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2008/01/08のBlog
[ 12:38 ]
[ デジ欲 ]
2008/01/07のBlog
[ 11:50 ]
[ デジ欲 ]
なんというか、今度は液晶モニター故障です。
なんですか今年は。厄年だっけ?
デジ欲侍へろです、ども。
2年前の夏に購入したDELLの20インチ液晶モニターが焼付けを起こしてます。
症状は全部で3種類。
ひとつめは、画面下方に端から端まで横断した帯状の色ボケ。
2つめは、たまに画面の一部(例えばウインドウ)が画面にうっすら焼きつく現象。
3つめは、たまに起動時に画面がもの凄い勢いでパタパタ(?)します。
このへん詳しくは別記する予定です。(暇があれば)
実は症状前から始まってたんですが、保障期間過ぎちゃってると思ってました。
正月大掃除してたら、このモニターが1年じゃなく3年間保障だって事をポンと思い出しました!
というわけで、本日DELLにTELL! ゴロがイイけど冗談じゃなくw
自動応答で待たされる事15分弱。
ネットで1時間待った人がいたけどわしはそれよか早かったよ。(タマタマかもね)
で、出て来た担当に、軽く症状を伝える。ほんの軽く。
ほどなくして、サラリとこう言われました。
「…そうですか~
それでは、まずこちらから2、3日程度で
交換品をお送りしますので…」
えっ?! 早っ?!
交換の判断、早っ?!
電話口で即交換対応ですか! す、素晴らしい!
発送も速いし、DELLのサポートってすげぇな、おい!と本当に感動。
で、感動はコレで終わらなかった。
「あ、ちょっと待ってくださいね…
すみません、2001FPのほうですが在庫を切らしておりました。
代替品としまして、ほぼ同性能の
2007FP、
あるいは20インチワイドの
2007WFP
のいずれかをお送りしてもよろしいでしょうか?」
……………。
全然、オッケィです!!
結局、新型の2007FPがうちにやって来ます!
(ワイドの2007WFPは1680x1050で今より解像度が低くなるのでパース!)
結果的に、2001FPの在庫がはけるまで待ってて良かったわけかw
こんな気持ちの良いほどザックバランな応対されたら、今後もDELLモニターで!って気分のデジ欲侍であります。
なんですか今年は。厄年だっけ?
デジ欲侍へろです、ども。
2年前の夏に購入したDELLの20インチ液晶モニターが焼付けを起こしてます。
症状は全部で3種類。
ひとつめは、画面下方に端から端まで横断した帯状の色ボケ。
2つめは、たまに画面の一部(例えばウインドウ)が画面にうっすら焼きつく現象。
3つめは、たまに起動時に画面がもの凄い勢いでパタパタ(?)します。
このへん詳しくは別記する予定です。(暇があれば)
実は症状前から始まってたんですが、保障期間過ぎちゃってると思ってました。
正月大掃除してたら、このモニターが1年じゃなく3年間保障だって事をポンと思い出しました!
というわけで、本日DELLにTELL! ゴロがイイけど冗談じゃなくw
自動応答で待たされる事15分弱。
ネットで1時間待った人がいたけどわしはそれよか早かったよ。(タマタマかもね)
で、出て来た担当に、軽く症状を伝える。ほんの軽く。
ほどなくして、サラリとこう言われました。
「…そうですか~
それでは、まずこちらから2、3日程度で
交換品をお送りしますので…」
えっ?! 早っ?!
交換の判断、早っ?!
電話口で即交換対応ですか! す、素晴らしい!
発送も速いし、DELLのサポートってすげぇな、おい!と本当に感動。
で、感動はコレで終わらなかった。
「あ、ちょっと待ってくださいね…
すみません、2001FPのほうですが在庫を切らしておりました。
代替品としまして、ほぼ同性能の
2007FP、
あるいは20インチワイドの
2007WFP
のいずれかをお送りしてもよろしいでしょうか?」
……………。
全然、オッケィです!!
結局、新型の2007FPがうちにやって来ます!
(ワイドの2007WFPは1680x1050で今より解像度が低くなるのでパース!)
結果的に、2001FPの在庫がはけるまで待ってて良かったわけかw
こんな気持ちの良いほどザックバランな応対されたら、今後もDELLモニターで!って気分のデジ欲侍であります。
2008/01/05のBlog
[ 15:50 ]
[ デジ欲 ]
年明け早々、ろくな事がありません。
今度はHDDがあっちょんぶりけ。(何
デジ欲侍へろです、ども。
12月初旬に500GBのHDD、Segate製ST3500360ASを購入したんですが、正月早々吹っ飛びました…。
このST3500360AS、故障の仕方が半端じゃありませんでした…。
いや、本当に、HDD本体が吹き飛んだんですよ?!
目の前で、HDD本体が90°くらい跳ねやがりました。
ガクブルです。
初めは、あれ?なんかスゲーうるさくない?って感じだったんですが、
それがどんどんどんどん、ボリュームアップしていくわけです。
「ブィィィィィィ~~~ィィィイイイイイイイイイイイイイ!」
もう掃除機顔負け。
この爆音には正直かなり焦りました。
あたふたしている間にも、じゃんじゃん爆音がひどくなっていき、
その数秒後…
「ヴイイイイイイイイイイ!イ!イ!イ!イ!イ! イッ…! ガン!!!! グルン!! 」
今度はHDDがあっちょんぶりけ。(何
デジ欲侍へろです、ども。
12月初旬に500GBのHDD、Segate製ST3500360ASを購入したんですが、正月早々吹っ飛びました…。
このST3500360AS、故障の仕方が半端じゃありませんでした…。
いや、本当に、HDD本体が吹き飛んだんですよ?!
目の前で、HDD本体が90°くらい跳ねやがりました。
ガクブルです。
初めは、あれ?なんかスゲーうるさくない?って感じだったんですが、
それがどんどんどんどん、ボリュームアップしていくわけです。
「ブィィィィィィ~~~ィィィイイイイイイイイイイイイイ!」
もう掃除機顔負け。
この爆音には正直かなり焦りました。
あたふたしている間にも、じゃんじゃん爆音がひどくなっていき、
その数秒後…
「ヴイイイイイイイイイイ!イ!イ!イ!イ!イ! イッ…! ガン!!!! グルン!! 」
とかいって、HDD本体が90度回転した!
ひぃーっ!(汗
ビクつきました。本気で爆発するんじゃねーかと思いましたヨ…。
ガッ!じゃないですからね、ガン!!ですから。
あんなすげぇ衝撃音ははじめて聞いたよ…
明らかに、内部で大激突してる。
HDD本体が回転したなんて、ほんとトラウマになりそうだ。
目前でやられると、ほんとガクブル。
こんな壮絶な壊れ方もあるんだ…。
それはそうと、500GB分のデータが丸々吹き飛んだショックはもうまさに
orz …ぉぁぅあぅあぅぁぁ……(涙
といった感じです。
嘆いても戻ってきそうにない(認識されない)。
ただ、クリエイティブなファイルは別ドライブですのでこれは不幸中の幸いと言えます。
つーかね、HDDがそんな…動いたなんてはじめて見たよ…。
怖いよ海門!
ヤバイヨ、バラ君!
いかんだろ、稼動させて20日でこんな大爆発してちゃぁ…。
ひぃーっ!(汗
ビクつきました。本気で爆発するんじゃねーかと思いましたヨ…。
ガッ!じゃないですからね、ガン!!ですから。
あんなすげぇ衝撃音ははじめて聞いたよ…
明らかに、内部で大激突してる。
HDD本体が回転したなんて、ほんとトラウマになりそうだ。
目前でやられると、ほんとガクブル。
こんな壮絶な壊れ方もあるんだ…。
それはそうと、500GB分のデータが丸々吹き飛んだショックはもうまさに
orz …ぉぁぅあぅあぅぁぁ……(涙
といった感じです。
嘆いても戻ってきそうにない(認識されない)。
ただ、クリエイティブなファイルは別ドライブですのでこれは不幸中の幸いと言えます。
つーかね、HDDがそんな…動いたなんてはじめて見たよ…。
怖いよ海門!
ヤバイヨ、バラ君!
いかんだろ、稼動させて20日でこんな大爆発してちゃぁ…。
2008/01/04のBlog
[ 22:20 ]
[ デジ欲 ]
遅ればせながら、新春のお喜びを申し上げます。
今年もあいも変わらずニッチなデジ欲に精進してまいる所存です。
皆様、適当にご支援ご声援のほどよろしくお願い致します。
今年のデジ欲(豊富):
・HDDタワーの建造
・仮想OSの稼動
・24インチワイド液晶欲しい
・液晶アーム付けるZE!
・電子工作入門
・作業用のデカ座卓(あぐらで使える広い机)を自作 などなど
んガッグッグ。
今年もあいも変わらずニッチなデジ欲に精進してまいる所存です。
皆様、適当にご支援ご声援のほどよろしくお願い致します。
今年のデジ欲(豊富):
・HDDタワーの建造
・仮想OSの稼動
・24インチワイド液晶欲しい
・液晶アーム付けるZE!
・電子工作入門
・作業用のデカ座卓(あぐらで使える広い机)を自作 などなど
んガッグッグ。
2007/11/29のBlog
[ 01:24 ]
[ デジ欲 ]
ワイヤレスのキーボードで、こいつは最高だ!と思うものに出会えない。
ワイヤード(有線)のキーボードでなら結構見つかったりするが、ワイヤレスではない時点で却下である。
てか世の中のありとあらゆる外部配線が消えて無くなればいいのに。
ワイヤレスが大好きなデジ欲侍へろです、ども。
そんなへろのPCまわりは、もちろん至るところでワイヤレス化が進行中。
キーボードもマウスもネットワークもヘッドセットも無線で電波ゆんゆん。
…だけど、それ以上に床を這い回る数え切れないほどの配線…。
消えて無くなればいいのに。
というところで、さっき思いついた事。
ワイヤレスだが気に入らないキーボードを用意。
↓
分解、基板類を取り出す。
↓
ワイヤードな点以外がすべて素晴らしいキーボードを用意。
↓
分解し、ワイヤレスな基板類を移植。
↓
素晴らしいワイヤレスキーボード完成。
↓
ハッピー無線ライフを満喫。
何気にやってやれない事もなさそうな予感。
ワイヤード(有線)のキーボードでなら結構見つかったりするが、ワイヤレスではない時点で却下である。
てか世の中のありとあらゆる外部配線が消えて無くなればいいのに。
ワイヤレスが大好きなデジ欲侍へろです、ども。
そんなへろのPCまわりは、もちろん至るところでワイヤレス化が進行中。
キーボードもマウスもネットワークもヘッドセットも無線で電波ゆんゆん。
…だけど、それ以上に床を這い回る数え切れないほどの配線…。
消えて無くなればいいのに。
というところで、さっき思いついた事。
ワイヤレスだが気に入らないキーボードを用意。
↓
分解、基板類を取り出す。
↓
ワイヤードな点以外がすべて素晴らしいキーボードを用意。
↓
分解し、ワイヤレスな基板類を移植。
↓
素晴らしいワイヤレスキーボード完成。
↓
ハッピー無線ライフを満喫。
何気にやってやれない事もなさそうな予感。
2007/11/28のBlog
[ 00:28 ]
[ デジ欲 ]
前回の記事は何か忘れてました。
…ドライブ文字が足りないその原因を。
ドライブが足りネェ!
