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さまき隊的仕事と遊び
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2008/07/26のBlog
●新聞記事をみて、「常温核融合の存在」を子どもに教えるべきだという意見が新理科教育MLに出たので…。

 専門家も交えて議論しているkikulog(菊池誠さん@阪大のブログ)で評価を問うようにしたらよいという提案がありました。ぼくも賛成です。
 ぼくは、さきほどkikulogの該当部分をずっと読んでみました。
 菊池誠さんの次のスタンスがぼくにしっくりきました。
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きくち June 11, 2008 @11:43:57

今は、常温核融合であると信じるに足る現象が本当に報告されているか、という段階なんですよ。
多くの追試でいったんは否定されたものですから(常温核融合騒ぎの歴史は本になっているので、お読みになることをお勧めします)、再度となると、本質的に新しいことが出ているのかどうかが問題です。
N線とポリウォーターをご存知でしたら、話は早いのですが、あれだって別に世界中のあらゆる科学者が興味を持って研究にとりくんだわけではなく、その分野の専門家が対応したわけです。科学者はそれぞれにやるべき研究を抱えています。それを放り出してまで取り組むとすれば、それだけの信憑性がなくてはならないわけです。これは「優先順位」の問題なんですよ。
マスコミ相手のデモをやっているようでは、科学者は動きません。
現時点で、核融合の専門家の興味を惹くだけの事実はないということなので、しかたないでしょう。
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 ぼくもかつて、J.R.ホイジンガ著、青木薫訳『常温核融合の真実 今世紀最大の科学スキャンダル』(化学同人 1995.1)を読みました。
 物理学的にはあってもよいと思う常温核融合ですが、kikulogを読んでもやはり今のところ「幻」だと思います。

 北大の水野忠彦氏については、トルマリンと水で某化粧品の研究に苦笑(なぜ苦笑かは、左巻健男『水はなんにも知らないよ』(ディスカヴァー・トゥエンティワン )を参照。トルマリンとかクラスターとか…)。

 ここでは終わりにしてください。

 最近(?)、「自分の信じ込んだことを他の人も信じてくれ」みたいな投稿を見かけます。
 ここは約1200名の参加者がいるMLです。しかも、理科教育の情報交流を趣旨とするMLです。それだけの人に読まれていると言うことを意識して貰いたいです。そこに感情的な投稿をしても投稿した人が笑われるだけでしょう。(自戒です。(^_^;))
数台の携帯の電磁波を集めても、それだけのエネルギーには全然ならないのですが、世に流布する「携帯の電磁波危険説」を知っている人には脳内で「エネルギーの超増幅作用」が生じて「あり得る」と思ってしまいますね。

 元もと「都市伝説」で「携帯で卵を調理」があったようです。

 こういう動画を投稿して、宣伝に使う会社が存在するのですね。

 以下が詳しいです。

 幻影随想
 携帯電話でポップコーンを作れるのは、映画の中だけのフィクションです
 (黒影 at 06/17 02:54)
http://blackshadow.seesaa.net/pages/user/m/article?article_id=100774535&stq=session%3A%3Ablog%3A%3A1cffaabf2d692d87eb97520e1e4ff426
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新理科教育MLで話題になったのでそれにコメント。
2008/07/24のBlog
7月24日追記:

 屋久島での山歩きの結果から、今回は「8/6(水)~8/8(金) 十勝連峰縦走(火山と自然) 」を諦めることに。
 今回栗生歩道歩きで、長時間の山歩きは駄目な体になっていることを実感。(^_^;)

