Blog
2008/05/13のBlog
[ 04:42 ]
[ マクロ・ストラテジー ]
昔、株屋の時代に或るこころある機関投資家のお客さんから:
「きみねぇ、強気なのはいいけど、万年強気だと軽いにんげんだと思われるよ。」
「お客サンにあいつはアタマ良い奴だなと思わせるには、ときどき弱気なことを言うと効果抜群なんだ。」
と処世術を教わりました。
(ふうん、なるほど、、、、。)
僕は深く納得して、それ以来ノーテンキな強気意見というのは自重するようにしているのですが、、、
このところ僕が書いている文章を読み直してみると、どれもこれも屈託無く強気。
(こりゃ軽いにんげんだと思われても仕方ないな)
思わずため息が出ました。
* * *
でも僕は別に根拠無く強気を主張しているわけではなくて、丹念にファンダメンタルズを当たることを毎日繰り返しているわけです。その結果、(強気以外の結論には成り得ない)と思ってしまうんです。
たとえば決算ひとつとってもそうです。
いまどんどん中国株ADRの決算が出てますけど、わざと決算の数字やガイダンスを抑えた、サンドバッグされた数字を出してくる企業が相次いでいるのです。
まるでレースの前のインスペクションでレースカーのトランクを開けてみると、わざと遅くするために砂袋が積まれているのを発見したような気分になるわけです。
ソーフー(SOHU)の決算にもそれは感じたし、マインドレイ(MR)の決算にも同様の印象を持ちました。
ようするにこのへんの銘柄は隠された「貯金」がありすぎ!。
「きみねぇ、強気なのはいいけど、万年強気だと軽いにんげんだと思われるよ。」
「お客サンにあいつはアタマ良い奴だなと思わせるには、ときどき弱気なことを言うと効果抜群なんだ。」
と処世術を教わりました。
(ふうん、なるほど、、、、。)
僕は深く納得して、それ以来ノーテンキな強気意見というのは自重するようにしているのですが、、、
このところ僕が書いている文章を読み直してみると、どれもこれも屈託無く強気。
(こりゃ軽いにんげんだと思われても仕方ないな)
思わずため息が出ました。
* * *
でも僕は別に根拠無く強気を主張しているわけではなくて、丹念にファンダメンタルズを当たることを毎日繰り返しているわけです。その結果、(強気以外の結論には成り得ない)と思ってしまうんです。
たとえば決算ひとつとってもそうです。
いまどんどん中国株ADRの決算が出てますけど、わざと決算の数字やガイダンスを抑えた、サンドバッグされた数字を出してくる企業が相次いでいるのです。
まるでレースの前のインスペクションでレースカーのトランクを開けてみると、わざと遅くするために砂袋が積まれているのを発見したような気分になるわけです。
ソーフー(SOHU)の決算にもそれは感じたし、マインドレイ(MR)の決算にも同様の印象を持ちました。
ようするにこのへんの銘柄は隠された「貯金」がありすぎ!。
2008/05/12のBlog
[ 22:01 ]
[ コミュニティー連絡事項 ]
『ダイヤモンド・ザイ・オンライン』に新しい記事がUPされました。
[ 01:05 ]
[ 相場のテクニック ]
「増収増益だから買うのは間違い」という記事、なかなか良い記事だと僕は思いました。
よく掲示板の書き込みとか見ると「○○株式会社は売上が○○%も伸びているし、利益も○○%伸びているから買いだ!」というようなコメントが結構多いですよね?。
そりゃ売上も利益も成長しているに越したことはありません。でも株価が上がるためには既に出来上がっているexpectation(=期待)より実際に発表された決算が良い(=そのことをポジティブ・サプライズと言います)ことが必要になります。
機関投資家の世界では従って常にコンセンサス(=それは期待値に他ならないわけですが)に比べて、良かっただの、悪かっただのという議論をします。僕がブログや勉強会で或る会社の決算の中身を議論する際に、必ずコンセンサスに比べてどうだったか?ということを付記するのはそのためです。
コンセンサスが何処にあるか?それを英語で言えば:
Where's the Street?
となります。この文章の訳は「その通りは何処ですか?」ではありません。ここで言うStreetとはWall Streetのことを指していて(だから大文字なのです)、しかもその後にestimate、つまり予想値が省略されています。
それらを含めてこの文章の訳を再構築すると「ウォール街の連中はどのへんの数字を考えているんだ?」となります。
よく掲示板の書き込みとか見ると「○○株式会社は売上が○○%も伸びているし、利益も○○%伸びているから買いだ!」というようなコメントが結構多いですよね?。
そりゃ売上も利益も成長しているに越したことはありません。でも株価が上がるためには既に出来上がっているexpectation(=期待)より実際に発表された決算が良い(=そのことをポジティブ・サプライズと言います)ことが必要になります。
機関投資家の世界では従って常にコンセンサス(=それは期待値に他ならないわけですが)に比べて、良かっただの、悪かっただのという議論をします。僕がブログや勉強会で或る会社の決算の中身を議論する際に、必ずコンセンサスに比べてどうだったか?ということを付記するのはそのためです。
コンセンサスが何処にあるか?それを英語で言えば:
Where's the Street?