横道にそれ過ぎです。デジ欲侍へろです、ども。
矢印の方向に試行した結果、初めのデジ欲をスコーンと忘れてました。
HDD容量が足りなくなった
↓
HDDを増設したい
↓
ドライブ文字が足りない
原因はHDDの容量不足なのでした。
今週中にネットのどこかでテキトーに購入しよう。
640GBくらい。
…なんかこの数字、昔見たことあるね。
…MO?
CDと答えないのがデジ欲侍くおりてぃ。
…ドライブ文字が足りないその原因を。
ドライブが足りネェ!
横道にそれ過ぎです。デジ欲侍へろです、ども。
矢印の方向に試行した結果、初めのデジ欲をスコーンと忘れてました。
HDD容量が足りなくなった
↓
HDDを増設したい
↓
ドライブ文字が足りない
原因はHDDの容量不足なのでした。
今週中にネットのどこかでテキトーに購入しよう。
640GBくらい。
…なんかこの数字、昔見たことあるね。
…MO?
CDと答えないのがデジ欲侍くおりてぃ。
2007/11/25のBlog
[ 15:07 ]
[ デジ欲 ]
いよいよヤバくなって来ましたよ。
何がって?
そりゃ、パソコンのHDDの数に決まってるじゃないですか。
13台絶賛回転中のデジ欲侍へろです、ども!(空元気
さすがに合計容量も2TBを超えてましたよ。今気が付いた。
…でもまだ足りないわけですけれども。(ぉ
実験し過ぎなんですよね、もう、ほんとに…。
仮想マシンのイメージコピーデータだけで1TBくらいあるんじゃないか…?
それはそうと、ドライブ文字が足りなくなって困ってしまいました。
ドライブ文字って言うのは、「C:\」のCとかDとかの、あれ。
…Zまで、全部使い切ってしまいました。orz
昔から思ってたんですよ。えぇ、Windows95の頃から。
「ドライブ文字を使い果たしたらどうなるんだろう?」
結果は単純明快、「マウントできない」でした。やっぱり?(涙
なんでドライブを表すのに数字じゃなく英字を使うんだろう?
だって、英字はA~Zの26文字しかない、つまり26台以上認識できないじゃないですか!
…まぁ、それ以前にドライブがそんなにあったら間違いなく混乱してしまうでしょうけど。
実際、13台だけでも大混乱中です。( ̄▽ ̄;;
実際のHDD数は13なのになぜ26文字使い果たすのか疑問ですか?
答えは簡単、ドライブ名を必要とするのはHDDだけではないからです。
DVDドライブとか、カードリーダとかね。
ついでなので、ドライブ名の順でご紹介しましょう。
A:\ [FDD]
B:\ [仮想FDD] (Virtual Floppy Drive 2.1)
C:\ [HDD] (Raptor)
D:\ [HDD]
E:\ [HDD]
F:\ [HDD]
G:\ [HDD] (RAID 0。実際はHDD2台)
H:\ [仮想CD/DVD]
I:\ [仮想CD/DVD]
J:\ [HDD] (RAID 0。実際はHDD4台)
K:\ [HDD]
L:\ [仮想HDD]
M:\ [仮想HDD]
N:\ [ネットワークドライブ]
O:\ [ネットワークドライブ]
P:\ [USBメモリ]
Q:\ [DVDドライブ]
R:\ [メモリリーダーライター(xD/SM)]
S:\ [メモリリーダーライター(SD/MiniSD)]
T:\ [メモリリーダーライター(MS/MSPro/MSDuo/MSDuoPro)]
U:\ [メモリリーダーライター(CF)]
V:\ [仮想CD/DVD]
W:\ [仮想CD/DVD]
X:\ [仮想CD/DVD]
Y:\ [仮想CD/DVD]
Z:\ [仮想CD/DVD]
仮想がかなりスゲェ、といまさらながら気付くw
それぞれ、なんだかんだで意味はあるんですヨ、ちゃんと…。
というわけで、とにかくドライブ文字が足りない。
それ以前に、HDDが多すぎてよくデータが行方不明に…。
出来ることなら、HDDに割り当てるドライブ文字を少なくしたい。
さて、どうしたらよいでしょうか?
しかし、RAIDはいかんですな。
セキュアって意味では、故障率がHDDの台数だけ倍増してしまいます。
例えミラーリングだったとしても、危険性は1台の時よりも悪くなってます。
それに、何かあった時ちょっと抜いてこっちに…とか出来ないし。
むしろ速度もあんま出てないし。
SATAのポートマルチプライヤー経由だからだろーとは思いますが。
もちろん、1台の時よりははるかに早いですけど。でも危険性と利便性考えるとあんまよろしくありませんでした。
となると、ダイナミックディスク?
2k/XP標準で付いてくるダイナミックディスクにHDDを変換すれば、複数台のHDDをひとつのドライブとして使うことが出来るようになります。
(そういえば、この機能はXP HOMEには付いてませんな)
厳密に言えばダイナミックディスクはパーティションの一種です。
HDD全体をひとつのパーティションのように見せかけて、さらにその上に実際に使用するパーティションを構築する仕組み。
このため後からパーティションのサイズを変更したりも出来るし、さらに別のHDD上にあるパーティションをあとから連結したりも出来ます。
具体的には以下のような事が出来ます。
・ボリュームの作成数に限りがない
・ボリュームのサイズをあとから変更(拡張)出来る
・ボリューム同士でストライピングが出来る
・ボリューム同士でミラーリングが出来る
・ボリューム同士を連結できる。
・RAIDと違い、異なる容量・異なる型番のHDDを組み合わせられる
なんかいい事尽くめみたいですが、これにも欠点があるためへろは導入しません。
ダイナミックディスクは物理的なHDDの上を仮想的なHDDで覆ってしまうようなものです。
設定の柔軟性が非常に高く、だから、構成は好き放題です。
何がどうなっているという組み合わせの通り数もかなりの数に上りますし、そもそもMSの独自仕様です。
それが仇になって、市販のHDDバックアップ、あるいはフリーのデータサルベージといった便利なHDDメンテナンスソフトが全く使えません。それは非常に困る。
他にもマルチブート関係やデフラグ系のソフトもうまく動作しないことが多いです。
これだけは断言しよます。
HDDは壊れるもんです。
しかも突然として。
「万が一」という事ですが、実際にはこの10年で何度も何度もHDDが壊れるのを見てますし、丸ごとお引越しとかもしましたし、サルベージもやりました。
だから、万が一というより必ず来るその日のための対策を考えておくべきです。
なおダイナミックディスクのHDDがトラブルで起動できなくなった場合、
そのHDDをXPのHOMEに繋いでも見ることが出来ません。
相手がXP Proならそのまま読み込めます。
複数台によるスパンやストライプのボリュームであっても、それらのHDDを他のPCに繋げば自動的に認識してくれます。
ただし、複数台のHDDはすべて同時に接続し、正常に動作しなければいけません。
つまり、4台で1つのボリュームとなっているHDDのうち、1台でも壊れればデータ復旧は不可能になります。
くどいですが、サードパーティ製あるいはフリーのサルベージorマウントソフトが壊滅状態である以上、データ消失率は1台の時に比べ正確に4倍に跳ね上がっていることになります。
(ミラーボリュームの場合はHDDがひとつあれば大丈夫ですが、コストのほうが倍増します。個人のPCにミラーボリュームが必要だとは思えません)
また、もしサルベージが行えても、吸い出したデータを一時的に保管するために別のHDDが必要になります。
もし4台のスパンボリュームのうち、1台のHDDが故障して死亡した場合、データのサルベージのために残り3台と同容量の新しいHDDを用意しなければならなくなる、という事です。
そしてサルベージ完了後には丸ごとあまるわけです。これはさすがにもったいない。
緊急時のメンテナンス性では、RAIDとダイナミックディスクは個人宅ではあまり使うメリットがないと言えます。
わしはこの2つ以外の道を模索してたわけですが、今日ふと思い出しました。
NTFSにはハードリンクとリバースポイントという面白い機能があるんでした。
ハードリンクとは、実態のデータに対して、2つ以上の名前を持たせる機能です。
例えば、C:\hogehoge.txtのハードリンクとしてC:\temp\piyopiyo.txtを設定すると、hogehoge.txtを書き換えた時に同時にpiyopoyo.txtも書き換わることになります。また、ファイルサイズは2倍とならず、データひとつ分となります。
ただし、この機能はボリューム(パーティション)を超えられません。
もし複数台のHDDを跨ぎたいならダイナミックディスクを併用する事になります。
よってハードリンクのほうは置いときます。
一方のリバースポイントは、上記機能のフォルダ版だと思ってください。
リバースポイントとは、ボリュームまたはその内部のフォルダをを別のボリューム内のフォルダとして割り当てる機能です。
上記のハードリンクと似ていますが、こっちはボリュームを超えて機能できます。
さらにフォルダ丸ごと、あるいはボリューム全体を丸ごと他のドライブ以下に出現させることが出来ます。
管理ツールでドライブ文字を変更したことがある方ならご存知かもしれませんが、ここではドライブ文字の割り当て以外にパスの指定ができます。
ようはあれですな。
問題は、緊急時ですが。
ボリューム全体を他のボリューム内へマウントする機能ということは、
そもそも物理HDDを個別に扱っていることになります。
つまり、そのHDDが壊れることは、そのボリュームのデータが読めなくなる以外の何者でもありません。
マウントする側も、マウントされる側も、いずれが壊れたとしてもこのハイバーリンクが途切れるだけの話であって、データ構造そのものは普通のNTFSボリュームであり普通ーのパーティションであります。
最終的にはこの方法が最も理想的な気がしてきました。
今度実験してみよう。
……実験できる空きドライブがねぇぇぇ!orz
何がって?
そりゃ、パソコンのHDDの数に決まってるじゃないですか。
13台絶賛回転中のデジ欲侍へろです、ども!(空元気
さすがに合計容量も2TBを超えてましたよ。今気が付いた。
…でもまだ足りないわけですけれども。(ぉ
実験し過ぎなんですよね、もう、ほんとに…。
仮想マシンのイメージコピーデータだけで1TBくらいあるんじゃないか…?
