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Duet's Weblog in Doblog
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2007/10/06のBlog
[ 21:44 ] [ 明日は我が身(介護・老後) ]
認知症が始まると、色ぼけを起こす人が多い。
老人性や、アルツハイマーによる、いわゆる認知症もそうだけれど、若くても病気が重くなって認知症が始まるとそうなることがある。

日本では(だと思うのだが)、ぼけたお爺ちゃんが若い女に関心を示すことには寛大なのに、ぼけたお婆ちゃんが若い男に関心を示すと
「若い頃からの男好きが暴露した」なんていわれることが多い。
女が色ぼけすると、人格までさげすまれるような気がする。

しいちゃんのお姑さんは、デイケアに行くときは若い男性職員が迎えにきて、職員に手を繋いでもらって、ようやくお出掛けをした。
おばあちゃんは根っからの男好きだからシナをつくってね、いつもと話し方まで変わって、ほんとに恥ずかしい・・・
しいちゃんの気持ちはよおくわかったけれど、そういわれるお姑さんは気の毒だった。

Mの叔父は46歳のときに、肝臓の病気で亡くなっている。
最後のほうは肝性脳症でぼけたようになった。
叔父の看護は奥さんとMの母が交替でしていたが、Mの母とふたりきりになると、叔父はパンツを脱ぎたがった。
「見てよ!触ってよ!」
Mの母はたいへん困ったそうだが、病気だからと割り切って、
「こういう大事なものは人に見せてはいけませんよ」
そうかわしたと、これもしいちゃんから聞いた。

ぼけると本能に近い部分がさらけ出されてしまう。
まだぼけていない側からみると、はしたない言動が目についてやりきれないことがあるが、あんまりひどいことは言わないほうが、明日の我が身のためにもよろしいでしょう。

~~~ちょきちょき~~~
「女好き」には誉め言葉のニュアンスがあるが、「男好き」にはそれがない。
誰々さんて男好きなんだから~~、なんて言われたら、かなりやばい。

わたしは、将来は色ぼけするんじゃないかな。

※イラストはこちらのブログからお借りしました。
[ 10:41 ] [ その他のむにゃむにゃ ]
Mが彼のお母さんと会いました。

アパートにはいませんが、生きているようです。
携帯電話の電源はいっときは切れていたのですが、今は入るので留守電は聞いているらしい。
でも、お母さんの感だと「大丈夫、そのうち出てくるでしょう」

彼の部屋はものすごいことになって、土足でしか上がれなかったそうです。
「クボタくんと同じ?」

うちにはクボタくんがいます。
社歴は7年以上になると思うんだけど、出勤率は5割程度。
ときどき、とんずらします。

アルコール依存症の気があるため、会社近くのアパートに住まわせてMが監視?していたこともありますが、アパートから逃げ出して漫画喫茶やゲームセンターを徘徊することが重なったので医者や両親と相談して、今は群馬の実家から通っています。
33、4歳なんですけどね。 北大の大学院出てるんですけど・・・、学歴は関係ないか。(笑)

週に1回くらい出勤して、あとは自宅で仕事でもいいよ・・・そういうところをMが探してきて、そこで仕事をしています。
いまのところ何とか続いていますけれど、、、先を考えると憂鬱にならない?ってMに言ったら 「クボタの将来はクボタが決めることだからな、ワタシはお母さんからクビにしないでくれって頼まれてるからやってるだけ」ですって。

ああ、ニッカくんの話に戻りますと、Mは来週には顔を出すんじゃないかと予想しています。
「出てきたら考えるよ」
彼が出てきたら、クボタ二世になりそうです。
とにかく、顔を出してもらいたい。 そうしないと始まりません。

~~~ちょきちょき~~~
とんずらした原因は、仕事がきっかけになっているとは思います。
8月、9月は忙しかったから。
でも、彼のチームは年中無休で忙しいわけではないからなぁ。

