょっと超えたあたりでどうやっても必ず上ってくるのをやめてしまうのです。
これは実験結果として証明されている事であり、紛れも無い事実としてそうなっています。
どうしてかはこの時点ではわかりませんが、とにかく本当の事です。
じゃあ、この理由は何でしょうか?
実のところ、アリストテレスの時代でも、この事実は判明していました。(10mという正確さは別として)
そして、アリストテレスはこの結果に対する答えを見い出すことは出来ませんでした。
というより、それから1800年間、いろんな人がいろんな仮設を立て考えましたがこの現象の答えは出ませんでした。
しかし、依然としてストローでは液体が飲める事実は揺るぎません。なんだこれ?
水をくみ上げる最大限界が10mちょっとらしい事は、かの科学の父ガリレオさんの16世紀には明らかになっており、この10mの水位は「真空嫌悪の限界」として知られていました。
そしてガリレオの弟子であるトリチェリーって人はなんとなく考えました。
「水よりも14倍重い水銀では、重さに比例して14分の1しか昇らないのではないか?」
そして実際に水銀で同等の実験を行い、水銀ではやはり1/14の76cmしか上がらないことを証明しました。
これによって「真空嫌悪の力」は重さに依存している事がわかったのです。
つまり液体が軽ければ軽いほどより高いところまで上昇でき、液体が重ければ重いほどあんまり昇れない。
これはかなりの進歩です、大発見です。
…が、原理のそもそものはまだわかりません。
重さが変わると違う結果になるけど、やっぱり「真空嫌悪の限界」は存在するってことだけがわかりました。
依然として「真空嫌悪」そのものの存在が何であるかはわからなかったのです。
そして、パスカルという人が、ついにそれに気が付きました。
「ストローの中で液体を押し上げているのは、まわりの空気の重さである」
そう、真空は自然の摂理に嫌われているわけではなかった。
新たに認識された気圧の存在。そしてその後これを前提とする実験結果を持って証明されました。
これが今日の天気予報でよく耳にする「ヘクトパスカル」という単位と考え方の源です。
この地球上の、何も無いようにしか見えない目の前の空間はすべて空気が詰まっています。
そして、それらの空気には見えなくともすべて重さがあり、その重さは空気自身も含めまわりの物体に等しく圧力をかけているというのです。
さて、これが何を意味するのでしょう?
ストローの先の液体がそこに留まっている理由は、直接的には地球の重力によるものです。
地球に向かって、下に向かって引っ張られているから、そのコップの中から溢れ出たりしない。
ですが、それだけでは無かったのです。そこには、それ以上の相互作用が働いているのです。
つまり、上方の空気がその液体表面を押し潰しているのです。
と同時に、その液体表面が上方の空気を押し上げているのです。
この両方の力の合計が0で均衡を保っている、だから静止している。
コップの中の液体とはそういう状態にあるのです。
もし、大気がなければ、コップの中の液体はもっと膨張した状態になり、溢れ出てしまうのです。
ただ重力が働いているから、というだけではなかったのです。
そこには大気圧も働いているから、コップの液体はそこにその状態で存在していたのです。
このことの理解は、海に例えると比較的容易です。
つまり我々は空気という海の中で常に外圧を受けながら存在していると考えるのです。
水は目に見え、水圧も肌で容易に感じることが出来ます。
これと比較すれば、目に見えない空気の大気圧もまた同様であろうと簡単に想像できます。
コップの中の液体も同じです。
見えているその液体の状態も、これは重力と気圧双方の相互作用の結果得られているのです。
重力は液体にのみ作用しているのではなく、空気にも作用しており、またその空気に作用した重力が、間接的に気圧として影響を及ぼしています。
つまり、液体には自身にかかる重力と、気圧のふたつの力が2重に作用しています。
「真空嫌悪の限界」の正体は、重力そのもの。
液体に対して考えれば、その液体以外の隣接する外側にかかっている重力、
すなわち空気の重さであり大気圧であり、それが物を押し潰す力に他ならなかったのです。
そう、真空は自然の摂理に嫌われているわけではなかった。
自然とは、原理の上に立つただ平等でわけ隔てなく起こっている相互作用なのです。
…さて、話をストローに戻し現象の整理をしてみましょう。
ストローを人間が吸い液体がストローを昇って口に入る、その時起こる事を。
まずストローをコップに差し込む以前の状態から説明しなければなりません。
コップの中の液体は、空気に接している面、すなわち上方から等しく下へ向かって押し潰されています。
それはつまり、空気が押し潰していなければ、実はその液体はもっと水位が上になる、という事です。
この前提の上で、コップにストローを刺します。
この時点では、ストロー内の空間には半分液体が入り、もう半分は空気が入っています。
ストローの上方はやはり大気があり、これらにも重みがあります。
よって、ストロー内の液体表面には、ストロー内の空気圧とそれより上方の大気圧も同時にかかっています。
そしてこの空気の気圧がやはり液体の上方を押さえ込んでいます。
この圧力は、ストロー内部の液体表面と、コップ内の液体表面で同じです。
同じ状態なので、ストローを刺しただけでは、ストロー内外の水位差は現れません。
ストローには2箇所の穴が開いています。ストローを吸う時、一方は口でフタをしています。
そしてもう一方は、もちろん液体に接しています。
そして、ストロー内の空気が吸われ、内部が真空状態になろうとします。
この時、つまりストロー内部の気圧だけが下がります。
ストロー内の気圧が下がると、ストロー内部では液体を下へ押し潰す力がなくなるという事です。
一方、そのストローに接している以外の液体は、やはり大気により下向きに押し潰されています。
大気の重さに押し潰されている液体は、ストロー内部の空間に対して押し出される事になります。
あたかも、歯磨き粉のチューブを指で押し潰した時のように。
ここで重要なのは、元々わしが呈した疑問、つまり私達が吸うという行為で働きかけているのはストロー内の"空気"に対してであって、その下の"液体"に対してではないということです。
すなわち行っているのは「大気の重さによって歯磨き粉のチューブを押し潰させる」事なのです。
いくら肺活量があっても、コップの水をこの原理で10m以上吸い上げられない理由もここにあります。
その理由とは、すなわち空気の重さが水の水位10m分の重さしかないということです。
あるいは水銀であれば76cm分の重さでしかないのです。
逆に言えば、この水位を超えると今度は超えた分だけ大気が水に押し潰されます。
勢いで一時的に超えられたとしても、今度は逆の力が働き水位が押し下がるのです。
そして、水の水位がたまたま10mあたりになるライン、そこで押す力の均衡が保たれ安定するだけです。
なお、空気の重さも重力によって発生しているものです。
結局は、重力を間接的に逆手にとって利用しているに過ぎないのです。
だから、地球の重力以上の力はこのストロー現象では得られるはずもない。
最大限界は1Gの力であり、1Gとは水の質量で例えると高さ10m分であるとなります。
というわけで、冒頭の「るろ剣」の場合、以下のように書き直す事が出来ます。
「捌いた!」
「敗れたりッ、天翔龍閃!」
それを目の当たりにした由美と方治の顔に歓喜の笑みがこぼれ、志々雄自身の脳裏にも勝利の確信が満ちた。
「ッツアァァッ!!」
そしてその勝利を現実に収める終(つい)の秘剣・"火産霊神(カグヅチ)"が今、放たれようとした、
その瞬間!
「…んンンッ?! ッぐぁぁああッッ!?!?」
何かが起きた。
それが何かわからないが、彼の体の自由が利かないのは紛れもない現実。
その瞬間足元をもすくわれ、志々雄真実はその体制を完全に崩していた。
( ッなんだ、これはッ?!
抜刀斎に吸い寄せられるッ?! いや、違う!!)
その異変は彼の体にだけではなく、彼を含むその空間そのものに起きていた。
そして、彼は彼自身を含む周辺に起こっているその事実を、否応なく急速に理解していった。
( 吸い寄せているのは…その前方の空間ッ!!
捌いた一撃目の衝撃と威力によって…弾かれた空気が…
時間差を生じて、急速にあたりの物体ごと元に戻ろうとしているッッ!!)
(「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」 アニメ版 京都編 第60話よ り引用)
といった場面を見ても、そうそうその通り! てか天翔龍閃スゲェェ!!!
としか思わないわけであり、その起こっている自然現象には一切疑問を持たなかったのです。
(剣の一閃とそれを受け止めた衝撃の力で空間を真空状態に出来るのかって話は置いといて)
ですが、これは間違えてました。
間違えてるというか、ストローの現象自体は起きます。間違いなく目の前で起こってますもん。
が、その原理の解釈を間違えているのです。起きている真実は異なっていたのです。
自然的に真空は許されない…ということは、すなわち真空は存在できないって事です。
今日の我々は知っています。真空は存在するという事を。宇宙空間は真空だし、魔法瓶の外層も真空です。
実は宇宙は真空ではないんだ、魔法瓶も真空じゃないんだ、というのはちょっと非現実的です。
だから、とりあえず真空は存在できると前提します。(ストローの問題と離れすぎるし)
で、真空は自然法則に嫌われてるように見えるこの現象。
自然には意思というものなど存在しません。これもそう前提します。(自然とは遍くすべてのものに平等)
とすれば、この嫌悪に見えるものは、一体何によってもたらされているのか?
