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2008/05/15のBlog
[ 13:18 ]
[ 中国株 ]
シナ(ティッカー:SINA)の第1四半期決算が発表されました。
売上高:7130万ドル(コンセンサス6730万ドル)
EPS:33セント(但しノンGAAP、コンセンサスは27セント)
ガイダンス
第2四半期売上高;8800~9000万ドル(コンセンサス8156万ドル)
今期のオンライン広告は+51%成長。l
ヴァーティカルでは:
自動車
ファイナンス
不動産
業界に注力している。
この3つの業種で広告収入の56%を占めている。
実際、成長の80%は上の3つのセグメントからきている。
地震の直後に1億ページビューを達成した。ニュース・サイトとしてのシナの重要性が際立った。また被災者への募金でも3000万ドルが既に集まっている。
モバイル・ビジネスは+16%のQtoQ成長だった。
36%広告主あたり売上増
11%カスタマーベース増
自動車+88%
金融+139%
不動産+82%
総売上の67%がオンラインアド。
+24%営業費用増 →コストの管理は厳格。
バランス・シート上のキャッシュは5.1億ドル。
今期のフリー・キャッシュフローは2300万ドル。
Q&A
Q:オリンピック前に価格を値上げするのか?
A:2Qは4月1日から値上げした。これは一般の値上げ。
オリンピック向けは全然違うプライシング・ストラクチャ。需要と供給によって価格を決める。
広告に関しては今期は約50%成長、2Qは1Qより高い成長、3Qは2Qよりさらに高い成長、でも4Qはどうなるかわからない、、、そういう流れ。
EハウスとのJVについて。
不動産というのはローカルだからローカルのインプットが必要。将来の大きいアップサイドを期待している。
Q:オリンピック関連の特需について。
A:2Qは未だオリンピック関連の広告は少ない。3Qがビッグ。
売上高:7130万ドル(コンセンサス6730万ドル)
EPS:33セント(但しノンGAAP、コンセンサスは27セント)
ガイダンス
第2四半期売上高;8800~9000万ドル(コンセンサス8156万ドル)
今期のオンライン広告は+51%成長。l
ヴァーティカルでは:
自動車
ファイナンス
不動産
業界に注力している。
この3つの業種で広告収入の56%を占めている。
実際、成長の80%は上の3つのセグメントからきている。
地震の直後に1億ページビューを達成した。ニュース・サイトとしてのシナの重要性が際立った。また被災者への募金でも3000万ドルが既に集まっている。
モバイル・ビジネスは+16%のQtoQ成長だった。
36%広告主あたり売上増
11%カスタマーベース増
自動車+88%
金融+139%
不動産+82%
総売上の67%がオンラインアド。
+24%営業費用増 →コストの管理は厳格。
バランス・シート上のキャッシュは5.1億ドル。
今期のフリー・キャッシュフローは2300万ドル。
Q&A
Q:オリンピック前に価格を値上げするのか?
A:2Qは4月1日から値上げした。これは一般の値上げ。
オリンピック向けは全然違うプライシング・ストラクチャ。需要と供給によって価格を決める。
広告に関しては今期は約50%成長、2Qは1Qより高い成長、3Qは2Qよりさらに高い成長、でも4Qはどうなるかわからない、、、そういう流れ。
EハウスとのJVについて。
不動産というのはローカルだからローカルのインプットが必要。将来の大きいアップサイドを期待している。
Q:オリンピック関連の特需について。
A:2Qは未だオリンピック関連の広告は少ない。3Qがビッグ。
[ 12:57 ]
[ 中国株 ]
チャイナ・デジタルTV(ティッカー:STV)の決算が発表されました。
売上高:1740万ドル(コンセンサス1590万ドル)
EPS:19セント(コンセンサス16セント)
ガイダンス
第2四半期売上高:1750~1950万ドル(コンセンサス1795万ドル)
2008年売上高:7900~8400万ドル(コンセンサス8133万ドル)
カンファレンス・コール要約
新ビジネスにリソースを投入しはじめている。
新ビジネスの現在の従業員数は70人。年末までに120人。投資額は500万ドル。
PCTVとエレクトロニック・プログラム・ガイドを開発中。
デジタルTVゲーミングを研究中。インテル、マイクロソフトと提携した。
豪雪は影響なし。今期は230万ユニットのスマートカードを出荷した。マーケットシェア第一位は維持できている。
政府はケーブルテレビのデジタル化に関して新しい方針を去年の第4四半期に出した。それによると2010年までに完全デジタル化を目指したい考え。税控除などの奨励策がある。VASやDTVを実践するケーブル・オペレーターには価格を自由に設定することが許される。これがインセンティブ。
HDTVは一部都市で開始される。
CCTVはオリンピックのデジタル放送を無料で提供する。従ってケーブル・オペレーターは早くデジタル化した方がコンテンツ費用が安くなる。
地震の影響なし。
今期は前年比+65%売上成長。前期比では▼11%。今期のグロス・マージンは80.9%、去年の1Qは83%だった。去年の第4四半期は79.8%だった。
今期の営業マージンは59.1%。去年の第1四半期は64%、去年の第4四半期は54%だった。去年の第4四半期のマージンが悪かったのは上場費用が嵩んだため。
今期競合他社の一部は価格競争に入った。しかしチャイナ・デジタルTVのASPは下がっていない。一方、ユニットコストは下がっている。10.46人民元から8.09人民元へ。
DSO 44日 ノーマル
今後も大体、このへん。
Q&A
Q:ガイダンスでは40から50%の年間成長となっているが、1Qと2Qのランレートは60%だった。ということはだから2Hスローダウンすると見ているのか?
A:会社が大きくなるにつれて季節要因はだんだん小さくなる。四半期ごとの成長率のブレは小さくなる。四半期ごとのパターンは平準化する。去年の第4四半期はとりわけ売上高が伸びた。それが例外なわけで、ビジネスがスローダウンしているわけではない。
Q:サテライトTVは競合するのか?
A:山岳地帯などはサテライトTVでカバーする。政府の意図は都会でディッシュを立てると違法。
売上高:1740万ドル(コンセンサス1590万ドル)
EPS:19セント(コンセンサス16セント)
ガイダンス
第2四半期売上高:1750~1950万ドル(コンセンサス1795万ドル)
2008年売上高:7900~8400万ドル(コンセンサス8133万ドル)
カンファレンス・コール要約
新ビジネスにリソースを投入しはじめている。
新ビジネスの現在の従業員数は70人。年末までに120人。投資額は500万ドル。
PCTVとエレクトロニック・プログラム・ガイドを開発中。
デジタルTVゲーミングを研究中。インテル、マイクロソフトと提携した。
豪雪は影響なし。今期は230万ユニットのスマートカードを出荷した。マーケットシェア第一位は維持できている。
政府はケーブルテレビのデジタル化に関して新しい方針を去年の第4四半期に出した。それによると2010年までに完全デジタル化を目指したい考え。税控除などの奨励策がある。VASやDTVを実践するケーブル・オペレーターには価格を自由に設定することが許される。これがインセンティブ。
HDTVは一部都市で開始される。
CCTVはオリンピックのデジタル放送を無料で提供する。従ってケーブル・オペレーターは早くデジタル化した方がコンテンツ費用が安くなる。
地震の影響なし。
今期は前年比+65%売上成長。前期比では▼11%。今期のグロス・マージンは80.9%、去年の1Qは83%だった。去年の第4四半期は79.8%だった。
今期の営業マージンは59.1%。去年の第1四半期は64%、去年の第4四半期は54%だった。去年の第4四半期のマージンが悪かったのは上場費用が嵩んだため。
今期競合他社の一部は価格競争に入った。しかしチャイナ・デジタルTVのASPは下がっていない。一方、ユニットコストは下がっている。10.46人民元から8.09人民元へ。
DSO 44日 ノーマル
今後も大体、このへん。
Q&A
Q:ガイダンスでは40から50%の年間成長となっているが、1Qと2Qのランレートは60%だった。ということはだから2Hスローダウンすると見ているのか?
