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2006/11/21のBlog
[ 20:53 ]
○朝、京都から東京へ。下北沢のスタディルーム本店へ。そこでプレジデントファミリー誌の取材で、小学生に贈りたい科学グッズを10点選びました。
なにを選んだかは今に出る雑誌を見て貰うことにして、そこで買ったものは頼まれていたトルネード(スナップをきかせて円筒形の容器を振ると中にトルネードができる)と集音器。
あと、おみやげにお店からミニマイクロスコープをいただきました。15倍。
○久しぶりに文一総合出版へ。
「センセイ、前よりスマートになっています」と菊地さん。
本当はもっと痩せたのに、最近、リバウンド気味なんだよな。
○近くの某社に依頼された新書を断りに。
「来年2月あたりに、ニセ科学関係でどんな本が出るかを見て、また新しく考えましょう」ということに。
○星の環会に行って『RikaTan 理科の探検』誌の打ち合わせ。
空きっ腹に焼酎を飲んで酔っぱらったなあ。(酔っぱらっているのはいつものことですが。)
なにを選んだかは今に出る雑誌を見て貰うことにして、そこで買ったものは頼まれていたトルネード(スナップをきかせて円筒形の容器を振ると中にトルネードができる)と集音器。
あと、おみやげにお店からミニマイクロスコープをいただきました。15倍。
○久しぶりに文一総合出版へ。
「センセイ、前よりスマートになっています」と菊地さん。
本当はもっと痩せたのに、最近、リバウンド気味なんだよな。
○近くの某社に依頼された新書を断りに。
「来年2月あたりに、ニセ科学関係でどんな本が出るかを見て、また新しく考えましょう」ということに。
○星の環会に行って『RikaTan 理科の探検』誌の打ち合わせ。
空きっ腹に焼酎を飲んで酔っぱらったなあ。(酔っぱらっているのはいつものことですが。)
[ 20:42 ]
[ 20:31 ]
○本学の教育開発センターから提出をせかされていた書類(外部評価用の教育・研究業績)をつくっていました。
とくに「教育方法・教育実践に関する発表、講演等」欄が面倒でした。
いま、メールで送りました。
今日は、「教育実習に挨拶に行った4校の書類を出してください」というのも来ていました。なんか、ぼくはこういう書類づくりはやる気がおきないんだな。でも、出さないと旅費も出ない。
来週、やることにしましょう。(明日でよいものは明日やればよいと言う精神。)
とくに「教育方法・教育実践に関する発表、講演等」欄が面倒でした。
いま、メールで送りました。
今日は、「教育実習に挨拶に行った4校の書類を出してください」というのも来ていました。なんか、ぼくはこういう書類づくりはやる気がおきないんだな。でも、出さないと旅費も出ない。
来週、やることにしましょう。(明日でよいものは明日やればよいと言う精神。)
[ 09:31 ]
『RikaTan 理科の探検』誌の創刊号の5次案です。B5版で計100pの雑誌です。
企画委員会MLに出した叩き台です。
B5版で96p+カラーページ4pのページ構成の第5次案をだしておきます。
テーマ名はもっとよいキャッチコピーを考えます。
*スライムの理科的探検にはさえら書房の故山本進一さんのスライム本にあるよ
うな探究や化学が入ります。
●カラーページ4p
2p 本文リンク
1p これなーに?(解説は本文に0.5p)
1p 盛口満・生物関係(解説は本文に0.5p)
──────────────────────────────────
1p ・編集前記 おもしろ理科の世界へ“ようこそ” 編集長・左巻健男
2p ・目次
●特集 手づくりスライムとシャボン玉の実験
2p ・安全な手づくりスライム
2p ・磁性スライムなどの実験
4p ・スライムの理科的探検
4p ・シャボン玉の色変わり探検
2p ・巨大シャボン玉づくり
2p ・はずむシャボン玉
★シャボン玉で4pプラス
---ここまでで23p
6p ・理科苦手のための実験準備術-試薬の調製
ほしい水溶液のつくり方 ほしい濃度にするには 用途別塩酸の調製
用途別水酸化ナトリウムの調製 酸素発生のための過酸化水素水 石灰水
4p ・春の植物観察のポイント-校庭で(どちらかというと理科教員向け)
4p ・春の自然観察(一般向け) 留岡さんを想定
2p ・育てたい植物のタネをまこう
4p 連載(6カ月)高度な科学が小学生にもわかる!? ・アインシュタイン
の相対性理論1 *5月号は相対性理論2 6月号は遺伝子、ゲノム 7月号は
進化論 8月号は量子論 9、10月号は
4p 連載(6カ月)・惑星の科学はどこまでわかった? その1 惑星の定
義はどう変わったか
2p 連載(1年) ・身近なモノのしくみ
2p 連載(1年) ・おもしろ科学キット&グッズ探検(池田さんを想定)
4p 連載(3カ月)・理科好きの子を育てるパパの技(森下さんを想定)
2p 連載(1年) ・科学者の素顔コーナー 野口英世
--ここまでで57p
●今月の小話
2p ・それってホント?-電子レンジで濡れ猫チン
2p ・ヘルモントの柳の木の実験
2p ・光電池ってどんなもの?
2p ・桜の開花と桜前線
---ここまでで65p
●今月の授業 たのしくわかる授業シナリオ *メインは1,2時間の授業(+
簡単に指導計画) 一般人が読んでもおもしろいように
3p 小3 校庭の春探し
3p 小4 校庭の生き物探し
3p 小5 種子の発芽
3p 小6 酸素と二酸化炭素の混合気体にロウソクの火を入れたら?
3p 中1 光
3p 中2 動物の体
3p 中3 遺伝
---ここまでで86p
2p 読者コーナー(4,5月号は企画委員が執筆)
2p 各地のイベント情報
1p これなーに?(デジカメでマクロで撮った写真)の解説+盛口解説
2p 本の紹介
1p 科学力クイズコーナー(読者カード用)+次号予告
-- ここまでで96p
企画委員会MLに出した叩き台です。
B5版で96p+カラーページ4pのページ構成の第5次案をだしておきます。
テーマ名はもっとよいキャッチコピーを考えます。
*スライムの理科的探検にはさえら書房の故山本進一さんのスライム本にあるよ
うな探究や化学が入ります。
●カラーページ4p
2p 本文リンク
1p これなーに?(解説は本文に0.5p)
1p 盛口満・生物関係(解説は本文に0.5p)
──────────────────────────────────
1p ・編集前記 おもしろ理科の世界へ“ようこそ” 編集長・左巻健男
2p ・目次
●特集 手づくりスライムとシャボン玉の実験
2p ・安全な手づくりスライム
2p ・磁性スライムなどの実験
4p ・スライムの理科的探検
4p ・シャボン玉の色変わり探検
2p ・巨大シャボン玉づくり
2p ・はずむシャボン玉
★シャボン玉で4pプラス
---ここまでで23p
6p ・理科苦手のための実験準備術-試薬の調製
ほしい水溶液のつくり方 ほしい濃度にするには 用途別塩酸の調製
用途別水酸化ナトリウムの調製 酸素発生のための過酸化水素水 石灰水
4p ・春の植物観察のポイント-校庭で(どちらかというと理科教員向け)
4p ・春の自然観察(一般向け) 留岡さんを想定
2p ・育てたい植物のタネをまこう
4p 連載(6カ月)高度な科学が小学生にもわかる!? ・アインシュタイン
の相対性理論1 *5月号は相対性理論2 6月号は遺伝子、ゲノム 7月号は
進化論 8月号は量子論 9、10月号は
4p 連載(6カ月)・惑星の科学はどこまでわかった? その1 惑星の定
義はどう変わったか
2p 連載(1年) ・身近なモノのしくみ
2p 連載(1年) ・おもしろ科学キット&グッズ探検(池田さんを想定)
4p 連載(3カ月)・理科好きの子を育てるパパの技(森下さんを想定)
2p 連載(1年) ・科学者の素顔コーナー 野口英世
--ここまでで57p
●今月の小話
2p ・それってホント?-電子レンジで濡れ猫チン
2p ・ヘルモントの柳の木の実験
2p ・光電池ってどんなもの?
