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2008/07/08のBlog
[ 22:06 ]
[ 音楽 ]
先日うちの子どもが、
インターネット見てたらすごく面白い歌がYou Tubeにあったよと言ってきた。
家族みんなで見てみた。
ブリーフ&トランクス 「コンビニ」
歌詞も面白いし、曲もいい。 おまけに歌がすごくうまい。
たちまち魅せられて他の歌も見てみました。
ブリーフ&トランクス 「さなだ虫」
歌の調子はマイナーですがこれも面白い。
ブリーフ&トランクス 「青のり」
こちらは曲調は明るいけど・・・。
ブリーフ&トランクス 「石焼きイモ」
これなんか、曲自体そのまま名曲になりそう。
コミックソングの域を超えてますね。
こんなに曲もいいし、歌詞も面白いし、歌もうまいのに、全く知りませんでした。
おまけにこのグループ活動していたのが、1998年~2000年の2年間で、
今は解散してしまっているんですね。
知らんかった~!
インターネット見てたらすごく面白い歌がYou Tubeにあったよと言ってきた。
家族みんなで見てみた。
ブリーフ&トランクス 「コンビニ」
歌詞も面白いし、曲もいい。 おまけに歌がすごくうまい。
たちまち魅せられて他の歌も見てみました。
ブリーフ&トランクス 「さなだ虫」
歌の調子はマイナーですがこれも面白い。
ブリーフ&トランクス 「青のり」
こちらは曲調は明るいけど・・・。
ブリーフ&トランクス 「石焼きイモ」
これなんか、曲自体そのまま名曲になりそう。
コミックソングの域を超えてますね。
こんなに曲もいいし、歌詞も面白いし、歌もうまいのに、全く知りませんでした。
おまけにこのグループ活動していたのが、1998年~2000年の2年間で、
今は解散してしまっているんですね。
知らんかった~!
2008/07/02のBlog
[ 01:41 ]
[ 本 ]
城山三郎 著:「落日燃ゆ」 新潮文庫
僕は日本史が苦手でした。
中でも近代史は苦手でした。
というか、あんまりがんばって勉強した記憶がありません。
ですけど、明治維新以降第2次世界大戦終了くらいまでの話って
やっぱり大切だと思います。
どのようにして日本は列強の侵入をさせることなく近代的国家を作ったのか。
どのようにして欧米に肩を並べられるまでに発展できたのか。
どうして日本は戦争へとすすんでいってしまったのか。
こうしたことは現代の日本を俯瞰する上でも非常に大切な礎となります。
かつて、総理大臣までつとめた人、広田弘毅。
彼は外務大臣としても協調外交できわめて粘り強く戦争を回避しようと努力しました。
しかし、その努力もむなしく軍部は一人歩きしていきます。
(歯止めの利かない軍部の暴走というのは怖いです。)
結局第2次世界大戦へと突入し敗戦。
あれだけ戦争回避に努力したのに広田弘毅元首相・外相は文官として一人
戦争責任者として処刑されてしまいます。
理不尽だと思うのですが、広田は何一つ弁解しません。
外交官、外務大臣、総理大臣・・・と聞くと華やかな世界、
あるいは駆け引きのドロドロとした世界を想像しますが、
広田弘毅の生き方はそうしたものともっとも対極にあったようです。
最近日本がなんとなくおかしな感じがします。
今すぐ戦争に向かうという感じはしません。
むしろ社会としては国民(自分も含めて)の民度の低下や色々な力
-ものを考える力であったり、創造する力であったり-そうしたものが、
失われてきているように思います。
そうして日本中にそうしたダメな空気が行きわたった頃に
何らかの大きな力が働きそうな気がします。
そうした空気が読めるようにしておいて、
できるだけとんでもない方向に国民が向かないように気をつける必要があります。
もちろんそんなことは自分一人の力ではどうにもならないのですが、
せめてそのためにはこうした本もがんばって読んでおくべきかなと考えます。
僕は日本史が苦手でした。
中でも近代史は苦手でした。
というか、あんまりがんばって勉強した記憶がありません。
ですけど、明治維新以降第2次世界大戦終了くらいまでの話って
やっぱり大切だと思います。
どのようにして日本は列強の侵入をさせることなく近代的国家を作ったのか。
どのようにして欧米に肩を並べられるまでに発展できたのか。
どうして日本は戦争へとすすんでいってしまったのか。
こうしたことは現代の日本を俯瞰する上でも非常に大切な礎となります。