A:会社が大きくなるにつれて季節要因はだんだん小さくなる。四半期ごとの成長率のブレは小さくなる。四半期ごとのパターンは平準化する。去年の第4四半期はとりわけ売上高が伸びた。それが例外なわけで、ビジネスがスローダウンしているわけではない。
Q:サテライトTVは競合するのか?
A:山岳地帯などはサテライトTVでカバーする。政府の意図は都会でディッシュを立てると違法。
2008/05/14のBlog
[ 09:34 ]
[ 相場のテクニック ]
皆さんから何度か訊かれたことですけど、ポジティブ・サプライズとかネガティブ・サプライズとは一体何か?をちゃんと定義しておきたいと思うんです。
ウォール街で「ポジティブ・サプライズ」と言う場合、直前の市場参加者の予想ないし期待する数字に比べて、良い決算が入ってきた場合を指します。
それでは直前の市場参加者の予想は何処で見れば良いのか?ということですけど、英語版ヤフー・ファイナンス(finance.yahoo.com)で或る銘柄のティッカーを入れてGET QUOTEしてやると銘柄のページが出ます。(このページはとても重宝するページですので是非大いに活用してください。)
次に左側のメニューでAnalyst Estimatesというのをクリックして下さい。
そこで出てくる:
Earnings Estimate
ならびに
Revenue Estimate
のCurrent Qtr(今期)という場所の数字が直近のコンセンサスだと思えば大体、良いでしょう。
ポジティブとかネガティブと言う場合、必ずこのコンセンサスを基準に物事を考えるように習慣付けて下さい。
ウォール街で「ポジティブ・サプライズ」と言う場合、直前の市場参加者の予想ないし期待する数字に比べて、良い決算が入ってきた場合を指します。
それでは直前の市場参加者の予想は何処で見れば良いのか?ということですけど、英語版ヤフー・ファイナンス(finance.yahoo.com)で或る銘柄のティッカーを入れてGET QUOTEしてやると銘柄のページが出ます。(このページはとても重宝するページですので是非大いに活用してください。)
次に左側のメニューでAnalyst Estimatesというのをクリックして下さい。
そこで出てくる:
Earnings Estimate
ならびに
Revenue Estimate
のCurrent Qtr(今期)という場所の数字が直近のコンセンサスだと思えば大体、良いでしょう。
ポジティブとかネガティブと言う場合、必ずこのコンセンサスを基準に物事を考えるように習慣付けて下さい。
[ 08:58 ]
[ コミュニティー連絡事項 ]
『ザイFX』の記事の続きがUPされています。
[ 08:48 ]
[ 中国株 ]
ホーム・インズ&ホテルズ(ティッカー:HMIN)が第1四半期決算を発表しています。
売上高:5090万ドル(コンセンサスは4620万ドル)
EPS:7セント(コンセンサスは0セント)
ガイダンス:
第2四半期の売上高:6280~6570万ドル(コンセンサスは6085万ドル)
今年の新規開業ホテル数は従来のガイダンスの160~180軒を改め、200軒のガイダンスに引き上げ。
カンファレンス・コールの要約
売上は去年に比べてほぼ2倍になった。前期から更に33の新しいホテルを開業した。去年の1Qは11しか開業していないので業容の拡張ペースは早まっている。
拡張プランとしては今年は200のホテルを開業したい。これは160~180という以前のガイダンスより加速している。
ホテル展開の機会はいっぱいある。地域的には上海や北京は既にクリティカル・マスを達成している。だから今後は地方都市にどんどん進出してゆく。
新しく建設されたホテルで、既に18ヶ月以上開業しているホテルの利益率は満足のゆくものだ。それらのホテルの稼働率は96%でREVPARは182人民元だ。去年のREVPARは177人民元だったから悪くない。
131のパイプラインのホテルのうち86はリースである。リースのホテルは建設中の初期コスト負担が大きい。
市場シェアの拡大と利益の最大化の両方を狙わないといけない。
地方都市が増えると全社REVPARは下がる。
1Qが拡張に伴う負担のインパクトが一番大きい。後は稼動ホテルが増えるのでベースが増え、影響が軽減する。
マージンの見通しは不変。
コスト環境はインフレ環境下なので苦しい。
豪雪影響終わった。
地震の影響だが25のホテルが地震の影響地域にある。ストラクチャーはOK。でも今後のビジネスへの影響はわからない。
トップスターは依然駄目。REVPARは69人民元。でも3月にピックアップした。4月のREVPARは102人民元。6から9ヶ月でホームインと同じREVPARになる。
51ホテル(26%)が6ヶ月以内の、シーズニングされていないホテルになっている。
Q&A
Q:利幅は下がっているという考え方は正しいか?
地方都市は首都圏と同じくらいプロフィタブルになるのか?
A:確かに下がっている。5~6%程度。理由は開業して6ヶ月以下のホテルが多いから。地方都市でも開業にまつわるコストは同じ。とりわけ償却コストは同じ。だから圧迫を受ける。通年ではマージンは1から2%下がる。幸いなのはレント対売上比ではレントは上がっていない(地方都市の場合)。
Q:地方都市ではHMINのコピーをしているライバルが資金調達に苦しんでいるらしいが、どうか?
A:去年はとても競争が激しかった。今年はそうでもない。
売上高:5090万ドル(コンセンサスは4620万ドル)
EPS:7セント(コンセンサスは0セント)
ガイダンス:
第2四半期の売上高:6280~6570万ドル(コンセンサスは6085万ドル)
今年の新規開業ホテル数は従来のガイダンスの160~180軒を改め、200軒のガイダンスに引き上げ。
カンファレンス・コールの要約
売上は去年に比べてほぼ2倍になった。前期から更に33の新しいホテルを開業した。去年の1Qは11しか開業していないので業容の拡張ペースは早まっている。
拡張プランとしては今年は200のホテルを開業したい。これは160~180という以前のガイダンスより加速している。
ホテル展開の機会はいっぱいある。地域的には上海や北京は既にクリティカル・マスを達成している。だから今後は地方都市にどんどん進出してゆく。
新しく建設されたホテルで、既に18ヶ月以上開業しているホテルの利益率は満足のゆくものだ。それらのホテルの稼働率は96%でREVPARは182人民元だ。去年のREVPARは177人民元だったから悪くない。
131のパイプラインのホテルのうち86はリースである。リースのホテルは建設中の初期コスト負担が大きい。
市場シェアの拡大と利益の最大化の両方を狙わないといけない。
地方都市が増えると全社REVPARは下がる。
1Qが拡張に伴う負担のインパクトが一番大きい。後は稼動ホテルが増えるのでベースが増え、影響が軽減する。
マージンの見通しは不変。
コスト環境はインフレ環境下なので苦しい。
豪雪影響終わった。
地震の影響だが25のホテルが地震の影響地域にある。ストラクチャーはOK。でも今後のビジネスへの影響はわからない。
トップスターは依然駄目。REVPARは69人民元。でも3月にピックアップした。4月のREVPARは102人民元。6から9ヶ月でホームインと同じREVPARになる。
51ホテル(26%)が6ヶ月以内の、シーズニングされていないホテルになっている。
Q&A
Q:利幅は下がっているという考え方は正しいか?
