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あかんべいの顔耳舌の迷う副舌
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2008/09/30のBlog
8月の最終週は雨が多くてちょっと涼しかったのですが、
9月はどうでしょうね。 残暑厳しいのでしょうかね。

今月もがんばっていきましょう。
まだまだ、熱中症・食中毒にはご注意を。

当ブログをご案内させていただきます。

ロンドン話
 ロンドン旅行の話。

シンガポール話
 シンガポール旅行のお話。

情熱の国 スペイン
 スペイン旅行のお話。

台湾話
 台湾(ほとんどは台北)の旅行のお話。

わいわいハワイ
 昨年夏に行ったハワイのお話。
 ほとんどはホノルルのみです。

アツい街ドバイ
 現在進行中の旅行記です。

音楽
 主に中華ポップを中心に自分のお気に入りのCDなどを紹介。

テレビ・映画
 テレビ番組について、映画・DVDについて。

注目記事
 目にとまった新聞記事や、他の方のブログ等のTB。

その他
 その他、日常生活で考えたこと、気がついたことなど。


以下4つは医療関係のお話
ここだけ読みたい人は、「ジャンル」からお入り下さい。

花粉症の話 
 花粉症について、主に治療を中心としたお話。

耳鳴りの話
 耳鳴りについて、お話しています。

風邪の話
 風邪についての考察。

めまいの話
 めまいについてのお話。
2008/09/05のBlog
峯山政宏 著:「地獄のドバイ」 彩図社

僕はこの本をドバイに行く日の関西空港の売店で買いました。
せっかくドバイに行くんだから、
表の顔だけでなく普通に行ったんでは気がつかない
裏の事情をかぎ分けて見てくるといいかも!
売店でその本が山積みになっているのを手に取りながら、
そんなことを考えながら買いました。
飛行機の中で読めるだろう・・・。
そう思っておりました。

ところがですね、やっぱり飛行機の中ではそれなりにすることがあります。
やっぱ、機内サービスのオンデマンドの映画なんか見ちゃったりします。
機内食はすべてたいらげます。
お酒も飲んでしまいます。
ちょっと疲れたら眠くなって多少眠ります。
目が覚めたら、もう1編くらい映画みられるかなぁ~、
なんて思いまたまた見てしまいます。

そうこうしているうちに飛行機はドバイに着いてしまい、
結局その本は1ページも読まれることなく
手持ちのカバンの奥底に眠ってしまうのでした。

結局、その本を読んだのは旅行から帰ってきてからでした。


でも、読んだ結果・・・「行く前に読まなくてよかった~」。

それは、この本の内容がつまらなかったからではなく、
知っていたらタクシーに乗るのも躊躇してしまっていたかもしれません。



この本の作者は、寿司職人をめざしてドバイに乗り込みます。
しかし、そこで彼を待っていたのは・・・。

ドバイという国は、一番上に少数のアラブの王様とその一族がいて、
その下にはアラブの財閥が支配しています。
そこへやってくる外国人といえば、観光目的か仕事でやってくるかに分かれます。
観光でやってきた外国人に対してドバイはすごくやさしい。
それに対して、仕事でやってきた外国人、
中でも底辺を支える一般労働者として働く外国人には非常に厳しい所のようです。

それは、「いくらでも替わりはいるから」。

ドバイは物価もかなり高いですが、
一般労働者の賃金は非常に安く抑えられているそうです。
一度雇われたらそこのボスには絶対服従。
転職も思うようにできず、クビになったりでもしたあかつきには・・・。

夢と希望を持って筆者はドバイを訪れるのですが、
帰りの飛行機では悔しい涙でいっぱいでした。

この本を読むと、なぜドバイは治安がよいのかもなんとなくわかります。
解雇された労働者はどうなるのか・・・。

確かに旅行に行っただけでは知ることのできない裏の顔を、
この本を読むとよくわかります。
2008/09/04のBlog
[ 07:43 ] [ アツい街ドバイ ]
さて、ドバイがものすごく発展しているというお話をしましたが、
これはこのアラブ首長国の、
なかでもドバイ首長国の首長の手腕でもあるわけです。

ドバイは1830年ころまでは小さな漁村でしかなく、
多少真珠などで有名であったようですが、
それも日本で真珠の養殖などが盛んになると廃れてしまっていたうようです。

