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千葉会(Tiba Club)
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2008/10/08のBlog
[ 17:14 ] [ ウォーゲームを熱く語ろう ]
ゲティスバーグ会戦ニ日目:正午 


南軍は部隊を東へと進めた。北軍の戦線はウルフヒル付近で、薄くなっているのだ。ここを突破し、ワシントンへの圧迫を目指したのだ。
南軍の勢いは留まらず北軍を圧倒した。森林での接近戦でも優位を維持し、北軍の一部を潰走へと追い込んだ。
そしてセメタリーリッジ正面でも、北軍を押し込んだ。
http://www.geocities.jp/trmcs614/EPSN3002.JPG


ゲティスバーグ会戦ニ日目:終了時 


これでワシントンへの道が開かれたぞ、南軍の誰もが思った時、クレッスヒルリッジを踏み越えて北軍のが姿を表した。そして砲兵を中心とした戦列を展開。迎撃態勢を整えたのだ。セメタリーリッジでも北軍を後退させるが、それ以上の戦果を上げる事は不可能だった。
この日の午前中で、マップ全体に渡る戦線が両軍ともに構築された。
そして午後に入るとコマンドコントロールが低調になり、南軍が身動きが取れなくなったのだ。
果して、このゲームで延翼運動が効果があったか、今では疑問に思っている。何故なら、兵力が分散され衝撃力が低下したからだ。
このゲームは作戦級であるが、戦術級の要素も強い。
移動はユニットごとに行い、他のユニットがいれば、1移動力が余分にかかる。それに戦闘も、ユニットが移動を終える度に宣言することとなる。残念ながら、戦闘を宣言したことを示すマーカーがなく、へぼやんはユニットを斜めにすることにより対処した。できれば、攻撃もしくはATTACKの文字に、矢印でも書かれたマーカーがあれば、わかりやすい上に気分も出ただろう。
敵ユニットとの距離により制約もある。歩兵のみが対象だが、2ヘクス以内に敵歩兵ユニットがいると、移動が1ヘクスしか動けない。
こうして、戦闘が始まると機動が制限されて行くのだ。
南軍のへぼやんは悪戦苦闘している。システムが戦術級に近いため、ポイントがなかなか掴めないのだ。
http://www.geocities.jp/trmcs614/EPSN3012.JPG


ゲティスバーグ会戦三日目:猛攻 


全域に渡って戦線が構築された以上、南軍は機動で北軍を翻弄することはできなくなった。いや、それまでもコマンドコントロールの関係で、それは成功したことはなかったが。
南軍は強固な戦線が構築された、東への攻勢を諦め、その兵力を正面のセメタリーリッジへと投入した。しかし、北軍の優勢な砲兵が阻止火力を発揮し、前進には及ばないのだった
へぼやんはこの午前に戦術を変換。これまでは、支援を積み重ねての一点突破を目指していたのを、広範囲への攻撃へと変えたのだ。これは南軍部隊の戦術的優位を見込んでの攻撃だ。そして戦線は大きく動くこととなる。
http://www.geocities.jp/trmcs614/PAP_0008.JPG


ゲティスバーグ会戦三日目:終了時 


この時点で北軍は既に余裕である。南軍が唯一前進に成功しているセメタリーリッジ南部に、司令部が展開。潰走して来た部隊を再編して、危険を封じ込められるからだ。
そして、南軍の兵力分布が判明したこの時点で、東部の部隊へ行軍隊形へと移るよう指令。セメタリーリッジ南部へと急行される準備は整ったのだ。
http://www.geocities.jp/trmcs614/PAP_0003.JPG


ゲティスバーグ会戦最終日:終了時 


北軍は余裕だった。この日に入って、毎ターン半分の確率でゲームが終了するのだ。潰走ローテーションを組めば、南軍に前進を許すかも知れないが、大きな崩壊にはならない。壊滅した部隊も再編してVPを与えることもない。このまま耐えれば、勝利はこちらへ転がり込んでくるのだ。そう言った、甘い考えは得てして敗北を引き寄せてしまう。今回も危ないところだった。確率的に南軍のコマンドコントロールが好調で、攻勢に出られるのは2~3ターンしかない。しかし、南軍は一花咲かせるべく、天候といいコマンドコントロールといい執念で好DRを維持したのだ。そして損害に構わず、リトルラウンドトップへ向け攻勢。ついに、その占領に成功した。
北軍は東部から転出して来た部隊により、ようやく南軍の前進を喰いとめるのに成功していた。
そして6ターン。戦場に雨は降り始め、戦闘を終結したのだ。
写真はゲームの終了したところになる。http://www.geocities.jp/trmcs614/PAP_0002.JPG
北軍の勝因は、久しぶりとは言えゲームを知っていたことによる。砲兵を戦闘の焦点へ展開させられれば、南軍の突撃を頓挫させることは可能なのだ。南軍の敗北は、ある意味仕方なかった部分が多い。戦術級に近いため、攻撃のポイントを把握するのは、経験を積む必要があったらだ。今回は、そのポイントを把握した時には、ゲームは終盤になっていた。
へぼやんは立派だった。大勢が決まったとは言え、最後まで戦意を失わずベストを尽くした。こう言った、最後まで戦う姿勢は素晴らしい。最後に、やっぱりこのゲームはいと言わせてもらおう。当時のままならぬ感が、良く再現できている。