かつて、総理大臣までつとめた人、広田弘毅。
彼は外務大臣としても協調外交できわめて粘り強く戦争を回避しようと努力しました。
しかし、その努力もむなしく軍部は一人歩きしていきます。
(歯止めの利かない軍部の暴走というのは怖いです。)
結局第2次世界大戦へと突入し敗戦。
あれだけ戦争回避に努力したのに広田弘毅元首相・外相は文官として一人
戦争責任者として処刑されてしまいます。
理不尽だと思うのですが、広田は何一つ弁解しません。
外交官、外務大臣、総理大臣・・・と聞くと華やかな世界、
あるいは駆け引きのドロドロとした世界を想像しますが、
広田弘毅の生き方はそうしたものともっとも対極にあったようです。
最近日本がなんとなくおかしな感じがします。
今すぐ戦争に向かうという感じはしません。
むしろ社会としては国民(自分も含めて)の民度の低下や色々な力
-ものを考える力であったり、創造する力であったり-そうしたものが、
失われてきているように思います。
そうして日本中にそうしたダメな空気が行きわたった頃に
何らかの大きな力が働きそうな気がします。
そうした空気が読めるようにしておいて、
できるだけとんでもない方向に国民が向かないように気をつける必要があります。
もちろんそんなことは自分一人の力ではどうにもならないのですが、
せめてそのためにはこうした本もがんばって読んでおくべきかなと考えます。
2008/06/25のBlog
[ 01:18 ]
[ タイ・バンコクのお話 ]
さて、いよいよマーケットに到着です。
探したのですが、あんまりいい写真がないのですけど。
(もっとたくさん撮ったような気がしてたのですけどね。)
水上マーケットでは、くだものはもちろんいろんなものを、
ボートで売りにきます。
探したのですが、あんまりいい写真がないのですけど。
(もっとたくさん撮ったような気がしてたのですけどね。)
水上マーケットでは、くだものはもちろんいろんなものを、
ボートで売りにきます。
2008/06/24のBlog
[ 00:55 ]
[ タイ・バンコクのお話 ]
バンコク旅行の観光ツアーの一つとして水上マーケットなるものがあります。
いくつか場所があるようなのですが、
どこに連れて行ってもらったのか、今となっては忘れちゃいました(笑)。
とにかくしばらく車に揺られながらバンコクの郊外に行ったようです。
ツアーだとこの辺、人に頼りっきりなので覚えられません。
とにかくバンコクを郊外に向かって走って行くと、
だんだんと田舎になっていきます。
写真は、途中でトイレ休憩に立ち寄った場所付近なのですが、
すでに土地が低くボートも交通手段としてかかせないようです。
いくつか場所があるようなのですが、
どこに連れて行ってもらったのか、今となっては忘れちゃいました(笑)。
とにかくしばらく車に揺られながらバンコクの郊外に行ったようです。
ツアーだとこの辺、人に頼りっきりなので覚えられません。
とにかくバンコクを郊外に向かって走って行くと、
だんだんと田舎になっていきます。
写真は、途中でトイレ休憩に立ち寄った場所付近なのですが、
すでに土地が低くボートも交通手段としてかかせないようです。
この写真は何やらわからないかもしれませんね。
写真の左1/3程度の中央やや下付近に
マンゴー(青い実)がなっているんですがね。
バナナはなんとなくああいう風にねっているのは
知っていましたが、マンゴーが木になっているのを見るのは
初めてでした。
写真の左1/3程度の中央やや下付近に
マンゴー(青い実)がなっているんですがね。
バナナはなんとなくああいう風にねっているのは
知っていましたが、マンゴーが木になっているのを見るのは
初めてでした。
2008/06/19のBlog
[ 02:00 ]
[ 本 ]
浅田次郎 著:「蒼穹の昴1~4」講談社文庫
家内の友人が「面白かったから読んでごらん」と貸していただいた本でしたが、
僕が先に借りて読んでみました。
これは面白かった。
4巻まで読むのにそれほど時間がかかりませんでした。
時代は清朝末期。
糞拾いをしてその日の糊口をしのぐ極貧の生活にあえぐ少年春児。
彼に占い師は、「汝は必ずや、あまねく天下の財宝を手中に収るであろう」と
予言をしたことで、彼の人生の中に希望の灯が点った。
最初、馴染みのない清朝時代の話なので読めるか心配だったんですが、
問題ありませんでした。
世界史も高校の2年だったかにちょっと習っただけですので、