2p ・桜の開花と桜前線
---ここまでで65p
●今月の授業 たのしくわかる授業シナリオ *メインは1,2時間の授業(+
簡単に指導計画) 一般人が読んでもおもしろいように
3p 小3 校庭の春探し
3p 小4 校庭の生き物探し
3p 小5 種子の発芽
3p 小6 酸素と二酸化炭素の混合気体にロウソクの火を入れたら?
3p 中1 光
3p 中2 動物の体
3p 中3 遺伝
---ここまでで86p
2p 読者コーナー(4,5月号は企画委員が執筆)
2p 各地のイベント情報
1p これなーに?(デジカメでマクロで撮った写真)の解説+盛口解説
2p 本の紹介
1p 科学力クイズコーナー(読者カード用)+次号予告
-- ここまでで96p
2006/11/16のBlog
[ 10:14 ]
○若いときは理科の教員としていろいろやって、『理科教室』誌などに実践を書いたりしていたので、それらをまとめて本を出したい!と思っていました。
時間もたっぷりありました。体力もありました。
しかし、無名の若い教員には本を出す機会はなかなか来ませんでした。
そういう機会が来たのは30代半ばになってからでした。
科学小話や実験・工作の本が増刷を繰り返しました。(ほとんど印税を貰えませんでした。貰えないうちに発行元の出版社は廃業してしまいました。)
それらの本の実績もあり、民衆社から中学校理科授業本を4巻出しました。
これは学習指導要領が変わるたびに新版にして今は3度目の新版。
教員向けの理科授業の参考書としては一番売れていると思います。
40代になってから検定中学校理科教科書の編集委員になりました。
東京書籍です。
そのとき東大附属中高にいて、東京書籍以外にも他に2つの教科書出版社から編集委員になってくれという依頼が来ました。いちばん早く来た東京書籍に決めました。
東京書籍で『理科おもしろ実験・ものづくり完全マニュアル』を出しました。
これは『おもしろ実験・ものづくり事典』東京書籍 とともに、この種の本では定番の地位を保っています。
その後何冊もの本を東京書籍で出すことになりました。
今は出したい本は出せる感じがします。
世には自費出版を出している人たちもいます。ぼくはそういうことはしなくてすみました。
しかし、時間がない、体力がないのです。(^_^;)
時間もたっぷりありました。体力もありました。
しかし、無名の若い教員には本を出す機会はなかなか来ませんでした。
そういう機会が来たのは30代半ばになってからでした。
科学小話や実験・工作の本が増刷を繰り返しました。(ほとんど印税を貰えませんでした。貰えないうちに発行元の出版社は廃業してしまいました。)
それらの本の実績もあり、民衆社から中学校理科授業本を4巻出しました。
これは学習指導要領が変わるたびに新版にして今は3度目の新版。
教員向けの理科授業の参考書としては一番売れていると思います。
40代になってから検定中学校理科教科書の編集委員になりました。
東京書籍です。
そのとき東大附属中高にいて、東京書籍以外にも他に2つの教科書出版社から編集委員になってくれという依頼が来ました。いちばん早く来た東京書籍に決めました。
東京書籍で『理科おもしろ実験・ものづくり完全マニュアル』を出しました。
これは『おもしろ実験・ものづくり事典』東京書籍 とともに、この種の本では定番の地位を保っています。
その後何冊もの本を東京書籍で出すことになりました。
今は出したい本は出せる感じがします。
世には自費出版を出している人たちもいます。ぼくはそういうことはしなくてすみました。
しかし、時間がない、体力がないのです。(^_^;)
[ 10:02 ]
[ 書籍紹介 ]
別冊宝島『左巻健男教授の「理系アタマ」育て塾』 9/14発行!
http://www.doblog.com/weblog/myblog/32167/2620731#2620731
は、あんまり本屋で見かけない…かな。(^_^;)
監修本とはいえ、自分の関係した本(しかも書名に名前入り!)が販売不調だと気になります。
一般の人たちに小学校理科をもっと楽しく本質的にとらえることが出来るような本をリベンジしたいです。前に明日香出版から『小学校理科が6時間でわかる本』を出しました。あれが確か2万5千部だったと思います。
水関係の新書版を終わったら(年内には終わる予定)、取り組んでみようかな、と思いました。
そういえば講談社ブルーバックス編集に、これを話したことがあります。
企画をつくったら言ってください、と言われていました。でもその後、「どうですか」の話もないので消えたかな。
次は自分なりに企画を考えて大人向け小学校理科の本をと思います。リベンジしたいんです。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/32167/2620731#2620731
は、あんまり本屋で見かけない…かな。(^_^;)
監修本とはいえ、自分の関係した本(しかも書名に名前入り!)が販売不調だと気になります。
一般の人たちに小学校理科をもっと楽しく本質的にとらえることが出来るような本をリベンジしたいです。前に明日香出版から『小学校理科が6時間でわかる本』を出しました。あれが確か2万5千部だったと思います。
水関係の新書版を終わったら(年内には終わる予定)、取り組んでみようかな、と思いました。
そういえば講談社ブルーバックス編集に、これを話したことがあります。
企画をつくったら言ってください、と言われていました。でもその後、「どうですか」の話もないので消えたかな。
次は自分なりに企画を考えて大人向け小学校理科の本をと思います。リベンジしたいんです。
2006/11/15のBlog
[ 13:53 ]
○明日(16日)は左巻ゼミで東福寺の紅葉見学。紅葉のしくみを宿題にしてあります。
観察後、伏見稲荷にのぼっており、自宅で鍋をつつこうと思っています。
明後日(17日)は雑誌の取材で下北沢へ。この取材は楽しい。「スタディルーム」で小学生に贈りたい科学グッズを10点選ぶというもの。
その後、神楽坂に。久しぶりに文一総合出版に顔を出します。斉藤社長に「売れない本を1,2冊だしていいですよ」と言われたけれど覚えているでしょうか。
その近くの大手出版社にも顔を出してから星の環会へ。『RikaTan 理科の探検』誌の打ち合わせ。
土曜日(18日)は午後法政大学工学部の講義。
それから古本屋に寄って、阿佐ヶ谷「かんから」に行くつもり。
ガリレオ工房の滝川洋二さん(今は東大教授)と飲む予定。
日曜日の朝5時に東京事務所を出て京都へ。
京都で自然観察会。
*木金土日も充実した生活ぶりだな。(^_^)
観察後、伏見稲荷にのぼっており、自宅で鍋をつつこうと思っています。
明後日(17日)は雑誌の取材で下北沢へ。この取材は楽しい。「スタディルーム」で小学生に贈りたい科学グッズを10点選ぶというもの。
その後、神楽坂に。久しぶりに文一総合出版に顔を出します。斉藤社長に「売れない本を1,2冊だしていいですよ」と言われたけれど覚えているでしょうか。
その近くの大手出版社にも顔を出してから星の環会へ。『RikaTan 理科の探検』誌の打ち合わせ。
土曜日(18日)は午後法政大学工学部の講義。
