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2008/05/02のBlog
[ 00:18 ]
[ コミュニティー連絡事項 ]
太陽光発電、エタノールに関する銘柄はどういうものがありますか?
→太陽光発電では:
サンテック・パワー(STP・中国)
イン・リー(YGE・中国)
LDK(LDK・中国)
などが代表的なところではないでしょうか?
(銘柄そのものは世界で20くらいあります。)
エタノールでは:
コーザン(CZZ・ブラジル)
ヴェラサン(VSE・米国)
アヴェンティン(AVR・米国)
などがあります。
ソーラー・パネルとエタノールを比較した場合、エタノールの方が悲観論が強いので妙味があると思います。
昨年の新春講演会での「水」を切り口にした斬新な講演と「穀物の輸入=水の輸入」
には鮮烈な印象を受けました。
今、ご指摘されたことが現実化していますが、現状を踏まえ「水と食糧」をテーマに
した説明をお願いします。
→今回の勉強会ではエタノールと食糧との関係から水問題にも少し言及します。また夏の講演会ではこれまで紹介して来なかった全く新しい、グローバルな問題について紹介する予定です。
今回のテーマとは直接関係ないのですが、新興国のADRについて、探し方や、日本で言うところの会社四季報みたいな出版物があったらお教えいただけませんか?
→僕の昔勤めていたJPモルガンではadr.comというサイトをやっています。余り優れたサイトではないと思いますが、入り口としてはこの程度で十分ではないでしょうか?。
セミナー当日まで3泊の予定で青島に出かけてきます。
スーパーとかで町の人の購買行動など見てこようと思います。
帰国してすぐ成田周辺から参加させていただく予定です。よろしくお願いします。
→なにか気が付いたこと、観察されたことなどありましたらコメント下さい。
世界的に食料価格が上昇していますが肥料メーカーの株はどうでしょうか?
→売りだと思います。
サンテック(STP) の業績見通し。
→売上高は順調に伸びるでしょうけど価格プレッシャーを嫌気して株価はぐずぐずした展開になるかも知れません。どちらかといえばソーラー・パネルはこれから辛い時期に入る気がします。
太陽光発電を投資対象とする場合に、将来の薄膜シリコン太陽電池や化合物太陽電池をどのように考慮すべきでしょうか。教えてください。
→薄膜シリコンは大事な技術だと思います。それらの新技術の存在は競争を一段を激化させるので業界全体にとってはマイナス材料です。
→太陽光発電では:
サンテック・パワー(STP・中国)
イン・リー(YGE・中国)
LDK(LDK・中国)
などが代表的なところではないでしょうか?
(銘柄そのものは世界で20くらいあります。)
エタノールでは:
コーザン(CZZ・ブラジル)
ヴェラサン(VSE・米国)
アヴェンティン(AVR・米国)
などがあります。
ソーラー・パネルとエタノールを比較した場合、エタノールの方が悲観論が強いので妙味があると思います。
昨年の新春講演会での「水」を切り口にした斬新な講演と「穀物の輸入=水の輸入」
には鮮烈な印象を受けました。
今、ご指摘されたことが現実化していますが、現状を踏まえ「水と食糧」をテーマに
した説明をお願いします。
→今回の勉強会ではエタノールと食糧との関係から水問題にも少し言及します。また夏の講演会ではこれまで紹介して来なかった全く新しい、グローバルな問題について紹介する予定です。
今回のテーマとは直接関係ないのですが、新興国のADRについて、探し方や、日本で言うところの会社四季報みたいな出版物があったらお教えいただけませんか?
→僕の昔勤めていたJPモルガンではadr.comというサイトをやっています。余り優れたサイトではないと思いますが、入り口としてはこの程度で十分ではないでしょうか?。
セミナー当日まで3泊の予定で青島に出かけてきます。
スーパーとかで町の人の購買行動など見てこようと思います。
帰国してすぐ成田周辺から参加させていただく予定です。よろしくお願いします。
→なにか気が付いたこと、観察されたことなどありましたらコメント下さい。
世界的に食料価格が上昇していますが肥料メーカーの株はどうでしょうか?
→売りだと思います。
サンテック(STP) の業績見通し。
→売上高は順調に伸びるでしょうけど価格プレッシャーを嫌気して株価はぐずぐずした展開になるかも知れません。どちらかといえばソーラー・パネルはこれから辛い時期に入る気がします。
太陽光発電を投資対象とする場合に、将来の薄膜シリコン太陽電池や化合物太陽電池をどのように考慮すべきでしょうか。教えてください。
→薄膜シリコンは大事な技術だと思います。それらの新技術の存在は競争を一段を激化させるので業界全体にとってはマイナス材料です。
2008/05/01のBlog
[ 07:17 ]
[ マクロ・ストラテジー ]
FEDがFFレートを25bp引き下げ、2%としました。
リリースの中では経済のダウンサイド・リスクに対する言及が無く、加えて「必要がなければ利下げしない(as needed)」という文言を加えたことで、いよいよ一連の利下げオペレーションが最終局面を迎えたことを感じさせました。
(因みにこれまでは「タイムリーに対応してゆきたい」という表現でした。)
これまでの投資家の連想ゲームとしては:
ドル安だから、、、
原油高になり、、、
それがソフト・コモディティーにも波及し、、、
肥料が買われる。
という思考経路が投資家の間で「常識」となっていました。
しかしこの構図は僕に言わせれば今、急速に崩れつつある気がします。
先ず北米や南米の農家は最近の肥料価格やディーゼル価格の高騰でオペレーティング・コストがすごく高くなっており、「少しでも穀物の価格が下落すると、、、利幅の急減もありうる」と神経を尖らせています。
このへんの心理は先のUSDAのプランティング・インテンション(作付け意向調査)にも現れており、農家が「多分、過剰生産になるな」とやまを張ったトウモロコシについては多くの農家が避け、小麦などの作付けを増やす意向でいます。
ところが、、、
「皆が小麦に傾いている」と分かったとたんに小麦の市況は崩れつつあり、この手の予想が難しいことが痛感されました。
トウモロコシと小麦ではトウモロコシの方が遥かに沢山のポタッシを必要としますので今回のプランティング・インテンションは明らかにポタッシ・コープ(POT)にとってネガティブなのですけど、市場はそれを無視しています。
またアルゼンチンでは政府の農家冷遇策に反発した酪農業者や農家がストライキを計画しています。これらのことからポタッシは「売り」だと思います。
さらにこのところパフォーマンスの良かった:
ペトロブラス(PBR)
CVRD(RIO)
BHP(BHP)
メチェル(MTL)
もヴァリュエーション的に(主に株価対簿価比を見ています)全く妙味は残ってないと思います。
これらを売って、逆にドル高で恩恵を受けるアセット・クラス、資源安で恩恵を受けるアセット・クラスに資金をシフトしたいと思います。アイデアはいろいろありますけど、例えば:
1.ブラジルの航空会社、ゴール(GOL)