それはそうと、ドライブ文字が足りなくなって困ってしまいました。
ドライブ文字って言うのは、「C:\」のCとかDとかの、あれ。
…Zまで、全部使い切ってしまいました。orz
昔から思ってたんですよ。えぇ、Windows95の頃から。
「ドライブ文字を使い果たしたらどうなるんだろう?」
結果は単純明快、「マウントできない」でした。やっぱり?(涙
なんでドライブを表すのに数字じゃなく英字を使うんだろう?
だって、英字はA~Zの26文字しかない、つまり26台以上認識できないじゃないですか!
…まぁ、それ以前にドライブがそんなにあったら間違いなく混乱してしまうでしょうけど。
実際、13台だけでも大混乱中です。( ̄▽ ̄;;
実際のHDD数は13なのになぜ26文字使い果たすのか疑問ですか?
答えは簡単、ドライブ名を必要とするのはHDDだけではないからです。
DVDドライブとか、カードリーダとかね。
ついでなので、ドライブ名の順でご紹介しましょう。
A:\ [FDD]
B:\ [仮想FDD] (Virtual Floppy Drive 2.1)
C:\ [HDD] (Raptor)
D:\ [HDD]
E:\ [HDD]
F:\ [HDD]
G:\ [HDD] (RAID 0。実際はHDD2台)
H:\ [仮想CD/DVD]
I:\ [仮想CD/DVD]
J:\ [HDD] (RAID 0。実際はHDD4台)
K:\ [HDD]
L:\ [仮想HDD]
M:\ [仮想HDD]
N:\ [ネットワークドライブ]
O:\ [ネットワークドライブ]
P:\ [USBメモリ]
Q:\ [DVDドライブ]
R:\ [メモリリーダーライター(xD/SM)]
S:\ [メモリリーダーライター(SD/MiniSD)]
T:\ [メモリリーダーライター(MS/MSPro/MSDuo/MSDuoPro)]
U:\ [メモリリーダーライター(CF)]
V:\ [仮想CD/DVD]
W:\ [仮想CD/DVD]
X:\ [仮想CD/DVD]
Y:\ [仮想CD/DVD]
Z:\ [仮想CD/DVD]
仮想がかなりスゲェ、といまさらながら気付くw
それぞれ、なんだかんだで意味はあるんですヨ、ちゃんと…。
というわけで、とにかくドライブ文字が足りない。
それ以前に、HDDが多すぎてよくデータが行方不明に…。
出来ることなら、HDDに割り当てるドライブ文字を少なくしたい。
さて、どうしたらよいでしょうか?
しかし、RAIDはいかんですな。
セキュアって意味では、故障率がHDDの台数だけ倍増してしまいます。
例えミラーリングだったとしても、危険性は1台の時よりも悪くなってます。
それに、何かあった時ちょっと抜いてこっちに…とか出来ないし。
むしろ速度もあんま出てないし。
SATAのポートマルチプライヤー経由だからだろーとは思いますが。
もちろん、1台の時よりははるかに早いですけど。でも危険性と利便性考えるとあんまよろしくありませんでした。
となると、ダイナミックディスク?
2k/XP標準で付いてくるダイナミックディスクにHDDを変換すれば、複数台のHDDをひとつのドライブとして使うことが出来るようになります。
(そういえば、この機能はXP HOMEには付いてませんな)
厳密に言えばダイナミックディスクはパーティションの一種です。
HDD全体をひとつのパーティションのように見せかけて、さらにその上に実際に使用するパーティションを構築する仕組み。
このため後からパーティションのサイズを変更したりも出来るし、さらに別のHDD上にあるパーティションをあとから連結したりも出来ます。
具体的には以下のような事が出来ます。
・ボリュームの作成数に限りがない
・ボリュームのサイズをあとから変更(拡張)出来る
・ボリューム同士でストライピングが出来る
・ボリューム同士でミラーリングが出来る
・ボリューム同士を連結できる。
・RAIDと違い、異なる容量・異なる型番のHDDを組み合わせられる
なんかいい事尽くめみたいですが、これにも欠点があるためへろは導入しません。
ダイナミックディスクは物理的なHDDの上を仮想的なHDDで覆ってしまうようなものです。
設定の柔軟性が非常に高く、だから、構成は好き放題です。
何がどうなっているという組み合わせの通り数もかなりの数に上りますし、そもそもMSの独自仕様です。
それが仇になって、市販のHDDバックアップ、あるいはフリーのデータサルベージといった便利なHDDメンテナンスソフトが全く使えません。それは非常に困る。
他にもマルチブート関係やデフラグ系のソフトもうまく動作しないことが多いです。
これだけは断言しよます。
HDDは壊れるもんです。
しかも突然として。
「万が一」という事ですが、実際にはこの10年で何度も何度もHDDが壊れるのを見てますし、丸ごとお引越しとかもしましたし、サルベージもやりました。
だから、万が一というより必ず来るその日のための対策を考えておくべきです。
なおダイナミックディスクのHDDがトラブルで起動できなくなった場合、
そのHDDをXPのHOMEに繋いでも見ることが出来ません。
相手がXP Proならそのまま読み込めます。
複数台によるスパンやストライプのボリュームであっても、それらのHDDを他のPCに繋げば自動的に認識してくれます。
ただし、複数台のHDDはすべて同時に接続し、正常に動作しなければいけません。
つまり、4台で1つのボリュームとなっているHDDのうち、1台でも壊れればデータ復旧は不可能になります。
くどいですが、サードパーティ製あるいはフリーのサルベージorマウントソフトが壊滅状態である以上、データ消失率は1台の時に比べ正確に4倍に跳ね上がっていることになります。
(ミラーボリュームの場合はHDDがひとつあれば大丈夫ですが、コストのほうが倍増します。個人のPCにミラーボリュームが必要だとは思えません)
また、もしサルベージが行えても、吸い出したデータを一時的に保管するために別のHDDが必要になります。
もし4台のスパンボリュームのうち、1台のHDDが故障して死亡した場合、データのサルベージのために残り3台と同容量の新しいHDDを用意しなければならなくなる、という事です。
そしてサルベージ完了後には丸ごとあまるわけです。これはさすがにもったいない。
緊急時のメンテナンス性では、RAIDとダイナミックディスクは個人宅ではあまり使うメリットがないと言えます。
わしはこの2つ以外の道を模索してたわけですが、今日ふと思い出しました。
NTFSにはハードリンクとリバースポイントという面白い機能があるんでした。
ハードリンクとは、実態のデータに対して、2つ以上の名前を持たせる機能です。
例えば、C:\hogehoge.txtのハードリンクとしてC:\temp\piyopiyo.txtを設定すると、hogehoge.txtを書き換えた時に同時にpiyopoyo.txtも書き換わることになります。また、ファイルサイズは2倍とならず、データひとつ分となります。
ただし、この機能はボリューム(パーティション)を超えられません。
もし複数台のHDDを跨ぎたいならダイナミックディスクを併用する事になります。
よってハードリンクのほうは置いときます。
一方のリバースポイントは、上記機能のフォルダ版だと思ってください。
リバースポイントとは、ボリュームまたはその内部のフォルダをを別のボリューム内のフォルダとして割り当てる機能です。
上記のハードリンクと似ていますが、こっちはボリュームを超えて機能できます。
さらにフォルダ丸ごと、あるいはボリューム全体を丸ごと他のドライブ以下に出現させることが出来ます。
管理ツールでドライブ文字を変更したことがある方ならご存知かもしれませんが、ここではドライブ文字の割り当て以外にパスの指定ができます。
ようはあれですな。
問題は、緊急時ですが。
ボリューム全体を他のボリューム内へマウントする機能ということは、
そもそも物理HDDを個別に扱っていることになります。
つまり、そのHDDが壊れることは、そのボリュームのデータが読めなくなる以外の何者でもありません。
マウントする側も、マウントされる側も、いずれが壊れたとしてもこのハイバーリンクが途切れるだけの話であって、データ構造そのものは普通のNTFSボリュームであり普通ーのパーティションであります。
最終的にはこの方法が最も理想的な気がしてきました。
今度実験してみよう。
……実験できる空きドライブがねぇぇぇ!orz
2007/11/10のBlog
[ 20:37 ]
[ ワシ事・ローカル事 ]
様々な難題を抱えた300Km先のトラブルノートPC復旧大作戦のデジ欲侍へろです、ども。
前回は遠隔操作でわし自身がこのノートを見ることに成功しました。
で、最終的にマカフィーの残骸を発見し、駆除しようとするも失敗というところまで。
このマカフィーウイルススキャンもおかしい。
スタートメニューには居ないのに「プログラムの追加とと削除」には存在するというめちゃくちゃな状態。
実はこのノート、会社のものを譲り受けたそうで、以前の使用経緯は不明なのです。
これは以前の主がマカフィーを正常にアンインストールさせなかったのか、あるいはマカフィーがヘタレなのかは定かではありません。ですがマカフィー公認の完全削除ツールを試したところフリーズしやがったくらいなので後者の可能性が濃厚な予感です…。
結局、前回は1時間放置してもゲージが進まなかったので強制終了し、
再起動後再度試してもらうよう告げてサポートを終了しました。
それが午前4時のことです。やりすぎw
(だって日中は仕事してるんだもん!しょうがないじゃない!)