それから古本屋に寄って、阿佐ヶ谷「かんから」に行くつもり。
ガリレオ工房の滝川洋二さん(今は東大教授)と飲む予定。
日曜日の朝5時に東京事務所を出て京都へ。
京都で自然観察会。
*木金土日も充実した生活ぶりだな。(^_^)
[ 13:40 ]
○来年4月創刊の月刊雑誌『RikaTan 理科の探検』(発行元:星の環会)の広告料金が決まりました。これをお読みで広告を検討する方は編集長の左巻健男まで問い合わせ下さい。◆メールアドレス rika88 ★ rika.org ★→@ 左右詰め
楽しい理科の雑誌にしようと企画委員会MLで企画を練っているところです。理科教育関係の会社の人、理科好きの大人に向けた広告をお願いします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ご担当者様
RikaTan 広告掲載のお願い
日頃よりお世話になっております。
この度は、小社が発行しております『RikaTan 理科の探検』の広告掲載のお願いです。
"観る・知る・遊ぶ - 理科の楽しさを実感!! "をモットーに、理科の知識や実験・観察・ものづくりを紹介、理科好きを増やしたい先生方にも理科好きな大人にも十分たのしめる雑誌です。編集長は、理科教育でたくさんの著書をもち、読者の多い左巻健男(さまきたけお)同志社女子大学現代社会学部現代こども学科教授です。
また、年齢も立場も地域も多様なメンバー(企画委員百人以上、編集委員五十人以上)によって企画・編集していく雑誌のため、多くの読者に迎えられることと思います。
ぜひ2007年4月創刊の月刊誌『RikaTan 理科の探検』に広告掲載を
ご検討いただけますよう、お願いいたします。
● 発行部数 5000部(もっと増やしたいです)
● 定価 840円
● 体裁 B5判 カラー4ページ モノクロ96ページ
● 発行所 星の環会
● 取次店 トーハン 日販 大阪屋 栗田 中央社 太洋社 日教販 他
● 読者対象 理科好きの大人 全国の小・中学校の教師 科学ボランティア 大学生 他
面 色 版 ページ 定価 サイズ(タテ×ヨコ)
本文 1色 オフ 1ページ 40,000円 230×155mm
1/2ページ 25,000円 110×155mm
──────────────────────────────────
表2 表3 1色 オフ 1ページ 60,000円 230×155mm
1/2ページ 35,000円 110×155mm
──────────────────────────────────
表2 表3 4色 オフ 1ページ 80,000円 230×155mm
1/2ページ 45,000円 110×155mm
──────────────────────────────────
表4 4色 オフ 1ページ 90,000円 230×155mm
1/2ページ 50,000円 110×155mm
● 発売日 毎月26日
● 申し込み 随時(希望号をお知らせください。先着順)
● 版下締め切り 毎月10日
● 広告原稿は、完全版下でお願いします。
楽しい理科の雑誌にしようと企画委員会MLで企画を練っているところです。理科教育関係の会社の人、理科好きの大人に向けた広告をお願いします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ご担当者様
RikaTan 広告掲載のお願い
日頃よりお世話になっております。
この度は、小社が発行しております『RikaTan 理科の探検』の広告掲載のお願いです。
"観る・知る・遊ぶ - 理科の楽しさを実感!! "をモットーに、理科の知識や実験・観察・ものづくりを紹介、理科好きを増やしたい先生方にも理科好きな大人にも十分たのしめる雑誌です。編集長は、理科教育でたくさんの著書をもち、読者の多い左巻健男(さまきたけお)同志社女子大学現代社会学部現代こども学科教授です。
また、年齢も立場も地域も多様なメンバー(企画委員百人以上、編集委員五十人以上)によって企画・編集していく雑誌のため、多くの読者に迎えられることと思います。
ぜひ2007年4月創刊の月刊誌『RikaTan 理科の探検』に広告掲載を
ご検討いただけますよう、お願いいたします。
● 発行部数 5000部(もっと増やしたいです)
● 定価 840円
● 体裁 B5判 カラー4ページ モノクロ96ページ
● 発行所 星の環会
● 取次店 トーハン 日販 大阪屋 栗田 中央社 太洋社 日教販 他
● 読者対象 理科好きの大人 全国の小・中学校の教師 科学ボランティア 大学生 他
面 色 版 ページ 定価 サイズ(タテ×ヨコ)
本文 1色 オフ 1ページ 40,000円 230×155mm
1/2ページ 25,000円 110×155mm
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表2 表3 1色 オフ 1ページ 60,000円 230×155mm
1/2ページ 35,000円 110×155mm
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表2 表3 4色 オフ 1ページ 80,000円 230×155mm
1/2ページ 45,000円 110×155mm
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表4 4色 オフ 1ページ 90,000円 230×155mm
1/2ページ 50,000円 110×155mm
● 発売日 毎月26日
● 申し込み 随時(希望号をお知らせください。先着順)
● 版下締め切り 毎月10日
● 広告原稿は、完全版下でお願いします。
[ 13:35 ]
『RikaTan 理科の探検』誌(2007年4月創刊)の準備状況を新理科教育MLに投稿:
──────────────────────────────────
左巻健男です。
企画委員は結局108人になりました。後は既に企画委員からの推薦で追加する
という特例追加だけを受け付けています。
先ほど宛先112のメールを出しました。どうもぼくのほうでスパム対策ソフト
の影響などでメールを受け取っていない場合もありそうです。もし、理科の新雑
誌の企画委員に応募したのにMLが行っていないという人は個人メールをください。
企画委員のなかから原稿の担当として責任をもつ編集委員も決めました。
六十人近い編集委員になりました。
百人企画委員会に六十人編集委員会。これだけでも既存の少数の編集委員会体
制とは違ったかたちの進め方です。
読者がつくっていく新しいタイプの月刊雑誌になると思います。既存の(旧来
の)雑誌の企画編集ではない、今の時代にふさわしい方法ではないでしょうか。
既存の理科教育の雑誌が低部数で、しかも減少傾向に喘いでいるときにこうい
うかたちでチャレンジできる機会があったのは嬉しい限りです。
ある程度の読者数を確保できれば、いろいろ冒険的な企画もできます。(4月
号からの半年は少し無難に企画編集しますが。)
バックの組織もない、出版社は小出版社(星の環会)、教育界でマイナーな理
科の雑誌をボランティア的にほぼネットで企画・編集して、本屋に並び、ある程
