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あかんべいの顔耳舌の迷う副舌
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2008/04/11のBlog
最近更新が滞っていましたね。
ネタがないわけでもないのですが、
何となく気持ちに余裕がなくてそのままになっていました。
バンコクの話も大分記憶が薄れてきてしまってダメですね。
まあ、気を取り直して書きやすい題材で再開しましょう。
今回はC-Popではありません。

このCDは買ってそろそろ1年くらいたつと思うのですが、
いまだに飽きることなく時々繰り返して聴いています。

このCDは輸入ものでたまたまCDショップの店頭でジャケ買いしたか、
視聴できて思わず衝動買いしたか・・・ちょっと今となっては覚えてないのですが、
曲を聴いてどんどん好きになったCDです。

「Navega」は「航海」という意味だそうです。

Mayra Andrade はキューバ出身だそうですが、現在はフランスに拠点を置いているとか。
ブラジル音楽やボサノバ、ジャズなどがうまく融合した音楽で、
素朴で哀愁がある上に力強さを感じます・・・・、って、うまく表現できないのですが。

そのあたり、
go-portugalさんがブログ「ポルトガル素朴な生活計画でうまく紹介されています。
ご参考にしてください。

さて、おすすめですが、僕の勝手な好みですが、
Dimocransa
Tunuca
Comme S'il En Pleuvait
Poc Li Dente e Tcheu
あたりでしょうか? その他の曲もいですよ。
You tubeあたりで探してみてください。
2008/04/01のBlog
[ 14:11 ] [ タイ・バンコクのお話 ]
バンコクの話が途中になっていました。
まだまだゾウはいたるところで見られました。

少し外にでかけましょう。
まずは本物のゾウ。
Rose Gardenという外国人向けの観光施設があります。
ここでは、民族舞踊やムエタイの模擬試合、
あるいはタイの伝統的な結婚式の様子をみせてくれます。
この施設の屋外ではゾウの演技を見ることができます。


大きな身体で細い丸太に乗るゾウ。
前足だけで立ち上がるゾウ。
踊りだすゾウ。
鼻から水しぶき上げるゾウなど、
色々なパフォーマンスをしてくれます。


こちらは、前にご紹介しました「暁の寺(ワット・アルン)」の仏塔に
施された三頭の頭を持ったゾウとそれにまたがる神様です。


こちらは、「バンパイン宮」と呼ばれる宮殿の庭。
庭木がゾウの形に刈られています。

前出の三島由紀夫の「暁の寺」にもこのバンパイン宮は出てきます。
(たしか出てきたはず。)
昔の王家の避暑地だったようです。


前にアユタヤをご紹介しました時に、
象に乗ることができるとお話しました。
これはその時のチケット。
こういうチケットはその場で写真に撮っておかないと、
順番がきた時このチケットを渡してしまうので残らないんですよね。
2008/03/24のBlog
田舎もんのあかんべいですから、
せっかく東京に行くのでどこかに立ち寄りたいと思う訳です。

といいながらも、最近バタバタしていたので、
大きなコンサートなんかを探して予約することもできず、
数日前にネットで探してみました。

そしたら、東京タワーでライブがあるらしい。
それも無料。
その上、出演者が「花粉症姉妹」という女性のユニット。
仕事がら名前に「花粉症」がついている言うだけでも引き寄せられてしまいました(笑)。

東京に来て、東京タワーなんて、何てお登りさんでしょう!
そう思いながらも行ってみました、東京タワー。

この日はあいにくの雨。
でも、ライトに照らされたタワーはきれいでした。

大展望台にエレベーターで上がります。
雨の東京の夜景。
カメラは持ってきていなかったので、携帯のカメラで撮影。
あんまりうまく写ってませんね。

19時からのライブ。
花粉症姉妹という名前なので、本当に姉妹なのかなと思ってましたら、
もともとは別々にソロ活動していたお二人なんだそうです。

ポップでさわやか、
それでいて聴いていて活力がわいてきそうなそんな歌声です。

ライブは45分間だったのですが、立ち見の人も最後までいらっしゃいました。
東京でのひととき。
こういうのもたまにはいいですね。

花粉症姉妹のオフィシャルブログです。
2008/03/21のBlog
サントリー美術館 「ガレとジャポニスム」展:2008年3月20日~5月11日

先日の春分の日、東京で会議があったので2年ぶりに東京にでかけました。
どうせ行くなら、何か見てこよう・・・そう思ってネットでしらべてみたら、
サントリー美術館(東京ミッドタウン内)でガレ展をやるとのこと、
それも初日じゃないですか!
これは行かなきゃね。