そしてその翌日、ツールは正常に処理を終えたとの報告を受けました。
ウイルスは駆除できてませんが、マカフィーは駆除できましたw
さて、そもそもこの問題はZoneAlarmがインストールできないという事に端を発しているわけですから、とりあえずもう一度インストールを試してもらいました。
がしかし、やはりインストールに失敗した模様。
このときのメッセージが、以下のとおり。
(ZoneAlarm Ver7.0のインストーラが吐いたメッセージ)
「ZoneAlarm は、ウイルスバスター(PC-Cillin) ファイアウォール製品がインストールされていることを検出しました。
ZoneAlarm とこのファイアウォールには競合性の問題があります。
ZoneAlarm をインストールする場合は、ウイルスバスター(PC-Cillin) ファイアウォールをアンインストールして ZoneAlarm インストーラを再起動してください。
インストーラは続行できません。
終了します。」
なんともつれない返事です。
このPCにウイルスバスターは存在しないというのに……orz
泣いちゃいそう。てか、泣きっ面に蜂。
ちなみにPC-Cillinはウイルスバスターの海外ブランド名称であり、まったく同一のソフトです。
その昔海外のソフト会社がPC-Cillinを作成しましたが、そこを日本企業が買収したのです。(たしか)
そして誕生したのが大手3社では唯一国内に本社があるトレンドマイクロ社というわけですな。(おそらく)
で、このインストールできない問題は奥が深く、ですが解けてみれば単純な解答でした。
このインストーラは確かに競合する"何か"を発見しています。
そしてその"何か"は、「ウイルスバスターではない」ということです。
表示文字にミスがある、あるいは判定ルーチン側のバグという事になりますな。
で結論。
ZoneAlarmが「ウイルスバスター」とおっしゃる競合相手の正体は「F-Secure」でした。
検証のため、仮想PCを用意してOSにまっさらなWindows2000(SP4)を入れました。
そこにF-Secure Internet Security 2008をインストール。
ここでZoneAlarmのインストーラーを起動するテストです。
結果、見事に同じメッセージが表示されました。
「ウイルスバスターを発見」だそうです…嘘つきw
F-SecureをアンインストールするとちゃんとZoneAlarmのインストールが可能になりました。
完璧にビンゴっすな。
ここでわかったことは、
ZoneAlarm(日本語版)は競合製品とぶつかった場合に高確率で「ウイルスバスター」だと嘘をつくっぽい、って事です。
つまりこれは競合判定の誤動作ではなく単なる表記ミスであり、競合自体は実際に発生しているということ。
この現象、おそらくVer5の頃からずーっと発生しているようです。みなさんお気を付けくださいね。
(誰か、英語でこの事をZoneAlarm開発チームに伝えてあげて下さい。おそらく10日とかからず修正されるでしょう)
さて、ここで疑問が。
今回のトラブルPCに入っているのは「F-Secure Anti Virus 2008」なのです。
「F-Secure Internet Security 2008」が競合するというのは(内部にFW機能を持っているため)理解できますが、「F-Secure Anti Virus 2008」は純粋にアンチウイルスソフトでありFW機能はありません。
つまり、これがZoneAlarmと競合することは有り得ないのですが…はて?
早速、同じように仮想PCで再現実験してみました。
ピュアなOSに「F-Secure Anti Virus 2008」をインストール。
ここでZoneAlarmをインストールしようとしようとしたところ、
全く同じメッセージが出て終了してしまいました。
やはり、「F-Secure アンチウイルス」もZoneAlarmと競合すると判断されているようです。
両者のインストーラが統合されている事から推測するに、おそらくどちらを選んでもInternetSecurity相当のインストール作業が行われているのでしょう。
アンチウイルスを選択していた場合は単にアンチウイルス機能以外が非表示かつ非動作状態となるわけですな。
で、ZoneAlarmのインストーラーは(有効無効に関わらず)FW機能がインストールされているのを検出したため、インストールを中断し終了してしまう、というのが事の真相だと思われます。
今回のトラブルPCは、何かにつけて難攻不落。
疑問が発生する度にこのように難解な原因であって、しかもそれが何重にも折り重なっているという…泣きそう。ってか泣きっ面にスズメ蜂。
さて、ということはF-Secureをアンインストールした後じゃないとZoneAlarmが入れられないという事ですか。
…ウイルスに感染してるのがわかってるPCから、アンチウイルスソフトを削除?
…あ、ありえねぇヨ…orz
ほんと難攻不落。(T-T)
前回は遠隔操作でわし自身がこのノートを見ることに成功しました。
で、最終的にマカフィーの残骸を発見し、駆除しようとするも失敗というところまで。
このマカフィーウイルススキャンもおかしい。
スタートメニューには居ないのに「プログラムの追加とと削除」には存在するというめちゃくちゃな状態。
実はこのノート、会社のものを譲り受けたそうで、以前の使用経緯は不明なのです。
これは以前の主がマカフィーを正常にアンインストールさせなかったのか、あるいはマカフィーがヘタレなのかは定かではありません。ですがマカフィー公認の完全削除ツールを試したところフリーズしやがったくらいなので後者の可能性が濃厚な予感です…。
結局、前回は1時間放置してもゲージが進まなかったので強制終了し、
再起動後再度試してもらうよう告げてサポートを終了しました。
それが午前4時のことです。やりすぎw
(だって日中は仕事してるんだもん!しょうがないじゃない!)
そしてその翌日、ツールは正常に処理を終えたとの報告を受けました。
ウイルスは駆除できてませんが、マカフィーは駆除できましたw
さて、そもそもこの問題はZoneAlarmがインストールできないという事に端を発しているわけですから、とりあえずもう一度インストールを試してもらいました。
がしかし、やはりインストールに失敗した模様。
このときのメッセージが、以下のとおり。
(ZoneAlarm Ver7.0のインストーラが吐いたメッセージ)
「ZoneAlarm は、ウイルスバスター(PC-Cillin) ファイアウォール製品がインストールされていることを検出しました。
ZoneAlarm とこのファイアウォールには競合性の問題があります。
ZoneAlarm をインストールする場合は、ウイルスバスター(PC-Cillin) ファイアウォールをアンインストールして ZoneAlarm インストーラを再起動してください。
インストーラは続行できません。
終了します。」
なんともつれない返事です。
このPCにウイルスバスターは存在しないというのに……orz
泣いちゃいそう。てか、泣きっ面に蜂。
ちなみにPC-Cillinはウイルスバスターの海外ブランド名称であり、まったく同一のソフトです。
その昔海外のソフト会社がPC-Cillinを作成しましたが、そこを日本企業が買収したのです。(たしか)
そして誕生したのが大手3社では唯一国内に本社があるトレンドマイクロ社というわけですな。(おそらく)
で、このインストールできない問題は奥が深く、ですが解けてみれば単純な解答でした。
このインストーラは確かに競合する"何か"を発見しています。
そしてその"何か"は、「ウイルスバスターではない」ということです。
表示文字にミスがある、あるいは判定ルーチン側のバグという事になりますな。
で結論。
ZoneAlarmが「ウイルスバスター」とおっしゃる競合相手の正体は「F-Secure」でした。
検証のため、仮想PCを用意してOSにまっさらなWindows2000(SP4)を入れました。
そこにF-Secure Internet Security 2008をインストール。
ここでZoneAlarmのインストーラーを起動するテストです。
結果、見事に同じメッセージが表示されました。
「ウイルスバスターを発見」だそうです…嘘つきw
F-SecureをアンインストールするとちゃんとZoneAlarmのインストールが可能になりました。
完璧にビンゴっすな。
ここでわかったことは、
ZoneAlarm(日本語版)は競合製品とぶつかった場合に高確率で「ウイルスバスター」だと嘘をつくっぽい、って事です。
つまりこれは競合判定の誤動作ではなく単なる表記ミスであり、競合自体は実際に発生しているということ。
この現象、おそらくVer5の頃からずーっと発生しているようです。みなさんお気を付けくださいね。
(誰か、英語でこの事をZoneAlarm開発チームに伝えてあげて下さい。おそらく10日とかからず修正されるでしょう)
さて、ここで疑問が。
今回のトラブルPCに入っているのは「F-Secure Anti Virus 2008」なのです。
「F-Secure Internet Security 2008」が競合するというのは(内部にFW機能を持っているため)理解できますが、「F-Secure Anti Virus 2008」は純粋にアンチウイルスソフトでありFW機能はありません。
つまり、これがZoneAlarmと競合することは有り得ないのですが…はて?
早速、同じように仮想PCで再現実験してみました。
ピュアなOSに「F-Secure Anti Virus 2008」をインストール。
ここでZoneAlarmをインストールしようとしようとしたところ、
全く同じメッセージが出て終了してしまいました。
やはり、「F-Secure アンチウイルス」もZoneAlarmと競合すると判断されているようです。
両者のインストーラが統合されている事から推測するに、おそらくどちらを選んでもInternetSecurity相当のインストール作業が行われているのでしょう。
アンチウイルスを選択していた場合は単にアンチウイルス機能以外が非表示かつ非動作状態となるわけですな。
で、ZoneAlarmのインストーラーは(有効無効に関わらず)FW機能がインストールされているのを検出したため、インストールを中断し終了してしまう、というのが事の真相だと思われます。
今回のトラブルPCは、何かにつけて難攻不落。
疑問が発生する度にこのように難解な原因であって、しかもそれが何重にも折り重なっているという…泣きそう。ってか泣きっ面にスズメ蜂。
さて、ということはF-Secureをアンインストールした後じゃないとZoneAlarmが入れられないという事ですか。
…ウイルスに感染してるのがわかってるPCから、アンチウイルスソフトを削除?
…あ、ありえねぇヨ…orz
ほんと難攻不落。(T-T)
2007/11/09のBlog
[ 18:52 ]
[ ワシ事・ローカル事 ]
ウイルス、スパイウェア、トロイ…
助けて!とこだました悲痛な叫び。それはへろの耳へと届いた…だが。
声の主は、遥か遠方300Kmだった。
物理的障壁のかなた…
謎に包まれたノートPC…
渦巻く霧の向こう…
いったい、何が起こっているのか…?
カッコ良く書いてみたかっただけのデジ欲侍へろです、ども。
今回は諸々の準備を整えついに、へろ本人が動き出す…!
もうやめましょう、無駄に煽るのは。対した事じゃねーしw
しかもやろうとしてる方法はかなり背水の陣ですし…w
えー、電話による聞き取り調査から、現時点の情勢は先日の記事のとおり。
いろいろな情報が断片的に得られているのですが、ここでおさらい。
──────────────────────────────────────────────
PCのトラブルっぷり:
・ホームページが見知らぬ韓国(?)サイトに固定、変更できず。 → F-Secureにより解消?