話が少し変わりますがこのストロー現象、実は10m以上真上に長くするとどんなに肺活量がある人間でも水を吸い上げられなくなります。というかポンプを使って完璧な真空をもってしても同様です。
水は、10mをちょっと超えたあたりでどうやっても必ず上ってくるのをやめてしまうのです。
これは実験結果として証明されている事であり、紛れも無い事実としてそうなっています。
どうしてかはこの時点ではわかりませんが、とにかく本当の事です。
じゃあ、この理由は何でしょうか?
実のところ、アリストテレスの時代でも、この事実は判明していました。(10mという正確さは別として)
そして、アリストテレスはこの結果に対する答えを見い出すことは出来ませんでした。
というより、それから1800年間、いろんな人がいろんな仮設を立て考えましたがこの現象の答えは出ませんでした。
しかし、依然としてストローでは液体が飲める事実は揺るぎません。なんだこれ?
水をくみ上げる最大限界が10mちょっとらしい事は、かの科学の父ガリレオさんの16世紀には明らかになっており、この10mの水位は「真空嫌悪の限界」として知られていました。
そしてガリレオの弟子であるトリチェリーって人はなんとなく考えました。
「水よりも14倍重い水銀では、重さに比例して14分の1しか昇らないのではないか?」
そして実際に水銀で同等の実験を行い、水銀ではやはり1/14の76cmしか上がらないことを証明しました。
これによって「真空嫌悪の力」は重さに依存している事がわかったのです。
つまり液体が軽ければ軽いほどより高いところまで上昇でき、液体が重ければ重いほどあんまり昇れない。
これはかなりの進歩です、大発見です。
…が、原理のそもそものはまだわかりません。
重さが変わると違う結果になるけど、やっぱり「真空嫌悪の限界」は存在するってことだけがわかりました。
依然として「真空嫌悪」そのものの存在が何であるかはわからなかったのです。
そして、パスカルという人が、ついにそれに気が付きました。
「ストローの中で液体を押し上げているのは、まわりの空気の重さである」
そう、真空は自然の摂理に嫌われているわけではなかった。
新たに認識された気圧の存在。そしてその後これを前提とする実験結果を持って証明されました。
これが今日の天気予報でよく耳にする「ヘクトパスカル」という単位と考え方の源です。
この地球上の、何も無いようにしか見えない目の前の空間はすべて空気が詰まっています。
そして、それらの空気には見えなくともすべて重さがあり、その重さは空気自身も含めまわりの物体に等しく圧力をかけているというのです。
さて、これが何を意味するのでしょう?
ストローの先の液体がそこに留まっている理由は、直接的には地球の重力によるものです。
地球に向かって、下に向かって引っ張られているから、そのコップの中から溢れ出たりしない。
ですが、それだけでは無かったのです。そこには、それ以上の相互作用が働いているのです。
つまり、上方の空気がその液体表面を押し潰しているのです。
と同時に、その液体表面が上方の空気を押し上げているのです。
この両方の力の合計が0で均衡を保っている、だから静止している。
コップの中の液体とはそういう状態にあるのです。
もし、大気がなければ、コップの中の液体はもっと膨張した状態になり、溢れ出てしまうのです。
ただ重力が働いているから、というだけではなかったのです。
そこには大気圧も働いているから、コップの液体はそこにその状態で存在していたのです。
このことの理解は、海に例えると比較的容易です。
つまり我々は空気という海の中で常に外圧を受けながら存在していると考えるのです。
水は目に見え、水圧も肌で容易に感じることが出来ます。
これと比較すれば、目に見えない空気の大気圧もまた同様であろうと簡単に想像できます。
コップの中の液体も同じです。
見えているその液体の状態も、これは重力と気圧双方の相互作用の結果得られているのです。
重力は液体にのみ作用しているのではなく、空気にも作用しており、またその空気に作用した重力が、間接的に気圧として影響を及ぼしています。
つまり、液体には自身にかかる重力と、気圧のふたつの力が2重に作用しています。
「真空嫌悪の限界」の正体は、重力そのもの。
液体に対して考えれば、その液体以外の隣接する外側にかかっている重力、
すなわち空気の重さであり大気圧であり、それが物を押し潰す力に他ならなかったのです。
そう、真空は自然の摂理に嫌われているわけではなかった。
自然とは、原理の上に立つただ平等でわけ隔てなく起こっている相互作用なのです。
…さて、話をストローに戻し現象の整理をしてみましょう。
ストローを人間が吸い液体がストローを昇って口に入る、その時起こる事を。
まずストローをコップに差し込む以前の状態から説明しなければなりません。
コップの中の液体は、空気に接している面、すなわち上方から等しく下へ向かって押し潰されています。
それはつまり、空気が押し潰していなければ、実はその液体はもっと水位が上になる、という事です。
この前提の上で、コップにストローを刺します。
この時点では、ストロー内の空間には半分液体が入り、もう半分は空気が入っています。
ストローの上方はやはり大気があり、これらにも重みがあります。
よって、ストロー内の液体表面には、ストロー内の空気圧とそれより上方の大気圧も同時にかかっています。
そしてこの空気の気圧がやはり液体の上方を押さえ込んでいます。
この圧力は、ストロー内部の液体表面と、コップ内の液体表面で同じです。
同じ状態なので、ストローを刺しただけでは、ストロー内外の水位差は現れません。
ストローには2箇所の穴が開いています。ストローを吸う時、一方は口でフタをしています。
そしてもう一方は、もちろん液体に接しています。
そして、ストロー内の空気が吸われ、内部が真空状態になろうとします。
この時、つまりストロー内部の気圧だけが下がります。
ストロー内の気圧が下がると、ストロー内部では液体を下へ押し潰す力がなくなるという事です。
一方、そのストローに接している以外の液体は、やはり大気により下向きに押し潰されています。
大気の重さに押し潰されている液体は、ストロー内部の空間に対して押し出される事になります。
あたかも、歯磨き粉のチューブを指で押し潰した時のように。
ここで重要なのは、元々わしが呈した疑問、つまり私達が吸うという行為で働きかけているのはストロー内の"空気"に対してであって、その下の"液体"に対してではないということです。
すなわち行っているのは「大気の重さによって歯磨き粉のチューブを押し潰させる」事なのです。
いくら肺活量があっても、コップの水をこの原理で10m以上吸い上げられない理由もここにあります。
その理由とは、すなわち空気の重さが水の水位10m分の重さしかないということです。
あるいは水銀であれば76cm分の重さでしかないのです。
逆に言えば、この水位を超えると今度は超えた分だけ大気が水に押し潰されます。
勢いで一時的に超えられたとしても、今度は逆の力が働き水位が押し下がるのです。
そして、水の水位がたまたま10mあたりになるライン、そこで押す力の均衡が保たれ安定するだけです。
なお、空気の重さも重力によって発生しているものです。
結局は、重力を間接的に逆手にとって利用しているに過ぎないのです。
だから、地球の重力以上の力はこのストロー現象では得られるはずもない。
最大限界は1Gの力であり、1Gとは水の質量で例えると高さ10m分であるとなります。
というわけで、冒頭の「るろ剣」の場合、以下のように書き直す事が出来ます。
渾身の力で放たれた剣心の"天翔龍閃(あまかける りゅうのひらめき)"、志々雄真実はその一撃の発現を見切り、受け止め、流し、そしてかわしきった!
そしてその勝利を現実に収める終(つい)の秘剣"火産霊神(カグヅチ)"が今、放たれようとした、
その瞬間!
「…んンンッ?! ッぐぁぁああッッ!?!?」
( ッなんだ、これはッ?!
抜刀斎に吸い寄せられるッ?! いや、違う!!
押し出しているのは…その前方の空間の…俺と抜刀斎を含んだ、周りの空間ッ!!
捌いた一撃目の衝撃と威力によって…弾かれた空気のかわりに…
時間差を生じて、急速にあたりの物体がそこへ押し出されようとしているッッ!!)
時を同じくして、覇気の雄叫びが轟いた。
剣心の左足がさらに神速で踏み込む。
龍の閃きが今再び、目に止まらぬ弧を描いた。
「はぁぁッッ!!」
第一撃の神速に回転と吸い込み、それに加えさらに第二の踏み込み。
神速が神速を超える第二撃が放たれたのだ。
捌かれた一撃を遥かに凌ぐその切っ先が、無防備な志々雄真実の右腹部を完全に捉えていた。
「ウゥゥゥゥッッ…グァアァァァッ!!」
(「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」 アニメ版 第60話よ りインスパイア)
…さて、あなたの答えとこの答えは同じでしたか?
