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2008/07/26のBlog
[ 22:27 ] [ 明日は我が身(介護・老後) ]
週末、土曜と日曜のどちらかは、ベネッセの老人ホームに入居中のすみれ叔母を訪問することにしています。
もう一日、水曜日頃にもと思っているのですが、やはり自分を優先してしまいますねぇ。
叔父が、叔母が私のそばにいることを不安がる気持ちがわかります。。。 (ー_ー;)

先週訪問したときに、叔母がいつも同じ服を着ていることに気づいて、原因がふたつあることがわかりました。
(1)私が用意した服を、他人の服だと思っている。
(2)他の入居者さんが着ていらっしゃるのと同じような服が着たい。
ホームの職員さんに教えていただいて、おばあさん好みの服を売っているお店へ行きました。 さて、気に入ってもらえるでしょうか。
たぶん、気に入ってもこの中の1枚か2枚。 却下されたのは私が着ることになるのかなぁ。

~~~~~~
木曜日、松戸駅近くにある弁護士事務所へ行って、叔父が依頼した弁護士にすべてを移譲してきました。
わたしの手元に残っているのは、ホームに入居中のすみれ叔母だけです。

弁護士には、叔母はこのホームに居るのが一番いいと思いますと伝えました。
「叔父が先に亡くなった場合、叔母の介護をしに茨城県まで通えません」
「息子が親の介護をするならなにも問題はありませんが、現状でも介護を拒否しているので期待はできない。 そのことは考慮してください」
弁護士は、地元で夫婦二人が同居できる老人ホームに入居させる心づもりでいると仄めかしました。

「叔母は叔父と一緒にいると、お父さん家に帰りましょう、帰りましょう、帰りましょう、と言い続け、叔父のベッドの足下に座り込んで泣きじゃくります。 叔父を玄関まで連れ出して、扉をたたいたり、靴べらでこじ開けようとしますが、大丈夫ですか」
「叔母は今のホームでも、わたしが訪問をすると家に帰りたいと泣いて、飛び降りて死ぬからと騒ぎ、持っているものを投げつけてわたしを叩きます。 訪問のたびに2時間も3時間もこれを繰り返すのですが、叔父がこれに耐えられるとは思えません」

弁護士も思案顔でした。
実際にお会いしてみたら、感じの良い四十代半ばの女性弁護士でした。 彼女の契約上の立場としては、叔父の希望を叶えなければならないですから、将来的には叔母は茨城県のホームに引っ越しをすることになるでしょう。
先が想像できてしまうだけにゾクゾクします。

~~~ちょきちょき~~~
Mは叔父叔母の介護については気持ちが冷めているため、わたしが叔母にかける時間が長すぎると言います。
わたしはMは思いちがいをしていると思う。
叔母の人生全体を預かったのだから、こちらの都合に合わせて世話をするわけにはいかないんですよ。 バカだなぁ。
2008/07/25のBlog
~~~日経の社会面から~~~
日本語の慣用句や言葉の使い方について、文化庁が世論調査した結果、70%以上の人が「檄(げき)を飛ばす」や「憮然(ぶぜん)」の本来の意味を取り違えていたことがわかった。
 議論などで結果が出る「煮詰まる」についても、40%近くが「議論が行き詰まり結論が出せない状態になること」と逆の意味に思い込んでいた。
~~~~~~
憮然とする・・・は、むすっとした表情で黙り込むドラ君の顔 が浮かんでしまう。
失望してぼんやりしているというよりは、不機嫌なニュアンスが強い。
わたしは本来の「憮然」という意味では「悄然」を使っておりました。
「檄を飛ばす」が、元気のない者に刺激を与えて活気づけること(73%)、と理解されていたのは、三島由紀夫にお気の毒。

1970年11月に、陸上自衛隊東部方面総監部のバルコニーから撒いた檄文、あれを元気づけの文章だと受け止められたら、彼は泣いちゃうだろうなぁ。
~~~日経のサイトから~~~
「ブラウザ」改め「ブラウザー」に――。
マイクロソフトは25日、製品やサービス内で記載するカタカナ語の表記方法を順次変更すると発表した。語尾の長音表記について、新聞やテレビなどでも採用されている内閣告示ルールに準拠するという。「コンピュータ」は「コンピューター」に、「プロバイダ」は「プロバイダー」に変わる。
マイクロソフトが今後準拠する国語審議会の報告に基づく内閣告示第二号(1991年6月28日)では、英語の末尾が「-er」「-or」「-ar」などで終わるカタカナ語は末尾に長音を付けることを推奨している。
~~~~~~
うーん、うーん、、、わたしは馴染めないかも (ー_ー;) 
うちの業界では、カタカナ語の最後は伸ばさないのが慣習なのです。
コンピュータ、モニタ、プリンタ、スキャナ、バッファ、ローダ、ブラウザ、エクスプローラ、フォルダ、アセンブラ、アダプタ、プログラマ。
最後を長音で伸ばすと、すごく違和感がある。