 軽い登山は大丈夫でも湯泊歩道のような「山慣れてなければ、このルートは避けた方がよいだろう。体力も自信がないのであればやめておいた方がよい。」(鹿大山岳部)という山歩きは駄目。十勝連峰縦走も一緒に行く人たちに迷惑をかける前にやめておくことに。
(追記以上)
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7/17(木) JST科学コミュニケーション会議出席後多摩へ 最後の多摩での科学実験(化学) つまり前期の講義終わる
7/18(金) 市ヶ谷で免許更新関係の会議 昼間に屋久島行きの買い物 夜はRikaTan誌の委員会
7/19(土) 10~12時 放送大学神奈川で講義 屋久島行きの準備
7/20(日)~25日(金) 屋久島
7/25(金) 18時~教授会
7/27(日) RikaTanセンスオブワンダー(トトロの森)
7/28(月) TBSラジオ:大沢悠里のゆうゆうワイドに生出演 ※『地球を救うエコ数字』(小学館)を元に 終了後、多摩に行って引っ越しの準備
7/29(火) 科学実験の試験(2コマ目) 採点 17時から成績の会議
7/30(水) 科学未来館で理科教育関係の研修 夜、北澤宅で懇親会
7/31(木) 立川で中学校理科の教育課程の講師
8/1(土)~8/4(月) 石川県片山津温泉会場で科学教育研究協議会全国研究大会
8/4(月) 夕方 佐久市で講師
8/5(火) 千歳へ → 十勝岳温泉へ(登山口)
8/6(水)~8/8(金) 十勝連峰縦走(火山と自然)
8/8(金) 旭川で懇親会
8/9(土) 旭川で講師 →千歳
8/10(日) 帰京
7月24日追記:

20日は、永田のいなか浜でウミガメ調査(?)というかウミガメ観察。産卵後、カモフラージュしているときに、まわりを人手で掘り下げるとカメの手足が空転してもうカモフラージュが終わったとなるのか海に帰っていった。

21日は、YNACの小原さんのガイドで沢遊び。大変楽しかった。小原さんの「自然大好き、沢登り大好き、ガイド大好き」な態度に触発されるものがあった。

22日は、栗生旧歩道から林道終点に出て、さらに栗生歩道を登り、花之江河(はなのえごう)→石塚小屋(泊)へ。しかし、ぼくは体重増加で栗生旧歩道から林道終点までをコースタイムの2倍ほどかかり、皆さんの足手まといに。(^_^;)
 結局、石塚小屋には暗闇の中を足下をライトで照らしながら。
 ツレも外反母趾のために登山靴が履けず、はき慣れた運動靴だったためにやはり同じようなペース。

23日は、本来の計画では湯泊歩道を降りるところを、ぼくとツレは淀川小屋経由淀川登山口へ。

24日は、永留さん案内で大川(おおこ)の滝、西部林道の国割岳の麓あたり、湯泊温泉、千尋の滝、竜神の滝を見学。大川の滝など何度も見ているが何度見ても飽きない。

※湯泊歩道は、体重を落として山の中を軽快に歩けるようになってからリベンジする予定。(できれば来年の5月連休にでも)
(追記は以上)
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20-25日は屋久島!
鹿児島空港までとってあった飛行機のチケットを、さらに屋久島空港までとった。そして20日の宿もとった。20日は夜、永田浜でウミガメ調査。明け方までというがぼくらは途中で失礼するだろうな。

21日はシュノーケリングや川遊びを予定。宿泊をとらないと。

22-23日は山行。屋久島の森を観察しながら歩く予定。

24日は予備日。きっとまたシュノーケリングや川遊びだろう。

*関係のエントリー(何回も屋久島に行っているのでエントリー多し)
屋久島行きがあるからハードな仕事もやれる。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/32167/2621642#2621642
2008/07/16のBlog
本当は返事を出さなくてはならないのに出していないものがいくつかありそう。でも、本当にせっぱ詰まったら、電話でも何でも連絡が来るだろう。

1,2回くらいメールを出したからと言って連絡したつもりになるなよ。(^_^)
こちらはスケジュールを管理する秘書もいなければ、はなはだ記憶力も弱いのだから。


少し溜まっている仕事を今日から3日間でやっつけておきたい。
心おきなく屋久島に行くために。
何からやるべきかを考えるためにこれから少し飲んで考えよう。

昨日・今日は、新しくつくっている検定外中学校理科教科書の化学編の原稿をみた。これでざっと物理、地学、生物とみた。生物が一番不統一なので指示を出した。執筆者は応えて欲しい。

水道水の本はぼくの手から離れた。今月中に本にしたいと水道産業新聞社は言っていた。

仕事はやり続ければ終わっていく(はずだ)。
サンヨー DMX-CA8 Xacti ブルー と ペンタックス Optio W60 シルバー の2台を自然観察記録用に購入。

他にトレッキングポールなども。

夏はいろいろ自然観察をして、理科教育の視野を広げようと思っている。

大学でレポートの採点をした。

屋久島の宿をとったりした。
2008/07/15のBlog
県の理科教育研究大会の講師を引き受けた。10/23(金)鳥取県米子市、11/13(金)山口県岩国市。

 来年度は今の延長だとしたら、前期は水木、後期は木土が講義がある日になるだろう。(今年度は同志社女子大学に月曜日にゼミ指導に行っているが、それはなくなる予定)