特に近代はあまりよく知らなかったのですが、
アヘン戦争後、辛亥革命がおこる前までの時代背景も結構よくわかりました。
また、この小説の中で、西大后がたくさんでてくるのですが、
今まで西大后といえば贅沢と横暴な政治をしたとおぼろげながら思っていたのですが、
この小説の中ではちがった見方がされています。
そのあたりも面白いですね。
また、中国の歴史の中で清朝まで脈々と受け継がれてきたものとして、
宦官と科挙の制度がありますが、このあたりのことも詳しく書かれています。
家内の友人が「面白かったから読んでごらん」と貸していただいた本でしたが、
僕が先に借りて読んでみました。
これは面白かった。
4巻まで読むのにそれほど時間がかかりませんでした。
時代は清朝末期。
糞拾いをしてその日の糊口をしのぐ極貧の生活にあえぐ少年春児。
彼に占い師は、「汝は必ずや、あまねく天下の財宝を手中に収るであろう」と
予言をしたことで、彼の人生の中に希望の灯が点った。
最初、馴染みのない清朝時代の話なので読めるか心配だったんですが、
問題ありませんでした。
世界史も高校の2年だったかにちょっと習っただけですので、
特に近代はあまりよく知らなかったのですが、
アヘン戦争後、辛亥革命がおこる前までの時代背景も結構よくわかりました。
また、この小説の中で、西大后がたくさんでてくるのですが、
今まで西大后といえば贅沢と横暴な政治をしたとおぼろげながら思っていたのですが、
この小説の中ではちがった見方がされています。
そのあたりも面白いですね。
また、中国の歴史の中で清朝まで脈々と受け継がれてきたものとして、
宦官と科挙の制度がありますが、このあたりのことも詳しく書かれています。
2008/06/18のBlog
[ 00:16 ]
[ 音楽 ]
ちょっと前に買って結構聴いていたのですが、
訳すのに時間がかかって今になってしまいました。
(というか、中国語の先生に教えてもらったのですが、
ずぼらしてそのままにしてあったのでした。)
張韶涵(アンジェラ・チャン)は前回のCDくらいから聴きだしたので
比較的新しいお気に入りの歌手なんですが、結構くせになります(笑)。
今回のアルバムも結構はまりました。
空は青空 夢は炎のように愉快
あなたと私 すごくお似合い そう信じてる
汗は気持ちよく流れ 勇気は愛をきらめかせる
勇気は怖れない 私たちみんなが笑えるまで
あなたの頬が赤く染まり始めるのが好き
ばかばかしくなるまで私を愛してくれるところが好き
世界が狂いだすまであなたのことを想う
次の一秒 私は歌う
気が狂うほどにあなたが好き
あなたを愛するようになってとっても楽しい
あなたは永遠に私のものと幻想を描く
私の欲しいもの 愛するもの 得るのは難しい
(我恋愛了)
うわー、こんな訳でいいのかしらん。
この「我恋愛了(私恋しちゃった)」はMVがついてまして、
このMVが結構面白い。
(↑クリックするとYoutubeが始まり歌が流れますのでご注意)
夢から覚めたアンジェラ・チャンが見つけたのはイケメン。
ところがこのイケメン、ロボットなんでしょうか?
そのままでは動きません。
そこでバッテリーをつなぐと・・・動き出しました。
この彼、アンジェラを守るナイトとして立派に働きます。
彼女もすごく気にって盛り上がり、
もう少しでキスをしようかと言う時に彼のバッテリーが切れちゃったりしたりして・・・。
最後にあれっ?というオチまでついています。
この「我恋愛了」以外の曲も結構気に入ってます。
その中でも僕の好みは「親愛的 那不是愛情」という歌。
「なつかしいあの情景はでも愛じゃない」とでも訳したらいいんでしょうか?
教室のあのオルガンがディンダンディンダン
あなたの告白の声のようにいつも軽やかだ
あなたは微笑んでラブレターをくれると身を翻してく
あなたの素敵な筆跡
私は暖かな牛乳瓶を握りしめ
こころはいつも温かくなる
あの日々は回転木馬のように頭の中を廻っている
あなたがくれた情景
あなたは手をつないで約束してくれた
でもあの懐かしい情景は愛じゃない
追いつけない流れ星に願いをかけるようなもの
どんなに美しいできごともただの過去にすぎない
あの時の約束は若いがゆえのこと
あれは別に愛じゃない
それは精霊がまちがって森に住んでいたようなもの
あの愛は幻のように透明なのだ
(親愛的 那不是愛情)
こちらのMVです。
こちらは「我恋愛了」のようなにぎやかな曲とちがって、
どう言ったらいいんでしょう?