それとも、答えが見つからないままでしたか?
何か反論が思いつきましたか?
もしかしたら、わしの答えは間違えている部分があるかもしれません。
その時はぜひコメントで教えてください。
いずれにしても、今あなたは物理学を実行しました。
それはとても楽しいと思いませんか?
数式が物理学じゃあありません。目の前の不思議な自然現象、それを説明するのが本来の物理学のはずです。
数式は、単にそれを客観的かつ簡潔的かつ絶対的な説明として存在するに過ぎません。
物理学って、一般的になんだかイカツイイメージがあります。
カタブツというか、淡々としているというか、とにかく客観的で冷徹…そんな雰囲気を感じます。
そして、数字だらけで、記号だらけで、暗記だらけで、なんとなく近寄りがたいもの。
でも、本当の物理はそうじゃないんだ。
いま、そこにある疑問とその答えを知りたいと思う好奇心、それが物理学だったんです。
この世のありとあらゆるものがなぜ存在するのか、その現象がなぜ起こるのか。
それを調べ実証する事、つまり、目の前の不思議とその不思議を知るための学問なんだ。
最近、バリ興味深くて、ブチ面白い「たのしい物理学」を扱ったサイトを見つけました。
それはたまたまでしたが、「このセカイは、本当はこんな凄い事になってんだよ/こんなに面白い(興味深い)んだよ」という事の片鱗を知る事が出来ました。
特に、数学があんまわかんなくても、物理が苦手でも、それでもこのサイトなら理解できる点が凄い。
むしろそんな人たちに物理学を知って欲しい!という管理人さんの思いで作られた素晴らしいサイトです。
素敵な「楽しい物理学」のサイトはこちら。
物理と遊ぼう【物理学喫茶室】
(http://www1.odn.ne.jp/~cew99250/index.html)
最近はその中の「特殊相対性理論」などについて読みふけっています。
これがまた、すげぇおもしろい文献。いやもうなんていうか、おすすめっす。
ここでは出来る限りやさしく相対性理論とは何であるかを語っています。
そしてそれが示している驚くべき結論の数々。
そしてその先にある更なる真実を読み解くための未来の話。
とてもじゃないけどすべて理解はできませんでしたが、
けれど、物理って楽しい。
それだけは真実だと理解できました。
久々に超長文記事でブログのトップページを大幅にぶち抜いてしまいましたがいかがだったでしょうか。
それもこれも、全部「このサイトスゲェよ!」「物理スゲェよ!」って話の前フリなのでした。
みんなも周りの不思議、考えてみてくれよな!(←どんな終わり方だヨ)
そしてその勝利を現実に収める終(つい)の秘剣"火産霊神(カグヅチ)"が今、放たれようとした、
その瞬間!
「…んンンッ?! ッぐぁぁああッッ!?!?」
( ッなんだ、これはッ?!
抜刀斎に吸い寄せられるッ?! いや、違う!!
押し出しているのは…その前方の空間の…俺と抜刀斎を含んだ、周りの空間ッ!!
捌いた一撃目の衝撃と威力によって…弾かれた空気のかわりに…
時間差を生じて、急速にあたりの物体がそこへ押し出されようとしているッッ!!)
時を同じくして、覇気の雄叫びが轟いた。
剣心の左足がさらに神速で踏み込む。
龍の閃きが今再び、目に止まらぬ弧を描いた。
「はぁぁッッ!!」
第一撃の神速に回転と吸い込み、それに加えさらに第二の踏み込み。
神速が神速を超える第二撃が放たれたのだ。
捌かれた一撃を遥かに凌ぐその切っ先が、無防備な志々雄真実の右腹部を完全に捉えていた。
「ウゥゥゥゥッッ…グァアァァァッ!!」
(「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」 アニメ版 第60話よ りインスパイア)
…さて、あなたの答えとこの答えは同じでしたか?
それとも、答えが見つからないままでしたか?
何か反論が思いつきましたか?
もしかしたら、わしの答えは間違えている部分があるかもしれません。
その時はぜひコメントで教えてください。
いずれにしても、今あなたは物理学を実行しました。
それはとても楽しいと思いませんか?
数式が物理学じゃあありません。目の前の不思議な自然現象、それを説明するのが本来の物理学のはずです。
数式は、単にそれを客観的かつ簡潔的かつ絶対的な説明として存在するに過ぎません。
物理学って、一般的になんだかイカツイイメージがあります。
カタブツというか、淡々としているというか、とにかく客観的で冷徹…そんな雰囲気を感じます。
そして、数字だらけで、記号だらけで、暗記だらけで、なんとなく近寄りがたいもの。
でも、本当の物理はそうじゃないんだ。
いま、そこにある疑問とその答えを知りたいと思う好奇心、それが物理学だったんです。
この世のありとあらゆるものがなぜ存在するのか、その現象がなぜ起こるのか。
それを調べ実証する事、つまり、目の前の不思議とその不思議を知るための学問なんだ。
最近、バリ興味深くて、ブチ面白い「たのしい物理学」を扱ったサイトを見つけました。
それはたまたまでしたが、「このセカイは、本当はこんな凄い事になってんだよ/こんなに面白い(興味深い)んだよ」という事の片鱗を知る事が出来ました。
特に、数学があんまわかんなくても、物理が苦手でも、それでもこのサイトなら理解できる点が凄い。
むしろそんな人たちに物理学を知って欲しい!という管理人さんの思いで作られた素晴らしいサイトです。
素敵な「楽しい物理学」のサイトはこちら。
物理と遊ぼう【物理学喫茶室】
(http://www1.odn.ne.jp/~cew99250/index.html)
最近はその中の「特殊相対性理論」などについて読みふけっています。
これがまた、すげぇおもしろい文献。いやもうなんていうか、おすすめっす。
ここでは出来る限りやさしく相対性理論とは何であるかを語っています。
そしてそれが示している驚くべき結論の数々。
そしてその先にある更なる真実を読み解くための未来の話。
とてもじゃないけどすべて理解はできませんでしたが、
けれど、物理って楽しい。
それだけは真実だと理解できました。
久々に超長文記事でブログのトップページを大幅にぶち抜いてしまいましたがいかがだったでしょうか。
それもこれも、全部「このサイトスゲェよ!」「物理スゲェよ!」って話の前フリなのでした。
みんなも周りの不思議、考えてみてくれよな!(←どんな終わり方だヨ)
2008/04/16のBlog
[ 23:07 ]
[ └PSP いそビュア/しそコンブ ]
しそコンブに搭載予定のセキュアシェアメモリ、
略称SSMを開発中のデジ欲侍へろです、ども。
SSMはVB6のクラスとして作成された汎用モジュールです。
メインメモリ上にプロセス間(exe間)で共有できるメモリ空間、
ようするに共有可能なバイト配列のようなものを作成・管理します。
約1年前、コレの原型はすでに作成されていました。
が、そのまま10ヶ月間の放置プレイ。
ほどよい熟成期間を経たところで、やっと開発再開です。(ぉぃ
SSMクラス内部には、
メインメモリ上にOS全体で共有できる架空のファイルへのメモリマッピングを行い、
これにアクセスを可能にする「メモリマップドファイル(略称MMF)クラス」と、
排他処理や動作数上限などがプロセス間でも処理可能になる「セマフォクラス」を持っており、
これらを組み合わせて上記機能を実現します。
略称SSMを開発中のデジ欲侍へろです、ども。
SSMはVB6のクラスとして作成された汎用モジュールです。
メインメモリ上にプロセス間(exe間)で共有できるメモリ空間、
ようするに共有可能なバイト配列のようなものを作成・管理します。
約1年前、コレの原型はすでに作成されていました。
が、そのまま10ヶ月間の放置プレイ。
ほどよい熟成期間を経たところで、やっと開発再開です。(ぉぃ
SSMクラス内部には、
メインメモリ上にOS全体で共有できる架空のファイルへのメモリマッピングを行い、
これにアクセスを可能にする「メモリマップドファイル(略称MMF)クラス」と、
排他処理や動作数上限などがプロセス間でも処理可能になる「セマフォクラス」を持っており、
これらを組み合わせて上記機能を実現します。
今のところ、共有メモリ空間の作成、書き込み、読み込み、
空間の削除など基本的な動作は正常に行えるようになっています。
最小で1バイトから、現状で最大2GBまでの空間作成が可能です。
(内部的には一部で2PB(ペタバイト=2,048GB)まで既に対応してます)
何の機能も盛り込んでいない状態のテストでは、計1GBの書込み+計1GBの読込みでも秒間2GB近くまで出ました。これはほぼ通常の変数へのアクセスと同等のレベルです。
ですがそのままでは使えないので色々と機能を追加していった結果、1GBの伝送に約2.2秒、秒間約900MB(=900MB/s)を保っています。(へろの開発PCでの話)
しそコンブで要求される転送速度は、最低でもHDDの読み書き速度を超えること。
HDDの読み書き速度は概ね100MB/s以下ですので、だいたい9倍速。今のところ十分です。
あとは開発完了までどの程度この速度を維持できるかが気になるところ。
SSMの機能は、現実的にまだまだ足りないのです。
まず、SSMは基本的にバイト配列を一個作る事しかしません。
ですから、単純にひとつしかデータが書き込めない事になります。
複数書き込んだとしても、複数書き込んだその境界線が読み手にはわかりません。
さらに、読み込み側はそのデータ長そのものがわかりません。
事前にサイズや数を取り決めておけば可能とはいえ、一応SSMは汎用モジュールでもあるので
様々なデータを逐次扱えるよう可変数・可変長に対応したいところです。
