Blog
2008/05/06のBlog
[ 10:12 ]
○あまりにもひどい大学の様子を知りました。
あー、世の中にはこんなひどい大学があるんだ…。このブログ主の「たらり」さんが、裁判起こすときや、その大学の酷さを世に出そうとするときには協力したいと思いました。
「大学教員の摩訶不思議」
http://wind.ap.teacup.com/applet/tarattaratta/20080409/archive
さっき見たら「今後のことも考えて裁判にはしない」とのこと。
ぼくは、このブログの内容からいろいろ推測して、関西の某大学のある資格系の学科に行き当たりました。
いくつも符合します。ちょっとしたパズルを解いた感じです。
「ああ、この大学名は知らなかったなあ」
ぼくは京都に7年間いても一回もその大学名を聞いた記憶がありません。
「たらり」さんのいた大学もひどいです。
ぼくはいま大学人としては3つめの大学ですが、3つとも条件がよかったです。
東大附属にいたときに「左巻さん、中堅未満の大学に移るくらいなら東大附属にいたほうがいいよ」とよく言われましたが、「たらり」さんのいた大学と比べると東大附属は天国だと思いました。(運がよかっただけですが。)
ともかく、ふつうにはあり得ない理不尽な仕打ちに対して、泣き寝入りしかないのでしょうか。
*パズルを解こうとする人には解けるデータがあると思うのはぼくだけ?ぼくの「妄想」?
──────────────────────────────────
*その後、「たらり」さんのI大学ですが、ぼくが推測した大学名で検索をかけて学生や職員が書いているだろうと思うものを読んでみると、「妄想」から「確信」へとなっていきます。
どうも「たらり」さんはちょっとその業界を知っていれば大学名にたどり着けるようなヒントをいくつか入れていると思います。
そういえば、最近も新聞記事になっていたなあ、と思いました。
教員や職員がばんばん辞める大学というだけでおかしいです。(辞めさせられてもいるようです。)
「たらり」さんが裁判なり組合なりに告訴するのをやめたのは、そこまでしても勤めたい大学ではなかったということもあったと思います。あんな仕打ちをする大学、学生(らしい人)が「そこを卒業したというだけで恥」という大学、ちゃんと教育をしていない大学ですもん。
東大附属のとき「そろそろ大学に移ろうかな」としたとき、「どんな大学でも大学なら移ろう」と思っていましたが、世の中には想像を超えた存在があるものなんだと、今回あらためて思いました。
それにしてもあんな大学がどうして存在しているのかと思いましたが、株式会社立の大学や補助金いらないと定員の何倍もとっている大学など、ひどい大学は他にもかなりあるということでしょう。
規制緩和でひどい大学でも割と容易に設立できたりするようになっています。
文部科学省は、受験生減少のおり、ひどい大学は自然に淘汰されると思っているんでしょうが、淘汰の過程でそこで学ぶ学生やそこの教職員は大迷惑を受けることになるのではないでしょうか。
高等教育として最低限の条件はあるでしょう。
*ぼくは、大学人として専任としては京都工芸繊維大学、同志社女子大学、そして今3つめの法政大学の経験があるのですが、これら3つはどれもまともな大学でした。
京都工芸繊維大学はちょうど次の日から独法になるというときに退職しました。だから国家公務員の「文部科学省教官」の最後でした。
同志社女子大学はさすが学校法人同志社で、格付も早稲田・慶応と同じAA+で、条件がよかったです。確か今いる法政は格付が同志社より2段階低いかも(それでも十分経営状態がよいレベルです)。
同志社から法政に移るときに決めかねて逡巡しましたが、家族のいる関東に戻るのが正しいだろう、と思い、決断しました。
あー、世の中にはこんなひどい大学があるんだ…。このブログ主の「たらり」さんが、裁判起こすときや、その大学の酷さを世に出そうとするときには協力したいと思いました。
「大学教員の摩訶不思議」
http://wind.ap.teacup.com/applet/tarattaratta/20080409/archive
さっき見たら「今後のことも考えて裁判にはしない」とのこと。
ぼくは、このブログの内容からいろいろ推測して、関西の某大学のある資格系の学科に行き当たりました。
いくつも符合します。ちょっとしたパズルを解いた感じです。
「ああ、この大学名は知らなかったなあ」
ぼくは京都に7年間いても一回もその大学名を聞いた記憶がありません。
「たらり」さんのいた大学もひどいです。
ぼくはいま大学人としては3つめの大学ですが、3つとも条件がよかったです。
東大附属にいたときに「左巻さん、中堅未満の大学に移るくらいなら東大附属にいたほうがいいよ」とよく言われましたが、「たらり」さんのいた大学と比べると東大附属は天国だと思いました。(運がよかっただけですが。)
ともかく、ふつうにはあり得ない理不尽な仕打ちに対して、泣き寝入りしかないのでしょうか。
*パズルを解こうとする人には解けるデータがあると思うのはぼくだけ?ぼくの「妄想」?
──────────────────────────────────
*その後、「たらり」さんのI大学ですが、ぼくが推測した大学名で検索をかけて学生や職員が書いているだろうと思うものを読んでみると、「妄想」から「確信」へとなっていきます。
どうも「たらり」さんはちょっとその業界を知っていれば大学名にたどり着けるようなヒントをいくつか入れていると思います。
そういえば、最近も新聞記事になっていたなあ、と思いました。
教員や職員がばんばん辞める大学というだけでおかしいです。(辞めさせられてもいるようです。)
「たらり」さんが裁判なり組合なりに告訴するのをやめたのは、そこまでしても勤めたい大学ではなかったということもあったと思います。あんな仕打ちをする大学、学生(らしい人)が「そこを卒業したというだけで恥」という大学、ちゃんと教育をしていない大学ですもん。
東大附属のとき「そろそろ大学に移ろうかな」としたとき、「どんな大学でも大学なら移ろう」と思っていましたが、世の中には想像を超えた存在があるものなんだと、今回あらためて思いました。
それにしてもあんな大学がどうして存在しているのかと思いましたが、株式会社立の大学や補助金いらないと定員の何倍もとっている大学など、ひどい大学は他にもかなりあるということでしょう。
規制緩和でひどい大学でも割と容易に設立できたりするようになっています。
文部科学省は、受験生減少のおり、ひどい大学は自然に淘汰されると思っているんでしょうが、淘汰の過程でそこで学ぶ学生やそこの教職員は大迷惑を受けることになるのではないでしょうか。
高等教育として最低限の条件はあるでしょう。
*ぼくは、大学人として専任としては京都工芸繊維大学、同志社女子大学、そして今3つめの法政大学の経験があるのですが、これら3つはどれもまともな大学でした。
京都工芸繊維大学はちょうど次の日から独法になるというときに退職しました。だから国家公務員の「文部科学省教官」の最後でした。
同志社女子大学はさすが学校法人同志社で、格付も早稲田・慶応と同じAA+で、条件がよかったです。確か今いる法政は格付が同志社より2段階低いかも(それでも十分経営状態がよいレベルです)。
同志社から法政に移るときに決めかねて逡巡しましたが、家族のいる関東に戻るのが正しいだろう、と思い、決断しました。
2008/05/05のBlog
[ 11:40 ]
○1年2ヵ月前の2007/03/09に書いたものです。未だ今の法政に移ることは夢にも思わなかった時期でした。(ちょっと他の大学で、「是非応募して」といわれたものが最後の2人に残っていましたが、どうもそこの有力者に採りたい人がいる感じがしましたので期待はありませんでした。)
何度も書いていますが、ぼくは、定年まで中学校や高等学校で理科を教えているという人生を思っていました。ひょんなことから大学人になりました。
「なるようにしかならない」のが人生でしょう。
過ぎてしまったことに「もしも別の判断をしていたら…」と思っても、誰にもそんなことはわかりません。
一応、ぼくは、中学校教員としてスタートしたことに誇りをもっています。元々は高校化学教員志望で高校の教員採用試験にも合格しましたが、事情で中学校教員になりました。はじめは挫折感が少々有りましたが、「化学以外も理科はおもしろい!」と思えるようになり、理科教育に、はまっていったのでした。
中学校や高等学校で教えてきた間に悪戦苦闘した理科授業など理科教育に取り組んできたから今があるのでしょう。