2.中国南方航空(ZNH)
3.日本の輸出株
4.垂直統合されておらず原料を他社から買い付けている食品株
5.ヴェラサン(VSE)=原料インプット・コストの低減
などが良いのではないでしょうか?。
リリースの中では経済のダウンサイド・リスクに対する言及が無く、加えて「必要がなければ利下げしない(as needed)」という文言を加えたことで、いよいよ一連の利下げオペレーションが最終局面を迎えたことを感じさせました。
(因みにこれまでは「タイムリーに対応してゆきたい」という表現でした。)
これまでの投資家の連想ゲームとしては:
ドル安だから、、、
原油高になり、、、
それがソフト・コモディティーにも波及し、、、
肥料が買われる。
という思考経路が投資家の間で「常識」となっていました。
しかしこの構図は僕に言わせれば今、急速に崩れつつある気がします。
先ず北米や南米の農家は最近の肥料価格やディーゼル価格の高騰でオペレーティング・コストがすごく高くなっており、「少しでも穀物の価格が下落すると、、、利幅の急減もありうる」と神経を尖らせています。
このへんの心理は先のUSDAのプランティング・インテンション(作付け意向調査)にも現れており、農家が「多分、過剰生産になるな」とやまを張ったトウモロコシについては多くの農家が避け、小麦などの作付けを増やす意向でいます。
ところが、、、
「皆が小麦に傾いている」と分かったとたんに小麦の市況は崩れつつあり、この手の予想が難しいことが痛感されました。
トウモロコシと小麦ではトウモロコシの方が遥かに沢山のポタッシを必要としますので今回のプランティング・インテンションは明らかにポタッシ・コープ(POT)にとってネガティブなのですけど、市場はそれを無視しています。
またアルゼンチンでは政府の農家冷遇策に反発した酪農業者や農家がストライキを計画しています。これらのことからポタッシは「売り」だと思います。
さらにこのところパフォーマンスの良かった:
ペトロブラス(PBR)
CVRD(RIO)
BHP(BHP)
メチェル(MTL)
もヴァリュエーション的に(主に株価対簿価比を見ています)全く妙味は残ってないと思います。
これらを売って、逆にドル高で恩恵を受けるアセット・クラス、資源安で恩恵を受けるアセット・クラスに資金をシフトしたいと思います。アイデアはいろいろありますけど、例えば:
1.ブラジルの航空会社、ゴール(GOL)
2.中国南方航空(ZNH)
3.日本の輸出株
4.垂直統合されておらず原料を他社から買い付けている食品株
5.ヴェラサン(VSE)=原料インプット・コストの低減
などが良いのではないでしょうか?。
[ 06:53 ]
[ ブラジル株 ]
今日ザラ場中にスタンダード&プアーズがブラジルをトリプルBマイナス(BBB-)に格上げしました。
これを受けてボベスパは6%以上、ブラジル・レアルは2%以上急騰しています。
ラテンアメリカの国で投資適格のレーティングを受けるのはメキシコ、チリに次いでブラジルが3番目だと思います。
今日はこのニュースを受けてニューヨークのブラジルのADRが急騰しています。強いて言えば銀行株やガフィーザ(GFA)のような住宅関連株の方が値運びが軽かったです。それはペトロブラス(PBR)やCVRD(RIO)は既にファンディングの面で外国の企業と比べてなんらディスアドバンテージは無く、消費者やスモール・ビジネスや不動産こそが今回のアップグレードの最大の恩恵の享受者であることを考えると当然です。
今日のニュースで米国の投資家のエマージング・マーケットへの関心は再び高まると思います。目先はフォロー・スルーの買い物が集まる可能性も高いです。しかし、CVRDやペトロブラスに関しては今回のニュースを受けて確実に新値が抜けてゆけるかをしっかりと確認したいと思います。
(新値が抜けなかった場合はインド、中国、ロシアへ資金をシフトします。)
これを受けてボベスパは6%以上、ブラジル・レアルは2%以上急騰しています。
ラテンアメリカの国で投資適格のレーティングを受けるのはメキシコ、チリに次いでブラジルが3番目だと思います。
今日はこのニュースを受けてニューヨークのブラジルのADRが急騰しています。強いて言えば銀行株やガフィーザ(GFA)のような住宅関連株の方が値運びが軽かったです。それはペトロブラス(PBR)やCVRD(RIO)は既にファンディングの面で外国の企業と比べてなんらディスアドバンテージは無く、消費者やスモール・ビジネスや不動産こそが今回のアップグレードの最大の恩恵の享受者であることを考えると当然です。
今日のニュースで米国の投資家のエマージング・マーケットへの関心は再び高まると思います。目先はフォロー・スルーの買い物が集まる可能性も高いです。しかし、CVRDやペトロブラスに関しては今回のニュースを受けて確実に新値が抜けてゆけるかをしっかりと確認したいと思います。
(新値が抜けなかった場合はインド、中国、ロシアへ資金をシフトします。)
2008/04/30のBlog
[ 01:19 ]
[ 中国株 ]
昨日のニュースで恐縮ですがソーフー(ティッカー:SOHU)の第1四半期決算が発表されました。
3月期売上高:8480万ドル(コンセンサス6930万ドル)
3月期EPS:55セント(コンセンサス37セント)
ガイダンス
6月期売上高ガイダンス:9300~9600万ドル(コンセンサス7740万ドル)
6月期EPSガイダンス:72~75セント(コンセンサス44セント)
* * *
昨日の同社の決算カンファレンス・コールではCEOのチャールス・ザンがエヴェレストから衛星電話で参加するという、少々、Over the topな演出でした。
(僕も長い間企業の決算カンファレンス・コールを聞いてきましたが、エヴェレストからのコールというのは初めてです。)
ただ、チャールス・ザンは別にエヴェレストに遊びに行っているわけではなくて、オリンピックの聖火ラリーがエヴェレストの山頂を目指すのをCEO直々に取材にゆくためです。
(言うまでも無くソーフーはオリンピックの公式スポンサーです。)
さて、決算のカンファレンス・コールですが、そのオリンピックが関係してくるブランド・アド部門は3320万ドルの売上でこれは前年同期比では+41%、前期比では+3%でした。
意外に伸びていないなと思いませんか?。
それはどうしてかというとソーフーは1年に大体2回のペースで広告掲載料金を改訂するのですが、前回の改訂(38%の値上げ)は10月で、それ以来、値上げしていないからです。
次の値上げはちょうどこの4月の半ばに実施されました。
そして「オリンピック特別料金」については鮨屋の「時価」よろしくオリンピックの直前に時期を見計らって値上げを計画しているのだそうです。
従って、今期の決算でのブランド・アド部門はアップサイドを全て温存した格好になっているのです。
それではどうしてぶっちぎりに良い決算になったか?というとそれは全てネトゲの方の貢献によります。ネトゲ部門の売上は4100万ドルで、これは去年の24倍(!)、前期比でも+71%です。主力ゲーム『TLBB』のエクステンション・パックが1月16日に発表されたのが業績に寄与しています。