 講演。
・講義と重なるときは断る。
・長期の休みのときは原則的に断る。
・講演料が安いのは断る。(意義が高いと再考)
(引用もと → 仕事を整理しなくては…(左巻 健男)
http://www.doblog.com/weblog/myblog/32167/2621630#2621630 )
ゲストスピーカーをつとめてきました。テーマは「ニセ科学」。

写真は、ジュンク堂新潟店に設けられた、ぼくの本やRikaTan誌を並べたコーナーで。

次はサイエンスカフェの様子。

終了後、本間善夫さんと話をしたり、懇親会一次会、二次会でいろいろ話をしたりしました。

次の日は寺薗さんの運転で日本海沿岸をドライブ。
日本人だが、将来、イギリスの大学で化学を学びたい高校2年生が、10日からぼくのところにインターンシップで来ています。小学校3年生からイギリス暮らし。日本語では漢字の読み書きが苦手と言います。英語はばっちり。

ある関係で引き受けたのですが、今日は、4年生向けの教育実習指導の講義で、そのM君にイギリスの中学校、高校の理科教育、化学教育の話を聞きました。(前期の教育実習指導の講義も終わりました。後は明後日の科学実験を残すばかり)

明日は、法政の化学研究室を見て回って貰い、明後日は多摩の科学実験(化学)の手伝いをしてもらう予定です。
2008/07/09のBlog
○7/9追記:生きると言うことは戦うことでもある。自分と戦い、自分を攻撃する者と戦う。そして、愛する者のために戦う。

 世の中にはおかしな人たちもいる。そう言う人たちに言われなき攻撃を受けることもある。友人たちは言う。「有名税」と。
 そうなのか。そういう攻撃をする人がかつて面倒を見てやった人だと気が滅入るが、別の人に向けられる刃を引き受けておいたほうが世のためにはなるだろうとも思う。
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○絶対的幸福観を確立したいな。

 ぼくは、流されて流れてここにいる。教師なんて大した職業じゃないと思いながらも、教師にしかなれなかった。人間が未熟で品がなく賢くもなく人間関係が下手だから教師生活もそこそこのものでしかないように思える。

 そのぼくが君たちに言えるのは、誰かと比べて、あるいは社会的地位で、喜んだり、悲しんだり、怒ったりするような幸福観から自由になり、内なる基準の絶対的幸福観をもてるといいよ、と言うことだけである。
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*ある年の卒業文集に書いたもの。東大附属時代です。

*2008/05/14追記:

 「なるようにしかならんのだよ」と今日、助手の人に言った。
 彼女は一生懸命に仕事をしてくれる。
 ある意味完全主義なところがあり、きりきり舞いしている。
 そこに大雑把なぼくが一言というわけだ。
 
 流されながら、今、法政にいる。東京の超有名私大の話もあり、最後の2人に残ったようだが、なるようにしかならず流されて今がある。ぼくはその超有名私大に決まらなかったのも残念ではない。その大学からすればヘンサチで大きく下がるかもしれないが、法政は東大附属時代から京都工芸繊維大学時代も同志社女子大学時代も非常勤を続けてきたところだ。ぼくはそういう「縁」のほうが大切な気がする。

 今日は多摩キャンパスで実験指導。
 いつものように社会学部の食堂で昼食をとり、山道(?)を歩いて工学部棟へ。新緑が雨上がりでさらに輝きを増している。

 科学実験の化学の受講学生(環境応用化学科)が「センセイ、りりしいですね」と言ったのには内心笑った。嬉しくもあった。教員は美男美女がいいのだ、それは外形というより姿勢であり、雰囲気である。

 合間に某研究費の報告書を仕上げて送った。

 今日はもう一つ某TVの打合せをした。ニセ科学の関係。マルチで販売しているある装置について。来週、コメントすることになりそう。

 これを書いている今、東小金井の「海風」でソーミンチャンプル、ゴーヤチャンプル、ホルモン炒めと泡盛で夕食。

 夏のある研究会の講演を依頼されたが断った。世話になっている知人からの依頼だったが。
 放送大学神奈川のほうは引き受けた。
 時期が問題。夏は基本的に仕事を入れないようにしようと思っている。
 未だ屋久島行き、北海道で十勝からトムラウシへ縦走の時期を決められないでいる。夏はまずはそういう「遊び」優先なのに法政の新任なのでよくわからない部分があるのだ。でもそろそろ決めなくては。
 