自分を少しでも活かせることができた道だったと思います。そういう道を歩めたことはとても幸せだったと思います。
今後、大学人として、小学校~大学基礎教育までの理科教育、理科を土台にした環境教育、そして科学技術リテラシーの育成の研究をさらに進めていきたいと思います。
2007/03/09:
──────────────────────────────────
○これまでの人生で、ときに悩むことがあった。つまるところ、それは無難な「現在の延長」か冒険的な「未知への挑戦」かということであった。
そういうときに、成り行きに任せようと挑戦だけはしておこうと思ってきた。
「現在の延長」はイメージしやすかった。もし結果が「現在の延長」を否定することになったら、辛い面も多々出てくるものだ。そういうとき、世話になっているいろいろな人の顔が浮かんだ。
まあ、なるようにしかならないのが人生だろう。
そういう挑戦をしながら人生を渡ってきた。どうも今までうまく行き過ぎたかもしれない。学生時代、「先輩は絶対浮浪者になりますよ。そのときは訪ねてきてください。食事を奢りますよ」と言われた。それが大宮市立春里中学校教諭も楽しく(我が儘に)過ごし、東京大学教育学部附属中・高等学校教諭も同様に過ごせた。そろそろ大学へ、と思ったときに京都工芸繊維大学教授に。そして国立大よりは自由と良条件の現職へ。
もしかしたら今後も挑戦の機会があるのかもしれない。
そんなときに、「現在の延長」という結果が出たらそれはそれでホッとすることだろう。
もしも未知へと足を踏み出すことになったら…。しょうがない、その可能性もふくめて挑戦したのだからやるしかない、ということになるのだろう。
何度も書いていますが、ぼくは、定年まで中学校や高等学校で理科を教えているという人生を思っていました。ひょんなことから大学人になりました。
「なるようにしかならない」のが人生でしょう。
過ぎてしまったことに「もしも別の判断をしていたら…」と思っても、誰にもそんなことはわかりません。
一応、ぼくは、中学校教員としてスタートしたことに誇りをもっています。元々は高校化学教員志望で高校の教員採用試験にも合格しましたが、事情で中学校教員になりました。はじめは挫折感が少々有りましたが、「化学以外も理科はおもしろい!」と思えるようになり、理科教育に、はまっていったのでした。
中学校や高等学校で教えてきた間に悪戦苦闘した理科授業など理科教育に取り組んできたから今があるのでしょう。
自分を少しでも活かせることができた道だったと思います。そういう道を歩めたことはとても幸せだったと思います。
今後、大学人として、小学校~大学基礎教育までの理科教育、理科を土台にした環境教育、そして科学技術リテラシーの育成の研究をさらに進めていきたいと思います。
2007/03/09:
──────────────────────────────────
○これまでの人生で、ときに悩むことがあった。つまるところ、それは無難な「現在の延長」か冒険的な「未知への挑戦」かということであった。
そういうときに、成り行きに任せようと挑戦だけはしておこうと思ってきた。
「現在の延長」はイメージしやすかった。もし結果が「現在の延長」を否定することになったら、辛い面も多々出てくるものだ。そういうとき、世話になっているいろいろな人の顔が浮かんだ。
まあ、なるようにしかならないのが人生だろう。
そういう挑戦をしながら人生を渡ってきた。どうも今までうまく行き過ぎたかもしれない。学生時代、「先輩は絶対浮浪者になりますよ。そのときは訪ねてきてください。食事を奢りますよ」と言われた。それが大宮市立春里中学校教諭も楽しく(我が儘に)過ごし、東京大学教育学部附属中・高等学校教諭も同様に過ごせた。そろそろ大学へ、と思ったときに京都工芸繊維大学教授に。そして国立大よりは自由と良条件の現職へ。
もしかしたら今後も挑戦の機会があるのかもしれない。
そんなときに、「現在の延長」という結果が出たらそれはそれでホッとすることだろう。
もしも未知へと足を踏み出すことになったら…。しょうがない、その可能性もふくめて挑戦したのだからやるしかない、ということになるのだろう。
[ 09:12 ]
○以下の「リメディアル教育」についてフォローしておきます。
一言で「補充教育」。大学生として学んでいくのに必要な基礎学力(中等教育段階)をもたないまま入学する学生に対して、補充と専門教育入門を統一した教育を考えていきます。
理系ではとくに理科、数学です。
──────────────────────────────────
4月25日は法政に移って初めての教授会。そこで、ぼくが理工学部・生命科学部小金井地区の教職課程委員会委員長に決定。これは前もって聞いていたので、やる気でいたのですが…。
もう一つ、リメディアル教育委員会委員長にも。
これは聞いていませんでした。
教授会で初めて委員長ということを知ったのでした。
「委員」にはなっているかもと思っていましたが。
まあ、これが法政流なのかな。しょうがない、引き受けました。
ぼくは、慣れてくれば、前の大学より余裕が出ると思います。法政が最後の勤務先になると思います。ぼくが力を出せるところではやっていきたいと思います。
一言で「補充教育」。大学生として学んでいくのに必要な基礎学力(中等教育段階)をもたないまま入学する学生に対して、補充と専門教育入門を統一した教育を考えていきます。
理系ではとくに理科、数学です。
──────────────────────────────────
4月25日は法政に移って初めての教授会。そこで、ぼくが理工学部・生命科学部小金井地区の教職課程委員会委員長に決定。これは前もって聞いていたので、やる気でいたのですが…。
もう一つ、リメディアル教育委員会委員長にも。
これは聞いていませんでした。
教授会で初めて委員長ということを知ったのでした。
「委員」にはなっているかもと思っていましたが。
まあ、これが法政流なのかな。しょうがない、引き受けました。
ぼくは、慣れてくれば、前の大学より余裕が出ると思います。法政が最後の勤務先になると思います。ぼくが力を出せるところではやっていきたいと思います。
[ 08:57 ]
○自然の中を歩いていると、日常で怒ったり悩んだりすることの一部が、俗世間のつまらない事柄に思えてならないことがあります。本当に怒ったり悩んだりすることも必要ですが、無視しておいたほうがよいことも身のまわりにたくさんありそうです。
反省もしながら歩いたのでした。
昨日(5/4)の夜帰宅して書いたもの。
──────────────────────────────────
今日、帰ってきました。
昨日も今日もツレと歩いていました。
昨日は小雨が降っていましたが、今日は歩くのにちょうどよい天気でした。
一泊一室朝食付き\44000のホテルに泊まりました。ゆったりしていてホテルの周りには庭園や森の散策路もありました。日頃の疲れがとれました。(^_^)
その後、もっと素晴らしい自然の中の山歩きなどをして心地よく疲れました。
新緑の中、2日間歩きに歩いた感じです。
反省もしながら歩いたのでした。
昨日(5/4)の夜帰宅して書いたもの。
──────────────────────────────────
今日、帰ってきました。
昨日も今日もツレと歩いていました。
昨日は小雨が降っていましたが、今日は歩くのにちょうどよい天気でした。
一泊一室朝食付き\44000のホテルに泊まりました。ゆったりしていてホテルの周りには庭園や森の散策路もありました。日頃の疲れがとれました。(^_^)
その後、もっと素晴らしい自然の中の山歩きなどをして心地よく疲れました。
新緑の中、2日間歩きに歩いた感じです。
[ 08:29 ]
○左巻健男『水はなんにも知らないよ』(ディスカヴァー・トゥエンティワン )に関連:
吉岡英介氏という、公取委から排除命令を受けたダイポール(エッチアールディーの製品)の普及やその説明会の講師をやっていた人がいます。今はダイポールではなく、似たようなマグローブという製品を普及しています。
マグローブというのは、ぼくがいつも批判している磁化水の装置です。
信じている人にはプラセボで効くかもという代物です。信じている人には何でも効くことがあります。
それをマルチで販売しています。マグローブ株式会社の出資者の一人です。
その吉岡英介氏が、
左巻健男著 「水はなんにも知らないよ」 を批判する 2007.03.08
http://www.minusionwater.com/samakihihan.htm
そこで、「磁気で水が変わっている証拠は、味覚とか、植物の成長とか、配管のぬめりがなくなるとか、枚挙にいとまがなく、ニセ科学批判者たちが認めないだけで、すでに100年前から世界中の人々の知見となっていることなのである。
