ニックネーム:   パスワード:
| MyDoblogトップ | Doblogポータル | Doblogガイド | ユーザ登録 | 使い方 | よくある質問 | ツールバー | サポート |
不思議な花のあるテラス
Blog
[ 総Blog数:638件 ] [ このMyDoblogをブックマークする ] [ RSS0.91   RSS1.0   RSS2.0 ] [ ATOM ]
2007/02/10のBlog
[ 14:29 ] [ ひとりごと ]
「華奢(きゃしゃ)」と書くと、特に女性の場合、はかなげな美しさをイメージさせるようです。だけど、同じ娘でもウチの「きゃしゃ」は違います。
「花車」と書いて、エケベリア属の植物です(E. zahnii 'Hoveyi')。写真を見ても名前を見ても、なかなか愛らしい植物でしょ? ただし、この娘が2ヶ月断水していて、-6℃でもヘッチャラだってことを除けばね。(^^)

そういう裏の事情を知ってしまうと、ただちに別の植物が頭に浮かびます。それは和名「カワラナデシコ」、別名を「大和撫子」という草です。ガーデニングにも使われますが、ホントに野草なんですよ。カラカラに乾いても、氷点下20℃になっても平気です。花はとっても繊細で綺麗ですけどね。
これらの植物に、よく似ていると言えば・・・・・やっぱり、やーめた。入院経験で、生命の大切さが分かってきた火星人なのでした。 (^^ゞ

ちなみに、2枚目はコチレドン属の「嫁入娘(Cotyledon orbiculata 'Yomeiri-musume')」です。花車とともに、この冬の耐寒テストを無事に終了しました。
[ 05:59 ] [ 栽培日誌&研究データ ]
もう、春だ~、というワケで、今週から全てのメセンを外に出しっぱなしにしてます。この間の最低温度は-2℃。全体的にはなんの問題もないのですが、ちょいと心配な人もいます。

プレイオスピロス(Pleiospilos)属の「帝玉(P.nelii)」がその人です。花咲く饅頭とでも言いましょうか。緑色じゃなければ植物には見えません。 (^^ゞ
これが、まる一週間、蕾が動きません。体感(植物にとって)気温が下がったことが原因だと思います。今日は晴天で気温も上がる予定、どうか無事に咲いてくれますように。

あれっ? 今夜から寒気が入ってくるって・・・「三寒四温」でしょうか。私は風邪を引きました。みなさん、お大事に。
2007/02/09のBlog
昨日の「脱『脱ダム』」報道にモノ申す、続編です。

信州を歩いていると、至る処で崩壊地にぶつかります。高山のナイフ・リッジもあれば、里山のバッド・ランドも、河川や滝の浸食による絶壁もあります。そういう場所を好んで歩いていると、東京のスタジオで、歩いたこともない場所について語る人とはおのずと違うものが見えるようです。

写真は、そういう場所の一つ、槍ヶ岳北鎌尾根とそのアプローチです。北アルプスの盟主といわれる人気の山には、東・西・南から登山道がつけられています。しかし、もう一つ、北から登頂するバリエーション・ルートがあります。それが北鎌尾根です。小説『氷壁』(井上靖)のモデルになった松涛明も、『孤高の人』(新田次郎)のモデルになった加藤文太郎も、ここで生涯を閉じています。それほどに、山ヤを引付ける尾根の一つです。

1枚目は、速攻ルートで北鎌をやるときに使うアプローチ、貧乏沢の下降です。下るほどに急な沢で、下部では日が差さないため7月末でも雪渓があらわれます。ガリガリに凍った表面は滑り台。滑落は死に直結しますが、かといって、ブリッジの下をくぐるのも剣呑きわまりない。ただでさえ緊張感が高まりますが、荒涼とした河床の景観がそれを煽ります。

2枚目は、貧乏沢を下りながら見上げた北鎌尾根。これからあれを登るわけです。ほとんど絶壁。北鎌沢の右俣という支流を登りますが、沢というのはとりつきだけ。普通の人はああいうのを「滝」と言います。(^^) 雪渓もいっぱい見えてますね。水だけは手に入りそう。

3枚目は貧乏沢を降りきって、天上沢を遡行中。この沢がやがて日本一長い信濃川になるのです。ハイ・シーズンの槍ヶ岳付近なのに、全く人影がありません。完全な貸切、奇跡のような静けさ。アルプス全てがこうなら良いのに。でも、そうなったら観光信州は倒産しますねェ・・・(^^ゞ
4枚目は独標(独立標高点の略)と呼ばれるピーク(写真左手の上方)の一つ。北鎌尾根上の「障害物」の一つで、ここからが難所の始まりです。道具なしでやれないこともないけど、スピード優先で直登は避け、西(右)側に巻いてすり抜けます。絶壁をトラバース(横切るように通過すること)するので、それはそれで恐いです。行く手にわずかに槍の穂先が見えています。
5枚目は、北鎌尾根核心部を登攀中の一枚。・・・というか、ロクに撮れなかった貴重なワンカットです。ご覧のようにボロボロのノコギリの歯を蟻が渡っているような状態。数分おきにそこここで落石の音がします。まさにここで、現在進行形で山河の浸食が進んでいることを実感。両手両足を使って静加重静移動・・・なんてときに直撃されれば避けようがありませんから、リスクを減らすために危険箇所は「ゆっくりすばやく」通過。気がつくと写真はナシ・・・