そんな中、1959年当時のドバイの首長が近代化を志します。
最初は油田を掘り当てることで一気に産業を盛り上げるのですが、
ここの首長は偉いですね。
いつまであるかわからない油田に頼るのではなく、
油田がなくても発展できるような国づくりをしようとしたわけです。

一度上昇気流に乗ったら、
あとはどんどん上を目指すのはどこの国でも同じなのかもしれません。
それにしても、ドバイには世界一を意識したものがいくつかあります。

僕がドバイに行ってみたいなと思ったのは、
ある雑誌(東洋経済でしたが)でドバイ経済についての話について
読んだのが一つのきっかけでした。
ドバイの海岸、アラビア湾に面した湾にリゾートのための人工島を作ったのです。
その人工島は現在4つあります。

Palm jumeirah

Palm Jubel Ali 

Palm Deira

というヤシの木をイメージした人工島が3つと、

The World

という、世界地図を真似て作った人工島群を建設中です。

すでにPalm jumeirahなんかは分譲しているようですが、
1軒何億もするようですね。

この人工島、人工物では万里の長城を除けば
唯一人工衛星から見えるとか見えないとか。すごいです。

ただ、これはあまりに大きすぎて地上からは見ることができません。
地上からは、「あれがそうかな?」という感じで
海につきだしたところに建設機械が見える程度でしたね。

飛行機から見えるかなと思いましたが、
航路が内陸から侵入したためか結局みることはできませんでした。

その他にもドバイにはすごいなあと思うものがありました。
それが、「ブルジュ・ドバイ(ドバイの塔)」と呼ばれる超高層ビル。
台湾の101というビルが昨年(今年?)まで世界一だったのですが、
これを超えて現在まだ建設中です。高さは800m以上とか。

まさに「バベルの塔」ですね。

←まあ、台北にそれまで世界一だった(現在世界第2位 509m)のビル
101」があるというのもびっくりですが、こちらはすでに開業してまして、
中には有名ブティックから新進気鋭のブランドが入っていています。

(なお、この101には85階に「欣葉101」という中華料理のお店があり、
ここの「仏跳牆」はおいしいです。)






ま、何はともあれ、国に勢いがありますね。
世界一を目指すというのは、時に鼻につくこともあるかもしれませんが、
僕は好きですね。
(まあ、僕自身は世界一なんて全く縁がありませんが。)

イギリスにしてもフランスにしても、スペイン、ポルトガルなども
かつては世界一を目指しました。
アメリカは現在色々な面で世界一でしょう。
そこに中国が割って入ってきています。

日本もかつては世界一Jpan as No.1を目指して
世界各国を飛び交う企業戦士が数多くいました。
もちろん今でも頑張っている人はたくさんいらっしゃるのでしょうが、
日本に勢いのある頃に比べるとその割合は減っているでしょうね。

ドバイはどちらかというと世界に出かけていくというよりも、
世界中からヒトでもモノでもかき集めてきているという印象ですがね。

まあ、でもね。こういう見方というのは観光客の目線なんですね、たぶん。
国が栄えてきますと、
「一発あててやれ」という意気込みで上京する人間も増えてきます。
しかし、ここドバイに仕事を求めて行くには
ちょっと気をつけなければいけないことがあるようです。

そのへんのお話は次回にしましょう。

2008/09/02のBlog
実はまだ写真の整理ができていないせいもあるのですが、
一番先にもう言っちゃいましょう(笑)。

「何が一番印象的だったか?」

それは、シリーズの名前にもあるように「アツいドバイ」の一言につきます。
もちろん、ここで言う「アツい」は、「暑い」です。


どれくらい暑かったか。

・滞在中に買い物に出かけたのですが、
 一つのビルから隣のビルに歩いて行くのに15mくらいでしょうか、
 道路を横切るだけでほとんどホットプレートの中に投げ込まれた気分。
 頭がクラクラしてきます。
 隣のビルに着くと、何もかも忘れて一番近くのお店に滑り込みました。

 そこの店員さんが言ってました。
 「今日も暑くなってきましたね。42℃だそうだよ。」
 ですって。まあ、ドバイでは8月ならそんなの当たり前みたいですね。
 へたしたら50℃近くなるらしいですからね。

僕も暑いとは聞いてましたが、そりゃぁ、砂漠の近くの国ですから、
 40℃を超える暑さとは聞いても、砂漠なので乾燥した暑さだろうと思ってました。
 乾燥した暑さなら日陰に行けばなんとかしのげるだろうと思っていたのです。