ただ、水の中を直接観測して、その水がどう変わっているかという、直接のデータが、学会レベルではないだけである。
しかし実は、我々の観測では、磁場の間を通った水は磁化しているのである。
また、その水の「構造」が変化していることを示す光学的分析結果もある。」
と書いています。「実は…」という部分はすぐに学会レベルに出すべきですね。そしてすぐに査読論文にでもするべきですね。
それができたとしても(できないのはわけ有りとみなせます)、それが「味覚とか、植物の成長とか、配管のぬめりがなくなる」などの「事実」とどう関係するかが次の段階です。さらに次の段階は動物実験で効能があるかどうかです。そしてさらに次の段階は人の臨床研究で結果を出すことです。
http://magutyan.omiki.com/maguroubu_012.htm
には、「【健康効果】いっぱいあるけど、日本では大きな声で言えません。法律違反になっちゃうもん。自分で確かめてもらうしか方法はありませんが、確かめた人は納得すると思うよ。」としていますすが、本当に健康効果があるなら先に書いたような結果を出すことができます。なぜそれがないか、常識で判断してみてください。
結局は客観的にははっきりしていないのです。
だいたい物性値がないし、塩素が「安定化二酸化塩素」に変わって、「塩素が少し残る」なんてあります。残らなかった塩素はどうなったんだろうね。(^_^)
吉岡英介氏は京都大学卒業が自慢のようです。
まあ、ぼくは東大、京大で何年かずつ非常勤で教えたことがあるので京大生の中にはいろいろいることがわかっていますが。
吉岡英介氏に感謝なのは、左巻健男『水はなんにも知らないよ』(ディスカヴァー・トゥエンティワン )がおかげさまで好評だと言うことです。
吉岡英介氏があの程度で「批判」したつもりになっているのを見て、批判対象の『水はなんにも知らないよ』がちゃんとした本だと言うことが読者にはっきりわかったからでしょう。
吉岡英介氏という、公取委から排除命令を受けたダイポール(エッチアールディーの製品)の普及やその説明会の講師をやっていた人がいます。今はダイポールではなく、似たようなマグローブという製品を普及しています。
マグローブというのは、ぼくがいつも批判している磁化水の装置です。
信じている人にはプラセボで効くかもという代物です。信じている人には何でも効くことがあります。
それをマルチで販売しています。マグローブ株式会社の出資者の一人です。
その吉岡英介氏が、
左巻健男著 「水はなんにも知らないよ」 を批判する 2007.03.08
http://www.minusionwater.com/samakihihan.htm
そこで、「磁気で水が変わっている証拠は、味覚とか、植物の成長とか、配管のぬめりがなくなるとか、枚挙にいとまがなく、ニセ科学批判者たちが認めないだけで、すでに100年前から世界中の人々の知見となっていることなのである。
ただ、水の中を直接観測して、その水がどう変わっているかという、直接のデータが、学会レベルではないだけである。
しかし実は、我々の観測では、磁場の間を通った水は磁化しているのである。
また、その水の「構造」が変化していることを示す光学的分析結果もある。」
と書いています。「実は…」という部分はすぐに学会レベルに出すべきですね。そしてすぐに査読論文にでもするべきですね。
それができたとしても(できないのはわけ有りとみなせます)、それが「味覚とか、植物の成長とか、配管のぬめりがなくなる」などの「事実」とどう関係するかが次の段階です。さらに次の段階は動物実験で効能があるかどうかです。そしてさらに次の段階は人の臨床研究で結果を出すことです。
http://magutyan.omiki.com/maguroubu_012.htm
には、「【健康効果】いっぱいあるけど、日本では大きな声で言えません。法律違反になっちゃうもん。自分で確かめてもらうしか方法はありませんが、確かめた人は納得すると思うよ。」としていますすが、本当に健康効果があるなら先に書いたような結果を出すことができます。なぜそれがないか、常識で判断してみてください。
結局は客観的にははっきりしていないのです。
だいたい物性値がないし、塩素が「安定化二酸化塩素」に変わって、「塩素が少し残る」なんてあります。残らなかった塩素はどうなったんだろうね。(^_^)
吉岡英介氏は京都大学卒業が自慢のようです。
まあ、ぼくは東大、京大で何年かずつ非常勤で教えたことがあるので京大生の中にはいろいろいることがわかっていますが。
吉岡英介氏に感謝なのは、左巻健男『水はなんにも知らないよ』(ディスカヴァー・トゥエンティワン )がおかげさまで好評だと言うことです。
吉岡英介氏があの程度で「批判」したつもりになっているのを見て、批判対象の『水はなんにも知らないよ』がちゃんとした本だと言うことが読者にはっきりわかったからでしょう。
[ 08:21 ]
[ 書籍紹介 ]
○この前、本書が夕刊紙の日刊ゲンダイに紹介されていました。
本書を読んでくださるみなさんへ(編著者からのメッセージ)
本書のコンセプトは、次の二点です。
---------------------------------------------------
●知ってトクする・納得する料理の知恵とサイエンスがいっぱい
●役に立つコツとワザをサイエンスでわかりやすく裏づけ
---------------------------------------------------
「料理のツボ」の本なら、本屋さんに類書がたくさん並んでいることでしょう。
私たちは、科学(サイエンス)に裏打ちされた料理の知恵、料理のツボを本書で示したいと思いました。
毎日の料理に役立つ実用的な情報を、科学の視点から楽しくやさしく解説しよう、料理の基本についてのちょっとしたコツやワザはもちろん、料理そのものの味わいや食べる人の健康にも配慮した、食とその調理にまつわる不思議と科学を結びつけて納得してもらえる説明を心がけよう、というなかなか難しい課題にチャレンジしてきました。
そのチャレンジャーは、それぞれ立場が違い、離れた場所に住んでいる*十四人*です。理科や家庭科を教えている教員から科学系の大学教員、会社員などバラエティに富んでいます。その同志あちが、インターネットで意見を交換しながら作りあげてきたのです。それぞれ多忙な執筆者たちでしたが、いい本を作ろうと各自の知恵と情熱をぶつけあい、ときには激論もしながらでした。
どんな内容を伝えたいかというテーマ選び、古今東西で伝えられている「ツボ」の科学的な検証、解説の文章や図がわかりやすい表現になっているかなどなど、より正しく、より楽しく、読んでくださるみなさんの役に立つ情報満載の本になるように努力したつもりです。その努力が実り、みなさんに、ひとつでもたくさんの「なるほど!」が届くことを
祈っています。
* * *
著者の左巻健男は、長年科学を教えてきました。今も専門は科学教育です。その観点から、とくに科学的な側面を中心に編集を担当しました。「なぜ?」が科学的にわかるということは、応用がきくということでもあります。理由がわからなければ、人から聞いたワザをそのとおりに実行するしかないのですが、理由がわかれば「こんなものでも代用できるのではないか」「こんなときにも効果があるかもしれない」と自分なりの創意・工夫を加えることもできます。そんな発見は、毎日のキッチンライフをより楽しく、より効率よく、充実したものにしてくれることでしょう。
稲山ますみは、生徒のとき理科が苦手で大嫌いでした。何だか自分とは別の世界の話という気がして、男の子が得意な科目で自分には関係ないと思っていました。でも学校を卒業して何年も経ってから、おくればせながら、理科(科学)は主婦にとっても、とても身近いで不思議でおもしろいものだということに気づきました。最初のきっかけは、調理師学校で食品学を教えている友人に、毎日台所で起こっている、さまざまな化学変化を解説してもらったことでした。熱したフライパンに卵を落として目玉焼きができることや、お魚を煮て煮こごりができるということと、科学を結びつけて考えたことなどなかったのですが、「なぜそうなるか?」ということを知って「なるほど!」と理解することは、とても楽しく、ちょっとお利口になった満足感もあり、また料理を上手に作るためのツボをつかむのに、とても役立つことでもありました。本書には、そんな経験を注ぎこんだつもりです。
