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古民家工房 高橋義智のブログ
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2008/10/13のBlog
[ 23:15 ] [ 家づくり テーマは『禅』 ]
今日の湘南地方は暑かった

 本日の作業内容は基礎石の設置と
お施主様と古材の古色塗りを致しました。

 石の表面は叩いてもらいました。
これは大黒様の鎮座する大黒石です。

一辺が1尺2寸あります。中央の鉄の塊は
ステンレス鋼SUS30324mmの丸棒です。
大きな地震の際、礎石から外れないように
半固定します。多分礎石ごと移動するのでは・・・・?
午後は、お施主様と共に古材を塗装しました。
ダンナサン汗だくでした。(><);

わいわいがやがや。あっという間に辺りは真っ暗。
M様暗くなるまでありがとうございました。

すいません若干ピンボケしてしまいました。(><)

 汗だくの後のビールは格別でしょう!!
お疲れ様でした。

15.16日で上棟予定です。写真は後ほど・・・・・
2008/09/29のBlog
[ 18:36 ] [ 放浪(?)記 ]
先日ですが、交換留学生のJoyseph君
(オーストラリア在住)14歳が来てまして・・・・
最後にホストファミリーで、行ってきました
20年ブリの日光へ・・・・
 先ずはお決まりの東照宮へ。

いつ見ても豪華絢爛ですねぇ!って
言いたいのですが傷みが激しいのが、第一印象
でした。 ちょっと残念・・・・
午後には、これまたお決まりの日光江戸村へ・・・
 ジョイセフ君おおはしゃぎ・・・・
「オオ サムライ オオ ニンジュァ? オーケー」
でなかなかの男前でございます。先ずは、新撰組
に変身・・・・・
忍者のステージを満喫した後お買い物へ・・・・
 江戸村に「越後屋」発見!!
中にはあの悪名高き旦那が・・・・・
またいいキャラしていい味出してます。グッドジョブ
です。記念に小判とダンナと・・・・
お代官様。袖の下饅頭でございます。

「ぬぉっほっほっほぉ。おぬすぃもなかなかの
ワルよぬぉー!!ぬぉっほっほっほぉっ!!」



すいません・・・・・・

2008/09/26のBlog
[ 23:55 ] [ 職人の手仕事  ]
またまたさぼってしまいましたが、只今の
作業状況です。
 作業場では小屋の大梁の仕口製作と
仮組みの最中です。
最近では殆ど、シカクイ材料ばかりですが、
「癖がそのまま残る」丸太が一番強いと思います。
小僧のころ一度だけですが、小屋束がない丸太組みだけの
小屋組みを師匠がやっているのを見て?いました・・・・
 
「今の大半のD~工はシカクイモンしか扱えねーからなぁ!」
よく言ってました。師匠が・・・・
 
 昔の人ってすごいなって改めて思います。
どーやって構造計算したのかねぇー?
まぁ計算なんざぁしませんでしょうな。きっと。
計算なんて出来ません。←誰が?
みんなです!そもそも自然のものをひとつのモノサシで
計ることなんかできんのかいな?
 まぁ百歩譲ってシカクくしたもんならいいけどこの
8~10角面取りした、曲がったものも計算に乗せる
ことが出来るのでしょうか?
ミソの足りない私には分かりません・・・・
計算はないよりあったほうがよいとは思います。
でも実際に木と対話しながら家を造る我々大工は
その木をその現場に合わせて、「一期一会」で、
組み上げます。
 「あと5分下げようか・・・」「こいつ強そうだから、
もう6分とるか。・・・・」ってな具合に・・・
それが「構造計算書つきの確認申請書」が先に決まるの?
そうすることでニヒャクネンもつ家が出来るってぇ?
そらぁすんげぇや!
ひにくりましたが・・・すみません。
でも「本当に必要なもの」をもう一度見直しましょうよ!
先人たちの生活の営みや文化って一度途切れてし
まったら取り返しが付かなくなりますよ。
自然と寄り添い生活する術。本当のリサイクル。
まだまだたくさんありまっせ。
必要なのは、「絵に描いた餅」でも「高度なケイサン」
でも「ツマンナイ法規制」でもなく、
「先人の知恵の生かせる豊かな社会」ではないでしょうか?
あっそうりだいじん殿と各センセイ方。
 よろしくお願い申し上げ候・・・・・
曲がりをうまくりようすれば、シカクイ材より
強いはず。
 できるだけ継ぎ手も減らすように長材を
使用して工夫します。

またレポートします。
2008/09/05のBlog
[ 21:40 ] [ 職人の手仕事  ]
現場が忙しいと言い訳をしながら欅巨木の報告をいたします。
とっても美しい木肌が現れました。
若干の玉杢が程よくいい塩梅・・・・・
日が経つにつれ芯材が紅色に変わっていくのが分かります。
これから、その時がくるまで熟成させます。1寸一年です。
「家宝は寝て待て」・・・・長っ!・・・・・・
あたまの「サバ」こちらも大割します。東出君
後姿がキマッテマス。かっこいいです。
2008/08/30のBlog
[ 17:28 ] [ 職人の手仕事  ]
晴れのち、曇りのち、雨のち、天気雨。
まったく、この天気はなんなんでしょう。

さて、ブログ更新が一ヶ月ぶりになってしまいました・・・
今日は作業場での光景です。
写真は、手賀沼のほとりに建つ平屋の小屋組みに用いる松丸太です。


四ヶ月程前、皮付き丸太の皮をく直前の写真です。
一ヶ月前、作業場にて自然乾燥中。
本日、丸太の曲がりを見て木を組む向きを定めて製材。

これから、仕口継手の墨付け、手刻みを行っていきます。
随時、ブログやHP(http://www.kominkakoubou.com)で紹介していきたいと思っておりますので、お楽しみに。
そして、

200年~300年後。(イメージ)



そのときの大工に、伝統技術をしっかり伝えるため、がんばります!
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