その『TLBB』のARPUですが199人民元ということで前期の147人民元から増えました。
このARPUに関しては一部のウォール街のアナリストは「もう天井が見えている」という風に侮ってかかっていましたが、前期のガイダンスがsand baggingされていたことは間違いありません。
他社の同様なゲームのARPUから考えると、あと3倍くらいまでARPUが上がってもおかしくないので、『TLBB』は未だアップサイド余地を残していると思います。
ソーフーはゲーム・ポータルで『17173』というサイトを持っていますが、これはゲーム関連のポータルでは中国最大です。このサイトを運営する利点は今、どんなゲームが流行っているかに関してこのサイトでのユーザー・ビヘイビアから情報を得られる点です。また『17173』の広告収入そのものも好調です。
ブランド・アドのグロス・マージンは67%(フラット)、オンライン・ゲームのグロス・マージンは92%(前期88%、去年47%)です。全社営業マージンは40%(前期26%、去年20%)。
4月17日に新しい税制が発表されました。ソーフーでは一応、15%という税率をベースにガイダンスを算出しています。グランド・ファーザー・トリートメントがあるかどうか不明。(1Qでは25%の税制を当てはめて純利益を計算。)
DSOは37日で不変。(但しブランド・アドのDSOは悪化していると思います。)
オリンピックの後、第4四半期には広告収入はテイルオフと見られます。だから次の決算発表(7月?)はOKですけど、その次(10月)までには降りるべきでしょうね。
3月期売上高:8480万ドル(コンセンサス6930万ドル)
3月期EPS:55セント(コンセンサス37セント)
ガイダンス
6月期売上高ガイダンス:9300~9600万ドル(コンセンサス7740万ドル)
6月期EPSガイダンス:72~75セント(コンセンサス44セント)
* * *
昨日の同社の決算カンファレンス・コールではCEOのチャールス・ザンがエヴェレストから衛星電話で参加するという、少々、Over the topな演出でした。
(僕も長い間企業の決算カンファレンス・コールを聞いてきましたが、エヴェレストからのコールというのは初めてです。)
ただ、チャールス・ザンは別にエヴェレストに遊びに行っているわけではなくて、オリンピックの聖火ラリーがエヴェレストの山頂を目指すのをCEO直々に取材にゆくためです。
(言うまでも無くソーフーはオリンピックの公式スポンサーです。)
さて、決算のカンファレンス・コールですが、そのオリンピックが関係してくるブランド・アド部門は3320万ドルの売上でこれは前年同期比では+41%、前期比では+3%でした。
意外に伸びていないなと思いませんか?。
それはどうしてかというとソーフーは1年に大体2回のペースで広告掲載料金を改訂するのですが、前回の改訂(38%の値上げ)は10月で、それ以来、値上げしていないからです。
次の値上げはちょうどこの4月の半ばに実施されました。
そして「オリンピック特別料金」については鮨屋の「時価」よろしくオリンピックの直前に時期を見計らって値上げを計画しているのだそうです。
従って、今期の決算でのブランド・アド部門はアップサイドを全て温存した格好になっているのです。
それではどうしてぶっちぎりに良い決算になったか?というとそれは全てネトゲの方の貢献によります。ネトゲ部門の売上は4100万ドルで、これは去年の24倍(!)、前期比でも+71%です。主力ゲーム『TLBB』のエクステンション・パックが1月16日に発表されたのが業績に寄与しています。
その『TLBB』のARPUですが199人民元ということで前期の147人民元から増えました。
このARPUに関しては一部のウォール街のアナリストは「もう天井が見えている」という風に侮ってかかっていましたが、前期のガイダンスがsand baggingされていたことは間違いありません。
他社の同様なゲームのARPUから考えると、あと3倍くらいまでARPUが上がってもおかしくないので、『TLBB』は未だアップサイド余地を残していると思います。
ソーフーはゲーム・ポータルで『17173』というサイトを持っていますが、これはゲーム関連のポータルでは中国最大です。このサイトを運営する利点は今、どんなゲームが流行っているかに関してこのサイトでのユーザー・ビヘイビアから情報を得られる点です。また『17173』の広告収入そのものも好調です。
ブランド・アドのグロス・マージンは67%(フラット)、オンライン・ゲームのグロス・マージンは92%(前期88%、去年47%)です。全社営業マージンは40%(前期26%、去年20%)。
4月17日に新しい税制が発表されました。ソーフーでは一応、15%という税率をベースにガイダンスを算出しています。グランド・ファーザー・トリートメントがあるかどうか不明。(1Qでは25%の税制を当てはめて純利益を計算。)
DSOは37日で不変。(但しブランド・アドのDSOは悪化していると思います。)
オリンピックの後、第4四半期には広告収入はテイルオフと見られます。だから次の決算発表(7月?)はOKですけど、その次(10月)までには降りるべきでしょうね。
2008/04/29のBlog
[ 12:30 ]
[ 中国株 ]
明日でいよいよ北京五輪まであと100日を残すのみとなりました。
正直言えば僕はオリンピック後の事ばかり心配していたので、オリンピック前にこんなに相場が悪いとは思いませんでした。
でもまだあと100日あります。
この短い時間の間にだって、いろんな事が起こりうると思うんです。例えば昨日のソーフー(ティッカー:SOHU)の決算などを見てもまだまだ次の四半期にかけて収益がグッと伸びる、隠された成長機会がたっぷり温存されています。
バフェットはペトロチャイナを利喰ったお金を中国市場へ殴りこみをかけるリグリー・マースにリサイクルしているし、、、。
それと今回のソーフーの決算でオンライン・ゲーム、『TLBB』のパワーが見せつけられた格好になりましたが、中国のネトゲの株は安すぎると思います。(ソーフーは機会があればどんどん買収も辞さないという意味のことをカンファレンス・コールで言ってました。)
正直言えば僕はオリンピック後の事ばかり心配していたので、オリンピック前にこんなに相場が悪いとは思いませんでした。
でもまだあと100日あります。
この短い時間の間にだって、いろんな事が起こりうると思うんです。例えば昨日のソーフー(ティッカー:SOHU)の決算などを見てもまだまだ次の四半期にかけて収益がグッと伸びる、隠された成長機会がたっぷり温存されています。
バフェットはペトロチャイナを利喰ったお金を中国市場へ殴りこみをかけるリグリー・マースにリサイクルしているし、、、。
それと今回のソーフーの決算でオンライン・ゲーム、『TLBB』のパワーが見せつけられた格好になりましたが、中国のネトゲの株は安すぎると思います。(ソーフーは機会があればどんどん買収も辞さないという意味のことをカンファレンス・コールで言ってました。)
2008/04/28のBlog
[ 22:02 ]
[ コミュニティー連絡事項 ]