本書のベースは『科学的に正しい料理のコツ』(日本実業出版社)ですが、今回内容を見直しながらリニューアルいたしました。最後になりましたが、リニューアルにあたって大勢の執筆者との個々の対応も快くこなして本書を完成に導いてくださった学研科学創造研究所のみなさんには厚くお礼申し上げます。*
著者 左巻健男・稲山ますみ
本書を読んでくださるみなさんへ(編著者からのメッセージ)
本書のコンセプトは、次の二点です。
---------------------------------------------------
●知ってトクする・納得する料理の知恵とサイエンスがいっぱい
●役に立つコツとワザをサイエンスでわかりやすく裏づけ
---------------------------------------------------
「料理のツボ」の本なら、本屋さんに類書がたくさん並んでいることでしょう。
私たちは、科学(サイエンス)に裏打ちされた料理の知恵、料理のツボを本書で示したいと思いました。
毎日の料理に役立つ実用的な情報を、科学の視点から楽しくやさしく解説しよう、料理の基本についてのちょっとしたコツやワザはもちろん、料理そのものの味わいや食べる人の健康にも配慮した、食とその調理にまつわる不思議と科学を結びつけて納得してもらえる説明を心がけよう、というなかなか難しい課題にチャレンジしてきました。
そのチャレンジャーは、それぞれ立場が違い、離れた場所に住んでいる*十四人*です。理科や家庭科を教えている教員から科学系の大学教員、会社員などバラエティに富んでいます。その同志あちが、インターネットで意見を交換しながら作りあげてきたのです。それぞれ多忙な執筆者たちでしたが、いい本を作ろうと各自の知恵と情熱をぶつけあい、ときには激論もしながらでした。
どんな内容を伝えたいかというテーマ選び、古今東西で伝えられている「ツボ」の科学的な検証、解説の文章や図がわかりやすい表現になっているかなどなど、より正しく、より楽しく、読んでくださるみなさんの役に立つ情報満載の本になるように努力したつもりです。その努力が実り、みなさんに、ひとつでもたくさんの「なるほど!」が届くことを
祈っています。
* * *
著者の左巻健男は、長年科学を教えてきました。今も専門は科学教育です。その観点から、とくに科学的な側面を中心に編集を担当しました。「なぜ?」が科学的にわかるということは、応用がきくということでもあります。理由がわからなければ、人から聞いたワザをそのとおりに実行するしかないのですが、理由がわかれば「こんなものでも代用できるのではないか」「こんなときにも効果があるかもしれない」と自分なりの創意・工夫を加えることもできます。そんな発見は、毎日のキッチンライフをより楽しく、より効率よく、充実したものにしてくれることでしょう。
稲山ますみは、生徒のとき理科が苦手で大嫌いでした。何だか自分とは別の世界の話という気がして、男の子が得意な科目で自分には関係ないと思っていました。でも学校を卒業して何年も経ってから、おくればせながら、理科(科学)は主婦にとっても、とても身近いで不思議でおもしろいものだということに気づきました。最初のきっかけは、調理師学校で食品学を教えている友人に、毎日台所で起こっている、さまざまな化学変化を解説してもらったことでした。熱したフライパンに卵を落として目玉焼きができることや、お魚を煮て煮こごりができるということと、科学を結びつけて考えたことなどなかったのですが、「なぜそうなるか?」ということを知って「なるほど!」と理解することは、とても楽しく、ちょっとお利口になった満足感もあり、また料理を上手に作るためのツボをつかむのに、とても役立つことでもありました。本書には、そんな経験を注ぎこんだつもりです。
本書のベースは『科学的に正しい料理のコツ』(日本実業出版社)ですが、今回内容を見直しながらリニューアルいたしました。最後になりましたが、リニューアルにあたって大勢の執筆者との個々の対応も快くこなして本書を完成に導いてくださった学研科学創造研究所のみなさんには厚くお礼申し上げます。*
著者 左巻健男・稲山ますみ
2008/05/04のBlog
[ 21:09 ]
*今までの内容を削除した。*
このところの新緑の中の歩きで決意したことがある。それが「もう彼とは関わるのは止めよう」ということ。
最近も「もう彼とは関わるのは止めよう」と放置していたのだが、久しぶりに検索してみると、よくまあと思うほどぼくに悪罵を投げつけていた。それで少し彼のコメントがついているブログ主に注意もした。するとまた激しい悪罵が返ってきた。
幸いなことに2,3日前からPCをもたずに主に山の中にいた。そこで冷静になった。反省もした。
彼の悲惨さを想像すると涙が出た。「言わせておこう」「放置しておこう」と思った。それが一時はぼくにしっぽをふっていた知り合いへのせめてもの対応だと思った。
もうネット上では彼を相手にすることはしないつもりだ。次に相手するとしたらそれは静かに告訴するときだ。
*静かに…が迫ってきているような気がする。
ぼくのリモホだとかと言って全然違うのをいくつも出しています。
またアメリカで博士号を買ってきたとか誹謗中傷をしています。本当に妄想の人だな。
──────────────────────────────────
「削除:kaetzchenというHN者(かつてはチビマル)…」
http://www.doblog.com/weblog/myblog/32167/2621098#2621098
に関連することだが、kaetzchenをメインの読者さんとする「子路(komichi)」というHNのブログがある。(汚らしいので見たくないブログ…。)
友人に言われてざっと見たのだがぼくを騙る別人がいるようだ。そやつが「子路」氏のところにTBを送ったかコメントをしたかしたらしい。もちろん「子路」氏はぼくだと思いこみ、そのIPを晒すといい、ocn.ne.jpドメインを出している。もちろん、ぼくにはまったく関係がないドメイン。
しかし、そこで部分的に紹介されている文章はすでに削除したがぼくが書いたものだ。それを使って遊んでいる輩がいるということだろう。
「子路」氏は自分のことを「その正体は……やはりただのバカ」としているがよくわかってはいる。
まあ、無視しておいたほうが無難のようだ。
名前などが騙られるというのは迷惑千万の話だが、何でも有りのネット社会ではふつうのことなのだろうか。
このところの新緑の中の歩きで決意したことがある。それが「もう彼とは関わるのは止めよう」ということ。
最近も「もう彼とは関わるのは止めよう」と放置していたのだが、久しぶりに検索してみると、よくまあと思うほどぼくに悪罵を投げつけていた。それで少し彼のコメントがついているブログ主に注意もした。するとまた激しい悪罵が返ってきた。
幸いなことに2,3日前からPCをもたずに主に山の中にいた。そこで冷静になった。反省もした。
彼の悲惨さを想像すると涙が出た。「言わせておこう」「放置しておこう」と思った。それが一時はぼくにしっぽをふっていた知り合いへのせめてもの対応だと思った。
もうネット上では彼を相手にすることはしないつもりだ。次に相手するとしたらそれは静かに告訴するときだ。
*静かに…が迫ってきているような気がする。
ぼくのリモホだとかと言って全然違うのをいくつも出しています。
またアメリカで博士号を買ってきたとか誹謗中傷をしています。本当に妄想の人だな。
──────────────────────────────────
「削除:kaetzchenというHN者(かつてはチビマル)…」
http://www.doblog.com/weblog/myblog/32167/2621098#2621098
に関連することだが、kaetzchenをメインの読者さんとする「子路(komichi)」というHNのブログがある。(汚らしいので見たくないブログ…。)
友人に言われてざっと見たのだがぼくを騙る別人がいるようだ。そやつが「子路」氏のところにTBを送ったかコメントをしたかしたらしい。もちろん「子路」氏はぼくだと思いこみ、そのIPを晒すといい、ocn.ne.jpドメインを出している。もちろん、ぼくにはまったく関係がないドメイン。
しかし、そこで部分的に紹介されている文章はすでに削除したがぼくが書いたものだ。それを使って遊んでいる輩がいるということだろう。
「子路」氏は自分のことを「その正体は……やはりただのバカ」としているがよくわかってはいる。
まあ、無視しておいたほうが無難のようだ。
名前などが騙られるというのは迷惑千万の話だが、何でも有りのネット社会ではふつうのことなのだろうか。
2008/05/02のBlog