・動作が異常に重い。
・アンチウイルスソフトで駆除できないウイルスがいる。
・セーフモードが起動できない。
困ってる方のスペック:
・困ってる方は遠方住まい。 → トラブルPCに直接触れる事が出来ない。
・PC操作スキルは平均よりかなり上。 → 電話指示である程度作業してもらえる。
PCのスペック&状態:
・メーカー製のオールインワン型ノートPC。3年前の機種。
・OSはWindows2000。
・リカバリーディスクが手元にない。
・リカバリーイメージがHDDには無いタイプ。
・トラブル後にアンチウイルスソフト(F-Secure)をインストールした。
──────────────────────────────────────────────
現状、スタンドアローンとなっているトラブルPC。
アンチウイルスソフトが入っているとはいえこの状況、例えるなら
「突然ゴキブリとムカデが目前に、とっさにドンブリで同時に捕まえた」
と、いった最悪の展開です。
手のひらの中ではドンブリ越しに、現在進行形で恐怖の…カサカサ…モゾモゾ…(ガクブル
さてこのあとどうしましょう?orz
──────────────────────────────────────────────
結局、電話サポートは打ち切りました。
このままでは復旧不可能と判断。
そこでわしはネット経由の遠隔操作で直接自分でいじり倒すことに。
つまり、この危険極まりないPCをネットの海へ再放流させる事にしたのです。
ちなみにディスクがないのでカバリーで復旧という最強・最終奥義は発動不能。
どうあがいても現状のまま復旧させるしかないわけですが、今ある材料だけではこれ以上手の打ちようがありません。
幸いな事にF-Secure InterNet Security 2008にはパーソナルファイアウォール機能も含まれています。
これで強力な通信規制をかけ、UltraVNCの通信だけは通すよう調整し、あとは出来る限り最短でアクティブなウイルスを徹底駆逐。
まさに強引かつダメ元的な対策法。良く言えば背水の陣。
というわけで、事前準備開始。
まずはUltraVNCをへろPCにインストール。
さらにUltraVNC SC(SingleClick)を用意、オリジナル実行ファイルを作成。
これは相手側の設定がほぼ不要になる魔法のVNCです。
そのかわりこっちがポート開放モロモロをせないかんわけですが、そこはチョチョイのチョイで完了です。
次はF-Secureの設定方法を考えます。
しかしへろのPCではAvastと競合して試せません。
そこでVirtualPC2007を用意、Win2000を入れた仮想PCを作成。
ここにF-Secureの体験版をインストールして設定を弄り倒して慣れます。
メインPCとテスト通信を繰り返しながら、ファイアウォールで強い規制をかけます。
その上でUltraVNCが通るようファイアウォールを調整し、必ずうまくいくレベルまでVNCの操作・接続テストを繰り返しました。
遠隔操作がほぼ確立したところで、今度はDiceを引っ張り出してきてDDNSのddo.jpを更新。
そう、ドメイン名で接続させるようにしておけば不測の事態でも安心というものです。
ちなみに日本語でフリーのDDNSサービスは多々ありますが、障害発生が少なく、サービス停止にほとんど遭遇せず、これまで息が長く将来も大丈夫そうで、放置してもそうそう抹消されず、そして更新が非常に早いという点から、ddo.jpを超お勧めしときます。
相手のトラブルPCに入っているF-Secureは評価版ですので、このままではあと20日ほどで丸裸になってしまいます。なのでAvast!4のインストーラを用意、ついでにレジストリキーを代理取得。同じ理由でZoneAlarmのインストーラも用意。
後にUltraVNCが持つファイル転送機能で向こう岸へ送り込む予定。
特製UltraVNC SC実行ファイルをパスワード付きzipに圧縮。
これを数年放置してるへろサイトへFTP転送で放り込む。
で、これまた数年放置してる超過疎掲示板へURLを書き込み。
(パスをかけたのは万が一この掲示板からファイルをDLされてもいいようにでした)
これでこちら側の準備はすべて完了です。
さぁ、今度は相手側の操作!
その後、時間との戦いである遠隔操作デスマッチとなる予定、でした…。
ここから、前途多難の始まり。
──────────────────────────────────────────────
さて、まずは電話の向こうにあるF-SecureのFW設定をしてもらわなきゃいけません。
わしは仮想PCのF-Secureを表示しながら、受話器越しに最初の一歩を指示しました。
へろ:「えーまず、タスクトレイのF-Secure Internet Security 2008 ってアイコンをダブルクリックして」
相手:「OK。…でも、ないよ、そのアイコン」
へろ:「…ェ、えぇッ?!」
まさに、前途多難です。
相手:「名前似てるのはあるよ~、F-Secure Anti Virus 2008」
まさに、前提条件がたった今、目の前で変わりますたorz
相手側に入っているのはFW機能がないF-Secureでした。
たしかに、評価版をインストールする時にどちらを入れるか選択するよう迫られました。
そして、確かに普通に考えれば、「現在ウイルスに侵されて困ってる人」は、間違いなく「インターネットのセキュリティ」より、「アンチウイルス」を選ぶに決まってます。納得。
てかF-Secure、何よこしてやがる。
間違いなく「インターネットセキュリティ2008評価版」のリンクから落としたはずのインストーラがなぜアンチウイルス2008って選択肢を出しやがりますか? グレード下げさせてドースル。
ついでに言えばこういうぶっきらぼうな所が動作や設定やヘルプやチュートリアルにも随所に散りばめられてる。所詮は企業相手から育った会社、一般ユーザーは期待してはいけないの?
てか、なぜヘルプは2007?w あとどーしてチュートリアルが2006?w
それはそれとして、とにかく前提条件のF-Secure Internet Security 2008は存在しないんです。
まずもって全体のセキュリティレベルを上げる基本プランが実現不可能となりました。
前途多難。
わしは30秒考えました。
で、FWなしで敢行することに決めました。
ヤケクソです。(ぉ
むしろFW機能がないのはUltraVNCの接続を妨害されないという意味で、
「好都合だよね♪」と前向きに理解することに決めました。
…危険性?
無限の可能性でしょ
と、開き直ることに決めました。
というわけで、さくっとLANを接続するよう指示。
IEを開いて、昔懐かしのへろ掲示板へアクセスするよう告げました。
そして……
── 10分後。
へろ:「…掲示板、開けた?」
相手:「…いや…、まだ。」
へろ:「ん……。 …今、どの段階?」
相手:「今? IEの起動待ち。」
へろ:「…ェ、えぇッ?!」
まさに前途多難です。
相手:「…あっ。今ウインドウの"枠"が見えてきたよ~」
へろ「………おk。orz」
PCの動作が重いとは聞いておりましたが、まさかIE起動に10分もかかるなんて。
ここまでとは…さすがに想像を絶してました。
その後、Yahoo!の文字が出てくるのに10分少々かかり、へろ掲示板にたどり着くにはさらに10分ほどかかり、リンクを押して対象のファイルを保存ダイアログが出るまでに5分強かかりました。
そしてダウンロードは開始から10秒で終わりました。
なんでじゃ。
とにもかくにも相手にZipファイルを渡すことに成功しました。
さすがに180KBぽっちのファイルに30分以上かかるとは思いもよりませんでしたが…。
というわけで、Zipファイルの解凍を促します。
が、続けてパスワードを告げようとしたところ「もう解凍できたヨ」との返事。What's?
いや~な予感がしつつも、わしは恐る恐る尋ねてみました。
へろ:「…フォルダの中身は、ちゃんとある?」
相手:「…あ、空っぽだ」
予感的中。
相手が使っている解凍ソフトは、パスワード付きzipを解凍出来ないようです。orz
まさに、前途多難。
ちなみにノーマル+Lhaca(0.7系)でした。
その後+Lhaca 機能拡張版(0.9系)を公式サイトからDLしてもらいましたが、
これにより40分のインターバルと楽しい夜の雑談会が開催されたのは言うまでもありません。
わかってたら、初めからパスワード付き自己解凍書庫(exe)にしたんだけどなぁ…orz
そして0.9系によってめでたくZipのパスワードが入力され、ついにSCが相手の手元に到達したのでした。
どれだけ前途多難ですか。
危険状態でネット接続させ続けてるし。orz
とにかくここから先は迅速かつ迅速に、そして迅速にこなしていかなければ!
SCを起動してもらい、ドキドキのUltraVNC接続開始……成功!
キター! ここに来てうれしい一発成功!
さぁ、ここからはわしの仕事ですぞ。
早速やるとすれば、まずはFWの展開!
中でウイルスが大暴れしようともその外部接続を、あるいは外部からの新たな進入を水際で防ぐ!
ファイル転送でZoneAlarmをコピー、早速インストール開始!
そして、失敗! …ェ、えぇッ?!
「このPCにゴーストバスターの存在を検出しました。競合するからアンインストールしてチョ。(意訳)」
まさに、前途多難です。
もうやだー。orz
しかも、なんでゴーストバスター?!
いるとしたらF-Secureちゃうの?! ゴーストバスターも居るっての?!
もしいたらアンチウイルス同士が競合してはるんじゃおまへんかっ?!
わけがわかりませんが、とにかく競合しているというゴーストバスターを探しますが、スターとメニューには見当たらず。
「プログラムの追加と削除」を10分かけて表示(重いんすよ…)し探すも、
ここにもいない……いない……いな……いたーっ!
なぜか、マカフィー ウイルススキャン がいたーっ!
どーゆーことだー? おま、スタートメニューにも居なかったじゃねーか! ますますわけがわかりません。
わけがわかりませんが、こいつはこいつでF-Secureと競合してウイルス駆除の邪魔をする可能性があるのでほうっておけません。
さっそくマカフィーさんをアンインストール開始です。
…目的からどんどんどんどん離れていっているのが、とっても前途多難です。
はい、今度はマカフィーさんのアンインストールに失敗しました。
もう当然のように起こるイレギュラー。
もはや慣れてきましたぞ。
このマカフィー、アンインストールだ!っつってるのにインストールCDを要求しやがります。
どうやらインストール情報かアンインストールプログラムが破損しているようです。orz
光の速さでググってググってググって、「マカフィー全製品の削除ツール」なるものを発見!!
マカフィーさんち(公式)にありました。(ぉ
こんなもんを配布しないといけないくらい、マカフィーってのは不安定なのか?(ぽかーん
とにかく、それをファイル転送してツール起動! さくっと全削除してくれぃ!
そして毎度おなじみの失敗。
もういいよ。
ツールは正常に起動し、削除処理を開始しました。
が、ゲージが途中で止まったままうんともすんとも言いません。
結局、30分待っても動かず。
きりがないので、今回はこのへんで締めくくっておこう。
結論: もろもろ、前途多難。
助けて!とこだました悲痛な叫び。それはへろの耳へと届いた…だが。
声の主は、遥か遠方300Kmだった。
物理的障壁のかなた…
謎に包まれたノートPC…
渦巻く霧の向こう…
いったい、何が起こっているのか…?
カッコ良く書いてみたかっただけのデジ欲侍へろです、ども。
今回は諸々の準備を整えついに、へろ本人が動き出す…!
もうやめましょう、無駄に煽るのは。対した事じゃねーしw
しかもやろうとしてる方法はかなり背水の陣ですし…w
えー、電話による聞き取り調査から、現時点の情勢は先日の記事のとおり。
いろいろな情報が断片的に得られているのですが、ここでおさらい。
──────────────────────────────────────────────
PCのトラブルっぷり:
・ホームページが見知らぬ韓国(?)サイトに固定、変更できず。 → F-Secureにより解消?