さて、ミニ崩壊地紀行にお付き合いいただきありがとうございました。
こんなことをしている私ですから、「ダムが景観を壊し、自然にダメージを与える」という主張には大賛成。自然は大いに守っていきたい。
しかし、県内各地に無数にある、このような崩壊地と人間の生活を両立させるには人工構造物を用いることは不可避です。
問題は、いずれかの極端を採らないことでしょう。田中前知事はなにも代替案を示せない「脱ダム」という虚構(よく言えば理想ですか?)を述べただけ。武田信玄が採用した信玄堤のようにロー・インパクトの「人工」をどう採用するかを、これから長野県は真剣に考えなければなりません。

蛇足:このルートをこの記事を読んだ程度でトライしてはいけません。
2007/02/08のBlog
長野県が「脱ダム」から方針転換した・・・云々
マスコミって、「納豆」にもまるで懲りないんだね。 ┐(゚~゚)┌

問題の「穴あきダム」は2004年春には、すでに話題になっていたものです。2004年ですから、これを提案したのはほかでもない田中知事なんですよ。
当時、「脱ダム」の代替案を提示できなかった田中氏は、苦し紛れに「河道内遊水池」という名前(子供だましもいいかげんにせい!)で、これを提案したのです。

2004年3月の県会に関する新聞記事(2004.3.18 信濃毎日新聞)です↓
> 小市正英県土木部長は十七日の県会土木委員会で、浅川(長野市)、砥川
>(諏訪郡下諏訪町)のダムに代わる治水対策案の一つ「河道内遊水地」につ
>いて「一般的に言えばダム」と言明した。小市部長は「構造的に説明する時
>はダムと言うが(河道内遊水地という呼び名を)これまで使ってきた経緯も
>あり、当面併用したい」としたが、脱ダムの対案で考えている構造物がダム
>に当たることを実質的に認めた
> 村上淳氏(県民クラブ、木曽郡)の質問に答えた。

↑笑っちゃうでしょ?
中央マスコミは、このシロモノが「脱ダム」直系の産物だと言うことを全く報道しません。

加えて、そんなお粗末な報道しかソースがないのか、民主党の菅さんは、この決定と「戦う」とおっしゃってるようです。こちらも「偽メール」から何を学んだのか。

とりあえず、事実から発言してほしいなぁ、というのは贅沢でしょうか。
[ 19:35 ] [ 花を愛でる ]
天気予報で、予想天気図を見た。糸冬 了~..._〆(゚▽゚*)
この冬、ホントに終わりましたね。明日は雨らしいです。仮に雪になっても、あの気圧配置は信州で「カミ雪」と呼ぶ雪が降るパターンです。カミ雪は、南に行くほど多くなる、春型の雪で、重たい牡丹雪がドバッと降ります。これが降るともう季節は春に一直線。
目のこともありましたが、ついに今シーズンは一本も滑らずじまい。残念~

さて、写真はケイリドプシス属の「小弓(C.meyeri v. minor)」です。花のサイズは平開しても十円玉程度ですから、本体がずいぶん小さいのがおわかりいただけるでしょう。体の何倍も大きな花、まるで、自分の体より大きなビスケットのかけらを、ヨイショッと運ぶ蟻さんみたいです。
春を迎える明るい黄花、楽しげな植物です。
2007/02/07のBlog
[ 20:55 ] [ 生命をみつめる ]
今日は一日、目が変でした。右目(手術した方)の見えが悪い。昨日の検診で心配ないと言われたし、痛くないし、もう瞳孔は縮んだし・・・おっかしいな~と思っている間に一日過ぎました。
ちょっと心配になりながら夜の目薬の時間、眼鏡を外して・・・あれ~!!? ウッソ~!
また眼鏡をかけて、また外し・・・ヤッパリ。驚きました。なんと、左より右目の方が良く見えてる(まだ多少ポケてはいますけど)。仰天の事実。どうやら、眼鏡の方が目についていけない状態らしいです。眼鏡をかけると、とたんに右はダメダメ君になってしまうのです。正常な視力の人が度の強い眼鏡をかけた状態なのかなぁ。

ともかく、心配は一転して、ビックリと喜びに。手術前の検査で、技師さんが「今より少し見えるようになるかもしれませんね」なんて元気づけてくれたけど、まさかこんなことが・・・ \(^o^)/

このまま、完治しますように(-人-)
[ 20:10 ] [ 栽培日誌&研究データ ]
なにか、美味しくて、健康に良いものが食べたいなぁ。ちょっと早いけど「若布と筍」の炊き合わせ!! などと、考えていると突然頭の中に「!」が・・・そうだ、ウチの若芽はどうなった?!

やっぱり動いてました。
写真は、昨春芯止めした「旭波の光(C.undulata cv. varieg.)」です。9ヶ月間、「秘剣 音無の構え」だったので、さすがの私も少々心配しましたが、無事、再起動です。古い葉がムクんだように見えるのは、発芽のための力を蓄えていたようです。

とりたてて綺麗というものではありませんが、芽吹きというのは心が楽しくなります。そのせいで、数分~十数分(特にコーヒー片手の時は重症です)の間、じっと見入ってしまいます。植物の力というか生命のようなものを感じて、飽きないんですよ。これって、やっぱり変かなぁ?
[ 07:07 ] [ 食べる&飲む ]
朝のニュースで、「カゴメ」と「アサヒビール」の提携を報道していた。近く、「野菜を使ったアルコール飲料」も発売されるんだとか。

カゴメといえば「トマト」すると・・・それって、「ブラッディ・マリー」でしょうか、ひょっとして? 当たったら、景品でもくれないかなぁ。
朝っぱらから酔っぱらってのか! バキッ!!(-_-)=○()゜O゜)アウッ!