ちょっとせつない昔を懐かしむような曲かな。
訳すのに時間がかかって今になってしまいました。
(というか、中国語の先生に教えてもらったのですが、
ずぼらしてそのままにしてあったのでした。)
張韶涵(アンジェラ・チャン)は前回のCDくらいから聴きだしたので
比較的新しいお気に入りの歌手なんですが、結構くせになります(笑)。
今回のアルバムも結構はまりました。
空は青空 夢は炎のように愉快
あなたと私 すごくお似合い そう信じてる
汗は気持ちよく流れ 勇気は愛をきらめかせる
勇気は怖れない 私たちみんなが笑えるまで
あなたの頬が赤く染まり始めるのが好き
ばかばかしくなるまで私を愛してくれるところが好き
世界が狂いだすまであなたのことを想う
次の一秒 私は歌う
気が狂うほどにあなたが好き
あなたを愛するようになってとっても楽しい
あなたは永遠に私のものと幻想を描く
私の欲しいもの 愛するもの 得るのは難しい
(我恋愛了)
うわー、こんな訳でいいのかしらん。
この「我恋愛了(私恋しちゃった)」はMVがついてまして、
このMVが結構面白い。
(↑クリックするとYoutubeが始まり歌が流れますのでご注意)
夢から覚めたアンジェラ・チャンが見つけたのはイケメン。
ところがこのイケメン、ロボットなんでしょうか?
そのままでは動きません。
そこでバッテリーをつなぐと・・・動き出しました。
この彼、アンジェラを守るナイトとして立派に働きます。
彼女もすごく気にって盛り上がり、
もう少しでキスをしようかと言う時に彼のバッテリーが切れちゃったりしたりして・・・。
最後にあれっ?というオチまでついています。
この「我恋愛了」以外の曲も結構気に入ってます。
その中でも僕の好みは「親愛的 那不是愛情」という歌。
「なつかしいあの情景はでも愛じゃない」とでも訳したらいいんでしょうか?
教室のあのオルガンがディンダンディンダン
あなたの告白の声のようにいつも軽やかだ
あなたは微笑んでラブレターをくれると身を翻してく
あなたの素敵な筆跡
私は暖かな牛乳瓶を握りしめ
こころはいつも温かくなる
あの日々は回転木馬のように頭の中を廻っている
あなたがくれた情景
あなたは手をつないで約束してくれた
でもあの懐かしい情景は愛じゃない
追いつけない流れ星に願いをかけるようなもの
どんなに美しいできごともただの過去にすぎない
あの時の約束は若いがゆえのこと
あれは別に愛じゃない
それは精霊がまちがって森に住んでいたようなもの
あの愛は幻のように透明なのだ
(親愛的 那不是愛情)
こちらのMVです。
こちらは「我恋愛了」のようなにぎやかな曲とちがって、
どう言ったらいいんでしょう?