・動作が異常に重い。
・アンチウイルスソフトで駆除できないウイルスがいる。
・セーフモードが起動できない。
困ってる方のスペック:
・困ってる方は遠方住まい。 → トラブルPCに直接触れる事が出来ない。
・PC操作スキルは平均よりかなり上。 → 電話指示である程度作業してもらえる。
PCのスペック&状態:
・メーカー製のオールインワン型ノートPC。3年前の機種。
・OSはWindows2000。
・リカバリーディスクが手元にない。
・リカバリーイメージがHDDには無いタイプ。
・トラブル後にアンチウイルスソフト(F-Secure)をインストールした。
──────────────────────────────────────────────
現状、スタンドアローンとなっているトラブルPC。
アンチウイルスソフトが入っているとはいえこの状況、例えるなら
「突然ゴキブリとムカデが目前に、とっさにドンブリで同時に捕まえた」
と、いった最悪の展開です。
手のひらの中ではドンブリ越しに、現在進行形で恐怖の…カサカサ…モゾモゾ…(ガクブル
さてこのあとどうしましょう?orz
──────────────────────────────────────────────
結局、電話サポートは打ち切りました。
このままでは復旧不可能と判断。
そこでわしはネット経由の遠隔操作で直接自分でいじり倒すことに。
つまり、この危険極まりないPCをネットの海へ再放流させる事にしたのです。
ちなみにディスクがないのでカバリーで復旧という最強・最終奥義は発動不能。
どうあがいても現状のまま復旧させるしかないわけですが、今ある材料だけではこれ以上手の打ちようがありません。
幸いな事にF-Secure InterNet Security 2008にはパーソナルファイアウォール機能も含まれています。
これで強力な通信規制をかけ、UltraVNCの通信だけは通すよう調整し、あとは出来る限り最短でアクティブなウイルスを徹底駆逐。
まさに強引かつダメ元的な対策法。良く言えば背水の陣。
というわけで、事前準備開始。
まずはUltraVNCをへろPCにインストール。
さらにUltraVNC SC(SingleClick)を用意、オリジナル実行ファイルを作成。
これは相手側の設定がほぼ不要になる魔法のVNCです。
そのかわりこっちがポート開放モロモロをせないかんわけですが、そこはチョチョイのチョイで完了です。
次はF-Secureの設定方法を考えます。
しかしへろのPCではAvastと競合して試せません。
そこでVirtualPC2007を用意、Win2000を入れた仮想PCを作成。
ここにF-Secureの体験版をインストールして設定を弄り倒して慣れます。
メインPCとテスト通信を繰り返しながら、ファイアウォールで強い規制をかけます。
その上でUltraVNCが通るようファイアウォールを調整し、必ずうまくいくレベルまでVNCの操作・接続テストを繰り返しました。
遠隔操作がほぼ確立したところで、今度はDiceを引っ張り出してきてDDNSのddo.jpを更新。
そう、ドメイン名で接続させるようにしておけば不測の事態でも安心というものです。
ちなみに日本語でフリーのDDNSサービスは多々ありますが、障害発生が少なく、サービス停止にほとんど遭遇せず、これまで息が長く将来も大丈夫そうで、放置してもそうそう抹消されず、そして更新が非常に早いという点から、ddo.jpを超お勧めしときます。
相手のトラブルPCに入っているF-Secureは評価版ですので、このままではあと20日ほどで丸裸になってしまいます。なのでAvast!4のインストーラを用意、ついでにレジストリキーを代理取得。同じ理由でZoneAlarmのインストーラも用意。
後にUltraVNCが持つファイル転送機能で向こう岸へ送り込む予定。
特製UltraVNC SC実行ファイルをパスワード付きzipに圧縮。
これを数年放置してるへろサイトへFTP転送で放り込む。
で、これまた数年放置してる超過疎掲示板へURLを書き込み。
(パスをかけたのは万が一この掲示板からファイルをDLされてもいいようにでした)
これでこちら側の準備はすべて完了です。
さぁ、今度は相手側の操作!
その後、時間との戦いである遠隔操作デスマッチとなる予定、でした…。
ここから、前途多難の始まり。
──────────────────────────────────────────────
さて、まずは電話の向こうにあるF-SecureのFW設定をしてもらわなきゃいけません。
わしは仮想PCのF-Secureを表示しながら、受話器越しに最初の一歩を指示しました。
へろ:「えーまず、タスクトレイのF-Secure Internet Security 2008 ってアイコンをダブルクリックして」
相手:「OK。…でも、ないよ、そのアイコン」
へろ:「…ェ、えぇッ?!」
まさに、前途多難です。
相手:「名前似てるのはあるよ~、F-Secure Anti Virus 2008」
まさに、前提条件がたった今、目の前で変わりますたorz
相手側に入っているのはFW機能がないF-Secureでした。
たしかに、評価版をインストールする時にどちらを入れるか選択するよう迫られました。
そして、確かに普通に考えれば、「現在ウイルスに侵されて困ってる人」は、間違いなく「インターネットのセキュリティ」より、「アンチウイルス」を選ぶに決まってます。納得。
てかF-Secure、何よこしてやがる。
間違いなく「インターネットセキュリティ2008評価版」のリンクから落としたはずのインストーラがなぜアンチウイルス2008って選択肢を出しやがりますか? グレード下げさせてドースル。
ついでに言えばこういうぶっきらぼうな所が動作や設定やヘルプやチュートリアルにも随所に散りばめられてる。所詮は企業相手から育った会社、一般ユーザーは期待してはいけないの?
てか、なぜヘルプは2007?w あとどーしてチュートリアルが2006?w
それはそれとして、とにかく前提条件のF-Secure Internet Security 2008は存在しないんです。
まずもって全体のセキュリティレベルを上げる基本プランが実現不可能となりました。
前途多難。
わしは30秒考えました。
で、FWなしで敢行することに決めました。
ヤケクソです。(ぉ
むしろFW機能がないのはUltraVNCの接続を妨害されないという意味で、
「好都合だよね♪」と前向きに理解することに決めました。
…危険性?
無限の可能性でしょ
と、開き直ることに決めました。
というわけで、さくっとLANを接続するよう指示。
IEを開いて、昔懐かしのへろ掲示板へアクセスするよう告げました。
そして……
── 10分後。
へろ:「…掲示板、開けた?」
相手:「…いや…、まだ。」
へろ:「ん……。 …今、どの段階?」
相手:「今? IEの起動待ち。」
へろ:「…ェ、えぇッ?!」
まさに前途多難です。
相手:「…あっ。今ウインドウの"枠"が見えてきたよ~」
へろ「………おk。orz」
PCの動作が重いとは聞いておりましたが、まさかIE起動に10分もかかるなんて。
ここまでとは…さすがに想像を絶してました。
その後、Yahoo!の文字が出てくるのに10分少々かかり、へろ掲示板にたどり着くにはさらに10分ほどかかり、リンクを押して対象のファイルを保存ダイアログが出るまでに5分強かかりました。
そしてダウンロードは開始から10秒で終わりました。
なんでじゃ。
とにもかくにも相手にZipファイルを渡すことに成功しました。
さすがに180KBぽっちのファイルに30分以上かかるとは思いもよりませんでしたが…。
というわけで、Zipファイルの解凍を促します。
が、続けてパスワードを告げようとしたところ「もう解凍できたヨ」との返事。What's?
いや~な予感がしつつも、わしは恐る恐る尋ねてみました。
へろ:「…フォルダの中身は、ちゃんとある?」
相手:「…あ、空っぽだ」
予感的中。
相手が使っている解凍ソフトは、パスワード付きzipを解凍出来ないようです。orz
まさに、前途多難。
ちなみにノーマル+Lhaca(0.7系)でした。
その後+Lhaca 機能拡張版(0.9系)を公式サイトからDLしてもらいましたが、
これにより40分のインターバルと楽しい夜の雑談会が開催されたのは言うまでもありません。
わかってたら、初めからパスワード付き自己解凍書庫(exe)にしたんだけどなぁ…orz
そして0.9系によってめでたくZipのパスワードが入力され、ついにSCが相手の手元に到達したのでした。
どれだけ前途多難ですか。
危険状態でネット接続させ続けてるし。orz
とにかくここから先は迅速かつ迅速に、そして迅速にこなしていかなければ!
SCを起動してもらい、ドキドキのUltraVNC接続開始……成功!
キター! ここに来てうれしい一発成功!
さぁ、ここからはわしの仕事ですぞ。
早速やるとすれば、まずはFWの展開!
中でウイルスが大暴れしようともその外部接続を、あるいは外部からの新たな進入を水際で防ぐ!
ファイル転送でZoneAlarmをコピー、早速インストール開始!
そして、失敗! …ェ、えぇッ?!
「このPCにゴーストバスターの存在を検出しました。競合するからアンインストールしてチョ。(意訳)」
まさに、前途多難です。
もうやだー。orz
しかも、なんでゴーストバスター?!
いるとしたらF-Secureちゃうの?! ゴーストバスターも居るっての?!
もしいたらアンチウイルス同士が競合してはるんじゃおまへんかっ?!
わけがわかりませんが、とにかく競合しているというゴーストバスターを探しますが、スターとメニューには見当たらず。
「プログラムの追加と削除」を10分かけて表示(重いんすよ…)し探すも、
ここにもいない……いない……いな……いたーっ!
なぜか、マカフィー ウイルススキャン がいたーっ!
どーゆーことだー? おま、スタートメニューにも居なかったじゃねーか! ますますわけがわかりません。
わけがわかりませんが、こいつはこいつでF-Secureと競合してウイルス駆除の邪魔をする可能性があるのでほうっておけません。
さっそくマカフィーさんをアンインストール開始です。
…目的からどんどんどんどん離れていっているのが、とっても前途多難です。
はい、今度はマカフィーさんのアンインストールに失敗しました。
もう当然のように起こるイレギュラー。
もはや慣れてきましたぞ。
このマカフィー、アンインストールだ!っつってるのにインストールCDを要求しやがります。
どうやらインストール情報かアンインストールプログラムが破損しているようです。orz
光の速さでググってググってググって、「マカフィー全製品の削除ツール」なるものを発見!!
マカフィーさんち(公式)にありました。(ぉ
こんなもんを配布しないといけないくらい、マカフィーってのは不安定なのか?(ぽかーん
とにかく、それをファイル転送してツール起動! さくっと全削除してくれぃ!