というわけで行ってきました。

僕としては、すごく良かったです。

内容的には、ガレがパリの万博頃を契機に浮世絵や陶器など日本文化と出会い、
最初はその模倣やモチーフをガラス工芸に移植することから始まります。
それはそれで、華やかで日本の浮世絵等の影響を色濃く受けているのがわかり、
綺麗なのですが、ガレはその後徐々にそうした表面的なものではなく、
日本の文化の中に流れている、「自然とともに生きる」「もののあわれ」といった
本質的なものに目覚めていきます。
特に晩年の作品をみていると、その精神性の高さが伝わってきます。

写真の器は、この展覧会のポスターにもなっていますが、
最晩年、身近な人にだけ贈ったとされるもので、
いわばガレの遺言のようなものなのだそうです。
この作品は展示会の一番最後にあります。
僕はこの作品を目にした時、何となく胸に迫るものを感じました。
2008/03/16のBlog
[ 22:29 ] [ タイ・バンコクのお話 ]
街中でもゾウは時々みかけましたが、特にホテルでたくさん見かけました。
これはホテルの玄関の違うゾウ。
ちょうど、神社の狛犬みたいなもんなのでしょうね。
左右1対で鎮座していらっしゃいました。

ホテルのロビーから2階に上がる階段には、
多分何か伝統的な織物なんだと思いますが、そこに絵柄としてゾウが描かれていました。

ちょっと顔は怖いですね。

ホテル2階の廊下に置かれたゾウの置き物。


これもホテルのロビーに置かれた調度品の装飾です。


まあ、こんなんばっかりでは面白くもないですね。
では、こういうのはどうでしょうか?

ドアの取っ手がモダンなゾウになっています。
ちょっとおしゃれですね。

2008/03/15のBlog
[ 01:02 ] [ タイ・バンコクのお話 ]
前回は、「夢をかなえるゾウ」という本のお話をしました。
小説にでてくるゾウの格好をした神様は、
主人公の「僕」がインドで買ってきたお土産の身体を借りての
登場だったわけですが、
タイでもゾウは神聖な生き物として崇められています。

このため、タイでは色々な場所でゾウに出会いました。

まずはこの写真。
泊まったホテルの表玄関脇にいました。


ホテルの裏玄関を守るゾウです。
2頭のツガイなんでしょうかね?


2頭のツガイのゾウというのも色々な場所でお目にかかります。
これは道を歩いていて見つけました。


ちょっと話は変わります。

自分へのお土産として買ったゾウです。

elfenPiR という会社が作るゾウの置き物です。

これ、GAYSORNというデパートをうろうろしていた時に、
ショーケースにこの手のゾウの置き物が大きいものから順に
徐々に小さいものに10個近くならべて飾ってあるのが目に入りました。

さすがにそのシリーズは高かったので買えませんでしたが、
一つ気に入ったのがあったので買いました。
”Education is the foundation of civilization.”
という文も気に入りました。

石膏でできていて、一つ一つが手作りなために結構な値段するんですよ。

もうひとつこのお店でお土産(自分用)を買いました。
スズでできたこのシリーズのゾウのキーホルダーです。

2008/03/08のBlog
本 「夢をかなえるゾウ」 水野敬也 著:飛鳥新社

すでにご存じの方はご存じかと思います。
今年、テレビドラマになるらしくて、本屋に積まれていたので、
僕も買って読んでしまいました。

主人公「僕」は、サラリーマン。
何か一発あてて成功者になりたい。いつもそう思いながらも何も変わらない日常。
ある日セレブのパーティーに出席したものの
あまりにも違いにうちのめされて酔いつぶれてしまった。
その翌日、それが神様「ガネーシャ」との出会いだった。


コメディタッチの小説ですが、中身は自己啓発本です。
巷に自己啓発本はたくさんありますが、
確かにこれだけ面白くて為になる(?)本に僕は出会ったことがありません。

中に書かれてある「成功者への秘訣」自体はどこかで読んだことがあるように思いますが、
軽いタッチの話になっていて読みやすいです。
また、最後にはちょっとホロリとさせられます。


2008/03/04のBlog
[ 20:55 ] [ タイ・バンコクのお話 ]
もう3月になろうというのに、バンコクの話がどうにも進みません。
だんだんと記憶が薄れていくのであせっているのですが・・・。
何をどう話せばいいかまとまらないもんですから。