そもそも、しそコンブではファイルリード処理側から変換処理側へcsoファイルのバイナリデータをセクタ単位で分割して送付する予定です。
このセクタはひとつずつが個別のサイズを持っており固定ではないのです。
(戻ってくるときはすべて2048バイトになって返ってくるんですけども)
そこで、ひとつの共有バイト配列を、固定長のヘッダ領域と可変長のデータ領域に分離する事にしました。
固定長のヘッダ領域サイズは、両者が同じSSMを搭載していれば自明です。
このヘッダ部分にデータ領域の開始アドレス、書き込まれているデータの長さなどのデータを持たせます。
このヘッダを書き手・読み手双方が確認しながら処理を行うことでデータサイズが自由となり、
データがあるのか無いのか、書き込まれているのか、読み終わっているのかもわかりかなり柔軟になりました。
さらに、複数のデータを書き込み・読み込み出来るように、「BASシステム」というものを考えました。
BAS : Block Adressing Segmentation system。
まぁ、要するに共有バイト配列の中を特定サイズのブロック状に区分けし、
そのブロックひとつひとつにデータを格納・取り出しが出来るという代物です。
例えば共有バイト配列が1MBとした時、これを100個のブロックに区分けします。
すると各ブロックは10KBずつとなります。
各データはそれぞれのブロックにひとつずつ入れられるので、最大100個のデータを同時に格納できるようになるというわけ。
もし、ひとつのデータサイズが各ブロックサイズの10KBを超えていても格納する事が出来ます。
連続した複数のブロックを連結して、ひとつの領域として使えるよう設計をしました。
つまり、連続したブロックが10個あれば100KBのデータを格納する事ができます。
BASシステムとは、
「あるブロックにデータが何バイト格納されているのか」
「このデータはどのブロックから何ブロック消費しているのか」
「どのブロックが空いているのか」
「空き連続ブロック領域はどこにあるか、その最大サイズはいくらか」
といったもろもろの情報を操作・管理するシステム、という事になりますです。
もっとも単純にすると各ブロックの使用状況を示すリストだけでもブロック数が少なければ何とかなるのです。
が、新たにデータを書き込むたびに、全ブロックを調べて状況を分析する必要が生じます。
ブロック数が多くなると、これにかかるオーバーヘッドが比例級数的に増大するため、
前回の書込み、読込み、削除などの操作時点で差分を記憶するようにしました。
このため、各ブロックの個別の状態情報を持つ「ブロックリスト」の他に、
該当データに即アクセスするためデータの存在位置とデータ長を持つ「データリスト」や、
空きブロックを検出するための「フリーエリアリスト」まで備えます。
できうる限り前方の空き領域から再利用していくようにしていますが、
それでもで空き領域の断片化が発生する事が予想されます。
空きブロックが断片化してしまうと、空き容量はあるのに大きいデータが書き込めないという現象が発生しうる事になります。
先ではデフラグ機能や読み書き時の断片化抑制機構が必要かもしれません。
データの断片化については発生しません。
これが起きないよう「連結できるのは連続ブロックのみ」という仕様にしました。
よって、断片化でデータ転送速度が極端に落ちて困るなんて事は発生しません。
あとから考えるとこういった仕組みって、まさにファイルシステムですなw
FATとかに比べるとものすごく単純で稚拙な代物ですけど、基本は多分同じなんですよね。
まさかこんなもんまで作るハメになるとは思ってなかったなぁ。
はっ、BASじゃなくてBAT(ブロックアドレステーブル?)とかにすればFATと語呂も似てて面白かったかも?!
中身も当然バットだしw(そりゃBADでしょ)
データそのものはキューとも呼ばれるFIFO(先入れ先出し)で順番を管理されており、
データにファイル名もないですし、フォルダのような階層構造もありません。
そのかわり、データの書き込み順そのままに読み出すことが出来るため、伝送経路としては合格でしょうか。
で、この通称BASシステムをSSM内に搭載している最中です。
データの書込み、読み込みの簡単なテストには合格しています。
が、まだまだこれも未完成。
空間の削除など基本的な動作は正常に行えるようになっています。
最小で1バイトから、現状で最大2GBまでの空間作成が可能です。
(内部的には一部で2PB(ペタバイト=2,048GB)まで既に対応してます)
何の機能も盛り込んでいない状態のテストでは、計1GBの書込み+計1GBの読込みでも秒間2GB近くまで出ました。これはほぼ通常の変数へのアクセスと同等のレベルです。
ですがそのままでは使えないので色々と機能を追加していった結果、1GBの伝送に約2.2秒、秒間約900MB(=900MB/s)を保っています。(へろの開発PCでの話)
しそコンブで要求される転送速度は、最低でもHDDの読み書き速度を超えること。
HDDの読み書き速度は概ね100MB/s以下ですので、だいたい9倍速。今のところ十分です。
あとは開発完了までどの程度この速度を維持できるかが気になるところ。
SSMの機能は、現実的にまだまだ足りないのです。
まず、SSMは基本的にバイト配列を一個作る事しかしません。
ですから、単純にひとつしかデータが書き込めない事になります。
複数書き込んだとしても、複数書き込んだその境界線が読み手にはわかりません。
さらに、読み込み側はそのデータ長そのものがわかりません。
事前にサイズや数を取り決めておけば可能とはいえ、一応SSMは汎用モジュールでもあるので
様々なデータを逐次扱えるよう可変数・可変長に対応したいところです。
そもそも、しそコンブではファイルリード処理側から変換処理側へcsoファイルのバイナリデータをセクタ単位で分割して送付する予定です。
このセクタはひとつずつが個別のサイズを持っており固定ではないのです。
(戻ってくるときはすべて2048バイトになって返ってくるんですけども)
そこで、ひとつの共有バイト配列を、固定長のヘッダ領域と可変長のデータ領域に分離する事にしました。
固定長のヘッダ領域サイズは、両者が同じSSMを搭載していれば自明です。
このヘッダ部分にデータ領域の開始アドレス、書き込まれているデータの長さなどのデータを持たせます。
このヘッダを書き手・読み手双方が確認しながら処理を行うことでデータサイズが自由となり、
データがあるのか無いのか、書き込まれているのか、読み終わっているのかもわかりかなり柔軟になりました。
さらに、複数のデータを書き込み・読み込み出来るように、「BASシステム」というものを考えました。
BAS : Block Adressing Segmentation system。
まぁ、要するに共有バイト配列の中を特定サイズのブロック状に区分けし、
そのブロックひとつひとつにデータを格納・取り出しが出来るという代物です。
例えば共有バイト配列が1MBとした時、これを100個のブロックに区分けします。
すると各ブロックは10KBずつとなります。
各データはそれぞれのブロックにひとつずつ入れられるので、最大100個のデータを同時に格納できるようになるというわけ。
もし、ひとつのデータサイズが各ブロックサイズの10KBを超えていても格納する事が出来ます。
連続した複数のブロックを連結して、ひとつの領域として使えるよう設計をしました。
つまり、連続したブロックが10個あれば100KBのデータを格納する事ができます。
BASシステムとは、
「あるブロックにデータが何バイト格納されているのか」
「このデータはどのブロックから何ブロック消費しているのか」
「どのブロックが空いているのか」
「空き連続ブロック領域はどこにあるか、その最大サイズはいくらか」
といったもろもろの情報を操作・管理するシステム、という事になりますです。
もっとも単純にすると各ブロックの使用状況を示すリストだけでもブロック数が少なければ何とかなるのです。
が、新たにデータを書き込むたびに、全ブロックを調べて状況を分析する必要が生じます。
ブロック数が多くなると、これにかかるオーバーヘッドが比例級数的に増大するため、
前回の書込み、読込み、削除などの操作時点で差分を記憶するようにしました。
このため、各ブロックの個別の状態情報を持つ「ブロックリスト」の他に、
該当データに即アクセスするためデータの存在位置とデータ長を持つ「データリスト」や、
空きブロックを検出するための「フリーエリアリスト」まで備えます。
できうる限り前方の空き領域から再利用していくようにしていますが、
それでもで空き領域の断片化が発生する事が予想されます。
空きブロックが断片化してしまうと、空き容量はあるのに大きいデータが書き込めないという現象が発生しうる事になります。
先ではデフラグ機能や読み書き時の断片化抑制機構が必要かもしれません。
データの断片化については発生しません。
これが起きないよう「連結できるのは連続ブロックのみ」という仕様にしました。
よって、断片化でデータ転送速度が極端に落ちて困るなんて事は発生しません。
あとから考えるとこういった仕組みって、まさにファイルシステムですなw
FATとかに比べるとものすごく単純で稚拙な代物ですけど、基本は多分同じなんですよね。
まさかこんなもんまで作るハメになるとは思ってなかったなぁ。
はっ、BASじゃなくてBAT(ブロックアドレステーブル?)とかにすればFATと語呂も似てて面白かったかも?!