「父親が厳格なので、顔が出しにくいんだと思います。 今回も、警察に捜索願いを出すぞ!と留守電に怒鳴っていましたからねぇ・・・、大学を辞めたときも勘当するのしないのと大騒ぎして、それ以来ほとんど家には帰ってこないんですよ」
お母さんの言葉でした。
[ 01:08 ] [ 日記帖 ]
あ~疲れた。
脳内疲労ですね。
絵文字が異様に増えたように見えるんだけど、気のせいだと思います。
listenさんなら使いこなせそうですが、あたしには使い切れない。
夢ですよね、、、きっと。



10時から12時まで、レビュー1
13時から15時まで、レビュー2
15時から16時まで、レビュー3
16時から17時まで、レビュー4
17時から20時まで、レビュー5
20時から23時半まで、レビュー指摘点とりこみ。
レビューの間に、女友だちと 貿易商人からメールがあった。

さんからは、東京は涼しいかなぁ?と聞かれたのに、レビューの真っ最中なので返信ができない。

氏は
『失踪社員て、お金持って逃げたんじゃないんでしょ』
ニッカくんのことで心配してるの、とメールした返事がこれよ・・・

氏の事務所には大金が置いてあるにちがいない。

~~~ちょきちょき~~~
来年のほぼ日手帖です。
なんで敬老の日が開いているかって?
敬老の日の翌日がわたしの誕生日だから。
2007/10/04のBlog
[ 23:19 ] [ 雑記帖 ]
秋の日ヴィオロンの溜め息の身にしみてひたぶるにうら悲し…、ヴェルレーヌの詩を紹介してくださったとんちゃんは、晩秋のイメージを持っていらっしゃるのかも。

わたしは9月半ばに生まれたせいか、秋には初秋のイメージがあります。
風立ちぬ、いざ生きめやも (Le vent se lève, il faut tenter de vivre.)
そのせいでしょうね、秋というと明るいイメージがあります。
青春、朱夏、白秋、黒冬(玄冬)の意味を知ったのは、庄司薫の「四部作」を読んでだった。
(赤頭巾ちゃん気をつけて、さよなら怪傑黒頭巾、白鳥の歌なんか聞こえない、僕の大好きな青髭、のことです。 知ってる人は50代だな・・・)

10~20代が「春」、30~40代が「夏」、50~60代が「秋」、そこから先が「冬」。 わたしの中ではそんな位置づけだった。
だとすると、今は秋・・・白秋ということになる。

ところがですね、黒冬は幼年期と位置づける説があることを知りました。
黒冬(玄冬)、青春、朱夏、白秋の順番になります。
堺屋太一は、青春は20~30代、40~50代が朱夏、そこから先が白秋、実りの秋だとどこかに書いていました。

だとすると、とんちゃんはまだ「秋」には達していないわけです。
あ、わたしもか。(笑) もうちっとで秋に突入しますけど・・・

~~~ちょきちょき~~~
青龍、朱雀、白虎、玄武 というのもありますね。
この順番に東西南北を表しますが、四神という方角を表す中国の神様じゃなかったかな。

悪いウワサで今をときめく大相撲の、土俵の上にぶら下がった房飾りが、方角をあらわしていることは、大むかしに祖父から教わりました。
(小学生の頃、幕内の全取り組みを1勝負1円で祖父と賭けておりました。 あの頃は大相撲には詳しかったのですが、いまでは朝青龍と琴欧州しかわからない・・・)
日経夕刊の「波音」というコラムを読んでいたら
『男は会社で論理的な会話に慣れているから、結論のない話が苦手だ。女は結論のない会話(目的のない話、いわゆるおしゃべり)ができるから、知らない人ともすぐに友達になれる』
のようなことが書いてあった。

「波音」の書き手が言いたいことは
『定年後に、友達や近所の人、それから女房と話すのに目的(結論)がある会話は必要ない。 むだ話ができるように今のうちから脳の柔軟性を高めておくべきだ』
なんだろう。
そう意味では、わたしは脳の柔軟性がかなり失われている。 職場にいる時間が長いので、目的がある話をするのが圧倒的なのだ。