 ところが、ドバイの暑さは砂漠の暑さじゃないんです。
 (というか、砂漠は乾燥した暑さかどうかも実は知らないのですが。)
 海が近いせいなのでしょうか、ものすごーーーく蒸し暑いのです。
 もう、ほとんど湿度100%。

・それを見事にわからせてくれるのが、メガネやカメラのレンズです。
 ホテルや車の中というのは冷房がガンガン効いているので快適なのですが、
 ちょっとでも建物から出ようものなら、
 ものの5秒、いや3秒で真白に曇ってしまいます。

 写真は、最初の記事にも出しました「ブルジュ・アル・アラブ」という
 ドバイのシンボル的なホテルです。(このホテルについてはまた後日。)

 最初にドバイにつれて行かれたのは、このホテルがよく見える浜だったのですが、
 この写真は、カメラが十分温まったあとの写真。


観光バスから降りて、すぐに撮ったのがこちらの写真。
 これでも、何回かレンズの表面の曇りをふきとってるのですけどね。


・まあ汗の出方も半端じゃありません。
 建物から出たら5分もしたら汗びっしょりになってしまいます。

 それで再び建物の中に入ったときの爽快感!
 それにしても、あんなに気温差の激しい中を出たり入ったりしていて
 よく体調を崩さないものだと感心しました。
 でも、ちょうどサウナに出たり入ったりしているようなものなのかもしれませんね。

・他にも湿度が高いんだなと感心したことがありました。
 朝起きて写真を撮ろうと散歩に出かけたのですが、
 寝ているあいだに髪の毛に寝ぐせついておりました。
 まあ、普段でもよく寝ぐせをつけてしまうのですが、
 普段だったら中々治りません。
 よっぽど濡れたタオルで髪の毛を湿らせたり、整髪のスプレーなんかしても
 きれいに戻ることはありません。
 それが、ドバイの寝ぐせは外でひとなでしただけで直ってしまったのです。

まあ、そういうわけで暑さに弱い人には夏のドバイはお勧めしません。
でも、冬シーズンは過ごしやすいのでしょうね。
2008/08/29のBlog
[ 22:28 ] [ アツい街ドバイ ]
実際、最近まで僕はドバイがどこにあるのかすら知りませんでした。

ドバイ:アラブ首長国連邦の首長国のひとつ

とは言うものの、まず「アラブ首長国連邦」なるものがピンときません。
まあ、確かに「UAE」という文字のならびを見たら、
なんとなくサッカーでその国の名前を見かけたかなと思いだします。
でも「UAE」が何の略かも考えたことがありませんでした。
UAE:United Arab Emirates
だったんですね。Emiratesってエミレーツ航空で名前は聞いたことがありましたが、
首長国という意味だったんですね。

というわけで、アラブ首長国連邦はペルシャ湾に面した、
サウジアラビアのお隣にあるのでしした。
どうもあんまり記憶にないなぁと思っていたのですが、
1972年に連邦体制ができたようで比較的新しい国なんですね。

って、こんなこと知らないのはひょっとして僕だけ?

アラブ首長国連邦の位置と詳しい知識については、
とりあえずWikipediaをご覧ください。

2008/08/27のBlog
[ 18:24 ] [ アツい街ドバイ ]
さて、新シリーズです。
今年の夏休みは、今世界中で最もアツい街「ドバイ」に行ってきました。

実は、僕はドバイについて昨年頃までほとんど何も知りませんでした。
そうですね、「中近東にそんな名前の都市があったかな」という程度でした。

でも、昨年後半くらいからでしょうか、
時々ドバイという名前を耳にするようになりました。
どうも、今、振興著しいらしい。
世界中から人もお金もどんどん集まってきていると。

そんな話を聞くと、やはり一度は見てみたいと思いませんか?
ドバイ、どんな所だろう?