 今日買った雑誌は『沖縄スタイル』。特集は「沖縄移住計画」。
 
 夏には西表にも行きたいと思っている。ジャングル縦断をするつもりだ。

 教育、研究、遊び…どれもおもしろさを追究したい。
 幸い、それができる大学人なのだから。
○7/9追記:断ったその番組ですが、予想通り、ぼくの知り合いがやっているみたいです。(^_^)
 ぼくが引き受けなくても、他にやりたい人がいるものです。

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 某テレビ局の某番組から2つのネタの解説者で出演して欲しい、とありました。
簡単に解説できるネタなので、ぼくが出る必要もないし、忙しい中、便利に使われるのに辟易していたのでお断りしました。

 東京にいて、理科教育を専門にして広い範囲で科学啓蒙的な活動もしている、本屋の理科や科学のコーナーに本が並んでいる、ということで依頼しやすいのだと思います。

 しかし、ちょうどいま、「仕事整理中」なのです。
 そのエントリー参照。

 おもしろい、意義のある仕事をやりたいね。

 本や雑誌の執筆、講演などもふくめて、何割かは断れるようになったのが嬉しいです。つまらない仕事で消耗するのは避けたいです。
●7/9追記:まず物理に挑戦してみようと思います。執筆のMLを早くつくらねば。
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おもしろいけど回答を執筆するのは大変!という本を物理、化学で各1冊を企画中です。執筆者になりませんか。(以下は新理科教育MLに出したもの)

※7月2日追記 物理も化学も締め切りました!

 今回の企画に立候補者が予想外にいて嬉しいです。
 生物や宇宙が始まったら参加したいというメールもいただきました。

 現在、この物理と化学(後続でさらに物理、化学それに宇宙、生物を
やります)の2冊に対して、次の人が参加表明しています。
寺薗・松原・田中・山口・高橋・舩田・山下・常見・澁谷・一色・桑嶋・南・
谷本・露本・平賀・安藤・浮田・池田・大川・西原・十河・小沼・藤村・坂根

 有り難うございました。


*********************************
 左巻健男@法政大学生命科学部環境応用化学科です。

 おもしろそうだけど大変そうでもありますよね。(^_^)

 今は未だ素材になる質問を物理しかしぼっていないのですが近いうちに化学も出版社編集部がしぼったものがでてきます。
 今回の問題例はぼくが数個こんな質問ですよ、と適当に選んでみたものです。それをとりあげるかどうかはわかりません。何せ執筆者が「これならなんとか回答を書けそうだ」というものを選びますので、誰にも選ばれなかった質問も出るわけです。
 物理は1万7千だったかな…その中から編集部が500程しぼってあります。そこから1冊目の70程度を選びます。

 新しくMLを組んで、まず自分が回答できそうな質問を選んで、そのMLに一次原稿を入れます。それをお互いに検討していきますが、回答は、その質問を選んだ人の署名になります。
 そのMLでもわからない部分が出てきたら新理科教育MLにも入れるかもしれません。

 いま、物理で5人ほど、化学で1人が執筆者に立候補してくれています。
 各10人ほどいた方が興味分野や専門分野が広がってよいと思います。
 
 執筆のためのMLは物理・化学共通でつくろうと思います。
 そのMLは大変面白い記事のやりとりになるのではないかと楽しみです。

 いま立候補者には高校教員の人が多いのですが所属は問いません。大学の人も歓迎です。
 
 素人的質問に、素人相手に答えるという科学コミュニケーションにとってはやりがいのある仕事だと思います。

 資料代になる程度の印税も出ます(部数が伸びれば増えます。)

 本では事情でペンネーム使用もOKです。

 個人メールでの問い合わせもOKです。
 
*********************************
 ネット上にOKWaveという質問-回答のサイトがあります。某出版社がOKWaveの許可を得て、そこの質問から選んで回答を書く本をぼくの総合監修で出すことになりました。
 素人的な発想での質問ですから回答もなかなか大変そうです。(でも回答できそうな質問を選びますが)

 まずは物理で1冊、化学で1冊を出そうと思います。(その後物理2冊、化学1冊、宇宙1冊、生物2冊を出していく予定)