地方都市は首都圏と同じくらいプロフィタブルになるのか?
A:確かに下がっている。5~6%程度。理由は開業して6ヶ月以下のホテルが多いから。地方都市でも開業にまつわるコストは同じ。とりわけ償却コストは同じ。だから圧迫を受ける。通年ではマージンは1から2%下がる。幸いなのはレント対売上比ではレントは上がっていない(地方都市の場合)。
Q:地方都市ではHMINのコピーをしているライバルが資金調達に苦しんでいるらしいが、どうか?
A:去年はとても競争が激しかった。今年はそうでもない。
[ 08:15 ]
[ ブラジル株 ]
ペトロブラス(PBR)が第1四半期の決算を発表しています。
売上高:469億レアル(コンセンサス469億レアル)
純利益:69億レアル(コンセンサス56億レアル)
今年の生産目標は200万バレルから195万バレルに下方修正。
オフショア・サポート船の都合がつかず、生産が頭打ちになった。
オイルフィールド機器の国内生産化を進めてゆきたい。その一環としてP51はブラジル国内で作った。次の国産リグはP56。これはP51と同じ仕様。
天然ガスの国内需要が増加したのは電力会社における原油から天然ガスへのエネルギーの切り替えが原因。売上減は季節要因。加えてエタノールからの競合も関係している。
オフショアではブロック8、ブロック9、ブロック24の3つで探索活動中。ブロック8では油井のテスト中。ブロック9では2番油井のテスト中。ブロック24では試掘油井がポジションについた。現在はBWオフショアの機材を使用。テストの結果を見て油井設計を調整する。
ペトロブラスの生産した原油はブレント(指標銘柄)より大体10から11ドル程度ディスカウントで取引されている(品質の差によるため)。リフティング・コストは政府の課税率が増えたため上昇した。営業コスト、金融コストの低減が収益成長の主因。
Q&A:
Q:トゥピ油田は何時確認埋蔵量としてカウントされるのか?
A:いろんなファクターに左右される。パイロット・プランが提出され、油井テストが完了し、その後でどれだけ石油が採れるかの確認埋蔵量を確定する。この査定はとても重要であり、どんなプラットフォームを使うか?、どれだけ輸出市場に回せるか?などの細かい点はこれが確定しないとなんとも言えない。2009年から2013年のビジネスプランを今作成している。
Q:08年の設備投資額に変化はあるのか?
A:550億レアル。これにはプリサルトの試掘に必要な予算も含んでいる。
但し今はプリサルトの試掘には余りコストかかっていない。それはテスト油井だから。
2009年にはもっとお金がかかる。
売上高:469億レアル(コンセンサス469億レアル)
純利益:69億レアル(コンセンサス56億レアル)
今年の生産目標は200万バレルから195万バレルに下方修正。
オフショア・サポート船の都合がつかず、生産が頭打ちになった。
オイルフィールド機器の国内生産化を進めてゆきたい。その一環としてP51はブラジル国内で作った。次の国産リグはP56。これはP51と同じ仕様。
天然ガスの国内需要が増加したのは電力会社における原油から天然ガスへのエネルギーの切り替えが原因。売上減は季節要因。加えてエタノールからの競合も関係している。
オフショアではブロック8、ブロック9、ブロック24の3つで探索活動中。ブロック8では油井のテスト中。ブロック9では2番油井のテスト中。ブロック24では試掘油井がポジションについた。現在はBWオフショアの機材を使用。テストの結果を見て油井設計を調整する。
ペトロブラスの生産した原油はブレント(指標銘柄)より大体10から11ドル程度ディスカウントで取引されている(品質の差によるため)。リフティング・コストは政府の課税率が増えたため上昇した。営業コスト、金融コストの低減が収益成長の主因。
Q&A:
Q:トゥピ油田は何時確認埋蔵量としてカウントされるのか?
A:いろんなファクターに左右される。パイロット・プランが提出され、油井テストが完了し、その後でどれだけ石油が採れるかの確認埋蔵量を確定する。この査定はとても重要であり、どんなプラットフォームを使うか?、どれだけ輸出市場に回せるか?などの細かい点はこれが確定しないとなんとも言えない。2009年から2013年のビジネスプランを今作成している。
Q:08年の設備投資額に変化はあるのか?