次回の『新興国リアルタイム・ネット勉強会』第9回は以下の通り開催されます:
開催日:5月7日(水曜日)
時間:夜8時から9時半
申し込み期間: 4月18日~4月30日まで
申し込み方法: リンクを参照してください
今回は以下の諸点に言及します:
1.テーマ研究「太陽光発電、エタノールのストーリーは死んだのか?」
→日本では環境関連ファンドの設定などが相変わらず高水準ですが、欧米の環境関連銘柄は曲がり角にさしかかっています。この不調をどう考えれば良いのか?。最近の各国の法制度の動向、食品価格高騰がエタノール生産に与える影響などについても言及しながらエコ関連株の未来について考えたいと思います。
開催日:5月7日(水曜日)
時間:夜8時から9時半
申し込み期間: 4月18日~4月30日まで
申し込み方法: リンクを参照してください
今回は以下の諸点に言及します:
1.テーマ研究「太陽光発電、エタノールのストーリーは死んだのか?」
→日本では環境関連ファンドの設定などが相変わらず高水準ですが、欧米の環境関連銘柄は曲がり角にさしかかっています。この不調をどう考えれば良いのか?。最近の各国の法制度の動向、食品価格高騰がエタノール生産に与える影響などについても言及しながらエコ関連株の未来について考えたいと思います。
[ 20:52 ]
[ マクロ・ストラテジー ]
ウォーレン・バフェットがチョコレートのマースと組んでリグリー(ティッカー:WWY)を買収すると発表しています。
これは大事なディールです。
なぜならリグリーを買う理由は中国市場参入の橋頭堡にするという目論見だからです。
(日本の投資家には余り知られていないのですがリグリーは中国では抜きん出て成功している外国ブランドのひとつです。)
リグリーはもう20年も前から買収のターゲットとして折に触れて話題にのぼる企業でした。しかし大株主の持ち株構造その他の要因でこれまでなかなか買収が困難な銘柄で知られてきました。その「女王」であるリグリーが「折れる」理由は相手がバフェットであるからに他なりません。(バフェットはシーズ・キャンディーなども所有しており、この分野の造詣は深いです。)
これは大事なディールです。
なぜならリグリーを買う理由は中国市場参入の橋頭堡にするという目論見だからです。
(日本の投資家には余り知られていないのですがリグリーは中国では抜きん出て成功している外国ブランドのひとつです。)
リグリーはもう20年も前から買収のターゲットとして折に触れて話題にのぼる企業でした。しかし大株主の持ち株構造その他の要因でこれまでなかなか買収が困難な銘柄で知られてきました。その「女王」であるリグリーが「折れる」理由は相手がバフェットであるからに他なりません。(バフェットはシーズ・キャンディーなども所有しており、この分野の造詣は深いです。)
[ 20:42 ]
[ コミュニティー連絡事項 ]
『ダイヤモンド・ザイ・オンライン』に最新記事をアップしておきました。
今回の話題は「北京五輪を前に中国の広告業界はエンジン全開」というチョッと過激なタイトルにしました。
さて、その記事の中でも言及したのですけど、オリンピックの公式スポンサー、ソーフー(SOHU)がけさ決算を発表しています。「はっ」と息を呑む大幅なアップサイド・サプライズでした。(内容は今、確認中です)
今回の話題は「北京五輪を前に中国の広告業界はエンジン全開」というチョッと過激なタイトルにしました。
さて、その記事の中でも言及したのですけど、オリンピックの公式スポンサー、ソーフー(SOHU)がけさ決算を発表しています。「はっ」と息を呑む大幅なアップサイド・サプライズでした。(内容は今、確認中です)
2008/04/26のBlog
[ 22:47 ]
以前に書いた僕の今の相場観をもう一度再掲すると:
1.ドルは中期的にブル局面に入る
2.先進国の株の中ではアメリカ株が欧州株より選好される
3.商品価格は下落する
4.BRICsには強気(順番としてはインド、中国、ロシア、最後がブラジル)
5.とりわけオリンピック恩恵銘柄は今素直に買っておけばウハウハ儲かる→SOHU、EDU、HMIN、ZNHなどなど
と言う事になります。
週末の『バロンズ』を読んでいて上のような考え方がだんだんコンセンサス的な発想になっているという気がしました。(正確にはコンセンサスが僕の上の考えの方に歩み寄っているわけですけど。)
右の表紙絵にあるようにブル(強気派)は「そろそろマーケットに飛び込んでみようかな?」とプールに足を突っ込んでいる状況です。
『バロンズ』は「Big Money Poll」という企画で機関投資家に対するアンケートを定期的に実施しているのですけど、そのアンケート結果をかいつまんで言うと:
Q:マーケットに強気か?
とても強気:7%
強気:43%
中立:38%
弱気:12%
とても弱気;0%
Q:ドルは対ユーロで今後1年の間に?
上昇する:74%
下落する:24%
Q:コモディティーの価格は今後6ヶ月の間に?
上昇する:34%
下落する:66%
などという結果になっているそうです。
僕はこの「Big Money Poll」のアンケート結果が自分の相場観と余り近い場合は気をつけるようにしています。(「Big Money Poll」のトラックレコードは自分で検証したわけではないのですけど、たぶん、可もなく不可もなくという感じだと思います。)でも今の自分のマーケット観にはカムファタブルなので考えを変える気はありません。
それとランディー・フォーサイスが「カレント・イールド」のコラムで「One and done」という表現を使っていますけど、これはとても大事なイベントです。FEDの利下げサイクルの最後になるといつもこの「One and done」という単語が出始めるからです。
これに対する僕の考えは以前に示しましたが今回のFOMCで:
1. 利下げなし = 市場はラリーする
2. 25bpの利下げ = 市場はラリーする
3. 50bpないしそれ以上の利下げ = 愚図愚図した展開に
というシナリオを持っています。
1.ドルは中期的にブル局面に入る
2.先進国の株の中ではアメリカ株が欧州株より選好される
3.商品価格は下落する
4.BRICsには強気(順番としてはインド、中国、ロシア、最後がブラジル)
5.とりわけオリンピック恩恵銘柄は今素直に買っておけばウハウハ儲かる→SOHU、EDU、HMIN、ZNHなどなど
と言う事になります。
週末の『バロンズ』を読んでいて上のような考え方がだんだんコンセンサス的な発想になっているという気がしました。(正確にはコンセンサスが僕の上の考えの方に歩み寄っているわけですけど。)
右の表紙絵にあるようにブル(強気派)は「そろそろマーケットに飛び込んでみようかな?」とプールに足を突っ込んでいる状況です。
『バロンズ』は「Big Money Poll」という企画で機関投資家に対するアンケートを定期的に実施しているのですけど、そのアンケート結果をかいつまんで言うと:
Q:マーケットに強気か?
とても強気:7%
強気:43%
中立:38%
弱気:12%
とても弱気;0%
Q:ドルは対ユーロで今後1年の間に?
上昇する:74%
下落する:24%
Q:コモディティーの価格は今後6ヶ月の間に?