度売れる雑誌にしていくという仕事です。遊び心でやっていきたいと思っていま
す。
こちらでは執筆者の公募をするかもしれません。できるだけ企画委員+その周
辺で執筆者をお願いする予定ですが。
--
■左巻 健男(SAMAKI Takeo)
■同志社女子大学現代社会学部現代こども学科
■〒610-0395京都府京田辺市興戸 TEL&FAX:研究室0774-65-8598
■「新理科教育ML」趣旨と登録→http://www.rika.org/rikaml/
■「さまき隊」ブログ→http://www.doblog.com/weblog/myblog/32167
■新刊→http://www.doblog.com/weblog/myblog/32167/2620731#2620731
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左巻健男です。
企画委員は結局108人になりました。後は既に企画委員からの推薦で追加する
という特例追加だけを受け付けています。
先ほど宛先112のメールを出しました。どうもぼくのほうでスパム対策ソフト
の影響などでメールを受け取っていない場合もありそうです。もし、理科の新雑
誌の企画委員に応募したのにMLが行っていないという人は個人メールをください。
企画委員のなかから原稿の担当として責任をもつ編集委員も決めました。
六十人近い編集委員になりました。
百人企画委員会に六十人編集委員会。これだけでも既存の少数の編集委員会体
制とは違ったかたちの進め方です。
読者がつくっていく新しいタイプの月刊雑誌になると思います。既存の(旧来
の)雑誌の企画編集ではない、今の時代にふさわしい方法ではないでしょうか。
既存の理科教育の雑誌が低部数で、しかも減少傾向に喘いでいるときにこうい
うかたちでチャレンジできる機会があったのは嬉しい限りです。
ある程度の読者数を確保できれば、いろいろ冒険的な企画もできます。(4月
号からの半年は少し無難に企画編集しますが。)
バックの組織もない、出版社は小出版社(星の環会)、教育界でマイナーな理
科の雑誌をボランティア的にほぼネットで企画・編集して、本屋に並び、ある程
度売れる雑誌にしていくという仕事です。遊び心でやっていきたいと思っていま
す。
こちらでは執筆者の公募をするかもしれません。できるだけ企画委員+その周
辺で執筆者をお願いする予定ですが。
--
■左巻 健男(SAMAKI Takeo)
■同志社女子大学現代社会学部現代こども学科
■〒610-0395京都府京田辺市興戸 TEL&FAX:研究室0774-65-8598
■「新理科教育ML」趣旨と登録→http://www.rika.org/rikaml/
■「さまき隊」ブログ→http://www.doblog.com/weblog/myblog/32167
■新刊→http://www.doblog.com/weblog/myblog/32167/2620731#2620731
[ 12:55 ]
○水素で爆発事故のニュースがありました。以下は新理科教育MLに投稿;
もうすでに他の人も指摘していますが、小学校理科では気体を発生させて実験するというのはごく少数で、ほとんどは教材用の酸素ボンベや二酸化炭素ボンベですませています。ですから今回の事故の教員は非常に意欲的だったということは言えると思います。
教科書に載っている実験でさえやらない教員が多いです。
今回の事故で、化学の実験をやらない教員が増えることを危惧します。
ぼくは何回も水素の爆発事故に遭遇したり聞いていますが、その主はいつもやる気のある教員です。
そのことは留意して事故の話をされることを望みます。
以下は、左巻健男・山本明利・石島明彦・西潟千明著『理科の実験 安全マ
ニュアル』(東京書籍 2003.9 \1500税別)に書いたものです。
──────────────────────────────────
・水素の爆発
【事故事例】(実例)水素の燃焼を見せようと水素の発生口に点火して発生装置
が爆発。
(実例)水素シャボン玉などに点火する実験のとき、発生口に引火し発生装置が
爆発。
(実例)水素発生実験のために、平底フラスコに2gの亜鉛を入れ、スポイトで
10%の希硫酸を注いだときに、ほかの子どもがフラスコから伸びているビニー
ル管の先をアルコールランプに接触させたため、フラスコが突然爆発。
(実例)水素燃焼実験で、水素に点火したときに試験管が突然破裂。顔面にガラ
ス破片が当たり、右眼球裂傷、失明状態となった。
(実例)三角フラスコを発生容器に用いて、水素を発生させた。水槽中に発生し
た気泡が水面に出たところへ点火したら、突然フラスコが爆発。ガラスの破片が
右眼に刺さり、失明の負傷。
(実例)水素を試験管に集めて点火しようとしたら、発生容器に火が入り三角フ
ラスコが爆発、負傷。
(実例)ビーカーに水素を集めて点火。大きな爆発音がして、ビーカーにひびが
入った。
【事前注意事項】(1) 水素発生装置からの誘導管の先に直接点火して爆発する
という事故はたくさんおこっている。
水素の発生する誘導管の先に点火するときには、発生器中に空気が混じってい
ないことを確認した後でないと、絶対に点火しないようにする。
はじめに一度確認しても、その後、酸をつけ加えたりして再び発生器中に空気
が入る可能性があるときには再度空気が混じっていないことを確認する。
(2) 水素の発生する誘導管の先に点火するときには水素発生装置はオールプラ
スチックで組み立てるようにする。三角フラスコなどガラス容器の場合は、絶対
に火を扱わないときだけにする。
(3) 誘導管の先への点火は、試験管に集めた水素に点火して、その炎でおこな
うようにする。しかし、自信がない人はやらないようにする。
(4) ガラス容器での水素の爆発実験は試験管だけにする。その場合も試験管に
傷がないことを確認する。
(5) 水素の気体の発生装置の近くで火を扱わないようにする。火を扱うときに
は、発生装置と誘導管を火から離し、引火しないようにしなければならない。指
導者は発生装置に火をつけさせるつもりはなくても、火が近くにあると引火して
事故になることがあるので、十分な注意が必要である。
(6) 水素に火をつける実験を行う場合は、万一に備え、厚い透明なプラスチッ
ク板や目の細かい金網で囲んだ中に容器をおいて行ようにする。
(7) 大量の水素と空気(酸素)との混合物に点火してはならない。ポリ袋中で
爆発させるなど、どのような安全な実験であっても、非常に大きな音の場合聴覚
に不快な感じを与えたり、聴覚を破壊することがある。このような爆発実験はエ
スカレートしやすいので十分注意しなければならない。
【事故時の救急処置】
・硫酸が目にかかったら、少なくとも水で15分間十分に洗い流してから、医師の
診断・治療を受けるようにする。
・ガラス破片を取り除き、応急止血をし、医師の診断・治療を受ける。
【解説】
燃焼反応を起こす燃焼濃度の限界を、爆発限界(燃焼限界)という。水素の空気
中での爆発限界は体積割合で4~75%で、それ以外では爆発(燃焼)しない。たと
えばプロパンは2.1~9.5%の範囲である。プロパンと比べると、水素の爆発限界