 物理と化学でそれぞれ70ほど質問を選んで回答していきます。
 一つの質問に400字原稿用紙で3,4枚程度で、式はできるだけ使わずに答えます。(縦書きの本です。)
 OKWaveの回答も参考になると思います。

 MLを組んで進めていきたいと思います。
 各10人ほどいれば一人7つの質問に答えることになります。
 MLでの原稿執筆のやりとりもかなりおもしろい学習になると思います。
 執筆参加希望者は rika88 @ rika.org に題名を 物理本参加希望あるいは化学本参加希望、あるいは物理・化学本参加希望としてメールをください。(@=@ 左右詰め)

 執筆時期は8月から11月くらいだと思います。

 たとえば物理では以下のような問題です。
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問題例:
●虹のでき方の図を見ると、ひとつの雨粒でひとつの虹ができるので雨粒が無数にあるので、虹が混ざってしまうように思えます。実際の虹はきれいに分かれているので、無数の雨粒が全体としてひとつのプリズムのような働きをしているというのなら理解できるのですが。どうしてひとつの雨粒でひとつの虹ができるのに、全体としてきれいに分離したスペクトルになるのか教えてください。
●スカイダイバーが、上空3000メートルから飛び降りるときに、砂時計を持って落ちます。すると、砂が落ちきるまでの時間は、地上での砂時計と比べて、長くなるのでしょうか?短くなるのでしょうか?また、上空3000メートルから砂時計だけを、垂直を保つようにしながら自由落下させたときはどうでしょうか?
空気のあるなしでは、それらに違いはあるでしょうか?
自由落下ではなく、地球上と月面上で比べたらどうなるのでしょうか?
物理は高校までの知識しかありません。どうぞよろしくお願いいたします。
●左巻きの渦と右巻きの渦が接近すると、互いに力を打ち消しあって消滅するのではと素人考えで思っています。風呂の中で実験を試みたのですが、なかなか、同時に2つの逆回転渦を作ることができず、未だ、確認できていません。どなたかご存知の方おられれば教えてください。
●たとえば避雷針の下に大きな水溜りを用意すれば雷が落ちたときに水が水素と酸素に分解されて燃料電池として利用できないものなのかな?と考えてしまうのですが。
金銭的な問題は無視して雷で発電する方法で何か面白い案があったら教えてください。
○7/9追記:川遊びを頼んだ自然のポケットの会田さん。でも僕らがいる間は既に予約でいっぱいとのこと。自分たちで川遊びを計画するのは危険かな。

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我ながら激しい仕事をこなしてきた。仕事的には慣れていた職場から、新しい職場に異動し、仕事の種類がかなり変わった。もう若いとはいえない歳になり、無理ができない体になっている。

 赴任したばかりで右往左往しているときに委員会の委員長を2つも引き受けることになった。外部資金を貰っている研究も2つある。大学の仕事に加えて、講演や本の執筆の仕事がある。

 また、本誌の編集長の仕事も重い。しかし、楽しみもある。今のところ、RikaTanわいわい実験室も、東京と京都でやっている自然観察会「センス オブ ワンダー」も皆勤である。どちらも皆勤はぼくだけだろう。

 そういう教育、研究、社会貢献(?)の仕事のさなかに、ときにパソコンから目を離したりして思い浮かべるのは屋久島の森である。

 屋久島には何度も行っている。
同志社女子大学勤務時代には、ゼミ生を連れて合宿もした。テント泊や山小屋泊は彼女たちにとって初めての経験だったようだ。

宮之浦岳にも何度か登った。台風が2つ島のまわりに勢いを得ていたときに登ったときは強風に飛ばされそうになった。

 縄文杉も初めて訪れたときは、縄文杉に触ったりした。2回目はまわりに囲いができていた。その後からは木造のテラスができ、縄文杉には近づけなくなった。

 あの深い森の中でヤクジカが増え、森の生態系に影響をおよぼしているという。
でも、森のなかの歩道を歩いているときにヤクジカにあって、あのかわいい目を合わすと、うまい共存の道はないのかと思う。

 内地ならば「…滝」という名前がつくのではないかと思う流れが、島の川にはあちこちにある。ライフジャケットをつけ、川遊びをすると、川の両側から森が迫ってくる。そのままぐいぐい飲めるような水の中で岩を超え、ときには流れに身を任す。