中身も当然バットだしw(そりゃBADでしょ)
データそのものはキューとも呼ばれるFIFO(先入れ先出し)で順番を管理されており、
データにファイル名もないですし、フォルダのような階層構造もありません。
そのかわり、データの書き込み順そのままに読み出すことが出来るため、伝送経路としては合格でしょうか。
で、この通称BASシステムをSSM内に搭載している最中です。
データの書込み、読み込みの簡単なテストには合格しています。
が、まだまだこれも未完成。
現状までは一方的なデータ受け渡しを想定していました。
LANで言うとTCPじゃなくてUDP、みたいな感じです。一時的にスプールが中間にあるのだ、と考えられます。
このスプールの状態を送り手から確認する事で受け手がどれだけデータを読み込んだのか確認が取れますので少しましなUDPって所でしょうか。
ここからさらに双方向通信強化に向けて…などと考え始めていたわけですが、
よ~く考えたら一方向のSSMを2基セットで稼動させて、
それぞれ送信/受信専用で使うって手がありましたね。
それなら現状のまま完成させれば事足ります。
よけーな事して時間費やしてる場合じゃなかったw
さて、現状データ単位の書き込みと読み込みは完成していますが、データの削除処理を行うものがありません。
このプログラムコードを書き上げてさっさと本格的な動作テストをするとしましょうか。
…そしていつものバグ潰しの日々が続くのですネ~ orz
LANで言うとTCPじゃなくてUDP、みたいな感じです。一時的にスプールが中間にあるのだ、と考えられます。
このスプールの状態を送り手から確認する事で受け手がどれだけデータを読み込んだのか確認が取れますので少しましなUDPって所でしょうか。
ここからさらに双方向通信強化に向けて…などと考え始めていたわけですが、
よ~く考えたら一方向のSSMを2基セットで稼動させて、
それぞれ送信/受信専用で使うって手がありましたね。
それなら現状のまま完成させれば事足ります。
よけーな事して時間費やしてる場合じゃなかったw
さて、現状データ単位の書き込みと読み込みは完成していますが、データの削除処理を行うものがありません。
このプログラムコードを書き上げてさっさと本格的な動作テストをするとしましょうか。
…そしていつものバグ潰しの日々が続くのですネ~ orz
2008/04/14のBlog
[ 01:26 ]
[ ワシ事・ローカル事 ]
このインターネットの世界では、"情報"がすべてです。
ニュースも"情報"です。
文章も"情報"です。
プロフィールも"情報"です。
人の名前だって"情報"です。
"情報"が無ければ、それは存在しないのと同義です。
とかく日本のインターネットでは"匿名"であるのが公然の状態ですが、
それって、"存在しないのと一緒"なのではないかと思いました。
プライバシーの問題でもあり、公に名を名乗るのは危険行為とされています。
むしろバカのする事だとさえ言えます。
でも、そうなんでしょうか?
本名を明かした上で本音を話すのはとても大変です。
おそらくブログでそれをやると2割くらいの読者には嫌悪感を与え、さらに全面反論や怒りのコメントが寄せられたり、下手すると攻撃を受けたり。
でも、逆に2割の読者には非常に強い共感や説得力を与え、末永く付き合える仲間が出来るんじゃないかとも思えます。
ここにいるこの俺はこう思う。
さぁかかって来い。
かっこいいなぁ。
でも怖いです。やっぱり。
わしもいつか"存在"したいなぁ。
ニュースも"情報"です。
文章も"情報"です。
プロフィールも"情報"です。
人の名前だって"情報"です。
"情報"が無ければ、それは存在しないのと同義です。
とかく日本のインターネットでは"匿名"であるのが公然の状態ですが、
それって、"存在しないのと一緒"なのではないかと思いました。
プライバシーの問題でもあり、公に名を名乗るのは危険行為とされています。
むしろバカのする事だとさえ言えます。
でも、そうなんでしょうか?
本名を明かした上で本音を話すのはとても大変です。
おそらくブログでそれをやると2割くらいの読者には嫌悪感を与え、さらに全面反論や怒りのコメントが寄せられたり、下手すると攻撃を受けたり。
でも、逆に2割の読者には非常に強い共感や説得力を与え、末永く付き合える仲間が出来るんじゃないかとも思えます。
ここにいるこの俺はこう思う。
さぁかかって来い。
かっこいいなぁ。
でも怖いです。やっぱり。
わしもいつか"存在"したいなぁ。
2008/04/13のBlog
[ 16:43 ]
[ └PSP いそビュア/しそコンブ ]
しそコンブの開発を再開してるデジ欲侍へろです、ども。
しそコンブの開発状況を調査した結果、
やっぱり当分は新バージョンをリリースできない状態だと判明しました。
少なくとも、最短でも1ヶ月以上はかかる見込みです。
現状のコードは、擬似マルチスレッド処理導入の最中にありました。
このため、特に変換処理に関する大幅なコードの組み換えが必要で、
その中間に位置する現状のコードはあらゆる箇所で機能不全に陥っています。
ここで言う擬似マルチスレッドとは、VB6で実装できないマルチスレッドの代替として、
共有メモリ・起動引数等で協調動作するマルチプロセス(自身の複数起動)プログラミングを指します。
これは、ファイルの変換処理を複数プロセスで実行させる事により変換速度を向上させるのが目的です。
マルチコアあるいはマルチCPU、仮想マルチCPU機能(=ハイパースレッディング:HT)を搭載している環境において、遊んでいる空きCPUパワーを最大限活用します。
この擬似マルチスレッドの要は、ファイルのリード/ライト処理とiso/cso変換処理を分離する事にあります。
また、後述しますが1コアしかない場合でも効果は現れるはずです。
しそコンブの処理を部分的に簡略して示すと以下のようになります。
ファイルリード処理 → 変換処理 → ファイルライト処理
ファイルリードは基本的に512KB単位で行われています。
次にこのデータをisoまたはcsoへ変換する処理を行います。
変換されたデータを、ファイルへ書き出します。
その後、またファイルを512KB読込み…とファイル全体を処理し終わるまで続きます。
通常、変換処理にかかる時間は、ファイルのリード/ライトにかかる時間より長くなります。
この変換処理の最中、ファイルのリード/ライトは行われません。
これらはそれぞれ順番にひとつずつ処理されます。
通常、コードを複数同時に実行する事はVB6では出来ないのです。
ですが、もし、各処理を順番にではなく、同時に処理できたならどうなるでしょうか?