となります。この文章の訳は「その通りは何処ですか?」ではありません。ここで言うStreetとはWall Streetのことを指していて(だから大文字なのです)、しかもその後にestimate、つまり予想値が省略されています。
それらを含めてこの文章の訳を再構築すると「ウォール街の連中はどのへんの数字を考えているんだ?」となります。
2008/05/11のBlog
[ 22:50 ]
[ 大統領選挙ウォッチ ]
民主党の候補者レースですが、今週末ほどその見通しに大きな変化が出た週はありませんでした。端的に言えばバラク・オバマが民主党の指名を受けることが事実上確定したということです。
先週、スーパー・デリゲート(特別代議員)の間での支持数でオバマへの支持がヒラリー支持を初めて上回りました。スーパー・デリゲートというのは大統領経験者とか長老的な議員さんとか、なんらかの実績でもって党大会への出席を認められている代議士で、予備選挙や党員集会の結果に左右されず、自分の自由な意思で誰を支持するかを決められる代議員のことを指します。
このスーパー・デリゲート、つまりアメリカの政治的エリートの間での支持が圧倒的に強ければ、国民の意向(=予備選挙、党員集会)と少し距離が離れてしまっても未だ正統的な候補者として立つことが出きる、、、ヒラリーはその僅かな可能性に賭けていたわけです。
ただスーパー・デリゲートと言えども民意を完全に超越した存在か?と言えば、そんなことはないと思うんです。予備選挙や党員集会でのマジョリティーに敢えて逆らって、自分の選択を貫く場合は、その投票結果は後々まで記録として残ります。「スーパー・デリゲートのスーパー(超越)度合いにも、いろいろある」ということです。例えばビル・クリントン前大統領はスーパー・デリゲートの一人ですけど、彼の場合、もう既に大統領としての動かぬ経歴があるわけですから、彼がどんな票の入れ方をしようが、それが彼の今後の政治家としてのパワーは不変だと思います。でも「あのスーパー・デリゲートは不遜にも民意を無視した」というレッテルを貼られると困る「日和見をする必要があるスーパー・デリゲート」も沢山居るのです。
今週末起こった事というのはつまりマスコミが雪崩れ的にバラク・オバマが実質的に民主党の大統領候補者に指名されるということを受容したということです。従って、今後、スーパー・デリゲートの支持も雪崩れ的にオバマへ流れるでしょう。
そこで我々投資家が考えなければいけないことは、「オバマが立つという事はマーケットにとってどういう意味があるのか?」ということです。
あいにく今回の民主党レースは政策パッケージを競う選挙では無かったので、具体的なオバマ候補の財政政策案の輪郭はハッキリしません。一方、共和党のジョン・マッケイン候補は財政的には保守的であり、基本的にはブッシュ大統領の減税策などのアプローチを踏襲していると言えるでしょう。
しかしオバマ、マッケインの両候補が立つことの重要性は、これらの候補のどちらもが政治的には中道(middle)であるという点です。つまり彼らは民主党と共和党という対立の構図に先ず立脚し、自分の陣営の支持を集めること、相手を負かすことによって道を切り開くタイプの政治家ではないのです。
むしろ彼らは自分と意見の違う相手をどう自分の側に引き入れるか?という事を時間をかけて研究する政治家です。
これは柔道に喩えると自分より図体の大きい相手に対峙しないといけなくなった場合、相手の体重を上手く利用して相手を投げるのと似ています。
別の言い方をすれば身内より自分の敵を懐柔することに注意を払うアプローチは、例えばヘンリー・キッシンジャーなんかの政治家としての本能に近いと言えるかも知れません。
そういう癖はこれらの候補者が大統領になった後の外交面でも出るような気がします。つまり世界への接し方という点でも彼らはたぶんinclusive(=皆仲良くやろうね式)になると思うわけです。「アメリカは世界に君臨するスーパー・パワーでなければならない」という価値観はジョージ・ブッシュやヒラリー・クリントンには色濃く出ています。でも例えばオバマの場合、それはどうでもいいと思っているフシがある、、、。「スーパー・パワーでも、世界中に嫌われちゃ、意味ないでしょ?」というのが彼のスタンスなのです。
若しオバマが大統領になったら、アメリカは世界の舞台からチョッとステップ・アウト、つまり舞台の後ろに下がることが予想されます。代わりに舞台の前の方ににじり出てくるのは多分、中国とかロシアとかだと思うのです。するといままで以上にこれらの元気の良いBRICs兄弟たちの存在感の誇示というのは高まるし、それは新興国間での政治的テンションが高まることも意味するように思うのです。いままではアメリカというプリマドンナの影で、あまり気にならなかったこれらの国の自己主張の強さも、今後はだんだん鼻についてくるかも知れません。
そんな構図の中でこれまで政治的な理由で敬遠されてきたアメリカの資産(株やトロフィー・プロパティー)は急速に殺菌され、「無害な」イメージになる気がするのです。
* * *
バブル華やかなりし頃、日本は『ぺブル・ビーチ』やロックフェラー・センターなどの米国のトロフィー・プロパティーを買い漁りました。今回急速に力をつけてきているBRICs各国や中東諸国は未だアメリカの資産を買い漁っていません。むしろお金はロンドンなどに流れていたと思います。でも相対的に見たアメリカの資産の割安感はいまとても強まっています。そこに「訂正が入る」という風に僕は考えているわけです。
先週、スーパー・デリゲート(特別代議員)の間での支持数でオバマへの支持がヒラリー支持を初めて上回りました。スーパー・デリゲートというのは大統領経験者とか長老的な議員さんとか、なんらかの実績でもって党大会への出席を認められている代議士で、予備選挙や党員集会の結果に左右されず、自分の自由な意思で誰を支持するかを決められる代議員のことを指します。
このスーパー・デリゲート、つまりアメリカの政治的エリートの間での支持が圧倒的に強ければ、国民の意向(=予備選挙、党員集会)と少し距離が離れてしまっても未だ正統的な候補者として立つことが出きる、、、ヒラリーはその僅かな可能性に賭けていたわけです。
ただスーパー・デリゲートと言えども民意を完全に超越した存在か?と言えば、そんなことはないと思うんです。予備選挙や党員集会でのマジョリティーに敢えて逆らって、自分の選択を貫く場合は、その投票結果は後々まで記録として残ります。「スーパー・デリゲートのスーパー(超越)度合いにも、いろいろある」ということです。例えばビル・クリントン前大統領はスーパー・デリゲートの一人ですけど、彼の場合、もう既に大統領としての動かぬ経歴があるわけですから、彼がどんな票の入れ方をしようが、それが彼の今後の政治家としてのパワーは不変だと思います。でも「あのスーパー・デリゲートは不遜にも民意を無視した」というレッテルを貼られると困る「日和見をする必要があるスーパー・デリゲート」も沢山居るのです。
今週末起こった事というのはつまりマスコミが雪崩れ的にバラク・オバマが実質的に民主党の大統領候補者に指名されるということを受容したということです。従って、今後、スーパー・デリゲートの支持も雪崩れ的にオバマへ流れるでしょう。
そこで我々投資家が考えなければいけないことは、「オバマが立つという事はマーケットにとってどういう意味があるのか?」ということです。
あいにく今回の民主党レースは政策パッケージを競う選挙では無かったので、具体的なオバマ候補の財政政策案の輪郭はハッキリしません。一方、共和党のジョン・マッケイン候補は財政的には保守的であり、基本的にはブッシュ大統領の減税策などのアプローチを踏襲していると言えるでしょう。
しかしオバマ、マッケインの両候補が立つことの重要性は、これらの候補のどちらもが政治的には中道(middle)であるという点です。つまり彼らは民主党と共和党という対立の構図に先ず立脚し、自分の陣営の支持を集めること、相手を負かすことによって道を切り開くタイプの政治家ではないのです。