とりあえず、バンコク市内で見た風景。
写真はエラワンブーム(エラワン祠)と呼ばれる祠。
ネットで調べてみますと、
ヒンズー教に由来する神様が祭られているようなんですが、
日本のお地蔵様のようなものなのかもしれません。


なかでも、このラマ1世通りとラーチャダム通りの交差点、
グランドハイアットホテルの前のエラワン祠は
タイでも最も成就率の高い神様なのだそうです。
ですので、この祠には毎日参詣の人でいっぱいでした。

僕も何かお祈りしたかって?
もちろん! またバンコクに来れますように・・・。


このエラワン祠のある付近というのは
バンコクでも高級デパートやホテルが立ち並ぶ繁華街の一角です。


近くにはZENというタイ資本のデパートと
セントラル・ワールドプラザ・伊勢丹が
ひとかたまりとなった大きなデパート群をなしています。
それにしても、タイのデパートは看板もどでかくて面白いです。


特に大みそかの夜、
ここでは盛大にカウントダウンセレモニーがなされるらしく、
たくさんの人でごったがえしていました。
電飾も華々しく、きれいでした。
2008/02/27のBlog

福島大野病院事件について

この記事は、
Yosyan先生「新小児科医のつぶやき」2.18企画に賛同するものです。


最近、救急依頼の受け入れ不能のニュースが増えてきました。
北海道の方の中核病院では内科の診療停止というニュースもでてきました。

医療崩壊は着実に進んでいます。

医師が病院を辞めるのはどうしてでしょう?

・労働基準法無視の労働環境
・当直という名の時間外労働
・増えるとんでもない訴訟
・深夜・休日など関係なく求められる最高診療
・マスコミの偏向報道
・モラルのない患者
・・・

他にもいっぱいありますが、そんな中でも医師を震え上がらせているのは、
普通に診療をしていても刑事事件として逮捕されることです。

もちろん、明らかな怠慢や、ほとんどの医師からみて過失と思われるような場合、
あるいは悪意をもって患者さんに何らかの危害を加えた場合などは、
裁かれても仕方がないと思います。

しかし、医師が普通に診療を行って、
その結果がたまたま悪かったからといって刑事事件になってはやってられません。
(もちろん、切磋琢磨して自分の技術を向上させる努力が必要なのは当然です。)

今、特定の内科医もそうですが、外科医がどんどん減っています。
そのうち普通の病気でも手術ができずに手おくれで亡くなる人がでてくるでしょう。

これは、「そのうち」だけの問題ではありません。
医師をふやしたり、各科でなれる医師の数を調整すれば解消できる問題ではありません。
もっと深刻なのは技術・ノウハウの伝承が止まってしまうことです。

先日のNHKの朝のドラマ「ちりとてちん」で松尾貴史さん演じる散髪屋磯七の言葉。
「人が亡くなるというのは、悲しいとか寂しいというような感情的なものもあるけど、
 何より、その人が持っていた技術とか経験というものがなくなってしまうのがつらい」
(正確な言葉は覚えていませんがそのようなこと)

これは医療についても同じことがいえると思います。
(もちろん、どんな分野でもそうですが)

少なくとも善意をもって行っている医師の診療について刑事事件として問うのは
なんとかしてほしいと思います。
診療結果がうまくいかなかったことと、ひき逃げ・強盗・詐欺などが同じなのでしょうか?


廣淵升彦 著:「頭にちょっと風穴を ~洗練された日本人になるために~」 新潮社

ベテラン国際ジャーナリストである著者が、
2003年から「FoodBiz」という雑誌に連載していたエッセイをまとめたもの。

「FoodBiz」という雑誌だけあって、かなりの部分は、
なんらかの食べ物についての「お題」があって、
それを皮切りに国際社会におけるポイントをお話されています。

食と国際社会という点から言えば、
辺見 庸さんの「もの食う人びと」というエッセイも印象的な本がありますが、
この本には、さらに知的好奇心というか、教養というものをもっともっと見につけたいなと
思わせる迫力を感じます。

チョコレートの「ゴディヴァ」の由来となった神話を知っていますか?
「コンドルは飛んでいく」の歌詞、ご存じでしたか?
本当のエリートとはどういう人を言う?

現在の日本の体たらくぶりに日々憤慨している人、
このままでは日本は滅びてしまうのではないかと憂いている人、
そういう人にお勧めの1冊です。