エピローグ
ローバート・E・リー将軍は後退して行く兵士達を引き止める術はなかった。多くの南軍兵士が戦場に倒れているが、彼らを収容する術もない。
ふと見回すと南軍を支えて来たジャクソンはいない。「川を渡って…木陰で休もう…」。ジャクソンの末期の言葉が聞こえたようだ。
まだ辛く希望のない戦争は2年続く。


[ 16:27 ] [ コミックマーケット ]
西新宿鮫さんのブログで、クラブ千葉のPGGについてダメ出しがありました。これについて、勘違いしている方もいるみたいなので、私からの意見を表明しておきます。
こう言った記事は、ありがたいことだと思っています。ちゃんと読んでくれたってことですから。

さて、どこから言い訳しましょうか。
実は、私はPGGを持っていません。
遠回りになりますが、私がPGGを作戦研究したいきさつから行きましょう。
支障が出るといけないので、個人名は避けますが、私の近所にウォーゲームのネットショップ屋さんが引越して来ましてね。それでせっかくだから、対戦しましょうと連絡したんです。すると、その対戦希望がPGGでして。私は持っていないと話すと、貸してくれたんですよ。残念ながら対戦は叶わず、また引越して行っちゃいましたけど。
そのPGGには和訳がなく、ペラい英文のルールだけ。多分、あのペラさはSPI版だったかも知れませんね。それを無理くり訳して、ソロで研究したんです。研究してみると、最初の5~6回はドイツ軍が押し切ってしまうんです。
おかしいなぁ。名作と言われているんだから、こんな簡単に勝負が着く訳がないな、と思いつつソロを重ねて行くと7~8回目くらいにソ連軍の守り方が見えてきて。10回くらい続けた結果は、6:4でソ連軍有利だろうと。
おかげで、それから何度か対戦できましたけど、遅れを取ることはありませんでした。まあmitsuさんに一度だけ負けましたが、敗因は分かっていて(多分、飲み過ぎ)、その対策も理解しています。
その後にシミュレーターで鈴木大佐(当時)がソ連軍有利と発表、いやソ連軍必勝とまで書いてましたね。CMJやGJでもソ連軍で近年負けたことはない、とも。だから、やっぱり到達地点は同じなんだな、と思っていたんですね。まあ鈴木大佐ほど、私が上手く守れるとは思いませんけど。
それと、作戦研究を始める前に検索したところ、何件かヒットしましてね。その配置がだいたい同じだったんで、鈴木大佐の必勝法が予測できたりしました。
その後、友人がPGGを対戦するというので、手早くまとめたのが、今回の作戦研究になるんですね。まあクラブ千葉に載せるに当たって、かなり手直しはしましたけど。

そうそう、対戦を重ねる際にルールで支障もありませんでしたねぇ。唯一あったのが「オーバーランの際の補給に関して」。これは各所で話しが合わなかったです。

鮫さんとは9月の中野会の後に飲みましてね。
その際に、鮫さんがクラブ千葉をマジマジと読んでいて「このソ連軍は古い作戦」だと。鮫さんは海外のサイトを調べて、ドイツ軍優位を提唱しているんです。その調べる際に、私と同じような作戦を見つけたんですって。
何かね、とてもワクワクしちゃうんですよ。だって、私が千葉のど田舎で誰の助けもなく考えた作戦は、海外でも通った道筋の一つなんです。それでもソ連軍は守れないから、どうするかが現在では話題になっているそうなんです。