すると、変換処理を行っている最中にファイルを読み込む事ができ、
また、ファイルを書き込んでいる最中に次の変換処理を行う事が出来ます。
つまり、ファイルのリード/ライトにかかる時間を実質ゼロに出来る事になります。
その結果全体の処理時間は、変換処理にかかる時間のみとなり、現バージョンの2倍以上の性能に向上します。
また、マルチコアではない環境でも、これらの同時実行と性能向上は可能です。
ファイルのリード/ライト処理側はCPUの使用率が比較的低く抑えられます。
書込みや読込みが終わるのをひたすら待ってるだけだからです。
ここ10年くらいのPCなら、概ねCPUは1%以下、多くとも10%程度しか使用しないでしょう。
そして残りのCPU90%を変換処理に回せます。
変換処理のピーク性能は10%低下し、実実行時間も同じく10%長くなりますが、
リードライト処理時間が実質ゼロになれば、やはり性能は向上するというわけです。
また、マルチコアを活用できるなら上記の10%の性能低下も起こりません。
マルチコアであれば上記の内容でもCPU占有率はまだ余っているはずです。
擬似マルチスレッドではこの残りのCPUも活用します。
残りのCPUコアの数と同数だけ変換処理を複数同時実行します。
デュアルコアCPUなら2基、クアッドコアなら4基、さらにHTならその倍動作させます。
こうなると今度は変換処理のほうがリード/ライト処理を上回る性能となるため、
今度はリード/ライト処理が実質の総実行時間となるでしょう。
リード/ライト処理では512KB単位でアクセスしていますが、このサイズを上げる事でさらに高速化が可能です。
2MBまでは概ね性能向上が期待でき、高性能なHDDであれば16MB~32MBといった単位でさらに向上が期待できます。
まぁ、すべて机上の空論ですが。
現在、しそコンブではこんなコーディングを行っていた最中だ、という事です。
そして、その道のりはすごく険しかったのです。
今書いているコードは、そのマルチプロセス間で数MB単位のデータを高速にやり取りするためのものです。
しそコンブ側はこれを搭載出来るようにコードの変更が行われていますが、搭載箇所にはぽっかりと大穴が空いているという事。
まずはこれが出来上がらない限り、しそコンブの次期バージョンは公開できません。
とほほ。
しそコンブの開発状況を調査した結果、
やっぱり当分は新バージョンをリリースできない状態だと判明しました。
少なくとも、最短でも1ヶ月以上はかかる見込みです。
現状のコードは、擬似マルチスレッド処理導入の最中にありました。
このため、特に変換処理に関する大幅なコードの組み換えが必要で、
その中間に位置する現状のコードはあらゆる箇所で機能不全に陥っています。
ここで言う擬似マルチスレッドとは、VB6で実装できないマルチスレッドの代替として、
共有メモリ・起動引数等で協調動作するマルチプロセス(自身の複数起動)プログラミングを指します。
これは、ファイルの変換処理を複数プロセスで実行させる事により変換速度を向上させるのが目的です。
マルチコアあるいはマルチCPU、仮想マルチCPU機能(=ハイパースレッディング:HT)を搭載している環境において、遊んでいる空きCPUパワーを最大限活用します。
この擬似マルチスレッドの要は、ファイルのリード/ライト処理とiso/cso変換処理を分離する事にあります。
また、後述しますが1コアしかない場合でも効果は現れるはずです。
しそコンブの処理を部分的に簡略して示すと以下のようになります。
ファイルリード処理 → 変換処理 → ファイルライト処理
ファイルリードは基本的に512KB単位で行われています。
次にこのデータをisoまたはcsoへ変換する処理を行います。
変換されたデータを、ファイルへ書き出します。
その後、またファイルを512KB読込み…とファイル全体を処理し終わるまで続きます。
通常、変換処理にかかる時間は、ファイルのリード/ライトにかかる時間より長くなります。
この変換処理の最中、ファイルのリード/ライトは行われません。
これらはそれぞれ順番にひとつずつ処理されます。
通常、コードを複数同時に実行する事はVB6では出来ないのです。
ですが、もし、各処理を順番にではなく、同時に処理できたならどうなるでしょうか?
すると、変換処理を行っている最中にファイルを読み込む事ができ、
また、ファイルを書き込んでいる最中に次の変換処理を行う事が出来ます。
つまり、ファイルのリード/ライトにかかる時間を実質ゼロに出来る事になります。
その結果全体の処理時間は、変換処理にかかる時間のみとなり、現バージョンの2倍以上の性能に向上します。
また、マルチコアではない環境でも、これらの同時実行と性能向上は可能です。
ファイルのリード/ライト処理側はCPUの使用率が比較的低く抑えられます。
書込みや読込みが終わるのをひたすら待ってるだけだからです。
ここ10年くらいのPCなら、概ねCPUは1%以下、多くとも10%程度しか使用しないでしょう。
そして残りのCPU90%を変換処理に回せます。
変換処理のピーク性能は10%低下し、実実行時間も同じく10%長くなりますが、
リードライト処理時間が実質ゼロになれば、やはり性能は向上するというわけです。
また、マルチコアを活用できるなら上記の10%の性能低下も起こりません。
マルチコアであれば上記の内容でもCPU占有率はまだ余っているはずです。
擬似マルチスレッドではこの残りのCPUも活用します。
残りのCPUコアの数と同数だけ変換処理を複数同時実行します。
デュアルコアCPUなら2基、クアッドコアなら4基、さらにHTならその倍動作させます。
こうなると今度は変換処理のほうがリード/ライト処理を上回る性能となるため、
今度はリード/ライト処理が実質の総実行時間となるでしょう。
リード/ライト処理では512KB単位でアクセスしていますが、このサイズを上げる事でさらに高速化が可能です。
2MBまでは概ね性能向上が期待でき、高性能なHDDであれば16MB~32MBといった単位でさらに向上が期待できます。
まぁ、すべて机上の空論ですが。
現在、しそコンブではこんなコーディングを行っていた最中だ、という事です。
そして、その道のりはすごく険しかったのです。
今書いているコードは、そのマルチプロセス間で数MB単位のデータを高速にやり取りするためのものです。
しそコンブ側はこれを搭載出来るようにコードの変更が行われていますが、搭載箇所にはぽっかりと大穴が空いているという事。
まずはこれが出来上がらない限り、しそコンブの次期バージョンは公開できません。
とほほ。
2008/04/12のBlog
[ 01:35 ]
[ ワシ事・ローカル事 ]
ここんとこ、考えたくもない事があったデジ欲侍へろです、ども。
それは、そもそも考えたい事であるのです。
考えたくもないのは答えが出ないからで、
そして考えねばならない事であるのは確かで。
といって考えても考えても、
ドツボに嵌まる感じで、
某拍子に
「あぁもういい!考えない!今は何も考えたくない!」
と叫んで全然違う事をしてみるものの、
もう考えたくなくてもどうしても考えてしまっている。
10分くらいしたらまた何か考えてるし。
お蔭様で、いつもの3倍ボケた大失敗を仕事でも私事でも繰り返す、そんな最近。
持ち前の人並み外れた「ま、いっか」精神と
ご自慢の「気になってるけど気にしないフリをする」体質はどこへ行ったの。
…辛いね。
悲しさとか後悔とか辛さとか怒りとか虚しさとか心配とか、
心って何だとか、心ってどんなカタチなんだとか、心ってどうやって感じるんだとか、
愛って何だとか、恋って何だとか、家族って何だとか、子供って何だとか、人って何だとか、
生きる意味とかってかまさか死とか誰か助けてとかってか誰か助けてあげてとか、
いろんな感情や思いが浮かんで苦しくて、でも、答えが出ない。
誰かも同じなのかなとか、だからまた苦しんで。
そして、ここに書いて何になるわけでもなく。
なぜ書いているのかもわからず。
しいて言えば「自分の記憶に一寸の自信もない」からか。
人の想いは様々な"記憶"の上に乗っかってるのだと思う。
その"記憶"が人の何十倍も苦手なわしはどうしたらいいんだろう。
あとは"記録"に頼る他ないじゃないか…。
こんな人間でも、相手の立場に立って考えることが出来るのだろうか?
「相手に自分を置き換えて思考してみる」のではなくて、
「相手自身の心情を再現する」ことが。
前者は比較的簡単で、相手の状況に自らを置いて自分の考えを導き出すもの。
基本的に構成要素は他人からも観測可能な外的要因が主で、あとは自分の思考回路でいけるわけですよ。
式で示せばこう? 前者 = 外的要因 + 自分
でも後者は外的要因にプラスして、相手の思考から答えを、あるいはその心情そのものを解として得るもの。
式なら 後者 = 外的要因 + 相手(仮想)
わしは前者すら苦手なんですが。
今後者を出来ているのだろうか?
辛ぇっす。
あ、なぜか読んでしまった人、意味フな怪文章ですから読み飛ばしちゃってください。
それは、そもそも考えたい事であるのです。
考えたくもないのは答えが出ないからで、
そして考えねばならない事であるのは確かで。
といって考えても考えても、
ドツボに嵌まる感じで、
某拍子に
「あぁもういい!考えない!今は何も考えたくない!」
と叫んで全然違う事をしてみるものの、
もう考えたくなくてもどうしても考えてしまっている。
10分くらいしたらまた何か考えてるし。
お蔭様で、いつもの3倍ボケた大失敗を仕事でも私事でも繰り返す、そんな最近。
持ち前の人並み外れた「ま、いっか」精神と
ご自慢の「気になってるけど気にしないフリをする」体質はどこへ行ったの。
…辛いね。
悲しさとか後悔とか辛さとか怒りとか虚しさとか心配とか、
心って何だとか、心ってどんなカタチなんだとか、心ってどうやって感じるんだとか、
愛って何だとか、恋って何だとか、家族って何だとか、子供って何だとか、人って何だとか、
生きる意味とかってかまさか死とか誰か助けてとかってか誰か助けてあげてとか、
いろんな感情や思いが浮かんで苦しくて、でも、答えが出ない。
誰かも同じなのかなとか、だからまた苦しんで。
そして、ここに書いて何になるわけでもなく。
なぜ書いているのかもわからず。
しいて言えば「自分の記憶に一寸の自信もない」からか。
人の想いは様々な"記憶"の上に乗っかってるのだと思う。
その"記憶"が人の何十倍も苦手なわしはどうしたらいいんだろう。
あとは"記録"に頼る他ないじゃないか…。
こんな人間でも、相手の立場に立って考えることが出来るのだろうか?