[ 10:25 ]
昨日(5/1)は、ハナコから多摩湖自転車道路のサイクリングを楽しんだ。
途中一般道と交差する箇所は車止めがあり、面倒。安全上必要なんだろうが。
田無のあたりは、農園が多く、自家製野菜を販売している。
30分も走ると多摩湖入り口に。ここからは東京の水瓶、多摩湖を一周する。途中「菊水亭」6階で多摩湖を見下ろしながら食事。
多摩湖のあたりではサイクリングしている人だけではなくハイキングの人もだいぶいた。自転車で来てハイキングしてから自転車で帰るというのもいいなと思った。次回はツレと来よう。
途中一般道と交差する箇所は車止めがあり、面倒。安全上必要なんだろうが。
田無のあたりは、農園が多く、自家製野菜を販売している。
30分も走ると多摩湖入り口に。ここからは東京の水瓶、多摩湖を一周する。途中「菊水亭」6階で多摩湖を見下ろしながら食事。
多摩湖のあたりではサイクリングしている人だけではなくハイキングの人もだいぶいた。自転車で来てハイキングしてから自転車で帰るというのもいいなと思った。次回はツレと来よう。
2008/04/30のBlog
[ 21:38 ]
*前の内容を削除した。次も参照。*
削除:kaetzchenというHN者(かつてはチビマル)…
http://www.doblog.com/weblog/myblog/32167/2621098#2621098
削除:kaetzchenというHN者(かつてはチビマル)…
http://www.doblog.com/weblog/myblog/32167/2621098#2621098
2008/04/28のBlog
[ 16:52 ]
今日は久しぶりに野田市自宅でだらだらとしています。月曜日は月に2回同志社女子大学にゼミ指導で京都に通うのですが、今日は無しの日。
一昨日(26日)は、ハナコ(花小金井)の事務所からウォーキング。多摩湖サイクリングロードの始点まで歩き、堺浄水場、三鷹へと。
都内なのに緑がたくさんある道を歩きました。ハナコや法政大小金井キャンパスの周りは武蔵野の面影があって本当によいところです。(母も都立小金井公園が気に入ってよく散歩に行っているようです。)
「そういえば三鷹には三鷹の森ジブリ美術館があったな。見ていくかな」と思いました。そこで三鷹から美術館行きのバスに乗ろうとすると目の前でドアが閉まり発車。「次にしてください」と言われてしまいました。
そこで歩くことに。15分くらいで美術館へ。しかしですねえ、「チケットを見せてください」と言われて、「チケットはありません。これから買うのですが」と言ったら「完全予約制で、今日のぶんはすべて終わっています」と。日時指定で予約して、ローソンで買っておかなくてはならないのでした。
玉川上水べりにもどり、下流方向へずっと歩きました。子どもが通っていた明星学園高校の先には法政大学中学・高校がありました。「ふーん、ここへ引っ越して男女共学にしたのね」
牟礼橋まで歩き、さらに神田川に。三鷹台駅で電車に乗り、御徒町へ。(RikaTanわいわい実験室に参加)
結局4時間近く歩いてしまいました。もちろん、久しぶりに歩いたので疲れました。野田自宅でよく寝て疲れをとりました。
昨日(27日)は、ツレと江戸川縁をサイクリング。3時間くらい。またまた疲れました。
夜はツレと野田でおいしいソバ屋さん「こな金」へ。
で、今日は自宅でぐだぐだしているわけです。歳のせいか今頃この2日間の運動による筋肉疲労が出てきたのです。(若い人は1日寝れば筋肉疲労がとれるのにねえ。)
明日(29日)は講義の後、ジャパンスケプティクスの懇親会に行こうと思っています。
一昨日(26日)は、ハナコ(花小金井)の事務所からウォーキング。多摩湖サイクリングロードの始点まで歩き、堺浄水場、三鷹へと。
都内なのに緑がたくさんある道を歩きました。ハナコや法政大小金井キャンパスの周りは武蔵野の面影があって本当によいところです。(母も都立小金井公園が気に入ってよく散歩に行っているようです。)
「そういえば三鷹には三鷹の森ジブリ美術館があったな。見ていくかな」と思いました。そこで三鷹から美術館行きのバスに乗ろうとすると目の前でドアが閉まり発車。「次にしてください」と言われてしまいました。
そこで歩くことに。15分くらいで美術館へ。しかしですねえ、「チケットを見せてください」と言われて、「チケットはありません。これから買うのですが」と言ったら「完全予約制で、今日のぶんはすべて終わっています」と。日時指定で予約して、ローソンで買っておかなくてはならないのでした。
玉川上水べりにもどり、下流方向へずっと歩きました。子どもが通っていた明星学園高校の先には法政大学中学・高校がありました。「ふーん、ここへ引っ越して男女共学にしたのね」
牟礼橋まで歩き、さらに神田川に。三鷹台駅で電車に乗り、御徒町へ。(RikaTanわいわい実験室に参加)
結局4時間近く歩いてしまいました。もちろん、久しぶりに歩いたので疲れました。野田自宅でよく寝て疲れをとりました。
昨日(27日)は、ツレと江戸川縁をサイクリング。3時間くらい。またまた疲れました。
夜はツレと野田でおいしいソバ屋さん「こな金」へ。
で、今日は自宅でぐだぐだしているわけです。歳のせいか今頃この2日間の運動による筋肉疲労が出てきたのです。(若い人は1日寝れば筋肉疲労がとれるのにねえ。)
明日(29日)は講義の後、ジャパンスケプティクスの懇親会に行こうと思っています。
講義を終えて駆けつけましたがパネルディスカッションの途中から参加。懇親会にも出ましたが知らない人が多かったです。小内さんと話ができたのが収穫くらいです。
会はちょっと地味目のようでした。この前の川崎図書館のサイエンスカフェのほうが活気があったような。
小内さんが「サプリは健康によい効果がある、という証拠がない」という本を書こうにも最初は依頼してきた出版社が結局は逃げてしまったと言っていました。「それじゃあ売れない」ということらしいです。うーん。人は何かすがりたいものを探しているのだよな。
以下、過去ログ:
--------------------------------
2008年4月29日13時~ 科学技術館6階第3会議室
プログラム
13時~13時半 ジャパンスケプティクス総会(会員のみ)
※以下は会員以外でも参加OK
13時半~15時 講演「メディアの作り出す健康神話--ダイエットそしてアンチ
エイジング」
講師 小内亨(おない内科クリニック院長)
15時~17時 パネルディスカッション「インチキ健康情報」
パネリスト 小内亨(おない内科クリニック院長)
平岡厚(杏林大学准教授)
松田卓也(神戸大学名誉教授)
司会 高橋昌一郎(國學院大学教授)
17時~19時 懇親会 (会費3000円、当日受付)
──────────────────────────────────
※以上を知った途端に、 ジャパンスケプティクス教育委員会MLに書き込んだこと:
ぎゃあ、小内さんの講演をお聞きしたかったです。休日なのに講義日で、
しかも13時半~15時。(^^;)
小内さんの本を読んでいます。今にRikaTanに書いてもらおうと思って
いました。
懇親会だけでも出ようかな。
※ということでパネルディスカッションの途中で参加して懇親会へ、と思います。
会はちょっと地味目のようでした。この前の川崎図書館のサイエンスカフェのほうが活気があったような。
小内さんが「サプリは健康によい効果がある、という証拠がない」という本を書こうにも最初は依頼してきた出版社が結局は逃げてしまったと言っていました。「それじゃあ売れない」ということらしいです。うーん。人は何かすがりたいものを探しているのだよな。
以下、過去ログ:
--------------------------------
2008年4月29日13時~ 科学技術館6階第3会議室
プログラム
13時~13時半 ジャパンスケプティクス総会(会員のみ)
※以下は会員以外でも参加OK
13時半~15時 講演「メディアの作り出す健康神話--ダイエットそしてアンチ
エイジング」
講師 小内亨(おない内科クリニック院長)
15時~17時 パネルディスカッション「インチキ健康情報」
パネリスト 小内亨(おない内科クリニック院長)
平岡厚(杏林大学准教授)
松田卓也(神戸大学名誉教授)
司会 高橋昌一郎(國學院大学教授)
17時~19時 懇親会 (会費3000円、当日受付)
──────────────────────────────────
※以上を知った途端に、 ジャパンスケプティクス教育委員会MLに書き込んだこと:
ぎゃあ、小内さんの講演をお聞きしたかったです。休日なのに講義日で、