人気上昇中ということもあって、予約しても中々とれないだろうなぁ。
そう思っていたのですが、原油高の影響もあってか、
予約が思わずとれてしまいました。

さてさて、もう9月が近くなってきて特に最近涼しくなってきましたが、
このアツいドバイについて少しずつお話をしていくことにします。

2008/08/26のBlog
[ 00:29 ] [ タイ・バンコクのお話 ]
番外編です。 バンコクのお話といえるかどうか・・・。

今回の旅行は家内と子ども達と、家内のお義父さんと一緒に出かけたのですが、
義父が旅行から帰ってきてから家内に電話してきました。

「旅行から帰ってきてから写真の整理も済んでテレビの上のCDケースをみたら、
 バンコクのCDがあったからかけてみたんだけど・・・何か変なんだよ。
 全然バンコクらしくないんだけどねぇ・・・。」

家内が尋ねました。「何て題名のCD?」
「『ハッピー・バンコック』って言うんだけどね。」

「???・・・・・・・・!!」

家内はちょっと考えてましたが、ピンときました。
「お父さん、それは『ハッピー・バンコック』じゃないわ!
 それは、『ハービー・ハンコック』よ!」

大分前にうちで聞かなくなったCDをいくつか家内が実家に持って帰ったのですが、
その中にJAZZのCDがあったのを思い出したのでした。

2008/08/25のBlog
[ 21:41 ] [ タイ・バンコクのお話 ]
さて、ちんたらちんたら、
延々半年どころか8ヶ月もバンコク・タイのお話を続けてきました。
もっと集中的に書いた方が記憶も鮮明で
いいお話ができたはずなのですが、
あまり筆が進まなかったというのが実情です。

海外旅行の効用の一つに、
自分の住んでいる「日本」という国について考える機会があると思います。
実際に海外に来て、日本と違うところを見ていろんなことを考えます。
どうしても日本との比較もしてしまいます。

僕はタイの方のは失礼ですが、
タイはエキゾチックなまだまだ発展途上の国というふうに考えていました。
まあ、バンコク中心部以外は実際にまだまだ日本ほどは発展していない
(何をもって「発展」とするかといったことは議論のあるところかもしれませんが)
かもしれません。

ところが、バンコク中心部では日本とそれほど変わらなくなってきているなぁ・・・
これが今回のバンコク旅行の実感でした。

実際にはGDPなんかで見てみると、タイは日本の9分の1程度であり、
まだまだ日本の方が上ではあるのですが、
なんとなくバンコクの人の方が幸せそうな感じがしたのです。

その理由の一つには宗教の問題もあります。
タイでは90%以上の人が仏教を信仰していて、生活に息づいています。
まあ、4日程度の滞在で、うわべだけを見ているのかもしれませんが、
少なくとも日本よりは敬虔に信じている人が多いように思います。
別に仏教がいいとかそういう問題ではなく、
心のよりどころとしての宗教が根付いているということにある種うらやましさを感じます。

バンコクからアユタヤに行く道中、すごい田舎の中も走ります。
そういう中の集落はお世辞にも裕福とは思えません。
しかし、
そんな集落にもお寺があって不自然なほどの立派な建物が見られます。
どんなに貧しくてもお寺へのお布施は盛んにおこなわれているのでしょうね。

それはそれで、
「そんなにお寺に寄付するお金があったら自分の生活をもう少しよくしたらいいのに」
とも思えて、あまりに仏教にすべてを捧げるというのもどうかな、
とは思います。
しかし、彼らにとって現世での苦労、降りかかる辛苦は、
前世で徳を積むことを怠ったために引き起こされるものでどうしようもないものと考え、
来世にいい暮らしをしたいのであれば、
この現世でできるだけ徳を積む必要があると考えています。
その徳を積む方法が寺院への寄付なわけです。

「来世の幸せばかりを考えて現世を耐え忍ぶ」というのもあまりいい生き方ではないとも思いますが、
「無宗教で何をやってもへっちゃら、今が良ければそれでいい」というのも困ったものです。
「自分(達)さえよければいい」、
これが宗教が無力化した今の日本の代表的な考え方になっているのではないかと思います。
これも不幸なことだと思います。
来世を信じることができないというのは、希望がないということでもあるように思います。



かつては日本は「礼節の国」と呼ばれていました。
実際には今でも他の国に比べれば十分ましな方なんだと思います。
ただ、最近の廃れぶりには溜息がでます。
たとえば、
駅で電車を待つのにしてもきちんと順番を待つ人もたくさんいますが、
よこから割り込んで我さきに乗り込もうとする人も時々みかけます。

タイでBTSという電車(モノレールみたいな高架鉄道)に乗った時ですが、
誰一人横入りする人がいませんでした。
これは、たまたまなのかもしれませんし、時間帯にもよるのかもしれません。
それとも、BTSというのはある程度上流層が中心に利用する乗り物で
そういう人たちはお行儀がいいのでしょうか?
(運賃は10-40バーツ(1B=3.2円程度)ですのでそれほど高いとも思えないのですが、
それは日本人の感覚なのかなぁ。)
何はともあれ、少なくとも僕には高い民度を感じました。