「相手に自分を置き換えて思考してみる」のではなくて、
「相手自身の心情を再現する」ことが。
前者は比較的簡単で、相手の状況に自らを置いて自分の考えを導き出すもの。
基本的に構成要素は他人からも観測可能な外的要因が主で、あとは自分の思考回路でいけるわけですよ。
式で示せばこう? 前者 = 外的要因 + 自分
でも後者は外的要因にプラスして、相手の思考から答えを、あるいはその心情そのものを解として得るもの。
式なら 後者 = 外的要因 + 相手(仮想)
わしは前者すら苦手なんですが。
今後者を出来ているのだろうか?
辛ぇっす。
あ、なぜか読んでしまった人、意味フな怪文章ですから読み飛ばしちゃってください。
2008/03/29のBlog
[ 20:02 ]
[ └PSP いそビュア/しそコンブ ]
先日、久方ぶりにブログを更新した影響かどうかはわかりませんが、
しそコンブに関する最新の、しかしとても古い(!)こちらの記事に
ひさびさにコメントを頂きました。(picopicoさんどうもです)
この機に「しそコンブ(仮)」の現状について軽く記しておきます。
公開している最新バージョンのタイムスタンプが
2007年6月である事からもお分かりのとおり、
現在、しそコンブといそビュアの開発は
9ヶ月近く完全に「中断」しております。
が、一応「開発終了」ではないつもりです。
新型PSPもにぎわってるし大ヒット作になるであろうモンハン2ndGも出たということで、
開発のモチベーションも復活し始めたところ。
それじゃぼちぼち再開しようかな…と思いましたが、そう簡単には進めそうにありません。ごめんなさい。
現状のソースコードは実験段階の無駄機能がいろいろロードされていたり、
改良のために書き換え途中で正しく動作しなくなっているコードがあったり、
そもそも、どこが手付かずでどこが書き換え途中なのかといった記憶をなくしてしまっています。
そのため、今すぐ開発を再開しようとしてもしばらくはコード&開発日誌とにらめっこして、
状態の把握と開発の方向性を解析しなければなりません。
つまり自分で自分のコードを解析するという間抜けなターンがしばらく続くわけデス。orz
なお、ソース公開希望のコメントを頂きましたが、コーディング自体がこっぱずかしいので
従来どおり公開はしない方針で今は考えています。
しそコンブに関する最新の、しかしとても古い(!)こちらの記事に
ひさびさにコメントを頂きました。(picopicoさんどうもです)
この機に「しそコンブ(仮)」の現状について軽く記しておきます。
公開している最新バージョンのタイムスタンプが
2007年6月である事からもお分かりのとおり、
現在、しそコンブといそビュアの開発は
9ヶ月近く完全に「中断」しております。
が、一応「開発終了」ではないつもりです。
新型PSPもにぎわってるし大ヒット作になるであろうモンハン2ndGも出たということで、
開発のモチベーションも復活し始めたところ。
それじゃぼちぼち再開しようかな…と思いましたが、そう簡単には進めそうにありません。ごめんなさい。
現状のソースコードは実験段階の無駄機能がいろいろロードされていたり、
改良のために書き換え途中で正しく動作しなくなっているコードがあったり、
そもそも、どこが手付かずでどこが書き換え途中なのかといった記憶をなくしてしまっています。
そのため、今すぐ開発を再開しようとしてもしばらくはコード&開発日誌とにらめっこして、
状態の把握と開発の方向性を解析しなければなりません。
つまり自分で自分のコードを解析するという間抜けなターンがしばらく続くわけデス。orz
なお、ソース公開希望のコメントを頂きましたが、コーディング自体がこっぱずかしいので
従来どおり公開はしない方針で今は考えています。
2008/03/21のBlog
[ 19:06 ]
[ デジ欲 ]
が出てました。
【 2008年2月9日号 】 1.8インチHDD用ZIFをIDEに変換するアダプタ発売
(AKIBA PC Hotline!)
こういうものが日本国内に流通したのは初めてじゃないでしょーか。
(過去に海外ではいくつか似たようなものを発見しました)
これさえあれば、ZIFなHDDをMURAMASAに無理やり搭載が可能!?
(多分1.8インチの日立型IDEコネクタは2.5インチHDDと完全に互換性があります)
だが惜しい!
出来ても内部に入りません!w(これも多分)
てか、一度やってみたいこと。
MURAMASAを分解して、その状態のまま、無理やり3.5インチHDDをつないで起動テスト。
そして、あらゆる動作速度がどの程度向上するかという検証。
「チョー速ェェ!!」
となったら本気でSSD搭載を目指すといった方向で。
…でもなかなか実行できないなぁ…。
この基板、よく見るとなんかチップ抵抗とか付いてますなぁ…何のためなんだろー。
3本足の黒いの、あれなんだろか。どっかで見た事あるなーうーん。
ド素人じゃさっぱりやわ。壁は高し…。
【 2008年2月9日号 】 1.8インチHDD用ZIFをIDEに変換するアダプタ発売
(AKIBA PC Hotline!)
こういうものが日本国内に流通したのは初めてじゃないでしょーか。
(過去に海外ではいくつか似たようなものを発見しました)
これさえあれば、ZIFなHDDをMURAMASAに無理やり搭載が可能!?
(多分1.8インチの日立型IDEコネクタは2.5インチHDDと完全に互換性があります)
だが惜しい!
出来ても内部に入りません!w(これも多分)
てか、一度やってみたいこと。
MURAMASAを分解して、その状態のまま、無理やり3.5インチHDDをつないで起動テスト。
そして、あらゆる動作速度がどの程度向上するかという検証。
「チョー速ェェ!!」
となったら本気でSSD搭載を目指すといった方向で。
…でもなかなか実行できないなぁ…。
この基板、よく見るとなんかチップ抵抗とか付いてますなぁ…何のためなんだろー。
3本足の黒いの、あれなんだろか。どっかで見た事あるなーうーん。
ド素人じゃさっぱりやわ。壁は高し…。
[ 18:52 ]
[ 拝啓 ドブログ様 ]
2ヶ月ぶりにマイブログに帰って来たデジ欲侍へろです、ども~。
おや、放置してたスパムコメントが一掃されてる?
さすがのドブログさんも何かしら対処してくれたのかな?(自分で消したのを忘れてるだけか?w)
あ、お知らせがスパム関連で埋め尽くされてる…w
へぇいろいろあったんだなぁ。
で、結局今日もまた10件ほどスパムを手動削除する現実w
おさまってねーw
スタッフブログのほうにも怒りのコメがいろいろと募っているようですなー。
まぁスパムが送られてくる事に関してドブログに文句を言うのは基本的には筋違いであるわけですが、
中には「同一パターンでフィルタリングして弾けばいいだけじゃないか」的なコメがあり、わしも同じ事をずっと前から思ってるのです。
それを実現するには、ドブログ宛てのコメントのすべてを把握できる、「なかの人」側のほうが容易で、だから要望も出ているわけです。
で、今のところ入っていないし入れるという話も出ていないようです。
おそらくですが、そうならないシナリオは以下のどれかかなぁ。
1)システム的にサンプリング・解析・パターン抽出・統計・閾値マーキング・削除処理・削除コメ手動復帰(免罪用)といった新たな負荷をサーバーにかけたくないorサーバーが耐えられる状態ではない。
2)あるいはその開発費用がなかなか捻出できねぇor開発・組み込みが難航している。
3)もしくはそもそもドブログの運営方針として今後ずっと延命メンテだけで乗り切る魂胆。
デジ欲侍的にはもはやどれであってもドウデモィーカナーと思っちゃってます。
いろんなことをもう諦めてますからw
で、もうひとつの案として、「画像で表示されたワンタイムパスワードを発行し、コメント投稿時に入力を求める」というのがあります。
こちらのほうは間違いなくスタッフさん達の側じゃないと実装不可能ですし、前者よりよく効きそうな感じもします。
が、画像を目視で確認できるのが人間様だけだと思ったら大間違いです。
ようするに画像解析に成功されたらおしまいで、他サイトでは実際破られてる例があるよーです。
かといって画像の文字を難読化すればするほど人間様にも読めなくなってしまいます。
しかもそれすら突破されたりしたら開発費用・運営コストともにガックリですな。
やっぱり前者のほうが末永く一定の効果を発揮しそうな気がします。
マッチング方法の更新で性能アップ・性質変化もできますし。
というわけで以前からそーゆーの実装されないかなーと願ってたんですが、一向に導入されそうにありません。
ならばということで、ユーザーレベルでそーゆーのを作ってしまおうか!と構想だけは考えました。
外部勝手システムの構想:
定期的に自身のブログを監視し、コメント投稿を検出・蓄積します。
全文が完全に一致する、あるいは類似するようなコメントが検出されるとこのコメントを
スパムとしてマーキングします。
以降マーキングされたコメントの文章もサンプルとして使用します。
スパムとしてマーキングされたコメント群はただちに削除せず、ユーザーインターフェースで表示し、確認を取ります。
ユーザーにより削除を指定された場合、ドブログにアクセスし、一括で自動削除します。
まぁこんな感じで。
自分用にスタンドアローンなソフトを作ろうと思ってたけど、結局1年たっても作らずじまい。
(いや、ちょっとは作ったんですけどね、「にごり酒(仮)」っつー名前で)
あぁ、なんかまた開発再開したくなってきたなぁ。
しかもスタンドアローンだけではなくネットワーク化して自分以外のブログからのスパム情報も集約させたらおもしろそーとか思ってきた。負荷は分散できるし。
あれ?ってゆーかこドブログツールバーにでも機能持たせてくれれば一番素敵じゃないか、とか今思ってしまったw
まぁそんな事は起きないんでしょうけども。
(てかツールバー、今動くの?w)
おや、放置してたスパムコメントが一掃されてる?