しかも13時半~15時。(^^;)
小内さんの本を読んでいます。今にRikaTanに書いてもらおうと思って
いました。
懇親会だけでも出ようかな。
※ということでパネルディスカッションの途中で参加して懇親会へ、と思います。
2008/04/26のBlog
[ 10:11 ]
理科離れ防げ、出版界も動く 2008/04/21, 日経産業新聞
日本の小中学生の「理科離れ」が進むなか、子供が気軽に科学に親しめるよう、様々な工夫を凝らす動きが出版業界に広がってきた。物語形式で天文・物理をやさしく説く作品の翻訳出版や、社外から募った実験のアイデアをまとめた雑誌の編集など、子供と大人の双方に寄り添う試みが目立つ。技術大国ニッポンの基盤作りといった大命題はさておき、基本的な「考える力」をはぐくむ一助となるか。
(中略)
子供の理科離れは、様々なデータで浮き彫りになっている。世界五十七カ国・地域の十五歳を対象に経済協力開発機構(OECD)が二〇〇六年に実施した国際学習到達度調査では、科学的に物事をとらえ、説明する力を指す「科学的応用力」の項目で日本の国際順位が六位。前回の〇三年調査の二位から後退した。
考える力は実験でもはぐくまれる。教育・児童書の星の環会(東京・新宿)が〇七年四月に創刊した「RikaTan(リカタン)」は、身近な題材を使い、遊び感覚で実験を楽しめる月刊誌。よく飛ぶ紙ヒコーキの秘密や、紙コップとガラス玉で作る顕微鏡など、特集は月ごとに変わる。
特徴は、主要読者に大人を想定していること。理科を教える親や教師に、まず関心をもってもらうのが狙いだ。
記事を書くのは「理科好きの子どもを育てる」趣旨に賛同した全国の約百六十人。教員や主婦、学生、フリーライターなど顔ぶれは多彩だ。企画立案や編集作業は社内スタッフが手がけるものの、企画に関するアイデアの募集や原稿の出入稿など執筆者とのやり取りはすべてメールを使う。
「生活する地域や立場の違いを超えて、執筆者がさまざまな視点で情報を提供できる」と栗山佑子代表。公称部数は月一万部。現在は電話やネットでの注文が多いが、「口コミで読者が広がっている」(栗山代表)と手応えを感じている。
日本の小中学生の「理科離れ」が進むなか、子供が気軽に科学に親しめるよう、様々な工夫を凝らす動きが出版業界に広がってきた。物語形式で天文・物理をやさしく説く作品の翻訳出版や、社外から募った実験のアイデアをまとめた雑誌の編集など、子供と大人の双方に寄り添う試みが目立つ。技術大国ニッポンの基盤作りといった大命題はさておき、基本的な「考える力」をはぐくむ一助となるか。
(中略)
子供の理科離れは、様々なデータで浮き彫りになっている。世界五十七カ国・地域の十五歳を対象に経済協力開発機構(OECD)が二〇〇六年に実施した国際学習到達度調査では、科学的に物事をとらえ、説明する力を指す「科学的応用力」の項目で日本の国際順位が六位。前回の〇三年調査の二位から後退した。
考える力は実験でもはぐくまれる。教育・児童書の星の環会(東京・新宿)が〇七年四月に創刊した「RikaTan(リカタン)」は、身近な題材を使い、遊び感覚で実験を楽しめる月刊誌。よく飛ぶ紙ヒコーキの秘密や、紙コップとガラス玉で作る顕微鏡など、特集は月ごとに変わる。
特徴は、主要読者に大人を想定していること。理科を教える親や教師に、まず関心をもってもらうのが狙いだ。
記事を書くのは「理科好きの子どもを育てる」趣旨に賛同した全国の約百六十人。教員や主婦、学生、フリーライターなど顔ぶれは多彩だ。企画立案や編集作業は社内スタッフが手がけるものの、企画に関するアイデアの募集や原稿の出入稿など執筆者とのやり取りはすべてメールを使う。
「生活する地域や立場の違いを超えて、執筆者がさまざまな視点で情報を提供できる」と栗山佑子代表。公称部数は月一万部。現在は電話やネットでの注文が多いが、「口コミで読者が広がっている」(栗山代表)と手応えを感じている。
[ 10:07 ]
左巻健男@RikaTan編集長 新理科教育ML代表 法政大学です。
RikaTan(理科の探検)誌8月号は自由研究を特集します。
親子で楽しめる自由研究がよいと思います。理科実験、観察、工作
・ものづくりなど。
昨年の7月号が自由研究特集でしたが、バックナンバーが絶版に
なっています。目次は http://rikatan.com/ のバックナンバーで
確認下さい。
2P程度で紹介できるネタがありましたら概要をrika88 ★ rika.org
(★=@左右詰め)までお寄せ下さい。知られているネタでも新工夫が
有ればOKです。
第一次締切は5月9日です。(5/10に委員会があります。)
題名を「自由研究」としてください。
RikaTan(理科の探検)誌8月号は自由研究を特集します。
親子で楽しめる自由研究がよいと思います。理科実験、観察、工作
・ものづくりなど。
昨年の7月号が自由研究特集でしたが、バックナンバーが絶版に
なっています。目次は http://rikatan.com/ のバックナンバーで
確認下さい。
2P程度で紹介できるネタがありましたら概要をrika88 ★ rika.org
(★=@左右詰め)までお寄せ下さい。知られているネタでも新工夫が
有ればOKです。
第一次締切は5月9日です。(5/10に委員会があります。)
題名を「自由研究」としてください。
[ 09:14 ]
左巻健男です。
屋久島の永留さん、有り難うございました。
この連載は楽しみです。
前にMLで、「一生に一度は屋久島に行こう」と呼びかけて冬に
行ったときにも、左巻ゼミでフィールドワークに2度行ったときも
(他にも何度か)永留さんにはお世話になっています。
「一生に一度は屋久島に行こう」で行った面々で「さまき隊」
ブログを始めました。(今はぼくがほとんどを書いていますが)
いまも友人たちから「今度左巻さんが屋久島に行くときは連れて
行って」と言われています。(^_^)
この夏休みには1週間くらいの日程で短いのですが、今年2度目
の屋久島行きをしたいと思っています。
屋久島は山登りが無理な人でも十分楽しめることがいくつもあり
ます。みなさんも今度の連載は楽しんでください。屋久島に行きた
くなると思いますよ。
場合によっては3月号で終わらないでもう少し続けるかも。
大好きな口之永良部島も取り上げてもらいたいので。(^_^)
※RikaTan(理科の探検) 屋久島 連載企画
──────────────────────────────────
永留@屋久島・小瀬田中です。
左巻健男 さんは書きました:
> > 今月号からぼくが大好きな屋久島探検の連載が始まります。
素人が研究者やガイドさんたちにご協力していただき,四苦八苦しながら執筆
しているので恐縮します。原稿を読み返しながら,「これでいいのか?」の
毎日です :-)
と言いながら,こちらにも連載予定をお知らせしておきます。
5月号「屋久島が世界遺産に登録されたのはなぜ?」
~登録理由は「自然がすごい」だけじゃない!~
屋久島は,1993年12月に青森・秋田両県にまたがる「白神山地」とと
もに,日本国内で初めて世界自然遺産に登録されました。登録理由は
「縄文杉をはじめ,巨大かつ長寿なスギの自生」「植生の垂直分布」
などですが,実は非公式ながら特別な登録理由があるのです。
6月号「屋久島の森に異変が!?」
~シカにより希少植物が減少し,生態系の破壊も進んでいる!?~
屋久島は,屋久島にしか自生しない固有種・亜種などが多い場所です。
そのことも,世界自然遺産の登録理由のひとつです。ところが,その植物
に異変が起きています。希少な植物が数を減らし,絶滅の危機にあるので
す。その生態系の破壊者が「ヤクシカ」だというのですが・・・。
7月号「屋久島に行こう(パート1)」
~地元エコツアーガイドが薦める「夏の屋久島-水辺探検編-」~
夏は,屋久島探訪のトップシーズンです。「せっかく屋久島に行くん
だから縄文杉!」という方も多いでしょう。けれど,往復10時間の道のり
を考えるとコストパフォーマンスが悪いのでは?夏といえば水遊び。屋久
島は川や海も世界自然遺産にふさわしい魅力がいっぱいです。地元のエコ
ツアーガイドに屋久島の水辺探検を紹介してもらいましょう。
8月号「北半球最大のアカウミガメの産卵地」
~屋久島に上陸するアカウミガメはどこから来て,どのように孵化・
成長するのか?~
6・7月は屋久島に上陸・産卵するアカウミガメの数がトップシーズンを
迎えます。ところで,このアカウミガメはどこから来て,どんな生き方を
しているのでしょう?また,なぜ屋久島が北半球最大のアカウミガメの
上陸・産卵地になったのでしょう?