最初の商用コンピュータ、IBM701の映像です。
1952年に発表されたんですね、、、ほぼ同い年か。(汗)
2008/07/24のBlog
[ 23:55 ] [ 雑記帖 ]
~~~時事通信から~~~
さいたま市の路上でたばこの煙を嫌がるそぶりを見せた同市の男子大学生(23)の顔を殴り、鼻の骨を折る重傷を負わせたとして、埼玉県警浦和署が同市のアルバイトの男(22)を傷害の現行犯で逮捕していたことが23日、分かった。
 男は「(学生の)そぶりに腹がたった」と供述しているという。
~~~~~~
わたしは鼻の骨をへし折られたことはないけれど、文句を言われたことがあります。
書類を書いていたら、目の前に煙がたなびいてきて視界が霞んだので、手で振り払ったのです。
「イヤなら先にそう言ってください、感じ悪いですよ」
煙を吐き出した本人は大むくれ。

「煙草を吸っていいか」と聞かれた時に、「どうぞ」と答えていました。
(仕事上の力学関係で断るわけにはいかなかった、というのはグチになってしまいますが)

Platters - Smoke Gets In Your Eyes の歌と映像はこちら
今はそんなことはないと思いますが、その昔JTで仕事をしたことがありましてね。
プログラムを数本組んで終わり、という短期的なジョブ。

JTの端末室・・・TSSルーム・・・ねこきちさん以外はわかんないだろうなぁ。
まぁいいや、、、とにかくそこで作業をしていて驚いた。
なんとまぁ「喫煙可」なんです。
嫌煙権なんて言葉もない時代から、コンピューター関連の部屋は「禁煙」が決まりなのに、さすがJT(日本たばこ)。

~~~~~~
「延長して1年契約で仕事しないかと引き合いがあったけど、どうする?」
Mから聞かれた時に、申し訳ないけどやりたくない、あそこにいたら肺がんになりそうだからと頭を下げた。
TSSのディスプレイがヤニだらけ、なんて耐えられないわ。
[ 00:49 ] [ その他のむにゃむにゃ ]
あれ?と思ったら揺れていて

揺れが収まらない、、、と思っていたら、だんだん強くなった。

岩手県ですね。。。

被害がひどくないといいのですが。

東京は震度3でした。
2008/07/23のBlog
momotanさん、赤毛のアン・シリーズに新顔が登場したのをご存じですか?
■「こんにちはアン」上下2巻 バッジ・ウィルソン 新潮社文庫
そうなんです、作者はモンゴメリではなく別の作家なの。

アンの両親バーサとウォルターの恋愛から始まる物語で、アンが誕生し、それからまもなく両親が亡くなってアンは孤児に。 小さなアンは親戚をたらい回しにされて、最後に孤児院へ入れらるんですね。
そこへ、グリーンゲイブルスのマリラから<マシューを手伝う男の子の使用人>を探してくれと頼まれたスペンサー夫人が、男の子と女の子を勘違いして連れ帰る。

そこまでの物語なんです。
そこから先は、正統派の赤毛のアンに繋がります。
アンが何組もの双子を育てたことがあるんだと言っていたのを憶えていらっしゃるかしら。
アンが子供時代を回想して話していたことが物語になっていました。 双子の話ももちろんね。

アンの末っ子、バーサ・マリラ(リラと呼ばれています)は、アンの母親の名前と、育ての母であるマリラの名前をミックスしています。
リラが「祖母の名前を組み合わせた自分の名前は、いかにも古風でイヤだ」と嘆いているシーンを思い出しました。
兄さんのウォルターが「そんなことはない、とてもよい名前だと思うよ、マイ・リラ」と慰めるのですが、ウォルターはアンの父親の名前からつけられているんですね。

わたしはモンゴメリ作ではない、というところで気持ちが引っかかってしまうのですが、内容は悪くはなかった。
この物語は本国のカナダではTV映画化されているらしい。

NHKが放映してくれるんじゃないかと、密かに強く期待しています。
[ 22:51 ] [ 雑記帖 ]
~~~~~~
弥生は7月23日、給与計算ソフト「弥生人事給与 08」シリーズの販売を終了したと発表した。
「弥生では、2007年9月の株主交代を機に、新たな経営体制の下、事業戦略の見直しを進めてまいりました。その結果、「弥生人事給与」による従業員規模100名以上の事業所への拡販戦略を改め、弥生が最も得意とする中小規模法人向け「弥生給与」および「やよいの給与計算」の提供とサポートに注力させていただくことといたしました。」
~~~~~~
ウチの会社で使っているのは弥生給与で、弥生人事給与ではない。
そうだよね、販売終了をする弥生人事給与は、100人から1000人の従業員向けのソフトだ。
それにしても、去年5月に販売を開始してもう販売終了ですか。。。
昨夜、八王子駅ビルの書店で無差別殺人事件があった。
わたしはこの駅は利用していないが、事件が起きたK書店はよく利用している。

昨夜も、K書店の中であれこれ本を見ていた。
ここは売り場面積広いのが特徴だ。
あのだだっ広さは、本を買わない人が入りやすい環境ではないかと思った。

私は大規模店よりもほどほどに狭い本屋のほうが好きだ。
事件が起きたK書店系列にはしょっちゅう行くが、買うことは少ない。
買う気にならないんですよね、なんでだろう。
2008/07/22のBlog
8月2日から12月14日まで、上野の東京都美術館で「フェルメール展」が開催される。
かなり混むだろうけれど、行きたい。
12月までだから、ゆうゆうだわなんて言ってるときっと見逃す。
シルバーデー(毎月第3水曜日)は65歳以上は無料だ。
18歳未満の子を連れて行くと、(都内在住の)保護者は料金が半額になる、というのもある。 毎月第3土曜日と翌日の日曜日。
わたしは65歳にはちょっと手が届かないし、子供も孫もいないので、イベント開催日を避けて行くようにしなくては。

この作品は「ヴァージナルの前に座る若い女」。
4年ほど前に、フェルメールの作品と認定された画です。(今でも贋作ではないかと噂が絶えない)
真作か贋作かなんてわたしにはわからないから、どっちでもいいようによく見ておこう。
~~~~~~
ランチフレンドのいをむ氏は、三連休で赤褐色に変身していた。
横浜国際花火大会に行ったから?
日が高いうちから場所取りをしていましたよと、話していました。