むしろ彼らは自分と意見の違う相手をどう自分の側に引き入れるか?という事を時間をかけて研究する政治家です。
これは柔道に喩えると自分より図体の大きい相手に対峙しないといけなくなった場合、相手の体重を上手く利用して相手を投げるのと似ています。
別の言い方をすれば身内より自分の敵を懐柔することに注意を払うアプローチは、例えばヘンリー・キッシンジャーなんかの政治家としての本能に近いと言えるかも知れません。
そういう癖はこれらの候補者が大統領になった後の外交面でも出るような気がします。つまり世界への接し方という点でも彼らはたぶんinclusive(=皆仲良くやろうね式)になると思うわけです。「アメリカは世界に君臨するスーパー・パワーでなければならない」という価値観はジョージ・ブッシュやヒラリー・クリントンには色濃く出ています。でも例えばオバマの場合、それはどうでもいいと思っているフシがある、、、。「スーパー・パワーでも、世界中に嫌われちゃ、意味ないでしょ?」というのが彼のスタンスなのです。
若しオバマが大統領になったら、アメリカは世界の舞台からチョッとステップ・アウト、つまり舞台の後ろに下がることが予想されます。代わりに舞台の前の方ににじり出てくるのは多分、中国とかロシアとかだと思うのです。するといままで以上にこれらの元気の良いBRICs兄弟たちの存在感の誇示というのは高まるし、それは新興国間での政治的テンションが高まることも意味するように思うのです。いままではアメリカというプリマドンナの影で、あまり気にならなかったこれらの国の自己主張の強さも、今後はだんだん鼻についてくるかも知れません。
そんな構図の中でこれまで政治的な理由で敬遠されてきたアメリカの資産(株やトロフィー・プロパティー)は急速に殺菌され、「無害な」イメージになる気がするのです。
* * *
バブル華やかなりし頃、日本は『ぺブル・ビーチ』やロックフェラー・センターなどの米国のトロフィー・プロパティーを買い漁りました。今回急速に力をつけてきているBRICs各国や中東諸国は未だアメリカの資産を買い漁っていません。むしろお金はロンドンなどに流れていたと思います。でも相対的に見たアメリカの資産の割安感はいまとても強まっています。そこに「訂正が入る」という風に僕は考えているわけです。
2008/05/10のBlog
[ 20:04 ]
[ 資源 ]
アメリカではフォード「エクスペディション」などの大型のSUVの下取り価格が崩れつつあります。
その理由は言うまでも無くそれらの大型SUVは「ガス・ガズラー」、つまり燃料をがぶ飲みするので最近のようにガソリン代が高くなると例えばLAのような遠距離クルマ通勤が常態化しており、なおかつ渋滞が激しいような都市では月々の通勤費が4万円も5万円も増えたりするからです。
この下取り価格というのはどうでもいいようで結構、重要です。なぜならクルマのリースのコストを計算する場合、リセール(下取り)価格がどのくらい保てるかで保有期間の所有コストが決まってくるからです。(もちろん、市中金利もファクターですが)
いま、大型SUVは(瞬間風速だと思うけど)突然下取り価格の「通り相場」というものが崩壊して、ビットがスカスカの状態です。これだとただでさえ人気が無いSUVの新車がもっと買いにくくなります。
この一方で今とてもファッショナブルになっているのが「プリウス」です。それも新車よりも初期の「プリウス」に限定的に与えられたカープール・スティッカー(写真)が貼られている中古車が新車以上に人気になっているのだそうです。(これさえ貼っていれば優先レーンをスイスイ走れるから)
よく新興国などへ行くと車のナンバー・プレートで縁起の良い番号はお金持ちや政治家が乗っているとか、いろいろプレステージアスな基準というのがありますけど、今のアメリカの場合、この「プリウス」+カープール・スティッカーという組み合わせが「持てる者」の象徴なのです。
そんなわけで今はハリウッドの俳優さんなんかも「プリウス」に乗るのがオシャレだとか。
その理由は言うまでも無くそれらの大型SUVは「ガス・ガズラー」、つまり燃料をがぶ飲みするので最近のようにガソリン代が高くなると例えばLAのような遠距離クルマ通勤が常態化しており、なおかつ渋滞が激しいような都市では月々の通勤費が4万円も5万円も増えたりするからです。
この下取り価格というのはどうでもいいようで結構、重要です。なぜならクルマのリースのコストを計算する場合、リセール(下取り)価格がどのくらい保てるかで保有期間の所有コストが決まってくるからです。(もちろん、市中金利もファクターですが)
いま、大型SUVは(瞬間風速だと思うけど)突然下取り価格の「通り相場」というものが崩壊して、ビットがスカスカの状態です。これだとただでさえ人気が無いSUVの新車がもっと買いにくくなります。
この一方で今とてもファッショナブルになっているのが「プリウス」です。それも新車よりも初期の「プリウス」に限定的に与えられたカープール・スティッカー(写真)が貼られている中古車が新車以上に人気になっているのだそうです。(これさえ貼っていれば優先レーンをスイスイ走れるから)
よく新興国などへ行くと車のナンバー・プレートで縁起の良い番号はお金持ちや政治家が乗っているとか、いろいろプレステージアスな基準というのがありますけど、今のアメリカの場合、この「プリウス」+カープール・スティッカーという組み合わせが「持てる者」の象徴なのです。
そんなわけで今はハリウッドの俳優さんなんかも「プリウス」に乗るのがオシャレだとか。
[ 19:36 ]
[ 相場のテクニック ]
『デジタル版日経マネー』に勝間和代という人が「あなたが株式投資で間違う理由」として記事を書いています。
そこに「初心者度チェックリスト」というのがあって思わず自分でもやってみたけど、回答している途中で:
(まてまて、これって、、、、ひょっとして?!”#$%?、、、若し間違いばかりで点が低かったら、かっこ悪いな、、、)
とか急に不安になって、結構、楽しめました。
明らかに議論の余地の無い設問もあるけれど、、、問題によっては回答者の投資スタイルによっては必ずしも「間違い」と断定できないようなものも含まれています。
結局のところ満点取れるかどうかはこの著者の投資アプローチが「My cup of tea.」かどうかにかかっている部分もある気がするのです。
皆さんも試してみては如何?。
そこに「初心者度チェックリスト」というのがあって思わず自分でもやってみたけど、回答している途中で:
(まてまて、これって、、、、ひょっとして?!”#$%?、、、若し間違いばかりで点が低かったら、かっこ悪いな、、、)
とか急に不安になって、結構、楽しめました。
明らかに議論の余地の無い設問もあるけれど、、、問題によっては回答者の投資スタイルによっては必ずしも「間違い」と断定できないようなものも含まれています。
結局のところ満点取れるかどうかはこの著者の投資アプローチが「My cup of tea.」かどうかにかかっている部分もある気がするのです。
皆さんも試してみては如何?。
[ 04:09 ]
[ オフ ]
2008/05/09のBlog
[ 22:55 ]
[ コミュニティー連絡事項 ]
2008/05/08のBlog
[ 06:25 ]
[ 中国株 ]
マインドレイ・メディカル(MR)が第1四半期決算を発表しています。
売上高:8930万ドル +48.2% (コンセンサス8443万ドル)
EPS(ノン・ギャップ):25セント(コンセンサス19セント)
EPS(ギャップ):23セント
ガイダンス
08年売上高:5.6~5.8億ドル(但し買収したデータスコープを含む→コンセンサスは4.55億ドル)
08年EPSガイダンス:$1.16~$1.18(コンセンサスは$1.05)