 屋久島のさまざまな体験が浮かんできて、「屋久島行きがあるからハードな仕事もやれている」という気持ちになる。

 いま、RikaTan誌で屋久島の連載をしている永留さんに計画の相談をしている。人が
あまり歩いていない湯泊歩道または栗生歩道から花之江河に行き、宮之浦岳、永田岳を登り、鹿之沢小屋で泊まり、花山歩道で下山して大川の滝へ出るコースにしようかと思っている。

 この前、鹿の沢小屋に泊まったときは、囲炉裏が切ってあるので焚き火に夢中になった。一緒に行動した友人たちが「煙い。煙い」と文句を言っていたが。きっと、今度もまた焚き火をするだろう。

 森のなかの歩道歩きは、永留さんによって「編集長と一緒に歩いた屋久島」(?)のような題で、RikaTanの連載の一回を占めることになるだろう。
○7/9追記:やっと各学年別の編者を決めました。本当にもうすぐMLをつくります。
──────────────────────────────────
 ついにMLをつくって執筆を開始します。学習研究社から発行します。
 
 次は新理科教育MLに投稿したもの:

 左巻健男です。

 「素人的科学の質問に答える本」の執筆参加者が一段落しましたので
次に、小学校理科授業本4巻のほうを開始しようと思います。
 *質問に答える本は近いうちにMLをつくります。

 なお、「小学校理科教育法」「中高理科教育法」の2冊は、東京書籍
の編集、営業の会議を通りましたので幹部会の決定を待っているところ
です。

 小学校理科授業本は、執筆者と協力者を募集したところ、次の方々が
参加希望になっています。
 *抜けている人はいませんか。(あるいは辞退したい人はいませんか。)
 かなり大変な仕事になる(やりがいはある)と思います。
 *一人1,2単元位を担当になると思います。

青野 市村 橋本 薄 玉田 傳幸 大藤 三浦 小田 豊田 木色 
有本 横須賀 中井 加藤 成田 尾崎 市川 長戸 玉井 佐藤 境 
山本 吉中 結解 金川 南 鈴木 神崎 舩田 上田 本多 中村 高須

 応募を失念していた、是非、執筆や協力者として参加したい、という
人は明日朝までに rika88@rika.org に題名を 小学校理科授業本 
としてメールを下さい。(最後の機会です。)

 小学校理科授業本に目処がついたら中学校理科授業本に取りかかり
ます。

──────────────────────────────────
 「執筆者や協力者は教員以外はダメか?」という質問を受けました。
 小学校理科の内容やレベルがある程度わかる人がいいので、教員以外
では文一総合出版の「しぜん」教科書のMLに入っている人は歓迎です。
 
 使いやすい、少しでも小学校理科がたのしくわかるようになるような
学年別の本をつくりたいと思います。この学習研究社版は、初版部数は
某有名教育書出版社の初版の3倍近くです。

──────────────────────────────────
 本で単元の授業を執筆できる人という条件をつけましたが、この本では
本と連動してCDなどに資料を入れようと思っています。

 それで、未だMLをつくっていませんので、本の執筆以外に、そういう
資料(たとえば図や写真、小話、実験の別法、実験器具の使い方など)
作成で協力できる人も参加者にしたいと思います。そのようなかたちで
参加されたい人がいましたら個人メールで連絡してください。
──────────────────────────────────
 以下の投稿をしてから3ヵ月余が経ってしまいました。
 その後、学研と打合せをし、本の具体的なかたちも決めてきました。
 そこでやっと下記のMLを組む段階になりました。

 申し訳ありませんが執筆ができそうな人に絞りました。

 条件は、次の単元のうち最低一つは執筆できる人(希望の重なりも
出ると思うので希望は3つくらい)です。

○エネルギー・粒子
3年 風やゴムの働き(新規追加)、光の反射・集光、磁石、電気の通り道、物
と重さ(新規)
4年 電気回路・光電池、空気と水、温度と体積・状態変化
5年 振り子、電磁石、物の溶け方
6年 てこ・てこの利用、電気の利用(新規)、燃焼のしくみ、水溶液の性質 
○生命・地球
3年 昆虫と植物、身近な自然の観察(新規追加)、太陽と地面の様子
4年 人の体のつくりと運動(新規追加)、季節と生物、天気の様子、月と星
5年 植物の発芽・成長・結実 、動物の誕生、流水の働き、天気の変化
6年 人の体のつくりと働き、植物の養分の通り道、生物と環境、土地のつくり
と変化、月と太陽(新規追加)