の範囲は非常に広いことがわかる。
爆発限界内で水素:酸素=2:1のときが最も激しい爆発(燃焼)がおこる。水素
発生直後は、発生容器内に空気が残っているため、この爆発限界の範囲内にあ
り、もっとも危険な状態である。
──────────────────────────────────
もうすでに他の人も指摘していますが、小学校理科では気体を発生させて実験するというのはごく少数で、ほとんどは教材用の酸素ボンベや二酸化炭素ボンベですませています。ですから今回の事故の教員は非常に意欲的だったということは言えると思います。
教科書に載っている実験でさえやらない教員が多いです。
今回の事故で、化学の実験をやらない教員が増えることを危惧します。
ぼくは何回も水素の爆発事故に遭遇したり聞いていますが、その主はいつもやる気のある教員です。
そのことは留意して事故の話をされることを望みます。
以下は、左巻健男・山本明利・石島明彦・西潟千明著『理科の実験 安全マ
ニュアル』(東京書籍 2003.9 \1500税別)に書いたものです。
──────────────────────────────────
・水素の爆発
【事故事例】(実例)水素の燃焼を見せようと水素の発生口に点火して発生装置
が爆発。
(実例)水素シャボン玉などに点火する実験のとき、発生口に引火し発生装置が
爆発。
(実例)水素発生実験のために、平底フラスコに2gの亜鉛を入れ、スポイトで
10%の希硫酸を注いだときに、ほかの子どもがフラスコから伸びているビニー
ル管の先をアルコールランプに接触させたため、フラスコが突然爆発。
(実例)水素燃焼実験で、水素に点火したときに試験管が突然破裂。顔面にガラ
ス破片が当たり、右眼球裂傷、失明状態となった。
(実例)三角フラスコを発生容器に用いて、水素を発生させた。水槽中に発生し
た気泡が水面に出たところへ点火したら、突然フラスコが爆発。ガラスの破片が
右眼に刺さり、失明の負傷。
(実例)水素を試験管に集めて点火しようとしたら、発生容器に火が入り三角フ
ラスコが爆発、負傷。
(実例)ビーカーに水素を集めて点火。大きな爆発音がして、ビーカーにひびが
入った。
【事前注意事項】(1) 水素発生装置からの誘導管の先に直接点火して爆発する
という事故はたくさんおこっている。
水素の発生する誘導管の先に点火するときには、発生器中に空気が混じってい
ないことを確認した後でないと、絶対に点火しないようにする。
はじめに一度確認しても、その後、酸をつけ加えたりして再び発生器中に空気
が入る可能性があるときには再度空気が混じっていないことを確認する。
(2) 水素の発生する誘導管の先に点火するときには水素発生装置はオールプラ
スチックで組み立てるようにする。三角フラスコなどガラス容器の場合は、絶対
に火を扱わないときだけにする。
(3) 誘導管の先への点火は、試験管に集めた水素に点火して、その炎でおこな
うようにする。しかし、自信がない人はやらないようにする。
(4) ガラス容器での水素の爆発実験は試験管だけにする。その場合も試験管に
傷がないことを確認する。
(5) 水素の気体の発生装置の近くで火を扱わないようにする。火を扱うときに
は、発生装置と誘導管を火から離し、引火しないようにしなければならない。指
導者は発生装置に火をつけさせるつもりはなくても、火が近くにあると引火して
事故になることがあるので、十分な注意が必要である。
(6) 水素に火をつける実験を行う場合は、万一に備え、厚い透明なプラスチッ
ク板や目の細かい金網で囲んだ中に容器をおいて行ようにする。
(7) 大量の水素と空気(酸素)との混合物に点火してはならない。ポリ袋中で
爆発させるなど、どのような安全な実験であっても、非常に大きな音の場合聴覚
に不快な感じを与えたり、聴覚を破壊することがある。このような爆発実験はエ
スカレートしやすいので十分注意しなければならない。
【事故時の救急処置】
・硫酸が目にかかったら、少なくとも水で15分間十分に洗い流してから、医師の
診断・治療を受けるようにする。
・ガラス破片を取り除き、応急止血をし、医師の診断・治療を受ける。
【解説】
燃焼反応を起こす燃焼濃度の限界を、爆発限界(燃焼限界)という。水素の空気
中での爆発限界は体積割合で4~75%で、それ以外では爆発(燃焼)しない。たと
えばプロパンは2.1~9.5%の範囲である。プロパンと比べると、水素の爆発限界
の範囲は非常に広いことがわかる。
爆発限界内で水素:酸素=2:1のときが最も激しい爆発(燃焼)がおこる。水素
発生直後は、発生容器内に空気が残っているため、この爆発限界の範囲内にあ
り、もっとも危険な状態である。
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2006/11/14のBlog
[ 19:16 ]
○兵頭さん@東大 のグループも検定外理科教科書づくりをしているんですね。
「2005年からは, 中学校物理の授業書作りと並行して, 小学校, 中学校の教科書(検定外)の作成に向けての活動を始めています。」
http://maildbs.c.u-tokyo.ac.jp/~hyodo/Curriculum.html
メンバーは10数人くらいですね。いつ、出るんだろう?
文一総合出版版は中学校のもので計20万部くらいにはなっていますが、Z会版はその後生物は出さないし、どうなっているのかな。そして、今度は兵頭さんたちのが出るんですね。楽しみです。
いま、「理科カリキュラムを考える会」がどうなっているかググってみて発見しました。
まあ、お手並み拝見と言うところだな。
「2005年からは, 中学校物理の授業書作りと並行して, 小学校, 中学校の教科書(検定外)の作成に向けての活動を始めています。」
http://maildbs.c.u-tokyo.ac.jp/~hyodo/Curriculum.html
メンバーは10数人くらいですね。いつ、出るんだろう?
文一総合出版版は中学校のもので計20万部くらいにはなっていますが、Z会版はその後生物は出さないし、どうなっているのかな。そして、今度は兵頭さんたちのが出るんですね。楽しみです。
いま、「理科カリキュラムを考える会」がどうなっているかググってみて発見しました。
まあ、お手並み拝見と言うところだな。
[ 13:08 ]
○kikulogで前に話題になったときのぼくのコメントを再録しておきます。
「水伝」の場合、論理があまりにもばかばかしいから検証不要というのはよくわかります。
ビリーバーは検証して「ほら!」ってやっても「否定的な心を持った奴がやったから」と言うでしょうねえ。しかしですねえ、「素直な人」と「普通の人」(船井による分類 「さまき隊」ブログ参照
http://www.doblog.com/weblog/myblog/32167/2620715#2620715)には、影響を与えることができるかも。
彼らが何十回もやっても結晶ができない水道水できれいな結晶を撮影してみたいな、なんてね。
楽しく笑いながら、「検証」をやってもいいような。
*場の空気が読めていないのですが、こういう考えは少数派?