A:550億レアル。これにはプリサルトの試掘に必要な予算も含んでいる。
但し今はプリサルトの試掘には余りコストかかっていない。それはテスト油井だから。
2009年にはもっとお金がかかる。
[ 06:18 ]
[ 中国株 ]
グーシャン(GU)が第1四半期決算を発表しています。
売上高:4750万ドル(コンセンサス4420万ドル)
EPS:19セント(コンセンサス18セント)
売上高は前年比+45%、ボリュームは+19%。
現在のキャパシティー:24万トン
年末までには:40万トンへ
ディーゼル価格は今年政府のガイダンス価格が引き上げられた。
でもディーゼル価格は未だ世界平均よりかなり低い。
化学会社へ植物油の代用品として販売しはじめた。
全社の設備稼働率は86%。但しそれは未だランプアップしていない新工場を含む。既存工場は100%稼動。
営業費用は+44.8%。(インプット・コストの上昇などが原因)
今後もフィード・ストック・コストはインフレなみに上昇する。
粗利は41.7%=不変
販売管理費+26%。
今期から配当開始。
0.41人民元配当
=11.7セント
5月30日に支払い
北京新プラントはうまく稼動している。
上海プラントはほぼ完成。6月に稼動。
今後の拡張計画
重慶プラント
北京プラント=倍増へ
湖南プラント
四川省の地震でもプラントはダメージなし。
停電1日のみ。
安全のため数日稼動をやめる。
地震ではカスタマー、サプライヤーともに影響はうけていない。数日で平常営業に戻る。
新しく化学工場を顧客にした。これは大きい市場だ。ディーゼルより良い値段で売れる。約800人民元高く売れる。
フィードストック・コスト:2280人民元
ASP:5512人民元
寸評:
グーシャンは工期をきちんと厳守して新しいプラントを次々に稼動せさています。その面でウォール街の投資家からだいぶ信任を高めたと思います。また同社は他社が経験しているようなフィードストック(=レストランから出る廃油)のコスト上昇を経験していません。その理由は同社のプロセス・プラントが質の悪い廃油でも再生リサイクルできるからです。他社の場合、フィードストックの不足で設備稼働率が低下するなどの影響が出ています。
今年年末までのプラント建設計画は既に出ていますが、次回の決算カンファレンス・コールでは来年のプラント建設計画を発表する予定です。それが出るとまた株価刺激材料になると思います。
売上高:4750万ドル(コンセンサス4420万ドル)
EPS:19セント(コンセンサス18セント)
売上高は前年比+45%、ボリュームは+19%。
現在のキャパシティー:24万トン
年末までには:40万トンへ
ディーゼル価格は今年政府のガイダンス価格が引き上げられた。
でもディーゼル価格は未だ世界平均よりかなり低い。
化学会社へ植物油の代用品として販売しはじめた。
全社の設備稼働率は86%。但しそれは未だランプアップしていない新工場を含む。既存工場は100%稼動。
営業費用は+44.8%。(インプット・コストの上昇などが原因)
今後もフィード・ストック・コストはインフレなみに上昇する。
粗利は41.7%=不変
販売管理費+26%。
今期から配当開始。
0.41人民元配当
=11.7セント
5月30日に支払い
北京新プラントはうまく稼動している。
上海プラントはほぼ完成。6月に稼動。
今後の拡張計画
重慶プラント
北京プラント=倍増へ
湖南プラント
四川省の地震でもプラントはダメージなし。
停電1日のみ。
安全のため数日稼動をやめる。
地震ではカスタマー、サプライヤーともに影響はうけていない。数日で平常営業に戻る。
新しく化学工場を顧客にした。これは大きい市場だ。ディーゼルより良い値段で売れる。約800人民元高く売れる。
フィードストック・コスト:2280人民元
ASP:5512人民元
寸評:
グーシャンは工期をきちんと厳守して新しいプラントを次々に稼動せさています。その面でウォール街の投資家からだいぶ信任を高めたと思います。また同社は他社が経験しているようなフィードストック(=レストランから出る廃油)のコスト上昇を経験していません。その理由は同社のプロセス・プラントが質の悪い廃油でも再生リサイクルできるからです。他社の場合、フィードストックの不足で設備稼働率が低下するなどの影響が出ています。
今年年末までのプラント建設計画は既に出ていますが、次回の決算カンファレンス・コールでは来年のプラント建設計画を発表する予定です。それが出るとまた株価刺激材料になると思います。
[ 05:23 ]
[ 海運 ]
ウルトラペトラルが第1四半期の決算を発表しています。
売上高:6740万ドル+48%(コンセンサスは5230万ドル)
EPS:18セント(コンセンサス14セント)
EBITDA:3426万ドル+107%
今期の決算のアップサイドは主に海運のビジネスが強かったことによります。河川のビジネスに関してはボリュームは前年比で+14%ですが積荷のかなりの部分は河口まで到着していないので今期は売上高には計上できません。
(バージ・ポジショニングのアジャストメント=310万ドル EBITDA+既に計上された分=360万ドル EBITDA、これらを合計すると660万ドルとなり、去年と比べて遜色は無い。)
パラナ・パラグアイ川の水位は1月中旬までに元に戻っていますからバージの運行上の問題はありません。アルゼンチンのストは大豆の収穫期ではないため影響はありません。なお年間を通じてアルゼンチンの積荷の河川のビジネスに占める比率は10%程度です。
ヴォヤジコストの上昇は半永久的。現在のコストはUS$26.8フレート・トン(+23%)、去年はUS$21.3。値上がりのうち15%は燃料費、実質値上げ分は8%。
オイルサービス部門では北海のレートは今年は低く始まったが既に前年並みの水準に戻った。デイ・レートは:
北海:$26646 (下がった)
ブラジル:$23978 (安定)
ペトロブラスのトゥピ油田、ジュピター油田、カリオカ油田が大きな期待を呼んでいるが、ウルトラペトラルはディープウォーターのポジショニング能力に長けたサービス船を持っているのでこの特需に参加できる。
バラ積み船のビジネスでは傭船料は大幅に改善する:
去年:$29221
今年年初:$36262
今年平均:$57193
現在のフリートの内訳は:
4ケープ・サイズ
5ハンディ・サイズ
河川のビジネスでは:
タグボート 29
ドライ・バージ 547
タンク・バージ 44
石油サービス船:
運行中:6
建設中:7
設備投資
2008年:1.4億ドル
2009年:1.34億ドル
2010年:6000万ドル
売上高:6740万ドル+48%(コンセンサスは5230万ドル)
EPS:18セント(コンセンサス14セント)
EBITDA:3426万ドル+107%
今期の決算のアップサイドは主に海運のビジネスが強かったことによります。河川のビジネスに関してはボリュームは前年比で+14%ですが積荷のかなりの部分は河口まで到着していないので今期は売上高には計上できません。
(バージ・ポジショニングのアジャストメント=310万ドル EBITDA+既に計上された分=360万ドル EBITDA、これらを合計すると660万ドルとなり、去年と比べて遜色は無い。)
パラナ・パラグアイ川の水位は1月中旬までに元に戻っていますからバージの運行上の問題はありません。アルゼンチンのストは大豆の収穫期ではないため影響はありません。なお年間を通じてアルゼンチンの積荷の河川のビジネスに占める比率は10%程度です。
ヴォヤジコストの上昇は半永久的。現在のコストはUS$26.8フレート・トン(+23%)、去年はUS$21.3。値上がりのうち15%は燃料費、実質値上げ分は8%。
オイルサービス部門では北海のレートは今年は低く始まったが既に前年並みの水準に戻った。デイ・レートは:
北海:$26646 (下がった)
ブラジル:$23978 (安定)
ペトロブラスのトゥピ油田、ジュピター油田、カリオカ油田が大きな期待を呼んでいるが、ウルトラペトラルはディープウォーターのポジショニング能力に長けたサービス船を持っているのでこの特需に参加できる。
バラ積み船のビジネスでは傭船料は大幅に改善する:
去年:$29221
今年年初:$36262
今年平均:$57193
現在のフリートの内訳は:
4ケープ・サイズ
5ハンディ・サイズ
河川のビジネスでは:
タグボート 29
ドライ・バージ 547
タンク・バージ 44
石油サービス船:
運行中:6
建設中:7
設備投資
2008年:1.4億ドル
2009年:1.34億ドル
2010年:6000万ドル
2008/05/13のBlog
[ 05:28 ]
[ マクロ・ストラテジー ]
最近、アメリカの金融が逼迫してきているという意見を再びしばしば耳にするようになりました。
でも僕の考えではお金が借りにくくなっているのはそもそも始めから借りる資格の無いにんげんだけそうなっているのであり、ちゃんとした借り手にはクレジットは提供されていると考えています。
例えばアセット・バックト・コマーシャル・ペーパーの残高が「ぜんぜん戻ってきていない」という議論が良くされるわけですけど、これに関しては僕は絶対、もとの水準にまでは戻らないと確信しています。なぜなら、昔の水準が異常だったわけだから。
僕は古いタイプのにんげんですから、最近の金融工学を駆使したデリバティブについてはあんまり良く知りません。(知りたいとも思わないけど。)それを断った上で、敢えて言わしてもらうとそもそもコマーシャル・ペーパーというのはアメリカの小売業とかサービス業とかの人たちが主にワーキング・キャピタルのやりくりのツールとして長年、使ってきたものだと思うんです。
つまりCPのイシューの根拠になるべきものはキャッシュフローが基本であって、資産(アセット)では無い、、、、そういう価値観なわけです。
CPというのは短期の資金繰りだからして、その発行企業の財務内容に異変がないか、ちゃんと毎週毎週、チェックを入れる、、、これが昔のウォール街の法人担当の重要な仕事でした。
CPにムチャクチャ強かったリーマン・ブラザーズとかゴールドマン・サックスというのはいずれもユダヤ系の投資銀行で、昔はCPというのはイメージ的に卑しい存在だったのです。だから小売業、流通業、サービス業などのCPのビジネスはモルガンとかは余り注力せず、「それらの卑しいビジネスはユダヤ系に呉れてやる」式に扱われました。
モルガンなどのホワイト・シュー・ファームのそうした偏見には後日高い代償がつきます。なぜならCP市場で培ったイシュアーとのパイプをテコにしてリーマンやゴールドマンはどんどん株式の引き受けのビジネスにも参入したからです。だから老舗の小売業やサービス業の会社の主幹事を見るとこの両社が圧倒的に強いです。
ちょっと話が横へ逸れ過ぎましたが、僕の言いたいことはCPというのは毎日の資金繰りの為のツールであり、本来、アセットをバックにイシューしっぱなしにするようなインスツルメントでは無いということです。
だからアセット・バックトCPという概念はそもそも出発点からして邪道なんです。そこにはALMという発想のかけらも無い。
だからABCPはちょうどドットコム・バブルの時のバンドウィズス・トレーディングみたいに二度と戻ってこない市場だと僕は確信しています。
その流れで言えばオークション・レート・セキュリティーズというのも邪道な使われ方をしている、、、、。大体、公立高校の先生の月給や地方の公共事業の道路工事の職人さんへの払いなどの資金繰りがARSでロール・オーバーされながらなされていること自体、不健全だと思うんです。
* * *
だから今、ひっかかっている「クレジット・クランチ」の多くは昔の日本で言えば「二世代ローン」みたいな、そもそも商品設計自体が邪道な商品、、、ないしは借り手自体が借りる資格や信用の無い借り手によって引き起こされているクランチなのであって、そういう連中が借りられなくなるということは健全なのです。
でも僕の考えではお金が借りにくくなっているのはそもそも始めから借りる資格の無いにんげんだけそうなっているのであり、ちゃんとした借り手にはクレジットは提供されていると考えています。
例えばアセット・バックト・コマーシャル・ペーパーの残高が「ぜんぜん戻ってきていない」という議論が良くされるわけですけど、これに関しては僕は絶対、もとの水準にまでは戻らないと確信しています。なぜなら、昔の水準が異常だったわけだから。
僕は古いタイプのにんげんですから、最近の金融工学を駆使したデリバティブについてはあんまり良く知りません。(知りたいとも思わないけど。)それを断った上で、敢えて言わしてもらうとそもそもコマーシャル・ペーパーというのはアメリカの小売業とかサービス業とかの人たちが主にワーキング・キャピタルのやりくりのツールとして長年、使ってきたものだと思うんです。
つまりCPのイシューの根拠になるべきものはキャッシュフローが基本であって、資産(アセット)では無い、、、、そういう価値観なわけです。
CPというのは短期の資金繰りだからして、その発行企業の財務内容に異変がないか、ちゃんと毎週毎週、チェックを入れる、、、これが昔のウォール街の法人担当の重要な仕事でした。
CPにムチャクチャ強かったリーマン・ブラザーズとかゴールドマン・サックスというのはいずれもユダヤ系の投資銀行で、昔はCPというのはイメージ的に卑しい存在だったのです。だから小売業、流通業、サービス業などのCPのビジネスはモルガンとかは余り注力せず、「それらの卑しいビジネスはユダヤ系に呉れてやる」式に扱われました。
モルガンなどのホワイト・シュー・ファームのそうした偏見には後日高い代償がつきます。なぜならCP市場で培ったイシュアーとのパイプをテコにしてリーマンやゴールドマンはどんどん株式の引き受けのビジネスにも参入したからです。だから老舗の小売業やサービス業の会社の主幹事を見るとこの両社が圧倒的に強いです。
ちょっと話が横へ逸れ過ぎましたが、僕の言いたいことはCPというのは毎日の資金繰りの為のツールであり、本来、アセットをバックにイシューしっぱなしにするようなインスツルメントでは無いということです。
だからアセット・バックトCPという概念はそもそも出発点からして邪道なんです。そこにはALMという発想のかけらも無い。
だからABCPはちょうどドットコム・バブルの時のバンドウィズス・トレーディングみたいに二度と戻ってこない市場だと僕は確信しています。
その流れで言えばオークション・レート・セキュリティーズというのも邪道な使われ方をしている、、、、。大体、公立高校の先生の月給や地方の公共事業の道路工事の職人さんへの払いなどの資金繰りがARSでロール・オーバーされながらなされていること自体、不健全だと思うんです。
* * *
だから今、ひっかかっている「クレジット・クランチ」の多くは昔の日本で言えば「二世代ローン」みたいな、そもそも商品設計自体が邪道な商品、、、ないしは借り手自体が借りる資格や信用の無い借り手によって引き起こされているクランチなのであって、そういう連中が借りられなくなるということは健全なのです。
[ 04:42 ]
[ マクロ・ストラテジー ]
昔、株屋の時代に或るこころある機関投資家のお客さんから:
「きみねぇ、強気なのはいいけど、万年強気だと軽いにんげんだと思われるよ。」
「お客サンにあいつはアタマ良い奴だなと思わせるには、ときどき弱気なことを言うと効果抜群なんだ。」
と処世術を教わりました。
(ふうん、なるほど、、、、。)
僕は深く納得して、それ以来ノーテンキな強気意見というのは自重するようにしているのですが、、、
このところ僕が書いている文章を読み直してみると、どれもこれも屈託無く強気。