そうした記憶を持って日本に帰ってきてJRのホームに並んだのですが、
日本でも多くの人は電車を待つのにきちんと列になって待っていますが、
一部の人はなんとなく横のほうからじりじりと寄ってきて
電車が入ってくると当然のように列の一番前のような顔をして乗り込んでいきました。
最近こういうのって比較的年配の人に多いような気がします。


今、「上流層」という言葉を使いましたが、
タイでも上流・下流といった生活レベルの違った層はあると思います。
むしろ日本よりも大きな差があるでしょう。
ただ、ふつうの旅行者として4日程度滞在した程度では
真の格差社会というのは実感できませんでした。

それでも、たとえばお昼ごはんを選択する場合でも、
街角には屋台などをたくさん見かけましたが、
そういう所で何かを食べるのと、
サイアムスクエアのような所で現地の人が食べるような所で
食事をするのでも何倍もの値段が違うだろうと思います。
ましてや、セントラルワールドやZENなどの高級デパートのレストランだと
一桁も二桁も違う値段だと思います。

こうした格差は外国では歴然としたものがあり、
富裕層は高級デパートしかいかないでしょうし、
底辺の人間は高級デパートなんぞ足を踏み入れることもしないというのを聞いたことがあります。
日本人などは、その時のふところ具合などで今日はどのランクで食事をしよう、
などという発想で食事をするところを決めるでしょうし、
(一部の富裕層はどうか知りませんが)スーパーには行くけどデパートには絶対行かないとか、
逆にデパートには行くけどスーパーには行ったことがないという人はいないと思います。

格差社会が必ずしも悪いとは限りません。
ある程度社会がその方向で固定してしまうと社会としては安定するのかもしれません。
しかし、過渡期は混乱もあり治安も悪くなるでしょう。
また、どんなに能力があっても上には這い上がれない社会、
夢のない社会というのはよくないと思います。
努力すれば報われる社会であってほしいと思います。
そして自分の子供たち、もっといえば子孫には、
世界中のいろいろな世界を肌で感じることのできる生活をしてほしいと思います。


おりしも、帰国した今年の正月明け、
日経新聞には「YEN漂流 縮む日本」という表題で弱くなった日本についての
特集が載っていました。
日本円が弱くなってきて経済力が落ちてきていると。

最近、日本のホテルなどでも富裕層向けのエグゼクティブクラスと
スタンダードクラスを用意しているところが増えました。
お金のある人にはそれ相応のサービスを、
普通の人にはそれなりのサービスをということでしょうか。
そうしたホテルがそのうち一部の裕福な日本人と外国からの観光客のためのものに
なってしまうのかもしれません。


長々と脈絡もなく書いてきました。
タイの宗教社会が社会の秩序形成に一役買っているとは思いますが、
反面、結局格差社会を助長していることも現実です。
現世の辛苦はあきらめて甘んじて受け入れひたすら来世の幸福を信じて仏に帰依する
というのも本当はおかしな話です。
ですのでタイの生活が100%いいなというつもりはありません。
ただ、もう少し日本人も宗教-というか倫理・道徳の部分かもしれませんね-
を再度持つ方がいいと思います。
もちろんここで言う宗教は、
一部の宗教家やその幹部、あるいは総本山だけがりっぱな建築物を建てたり
いい暮らしをしているという宗教ではありません。

日本という国は少し前までは社会秩序、礼節があり、
努力しだいで豊かになることもある程度でき、ほどよい国だったと思います。
それが、そのうち生まれおちた時の状況で一生が決まり、
貧しい-経済的なだけでなく精神的にも-貧しい社会の中で生きていて、
それが当たり前に感じ、そこから抜け出ることができない、
抜け出ようとしてもその方法もない、そんな社会になっていくのでしょうか。

まあ、それは普通の外国と同じようになってきたということだけなのかもしれませんが、
夢のない社会だと思います。

今回のバンコクの旅はそんなことを漠然と考える旅行でした。

というわけで、バンコク編はこれで終わりです。
次回はこの夏の旅行についてまたお話しますね。

2008/08/19のBlog
[ 01:01 ] [ タイ・バンコクのお話 ]
さて、続いてのお土産ですが、
タイのお土産といえば定番なのが、NaRaYaのバッグ。
値段も手ごろでお土産にぴったりですね。