ですから、機会を見つけて鮫さんとは対戦する約束をしています。
鮫さんがどんな手を使って来るか?きっと上手いんだろうなぁ。それを考えたら、何だかとても嬉しいんですよ。
私があっさり鮫さんに負けたら?
その時には、鈴木大佐のご出馬をお願いするしかないでしょう。
2008/09/28のBlog
[ 22:23 ] [ その他のサークル報告 ]
ワークスゼロが主催している山猫歴史ゲーム会に参加して来ました。
都心の職場から直行したので、9:45頃には到着。快速電車に乗って荻窪まで行ってしまい、引き換えしたのは秘密。
会場入りの、玄関前で後ろから声をかけられまして。それが宮永さんでちょっとビックリしてしまいました。
いつものようにゲームは持ち込んでいません。この日はmitsuさんに『エチオピア』の再戦と話していたが、彼が10時にちはら台を出発した、と連絡アリ。
さてさて、手が空いたなー。と思っていたら、イッコ嬢とSPI『BATTLE FOR GERMANY』を対戦することにしました。以前にちはら会で、微妙に対戦したのです。
まあオジサンはこないな可愛いお嬢さんと、ウォーゲームをできるなんざ夢のようですよ。長生きはするもんですね。
写真は鼻の調子が悪い同士が、仲良くマスクを着けての対戦。

その後、レッドさんに『1918』でビッグマウスをして。MMさんとさわなみさんの『日露戦争』、たかさわさんとmoritaさんのGMT『ANCIENTS』を冷やかしました。
ちょっと仕事がハードだったんで、このくらいがちょうどイイ。
会場には、私と対戦したイッコ嬢、リンクスさん、ひひるさんと3名の女性がいらして、ウォーゲーム例会としては、異常に華やかでした。
参加人数をざっと計算しましたが、20名は軽く越えていました。

これからも盛況で続くことを祈っています。


2008/09/23のBlog
『第六十回千葉会の報告』日曜日版 


参加者は11+1名
プレイされたゲームは以下の通り。

GMT『ANCIENTS』
CMJ『エチオピアのライオン』
AH『STORM OVER ARNHEIN』
ワークスゼロ『パノラマ関ヶ原』
ワークスゼロ『ハワイ進攻作戦』
『北斗の拳』七人戦

ASLは5ゲーム
AP38『INFIL TRATORS』
ASL1『FIGHTING WITHDRAWAL』
J43『3rd RTR IN THE RAIN』
J24『SMASHING THE 3RD』
S31『GOING NEW YORK!』
GMT『ANCIENTS』×4

写真はASLが三卓並んでいます。一番手前がホンキチさんとMMさんのJ43『3rd RTR IN THE RAIN』。真ん中のカメラを構えている私・yagiとVon RotenstinさんのASL1『FIGHTING WITHDRAWAL』。その向こうがルセロさんとふるきゅさんのAP38『INFIL TRATORS』。
このデジカメが壊れてしまって、mitsuさんから写真を転送してもらいました。同時にmicroSDカードも壊れてしまい、ガッカリでした。デジカメは諦めて携帯で代用し、microSDカードだけ購入しました。ところがデジカメは「どうせ壊れているんだ」と殴る蹴るの暴行をはたらいたところ、直ってしまいました。さすがセイコーEPSON。EPSONではありませんが、セイコー製のシェーバーも十年以上使っていますが、大丈夫です。

GMT『ANCIENTS』 


moritaさんが持ち込んだGMT『ANCIENTS』。y.nakanoさん、リンクスさんとメンツを入れ替えて対戦していました。ざっと記録からで、結果は以下の通りになります。
○マケドニアvs●ペルシャ
○ヒュダスペスvsインド●
●バグラタス(シーザーもおるでよⅠ)vsヌミビア○
○バグラタス(シーザーもおるでよⅡ)vsヌミビア●
写真はmoritaさんから口頭説明を受けるy.nakanoさん。ルールも簡単で、プレイ時間も40~60分とイイ感じです。
y.nakanoさんは素敵なこだわりを披露していました。
ご覧のように『ANCIENTS』のユニットは積木です。しかし、他の積木とは違い、ユニットの中身を隠す意味はありません。裏にも表にもユニットのイラストが書かれていて、相手にもわかってしまうのです。積木の意味は、おそらくカッコイイから。実際、騎兵やら重歩兵やらが戦列を組んでいるのは壮観…。まではユニットが少ないですけど、カッコイイのは確かです。
y.nakanoさんは、ユニットを並べる際に、歩兵は戦闘まで縦一列に並べ行進中で、そして敵に接敵したら、横一列に並べ直して、横隊で戦闘に参加したのを表しています。
騎兵は接敵までは、千鳥に並べて動かします。これは騎兵は縦一列でなく、前の騎兵が倒れた場合に、巻き添えを防ぐため、ちょっとずれて移動したことを現しています。オートバイのツーリングでも同じ隊列を組みます。こう言った細かい技は、(゜∀゜)イイ