ハイライト
今期のグロスマージン57.4%(去年は57.3%)
税率18.5%(去年は15.7%)
08年EPSガイダンスはレンジの下限、上限がそれぞれ1セント切りあがりました。
データスコープはEPSに対してニュートラル・インパクトです。
カンファレンス・コールは未だ聞いていません。
全体として無難な決算でした。ガイダンスも良いと思います。
強いてアラを探すとDSOが32日に伸びている点が嫌気されるかもしれません。去年の1Qは22日。通年は26日でした。それでも絶対的な数字そのものが32日というのは同社の作っている製品を考えると素晴らしい数字だと思います。多分、海外売上比率が増えているのでこれがDSOに悪影響を与えているのだと思います。
引き続きコア・ホールディングで良いのではないでしょうか?。
売上高:8930万ドル +48.2% (コンセンサス8443万ドル)
EPS(ノン・ギャップ):25セント(コンセンサス19セント)
EPS(ギャップ):23セント
ガイダンス
08年売上高:5.6~5.8億ドル(但し買収したデータスコープを含む→コンセンサスは4.55億ドル)
08年EPSガイダンス:$1.16~$1.18(コンセンサスは$1.05)
ハイライト
今期のグロスマージン57.4%(去年は57.3%)
税率18.5%(去年は15.7%)
08年EPSガイダンスはレンジの下限、上限がそれぞれ1セント切りあがりました。
データスコープはEPSに対してニュートラル・インパクトです。
カンファレンス・コールは未だ聞いていません。
全体として無難な決算でした。ガイダンスも良いと思います。
強いてアラを探すとDSOが32日に伸びている点が嫌気されるかもしれません。去年の1Qは22日。通年は26日でした。それでも絶対的な数字そのものが32日というのは同社の作っている製品を考えると素晴らしい数字だと思います。多分、海外売上比率が増えているのでこれがDSOに悪影響を与えているのだと思います。
引き続きコア・ホールディングで良いのではないでしょうか?。
2008/05/07のBlog
[ 21:55 ]
[ マカオ ]
『ダイヤモンド・ザイ・オンライン』に新しい記事をUPしました。
[ 18:11 ]
[ 中国株 ]
ふぇいサンからのご質問で原油高の折、何故中国南方航空などの銘柄に強気なのかわからないというご意見を頂きました。
確かに今、航空株を買うというのは逆張りです。
でも中国の航空業界は短期で見ても、中期で考えても素晴らしい局面に来ているきがするのです。そのへんのことを記事にしておきましたので読んでいただければ幸いです。
確かに今、航空株を買うというのは逆張りです。
でも中国の航空業界は短期で見ても、中期で考えても素晴らしい局面に来ているきがするのです。そのへんのことを記事にしておきましたので読んでいただければ幸いです。
[ 11:23 ]
[ アメリカ株 ]
ウォルト・ディズニー(ティッカー:DIS)が予想外に良い決算を発表しました。
好決算の原動力になったのはディズニーランドなどのテーマ・パーク部門の好調です。とりわけ目を引いたのは海外からの観光客の入場者数で去年より+25%でした。
これは何を意味するのでしょうか?。
僕の考えでは長引いたドル安で欧州の人たちにとってはEU域内でバケーションをするよりアメリカまで足を伸ばしてしまった方が安上がりになりはじめていることを意味すると思うんです。事実、NYの五番街のお店は今年の夏は海外からの観光客が増えるだろうと予想しているところが多いですし、僕の住んでいる近くのサンフランシスコやナパでも観光関連産業に従事する人たちは「今年の夏はビッグになるぞ!」と期待しています。
アメリカがヴァリュー(お買い得)プライスになったということは単にインバウンド(海外からアメリカへ)の旅行部門だけに止まりません。例えば大都市の一等地の不動産や輸出型製造業などもドル安の恩恵を蒙っているのです。
それが証拠にアメリカの中西部では今、アウトバウンド(輸出)の荷が好調すぎて深刻なコンテナ不足になっています。「コンテナが不足しているから、輸出が出来ない!」という悲鳴がフォアワーダー(運送業者)から上がっています。
(追記)
ところでアメリカの一等地の不動産に関して僕が強気なのは例えばロンドンの場合、過去数年間に渡ってBRICsのお金持ちなどが不動産を買い漁るということがありました。でもアメリカだけは蚊帳の外だったんです。その理由は「アメリカは政治がフレンドリーじゃないから」という意識がそれらの海外のお金持ちにはあるからです。
でも来年には新しい大統領になっているわけで、ヒラリー・クリントン、ジョン・マッケイン、バラク・オバマのうちの誰が大統領になったとしても現在のブッシュ政権よりは海外の大富豪、とりわけ中東のお金持ちにとっては居心地の良い政府になると思うんです。
ジョン・マッケインはこの3人の中では最も「タカ派」的に見られているかもしれませんが、本人が軍人であり、戦争捕虜として抑留された経験もあること、息子さんが今、実際にイラクの前線で戦っていること、などを考えると口では「イラクに兵隊は残した方が良い」と主張してますが、いざ戦争の幕引きの仕方という段取りになると、大統領自身のクレディビリティーを損なうことなく、きっぱりと撤兵を決断できる最良のポジションに居るのが実はジョン・マッケインなのです。なぜなら彼の愛国心や兵役についている人たちやその家族の心を理解する力に関しては誰も疑問を挟む余地が無いからです。
そんなわけで、誰が大統領になってもアメリカは軍事面ではトーン・ダウンするし、外国への民主主義の押し売りもトーン・ダウンします。
その場合、ちょうど日本が80年代にロックフェラー・センターやパンナム・ビルやぺブル・ビーチなどの物件を買い漁ったのと同じようなトロフィー・プロパティーの買収ブームが来るのは間違いありません。
好決算の原動力になったのはディズニーランドなどのテーマ・パーク部門の好調です。とりわけ目を引いたのは海外からの観光客の入場者数で去年より+25%でした。
これは何を意味するのでしょうか?。
僕の考えでは長引いたドル安で欧州の人たちにとってはEU域内でバケーションをするよりアメリカまで足を伸ばしてしまった方が安上がりになりはじめていることを意味すると思うんです。事実、NYの五番街のお店は今年の夏は海外からの観光客が増えるだろうと予想しているところが多いですし、僕の住んでいる近くのサンフランシスコやナパでも観光関連産業に従事する人たちは「今年の夏はビッグになるぞ!」と期待しています。
アメリカがヴァリュー(お買い得)プライスになったということは単にインバウンド(海外からアメリカへ)の旅行部門だけに止まりません。例えば大都市の一等地の不動産や輸出型製造業などもドル安の恩恵を蒙っているのです。
それが証拠にアメリカの中西部では今、アウトバウンド(輸出)の荷が好調すぎて深刻なコンテナ不足になっています。「コンテナが不足しているから、輸出が出来ない!」という悲鳴がフォアワーダー(運送業者)から上がっています。
(追記)
ところでアメリカの一等地の不動産に関して僕が強気なのは例えばロンドンの場合、過去数年間に渡ってBRICsのお金持ちなどが不動産を買い漁るということがありました。でもアメリカだけは蚊帳の外だったんです。その理由は「アメリカは政治がフレンドリーじゃないから」という意識がそれらの海外のお金持ちにはあるからです。
でも来年には新しい大統領になっているわけで、ヒラリー・クリントン、ジョン・マッケイン、バラク・オバマのうちの誰が大統領になったとしても現在のブッシュ政権よりは海外の大富豪、とりわけ中東のお金持ちにとっては居心地の良い政府になると思うんです。