ブランドを気にさえしなければ、さらに安くでこの手の雑貨はたくさんあります。

・・・と書いたのですが、ただね、5年前にには確かにそう思ったのですが、
今回はあんまり欲しいなと思う雑貨が少なくなりました。

どうしてでしょう?
歳をとって物欲が減ったから?・・・あらへんあらへん!
デザインがちょっと古くなった?・・・でも定番商品もたくさんありますしね。
現在のところ通貨価値は5年前とそれほど変わってはいないと思うのですが、
感覚として日本円がちょっと弱くなってきたのじゃないでしょうか?
あんまりお得感が感じられない感じですかね。
日本内でもいろんな雑貨が安く手に入るようになって、
すごく買いたいと思うものが少なくなったのもあるかもしれません。

まあ、とは言えやっぱりお土産にNaRaYaのバッグはかわいくてお勧めなのは
変わりません。

その他、何かいいものはないかなぁ~、
なんて思いながらぶらぶらしていると
ちょっとおしゃれなコスメグッズのお店が目に留まりました。
写真はTHANNというブランドのアンチエイジングのクリームだそうです。

まあ、普段お肌のことなんて全く気にしない僕ですが、
こういう時にはちょっとだけ気になってしまいます。

さらに似たようなブランドHARNNといいうブランドのお店もありました
(サイアム・パラゴン・ショッピングセンター)。

実は最初僕はこのTHANNとHARNNを同じブランドだと混同していましたが、
まあ実際姉妹ブランドみたいですね。
トラディショナルなのがHARNNでモダンなのがTHANNなんだそうです。

ネットで調べてみますとHARNNが日本にも銀座のお店と三越を中心に、
THANNは青山、恵比寿などをはじめ伊勢丹などに入っているようですね。

似たようなブランドにL’Occitaneがあり僕も好きなんですが、
結構いろんな所にできちゃったので希少価値が減っちゃって、
これからはHARNN&THANNがおしゃれかもしれません。

まあ、こういうことは女性の皆さんなら結構ご存じなのかもしれませんが、
僕のようなおっさんは旅行に来て初めて知るようなものばかりです。

その他には、全くタイとは関係ないのですが、
ゲイソンという高級デパートを見ていてちょっとおしゃれなネクタイを見つけました。
色づかいがきれいで、黒とピンクを主体としたネクタイで材質はPaul Smithに似ています。


ロンドン発の「PINK」というブランド(正確にはThomas Pinkというらしいですが)。
日本には入っていないのでしょうかね?

というわけで、
何となく行く前にはタイで買いたくなるものは廉価な雑貨類をイメージしていたのですが、
結果的には高級デパートのブランドものでした。

2008/08/15のBlog
[ 01:15 ] [ タイ・バンコクのお話 ]
バンコクのお話もそろそろ終わりです。

と、その前にお土産のお話を。
参考になりますかどうか・・・。

以前に「2Spot」と「elefen PiP」というメーカーのお話をしました。

ですが、Bloody Bannyはお気に入りなのでもう一度ここに載せておこうと思います。
写真はBloody Bannyのマウスパッドです。

これは、カップ麺ですね。

おおっ! 日清製粉もがんばっているじゃないですかぁ!
この「トム・ヤン・クン味のカップヌードル」、僕は好きですね。


これは、ナイトバザールで買いました。
ブックマークですね。

結構安いです。


僕は外国に行くと、のど飴を買ってみます。
別に日本のもので十分ですし、安心して飲めますけれど、
最初にどこかで買ってからというものの、
とりあえず町中で薬屋さんを見つけたら、
のど飴を買ってみます。

写真の上のは「Strepsils」という名前ののど飴なんですが、
色々なところで見かけます。

下のは中国系の風邪薬のようなものなんですが、
パッケージがムカデの絵でもって、
なんとなくくちに入れるのに抵抗があります。
たぶん飾っておくだけでしょうね。

中華系の国に行った場合は、しこたま中華ポップのCDを買うのですが、
タイのポップスについては全く無知なもので、
何を買ったらよいかわかりません。
(そう言いながらも、「ToR+ PIANO&I PART TWO」というのを買ってしまいましたが。)

ま、一つくらい民族音楽があってもいいかなと思いタイの民族音楽のCDを買いました。

聴いてみましたが、あんまり何回もは聴かないだろうなあ。
でも、ちょっと気分を変えてタイの気分になりたい時には聴いてみることにしようと思います。


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