(こりゃ軽いにんげんだと思われても仕方ないな)
思わずため息が出ました。
* * *
でも僕は別に根拠無く強気を主張しているわけではなくて、丹念にファンダメンタルズを当たることを毎日繰り返しているわけです。その結果、(強気以外の結論には成り得ない)と思ってしまうんです。
たとえば決算ひとつとってもそうです。
いまどんどん中国株ADRの決算が出てますけど、わざと決算の数字やガイダンスを抑えた、サンドバッグされた数字を出してくる企業が相次いでいるのです。
まるでレースの前のインスペクションでレースカーのトランクを開けてみると、わざと遅くするために砂袋が積まれているのを発見したような気分になるわけです。
ソーフー(SOHU)の決算にもそれは感じたし、マインドレイ(MR)の決算にも同様の印象を持ちました。
ようするにこのへんの銘柄は隠された「貯金」がありすぎ!。
「きみねぇ、強気なのはいいけど、万年強気だと軽いにんげんだと思われるよ。」
「お客サンにあいつはアタマ良い奴だなと思わせるには、ときどき弱気なことを言うと効果抜群なんだ。」
と処世術を教わりました。
(ふうん、なるほど、、、、。)
僕は深く納得して、それ以来ノーテンキな強気意見というのは自重するようにしているのですが、、、
このところ僕が書いている文章を読み直してみると、どれもこれも屈託無く強気。
(こりゃ軽いにんげんだと思われても仕方ないな)
思わずため息が出ました。
* * *
でも僕は別に根拠無く強気を主張しているわけではなくて、丹念にファンダメンタルズを当たることを毎日繰り返しているわけです。その結果、(強気以外の結論には成り得ない)と思ってしまうんです。
たとえば決算ひとつとってもそうです。
いまどんどん中国株ADRの決算が出てますけど、わざと決算の数字やガイダンスを抑えた、サンドバッグされた数字を出してくる企業が相次いでいるのです。
まるでレースの前のインスペクションでレースカーのトランクを開けてみると、わざと遅くするために砂袋が積まれているのを発見したような気分になるわけです。
ソーフー(SOHU)の決算にもそれは感じたし、マインドレイ(MR)の決算にも同様の印象を持ちました。
ようするにこのへんの銘柄は隠された「貯金」がありすぎ!。
2008/05/12のBlog
[ 22:01 ]
[ コミュニティー連絡事項 ]
『ダイヤモンド・ザイ・オンライン』に新しい記事がUPされました。
[ 01:05 ]
[ 相場のテクニック ]
「増収増益だから買うのは間違い」という記事、なかなか良い記事だと僕は思いました。
よく掲示板の書き込みとか見ると「○○株式会社は売上が○○%も伸びているし、利益も○○%伸びているから買いだ!」というようなコメントが結構多いですよね?。
そりゃ売上も利益も成長しているに越したことはありません。でも株価が上がるためには既に出来上がっているexpectation(=期待)より実際に発表された決算が良い(=そのことをポジティブ・サプライズと言います)ことが必要になります。
機関投資家の世界では従って常にコンセンサス(=それは期待値に他ならないわけですが)に比べて、良かっただの、悪かっただのという議論をします。僕がブログや勉強会で或る会社の決算の中身を議論する際に、必ずコンセンサスに比べてどうだったか?ということを付記するのはそのためです。
コンセンサスが何処にあるか?それを英語で言えば:
Where's the Street?
となります。この文章の訳は「その通りは何処ですか?」ではありません。ここで言うStreetとはWall Streetのことを指していて(だから大文字なのです)、しかもその後にestimate、つまり予想値が省略されています。
それらを含めてこの文章の訳を再構築すると「ウォール街の連中はどのへんの数字を考えているんだ?」となります。
よく掲示板の書き込みとか見ると「○○株式会社は売上が○○%も伸びているし、利益も○○%伸びているから買いだ!」というようなコメントが結構多いですよね?。
そりゃ売上も利益も成長しているに越したことはありません。でも株価が上がるためには既に出来上がっているexpectation(=期待)より実際に発表された決算が良い(=そのことをポジティブ・サプライズと言います)ことが必要になります。
機関投資家の世界では従って常にコンセンサス(=それは期待値に他ならないわけですが)に比べて、良かっただの、悪かっただのという議論をします。僕がブログや勉強会で或る会社の決算の中身を議論する際に、必ずコンセンサスに比べてどうだったか?ということを付記するのはそのためです。
コンセンサスが何処にあるか?それを英語で言えば:
Where's the Street?
となります。この文章の訳は「その通りは何処ですか?」ではありません。ここで言うStreetとはWall Streetのことを指していて(だから大文字なのです)、しかもその後にestimate、つまり予想値が省略されています。
それらを含めてこの文章の訳を再構築すると「ウォール街の連中はどのへんの数字を考えているんだ?」となります。
2008/05/11のBlog
[ 22:50 ]
[ 大統領選挙ウォッチ ]
民主党の候補者レースですが、今週末ほどその見通しに大きな変化が出た週はありませんでした。端的に言えばバラク・オバマが民主党の指名を受けることが事実上確定したということです。
先週、スーパー・デリゲート(特別代議員)の間での支持数でオバマへの支持がヒラリー支持を初めて上回りました。スーパー・デリゲートというのは大統領経験者とか長老的な議員さんとか、なんらかの実績でもって党大会への出席を認められている代議士で、予備選挙や党員集会の結果に左右されず、自分の自由な意思で誰を支持するかを決められる代議員のことを指します。
このスーパー・デリゲート、つまりアメリカの政治的エリートの間での支持が圧倒的に強ければ、国民の意向(=予備選挙、党員集会)と少し距離が離れてしまっても未だ正統的な候補者として立つことが出きる、、、ヒラリーはその僅かな可能性に賭けていたわけです。
ただスーパー・デリゲートと言えども民意を完全に超越した存在か?と言えば、そんなことはないと思うんです。予備選挙や党員集会でのマジョリティーに敢えて逆らって、自分の選択を貫く場合は、その投票結果は後々まで記録として残ります。「スーパー・デリゲートのスーパー(超越)度合いにも、いろいろある」ということです。例えばビル・クリントン前大統領はスーパー・デリゲートの一人ですけど、彼の場合、もう既に大統領としての動かぬ経歴があるわけですから、彼がどんな票の入れ方をしようが、それが彼の今後の政治家としてのパワーは不変だと思います。でも「あのスーパー・デリゲートは不遜にも民意を無視した」というレッテルを貼られると困る「日和見をする必要があるスーパー・デリゲート」も沢山居るのです。
今週末起こった事というのはつまりマスコミが雪崩れ的にバラク・オバマが実質的に民主党の大統領候補者に指名されるということを受容したということです。従って、今後、スーパー・デリゲートの支持も雪崩れ的にオバマへ流れるでしょう。
そこで我々投資家が考えなければいけないことは、「オバマが立つという事はマーケットにとってどういう意味があるのか?」ということです。
あいにく今回の民主党レースは政策パッケージを競う選挙では無かったので、具体的なオバマ候補の財政政策案の輪郭はハッキリしません。一方、共和党のジョン・マッケイン候補は財政的には保守的であり、基本的にはブッシュ大統領の減税策などのアプローチを踏襲していると言えるでしょう。
しかしオバマ、マッケインの両候補が立つことの重要性は、これらの候補のどちらもが政治的には中道(middle)であるという点です。つまり彼らは民主党と共和党という対立の構図に先ず立脚し、自分の陣営の支持を集めること、相手を負かすことによって道を切り開くタイプの政治家ではないのです。