どうもビリーバー(確信者)を想定して、考えている人が多いんですね。
想定対象を「普通の人」にすると、実験(仮説-検証のものというよりポイント的なもの)も菊池さんのいう「やり方しだい」でしょう。
「笑う」のは最大の対抗策ですが(ファシズムへの最大の対抗策でもあります)、「“波動”」論を笑えるだけのリテラシーが必要。「物理学の波動と違う」と一言で片付けるのではなく、もう少し笑えるようになる批判(笑いながらで)をいっぱいしたほうがよいと思います。
ぼくは「実験」も笑うための武器と思っています。
──────────────────────────────────
○11/15追記
「どんなばかばかしい主張もいちいち検証や反証するのはばかばかしい」(“ばかばかしい”が重なってしまいましたが)と科学研究者は思うことでしょう。
しかし、素人にとってはどこがばかばかしいのかの基準が科学研究者よりずっと低いところにあるようです。
「波動」もトンデモの人たちが使う場合、量子力学とかの言葉を出すけれども科学的には本当にどうしょうもない言説です。でも、素人には「波動」が何かがわかっていませんから、たとえば「どんな物質も固有の波動を出している」と言われても雰囲気として「物質は目に見えない何かをまわりに出しているんだろうな」と同等で、間違っていることとは思わないでしょう。実際、人間は赤外線を出しているし。
で、目に見えない「波動」については漠然とあるかもしれないなと思う、「言葉」もよい言葉と悪い言葉では「波動」が違うだろうと思う、さらに結晶と対応して実証的だと思ってしまいます。
そこを「言葉による説明」で説得できるのかな。
「水伝」の場合、論理があまりにもばかばかしいから検証不要というのはよくわかります。
ビリーバーは検証して「ほら!」ってやっても「否定的な心を持った奴がやったから」と言うでしょうねえ。しかしですねえ、「素直な人」と「普通の人」(船井による分類 「さまき隊」ブログ参照
http://www.doblog.com/weblog/myblog/32167/2620715#2620715)には、影響を与えることができるかも。
彼らが何十回もやっても結晶ができない水道水できれいな結晶を撮影してみたいな、なんてね。
楽しく笑いながら、「検証」をやってもいいような。
*場の空気が読めていないのですが、こういう考えは少数派?
どうもビリーバー(確信者)を想定して、考えている人が多いんですね。
想定対象を「普通の人」にすると、実験(仮説-検証のものというよりポイント的なもの)も菊池さんのいう「やり方しだい」でしょう。
「笑う」のは最大の対抗策ですが(ファシズムへの最大の対抗策でもあります)、「“波動”」論を笑えるだけのリテラシーが必要。「物理学の波動と違う」と一言で片付けるのではなく、もう少し笑えるようになる批判(笑いながらで)をいっぱいしたほうがよいと思います。
ぼくは「実験」も笑うための武器と思っています。
──────────────────────────────────
○11/15追記
「どんなばかばかしい主張もいちいち検証や反証するのはばかばかしい」(“ばかばかしい”が重なってしまいましたが)と科学研究者は思うことでしょう。
しかし、素人にとってはどこがばかばかしいのかの基準が科学研究者よりずっと低いところにあるようです。
「波動」もトンデモの人たちが使う場合、量子力学とかの言葉を出すけれども科学的には本当にどうしょうもない言説です。でも、素人には「波動」が何かがわかっていませんから、たとえば「どんな物質も固有の波動を出している」と言われても雰囲気として「物質は目に見えない何かをまわりに出しているんだろうな」と同等で、間違っていることとは思わないでしょう。実際、人間は赤外線を出しているし。
で、目に見えない「波動」については漠然とあるかもしれないなと思う、「言葉」もよい言葉と悪い言葉では「波動」が違うだろうと思う、さらに結晶と対応して実証的だと思ってしまいます。
そこを「言葉による説明」で説得できるのかな。
2006/11/13のBlog
[ 22:05 ]
○講義が終わったときに学生さんが「昨日の京都新聞に先生出ていましたね」と話しかけてきました。
そういえば取材を受けていました。
さっき、見てみました。7,8行はコメントが載っていました。高校の必修漏れと大学教育の上下2回の記事の〆でした。
あと取材を受けてあるのは朝日新聞京都と朝日新聞科学医療部。
前者は「ひと」の欄、後者は水の連載記事に。
そういえば取材を受けていました。
さっき、見てみました。7,8行はコメントが載っていました。高校の必修漏れと大学教育の上下2回の記事の〆でした。
あと取材を受けてあるのは朝日新聞京都と朝日新聞科学医療部。
前者は「ひと」の欄、後者は水の連載記事に。
[ 21:35 ]
○大学教員がマスコミで取り上げられるようなことをすると、出版社からのオファーがくるようです。
ニセ科学フォーラムを開いて新聞でとりあげられたら、3社からオファーがきました。
既に日本物理学会の3月のニセ科学のシンポあたりでも出版社がオファーをかかけたりしています。何人かはニセ科学関係で新書などの企画執筆が進んでいるようですから、そこに乗り遅れた出版社かもしれません。
で、ぼくは、うまい企画が出来るようなら引き受けようかなと思いました。
でもなかなか難しい。
この間、やったのは、新書を創刊する出版社から水の本を書いてくれと言う依頼を引き受けているので、PCの中から関連の文書を引っ張り出したことです。
それらを元に1冊に仕上げようと思います。
しかし、まとまった時間がとれないんだよな。
土日はほぼ埋まっています。
先に書いた3社からのオファーは全部断ろうと思います。
既に引き受けた本を先ず書くことにしようと思います。それだって水関係のニセ科学批判を入れた本です。もしも天羽優子さんが新書を書いているとしたら部分的に重なるかも知れません。
世のなかには売れなくても自費出版で本を出す人もいるというのに、依頼されて断るのは“もったいない”かもしれませんが、やれることには限度がありますからね。無理はできません。
これでも業界誌の原稿を引き受けてしまったり…なんかいろいろ引き受けているのです。
大学の仕事もあるし、研究もあるし。優柔不断でいると駄目だな。
『日常の化学事典』は編集・監修に徹して原稿執筆はやめようかな。
『大学生向けの化学常識本』も引き受けなければよかったな。(明日には共著者を決めよう。)
やる気がないわけではないんです。
よくまあ、こんな歳まで意欲が落ちないで来られたと思います。でもね、仕事、多すぎなんだよね。(そんなに能力があるわけじゃないのに。)
雑誌 RikaTan もやり始めてしまったし。
うーん、こんな時間か。
軽く飲んで帰るわ。(いま、大学の研究室)
ニセ科学フォーラムを開いて新聞でとりあげられたら、3社からオファーがきました。
既に日本物理学会の3月のニセ科学のシンポあたりでも出版社がオファーをかかけたりしています。何人かはニセ科学関係で新書などの企画執筆が進んでいるようですから、そこに乗り遅れた出版社かもしれません。
で、ぼくは、うまい企画が出来るようなら引き受けようかなと思いました。
でもなかなか難しい。
この間、やったのは、新書を創刊する出版社から水の本を書いてくれと言う依頼を引き受けているので、PCの中から関連の文書を引っ張り出したことです。
それらを元に1冊に仕上げようと思います。
しかし、まとまった時間がとれないんだよな。
土日はほぼ埋まっています。
先に書いた3社からのオファーは全部断ろうと思います。
既に引き受けた本を先ず書くことにしようと思います。それだって水関係のニセ科学批判を入れた本です。もしも天羽優子さんが新書を書いているとしたら部分的に重なるかも知れません。
世のなかには売れなくても自費出版で本を出す人もいるというのに、依頼されて断るのは“もったいない”かもしれませんが、やれることには限度がありますからね。無理はできません。
これでも業界誌の原稿を引き受けてしまったり…なんかいろいろ引き受けているのです。
大学の仕事もあるし、研究もあるし。優柔不断でいると駄目だな。
『日常の化学事典』は編集・監修に徹して原稿執筆はやめようかな。
『大学生向けの化学常識本』も引き受けなければよかったな。(明日には共著者を決めよう。)
やる気がないわけではないんです。
よくまあ、こんな歳まで意欲が落ちないで来られたと思います。でもね、仕事、多すぎなんだよね。(そんなに能力があるわけじゃないのに。)
雑誌 RikaTan もやり始めてしまったし。
うーん、こんな時間か。
軽く飲んで帰るわ。(いま、大学の研究室)
[ 09:19 ]
○先ほど、『プレジデント ファミリー』2月号(12/18発売号)用に、「理科
系雑貨店「ザ・スタディールーム」の商品をご覧いただき、小学生の子どもたち
にあげたいと思う商品のセレクトをお願いします。
左巻先生にセレクトしていただくことで、理科に興味のなりお子さんも楽しめ
る誌面づくりをしたいと考えています。」という依頼を受けました。
ぼくが何を選ぶかは取材当日に決めるとして、皆さんなら小学生に贈るとした
らどんな商品を選びますか?