雑談をするときには
「雑談なんだけど・・・」と切りだすのが普通だ。
これはわたしだけじゃなくて、他の連中も同様である。

そうそう、思ったんですけれどね、ドラ君はちがいますね。
雑談なのか仕事の話なのかわかりにくいところがある。
彼のピーチクパーチクをさんざん聞いてから
「で、なに?なんなの?」
と、問い返すと
「いや言ってみただけです」
「あ・・・そう」
~~~ちょきちょき~~~
わたしの脳はオトコナイズされているんだろうな。

ちなみに、うそこメーカープチで能力を調べたところ、ご覧のとおりで、口先だけで生きていることがわかってしまった。
2007/10/03のBlog
心配な記事を書いちゃったので、ちょっと気分転換。

ウェストニッパーを買った記事を少し前に書いていますが、その後日談。

ウェストが細くなりますね。 
痩せはしないんですが、ウェストだけは細くなりました。
お肉か脂肪か内臓か、、、移動したのだと思います。
どこへ移動かというと上下にですが、やっぱりお腹のほうかな。(笑)
ウェストが細くてお腹が丸い、ミツバチ体型になってしまいました。

コルセットで締めつけるタイプの服は、スカートが膨らんでいるじゃないですか。
そうならざるを得ないんだろうなぁ。
ウェストニッパーが「たんなる腹巻き」と思えるほど緩くなりました。

Venusさんから、ウェストニッパー(コルセット)は背筋が落ちるから気をつけてと
ご注意をいただいていたのですが、実は2週間連続で着けていました。

なぜかといいますと、ザコツゥの調子がよくなるんです。
ウェストニッパーを着けると姿勢がよくなるでしょう? そのせいじゃないかと思うんですね。
背筋のほうはどうだろう。 ジムで意識してトレーニングはしているのですが。
2007/10/02のBlog
[ 23:54 ] [ 日記帖 ]
後ろの席のニッカくんと連絡がとれない。 昨日も今日も無断欠勤状態だ。
仕事のチームは別だけれど、彼はうちの社員だ。
布団をひっかぶって寝ているだけならいいんだけど・・・

彼の携帯へ電話を入れてみたが、留守電状態になったまま。
どうしようかとMに相談したら
「明日はウチへ行ってみるよ。 死んでなきゃいいんだけどな」
頼むから、そんなこと言わないでくれ・・・

ウチはやくざな会社だけれど、創立して25年を超えた。
けっこういろんなことがある。
様々な事情で出勤できなくなって、自宅で引きこもり、立て篭もり状態になるのは珍しいことじゃない。
Mが自宅まで様子を見に行くのは何回もあって、ビールの空き缶に埋もれてへべれけになっていたこともあったし、最悪のケースではリストカットして○○未遂状態だったこともある。

横浜警察から電話がかかってきて、お宅の社員が駅のホームで(怪しい)中国人に殴る蹴るされて線路に突き落とされたから引き取りに来てくれ、なんてのもあった。
Mが引き取りに行った。
「破廉恥罪よりはいいよな」

一番たいへんだったのは、運転中にお婆さんをはねてしまい、お婆さんが亡くなってしまったケース。
このときは弁護士を頼んで、ようやっと執行猶予にこぎ着けた。
Mは被告側の証人になっている。

~~~~~~
ニッカくんが無事でいますように。

9月からたしかに忙しかったけれど、ひょうひょうとやっているように見えた。
ストレスで切れてしまったとは思えない。
だから心配している。
今朝はStarbucksにしけ込んでから、30分遅れのフレックスで出勤した。
昨日のお通夜で疲れちゃって。。。
それ以外思い当たるふしがない、疲労感。
スターバックスではホットコーヒーとレモンケーキを注文した。
少し前まではレモンスコーン、最近はこのレモンケーキがお気に入り。