上昇する:34%
下落する:66%
などという結果になっているそうです。
僕はこの「Big Money Poll」のアンケート結果が自分の相場観と余り近い場合は気をつけるようにしています。(「Big Money Poll」のトラックレコードは自分で検証したわけではないのですけど、たぶん、可もなく不可もなくという感じだと思います。)でも今の自分のマーケット観にはカムファタブルなので考えを変える気はありません。
それとランディー・フォーサイスが「カレント・イールド」のコラムで「One and done」という表現を使っていますけど、これはとても大事なイベントです。FEDの利下げサイクルの最後になるといつもこの「One and done」という単語が出始めるからです。
これに対する僕の考えは以前に示しましたが今回のFOMCで:
1. 利下げなし = 市場はラリーする
2. 25bpの利下げ = 市場はラリーする
3. 50bpないしそれ以上の利下げ = 愚図愚図した展開に
というシナリオを持っています。
2008/04/25のBlog
[ 09:43 ]
[ 中国株 ]
ヴィジョンチャイナ(ティッカー:VISN)が第1四半期(3月期)決算を発表しています。
売り上げ高:1360万ドル(コンセンサス1310万ドル)
EPS: 8セント(コンセンサス6セント)
来期のガイダンス:
売り上げ高:1920~2020万ドル(コンセンサス1895万ドル)
今年通年のガイダンス:
売り上げ高:9800万ドル~1.02億ドル(コンセンサス9210万ドル)
カンファレンス・コールでは最近提携された広州地下鉄への独占提供契約に関して言及がありました。2010年のアジア・ゲームが広州で開かれるのでこの契約はとりわけタイムリーだという説明でした。
さて、今期の顧客数は381と前期の300から増えました。新しい顧客の中で業種的に目立ったのは薬品とか教育分野だそうです。
ヴィジョンチャイナは過去3ヶ月の間に営業チームを大幅に拡充し、人員数はほぼ倍増しました。これは現在のスクリーンの広告放映時間(つまり稼働率)がまだまだ低いことを考えると理に叶った戦略です。
新規都市への参入に関しては現在の16都市から今年末までに20都市へ参入したいというのが同社の考えです。新しく進出した都市は大体、6ヶ月くらいで黒字化しています。
今期の業績に関してですが第1四半期は概して売り上げ高が伸びないという季節要因にもかかわらず売上高は好調でした。今期の総売上高成長率は+304.5%、広告売上成長率は+326%です。
トータル・アド・アワーは今年通年で103000時間を見込んでいます。
現在の液晶パネル数は4828スクリーンで、これは現在展開している広州分を含みます。
5月1日から半数の都市で広告料率の値上げを発表します。
その他のデータ・ポイントとしては:
+23%売上キャパシティー拡充
+4.1%平均広告サービス収入
時間当たり広告単価:
493ドル(1Q)(→若し新規の3契約を含まなければ543ドル)
474ドル(4Q)
184ドル(1Q07)
となっています。
バランスシートには1.33億ドルのキャッシュが載っています。
新しいガイダンスでの通年での純利益予想は4000~4200万ドル。
質疑応答のハイライト*
Q:バックエンド・ローデッドな年になる=オリンピックの影響は?
A:通常1Qが一番弱く、2Qに少し強くなり、3Q、4Qが強いというのが中国の広告業界の常である。弊社の広告収入のトレンドもこれをフォローすると思われる。今年はオリンピックがあるので3Qは特に強くなると思われるが4Qの落ち込みも少ないはず。
Q:規制の変更に伴う将来の設備投資負担の発生?
A:オリンピックの後くらいのタイミングで液晶のスタンダードがアップグレードされる。今はレシーバーの技術的問題が解決していないので標準のアップグレードは見合わせられている。
Q:オペレーティング・キャッシュフローの確認
A:第1四半期の営業キャッシュフローは600万ドル。投資は300万ドル。
売り上げ高:1360万ドル(コンセンサス1310万ドル)
EPS: 8セント(コンセンサス6セント)
来期のガイダンス:
売り上げ高:1920~2020万ドル(コンセンサス1895万ドル)
今年通年のガイダンス:
売り上げ高:9800万ドル~1.02億ドル(コンセンサス9210万ドル)
カンファレンス・コールでは最近提携された広州地下鉄への独占提供契約に関して言及がありました。2010年のアジア・ゲームが広州で開かれるのでこの契約はとりわけタイムリーだという説明でした。
さて、今期の顧客数は381と前期の300から増えました。新しい顧客の中で業種的に目立ったのは薬品とか教育分野だそうです。
ヴィジョンチャイナは過去3ヶ月の間に営業チームを大幅に拡充し、人員数はほぼ倍増しました。これは現在のスクリーンの広告放映時間(つまり稼働率)がまだまだ低いことを考えると理に叶った戦略です。
新規都市への参入に関しては現在の16都市から今年末までに20都市へ参入したいというのが同社の考えです。新しく進出した都市は大体、6ヶ月くらいで黒字化しています。
今期の業績に関してですが第1四半期は概して売り上げ高が伸びないという季節要因にもかかわらず売上高は好調でした。今期の総売上高成長率は+304.5%、広告売上成長率は+326%です。
トータル・アド・アワーは今年通年で103000時間を見込んでいます。
現在の液晶パネル数は4828スクリーンで、これは現在展開している広州分を含みます。
5月1日から半数の都市で広告料率の値上げを発表します。
その他のデータ・ポイントとしては:
+23%売上キャパシティー拡充
+4.1%平均広告サービス収入
時間当たり広告単価:
493ドル(1Q)(→若し新規の3契約を含まなければ543ドル)
474ドル(4Q)
184ドル(1Q07)
となっています。
バランスシートには1.33億ドルのキャッシュが載っています。
新しいガイダンスでの通年での純利益予想は4000~4200万ドル。
質疑応答のハイライト*
Q:バックエンド・ローデッドな年になる=オリンピックの影響は?
A:通常1Qが一番弱く、2Qに少し強くなり、3Q、4Qが強いというのが中国の広告業界の常である。弊社の広告収入のトレンドもこれをフォローすると思われる。今年はオリンピックがあるので3Qは特に強くなると思われるが4Qの落ち込みも少ないはず。
Q:規制の変更に伴う将来の設備投資負担の発生?
A:オリンピックの後くらいのタイミングで液晶のスタンダードがアップグレードされる。今はレシーバーの技術的問題が解決していないので標準のアップグレードは見合わせられている。
Q:オペレーティング・キャッシュフローの確認
A:第1四半期の営業キャッシュフローは600万ドル。投資は300万ドル。
[ 09:36 ]
[ 中国株 ]
バイドゥ(ティッカー:BIDU)が第1四半期(3月期)の決算を発表しています。
売り上げ高:8190万ドル(コンセンサス7540万ドル)
EPS:60セント(コンセンサス60セント)
来期のガイダンス:
売り上げ高:1.11~1.14億ドル(コンセンサス1.06億ドル)
カンファレンス・コールのサマリー
今期の顧客数:161000(前期は155000)
顧客当たり売上高:3300人民元(前期比±0%)前年比+44%
コミュニティー・プロダクツの利用は多い。
インスタント・メッセンジャーのサービスを開始した。
中国では仕事でもインスタント・メッセンジャーを利用する場合が多い。
エンターティメント分野でのサービスも引き続き拡充する。
バイドゥ・ユニオン・プログラムでは最近チャイナ・ネットコムとの提携を発表した。
4つのオンライン・ゲーム運営会社とのレヴェニュー・シェアリング契約を発表した。
ジェニファー・リーが新しいCFOに。元GMAC、GMチャイナ。(→彼女はとてもソリッドだと思います。)
新しいCOOも同時に発表され、彼は元アップル・チャイナのカントリー・マネージャーだった。
業績面ではスロー・シーズンである旧正月を無事に乗り切った。豪雪にもかかわらず売上高はガイダンスを5%上回った。
TACは7700万人民元。これは売上高の13%で1年まえの10%より増えている。
日本の営業費用は3000万人民元。
バランスシート上のキャッシュは17億人民元(2.38億ドル)。
今期の営業キャッシュフローは2.48億人民元。
【質疑応答】
Q:サーチの売上増進のためにどんなプランがあるか?