9月号「屋久島に行こう(パート2)」
~地元エコツアーガイドが薦める「秋の屋久島-森の探検編-」~
台風さえ避けられれば,秋の屋久島は気候も落ち着いて素晴らしい
季節を迎えます。快適な気候の中,登山や森歩きをしたい季節です。
地元のエコツアーガイドに屋久島の森探検を紹介してもらいましょう。
10月号「屋久島トイレ事情」
~屋久島の森の中で大きな問題となっているトイレ事情。その最新
トレンドは?~
10時間も山中にいると,どうしてももよおしてしまいます。仕方
ないので,少し道をはずれたところで・・・となるのですが,その行為
が世界自然遺産を危機に陥れている可能性が!屋久島のトイレ事情をみ
てみると,デリケートな自然・生態系がわかってきます。
11月号「酸性雨が屋久島の土を富栄養化させる?」
~植物を枯らし,森林を破壊する酸性雨。ところが屋久島では事情が
少し違うとか!?~
国内で最も中国大陸に近い島の1つである屋久島は,酸性雨の降り続く
島になっている。元々,降雨量が多く,土壌がミネラル分に乏しいことか
ら,酸性雨の影響は比較的大きいと考えられる。また,酸性雨の中の窒素
が土壌を富栄養化し,元来の「乏しい栄養条件」を変化させてしまってい
るらしい。その先に,どんな屋久島の森の姿が待っているのだろうか。
12月号「屋久島には原生林がほとんど無い!」
~原生林のイメージが強い屋久島だが,ほとんどの場所には人の手が
入っている理由とは?~
屋久島は原生林の島だという「誤解」があります。実は屋久島の9割
以上の場所は,人の手が入り,過去に伐採され続けてきたのです。なぜ,
そんなことが起きたのか?屋久島の森林資源利用の歴史と,屋久島の森
を守る闘いの歴史から,人と自然の関わり合いが見えてきます。
1月号「屋久島にはタヌキもキツネもいなかったのに・・・」
~大型ホニュウ類としてはシカとサルしかいなかったのに,最近は
タヌキが大繁殖中!?~
一般的な日本の生態系を構成する大型ホニュウ類といえば,タヌキ,
キツネ,イノシシ,ウサギ,シカ,サルなどですが,屋久島にはヤク
シカ,ヤクザルという2種類しかいませんでした。ところが,ここ10年で
本来いないはずのタヌキが増えているようです。その理由と対策を明らか
にしてみましょう。
2月号「屋久島に九州最高峰があるのはどうして?」
~こんな小さな島なのに,九州のどの山よりも高い山があるのはどう
して?~
周囲約130km,日本の島としては大きい屋久島ですが,それにしても
九州最高峰「宮之浦岳(1936m)」があり,こんなに高い山々が海上に
そびえているのはなぜでしょう。およそ1400万年前,花崗岩マグマが海
底の地層を突き破って生まれた「海上アルプス屋久島」誕生の謎を解き
明かしてみましょう。
3月号「屋久島ブックガイド」
~200冊以上も出版されている屋久島関連書籍。その中から読む価値の
ある10冊を紹介!~
屋久島関連の書籍は200冊以上出版されていると言われます。ガイド
ブックはもとより,自然科学系の専門書からエッセイや絵本まで。その
中から,筆者の独断と偏見による「読む価値のある10冊」をご紹介します。
屋久島の永留さん、有り難うございました。
この連載は楽しみです。
前にMLで、「一生に一度は屋久島に行こう」と呼びかけて冬に
行ったときにも、左巻ゼミでフィールドワークに2度行ったときも
(他にも何度か)永留さんにはお世話になっています。
「一生に一度は屋久島に行こう」で行った面々で「さまき隊」
ブログを始めました。(今はぼくがほとんどを書いていますが)
いまも友人たちから「今度左巻さんが屋久島に行くときは連れて
行って」と言われています。(^_^)
この夏休みには1週間くらいの日程で短いのですが、今年2度目
の屋久島行きをしたいと思っています。
屋久島は山登りが無理な人でも十分楽しめることがいくつもあり
ます。みなさんも今度の連載は楽しんでください。屋久島に行きた
くなると思いますよ。
場合によっては3月号で終わらないでもう少し続けるかも。
大好きな口之永良部島も取り上げてもらいたいので。(^_^)
※RikaTan(理科の探検) 屋久島 連載企画
──────────────────────────────────
永留@屋久島・小瀬田中です。
左巻健男 さんは書きました:
> > 今月号からぼくが大好きな屋久島探検の連載が始まります。
素人が研究者やガイドさんたちにご協力していただき,四苦八苦しながら執筆
しているので恐縮します。原稿を読み返しながら,「これでいいのか?」の
毎日です :-)
と言いながら,こちらにも連載予定をお知らせしておきます。
5月号「屋久島が世界遺産に登録されたのはなぜ?」
~登録理由は「自然がすごい」だけじゃない!~
屋久島は,1993年12月に青森・秋田両県にまたがる「白神山地」とと
もに,日本国内で初めて世界自然遺産に登録されました。登録理由は
「縄文杉をはじめ,巨大かつ長寿なスギの自生」「植生の垂直分布」
などですが,実は非公式ながら特別な登録理由があるのです。
6月号「屋久島の森に異変が!?」
~シカにより希少植物が減少し,生態系の破壊も進んでいる!?~
屋久島は,屋久島にしか自生しない固有種・亜種などが多い場所です。
そのことも,世界自然遺産の登録理由のひとつです。ところが,その植物
に異変が起きています。希少な植物が数を減らし,絶滅の危機にあるので
す。その生態系の破壊者が「ヤクシカ」だというのですが・・・。
7月号「屋久島に行こう(パート1)」
~地元エコツアーガイドが薦める「夏の屋久島-水辺探検編-」~
夏は,屋久島探訪のトップシーズンです。「せっかく屋久島に行くん
だから縄文杉!」という方も多いでしょう。けれど,往復10時間の道のり
を考えるとコストパフォーマンスが悪いのでは?夏といえば水遊び。屋久
島は川や海も世界自然遺産にふさわしい魅力がいっぱいです。地元のエコ
ツアーガイドに屋久島の水辺探検を紹介してもらいましょう。
8月号「北半球最大のアカウミガメの産卵地」
~屋久島に上陸するアカウミガメはどこから来て,どのように孵化・
成長するのか?~
6・7月は屋久島に上陸・産卵するアカウミガメの数がトップシーズンを
迎えます。ところで,このアカウミガメはどこから来て,どんな生き方を
しているのでしょう?また,なぜ屋久島が北半球最大のアカウミガメの
上陸・産卵地になったのでしょう?