生のレモンは苦手なんだけど、スウィーツに変身したレモンは美味しいと思う。
フォンダン(薄い砂糖衣)がかかっているから、カロリーがうんと高めで、そこがたまらない。(笑)

苦みが効いたブラック珈琲とレモンケーキでくつろぎながら、貿易商人にメールを返信する。
『昨夜はあの雨の中を世田谷の○○までお通夜に行きました。 車で行ったら、曲がりくねった細道の真ん中で<目的地周辺です、運転ご苦労さま>とカーナビに放り出されて難儀しました。 世田谷の道はあなどれないと実感したわ』

~~~ちょきちょき~~~
20時半に店じまいしようとして、バンクくんに用事がないか聞いたら
「来週のFSレビューの開催通知を(メールで)出しておいてください」

会議室も予約していないし、出席者のスケジュールも押さえていないという。
スケジューラと会議室予約システムを開いて、12人のスケジュールと会議室の利用状況を確認してから、ようやく開催通知を送信することができた。
この作業だけで1時間10分経過。。。

雑用のデュエットと呼ばれる所以です。
2007/09/30のBlog
[ 22:17 ] [ 日記帖 ]
雨の中、夕方から親戚のお通夜に伺った。
父の従妹にあたる人で、84歳になる。
世の中の基準でいえば普通のお婆さんだけど、わたしにとってはバレリーナの歌子小母である。 めっぽう気が強い美人でした。

父の一族はイトコ同士が仲が良くて、私が子供の頃には祖母の家によく集まっていた。
父と歌子小母は辛辣なことを言いあうのが好きで、それをたしなめるのが小母の姉さんでいつも穏やかなヤッコちゃん。 姉妹の二人の弟たちも一緒に騒いでいました。
(父の妹にあたる)すみれ叔母もそこに加わればよかったのに、わたしは不細工で頭が悪いから話に加われないと、いつも別部屋に引っ込んでいましたっけ・・・

そんなことを思い出しながら、長い闘病生活を終えた歌子小母にお別れをした。
父と母の名代として・・・のような気持ちだったが、考えてみれば父も母も歌子小母も向こうの世界にいるんだから、久し振りに顔合わせをしているはず。

~~~ちょきちょき~~~
「会葬者に美人が多いね」
同行してくれたMのお言葉。

そう言われてみるとその通り。
バレエ関係の、きれいなお婆さん、きれいな中年女性、きれいな若い女性、可愛い女の子だらけだ。
Mは終始笑顔だった。
[ 00:30 ] [ 雑記帖 ]
生きるのに時があり、死ぬのに時がある。
この言葉を、最近よく目にします。
「ガンに生かされて」の原作(飯島夏樹著)と映画が話題になっているからなんですね。
飯島さんが死ぬ覚悟を決めたときに、この聖句を引用して彼の言葉とした。
旧約聖書の伝道の書、第三章にあります。

天が下(あまがした)のすべての事には季節があり、すべてのわざには時がある。
生るるに時があり、死ぬるに時があり
植えるに時があり、植えたものを抜くに時があり、
殺すに時があり、いやすに時があり、
こわすに時があり、建てるに時があり、
・・・・・・・・・・

この調子で延々と続く最初のフレーズが、飯島さんが引用したところだ。
彼の著書を読んでいないから、どういう経緯でこの言葉と巡りあったのか知らないのだが、
飯島さんはこの言葉に巡り会えてよかった。

~~~~~~
「天が下(あまがした)のすべての事には季節があり、すべてのわざには時がある」
(第3章1節)

「神のなされることは皆その時にかなって美しい。 神はまた人の心に永遠を思う思いを授けられた。 それでもなお、人は神のなされるわざを初めから終わりまで見きわめることはできない」(第3章11節)

「今あるものは、すでにあったものである。 後にあるものも、すでにあったものである。 神は追いやられたものを尋ね求める」(第3章15節)

この三つの聖句は、わたしにはとても難しい。
遠藤周作の気分になる。