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あかんべいの顔耳舌の迷う副舌
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2008/07/11のBlog
『ミヤケマイ展―ココでないドコか―』

6月4日から東京ではやってられたようなのですが、
京都高島屋では9日から15日まで行われています。

「ミヤケマイ」さんという方
(画家と呼んだらいいのでしょうか、それともアーティスト?作家?)
呼称ひとつでも迷うように枠にはまらない作品を創られていらっしゃいます。

実は僕はつい最近まで知らなかったんですよ。
ちょっとしたきっかけでミヤケマイさんについて知ることがあり、
たまたまタイミングよくおととい(7月9日)から京都高島屋で個展をされる
というのを知って観にいってきました。

ほとんど何の基礎知識も先入観もなく観にいきました。

「ミヤケマイ」でググってみればいくつか作品がみられますが、
彼女の作品は、日本古来の美と現代アートをうまくミックスしたような、
それでいてちょっとコミカルさとファンタジーなところもあって、
すごく個性的な作品で面白いですね。

ラッキーだったのは行った時にちょうどミヤケマイさんご本人がいらっしゃって
わずかではありますがお話することができました。

芸術家というのでもっと怖そうな(笑)方かなと思っていましたが、
ぜーんぜん! まだまだ若い人でほんわかとした雰囲気のすてきな女性でした。
「実はミヤケマイさんの作品、ほとんど知らずに来ちゃったんですよ」と、
失礼なこと言ってしまったのですが、
「まだまだ駆け出しのものですから」とおっしゃってましたが、
何のなんの、すでに知る人ぞ知る人気作家なんですね。
展示されてあった作品のほとんどが売約済みでした。

「ミヤケマイ公式ホームページ」

2008/07/09のBlog
そう言えばバンコクの話をしていましたが、
あかんべいの話にしては食べ物の話が少なかったですね。

このレストランは5年前にツアーで連れて行ってもらったところです。
多分今もあると思います。
結構有名なシーフードレストランだと聞いています。


表にはたくさんの水槽。

エビやらカニやらがたくさん。


その隣にはたくさんのカニがしばられて並べられています。
まだ生きていて泡をふいているのもいました。


カニもおいしそうでしたが、エビもおいしそう。

エビはバンコクの郊外で養殖されているようです。

タイの鍋料理ですね。
この煙突みたいなのはタイだけでなく中国の火鍋などでも見かけますね。

2008/07/08のBlog
先日うちの子どもが、
インターネット見てたらすごく面白い歌がYou Tubeにあったよと言ってきた。
家族みんなで見てみた。

ブリーフ&トランクス 「コンビニ」

歌詞も面白いし、曲もいい。 おまけに歌がすごくうまい。

たちまち魅せられて他の歌も見てみました。

ブリーフ&トランクス 「さなだ虫」
 歌の調子はマイナーですがこれも面白い。

ブリーフ&トランクス 「青のり」
 こちらは曲調は明るいけど・・・。

ブリーフ&トランクス 「石焼きイモ」
 これなんか、曲自体そのまま名曲になりそう。
 コミックソングの域を超えてますね。

こんなに曲もいいし、歌詞も面白いし、歌もうまいのに、全く知りませんでした。
おまけにこのグループ活動していたのが、1998年~2000年の2年間で、
今は解散してしまっているんですね。
知らんかった~!
2008/07/02のBlog
城山三郎 著:「落日燃ゆ」 新潮文庫

僕は日本史が苦手でした。
中でも近代史は苦手でした。
というか、あんまりがんばって勉強した記憶がありません。

ですけど、明治維新以降第2次世界大戦終了くらいまでの話って
やっぱり大切だと思います。

どのようにして日本は列強の侵入をさせることなく近代的国家を作ったのか。
どのようにして欧米に肩を並べられるまでに発展できたのか。
どうして日本は戦争へとすすんでいってしまったのか。

こうしたことは現代の日本を俯瞰する上でも非常に大切な礎となります。


かつて、総理大臣までつとめた人、広田弘毅。
彼は外務大臣としても協調外交できわめて粘り強く戦争を回避しようと努力しました。

しかし、その努力もむなしく軍部は一人歩きしていきます。
(歯止めの利かない軍部の暴走というのは怖いです。)

結局第2次世界大戦へと突入し敗戦。
あれだけ戦争回避に努力したのに広田弘毅元首相・外相は文官として一人
戦争責任者として処刑されてしまいます。
理不尽だと思うのですが、広田は何一つ弁解しません。