ジョン・マッケインはこの3人の中では最も「タカ派」的に見られているかもしれませんが、本人が軍人であり、戦争捕虜として抑留された経験もあること、息子さんが今、実際にイラクの前線で戦っていること、などを考えると口では「イラクに兵隊は残した方が良い」と主張してますが、いざ戦争の幕引きの仕方という段取りになると、大統領自身のクレディビリティーを損なうことなく、きっぱりと撤兵を決断できる最良のポジションに居るのが実はジョン・マッケインなのです。なぜなら彼の愛国心や兵役についている人たちやその家族の心を理解する力に関しては誰も疑問を挟む余地が無いからです。
そんなわけで、誰が大統領になってもアメリカは軍事面ではトーン・ダウンするし、外国への民主主義の押し売りもトーン・ダウンします。
その場合、ちょうど日本が80年代にロックフェラー・センターやパンナム・ビルやぺブル・ビーチなどの物件を買い漁ったのと同じようなトロフィー・プロパティーの買収ブームが来るのは間違いありません。
[ 06:36 ]
[ マクロ・ストラテジー ]
いまアメリカに出ている新刊書に『The Post American World』という本があります。
この本はファリード・ザカリアという人が書いているのですけど(僕は未だ読んでません)、それに対してNYタイムズの書評欄を担当しているMichiko Kakutani(角谷美智子)が辛らつな書評を書いています。
* * *
このファリード・ザカリアという著者は2003年のニューズウィークで「いまの世界はアメリカが全世界を支配するUnipolarな世界だ、、、唯一アメリカだけがグローバル・パワーと言える存在であり、そのダイナミックで、若々しい柔軟性に富んだ国家は世界のほかの国々の人たちをしてアメリカに自分たちの運命を左右されてしまうことを心配させている」と主張した。
ところが彼の新しい本では
「アメリカは軍事的には強いが、他のあらゆる面、つまり工業、資本、教育、社会、文化の面では劣り始めている。われわれはポスト・アメリカ時代に入ろうとしている。これは500年に一度おこるような覇権の交代である」と言っている。
僅か5年たらずの間に著者の考えがこうまでコロッと変わっているのはどんなものか?。
(スペースの為、一部意訳)
* * *
彼女はさすがにNYタイムズのエース書評家だけに単なる本の批評だけでなく、表面的に流れがちな、その時代の流行の考え方(=いまであればアメリカの没落)に関して、距離を置いた冷静な視点を提供しています。
我々投資家も彼女に負けない研ぎ澄まされた価値観、歴史観をもつべきではないでしょうか?。
この本はファリード・ザカリアという人が書いているのですけど(僕は未だ読んでません)、それに対してNYタイムズの書評欄を担当しているMichiko Kakutani(角谷美智子)が辛らつな書評を書いています。
* * *
このファリード・ザカリアという著者は2003年のニューズウィークで「いまの世界はアメリカが全世界を支配するUnipolarな世界だ、、、唯一アメリカだけがグローバル・パワーと言える存在であり、そのダイナミックで、若々しい柔軟性に富んだ国家は世界のほかの国々の人たちをしてアメリカに自分たちの運命を左右されてしまうことを心配させている」と主張した。
ところが彼の新しい本では
「アメリカは軍事的には強いが、他のあらゆる面、つまり工業、資本、教育、社会、文化の面では劣り始めている。われわれはポスト・アメリカ時代に入ろうとしている。これは500年に一度おこるような覇権の交代である」と言っている。
僅か5年たらずの間に著者の考えがこうまでコロッと変わっているのはどんなものか?。
(スペースの為、一部意訳)
* * *
彼女はさすがにNYタイムズのエース書評家だけに単なる本の批評だけでなく、表面的に流れがちな、その時代の流行の考え方(=いまであればアメリカの没落)に関して、距離を置いた冷静な視点を提供しています。
我々投資家も彼女に負けない研ぎ澄まされた価値観、歴史観をもつべきではないでしょうか?。
[ 06:06 ]
[ 資源 ]
[ 05:34 ]
[ マクロ・ストラテジー ]
為替の話は門外漢ですが以前に書いた記事で展開した議論の行きがかり上、追加の説明を余儀なくされたので、はずかしながら為替のサイトに登場しました。
僕は専門外の事(たとえば為替)にはなるべくコメントしないつもりです。でも自分の本業と関係のある部分(たとえば為替レートがどういう風に企業の競争力を削ぐか?とか国際間でのアセット・プライスの相対的な魅力を増したり、減退させたりするか?)に関してはきちんとした意見を持っています。
いまの状況をひとことで言えば:
①アメリカのアセット・プライスの魅力は過小評価されている。
→例えば『ぺブル・ビーチ』のゴルフ場を買う!、とかマンハッタンのオフィス・タワーに投資する!という場合の話です。
ひるがえって例えば:
②ロンドンやスペインの不動産やリオデジャネイロ沖の深海油田のアセット・プライスというものに関してはべらぼうな過大評価が与えられている。
こうした相対価値の「買われすぎ」、「売られすぎ」というのはしばしば為替というトランスレーション・メカニズムを介在して増幅されやすいです。
あと1年もしないうちにアメリカのトロフィー不動産には中国やロシアや中東などの大口バイヤーが群がるだろうというのが僕の考えです。
僕は専門外の事(たとえば為替)にはなるべくコメントしないつもりです。でも自分の本業と関係のある部分(たとえば為替レートがどういう風に企業の競争力を削ぐか?とか国際間でのアセット・プライスの相対的な魅力を増したり、減退させたりするか?)に関してはきちんとした意見を持っています。
いまの状況をひとことで言えば:
①アメリカのアセット・プライスの魅力は過小評価されている。
→例えば『ぺブル・ビーチ』のゴルフ場を買う!、とかマンハッタンのオフィス・タワーに投資する!という場合の話です。
ひるがえって例えば:
②ロンドンやスペインの不動産やリオデジャネイロ沖の深海油田のアセット・プライスというものに関してはべらぼうな過大評価が与えられている。
こうした相対価値の「買われすぎ」、「売られすぎ」というのはしばしば為替というトランスレーション・メカニズムを介在して増幅されやすいです。
あと1年もしないうちにアメリカのトロフィー不動産には中国やロシアや中東などの大口バイヤーが群がるだろうというのが僕の考えです。
2008/05/03のBlog
[ 05:18 ]
[ 環境 ]
「ちぇっ!」
折角今度の勉強会で今人気離散の極みになっているアメリカのエタノールの株を「深く静かに潜行せよ!」式に紹介しようと思っていたのに、、、、
今日のアヴェンティンの好決算の発表で僕のディープな策略が一足先を越されてしまいました。同社の株価は一日で+25%。
それにつけても今日、本腰を入れてAVRを拾いまくっていた機関投資家は相当ソロバンの立つ連中だと思う、、、、、。なぜなら一見するとAVRには設備投資計画と手元資金の間に4000万ドル程度のファンディング・ギャップがあるからです。そのファンディング・ギャップの帰趨を正確に予測するためには流動性が枯渇してひっかかってしまっているARS(オークション・レート・セキュリティーズ)がどのくらいほぐれるかについて一定の見識が無いと気合では買い進めない筈だからです。(僕には、、、当然ムリ。)
トウモロコシをベースにしたエタノールを巡っては確かに理屈の通った懸念の声もあるのですけど、それ以上に無知で、偏見に満ちたネガティブ・パブリシティーも横行しています。
(悪意に満ちたそれらのノイズのお陰で米国のエタノール株はボロボロに売られていますけど、数字的にはピカピカなんです。)
さらに消費者の観点からすればエタノールを混ぜることで昨今のガソリン高のインパクトがある程度緩和されている(=それはエタノールのコストの方が遥かに安いから)というきわめて直接的な恩恵もあります。
今回の勉強会ではそこらへんのところもしっかり解説したいと考えています。
* * *
相場的にはどうか?ですか。