A:2006年からダイナミック・ビディング方式を導入している。レヴェニュー・パー・サーチはまだまだ改善の途上にある。マネタイゼーションの機会は一杯ある。競合他社にくらべるとレヴェニュー・パー・サーチは低いと思う。
Q:オリンピック?
A:大企業は特別にオリンピック向けの広告予算を持っている場合が普通だ。でも中小企業は持っていない。バイドゥの顧客は中小企業中心なのでそれらの顧客がオリンピックに際してどのような広告戦略に出るかは判別しにくい。ゲーム期間中、トラフィックのパターンが変わる可能性もある。これも不透明要因。因みにワールドカップのときはトラフィックのパターンはあまり変わらなかった。当時はスポーツ関連の広告主の数が少なかったので恩恵は受けなかった。
Q:TACは徐々にだが確実に上昇している。そこでバイドゥ・ユニオン・プログラムが具体的にどのくらい売上面で貢献しているのか知りたい。
A:バイドゥ・ユニオンの売上を見るときはネット・レヴェニュー、つまり売上高-コストで見る必要がある。若し:
TAC>レヴェニュー
ならディールはやらない。
サーチからのレヴェニューの方がコンテクスチュアル・アドのレヴェニューより大きい。
Q:日本、CtoCのコスト?
A:日本のコストは3000万人民元。通年では2000から2500万ドル。CtoCのコストは低い。
Q:モバイル・サーチが向こう3年でPCからのサーチより大きくなるという競合他社のコメント。グーグルはチャイナ・モバイルと組んでいる。
A:話題にはなっているけれどモバイル・サーチはテイクオフしていない。現在のところモバイルではWAPからのサーチが多い。バイドゥはWAPサーチのリーダー。
Q:人件費?
A:今期の従業員数は6700人。前期は6200人。サラリーが上がっているのではなく、人数が増えている。
Q:来期の見通し?
A:顧客当たり売上高が今期伸びなかったのは季節要因と豪雪の影響が大きい。トラフィックが地域によってはかなり落ち込んだことも影響している。第2四半期にはARPUは大幅改善する。売上ベースが巨大化することによる成長率の漸減はまだ起こっていない。
Q:バイドゥ・ユニオンの是非?
A:バイドゥ・ユニオンの目的は顧客のリーチをどんどん広げることにある。今はそうやって取り込んだ顧客がすぐにプロフィタブルかどうかはそれほど問題ではない。なぜならTACはスイッチ・オンしたりスイッチ・オフしたりできるから。
ユニオンのインフラを今作っておいて、ユニオンの顧客を今獲得しておいた方があとで顧客を取り込むのに苦しむより良い方法だ。
売り上げ高:8190万ドル(コンセンサス7540万ドル)
EPS:60セント(コンセンサス60セント)
来期のガイダンス:
売り上げ高:1.11~1.14億ドル(コンセンサス1.06億ドル)
カンファレンス・コールのサマリー
今期の顧客数:161000(前期は155000)
顧客当たり売上高:3300人民元(前期比±0%)前年比+44%
コミュニティー・プロダクツの利用は多い。
インスタント・メッセンジャーのサービスを開始した。
中国では仕事でもインスタント・メッセンジャーを利用する場合が多い。
エンターティメント分野でのサービスも引き続き拡充する。
バイドゥ・ユニオン・プログラムでは最近チャイナ・ネットコムとの提携を発表した。
4つのオンライン・ゲーム運営会社とのレヴェニュー・シェアリング契約を発表した。
ジェニファー・リーが新しいCFOに。元GMAC、GMチャイナ。(→彼女はとてもソリッドだと思います。)
新しいCOOも同時に発表され、彼は元アップル・チャイナのカントリー・マネージャーだった。
業績面ではスロー・シーズンである旧正月を無事に乗り切った。豪雪にもかかわらず売上高はガイダンスを5%上回った。
TACは7700万人民元。これは売上高の13%で1年まえの10%より増えている。
日本の営業費用は3000万人民元。
バランスシート上のキャッシュは17億人民元(2.38億ドル)。
今期の営業キャッシュフローは2.48億人民元。
【質疑応答】
Q:サーチの売上増進のためにどんなプランがあるか?
A:2006年からダイナミック・ビディング方式を導入している。レヴェニュー・パー・サーチはまだまだ改善の途上にある。マネタイゼーションの機会は一杯ある。競合他社にくらべるとレヴェニュー・パー・サーチは低いと思う。
Q:オリンピック?
A:大企業は特別にオリンピック向けの広告予算を持っている場合が普通だ。でも中小企業は持っていない。バイドゥの顧客は中小企業中心なのでそれらの顧客がオリンピックに際してどのような広告戦略に出るかは判別しにくい。ゲーム期間中、トラフィックのパターンが変わる可能性もある。これも不透明要因。因みにワールドカップのときはトラフィックのパターンはあまり変わらなかった。当時はスポーツ関連の広告主の数が少なかったので恩恵は受けなかった。
Q:TACは徐々にだが確実に上昇している。そこでバイドゥ・ユニオン・プログラムが具体的にどのくらい売上面で貢献しているのか知りたい。
A:バイドゥ・ユニオンの売上を見るときはネット・レヴェニュー、つまり売上高-コストで見る必要がある。若し:
TAC>レヴェニュー
ならディールはやらない。
サーチからのレヴェニューの方がコンテクスチュアル・アドのレヴェニューより大きい。
Q:日本、CtoCのコスト?
A:日本のコストは3000万人民元。通年では2000から2500万ドル。CtoCのコストは低い。
Q:モバイル・サーチが向こう3年でPCからのサーチより大きくなるという競合他社のコメント。グーグルはチャイナ・モバイルと組んでいる。
A:話題にはなっているけれどモバイル・サーチはテイクオフしていない。現在のところモバイルではWAPからのサーチが多い。バイドゥはWAPサーチのリーダー。
Q:人件費?
A:今期の従業員数は6700人。前期は6200人。サラリーが上がっているのではなく、人数が増えている。
Q:来期の見通し?
A:顧客当たり売上高が今期伸びなかったのは季節要因と豪雪の影響が大きい。トラフィックが地域によってはかなり落ち込んだことも影響している。第2四半期にはARPUは大幅改善する。売上ベースが巨大化することによる成長率の漸減はまだ起こっていない。
Q:バイドゥ・ユニオンの是非?