外交官、外務大臣、総理大臣・・・と聞くと華やかな世界、
あるいは駆け引きのドロドロとした世界を想像しますが、
広田弘毅の生き方はそうしたものともっとも対極にあったようです。


最近日本がなんとなくおかしな感じがします。
今すぐ戦争に向かうという感じはしません。
むしろ社会としては国民(自分も含めて)の民度の低下や色々な力
-ものを考える力であったり、創造する力であったり-そうしたものが、
失われてきているように思います。
そうして日本中にそうしたダメな空気が行きわたった頃に
何らかの大きな力が働きそうな気がします。

そうした空気が読めるようにしておいて、
できるだけとんでもない方向に国民が向かないように気をつける必要があります。
もちろんそんなことは自分一人の力ではどうにもならないのですが、
せめてそのためにはこうした本もがんばって読んでおくべきかなと考えます。
2008/06/25のBlog
[ 01:18 ] [ タイ・バンコクのお話 ]
でもこうして見てると、単に観光で訪れた人に見せるために
そこに住んでいるというようでもないのですが。
それなりに生活のにおいがします。

さて、いよいよマーケットに到着です。
探したのですが、あんまりいい写真がないのですけど。
(もっとたくさん撮ったような気がしてたのですけどね。)

水上マーケットでは、くだものはもちろんいろんなものを、
ボートで売りにきます。


写真はヤシの実のジュース売りかと思います。


水上マーケットの終着点では、ボートを降りますが、
そこにも大きな市場ができています。
ボートに乗ったまま商品を買うといった楽しみもありますが、
大きな市場の中を色々と見て回るののも面白いですね。

2008/06/24のBlog
[ 00:55 ] [ タイ・バンコクのお話 ]
バンコク旅行の観光ツアーの一つとして水上マーケットなるものがあります。
いくつか場所があるようなのですが、
どこに連れて行ってもらったのか、今となっては忘れちゃいました(笑)。
とにかくしばらく車に揺られながらバンコクの郊外に行ったようです。
ツアーだとこの辺、人に頼りっきりなので覚えられません。

とにかくバンコクを郊外に向かって走って行くと、
だんだんと田舎になっていきます。

写真は、途中でトイレ休憩に立ち寄った場所付近なのですが、
すでに土地が低くボートも交通手段としてかかせないようです。

そこの水上マーケットへは、途中から小さな船に乗り換えます。
横幅は一人か二人座れる程度の小さな船です。
これで水路を進んでいきます。


途中、バナナがなっているのが見えました。


この写真は何やらわからないかもしれませんね。
写真の左1/3程度の中央やや下付近に
マンゴー(青い実)がなっているんですがね。
バナナはなんとなくああいう風にねっているのは
知っていましたが、マンゴーが木になっているのを見るのは
初めてでした。


途中、このあたりで生活する人の家もありました。
ここらの人はどうして生活しているのでしょうね。
水上マーケットに働きに出ているのか?
それともこうした水路で生活すると補助でも出るのでしょうかね?
一見不便そうにも見えるのですが、
それは観光客の目線でのとらえ方なんでしょうかね。
2008/06/19のBlog
浅田次郎 著:「蒼穹の昴1~4」講談社文庫

家内の友人が「面白かったから読んでごらん」と貸していただいた本でしたが、
僕が先に借りて読んでみました。

これは面白かった。
4巻まで読むのにそれほど時間がかかりませんでした。

 時代は清朝末期。
 糞拾いをしてその日の糊口をしのぐ極貧の生活にあえぐ少年春児。
 彼に占い師は、「汝は必ずや、あまねく天下の財宝を手中に収るであろう」と
 予言をしたことで、彼の人生の中に希望の灯が点った。

最初、馴染みのない清朝時代の話なので読めるか心配だったんですが、
問題ありませんでした。
世界史も高校の2年だったかにちょっと習っただけですので、
特に近代はあまりよく知らなかったのですが、
アヘン戦争後、辛亥革命がおこる前までの時代背景も結構よくわかりました。

また、この小説の中で、西大后がたくさんでてくるのですが、
今まで西大后といえば贅沢と横暴な政治をしたとおぼろげながら思っていたのですが、
この小説の中ではちがった見方がされています。
そのあたりも面白いですね。
また、中国の歴史の中で清朝まで脈々と受け継がれてきたものとして、
宦官と科挙の制度がありますが、このあたりのことも詳しく書かれています。
2008/06/18のBlog
ちょっと前に買って結構聴いていたのですが、
訳すのに時間がかかって今になってしまいました。
(というか、中国語の先生に教えてもらったのですが、
ずぼらしてそのままにしてあったのでした。)