 日程は(予定ですが)、

 分担を決める 今月中
 コンセプトの共通理解 7月1日~20日
 執筆開始 7月21日~
 一次原稿締切 8月末
 二次原稿締切 8月20日
 最終原稿締切 9月15日
 *夏休みに一次原稿を執筆するということです。
────────────────────────────────
 関心のある学年/関心のある分野/関心のある単元(学年と単元名)
などで、各巻編者と相談して、人数をしぼる場合があることをお含み
ください。
 ただし今回の企画MLは、その名のように「どんな理授業本を出し
たら現場を元気にし、理科教育の活性化につながるか」という本のコ
ンセプト、構成を考えるMLで、参加者がそのまま執筆者になるわけ
ではありません。その点で、理科を教えている小学校教員なら、どな
たでも歓迎です。理科が苦手な同僚や友人の声が聞けたり、そういう
人たちの気持ちが分かる人を歓迎です。ボランティアでお願いするこ
とになりますが、是非、よい本をつくるために参加ください。

 企画が固まったら、別途各学年別に執筆MLを立ち上げます。
 *その頃には、中学校理科授業本の企画MLをつくろうと思って
 います。
 集団で執筆するというのはとても大変で、これまで検定外中学校理科
教科書などは200人でやってきたのですが(そして今もRikaTan誌を160
人余ですすめているのですが)、集団をまとめるリーダーの力が問われ
ます。また、そういうなかで何が求められるかを察知してよい原稿を
書いてくれる執筆者の力が問われます。
 最近も某出版社が事細かにつまらない注文を書く原稿に付けてきて
編者が書き直しをし、元の原稿より質が落ちたという例を聞いています。

 今回の企画は下記に書いたように教育界で10年に一回の出来事の中で
教育書出版社各社が頑張ると思いますが、ぼくはそのなかで一番よい本
をつくりたいと思います(希望)。しかも、来年2月には発行します。
────────────────────────────────
 小学校教員向けの理科授業本(学年別4巻)を作り始めます。
 はじめは、現在の若手小学校教員に合った本のコンセプト、構成を
考えます。
 1時間ごとの授業シナリオなど丁寧に展開します。
 この4冊は学習研究社から発行される予定です。

 そこで、このためのMLをつくろうと思います。
 *中学校版は、この小学校版が目処がついたらMLをつくります。

 MLの参加希望者を募集します。

 *教育書出版社は10年に一度の学習指導要領改訂を迎えて、何社もが
 小学校理科授業本を出すと思います。その中で突出して定番になる
 使いやすい、お金を出して購入し手元におきたい本を目指します。

 条件は、次のようです。

*小学校理科を教えている人
*教育現場をサポートできる本づくりに意欲がある人

 小学校理科授業本の企画MLへの参加希望者は、

・名前(ふりがな)
・所属
・連絡先(〒も電話も)
・登録メールアドレス
・関心のある学年
・関心のある分野(物理、化学、生物、地学)
・関心のある単元(学年と単元名)

 を、rika88 ★ rika.org(左巻健男)に、題名を「小学校理科授業本」と
して、お送り下さい。★→@ 左右詰め。
2008/07/08のBlog
今日は宇都宮で朝は餃子定食、昼は生中に焼き餃子2。講演が終わってホッとしての昼からの生中。
宇都宮はいつから餃子で有名になったんだろう?確かにおいしい。

東京駅で某出版社と打合せ。モルの化学の本を出すことになった。2人くらいに手伝ってもらって9月中くらいには脱稿したい。ちょうど数万部出た『化学超入門』(日本実業出版社)も、もう絶版同様になっていると思われるので、そこに書いた部分も活用したい。

大学に来て、12日の「サイエンスカフェにいがた」の出張の書類づくり。講演謝礼無し、旅費無しなので研究費で行く。内容やテーマが研究費の研究に合致しているので。

それから7月29日の科学実験の化学の試験問題づくり。いま、出してきたところだ。

あーあ、自分の体が汗臭い。夏日の天気の中、あっちこっちへ行ったり来たりしていたからなあ。とくに昨夜、京都から宇都宮までの夜行バスがこたえたようだ。

さあ、ちょっとビール飲んで帰って風呂に入ろう。
2008/07/07のBlog
野田→大宮で講演→東小金井(大学)→八王子→塩尻→長野県総合教育センターで講演→テレビ朝日長野のYさんに塩尻まで→長野(飲み会)→Hさん宅で宿泊→大宮→野田 などと移動していました。