ちょっとせつない昔を懐かしむような曲かな。
2008/06/12のBlog
[ 22:32 ]
[ タイ・バンコクのお話 ]
[ 22:28 ]
[ タイ・バンコクのお話 ]
バンコクから西北に65kmほど行ったところにある県ですが、
ここにはタイ最大の仏塔があります。その高さ約120mだそうです。
(写真は5年前のものです。)
車でこの街を訪れましたが、
交差点を曲がると正面にドドドーンとその仏塔は建っていました。
ここにはタイ最大の仏塔があります。その高さ約120mだそうです。
(写真は5年前のものです。)
車でこの街を訪れましたが、
交差点を曲がると正面にドドドーンとその仏塔は建っていました。
2008/06/03のBlog
[ 23:59 ]
[ タイ・バンコクのお話 ]
そろそろ次の話題に移ろうと思っているのですが、
タイ・バンコクのお話でいくつか書き忘れた部分があるので、
はしょって書いておきます。
まずは、バンパイン離宮。
これは5年前に行ったので大分記憶がとんでしまっています。
アユタヤに行く途中にあります。
昔の王様の夏の間の避暑としての離宮だったと思います。
このバンパイン離宮については、確か三島由紀夫の「暁の寺」にも
ちょこっとだけ出てきたように思います。
タイ・バンコクのお話でいくつか書き忘れた部分があるので、
はしょって書いておきます。
まずは、バンパイン離宮。
これは5年前に行ったので大分記憶がとんでしまっています。
アユタヤに行く途中にあります。
昔の王様の夏の間の避暑としての離宮だったと思います。
このバンパイン離宮については、確か三島由紀夫の「暁の寺」にも
ちょこっとだけ出てきたように思います。
2008/05/24のBlog
[ 02:35 ]
[ 本 ]
伊坂 幸太郎 著:「死神の精度」 文春文庫
ちょっと前に同名の金城 武主演の映画が公開されましたので、
ご存じの方も多いかもしれませんね。
金城 武さんは、好きな俳優さんの一人でもありますので、
この映画も見てみたいなと思っていたのですが、
ちょうど嫁さんが原作の文庫本を買ってきていたので読みました。
映画の方は観ていません。
ちょっと前に同名の金城 武主演の映画が公開されましたので、
ご存じの方も多いかもしれませんね。
金城 武さんは、好きな俳優さんの一人でもありますので、
この映画も見てみたいなと思っていたのですが、
ちょうど嫁さんが原作の文庫本を買ってきていたので読みました。
映画の方は観ていません。
ですが、この映画のオフィシャルサイトを覗いてみますと、
作品紹介のところをクリックしますとまず冒頭に、
大きな鎌をもった黒いマント姿の、いわゆる「死神」のシルエットがでてきます。
「死神はこんな姿だと決めつけていませんか?」
確かにそうですね、死神のイメージといえば。
あるいは、最近でしたらデス・ノートを見たことがある人だったら、
また違った死神のイメージがあるかもしれません。
いずれにしても、すごく怖いおどろおどろしたイメージですよね。
ところが、この小説で出てくる「死神」は、
ふつうに人間の姿をして、というか人間に化けて人間世界にでてきます。
それは、死を執行する前にその人が死に値するかを調査しにくるという設定なのです。
ですので、見かけは普通の人間です。
まずその設定からして発想が違いますね。
その後、死神と調査対象者(つまり死ぬべき運命の人)との間の会話が中心に、
話が展開していきます。
このやりとりというか、死神は人間ではありませんから、
人間の不可解な行動であるとか、微妙な言い回しに慣れていません。
そこで、疑問に思ったことを尋ねてみたりするのですが、
それが常識外れていて面白いのです。
で、その死神はいつも、
「あなた、変わってますね。」
と言われます。
この、言葉とか行動のセンスの違いというのは、
ちょうど外国人が日本に滞在しちょっと慣れてきたころの感じに似ていますね。
日本人のすることなすこと不思議な、みたいな。
そうしたことに気づいてそれを文章にして作品に折り込むことで、
死を取り扱った題材にもかかわらず内容が陰鬱にならないようにしてあるのは
すごい文才ですね。
作品紹介のところをクリックしますとまず冒頭に、
大きな鎌をもった黒いマント姿の、いわゆる「死神」のシルエットがでてきます。
「死神はこんな姿だと決めつけていませんか?」
確かにそうですね、死神のイメージといえば。
あるいは、最近でしたらデス・ノートを見たことがある人だったら、
また違った死神のイメージがあるかもしれません。
いずれにしても、すごく怖いおどろおどろしたイメージですよね。
ところが、この小説で出てくる「死神」は、
ふつうに人間の姿をして、というか人間に化けて人間世界にでてきます。
それは、死を執行する前にその人が死に値するかを調査しにくるという設定なのです。
ですので、見かけは普通の人間です。
まずその設定からして発想が違いますね。
その後、死神と調査対象者(つまり死ぬべき運命の人)との間の会話が中心に、
話が展開していきます。
このやりとりというか、死神は人間ではありませんから、
人間の不可解な行動であるとか、微妙な言い回しに慣れていません。
そこで、疑問に思ったことを尋ねてみたりするのですが、
それが常識外れていて面白いのです。
で、その死神はいつも、
「あなた、変わってますね。」
と言われます。
この、言葉とか行動のセンスの違いというのは、
ちょうど外国人が日本に滞在しちょっと慣れてきたころの感じに似ていますね。
日本人のすることなすこと不思議な、みたいな。
そうしたことに気づいてそれを文章にして作品に折り込むことで、
死を取り扱った題材にもかかわらず内容が陰鬱にならないようにしてあるのは
すごい文才ですね。