ちょうど「ミッドウエーの海戦」で戦局がガラッと変わった、、、、そういう節目に今来ていると思うんです。反撃はこれからです。
折角今度の勉強会で今人気離散の極みになっているアメリカのエタノールの株を「深く静かに潜行せよ!」式に紹介しようと思っていたのに、、、、
今日のアヴェンティンの好決算の発表で僕のディープな策略が一足先を越されてしまいました。同社の株価は一日で+25%。
それにつけても今日、本腰を入れてAVRを拾いまくっていた機関投資家は相当ソロバンの立つ連中だと思う、、、、、。なぜなら一見するとAVRには設備投資計画と手元資金の間に4000万ドル程度のファンディング・ギャップがあるからです。そのファンディング・ギャップの帰趨を正確に予測するためには流動性が枯渇してひっかかってしまっているARS(オークション・レート・セキュリティーズ)がどのくらいほぐれるかについて一定の見識が無いと気合では買い進めない筈だからです。(僕には、、、当然ムリ。)
トウモロコシをベースにしたエタノールを巡っては確かに理屈の通った懸念の声もあるのですけど、それ以上に無知で、偏見に満ちたネガティブ・パブリシティーも横行しています。
(悪意に満ちたそれらのノイズのお陰で米国のエタノール株はボロボロに売られていますけど、数字的にはピカピカなんです。)
さらに消費者の観点からすればエタノールを混ぜることで昨今のガソリン高のインパクトがある程度緩和されている(=それはエタノールのコストの方が遥かに安いから)というきわめて直接的な恩恵もあります。
今回の勉強会ではそこらへんのところもしっかり解説したいと考えています。
* * *
相場的にはどうか?ですか。
ちょうど「ミッドウエーの海戦」で戦局がガラッと変わった、、、、そういう節目に今来ていると思うんです。反撃はこれからです。
2008/05/02のBlog
[ 21:32 ]
[ コミュニティー連絡事項 ]
Cosanのエッソチェーン買収について
→垂直統合の必要性からなされた買収です。自分の販路を持っていないといつまでも足元を見られるので、それに対抗するために買収したのだと思います。この戦略自体は当然の成り行きだと考えています。
2回目から連続です、今回も参加させていただきます。中国の動向につきご教示願います。
→ありがとうございます。中国に関しては勉強会で現在考えていることをチョッと喋ります。
そろそろ”じゃぶじゃぶセオリー”突入でしょうか?
→「じゃぶじゃぶセオリー」というのは僕の定義では過剰流動性がひとりあるきする相場なわけですけど、そういう価格形成は実は既に起こっていました。その一例がコモディティー相場です。だからじゃぶじゃぶ相場がBRICsに来なかっただけで、コモディティーでは既に至現していたわけです。あとはいつそれがBRICsに移ってくるかだけです。
"1 今のところ、太陽光は一相場終わり、エタノールにいたっては無反応だったように感じます。今後投機マネーが別なテ ーマに移って、原油の値が下がっていくと、代替エネルギーネタは厳しいのではないでしょうか?
2 ストーリーが生きているとすれば、風力発電や燃料電池等他の代替エネルギー関連銘柄はいかがでしょうか?
3 エタノールプレイは、トウモロコシとサトウキビ、どちらを重点的に考えるべきでしょうか?若しくは、原料よりも、気 にかけるべき判断材料は政策や市況等でしょうか?"
→ソーラー・パネルのストーリーが一旦、終わりつつあるという考えには僕は賛成です。エタノールはソーラー・パネルより一足先に投資家が夢から醒めました。
ただ、それは一旦、終わりになったから、もう二度と相場が来ないか?と言えばそうではありません。そのへんのところは今回の勉強会できちんと喋ります。
あと一足早くベア相場に入ったエタノールに関しては、「そもそも数字がちゃんと出ているのか?」という点に気を配るべきだと思うんです。
その数字はガンガンに出ています。
だから今のエタノールのベア相場は「ビジネスが悪い」のではなく、「投資家センチメントが悪い」のです。これをはきちがえると相場を間違えます。
今回のは投資家としても地球市民としても非常に興味深いストーリーです。(自分は化学と薬学を本職としてますので、個人的には技術革新(たとえば海草牧場の実用化など)で一瞬でストーリーがひっくり返る日が来た方が楽しいのですが) 先生がバイオエタノールについてどう考えていらっしゃるのか、セミナーを楽しみにしております (TK)
→よろしくおねがいします。
" 正月の楽天セミナーで、中国は、生産設備の過剰で厳しいと言われていたようですが、ソフトランディングと聞き、どのような論拠から、考えが変わられたのかと思い、その考えを聞きたいと思いました。
また、ベトナム株式市場は、暴落しましたが、いちかいさんの話を読んで、投資しなくて本当に良かったです。
人口動態と国の成長について、話を聞きたいと思います。"
→工業部門の生産力の調整という課題は未だ存在します。その点では僕の考えはぜんぜん変わっていません。
"毎回、楽しみにしています。
(質問)
「中国やタイで、水資源をテーマにしたストーリーは休眠中なのか?」
「タイの有望銘柄を教えてください」
以上、よろしくお願いします。
→毎回、タイランドが後回しになってすみません。個人的にはすごく好きなマーケットです。銘柄的にもわくわくするような株がいつくもあります。
"GROの状況と、
ブラジルがBRICs中一番ダメな先行きとの事ですが、
CZZへの影響があれば教えてください。"
→ブラジルについては今まで一貫してポジティブだったのですが、いまは正念場に来ている気がします。若しコモディティーのストーリーが暗転すると相当引かされるかも知れません。CZZについてはそもそも水準自体が低いのでそれほど心配していません。
いつものスタイリッシュなセミナーを楽しみにしています
→よろしくおねがいします。
"仮に利下げ無しの場合、商品関連はダメージを受けるという認識でよろしいでしょうか。
バルチックドライ指数が上がってきてますが、BDI指数は実需のため、投機資金で上がっている商品(乾貨物)価格が下がってもBDI指数はあまり連動しないように思うのですがいかがでしょうか。"
→目先はBDI指数は反発局面ですね。これがどのくらい戻りがあるのか見届けたいと思います。但し、来年にかけては新造船が出てくるので世界の景気に関係なく、BDI指数は下がると思います。(これはちょうどタンカーの市況で同じことがおこりました。)
インドの銀行銘柄についてのコメントをお願いいたします
→強気です。主要銘柄としてはHDFC銀行(ティッカー;HDB)とICICI銀行(ティッカー;IBN)という2行がありますが、どちらも良いと思います。
鉄鋼等の資材高騰が受注残の多い企業に与える影響と、その度合いを見るのに決算書の何処を注目して見るのか教えてください。
→決算書を見ただけでは資材コストの高騰がマージンに悪影響を与えるかどうかのリスクについては読みきれません。それがわかるためには納品契約がコスト+フィー型になっているか、フィックスト・ランプサム型になっているかをIRの人などに訊いてみる必要があるでしょう。また会社のクセとしてコスト+フィーを好む会社とフィックスト・ランプサムを好む企業がありますのでそれから或る程度類推することは出来ます。
アメリカが日本のようにデフレになる可能性について。また、その場合の新興国への影響。
→この可能性はほぼゼロだと断言できます。
"初参加です。よろしくお願いします。
転職して、ようやく参加できそうです。とても楽しみにしています。
・エマージング諸国のミドルクラス層の急増(購買力の増加)→トウモロコシ・小麦・米などの食料品の高騰という図式から、アフリカ・北朝鮮などの貧困層の困窮の増大→政治的不安定(食えない人間は暴れます)へつながると思うのですが、この不安定さから、投資チャンスを考えることは可能でしょうか?