 今日は久しぶりにゆっくりしました。

 明日は同志社女子大学でゼミ指導。夕方は京都教育大で研究会。何とか明日東京に帰り、火曜日は宇都宮で講演→東京駅で某出版社と打合せ→大学 の予定。
2008/07/06のBlog
○新理科教育MLでのこと、最近、小学校教員養成系の理科教育の大学教員の投稿に幼稚さを感じて嫌気がさしたので思い切ってコメントをしました。

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左巻健男@新理科教育ML代表 です。

 ●●さん、ご無沙汰しています。
 正直言いまして、#16***を投稿されてから、後でご自身が読み直されて、反省の言葉が出てくると思っていました。
 短大生などに理科教育の専門家として指導されている人の言葉とは思えなかったのです。

 このMLの参加者に本の紹介をするのはいいのですが、いわゆる「押しつけ」ないしは「哀願」的な雰囲気の内容に思いました。こんな感じで短大生に指導されているとしたら、それは強く改善をしたほうがよいとアドバイスをします。

 IPCC4次報告書も非常にゆがめて紹介していると思います。
 本の紹介もそれを知って読みたい人だけが読めばいいものです。

 ●●さんが名前を出している東大の住教授の本を、ぼくは2冊紹介しています。それは興味がある人が読めばいいだけです。住教授のいう寒冷化傾向は時間のスパンが違う話ではないでしょうか。

 大学で理科教育の指導をしている人が感情的な幼稚なことを書いているのを見かけると同業者として恥ずかしい思いがあります。これは自戒でもあり、自省しなければならないことです。

 それとこのMLの参加者は「趣旨」に賛同して(一番の趣旨は理科教育の情報交流)参加しているはずです。特定の「考え」で固まったグループではありません。

(中略) 

 ぼくは▲▲さんと違って、このMLの参加者は理科教育や自然科学についてもっている広さと高さ、深さなどに非常に幅があると思います。地球温暖化論議についてもそうでしょう。(だからぼくは先ずIPCC4次報告書が言わんとしていることをよく理解するのがよいと述べてきました。
 それ無しでセンセーショナルな題名の懐疑派のものに飛びつくのは危険性が大きいと思います。

 それに、ぼくは、▲▲さんが言われることも明確には理解できないのです。(でもコメントしてもっとわかりやすくなどと言わないのは、このスレッドはぼくの直感では生産的になりそうもなかったからです。)

 1200名の参加者がいます。メインは多い順で中学校理科教員、高校理科教員、小学校教員、一般、大学教員あたりです。 

 無理に投稿することもないし、コメントをつけなればならないものでもないMLと思います。今回無理してコメントしたのは、「(中略)」などという感情的な文章を見たからです。
MLの趣旨が理解されていないことに悲しくなりました。(一応、私費でサーバーを借りて運営しているMLです。)

 自分に合わないMLには無理して参加している必要もありません。
 ぼくは空疎な内容でスレッドが伸びるよりも閑古鳥が鳴いたほうがよいという考えです。

 MLの代表がこんなことを述べるMLはいやだというのもあり得ます。
 
*こういうことでスレッドが伸びるのもいやなので、ぼくはこれでやめます。
 忙しいので代表なのにスレッドを全部読んでいるわけではないのですが、これは気になったので苦言を呈しました。
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この前に次を書いていたんだけどね。

閑話休題。

 ぼくは徹夜やアルコール摂取後はMLに書かない方がよいと思います。
 自戒ですけど。(^_^)

 そしてMLのやり取りで議論を進めるのは本当に難しいと思います。
 あることを期待してなげかけてもはぐらかされることも多い(はぐらかすことも多い)し、感情的な幼稚な文章に感性を揺さぶられることもあります。
 
 細かくコメントをつけていくと全体を見失うこともしばしばです。
 
 そしてMLでお互いに「論文」をやりとりするわけではないので粗雑な部分が多々ある場合があります。悪意ではなくても。

 正直に言うとこのMLは議論よりは情報交流をしたいと思ってつくりました。一応ぼくの私費でサーバーを借り、ドメイン rika.org を維持し、友人たちが管理運営を手伝ってくれています。