A:バイドゥ・ユニオンの目的は顧客のリーチをどんどん広げることにある。今はそうやって取り込んだ顧客がすぐにプロフィタブルかどうかはそれほど問題ではない。なぜならTACはスイッチ・オンしたりスイッチ・オフしたりできるから。
ユニオンのインフラを今作っておいて、ユニオンの顧客を今獲得しておいた方があとで顧客を取り込むのに苦しむより良い方法だ。
[ 09:33 ]
[ ブラジル株 ]
CVRD(ティッカー:RIO)の3月期決算が発表されています。
第1四半期(3月期)売り上げ高:145.5億レアル(コンセンサスは145億レアル)
EPS:47セント(コンセンサスは52セント)
カンファレンス・コールは未だ聞いていません。
第1四半期(3月期)売り上げ高:145.5億レアル(コンセンサスは145億レアル)
EPS:47セント(コンセンサスは52セント)
カンファレンス・コールは未だ聞いていません。
[ 00:47 ]
[ 環境 ]
スペインの住宅バブルが崩壊寸前の様相を呈しています。
この国の不動産は過去10年足らずの間に3倍になりましたが、住宅の供給の方も凄い勢いでした。
「美しいわがスペインの景観がこれほどメチャクチャに壊されたのはスペイン内戦以来だ。」
そういう嘆きの声が上がるほど新築の家が乱立しているそうです。
なにせ住宅建設セクターはGDPの20%と言われていますから、この国の宅建ブームは半端じゃないですよね。
今はその住宅の売れ行きがパッタリ止まってしまって、ちょうど去年のフロリダとかラスベガスとかサンディエゴの状況と酷似しているのだそうです。
さて、問題はソーラー・パネルの需要を考えた場合、最大の需要先は欧州であって、しかもスペインとドイツはその中でも飛び抜けて大きい市場だということです。
スペインは今年、フィード・イン・タリフの見直しがあります。
その改訂がどうなるかにかかわらず、新築住宅に伴ったソーラー・パネルの設置というのは今後激減することを覚悟しておく必要があるでしょうね。
この国の不動産は過去10年足らずの間に3倍になりましたが、住宅の供給の方も凄い勢いでした。
「美しいわがスペインの景観がこれほどメチャクチャに壊されたのはスペイン内戦以来だ。」
そういう嘆きの声が上がるほど新築の家が乱立しているそうです。
なにせ住宅建設セクターはGDPの20%と言われていますから、この国の宅建ブームは半端じゃないですよね。
今はその住宅の売れ行きがパッタリ止まってしまって、ちょうど去年のフロリダとかラスベガスとかサンディエゴの状況と酷似しているのだそうです。
さて、問題はソーラー・パネルの需要を考えた場合、最大の需要先は欧州であって、しかもスペインとドイツはその中でも飛び抜けて大きい市場だということです。
スペインは今年、フィード・イン・タリフの見直しがあります。
その改訂がどうなるかにかかわらず、新築住宅に伴ったソーラー・パネルの設置というのは今後激減することを覚悟しておく必要があるでしょうね。
2008/04/24のBlog
[ 21:31 ]
[ インド株 ]
先日インド準備銀行がキャッシュ・リザーブ・レシオを50bp引き上げ、8%としたことを受けて、「次におかしくなるのはインドだ」式の議論が出てきてます。
僕に言わせるとそういう議論は近年のインドの金融・財政政策の経過に対する観察が足りません。
僕はエコノミストではありませんけど、キャッシュ・リザーブ・レシオ(CRR)というのは銀行が融資をする際に預金を全部貸し出しに回すのではなく、そのうちの何%かはリザーブとしてとっておきなさい(→実際にはインド準備銀行に「人質」に取られる)、そういうルールだと思うんです。
したがって、これは利上げではありません。
(もともとインドの銀行はコア・デポジット比率が高いところが多く、アンダー・レンディングになっています。だからキャッシュ・リザーブ・レシオをいじくるというのは「ノレンに腕押し」だし、金融政策としては最もマイルドな切り札と言えると思います。)
実はインドは中国より早いタイミングで、中国より断固としたスタンスでインフレ退治に取り組み始めました。2004年からです。
そして2007年の上半期までには一連の利上げ(インドの場合、政策金利ツールはリバース・レポ・レートなどになります)は完了して、今はずっと様子を見ている段階なんです。
だからキャッシュ・リザーブ・レシオを上げたからといってインド・ルピーで預金することの魅力が増し、インドに「駐車する」海外からの資金が飛び込んでくると考えるのはおかしいと思うのです。
またルピー為替がこのところ比較的安定しているのはインド政府がガンガン為替介入しているからであり、それはインフレを招くという議論がありますけど、これも僕の持っているイメージとは違います。
ルピー高が一段落したのは投機的な投資家が出て行ったからです。
僕に言わせるとそういう議論は近年のインドの金融・財政政策の経過に対する観察が足りません。
僕はエコノミストではありませんけど、キャッシュ・リザーブ・レシオ(CRR)というのは銀行が融資をする際に預金を全部貸し出しに回すのではなく、そのうちの何%かはリザーブとしてとっておきなさい(→実際にはインド準備銀行に「人質」に取られる)、そういうルールだと思うんです。
したがって、これは利上げではありません。
(もともとインドの銀行はコア・デポジット比率が高いところが多く、アンダー・レンディングになっています。だからキャッシュ・リザーブ・レシオをいじくるというのは「ノレンに腕押し」だし、金融政策としては最もマイルドな切り札と言えると思います。)
実はインドは中国より早いタイミングで、中国より断固としたスタンスでインフレ退治に取り組み始めました。2004年からです。
そして2007年の上半期までには一連の利上げ(インドの場合、政策金利ツールはリバース・レポ・レートなどになります)は完了して、今はずっと様子を見ている段階なんです。
だからキャッシュ・リザーブ・レシオを上げたからといってインド・ルピーで預金することの魅力が増し、インドに「駐車する」海外からの資金が飛び込んでくると考えるのはおかしいと思うのです。
またルピー為替がこのところ比較的安定しているのはインド政府がガンガン為替介入しているからであり、それはインフレを招くという議論がありますけど、これも僕の持っているイメージとは違います。
ルピー高が一段落したのは投機的な投資家が出て行ったからです。
[ 11:35 ]
[ 相場のテクニック ]
幼少の頃に読んだ絵本に『ふるやのもり』というのがあります。
多分、こんなストーリーだったと記憶しています。
貧しいあばら家に住んでいるおじいさんとおばあさんのところへ馬泥棒と狼が夜陰に紛れて押し込もうとして、聞き耳を立てると:
おじいさん:「この世の中で一番怖いのは馬泥棒じゃのう」
おばあさん:「いや、狼もこわいぞ」
おじいさん:「でも馬泥棒より狼よりこわいのは、やっぱりふるやのもりじゃな。」
おばあさん:「んだんだ。」
それを聞いた馬泥棒と狼は(なんだい、そのフルヤノモリってのは?、、、)
(でも、馬泥棒や狼より恐ろしい怪物なら、きっと怖い相手に違いない)
と思うわけです。
そこにポツポツと雨が降り出したので:
おばあさん:「あ、ふるやのもりのおでましだ。」
これを聞いて馬泥棒と狼はもつれ合いながらいのちからがら逃げて行った、、、
そういう話だったと記憶しています。
* * *
僕は去年の秋以降の新興国市場の下げと投資家の狼狽振りをみるにつけて、なんだかこの『ふるやのもり』の寓話を思い出さずには居られないんですね。