そして毎度おなじみの失敗。
もういいよ。
ツールは正常に起動し、削除処理を開始しました。
が、ゲージが途中で止まったままうんともすんとも言いません。
結局、30分待っても動かず。
きりがないので、今回はこのへんで締めくくっておこう。
結論: もろもろ、前途多難。
2007/11/04のBlog
[ 17:48 ]
[ ワシ事・ローカル事 ]
普通の起動は出来るが、セーフモードが起動しない…
Windowsのこういう状況はなかなかお目にかかれない珍しい現象のひとつです。
もし見かけたら記念撮影と握手、そしてサインをもらって家宝にしてください。
そんな状況に悩まされるデジ欲侍へろです、ども。orz
いや、事は我が家ではなく知人のPCで起こってます。
それも、300Km離れた場所でw
直接診れるなら機材揃えて颯爽と向かうところですが…はてさてどうしたものか。
とか言いつつ、そんな状況に昔自分もなったような記憶があったり。
当時の原因とか解決法とかまったく思い出せませんが…。
そもそも、「ウイルスに感染したみたい」という一報が事の発端。
で、そのウイルス(達)もまだ猛威を振るっている模様で何をされるかわからない。
よって現在ネット回線は切断したまま…というサポート側としてはとっても泣きそうな状況。
未だにウイルスが何であるかもよくわかっていません。
ここまで深刻になってしまったのは元々アンチウイルスソフトやパーソナルファイアウォール(PFW)ソフトが入っていなかった点。これが致命傷かと。
(アンチウイルス=ウイルスを検出・除去するソフト、
PFW=そのPCにおけるネット通信を監視し、怪しい送受信を遮断するソフト)
さらには「フレッツ接続ツール」を使用しているという事から、中間にブロードバンドルータが存在しないらしい事がわかります。
ということはインターネットに直接PCが繋がっているわけですな。
5年以上前ならネット対応ゲームをするのにわざとするって事もありましたが、
ウイルスだらけの現状のインターネットはネットに接続すると平均10分で感染するといった話も聞きます。
そんな世界に無防備な自分を晒すのはとっても怖いっす。
知人の場合、インターネットに対して完全に素っ裸の露出狂であったわけで、
「もう好きなようにしてっ♪」って言って歩いてるようなもんだよなぁと思ふw
そりゃ、裏路地に連れ込まれようが、突然ワゴンに押し込まれようが、何をどうもみくちゃにされても文句言えないかもしれない…。
一番の功罪は、PC売ってるメーカーやMicroSoftが夢物語ばかり語って
「ストリートを裸で歩いちゃいけません」という常識を培わなかったからだと思うよ。うん。
改めて最近のネット環境の危険性と自衛の重要性を痛感したりしなかったり。
言わばPCとは「生涯無菌室で育った人間」、あるいは「完全なる箱入り娘」みたいなもんです。
それを急に外に出せば一発でウイルス感染、そして致命傷となり死に至ります。
そこんところを一般的に誤解されているのが痛いところ。
PCは万能な存在じゃなく、それどころかまともな知能すらない。
何か命令をすれば反射的に何かを返すだけの、単なるアホ箱です。
このアホ箱は、誰の命令かなど考えていません。
それが自らを傷つける命令だったとしても、赤の他人の命令だったとしても関係ありません。
命令さえもらえばただ無機質に実行するのみ。
痛みさえない彼は何の躊躇もなく「自分の手首を切り落とせ」という命令を遂行してしまうのです。
最近のPCはちょっと賢くなりましたが、所詮はアホに毛が生えた箱です。
ちゃんと主人からの命令かどうかを判断したりするのですが、「こんにちわ、わたしは主人です」と盗んだ名刺片手に命令を下せばたちどころに命令を実行してしまったりします。
そんなアホ箱をネットの脅威から守るには、どうしても主人が擁護してやるしかありません。
対策ソフトを入れるってのが最もセオリーですが、対策ソフトを入れれば終わりという事なら誰でもやるっての。
問題は対策ソフトを使いこなせるかどうか。
対策ソフトが発した警告や助言、確認に対して適切に対応できるか、
あるいは対策ソフトが余計なことをして通常の操作を邪魔している際に正しく設定変更できるかであったりして、
結局のところ、最終的には「人が対処」するしかありません。
多くの場合、対策ソフトは一般の人を苦しめます。
毎日裏で起動しているけど、いったい何をしているのかは説明しません。
で、いざ何かが起こると難解な文章でけたたましく脅してきて、YesかNoかとその場での即決を迫るのです。
悪質な訪問販売にも似た状況。どうにかならんもんかこの情勢。
とりあえずソフト開発会社には「真のUI」が何かを考えてもらいたい。
基本的に、人は「ダイアログの文字を読まない」し、「1秒前に事前に知らせた情報でも「(必要性を理解してないから)記憶してない」。
その人が今やりたいと思っている事以外の選択肢は、その人を余計に混乱させる原因でしかない。
すべてのソフトは(OSも含めて)直感的に操作できなければいけない。
小難しい専門用語を並び立てて講義をしても、傍聴席に座ってくれるユーザーは今や一握りもいない。
一般ユーザーはそんな頭の痛くなる解説には微塵も興味がなく、初めて使う機械の取扱説明書でさえ、1ページも読まない。
彼らが求めるものはひとつ、「で、具体的にはどうすればいいの?」。
彼らが悪いのではない。
ソフト開発などに手を付けている人からは「学習しろ、まずはそれからだろ」という思いがよく生まれる。
ソフトは悪くない。あとは一般ユーザーがソフトに合わせればいいだけだ。でもそれは違う。
そもそも、ソフトを開発してそれを使うのは一般ユーザーだ。
だからソフトのかたちを一般ユーザーに合わせるのが筋というものだ。
ソフトの良し悪しは、どれだけ「直感的に簡単に扱えるか」だ。
プログラミング的な効率の問題よりも、それが最も重要なファクターなのだ。
…圧倒的に話がそれてるぜw
さて、知人はとっさにF-Secureというアンチウイルスソフトの体験版を落としてインストールした模様。判断は正しい。
で、このソフトでフルスキャンをかけたところ駆除失敗したそうなので「セーフモードでドゾ」とアドバイスしたところ、ここでセーフモードが起動できない事が発覚。
写メでスクリーンショットを送ってもらったところ、セーフモード起動中にブルーバックになってます。
表示されているSTOPエラーは「0x0000007B INACCESSIBLE_BOOT_DEVICE」。
これは、ドライブにアクセスできないって類のエラーです。
多くの場合、HDDが壊れた時(あるいは壊れかけてる時)に発生します。
ですが、通常起動が問題なく出来ている時点で意味不明。
HDDが壊れかけているとしても、そう都合よくセーフモードだけ問題が起こるとは考えにくいわ。
このエラーでは他にMBR領域にウイルスがいる(あるいはウイルスに弄られた)可能性がありますが、そうだとするとやっぱりセーフモードだけ起動しないのはおかしいわけで。
(セーフモード起動と通常起動では同じMBRのはずなので)
HDDの完全スキャンディスクをかけてもらっても、状況は変わらず。
…現時点ではまさにお手上げ。
電話サポートでの限界を感じつつも、さじを投げるつもりも更々ないので連休中もネットで情報集めてウンウン唸ってる訳です。
ちなみに最終手段の再インストールは、「リカバリーディスクが見当たらない」ため不可能 orz。
ついでにインストールソフト類のCDも見つからない。
ということで、まずは何としても現状のPCを復旧させるしかない。
あー、次の手はどーしたもんかなぁ。
とにかく現状何がどうなっているのか把握する必要があるか。
PCがネットに繋がっていないのが、最大の問題点だ。orz
こうなったらネットに接続して、VNCでわしが遠隔操作してみようか…。
そのためにはわしのPC以外には一切接続できないようにさせないと危険。
F-Secureにはパーソナルファイアウォール機能もあるような気がするのでここで設定すれば…
…これで行ってみるかぁ~。
現状ではどうにもならんわけだから、半分ダメもとでもチャレンジしてみようか。
Windowsのこういう状況はなかなかお目にかかれない珍しい現象のひとつです。
もし見かけたら記念撮影と握手、そしてサインをもらって家宝にしてください。
そんな状況に悩まされるデジ欲侍へろです、ども。orz
いや、事は我が家ではなく知人のPCで起こってます。
それも、300Km離れた場所でw
直接診れるなら機材揃えて颯爽と向かうところですが…はてさてどうしたものか。
とか言いつつ、そんな状況に昔自分もなったような記憶があったり。
当時の原因とか解決法とかまったく思い出せませんが…。
そもそも、「ウイルスに感染したみたい」という一報が事の発端。
で、そのウイルス(達)もまだ猛威を振るっている模様で何をされるかわからない。
よって現在ネット回線は切断したまま…というサポート側としてはとっても泣きそうな状況。
未だにウイルスが何であるかもよくわかっていません。
ここまで深刻になってしまったのは元々アンチウイルスソフトやパーソナルファイアウォール(PFW)ソフトが入っていなかった点。これが致命傷かと。
(アンチウイルス=ウイルスを検出・除去するソフト、
PFW=そのPCにおけるネット通信を監視し、怪しい送受信を遮断するソフト)
さらには「フレッツ接続ツール」を使用しているという事から、中間にブロードバンドルータが存在しないらしい事がわかります。
ということはインターネットに直接PCが繋がっているわけですな。
5年以上前ならネット対応ゲームをするのにわざとするって事もありましたが、
ウイルスだらけの現状のインターネットはネットに接続すると平均10分で感染するといった話も聞きます。
そんな世界に無防備な自分を晒すのはとっても怖いっす。
知人の場合、インターネットに対して完全に素っ裸の露出狂であったわけで、
「もう好きなようにしてっ♪」って言って歩いてるようなもんだよなぁと思ふw
そりゃ、裏路地に連れ込まれようが、突然ワゴンに押し込まれようが、何をどうもみくちゃにされても文句言えないかもしれない…。
一番の功罪は、PC売ってるメーカーやMicroSoftが夢物語ばかり語って
「ストリートを裸で歩いちゃいけません」という常識を培わなかったからだと思うよ。うん。
改めて最近のネット環境の危険性と自衛の重要性を痛感したりしなかったり。
言わばPCとは「生涯無菌室で育った人間」、あるいは「完全なる箱入り娘」みたいなもんです。
それを急に外に出せば一発でウイルス感染、そして致命傷となり死に至ります。
そこんところを一般的に誤解されているのが痛いところ。
PCは万能な存在じゃなく、それどころかまともな知能すらない。
何か命令をすれば反射的に何かを返すだけの、単なるアホ箱です。
このアホ箱は、誰の命令かなど考えていません。
それが自らを傷つける命令だったとしても、赤の他人の命令だったとしても関係ありません。
命令さえもらえばただ無機質に実行するのみ。
痛みさえない彼は何の躊躇もなく「自分の手首を切り落とせ」という命令を遂行してしまうのです。
最近のPCはちょっと賢くなりましたが、所詮はアホに毛が生えた箱です。
ちゃんと主人からの命令かどうかを判断したりするのですが、「こんにちわ、わたしは主人です」と盗んだ名刺片手に命令を下せばたちどころに命令を実行してしまったりします。
そんなアホ箱をネットの脅威から守るには、どうしても主人が擁護してやるしかありません。
対策ソフトを入れるってのが最もセオリーですが、対策ソフトを入れれば終わりという事なら誰でもやるっての。