ころり寝ころべば空 (山頭火)
暑そう。。。

月が昇って何を待つでもなく (山頭火)
花火が上がるのを待ってたのね。。。

~~~~~~
暑いほうが集中力が出るようです、わたし。
2008/07/21のBlog
[関連するpreludioさんの記事]

7/5の記事にもに書いていますが、あの時点ではまだ行っていませんでした。
会期や入場料は↑をご覧くださいませ。
西洋美術館は駅から近いからいいですね、庭にロダンの彫刻があるのも気に入っています。
昔は彫刻は緑青?で汚れていた記憶があるのですが、今は真っ黒に塗られて?います。
カレーの市民には、必ず挨拶をしていますよ。
~~~~~~
1346年から1347年にかけて、イングランド王エドワード3世がフランスの港湾都市カレーを包囲し開城させた戦い。 カレーが飢餓により開城を申し出た時、エドワード3世は、これ程に抵抗してイングランドを苦しめた罰として、カレー市民を助ける代わりに主要な6人の市民が代表として、無帽、裸足で首に処刑のためのロープをまいて出頭するよう命じた。王は彼らの処刑を命じたが、王妃フィリッパの涙ながらの取り成しにより、彼らの命を助けた。フィリッパは彼らを丁重にもてなしカレーに帰らせた。 (Wikipediaより抜粋)
~~~~~~
西洋美術館では特別展は地下の美術室を使っているので、まずは階段を降りるところから始まります。

第一章 初期の作品とイタリア
第二章 フラン各地の田園風景とアトリエでの制作
第三章 フレーミングと空間、パノラマ風景と遠近法的風景
第四章 樹木のカーテン、舞台の幕
第五章 ミューズたちとニンフたち、そして音楽
第六章 想い出(スヴニール)と変奏

コローの絵は「うちに飾りたい絵」として人気があったといいますが、わたしもそう思いました。
どんなに素晴らしい絵であっても棘が感じられる絵は、身近に欲しいとは思いません。
毒のない風景画でありながら、芸術性も高いコローの絵に人気が集中したのはよくわかります。
これは初期(1843年)の作品で、わたしが好きな画です。
画面の真ん中に座っている少年が印象的ですが、違和感があります。
というのは、少年があとから描きこまれているからなんですね。 違和感は人を惹きつける。

コローは風景を正確に描写する画家ではなかった。
自然に見える作品も、スケッチをもとにアトリエで創作したものが多いと解説にありました。
あのモルト・フォンテーヌの想い出(1864年)も実写ではないそうです。
この日の会場は平日ということもあり空いていましたが、この画の前だけは混んでいました。

コロー展と銘打っていますが、他の画家の作品もさりげなく掛けられていました。
ルノワール、シスレ、ブラック、ロート、ドラン、マティ、ピカソ。
コローの画の間にひょいと挟まっているんです。
あれ?雰囲気が違うよね・・・ そうかコローじゃないんだ。

わたし個人としては飽きなくてよかった。
[ 11:05 ] [ 雑記帖 ]
いつのまにか日傘が席巻してますね、日本の夏。

子供の頃、おとなの女性は涼しげなワンピースにパラソルを差していて、大人になるのが楽しみでしたが、いざ大人になってみたら日傘は廃れていたんですよ。

その頃は日傘は白が普通でした。
品の良い老婦人が、スワトウ(汕頭)レースの小振りの日傘を差しているのも、優雅でいいなあと思っていました。

揚柳っていうんでしたっけ、クレープ素材のワンピースに巾着型の皮のハンドバッグでお洒落にまとめているんだけど、足下を見るとタビソックスだったりする。
あの頃のおばあさんは明治生まれでしたから、和洋ミックスした服装でした。

~~~ちょきちょき~~~
今はUVカットの効果を高めるために、黒の日傘を差している人が多いです。
いいんだけど・・・ やっぱり暑苦しいの。

わたしは、10年前に買った日傘を使っています。
通勤時は使わない、ほとんど日に当たらないから。 お休みの日だけですが。
流行遅れの白です。