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古民家工房 高橋義智のブログ
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2008/04/07のBlog
すっかりサボっていた為、更新の仕方を忘れていました・・・・

2007/04/09のBlog
[ 00:00 ] [ お知らせ ]
桜の花は儚いものだと、千葉北部のこの辺りでも見頃ガ終わりを告げようとしております。
今年は暖冬の影響で、きれいに桜が咲いてくれるものなのか心配もしましたが、そんな心配は無用のようで美しい花を愛でる事ができました。


さて、本日は皆様にお知らせがありまして、ブログを書いております。

古民家工房では、兼ねてより私達の考えに添った場所で、お客様迎えたいと考えておりました。
ま、そういうのは縁あっての事と気長に探していたのですが、ひょんなことから知人に白井市の古民家を紹介していただき、そこで事務所を営む事と相成りました。

しばらく、ブログの手を休めてしまっていましたが、心機一転、また書き始めますのでご笑読頂ければ幸いです。
2006/06/07のBlog
[ 00:41 ] [ 大工のつぶやき ]
過日、福井~京都~大阪へ行く用事があり、その途中で宮内建築さんのところへ寄って、水中乾燥の話を聞かせてもらえる事になった。
時間に限りがあり駆け足でではあったが、説明や乾燥小屋を見せていただくことが出来た。

その昔、今のように大掛かりな機械がなかった頃、木は山から川を下ってやってきた。それはごく普通に、それしか手段がなかったからと言ってしまえばそれまでだが、時間をかける事によって、ゆっくりと乾燥が促されていた。
また、それに付け加えて水中で木がじっくりと乾燥(←乾燥という表現は適切でないかもしれませんが)されているというデータが出てきているのだ。
これは、注目しないではいられない。しかも、水中につけた場合普通は乾燥しにくい赤身の部分から乾燥が促される。
古の人々は、自然の流れに添って生きることで、自然に様々な知恵が身に付いていたのだとしみじみ実感したひと時でした。

樹は生命としての生は失っても、ショウが材木になった後も朽ち果てるまで残る。
家を建てた後、それが時に割れとなって目に付くところに出てきてしまう。
確かに、近年の家造りのスピードは一時と比べると、伝統的な建て方でさえもスピードが格段に速くなっている。
その中で、出来る限り自然に近い形で乾燥をさせ、大きな割れをなくしたい。
木のショウは、大工の技でねじ伏せる物ではない。
ショウや癖、自然と共に在る家をつくりたい。


宮内さんについては、木の家ネットの「つくり手インタビュー」で記事が特集されているので、興味がある方は是非ご一読下さい。


宮内さん、その節は本当にお世話になりました。
2006/05/30のBlog
[ 23:10 ] [ 家づくり テーマは『禅』 ]
作業場での一仕事を終えた後、事務所に戻ってくると待っているのが先日紹介した上り框
その上り框の仕上げを拭き漆としているのですが、上り框も足固めを兼ねた立派な構造材なので、建て方前に仕上げなければなりません。
その為、漆塗りがここ数日、夜な夜なの作業となっています。
2006/05/09のBlog
[ 22:08 ] [ 家づくり テーマは『禅』 ]
写真は上り框に使用する、「桂」の木です。
木の成長の過程におきた、表皮近くでの繊維の圧縮によって、このような杢目が現れた模様です。
プチ縮杢といったところでしょうか。
杢目の模様の種類によって、様々な呼び名が付けられています。

ちなみに、写真ほぼ中央の模様、みなさん何に見えますか?
ヤギ、サル、が浮き上がって見えてはきませんか・・・?