CMJ『エチオピアのライオン』 


前日の『ゲティスバーグの戦い』といい、この日の『エチオピアのライオン』といい、私は初期のCMJをプレイし倒していますね。
さて、マイナーゲームと言えば、ちはら会のmitsuさん。確かに『北斗の拳』なんざ他のサークルではお目にかかりませんぜ。あまりにもmitsuさんが「エチオピアのライオンはイイ!」と力説するので、付き合うことにしました。それにしてもmitsuさんの嬉しそうな事。念願でしたからねぇ。
人にはそれぞれプレイスタイルがあり、それは尊重しなければなりませんね。私はテキトーにガンガンプレイするのが好きです。事前にルールを読む場合もありますが、それより多いのが、口頭説明でいきなしやっつけてしまうこと。
だって、ちょっとくらい読んでも間違いはありますもん。相手に迷惑とかは考えません。さすがに、対戦の横取りはしませんけどね。
この『エチオピアのライオン』はmitsuさんが熱心に勧めていて、サマリーまでこさえています。私はざっと見ましたが、まあ覚え切らん、と。だからmitsuさんに監視してもらって、プレイを進めました。
基本的に移動→戦闘、マストアタック(隣接したら必ず攻撃)、補給切れが厳しい、くらいっすかねぇ。これで一回戦闘をやってみて、修正していけば、まあ何とかなるんですね。マストアタックでちょっとしたテクニックがありますけど、システムは単純です。昨日の『ゲティスバーグ』よりよっぽど簡単。

初めてのゲームなんで、攻撃側のイタリア軍をやらせてもらいました。
ちょっと攻撃してわかったのが、イタリア軍はEX(エクスチェンジ:相互損害)での損害がバカにならない。そこで戦闘結果表を確認すると、低比率ではお互いに損害は出ないけど、後退やENG(交戦中:次のターンにも攻撃を行なう)が多い。高比率ではEXはだいたいあって、最高比率の8:1になるとEXはなくなる。
補給の確認は、その瞬間。だから戦闘解決時に包囲されていると、戦闘力は半分。それに敵ZOCは退却不可だから、包囲の影響は大きい。ちなみに、補給切れが1ターン丸まる続くと除去。これらを勘案して、攻撃するなら8:1、敵ユニットを包囲を狙う。この二本建てで作戦を組み立てました。そうそう、エチオピア軍はPGGみたいに司令部が近くにないと、移動力が半分になります。エチオピア軍は内線を利用して、拠点防御とヒット・アンド・ウェイを繰り返すんでしょうね。

さて、ゲーム展開はmitsuさんが熱心に写真を撮っていたから、詳細はそちらに任せましょう。
基本的に慣れていないと、攻撃側は有利になりがちで、今回もmitsuさんの記憶が復活する前に、イタリア軍がエチオピア軍を削るのに成功。序盤までに大勢を決めていました。いや、私はルールブックを見てないから、どんな状態かさっぱりわからなかったんですよ。ただ、mitsuさんが「失敗した~、ユニットを失い過ぎた!」と言っていたもんで、きっとそうだ、と。
こちらもミスがあってユニットをずいぶん喰われたから、ちょっと不本意ではありましたが。
多分、エチオピア軍は兵力の少ないところで低比率の攻撃を多発して、ブラフをかけるんでしょうねぇ。補給を切断できる地点なら、イタリア軍も対応しざるをえないですし。
下手に比率を上げてEXで損害は苦しくなりますから、それは避けて、と。そうすれば、いいとこ勝負はできるように思いますよ。


AH『STORM OVER ARNHEIN』 


手の空いたリンクスさんをkeiさんが誘って、アムンヘン強襲を対戦していました。
けど、リンクスさんにアムンヘンは重くねえ?
私はエリア式は苦手なんです。その筆頭がこの『アムンヘン強襲』。何度かやりましたけど、どうにもわからないんですねー。ルールは理解しているんですけど。結構、勝負が着くまで時間もかかりますし。

他にはワークスゼロ製作の『パノラマ関ヶ原』と『ハワイ進攻作戦』も対戦していました。

『北斗の拳』その1 

何だかメインイベントになってしまいました。
私は嫌だと言ったんですよ。でも、皆さん乗り気で…。いや、違う。
大いに乗り気で。
一通りに対戦を終えて、mitsuさんが「北斗の拳やるよ~」と声を上げると、ワラワラとメンツが増えて。逃げ腰のリンクスさんも捕まえ、最大の7人プレイっすよ!
私はトキ(体調不良)をやりまして。見本を見せるべく、二番目に隣のサウザーへ攻撃したんですね。そうしたら、サウザーの逆襲であっさり死亡。
いやはや、早い退場でした。手が空いたので、近くのブックオフにお買い物。お目当てのマンガ本をゲットして、意気揚々と会場に戻ろうとしたら、ザンザカの大雨。ずぶ濡れになってしまいましたとさ。濡れネズミになって戻ると、『北斗の拳』は大盛り。「あたたたたぁー!」やら「ひでぶぅ」やら奇声の嵐でした。