さすがのドブログさんも何かしら対処してくれたのかな?(自分で消したのを忘れてるだけか?w)
あ、お知らせがスパム関連で埋め尽くされてる…w
へぇいろいろあったんだなぁ。
で、結局今日もまた10件ほどスパムを手動削除する現実w
おさまってねーw
スタッフブログのほうにも怒りのコメがいろいろと募っているようですなー。
まぁスパムが送られてくる事に関してドブログに文句を言うのは基本的には筋違いであるわけですが、
中には「同一パターンでフィルタリングして弾けばいいだけじゃないか」的なコメがあり、わしも同じ事をずっと前から思ってるのです。
それを実現するには、ドブログ宛てのコメントのすべてを把握できる、「なかの人」側のほうが容易で、だから要望も出ているわけです。
で、今のところ入っていないし入れるという話も出ていないようです。
おそらくですが、そうならないシナリオは以下のどれかかなぁ。
1)システム的にサンプリング・解析・パターン抽出・統計・閾値マーキング・削除処理・削除コメ手動復帰(免罪用)といった新たな負荷をサーバーにかけたくないorサーバーが耐えられる状態ではない。
2)あるいはその開発費用がなかなか捻出できねぇor開発・組み込みが難航している。
3)もしくはそもそもドブログの運営方針として今後ずっと延命メンテだけで乗り切る魂胆。
デジ欲侍的にはもはやどれであってもドウデモィーカナーと思っちゃってます。
いろんなことをもう諦めてますからw
で、もうひとつの案として、「画像で表示されたワンタイムパスワードを発行し、コメント投稿時に入力を求める」というのがあります。
こちらのほうは間違いなくスタッフさん達の側じゃないと実装不可能ですし、前者よりよく効きそうな感じもします。
が、画像を目視で確認できるのが人間様だけだと思ったら大間違いです。
ようするに画像解析に成功されたらおしまいで、他サイトでは実際破られてる例があるよーです。
かといって画像の文字を難読化すればするほど人間様にも読めなくなってしまいます。
しかもそれすら突破されたりしたら開発費用・運営コストともにガックリですな。
やっぱり前者のほうが末永く一定の効果を発揮しそうな気がします。
マッチング方法の更新で性能アップ・性質変化もできますし。
というわけで以前からそーゆーの実装されないかなーと願ってたんですが、一向に導入されそうにありません。
ならばということで、ユーザーレベルでそーゆーのを作ってしまおうか!と構想だけは考えました。
外部勝手システムの構想:
定期的に自身のブログを監視し、コメント投稿を検出・蓄積します。
全文が完全に一致する、あるいは類似するようなコメントが検出されるとこのコメントを
スパムとしてマーキングします。
以降マーキングされたコメントの文章もサンプルとして使用します。
スパムとしてマーキングされたコメント群はただちに削除せず、ユーザーインターフェースで表示し、確認を取ります。
ユーザーにより削除を指定された場合、ドブログにアクセスし、一括で自動削除します。
まぁこんな感じで。
自分用にスタンドアローンなソフトを作ろうと思ってたけど、結局1年たっても作らずじまい。
(いや、ちょっとは作ったんですけどね、「にごり酒(仮)」っつー名前で)
あぁ、なんかまた開発再開したくなってきたなぁ。
しかもスタンドアローンだけではなくネットワーク化して自分以外のブログからのスパム情報も集約させたらおもしろそーとか思ってきた。負荷は分散できるし。
あれ?ってゆーかこドブログツールバーにでも機能持たせてくれれば一番素敵じゃないか、とか今思ってしまったw
まぁそんな事は起きないんでしょうけども。
(てかツールバー、今動くの?w)
2008/01/10のBlog
[ 13:31 ]
[ デジ欲 ]
2001FPが不調を訴え、3年間保障により良品(2007FP)交換となったデジ欲侍へろです。
というわけで、ミッション。
MISSION!: DELL液晶2001FPを2日以内に送り返せ!
DELLいわく、「お持ちの2001FPは交換品到着後3日以内にお返し下さい。」との事。
やばいぞ…それは無理くさい。
探してるんですが、付属品も全く見当たりませんw
わしの事だからきっとどこかに保管されてるはず、なんですが…。
難関はそれを今すぐ見つけ出せるかどうか?
ビバ・未整理未整頓男! orz
さらに拍車をかけて困らせるのが返送用伝票。
書かれている予定日が、なんと1月10日。。。ってあれっ? 2日以内なの?!
8日午前中に届いているので、猶予はだいたい丸2日という事になります。
おいおい、さらに短くなってんぞ!(涙
まぁ、土台無理なんで速攻で一日伸ばしてもらいましたがw
佐川航空の営業所にTELLしてね。
…あ、なるほど、航空便だから届くのも速かった…のか? ヨクワカンネ。
しかし「返却のご案内」というピンクの紙に書かれている恐ろしい文面が。
【部品の返却期限にご注意下さい】
通常、返却部品の返却期限は出荷から十営業日以内となっております。万が一、期限までに部品の返却が確認されない場合、弊社は交換部品の料金と諸経費を請求させていただく事になりますので、あらかじめご了承下さい
うーむ。
放置すると十万円超レベルの請求が発生しそうw
そうならないためにも、とにかく何が何でも送り返すしかなさそう。
いま目前にあるのは本体と電源、
それと実際に接続してたDVI-DケーブルとUSBアップストリームケーブル。
とりあえず、どうにかこれだけ送り返してみる事に。
さぁ、そうと決まれば送ってきた空箱に丁寧に箱詰め……と意気込んだのですが…。
…あ、れっ?
箱に、入リ切ラネェ。
足、デカスギです。
箱の深さめいっぱい使ってもハミってますヨ。梱包材被せる余裕なんて皆無。
こんなクソでかい箱にすら入らないとは…ドンだけでかいんだ2001FP。
てかこの場合、一体どう対処したらいいんでしょうか…。(汗
とりあえず、もうサポート閉まってるから、明日朝一番で電話だな!w
というわけで、ミッションは始まる前から終わりました。
完。(ぇ
というわけで、ミッション。
MISSION!: DELL液晶2001FPを2日以内に送り返せ!
DELLいわく、「お持ちの2001FPは交換品到着後3日以内にお返し下さい。」との事。
やばいぞ…それは無理くさい。
探してるんですが、付属品も全く見当たりませんw
わしの事だからきっとどこかに保管されてるはず、なんですが…。
難関はそれを今すぐ見つけ出せるかどうか?
ビバ・未整理未整頓男! orz
さらに拍車をかけて困らせるのが返送用伝票。
書かれている予定日が、なんと1月10日。。。ってあれっ? 2日以内なの?!
8日午前中に届いているので、猶予はだいたい丸2日という事になります。
おいおい、さらに短くなってんぞ!(涙
まぁ、土台無理なんで速攻で一日伸ばしてもらいましたがw
佐川航空の営業所にTELLしてね。
…あ、なるほど、航空便だから届くのも速かった…のか? ヨクワカンネ。
しかし「返却のご案内」というピンクの紙に書かれている恐ろしい文面が。
【部品の返却期限にご注意下さい】
通常、返却部品の返却期限は出荷から十営業日以内となっております。万が一、期限までに部品の返却が確認されない場合、弊社は交換部品の料金と諸経費を請求させていただく事になりますので、あらかじめご了承下さい
うーむ。
放置すると十万円超レベルの請求が発生しそうw
そうならないためにも、とにかく何が何でも送り返すしかなさそう。
いま目前にあるのは本体と電源、
それと実際に接続してたDVI-DケーブルとUSBアップストリームケーブル。
とりあえず、どうにかこれだけ送り返してみる事に。
さぁ、そうと決まれば送ってきた空箱に丁寧に箱詰め……と意気込んだのですが…。
…あ、れっ?
箱に、入リ切ラネェ。
足、デカスギです。
箱の深さめいっぱい使ってもハミってますヨ。梱包材被せる余裕なんて皆無。
こんなクソでかい箱にすら入らないとは…ドンだけでかいんだ2001FP。
てかこの場合、一体どう対処したらいいんでしょうか…。(汗
とりあえず、もうサポート閉まってるから、明日朝一番で電話だな!w
というわけで、ミッションは始まる前から終わりました。
完。(ぇ