張韶涵(アンジェラ・チャン)は前回のCDくらいから聴きだしたので
比較的新しいお気に入りの歌手なんですが、結構くせになります(笑)。

今回のアルバムも結構はまりました。

 空は青空 夢は炎のように愉快
 あなたと私 すごくお似合い そう信じてる
 汗は気持ちよく流れ 勇気は愛をきらめかせる
 勇気は怖れない 私たちみんなが笑えるまで

 あなたの頬が赤く染まり始めるのが好き
 ばかばかしくなるまで私を愛してくれるところが好き
 世界が狂いだすまであなたのことを想う
 次の一秒 私は歌う

 気が狂うほどにあなたが好き
 あなたを愛するようになってとっても楽しい
 あなたは永遠に私のものと幻想を描く
 私の欲しいもの 愛するもの 得るのは難しい

(我恋愛了)

うわー、こんな訳でいいのかしらん。

この「我恋愛了(私恋しちゃった)」はMVがついてまして、
このMVが結構面白い。
(↑クリックするとYoutubeが始まり歌が流れますのでご注意)

 夢から覚めたアンジェラ・チャンが見つけたのはイケメン。
 ところがこのイケメン、ロボットなんでしょうか?
 そのままでは動きません。
 そこでバッテリーをつなぐと・・・動き出しました。
 この彼、アンジェラを守るナイトとして立派に働きます。
 彼女もすごく気にって盛り上がり、
 もう少しでキスをしようかと言う時に彼のバッテリーが切れちゃったりしたりして・・・。
 最後にあれっ?というオチまでついています。


この「我恋愛了」以外の曲も結構気に入ってます。
その中でも僕の好みは「親愛的 那不是愛情」という歌。
「なつかしいあの情景はでも愛じゃない」とでも訳したらいいんでしょうか?

 教室のあのオルガンがディンダンディンダン
 あなたの告白の声のようにいつも軽やかだ
 あなたは微笑んでラブレターをくれると身を翻してく
 あなたの素敵な筆跡
 私は暖かな牛乳瓶を握りしめ
 こころはいつも温かくなる

 あの日々は回転木馬のように頭の中を廻っている
 あなたがくれた情景
 あなたは手をつないで約束してくれた
 でもあの懐かしい情景は愛じゃない
 追いつけない流れ星に願いをかけるようなもの
 どんなに美しいできごともただの過去にすぎない

 あの時の約束は若いがゆえのこと
 あれは別に愛じゃない
 それは精霊がまちがって森に住んでいたようなもの
 あの愛は幻のように透明なのだ

(親愛的 那不是愛情)
こちらのMVです。
こちらは「我恋愛了」のようなにぎやかな曲とちがって、
どう言ったらいいんでしょう?
ちょっとせつない昔を懐かしむような曲かな。
2008/06/12のBlog
[ 22:32 ] [ タイ・バンコクのお話 ]
一つ下の記事の続きです。

日本でもそうですが、大きな寺院の前には市場や商店街が並びます。
ここナコンパトムでも門前に長い市がありました。


こういうお店を見て回るのは楽しいものです。


果物などは場合によったら買って食べることもありますが、
さすがにこのタガメは食べるのには勇気がいりますね。


もうひとつ面白かったのがコレ。
たくさんの小鳥がカゴに入っています。
ガイドさんが言うには、
この小鳥をお金を出して買ってあげて空へ逃がしてやるのだそうです。
そうすることが功徳になるのだと。

でもの、この小鳥たち、ちゃんと飼いならされていて飛び出していっても、
結局戻ってくるのだとか。
まあ、いい商売ですな。
[ 22:28 ] [ タイ・バンコクのお話 ]
バンコクから西北に65kmほど行ったところにある県ですが、
ここにはタイ最大の仏塔があります。その高さ約120mだそうです。

(写真は5年前のものです。)
車でこの街を訪れましたが、
交差点を曲がると正面にドドドーンとその仏塔は建っていました。


おりしもちょうどお正月で、参拝の人でいっぱいでした。


仏塔の中には大きな仏様。
皆がお供えやハスの花でしょうか、捧げています。