9月号「屋久島に行こう(パート2)」
~地元エコツアーガイドが薦める「秋の屋久島-森の探検編-」~
台風さえ避けられれば,秋の屋久島は気候も落ち着いて素晴らしい
季節を迎えます。快適な気候の中,登山や森歩きをしたい季節です。
地元のエコツアーガイドに屋久島の森探検を紹介してもらいましょう。
10月号「屋久島トイレ事情」
~屋久島の森の中で大きな問題となっているトイレ事情。その最新
トレンドは?~
10時間も山中にいると,どうしてももよおしてしまいます。仕方
ないので,少し道をはずれたところで・・・となるのですが,その行為
が世界自然遺産を危機に陥れている可能性が!屋久島のトイレ事情をみ
てみると,デリケートな自然・生態系がわかってきます。
11月号「酸性雨が屋久島の土を富栄養化させる?」
~植物を枯らし,森林を破壊する酸性雨。ところが屋久島では事情が
少し違うとか!?~
国内で最も中国大陸に近い島の1つである屋久島は,酸性雨の降り続く
島になっている。元々,降雨量が多く,土壌がミネラル分に乏しいことか
ら,酸性雨の影響は比較的大きいと考えられる。また,酸性雨の中の窒素
が土壌を富栄養化し,元来の「乏しい栄養条件」を変化させてしまってい
るらしい。その先に,どんな屋久島の森の姿が待っているのだろうか。
12月号「屋久島には原生林がほとんど無い!」
~原生林のイメージが強い屋久島だが,ほとんどの場所には人の手が
入っている理由とは?~
屋久島は原生林の島だという「誤解」があります。実は屋久島の9割
以上の場所は,人の手が入り,過去に伐採され続けてきたのです。なぜ,
そんなことが起きたのか?屋久島の森林資源利用の歴史と,屋久島の森
を守る闘いの歴史から,人と自然の関わり合いが見えてきます。
1月号「屋久島にはタヌキもキツネもいなかったのに・・・」
~大型ホニュウ類としてはシカとサルしかいなかったのに,最近は
タヌキが大繁殖中!?~
一般的な日本の生態系を構成する大型ホニュウ類といえば,タヌキ,
キツネ,イノシシ,ウサギ,シカ,サルなどですが,屋久島にはヤク
シカ,ヤクザルという2種類しかいませんでした。ところが,ここ10年で
本来いないはずのタヌキが増えているようです。その理由と対策を明らか
にしてみましょう。
2月号「屋久島に九州最高峰があるのはどうして?」
~こんな小さな島なのに,九州のどの山よりも高い山があるのはどう
して?~
周囲約130km,日本の島としては大きい屋久島ですが,それにしても
九州最高峰「宮之浦岳(1936m)」があり,こんなに高い山々が海上に
そびえているのはなぜでしょう。およそ1400万年前,花崗岩マグマが海
底の地層を突き破って生まれた「海上アルプス屋久島」誕生の謎を解き
明かしてみましょう。
3月号「屋久島ブックガイド」
~200冊以上も出版されている屋久島関連書籍。その中から読む価値の
ある10冊を紹介!~
屋久島関連の書籍は200冊以上出版されていると言われます。ガイド
ブックはもとより,自然科学系の専門書からエッセイや絵本まで。その
中から,筆者の独断と偏見による「読む価値のある10冊」をご紹介します。
2008/04/24のBlog
[ 09:29 ]
23日は池袋「莫莫居鶯(ばくばくきょ うぐいす)」で旬の味を喰らう会に参加。長尾さんのお誘い。
周参見(すさみ)のケンケンカツオ。(日本で初めてカツオで地域団体商標を取得したところで、高鮮度のカツオとの評価が高いものです。漁法は、潜航板という水深を一定に保つようにした板を使ったルアー釣りのようなものです。)
紀伊水道で巻き網という漁法で漁獲されたイサキ。(夏に向かって徐々に肥
え始め、旬を迎えていく魚です。今回または塩焼き。)
などを食してきました。いやあ、おいしかったです。
岩手県の蔵元の娘さんのお酌で飲んだ日本酒がおいしかったです。
「創造学園大学」の日本酒も。
お酒飲み放題もついて5千円。
月に一回やっているようなのでまた行こうと思いました。
いつもと違う職業や分野の人と知れ会えるのもよかったです。
そこで前に座っていたSさんから「勉強会の講師で来てください」というお誘いを受けました。
いま、参加者名簿を見たらOKWaveからも参加していたようで、その関連の仕事をやる予定なので挨拶したかったです。
*今日(24日)は浄水器メーカー社長と飲む予定です。
周参見(すさみ)のケンケンカツオ。(日本で初めてカツオで地域団体商標を取得したところで、高鮮度のカツオとの評価が高いものです。漁法は、潜航板という水深を一定に保つようにした板を使ったルアー釣りのようなものです。)
紀伊水道で巻き網という漁法で漁獲されたイサキ。(夏に向かって徐々に肥
え始め、旬を迎えていく魚です。今回または塩焼き。)
などを食してきました。いやあ、おいしかったです。
岩手県の蔵元の娘さんのお酌で飲んだ日本酒がおいしかったです。
「創造学園大学」の日本酒も。
お酒飲み放題もついて5千円。
月に一回やっているようなのでまた行こうと思いました。
いつもと違う職業や分野の人と知れ会えるのもよかったです。
そこで前に座っていたSさんから「勉強会の講師で来てください」というお誘いを受けました。
いま、参加者名簿を見たらOKWaveからも参加していたようで、その関連の仕事をやる予定なので挨拶したかったです。
*今日(24日)は浄水器メーカー社長と飲む予定です。
[ 09:06 ]
22日は、『子供の科学』の誠文堂新光社のお二人と沖縄料理で盛り上がりました。
ぼくが東大附属時代、誠文堂新光社が近くに引っ越してきてからNさんがやってきて科学実験の連載をするようになりました。月に1,2度東大附属の化学実験室で実験の写真撮影をしたものです。
Nさんは今では役職者になられています。
もう一人Kさんは現役の編集者。
一番印象に残ったのは「左巻さんは、この業界(科学をやさしく伝える業界)でブランドなんですよ。その認識をもって行動してくださいよ」とNさんに言われたことでした。
どうも、このブログの愛読者でもあり、「実直はよいことだけど実直すぎるのはよくない。左巻さんのような人がタダに近い謝金で原稿を書いたり、講演をしたりするのは黙ってやってくださいよ。」ということでした。
ぼくが先達として後進に範を、というアドバイスでした。
うんうん、ぼくは大学からの給与以外に印税・原稿料・講演料がある程度有り、きっと給与がなくても暮らせるくらいになっていますよ。タダに近い謝金でやっていたらそんなことにはなりません。
といいながらRikaTan編集長をボランティアでやっていたりするのです。
でも気をつけますね。
女性のKさんはそんなやり取りをどう感じていたのでしょうか。
東京に戻ってきたので『子供の科学』でも何かやれると思います。
ぼくが東大附属時代、誠文堂新光社が近くに引っ越してきてからNさんがやってきて科学実験の連載をするようになりました。月に1,2度東大附属の化学実験室で実験の写真撮影をしたものです。
Nさんは今では役職者になられています。
もう一人Kさんは現役の編集者。
一番印象に残ったのは「左巻さんは、この業界(科学をやさしく伝える業界)でブランドなんですよ。その認識をもって行動してくださいよ」とNさんに言われたことでした。
どうも、このブログの愛読者でもあり、「実直はよいことだけど実直すぎるのはよくない。左巻さんのような人がタダに近い謝金で原稿を書いたり、講演をしたりするのは黙ってやってくださいよ。」ということでした。
ぼくが先達として後進に範を、というアドバイスでした。
うんうん、ぼくは大学からの給与以外に印税・原稿料・講演料がある程度有り、きっと給与がなくても暮らせるくらいになっていますよ。タダに近い謝金でやっていたらそんなことにはなりません。
といいながらRikaTan編集長をボランティアでやっていたりするのです。
でも気をつけますね。
女性のKさんはそんなやり取りをどう感じていたのでしょうか。
東京に戻ってきたので『子供の科学』でも何かやれると思います。
[ 08:52 ]
青森の野呂さんからの情報:
「水からの伝言」の授業を受けた子どものお母さんから:”普段とても一生懸命な先生です。科学的でないのではとその先生に言ったら「道徳の授業だから、問題ないのでは」との返事であった”(以上)
理科の授業でも問題だけど、道徳の授業だからもっと問題なんです。
その「一生懸命教員」に、左巻健男『水はなんにも知らないよ』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)を読ませたいです。
「水からの伝言」の授業を受けた子どものお母さんから:”普段とても一生懸命な先生です。科学的でないのではとその先生に言ったら「道徳の授業だから、問題ないのでは」との返事であった”(以上)
理科の授業でも問題だけど、道徳の授業だからもっと問題なんです。
その「一生懸命教員」に、左巻健男『水はなんにも知らないよ』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)を読ませたいです。
[ 08:43 ]