・ベトナムドンがドルに対して安くなってきました。それでもベトナムはNGでしょうか?
ベトナムに口座を作った直後に「ベトナム市場の近況」を読んだので、ちょっと考え込んでいます。
・コーザンに興味があります。"
→ニュース・フローとしては先日のハイチでの暴動などは現在の食糧危機がいちばん悪い印象を世間に与えたひとつのピークだった気がします。今はお米の問題はどんどん収束しつつあります。不思議なもので、マスコミというのは問題があるときはやかましく報道しますけど、それが急速におさまってきたときはちゃんと報道せず放置します。
ですから投資家としてはいつまでも問題が続いているという印象をもってしまうんですね。
インドや中国は国庫に余裕がありますからお米の値段が高騰したりしても必要であればそれを安定的に国民に供給するだけの財政的余裕は十分あります。
ハイチやフィリピンなどの小国はお金が無いのでベトナムやインドなどの輸出国がお米を輸出禁止にするとオープン・マーケットでお米を買い漁るだけの余裕が無いのです。でも禁輸にした瞬間にベトナムやインドでの国内米価へのプレッシャーは下がりました。つまり問題は既に終焉しつつあるのです。
→垂直統合の必要性からなされた買収です。自分の販路を持っていないといつまでも足元を見られるので、それに対抗するために買収したのだと思います。この戦略自体は当然の成り行きだと考えています。
2回目から連続です、今回も参加させていただきます。中国の動向につきご教示願います。
→ありがとうございます。中国に関しては勉強会で現在考えていることをチョッと喋ります。
そろそろ”じゃぶじゃぶセオリー”突入でしょうか?
→「じゃぶじゃぶセオリー」というのは僕の定義では過剰流動性がひとりあるきする相場なわけですけど、そういう価格形成は実は既に起こっていました。その一例がコモディティー相場です。だからじゃぶじゃぶ相場がBRICsに来なかっただけで、コモディティーでは既に至現していたわけです。あとはいつそれがBRICsに移ってくるかだけです。
"1 今のところ、太陽光は一相場終わり、エタノールにいたっては無反応だったように感じます。今後投機マネーが別なテ ーマに移って、原油の値が下がっていくと、代替エネルギーネタは厳しいのではないでしょうか?
2 ストーリーが生きているとすれば、風力発電や燃料電池等他の代替エネルギー関連銘柄はいかがでしょうか?
3 エタノールプレイは、トウモロコシとサトウキビ、どちらを重点的に考えるべきでしょうか?若しくは、原料よりも、気 にかけるべき判断材料は政策や市況等でしょうか?"
→ソーラー・パネルのストーリーが一旦、終わりつつあるという考えには僕は賛成です。エタノールはソーラー・パネルより一足先に投資家が夢から醒めました。
ただ、それは一旦、終わりになったから、もう二度と相場が来ないか?と言えばそうではありません。そのへんのところは今回の勉強会できちんと喋ります。
あと一足早くベア相場に入ったエタノールに関しては、「そもそも数字がちゃんと出ているのか?」という点に気を配るべきだと思うんです。
その数字はガンガンに出ています。
だから今のエタノールのベア相場は「ビジネスが悪い」のではなく、「投資家センチメントが悪い」のです。これをはきちがえると相場を間違えます。
今回のは投資家としても地球市民としても非常に興味深いストーリーです。(自分は化学と薬学を本職としてますので、個人的には技術革新(たとえば海草牧場の実用化など)で一瞬でストーリーがひっくり返る日が来た方が楽しいのですが) 先生がバイオエタノールについてどう考えていらっしゃるのか、セミナーを楽しみにしております (TK)
→よろしくおねがいします。
" 正月の楽天セミナーで、中国は、生産設備の過剰で厳しいと言われていたようですが、ソフトランディングと聞き、どのような論拠から、考えが変わられたのかと思い、その考えを聞きたいと思いました。
また、ベトナム株式市場は、暴落しましたが、いちかいさんの話を読んで、投資しなくて本当に良かったです。
人口動態と国の成長について、話を聞きたいと思います。"
→工業部門の生産力の調整という課題は未だ存在します。その点では僕の考えはぜんぜん変わっていません。
"毎回、楽しみにしています。
(質問)
「中国やタイで、水資源をテーマにしたストーリーは休眠中なのか?」
「タイの有望銘柄を教えてください」
以上、よろしくお願いします。
→毎回、タイランドが後回しになってすみません。個人的にはすごく好きなマーケットです。銘柄的にもわくわくするような株がいつくもあります。
"GROの状況と、
ブラジルがBRICs中一番ダメな先行きとの事ですが、
CZZへの影響があれば教えてください。"
→ブラジルについては今まで一貫してポジティブだったのですが、いまは正念場に来ている気がします。若しコモディティーのストーリーが暗転すると相当引かされるかも知れません。CZZについてはそもそも水準自体が低いのでそれほど心配していません。
いつものスタイリッシュなセミナーを楽しみにしています
→よろしくおねがいします。
"仮に利下げ無しの場合、商品関連はダメージを受けるという認識でよろしいでしょうか。
バルチックドライ指数が上がってきてますが、BDI指数は実需のため、投機資金で上がっている商品(乾貨物)価格が下がってもBDI指数はあまり連動しないように思うのですがいかがでしょうか。"
→目先はBDI指数は反発局面ですね。これがどのくらい戻りがあるのか見届けたいと思います。但し、来年にかけては新造船が出てくるので世界の景気に関係なく、BDI指数は下がると思います。(これはちょうどタンカーの市況で同じことがおこりました。)
インドの銀行銘柄についてのコメントをお願いいたします
→強気です。主要銘柄としてはHDFC銀行(ティッカー;HDB)とICICI銀行(ティッカー;IBN)という2行がありますが、どちらも良いと思います。
鉄鋼等の資材高騰が受注残の多い企業に与える影響と、その度合いを見るのに決算書の何処を注目して見るのか教えてください。
→決算書を見ただけでは資材コストの高騰がマージンに悪影響を与えるかどうかのリスクについては読みきれません。それがわかるためには納品契約がコスト+フィー型になっているか、フィックスト・ランプサム型になっているかをIRの人などに訊いてみる必要があるでしょう。また会社のクセとしてコスト+フィーを好む会社とフィックスト・ランプサムを好む企業がありますのでそれから或る程度類推することは出来ます。
アメリカが日本のようにデフレになる可能性について。また、その場合の新興国への影響。
→この可能性はほぼゼロだと断言できます。
"初参加です。よろしくお願いします。
転職して、ようやく参加できそうです。とても楽しみにしています。
・エマージング諸国のミドルクラス層の急増(購買力の増加)→トウモロコシ・小麦・米などの食料品の高騰という図式から、アフリカ・北朝鮮などの貧困層の困窮の増大→政治的不安定(食えない人間は暴れます)へつながると思うのですが、この不安定さから、投資チャンスを考えることは可能でしょうか?