むしろ彼らは自分と意見の違う相手をどう自分の側に引き入れるか?という事を時間をかけて研究する政治家です。
これは柔道に喩えると自分より図体の大きい相手に対峙しないといけなくなった場合、相手の体重を上手く利用して相手を投げるのと似ています。
別の言い方をすれば身内より自分の敵を懐柔することに注意を払うアプローチは、例えばヘンリー・キッシンジャーなんかの政治家としての本能に近いと言えるかも知れません。
そういう癖はこれらの候補者が大統領になった後の外交面でも出るような気がします。つまり世界への接し方という点でも彼らはたぶんinclusive(=皆仲良くやろうね式)になると思うわけです。「アメリカは世界に君臨するスーパー・パワーでなければならない」という価値観はジョージ・ブッシュやヒラリー・クリントンには色濃く出ています。でも例えばオバマの場合、それはどうでもいいと思っているフシがある、、、。「スーパー・パワーでも、世界中に嫌われちゃ、意味ないでしょ?」というのが彼のスタンスなのです。
若しオバマが大統領になったら、アメリカは世界の舞台からチョッとステップ・アウト、つまり舞台の後ろに下がることが予想されます。代わりに舞台の前の方ににじり出てくるのは多分、中国とかロシアとかだと思うのです。するといままで以上にこれらの元気の良いBRICs兄弟たちの存在感の誇示というのは高まるし、それは新興国間での政治的テンションが高まることも意味するように思うのです。いままではアメリカというプリマドンナの影で、あまり気にならなかったこれらの国の自己主張の強さも、今後はだんだん鼻についてくるかも知れません。
そんな構図の中でこれまで政治的な理由で敬遠されてきたアメリカの資産(株やトロフィー・プロパティー)は急速に殺菌され、「無害な」イメージになる気がするのです。
* * *
バブル華やかなりし頃、日本は『ぺブル・ビーチ』やロックフェラー・センターなどの米国のトロフィー・プロパティーを買い漁りました。今回急速に力をつけてきているBRICs各国や中東諸国は未だアメリカの資産を買い漁っていません。むしろお金はロンドンなどに流れていたと思います。でも相対的に見たアメリカの資産の割安感はいまとても強まっています。そこに「訂正が入る」という風に僕は考えているわけです。
先週、スーパー・デリゲート(特別代議員)の間での支持数でオバマへの支持がヒラリー支持を初めて上回りました。スーパー・デリゲートというのは大統領経験者とか長老的な議員さんとか、なんらかの実績でもって党大会への出席を認められている代議士で、予備選挙や党員集会の結果に左右されず、自分の自由な意思で誰を支持するかを決められる代議員のことを指します。
このスーパー・デリゲート、つまりアメリカの政治的エリートの間での支持が圧倒的に強ければ、国民の意向(=予備選挙、党員集会)と少し距離が離れてしまっても未だ正統的な候補者として立つことが出きる、、、ヒラリーはその僅かな可能性に賭けていたわけです。
ただスーパー・デリゲートと言えども民意を完全に超越した存在か?と言えば、そんなことはないと思うんです。予備選挙や党員集会でのマジョリティーに敢えて逆らって、自分の選択を貫く場合は、その投票結果は後々まで記録として残ります。「スーパー・デリゲートのスーパー(超越)度合いにも、いろいろある」ということです。例えばビル・クリントン前大統領はスーパー・デリゲートの一人ですけど、彼の場合、もう既に大統領としての動かぬ経歴があるわけですから、彼がどんな票の入れ方をしようが、それが彼の今後の政治家としてのパワーは不変だと思います。でも「あのスーパー・デリゲートは不遜にも民意を無視した」というレッテルを貼られると困る「日和見をする必要があるスーパー・デリゲート」も沢山居るのです。
今週末起こった事というのはつまりマスコミが雪崩れ的にバラク・オバマが実質的に民主党の大統領候補者に指名されるということを受容したということです。従って、今後、スーパー・デリゲートの支持も雪崩れ的にオバマへ流れるでしょう。
そこで我々投資家が考えなければいけないことは、「オバマが立つという事はマーケットにとってどういう意味があるのか?」ということです。
あいにく今回の民主党レースは政策パッケージを競う選挙では無かったので、具体的なオバマ候補の財政政策案の輪郭はハッキリしません。一方、共和党のジョン・マッケイン候補は財政的には保守的であり、基本的にはブッシュ大統領の減税策などのアプローチを踏襲していると言えるでしょう。
しかしオバマ、マッケインの両候補が立つことの重要性は、これらの候補のどちらもが政治的には中道(middle)であるという点です。つまり彼らは民主党と共和党という対立の構図に先ず立脚し、自分の陣営の支持を集めること、相手を負かすことによって道を切り開くタイプの政治家ではないのです。
むしろ彼らは自分と意見の違う相手をどう自分の側に引き入れるか?という事を時間をかけて研究する政治家です。
これは柔道に喩えると自分より図体の大きい相手に対峙しないといけなくなった場合、相手の体重を上手く利用して相手を投げるのと似ています。
別の言い方をすれば身内より自分の敵を懐柔することに注意を払うアプローチは、例えばヘンリー・キッシンジャーなんかの政治家としての本能に近いと言えるかも知れません。
そういう癖はこれらの候補者が大統領になった後の外交面でも出るような気がします。つまり世界への接し方という点でも彼らはたぶんinclusive(=皆仲良くやろうね式)になると思うわけです。「アメリカは世界に君臨するスーパー・パワーでなければならない」という価値観はジョージ・ブッシュやヒラリー・クリントンには色濃く出ています。でも例えばオバマの場合、それはどうでもいいと思っているフシがある、、、。「スーパー・パワーでも、世界中に嫌われちゃ、意味ないでしょ?」というのが彼のスタンスなのです。
若しオバマが大統領になったら、アメリカは世界の舞台からチョッとステップ・アウト、つまり舞台の後ろに下がることが予想されます。代わりに舞台の前の方ににじり出てくるのは多分、中国とかロシアとかだと思うのです。するといままで以上にこれらの元気の良いBRICs兄弟たちの存在感の誇示というのは高まるし、それは新興国間での政治的テンションが高まることも意味するように思うのです。いままではアメリカというプリマドンナの影で、あまり気にならなかったこれらの国の自己主張の強さも、今後はだんだん鼻についてくるかも知れません。
そんな構図の中でこれまで政治的な理由で敬遠されてきたアメリカの資産(株やトロフィー・プロパティー)は急速に殺菌され、「無害な」イメージになる気がするのです。
* * *
バブル華やかなりし頃、日本は『ぺブル・ビーチ』やロックフェラー・センターなどの米国のトロフィー・プロパティーを買い漁りました。今回急速に力をつけてきているBRICs各国や中東諸国は未だアメリカの資産を買い漁っていません。むしろお金はロンドンなどに流れていたと思います。でも相対的に見たアメリカの資産の割安感はいまとても強まっています。そこに「訂正が入る」という風に僕は考えているわけです。
2008/05/10のBlog
[ 20:04 ]
[ 資源 ]
アメリカではフォード「エクスペディション」などの大型のSUVの下取り価格が崩れつつあります。
その理由は言うまでも無くそれらの大型SUVは「ガス・ガズラー」、つまり燃料をがぶ飲みするので最近のようにガソリン代が高くなると例えばLAのような遠距離クルマ通勤が常態化しており、なおかつ渋滞が激しいような都市では月々の通勤費が4万円も5万円も増えたりするからです。