つまり投資家の心が疑心暗鬼になっているときは縫い針一本が落ちた音でも飛び上がって怖がる、、、そういうメンタリティーに皆すっかり染まってしまっているわけです。
きっと悪いニュースが出るにきまっている、、、、
そろそろ次は新興国の経済がおかしくなる番だぞ、、、
まあ、いろいろ心配の種は尽きないわけです。
* * *
『新興国リアルタイム・ネット勉強会』に定点観測のコーナーを設けて、退屈きわまりないマクロのデータを嫌がる子供に無理やりブロッコリを食べさせるように(そこまで言う事は無いか、、、)レビューする理由は、本当にBRICsの経済がそこまで悪いのか?それを皆さん自身の目で毎月フォローしてもらいたい、、、僕がそう願っているからに他なりません。
以前にも書きましたけど最近のGDPの流れ:
中国: +11.2%が+10.6%へ(第4四半期から第1四半期にかけて)
インド: +8.5%が+8.2%へ(今年の通年のGDP予想の下方修正値)
これらの数字の何処をもって「悪い」という評価になるのか?僕にはそれが理解できないのです。
臆病者の資金が慌てふためいて逃げ出した分については、その何倍にもなって投資資金が帰ってくる、、、
僕はそう信じて疑いません。
多分、こんなストーリーだったと記憶しています。
貧しいあばら家に住んでいるおじいさんとおばあさんのところへ馬泥棒と狼が夜陰に紛れて押し込もうとして、聞き耳を立てると:
おじいさん:「この世の中で一番怖いのは馬泥棒じゃのう」
おばあさん:「いや、狼もこわいぞ」
おじいさん:「でも馬泥棒より狼よりこわいのは、やっぱりふるやのもりじゃな。」
おばあさん:「んだんだ。」
それを聞いた馬泥棒と狼は(なんだい、そのフルヤノモリってのは?、、、)
(でも、馬泥棒や狼より恐ろしい怪物なら、きっと怖い相手に違いない)
と思うわけです。
そこにポツポツと雨が降り出したので:
おばあさん:「あ、ふるやのもりのおでましだ。」
これを聞いて馬泥棒と狼はもつれ合いながらいのちからがら逃げて行った、、、
そういう話だったと記憶しています。
* * *
僕は去年の秋以降の新興国市場の下げと投資家の狼狽振りをみるにつけて、なんだかこの『ふるやのもり』の寓話を思い出さずには居られないんですね。
つまり投資家の心が疑心暗鬼になっているときは縫い針一本が落ちた音でも飛び上がって怖がる、、、そういうメンタリティーに皆すっかり染まってしまっているわけです。
きっと悪いニュースが出るにきまっている、、、、
そろそろ次は新興国の経済がおかしくなる番だぞ、、、
まあ、いろいろ心配の種は尽きないわけです。
* * *
『新興国リアルタイム・ネット勉強会』に定点観測のコーナーを設けて、退屈きわまりないマクロのデータを嫌がる子供に無理やりブロッコリを食べさせるように(そこまで言う事は無いか、、、)レビューする理由は、本当にBRICsの経済がそこまで悪いのか?それを皆さん自身の目で毎月フォローしてもらいたい、、、僕がそう願っているからに他なりません。
以前にも書きましたけど最近のGDPの流れ:
中国: +11.2%が+10.6%へ(第4四半期から第1四半期にかけて)
インド: +8.5%が+8.2%へ(今年の通年のGDP予想の下方修正値)
これらの数字の何処をもって「悪い」という評価になるのか?僕にはそれが理解できないのです。
臆病者の資金が慌てふためいて逃げ出した分については、その何倍にもなって投資資金が帰ってくる、、、
僕はそう信じて疑いません。
[ 02:34 ]
[ マクロ・ストラテジー ]
ウォール・ストリート・ジャーナルによるとLIBOR(ロンドン・インターバンク・オファーリング・レート=銀行間の貸し出しレート)が高止まりしており、シティのアナリストは「NYBOR(ナイボー=つまりニューヨーク・インターバンク・オファーリング・レート)というのを作ろうじゃないか!」と調査レポートの中で提案しているのだそうです。
米国の住宅ローンなどの金融商品の少なからぬものはこのLIBORの金利を基準にして金利設定されています。だから折角、FEDがFFレートを下げてもそれらの消費者に直接関わってくる商品の金利が下がらず、救済にならないわけです。
LIBORを決めるにあたり英国銀行協会は16行から参考レートの提供を受け、その平均を取ってレートを決めると思うのですが、その16行の大半は欧州などの金融機関で米銀は3行しか含まれていません。ですから米銀がより低い金利で貸付する意思があっても(右のグラフを参照して下さい)、消費者向け金融商品の金利が下がってこないわけです。
欧州の銀行間金利の方が高いということは単純な見方をすればサブプライム問題の膿み出し作業が米国より遅れており、それだけ銀行同士がお互いに相手を信用していないことの現れであるという風にも取れると思うんです。
さて、LIBORが高止まりすると確かに米国の消費者にとっては悪いわけですけど、どうせムチャクチャな与信審査で乱発したローンのことですから、その金利が数ベーシス下がろが下がるまいが焼け石に水で大勢には影響ありません。
一方、米国の銀行の経営者の立場で考えるとレートが高止まりするということは利幅が大きいという事を意味すると思います。だから利益がどんどん出るし、その利益を留保することでバランスシートの修復が早まるという利点があります。
だから、案外、今のこの現象は米銀にとってラッキーかなと思うわけです。
米国の住宅ローンなどの金融商品の少なからぬものはこのLIBORの金利を基準にして金利設定されています。だから折角、FEDがFFレートを下げてもそれらの消費者に直接関わってくる商品の金利が下がらず、救済にならないわけです。
LIBORを決めるにあたり英国銀行協会は16行から参考レートの提供を受け、その平均を取ってレートを決めると思うのですが、その16行の大半は欧州などの金融機関で米銀は3行しか含まれていません。ですから米銀がより低い金利で貸付する意思があっても(右のグラフを参照して下さい)、消費者向け金融商品の金利が下がってこないわけです。
欧州の銀行間金利の方が高いということは単純な見方をすればサブプライム問題の膿み出し作業が米国より遅れており、それだけ銀行同士がお互いに相手を信用していないことの現れであるという風にも取れると思うんです。
さて、LIBORが高止まりすると確かに米国の消費者にとっては悪いわけですけど、どうせムチャクチャな与信審査で乱発したローンのことですから、その金利が数ベーシス下がろが下がるまいが焼け石に水で大勢には影響ありません。
一方、米国の銀行の経営者の立場で考えるとレートが高止まりするということは利幅が大きいという事を意味すると思います。だから利益がどんどん出るし、その利益を留保することでバランスシートの修復が早まるという利点があります。
だから、案外、今のこの現象は米銀にとってラッキーかなと思うわけです。
2008/04/23のBlog
[ 23:05 ]
[ 中国株 ]
今度こそ証券取引税が現行の0.3%から0.1%に引き下げられるようです。4月27日から施行されるそうです。
これ自体は投資家の懐に与える影響は微々たるものですけど、大事なのは政府が株式市場のテコ入れに「本気ダヨっ」とシグナルしている点だと思うんです。
(僕が聞いて回った感触ではアメリカの投資家はこのニュースを素直に好感しています。)
これ自体は投資家の懐に与える影響は微々たるものですけど、大事なのは政府が株式市場のテコ入れに「本気ダヨっ」とシグナルしている点だと思うんです。
(僕が聞いて回った感触ではアメリカの投資家はこのニュースを素直に好感しています。)
[ 09:08 ]
[ コミュニティー連絡事項 ]
2008/04/22のBlog
[ 23:02 ]
[ マカオ ]