・ベトナムドンがドルに対して安くなってきました。それでもベトナムはNGでしょうか?
ベトナムに口座を作った直後に「ベトナム市場の近況」を読んだので、ちょっと考え込んでいます。
・コーザンに興味があります。"
→ニュース・フローとしては先日のハイチでの暴動などは現在の食糧危機がいちばん悪い印象を世間に与えたひとつのピークだった気がします。今はお米の問題はどんどん収束しつつあります。不思議なもので、マスコミというのは問題があるときはやかましく報道しますけど、それが急速におさまってきたときはちゃんと報道せず放置します。
ですから投資家としてはいつまでも問題が続いているという印象をもってしまうんですね。
インドや中国は国庫に余裕がありますからお米の値段が高騰したりしても必要であればそれを安定的に国民に供給するだけの財政的余裕は十分あります。
ハイチやフィリピンなどの小国はお金が無いのでベトナムやインドなどの輸出国がお米を輸出禁止にするとオープン・マーケットでお米を買い漁るだけの余裕が無いのです。でも禁輸にした瞬間にベトナムやインドでの国内米価へのプレッシャーは下がりました。つまり問題は既に終焉しつつあるのです。
[ 21:05 ]
[ コミュニティー連絡事項 ]
アメリカ国内の景気については、向こう2年程度、どういうストーリーを考えておられますか?
→今年はGDP成長率で0.5%から1%程度、来年は1%程度くらいに考えています。そして欧州は米国より成長率が低くなると思っています。このためドルは反発し、中期にわたって対ユーロで強含むと考えています。
GROとTCMの見通しをお願いします。
→GROは07年のオーディットの結果待ちですね。僕は相変わらず一株も売っていません。TCMはマネージメント・バイアウトの話がくすぶっているので、こちらも様子見しています。こちらも今の水準では売る気はぜんぜんありません。
今後の欧州や新興国の動向についての解説をお願い致します。
→欧州に関しては弱気に見ています。7月頃からユーロはどんどん弱くなると思います。その理由はECBの政策がインフレ抑制優先から景気優先に大きな方向転換をするだろうと思っているからです。欧州は特に南欧の国を中心に経済の中身が悪いです。またいま好調のドイツも直近の決算など見る限り急速に先行きが不透明になっています。そういう意味では米国の企業業績より欧州の企業業績の方がはるかに不安定ではないでしょうか。
新興国に関してはこれから強烈なラリーがあると見ています。
"エタノール株はめちゃくちゃ死んでますけど、講師がここまでこだわる理由がわかりません
新たな被害者を生むだけじゃないでしょうか?"
→勉強会を聴いてから判断してください。
"いつもお世話になります。広瀬先生のセミナーは私にとって必須です。セミナーの内容を次の日には両親と弟に伝え、家族で勉強させていただいています。
ブラジルで先日、大きな油田が発見されたとのことですね。今後の、ブラジルへの投資についての注意点などお話いただけるとうれしいです。"
→ありがとうございます。ブラジルに関しては油田発見などのニュースが先行し過ぎていると思います。確かにトゥピ油田やカリオカ油田に実際に大きな油床が存在することは僕も疑っていません。でも実際にそういう深い深い地中から原油を生産するとなると操業上のチャレンジは極めて大きいんです。例えばそれだけ深い海底だと温度はとても低いんです。しかし一旦、地下に掘り進み始めるとサブソルトで石油がある場所では摂氏260度という高温になります。だから石油だって「ぐつぐつ煮えている状態」になっているかも知れません。また、サブソルト層は水晶のようにクリスタル化しているので、GPSシステムその他の位置確認装置が上手く作動しません。
このようにハイテクに次ぐハイテクを駆使しまくって、初めて深海からの石油の採取は可能になるのだと思うんです。若しトゥピやカリオカから安定的に原油が生産できるようになればペトロブラスは世界で最も進んだ探索・生産ノウハウを持つ企業として尊敬されることは間違いありません。また時価総額対リザーブ・レシオなどのマルチプルでも最高の水準まで買われるはずです。しかし、、、それは5年くらい先の話。
→今年はGDP成長率で0.5%から1%程度、来年は1%程度くらいに考えています。そして欧州は米国より成長率が低くなると思っています。このためドルは反発し、中期にわたって対ユーロで強含むと考えています。
GROとTCMの見通しをお願いします。
→GROは07年のオーディットの結果待ちですね。僕は相変わらず一株も売っていません。TCMはマネージメント・バイアウトの話がくすぶっているので、こちらも様子見しています。こちらも今の水準では売る気はぜんぜんありません。
今後の欧州や新興国の動向についての解説をお願い致します。
→欧州に関しては弱気に見ています。7月頃からユーロはどんどん弱くなると思います。その理由はECBの政策がインフレ抑制優先から景気優先に大きな方向転換をするだろうと思っているからです。欧州は特に南欧の国を中心に経済の中身が悪いです。またいま好調のドイツも直近の決算など見る限り急速に先行きが不透明になっています。そういう意味では米国の企業業績より欧州の企業業績の方がはるかに不安定ではないでしょうか。
新興国に関してはこれから強烈なラリーがあると見ています。
"エタノール株はめちゃくちゃ死んでますけど、講師がここまでこだわる理由がわかりません
新たな被害者を生むだけじゃないでしょうか?"
→勉強会を聴いてから判断してください。
"いつもお世話になります。広瀬先生のセミナーは私にとって必須です。セミナーの内容を次の日には両親と弟に伝え、家族で勉強させていただいています。
ブラジルで先日、大きな油田が発見されたとのことですね。今後の、ブラジルへの投資についての注意点などお話いただけるとうれしいです。"
→ありがとうございます。ブラジルに関しては油田発見などのニュースが先行し過ぎていると思います。確かにトゥピ油田やカリオカ油田に実際に大きな油床が存在することは僕も疑っていません。でも実際にそういう深い深い地中から原油を生産するとなると操業上のチャレンジは極めて大きいんです。例えばそれだけ深い海底だと温度はとても低いんです。しかし一旦、地下に掘り進み始めるとサブソルトで石油がある場所では摂氏260度という高温になります。だから石油だって「ぐつぐつ煮えている状態」になっているかも知れません。また、サブソルト層は水晶のようにクリスタル化しているので、GPSシステムその他の位置確認装置が上手く作動しません。
このようにハイテクに次ぐハイテクを駆使しまくって、初めて深海からの石油の採取は可能になるのだと思うんです。若しトゥピやカリオカから安定的に原油が生産できるようになればペトロブラスは世界で最も進んだ探索・生産ノウハウを持つ企業として尊敬されることは間違いありません。また時価総額対リザーブ・レシオなどのマルチプルでも最高の水準まで買われるはずです。しかし、、、それは5年くらい先の話。
[ 02:03 ]
[ 中国株 ]
"人民元が対ドルで