※ザ・スタディールーム…化石、鉱石、昆虫などの標本、医学模型、プラネタリウ
ム、天体グッズ、水質検査キット…など知的好奇心溢れるグッズを揃えた店舗です。
http://www.thestudyroom.co.jp/index.html
*以上、新理科教育MLに投稿したもの。
*科学グッズ本は次がお薦め。
『科学を遊ぶ達人が選んだ科学実験キット&グッズ大研究』
赤羽根 充男・桜井 昭三・池田 圭一 (著), 左巻 健男(監修)
価格: ¥ 1,680 (税込)
単行本: 255ページ
出版社: 東京書籍 (2005/04)
ASIN: 4487799155
手作り万華鏡、大江戸からくり人形等、超おもしろ科学実験キット&グッズを厳選し、作るプロセス、作動させる楽しさをレポートしながら、その科学的なしくみ・原理を平易に解説。
系雑貨店「ザ・スタディールーム」の商品をご覧いただき、小学生の子どもたち
にあげたいと思う商品のセレクトをお願いします。
左巻先生にセレクトしていただくことで、理科に興味のなりお子さんも楽しめ
る誌面づくりをしたいと考えています。」という依頼を受けました。
ぼくが何を選ぶかは取材当日に決めるとして、皆さんなら小学生に贈るとした
らどんな商品を選びますか?
※ザ・スタディールーム…化石、鉱石、昆虫などの標本、医学模型、プラネタリウ
ム、天体グッズ、水質検査キット…など知的好奇心溢れるグッズを揃えた店舗です。
http://www.thestudyroom.co.jp/index.html
*以上、新理科教育MLに投稿したもの。
*科学グッズ本は次がお薦め。
『科学を遊ぶ達人が選んだ科学実験キット&グッズ大研究』
赤羽根 充男・桜井 昭三・池田 圭一 (著), 左巻 健男(監修)
価格: ¥ 1,680 (税込)
単行本: 255ページ
出版社: 東京書籍 (2005/04)
ASIN: 4487799155
手作り万華鏡、大江戸からくり人形等、超おもしろ科学実験キット&グッズを厳選し、作るプロセス、作動させる楽しさをレポートしながら、その科学的なしくみ・原理を平易に解説。
[ 09:17 ]
○田崎晴明さんからの依頼で田崎さんや菊池さん、ぼくで朝日新聞社の雑誌『論
座』で「水伝」批判の小特集の原稿を書くことになりました。
別MLでニセ科学批判本の企画も立てています。(停滞中ですが。)
昨日はさらに某有名新書編集部からもニセ科学批判本のオファーがありまし
た。(これら3社のオファーに返事をしていません。)
ぼくはその前に某社が創刊する新書でぼくは「水は答えを知らないよ-水の正
しい話」を書くことを引き受けています。この新書は主に水にまつわるニセ科学
とその商品、水と健康について書くつもりです。(今日は朝日新聞から水の取材
を受けました。今に夕刊で何回か連載するそうです。)
4月創刊のRikaTan誌でもニセ科学は取り上げていきたいと思っています。
*教育界にはいろいろとニセ科学がはびこっていますから、この新理科教育ML
でも話題にしていきたいですね。理科教育そのものが試されていると思います。
*以上、新理科教育MLに投稿したもの。
座』で「水伝」批判の小特集の原稿を書くことになりました。
別MLでニセ科学批判本の企画も立てています。(停滞中ですが。)
昨日はさらに某有名新書編集部からもニセ科学批判本のオファーがありまし
た。(これら3社のオファーに返事をしていません。)
ぼくはその前に某社が創刊する新書でぼくは「水は答えを知らないよ-水の正
しい話」を書くことを引き受けています。この新書は主に水にまつわるニセ科学
とその商品、水と健康について書くつもりです。(今日は朝日新聞から水の取材
を受けました。今に夕刊で何回か連載するそうです。)
4月創刊のRikaTan誌でもニセ科学は取り上げていきたいと思っています。
*教育界にはいろいろとニセ科学がはびこっていますから、この新理科教育ML
でも話題にしていきたいですね。理科教育そのものが試されていると思います。
*以上、新理科教育MLに投稿したもの。
[ 09:07 ]
○授業中に子どもたちが、立ち歩きをし、独り言を言い、ざわざわと私語を交わす。奇声をあげる者がいるかと思えば、物が投げられたりしている。教師が注意すれば「うるせー、ばばあ」と大声がかかる。
小学校低学年の学級や授業崩壊が、次第に中学校や高等学校まで広がりだした。かつては、そりを入れたり、ぼんたんをはいたりして一見してわかる外見の子どもたちが主だったが今は「普通」と言われる子どもたちが勝手なことをしている。
ベテラン中学校教師のAさんは、「“ゆとり”と“個性”の教育方針が出されてから、次第にひどくなってきたようだ。最初子どもたちの様子がおかしいと思ったのは1998年4月の入学生からです。「なんだか変だ。幼すぎる。」という印象を持ったのです。」と言う。
1998年4月の入学生というと、前の学習指導要領が完全に実施されて、小学校1年から新しい教科「生活科」を学習してきた子どもたちである。「生活科」は、低学年理科と低学年社会科を廃止してつくられた教科だ。ただし、生活科は理科や社会科の合科ではなく体験重視としつけの教科である。そこでは「教師の役割は“指導”ではなく“支援”だ。教師は教えてはいけない。子どもがやりたいことをあくまでもサポートするのだ。」と言うことで、教師はばらばらに好きなことをしている子どもたちの周りを回って評価をしていくと言うことをやっていた。
生活科導入後、好きなことは何とか取り組むが、苦手なことや面倒くさいことには拒否反応を示す子どもたちが増えていった。「教師は支援者」という考えが極端になり、教えることを軽視したために生活科だけではなく、他の知的な教科にも影響が及んだ。「子どもたちが知る、わかる」ことが軽視されて、小学校入学後、子どもたちは授業で、「遊びやごっこ」に慣れ親しんでいったのだ。
教師が学習を支援するというのは、教え込むだけにしないで教師の指導と子どもの学習をマッチングさせないとダメだ、ということのはずであったものが振り子が振れすぎて「教えてはダメ」になってしまっている。すると、「興味のあることに取り組む」が「興味のないことはしない」になり、「やりたくないことはしなくていい」になり、年々「嫌なことはしない」「我慢できない」子どもたちが増えていったのである。評価も、知識・理解は後回しにされ、従来よりずっと関心・意欲・態度が重視されるようになった。Aさんの実感にはこうした裏づけがあったのである。
*以上は、ぼくが編著『理数力崩壊』(日本実業出版社 2001)に書いたシミュレーション。