『北斗の拳』その2 


もうやけ。だって、mitsuさんから送ってもらった写真には『北斗の拳』が一番多いんですもの。それってどうよー。
さっきと逆の位置から撮った写真です。リンクスさん、keiさん、moritaさん、mitsuさんがそれぞれに悪巧みを凝らしています。


『北斗の拳』その2 


こちも角度を変えてモノです。
ルセロさんにヤーボ君が加勢しています。しかしまあ、mitsuさんはカードやらチャートやらを再生して、プレイし易いようにしています。
『北斗の拳』に注ぐこの情熱には(*^ー゚)b グッジョブ!!してしまいます。ホントに。・…、まさか彼奴は山猫会にも持ち込む算段ではなかろうか?

AP38『INFIL TRATORS』 


ここからはASLになります。
奥さんに逃げられたふるきゅさん(正確には実家への里帰り)、珍しく二日続けての参加です。
昨日に続きルセロさんと対戦していました。シナリオも最新モジュールから選んでいます。
セットアップには、イギリス軍がわずかに1スタックのみ。残りのドイツ軍(SS)とイギリス軍は増援として登場します。
ルセロさんは3枚マップの真ん中に、ドカンと一つ重ねます。あっという間にゲームは開始でした。勝利条件はイギリス軍のトラック隊を、盤を縦に渡らせることで。両軍とも、ワラワラと増援が現れます。ルセロさんもトリッキィな配置をして、戦果を上げていました。写真は3ターンくらいです。多分。シナリオカードも白っちゃけて判明不能ですが、ユニット数で判断しました。方々で火の手が上がっているのは、薄い装甲車が撃破された模様です。
しかし、今回はふるきゅさんがギリギリの勝利を治めていた模様です。


ASL1『FIGHTING WITHDRAWAL』 


Von Rotenstinさんがリーグ戦の練習にと、私・yagiと対戦しました。陣営は私がソ連軍で、Von Rotenstinさんがフィンランド軍でした。
Von Rotenstinさんの考え方自体は悪くなかったんです。
でも、予想外の事態が起きた場合に、上手い対応が取れないんですね。今回は隠蔽しているソ連軍447を、「撃たないから…」とダミーを思い込み。無視して前進したために、損害を増やしてしまったんです。それで作戦を組み立てられなくなり、本来なら攻め続けなければならないフィンランド軍が、防戦へと移ってしまい。時間を失ってしまったんですね。しかし、こちらもあの隠蔽で戦果が上がったとは言え、逆の防衛ラインは厳しかったんですよ。だから、冷静に気分と目先を変えて、攻撃を続けていれば、勝てない訳ではありませんでした。ASLは思いがけない事態が多発します。いや、自分の思い通りに行くなんて、そちらの方がおかしい。だから、最初の動きが挫折した場合に、どうするか漠然とでも予想しておくのが重要になります。
写真は2ターンかな、多分。フィンランド軍の位置を見て判断しました。この時点で隠蔽の447と狙撃兵により、フィンランド軍は大損害を受けてしまいます。
それから、ASLの基本でセットアップが終わった時点で、隠蔽スタックの数を調べましょう。そうすると、ダミーの数が逆算できますから。
まあ、初心者のVon Rotenstinさんには、このASL1は重いかも知れません。しかし、ASLは歩兵が基本で、その組み立てを覚えるのに最適なシナリオです。
かなり消耗するシナリオですが、頑張ってみてください。

J43『3rd RTR IN THE RAIN』 


ASLリーグの公式戦になります。
ホンキチさんが防御のドイツ軍、MMさんが攻撃のイギリス軍を担当しました。
対戦前にMMさんが市民会館へと、会場の予約へ行きましたから、ホンキチさんへ入れ知恵したんですけどね。
経験の差とDRの偏りが大きくて、MMさんが押し切っていました。実際、Ⅳ号が50mmMTR(迫撃砲)に撃破されるようでは、ユニット数の少ないドイツ軍は、守りようがありません。
マップはふるきゅさんから、お手製J43マップを借りています。J43をやろうと話していると、「ふっふっふ」と笑って出してくれたのです。