この下取り価格というのはどうでもいいようで結構、重要です。なぜならクルマのリースのコストを計算する場合、リセール(下取り)価格がどのくらい保てるかで保有期間の所有コストが決まってくるからです。(もちろん、市中金利もファクターですが)
いま、大型SUVは(瞬間風速だと思うけど)突然下取り価格の「通り相場」というものが崩壊して、ビットがスカスカの状態です。これだとただでさえ人気が無いSUVの新車がもっと買いにくくなります。
この一方で今とてもファッショナブルになっているのが「プリウス」です。それも新車よりも初期の「プリウス」に限定的に与えられたカープール・スティッカー(写真)が貼られている中古車が新車以上に人気になっているのだそうです。(これさえ貼っていれば優先レーンをスイスイ走れるから)
よく新興国などへ行くと車のナンバー・プレートで縁起の良い番号はお金持ちや政治家が乗っているとか、いろいろプレステージアスな基準というのがありますけど、今のアメリカの場合、この「プリウス」+カープール・スティッカーという組み合わせが「持てる者」の象徴なのです。
そんなわけで今はハリウッドの俳優さんなんかも「プリウス」に乗るのがオシャレだとか。
その理由は言うまでも無くそれらの大型SUVは「ガス・ガズラー」、つまり燃料をがぶ飲みするので最近のようにガソリン代が高くなると例えばLAのような遠距離クルマ通勤が常態化しており、なおかつ渋滞が激しいような都市では月々の通勤費が4万円も5万円も増えたりするからです。
この下取り価格というのはどうでもいいようで結構、重要です。なぜならクルマのリースのコストを計算する場合、リセール(下取り)価格がどのくらい保てるかで保有期間の所有コストが決まってくるからです。(もちろん、市中金利もファクターですが)
いま、大型SUVは(瞬間風速だと思うけど)突然下取り価格の「通り相場」というものが崩壊して、ビットがスカスカの状態です。これだとただでさえ人気が無いSUVの新車がもっと買いにくくなります。
この一方で今とてもファッショナブルになっているのが「プリウス」です。それも新車よりも初期の「プリウス」に限定的に与えられたカープール・スティッカー(写真)が貼られている中古車が新車以上に人気になっているのだそうです。(これさえ貼っていれば優先レーンをスイスイ走れるから)
よく新興国などへ行くと車のナンバー・プレートで縁起の良い番号はお金持ちや政治家が乗っているとか、いろいろプレステージアスな基準というのがありますけど、今のアメリカの場合、この「プリウス」+カープール・スティッカーという組み合わせが「持てる者」の象徴なのです。
そんなわけで今はハリウッドの俳優さんなんかも「プリウス」に乗るのがオシャレだとか。
[ 19:36 ]
[ 相場のテクニック ]
『デジタル版日経マネー』に勝間和代という人が「あなたが株式投資で間違う理由」として記事を書いています。
そこに「初心者度チェックリスト」というのがあって思わず自分でもやってみたけど、回答している途中で:
(まてまて、これって、、、、ひょっとして?!”#$%?、、、若し間違いばかりで点が低かったら、かっこ悪いな、、、)
とか急に不安になって、結構、楽しめました。
明らかに議論の余地の無い設問もあるけれど、、、問題によっては回答者の投資スタイルによっては必ずしも「間違い」と断定できないようなものも含まれています。
結局のところ満点取れるかどうかはこの著者の投資アプローチが「My cup of tea.」かどうかにかかっている部分もある気がするのです。
皆さんも試してみては如何?。
そこに「初心者度チェックリスト」というのがあって思わず自分でもやってみたけど、回答している途中で:
(まてまて、これって、、、、ひょっとして?!”#$%?、、、若し間違いばかりで点が低かったら、かっこ悪いな、、、)
とか急に不安になって、結構、楽しめました。
明らかに議論の余地の無い設問もあるけれど、、、問題によっては回答者の投資スタイルによっては必ずしも「間違い」と断定できないようなものも含まれています。
結局のところ満点取れるかどうかはこの著者の投資アプローチが「My cup of tea.」かどうかにかかっている部分もある気がするのです。
皆さんも試してみては如何?。
[ 04:09 ]
[ オフ ]
2008/05/09のBlog
[ 22:55 ]
[ コミュニティー連絡事項 ]
2008/05/08のBlog
[ 06:25 ]
[ 中国株 ]
マインドレイ・メディカル(MR)が第1四半期決算を発表しています。
売上高:8930万ドル +48.2% (コンセンサス8443万ドル)
EPS(ノン・ギャップ):25セント(コンセンサス19セント)
EPS(ギャップ):23セント
ガイダンス
08年売上高:5.6~5.8億ドル(但し買収したデータスコープを含む→コンセンサスは4.55億ドル)
08年EPSガイダンス:$1.16~$1.18(コンセンサスは$1.05)
ハイライト
今期のグロスマージン57.4%(去年は57.3%)
税率18.5%(去年は15.7%)
08年EPSガイダンスはレンジの下限、上限がそれぞれ1セント切りあがりました。
データスコープはEPSに対してニュートラル・インパクトです。
カンファレンス・コールは未だ聞いていません。
全体として無難な決算でした。ガイダンスも良いと思います。
強いてアラを探すとDSOが32日に伸びている点が嫌気されるかもしれません。去年の1Qは22日。通年は26日でした。それでも絶対的な数字そのものが32日というのは同社の作っている製品を考えると素晴らしい数字だと思います。多分、海外売上比率が増えているのでこれがDSOに悪影響を与えているのだと思います。
引き続きコア・ホールディングで良いのではないでしょうか?。
売上高:8930万ドル +48.2% (コンセンサス8443万ドル)
EPS(ノン・ギャップ):25セント(コンセンサス19セント)
EPS(ギャップ):23セント
ガイダンス
08年売上高:5.6~5.8億ドル(但し買収したデータスコープを含む→コンセンサスは4.55億ドル)
08年EPSガイダンス:$1.16~$1.18(コンセンサスは$1.05)
ハイライト
今期のグロスマージン57.4%(去年は57.3%)
税率18.5%(去年は15.7%)
08年EPSガイダンスはレンジの下限、上限がそれぞれ1セント切りあがりました。
データスコープはEPSに対してニュートラル・インパクトです。
カンファレンス・コールは未だ聞いていません。
全体として無難な決算でした。ガイダンスも良いと思います。
強いてアラを探すとDSOが32日に伸びている点が嫌気されるかもしれません。去年の1Qは22日。通年は26日でした。それでも絶対的な数字そのものが32日というのは同社の作っている製品を考えると素晴らしい数字だと思います。多分、海外売上比率が増えているのでこれがDSOに悪影響を与えているのだと思います。
引き続きコア・ホールディングで良いのではないでしょうか?。
2008/05/07のBlog
[ 21:55 ]
[ マカオ ]
『ダイヤモンド・ザイ・オンライン』に新しい記事をUPしました。
[ 18:11 ]
[ 中国株 ]
ふぇいサンからのご質問で原油高の折、何故中国南方航空などの銘柄に強気なのかわからないというご意見を頂きました。
確かに今、航空株を買うというのは逆張りです。
でも中国の航空業界は短期で見ても、中期で考えても素晴らしい局面に来ているきがするのです。そのへんのことを記事にしておきましたので読んでいただければ幸いです。
確かに今、航空株を買うというのは逆張りです。
でも中国の航空業界は短期で見ても、中期で考えても素晴らしい局面に来ているきがするのです。そのへんのことを記事にしておきましたので読んでいただければ幸いです。
[ 11:23 ]
[ アメリカ株 ]