問題は対策ソフトを使いこなせるかどうか。
対策ソフトが発した警告や助言、確認に対して適切に対応できるか、
あるいは対策ソフトが余計なことをして通常の操作を邪魔している際に正しく設定変更できるかであったりして、
結局のところ、最終的には「人が対処」するしかありません。
多くの場合、対策ソフトは一般の人を苦しめます。
毎日裏で起動しているけど、いったい何をしているのかは説明しません。
で、いざ何かが起こると難解な文章でけたたましく脅してきて、YesかNoかとその場での即決を迫るのです。
悪質な訪問販売にも似た状況。どうにかならんもんかこの情勢。
とりあえずソフト開発会社には「真のUI」が何かを考えてもらいたい。
基本的に、人は「ダイアログの文字を読まない」し、「1秒前に事前に知らせた情報でも「(必要性を理解してないから)記憶してない」。
その人が今やりたいと思っている事以外の選択肢は、その人を余計に混乱させる原因でしかない。
すべてのソフトは(OSも含めて)直感的に操作できなければいけない。
小難しい専門用語を並び立てて講義をしても、傍聴席に座ってくれるユーザーは今や一握りもいない。
一般ユーザーはそんな頭の痛くなる解説には微塵も興味がなく、初めて使う機械の取扱説明書でさえ、1ページも読まない。
彼らが求めるものはひとつ、「で、具体的にはどうすればいいの?」。
彼らが悪いのではない。
ソフト開発などに手を付けている人からは「学習しろ、まずはそれからだろ」という思いがよく生まれる。
ソフトは悪くない。あとは一般ユーザーがソフトに合わせればいいだけだ。でもそれは違う。
そもそも、ソフトを開発してそれを使うのは一般ユーザーだ。
だからソフトのかたちを一般ユーザーに合わせるのが筋というものだ。
ソフトの良し悪しは、どれだけ「直感的に簡単に扱えるか」だ。
プログラミング的な効率の問題よりも、それが最も重要なファクターなのだ。
…圧倒的に話がそれてるぜw
さて、知人はとっさにF-Secureというアンチウイルスソフトの体験版を落としてインストールした模様。判断は正しい。
で、このソフトでフルスキャンをかけたところ駆除失敗したそうなので「セーフモードでドゾ」とアドバイスしたところ、ここでセーフモードが起動できない事が発覚。
写メでスクリーンショットを送ってもらったところ、セーフモード起動中にブルーバックになってます。
表示されているSTOPエラーは「0x0000007B INACCESSIBLE_BOOT_DEVICE」。
これは、ドライブにアクセスできないって類のエラーです。
多くの場合、HDDが壊れた時(あるいは壊れかけてる時)に発生します。
ですが、通常起動が問題なく出来ている時点で意味不明。
HDDが壊れかけているとしても、そう都合よくセーフモードだけ問題が起こるとは考えにくいわ。
このエラーでは他にMBR領域にウイルスがいる(あるいはウイルスに弄られた)可能性がありますが、そうだとするとやっぱりセーフモードだけ起動しないのはおかしいわけで。
(セーフモード起動と通常起動では同じMBRのはずなので)
HDDの完全スキャンディスクをかけてもらっても、状況は変わらず。
…現時点ではまさにお手上げ。
電話サポートでの限界を感じつつも、さじを投げるつもりも更々ないので連休中もネットで情報集めてウンウン唸ってる訳です。
ちなみに最終手段の再インストールは、「リカバリーディスクが見当たらない」ため不可能 orz。
ついでにインストールソフト類のCDも見つからない。
ということで、まずは何としても現状のPCを復旧させるしかない。
あー、次の手はどーしたもんかなぁ。
とにかく現状何がどうなっているのか把握する必要があるか。
PCがネットに繋がっていないのが、最大の問題点だ。orz
こうなったらネットに接続して、VNCでわしが遠隔操作してみようか…。
そのためにはわしのPC以外には一切接続できないようにさせないと危険。
F-Secureにはパーソナルファイアウォール機能もあるような気がするのでここで設定すれば…
…これで行ってみるかぁ~。
現状ではどうにもならんわけだから、半分ダメもとでもチャレンジしてみようか。
[ 14:00 ]
[ ワシ事・ローカル事 ]
お久しぶりです、このクソ寒い中、ここだけ大停電中のデジ欲侍へろです、ども。
久々の休み(ここ数週間日祝日も働き詰めであります)だというのに何もなくて寒いぜ。
つーかほんとに気温的に寒いぜ。
エアコンの暖房も使えないぜ。こんちきしょう。
それもこれも近くの国有地が売っぱらわれたようで、
そこをセキスイハウスが買い取ったらしく新たな住宅地を造成中。
電柱大量投下なわけで、そのあおりを受けてうちが大停電。こんちきしょう。
今年の残暑は暑く長かったが、ちょうど急激に寒ぃとこにこれかよ、ほんとに。 orz。
ところで停電のおかげで数年前購入して放置してたプログラミングの本を200ページほど読み読み。
「VB6ユーザーのためのVB.NET移行ガイド」みたいな本。
まさにわしのために執筆されたと言っても過言ではない。
で、最近VB2005をいじり中。
そろそろ2008出るし、ヤバイなーとも思いまして。
触ってみた感じでは「ママゴト」レベルのソフトならすぐにでも作れそうなほどフレンドリー。
ただ、現在開発中のソフトをさくっと移行する、ってのはまず不可能ですなぁ。
とりあえずの問題点:
・Declareステートメント中にAnyが使えない。
・配列がメモリ上で連続してない。(らしい)
・APIの新しい宣言方法がいまいちわからん。
どれもこれも、DLL関連の問題ばっかですがw
ようするにわしの書くコードはVB6で開発しつつもWinAPIを多様してましたよ、と。
それに、最近作りかけのソフトと言えばPSP関連のソフトばかりでZlib.dllとかDLLを多用しまくり。
それとWinAPIではRtlMoveMemory(CopyMemory)APIも多用。
主にバイナリ値の各種型変換で利用してました。
訳あって4種類の宣言を行い分けておったわけですが、ここで問題のas Anyがちらほら。
型変換とはどういうことかというと、4バイトのByte配列をLong型に変換するとか、逆にLong型を2つのInt型配列に変換するとかそんなの。
主にバイナリ値を直接扱う場面で、特定アドレスから任意のバイト数抜き出してきて、用意しておいた正しい変数型(LongだとかStringだとか)へ無理やり押し込み、以降はVB6の通常の操作でデータを取り扱うという手法。
最もオーバーヘッドが少なくてすむので多用していたのですが、仇になった感じで…。
あ、停電解消しましたよ。
メインマシン起動しよ。でわまた。
久々の休み(ここ数週間日祝日も働き詰めであります)だというのに何もなくて寒いぜ。
つーかほんとに気温的に寒いぜ。
エアコンの暖房も使えないぜ。こんちきしょう。
それもこれも近くの国有地が売っぱらわれたようで、
そこをセキスイハウスが買い取ったらしく新たな住宅地を造成中。
電柱大量投下なわけで、そのあおりを受けてうちが大停電。こんちきしょう。
今年の残暑は暑く長かったが、ちょうど急激に寒ぃとこにこれかよ、ほんとに。 orz。
ところで停電のおかげで数年前購入して放置してたプログラミングの本を200ページほど読み読み。
「VB6ユーザーのためのVB.NET移行ガイド」みたいな本。
まさにわしのために執筆されたと言っても過言ではない。
で、最近VB2005をいじり中。
そろそろ2008出るし、ヤバイなーとも思いまして。
触ってみた感じでは「ママゴト」レベルのソフトならすぐにでも作れそうなほどフレンドリー。
ただ、現在開発中のソフトをさくっと移行する、ってのはまず不可能ですなぁ。
とりあえずの問題点:
・Declareステートメント中にAnyが使えない。
・配列がメモリ上で連続してない。(らしい)
・APIの新しい宣言方法がいまいちわからん。
どれもこれも、DLL関連の問題ばっかですがw
ようするにわしの書くコードはVB6で開発しつつもWinAPIを多様してましたよ、と。
それに、最近作りかけのソフトと言えばPSP関連のソフトばかりでZlib.dllとかDLLを多用しまくり。
それとWinAPIではRtlMoveMemory(CopyMemory)APIも多用。
主にバイナリ値の各種型変換で利用してました。
訳あって4種類の宣言を行い分けておったわけですが、ここで問題のas Anyがちらほら。
型変換とはどういうことかというと、4バイトのByte配列をLong型に変換するとか、逆にLong型を2つのInt型配列に変換するとかそんなの。
主にバイナリ値を直接扱う場面で、特定アドレスから任意のバイト数抜き出してきて、用意しておいた正しい変数型(LongだとかStringだとか)へ無理やり押し込み、以降はVB6の通常の操作でデータを取り扱うという手法。
最もオーバーヘッドが少なくてすむので多用していたのですが、仇になった感じで…。
あ、停電解消しましたよ。
メインマシン起動しよ。でわまた。
2007/08/28のBlog
[ 20:42 ]
[ └ インターネット ]
先日2件ほど妙なコメントが付いていました。
悪意はコメント本文ではなく、そのURLに注意。
確認できているのは以下の二つです。
http://www.tafcone.net/blog/
http://www.rakurten.com/blog/
もし、このリンクをクリックされた方がいらっしゃったら
ウイルスに感染している可能性があります。
今すぐウイルスの全検索を行ってください。
先ほど気が付きました。
4日間も放置しててすいません。
このURLを開いたところ、IEのページは真っ白で何も起きていないようでしたが、右クリックが効きませんでした。どうもわしはなぜか感染しなかったようです。ですが理由はおそらくURL先のexeのダウンロードが込み合っていて、わしがウインドウを閉じるまでにそれが落ちてこなかったからのようです。つまり、単に運が良かったようで。
と同時に、右クリック不発の件もこれが関係していたと考えられます。
狙いか弊害かはともかく、スクリプトがすべて実行し終わらないうちは右クリックが効かなくなるようです。
ウインドウの初期処理が完了しないためじゃないかと思われます。
逆に言えば右クリックが効いた場合はすべてのスクリプトが実行された後、と言えるかも知れません。
悪意はコメント本文ではなく、そのURLに注意。
確認できているのは以下の二つです。
http://www.tafcone.net/blog/
http://www.rakurten.com/blog/
もし、このリンクをクリックされた方がいらっしゃったら
ウイルスに感染している可能性があります。
今すぐウイルスの全検索を行ってください。
先ほど気が付きました。
4日間も放置しててすいません。
このURLを開いたところ、IEのページは真っ白で何も起きていないようでしたが、右クリックが効きませんでした。どうもわしはなぜか感染しなかったようです。ですが理由はおそらくURL先のexeのダウンロードが込み合っていて、わしがウインドウを閉じるまでにそれが落ちてこなかったからのようです。つまり、単に運が良かったようで。
と同時に、右クリック不発の件もこれが関係していたと考えられます。
狙いか弊害かはともかく、スクリプトがすべて実行し終わらないうちは右クリックが効かなくなるようです。
ウインドウの初期処理が完了しないためじゃないかと思われます。
逆に言えば右クリックが効いた場合はすべてのスクリプトが実行された後、と言えるかも知れません。