小学校低学年の学級や授業崩壊が、次第に中学校や高等学校まで広がりだした。かつては、そりを入れたり、ぼんたんをはいたりして一見してわかる外見の子どもたちが主だったが今は「普通」と言われる子どもたちが勝手なことをしている。
ベテラン中学校教師のAさんは、「“ゆとり”と“個性”の教育方針が出されてから、次第にひどくなってきたようだ。最初子どもたちの様子がおかしいと思ったのは1998年4月の入学生からです。「なんだか変だ。幼すぎる。」という印象を持ったのです。」と言う。
1998年4月の入学生というと、前の学習指導要領が完全に実施されて、小学校1年から新しい教科「生活科」を学習してきた子どもたちである。「生活科」は、低学年理科と低学年社会科を廃止してつくられた教科だ。ただし、生活科は理科や社会科の合科ではなく体験重視としつけの教科である。そこでは「教師の役割は“指導”ではなく“支援”だ。教師は教えてはいけない。子どもがやりたいことをあくまでもサポートするのだ。」と言うことで、教師はばらばらに好きなことをしている子どもたちの周りを回って評価をしていくと言うことをやっていた。
生活科導入後、好きなことは何とか取り組むが、苦手なことや面倒くさいことには拒否反応を示す子どもたちが増えていった。「教師は支援者」という考えが極端になり、教えることを軽視したために生活科だけではなく、他の知的な教科にも影響が及んだ。「子どもたちが知る、わかる」ことが軽視されて、小学校入学後、子どもたちは授業で、「遊びやごっこ」に慣れ親しんでいったのだ。
教師が学習を支援するというのは、教え込むだけにしないで教師の指導と子どもの学習をマッチングさせないとダメだ、ということのはずであったものが振り子が振れすぎて「教えてはダメ」になってしまっている。すると、「興味のあることに取り組む」が「興味のないことはしない」になり、「やりたくないことはしなくていい」になり、年々「嫌なことはしない」「我慢できない」子どもたちが増えていったのである。評価も、知識・理解は後回しにされ、従来よりずっと関心・意欲・態度が重視されるようになった。Aさんの実感にはこうした裏づけがあったのである。
*以上は、ぼくが編著『理数力崩壊』(日本実業出版社 2001)に書いたシミュレーション。
[ 08:39 ]
○みのもんたの番組でいじめ問題のコメンテーターみたいな立場で出ていました。
思い起こせば6年弱前にぼくは朝日新聞に「ゆとり教育批判派」として登場したのでした。ちょうど東大附属から京都工芸繊維大学に異動したときのことです。その記事の横にあったのが「ゆとり教育推進派」の寺脇研さん。
彼は、文部科学省のスポークスマンとして、よく「教科書の内容はミニマム(最低基準)。中学卒業時点で全員が100点を取れるようにする。できなかったら教師が悪い。」と言っていました。
これで小中学校で勉強好きになるから高校で詰め込んでもついて行く、高校卒業時にはこれまでと変わらない学力がついている、というのです。
しかし、そのための条件整備(たとえば少人数学級)はやらないで、少しばかり学級を分けて授業ができるようにしただけです。学習指導要領も杜撰なつくりかたをしていました。酷い代物。
結局、学習内容はつまらなくなり、さらに家庭で学習しようということも動機付けが弱くなりました。それだけではなく、目玉とされた「総合的な学習の時間」などで時間を取られて教師たちの教科指導が弱くなっていきました。
失敗するのが目に見えていた「ゆとり教育」。
それへの批判はあちこちから始まりました。
ぼくは京都工芸繊維大学時代に検定外中学校理科教科書づくりを開始。
それは『新しい科学の教科書』(3巻本 2巻本 文一総合出版)に結実し、科学関係、理科教育関係では異例のベストセラーになっていきました。
寺脇さんは、この秋、文部科学省を退官しました。TVでもバックに文部科学省を背負っていたときとくらべてずっと元気が感じられませんでした。
彼は優秀な官僚で(目立ちすぎた面がありましたが)文部科学省のために(そして自分のために)動いただけのことですが、教育という魔物をあまりにも知らなかった人だなあ、というのがぼくの考えです。
今後もそういう世のなかを知らない、頭でっかちの官僚が続々生まれていくことでしょう。そういう人たちが権力を知れば民主主義よりは「やらせタウンミーティング」も平気でしていくのでしょう。
思い起こせば6年弱前にぼくは朝日新聞に「ゆとり教育批判派」として登場したのでした。ちょうど東大附属から京都工芸繊維大学に異動したときのことです。その記事の横にあったのが「ゆとり教育推進派」の寺脇研さん。
彼は、文部科学省のスポークスマンとして、よく「教科書の内容はミニマム(最低基準)。中学卒業時点で全員が100点を取れるようにする。できなかったら教師が悪い。」と言っていました。
これで小中学校で勉強好きになるから高校で詰め込んでもついて行く、高校卒業時にはこれまでと変わらない学力がついている、というのです。
しかし、そのための条件整備(たとえば少人数学級)はやらないで、少しばかり学級を分けて授業ができるようにしただけです。学習指導要領も杜撰なつくりかたをしていました。酷い代物。
結局、学習内容はつまらなくなり、さらに家庭で学習しようということも動機付けが弱くなりました。それだけではなく、目玉とされた「総合的な学習の時間」などで時間を取られて教師たちの教科指導が弱くなっていきました。
失敗するのが目に見えていた「ゆとり教育」。
それへの批判はあちこちから始まりました。
ぼくは京都工芸繊維大学時代に検定外中学校理科教科書づくりを開始。
それは『新しい科学の教科書』(3巻本 2巻本 文一総合出版)に結実し、科学関係、理科教育関係では異例のベストセラーになっていきました。
寺脇さんは、この秋、文部科学省を退官しました。TVでもバックに文部科学省を背負っていたときとくらべてずっと元気が感じられませんでした。
彼は優秀な官僚で(目立ちすぎた面がありましたが)文部科学省のために(そして自分のために)動いただけのことですが、教育という魔物をあまりにも知らなかった人だなあ、というのがぼくの考えです。
今後もそういう世のなかを知らない、頭でっかちの官僚が続々生まれていくことでしょう。そういう人たちが権力を知れば民主主義よりは「やらせタウンミーティング」も平気でしていくのでしょう。
2006/11/11のBlog
[ 21:06 ]
[ 理科教育 ]
○ 「カルシウムって何色でしょうか?」と聞くと、一番多い答えは白色です。大学生もそうなんです。
カルシウム製剤の色、カルシウムというとイメージされ
カルシウム製剤の色、カルシウムというとイメージされ