ニックネーム:   パスワード:
| MyDoblogトップ | Doblogポータル | Doblogガイド | ユーザ登録 | 使い方 | よくある質問 | ツールバー | サポート |
さまき隊的仕事と遊び
Blog
[ 総Blog数:1588件 ] [ このMyDoblogをブックマークする ] [ RSS0.91   RSS1.0   RSS2.0 ] [ ATOM ]
2008/08/06のBlog
○昨日(8/5)は、科教協大会参加と長野県佐久市の講師の仕事が終わり、1日家でごろごろしていた。

 夕方は友人のYさんと飲んだ。午後6時から10時頃まで。大沢悠里のゆうゆうワイドを聞いたことでメールをいただいたのだった。
 Yさんは公務員をやめたばかりで市内の里山の保存の活動をしている。退職時には嘱託で残る道もあったらしいが、幹部らと合わず、完全に退職してしまうことにした。身内が若くしてなくなったということで、好きなことをやるほうを選んだのだ。若々しく元気そのものだった。
 ジャイカの専門家で行っていたチリを再訪したい、そのためにスペイン語も学んでいるとのこと。彼とは野鳥同好会で知り合ったが、すぐに各種野鳥の鳴き声を聞き分けることができるようになっていた。スペイン語もかなりのレベルになっていることだろう。
 その再訪のときにぼくも夏休みなどで時間があれば一緒に1,2週間行動を共にしたいと思った。

 今日(8/6)は、朝、犬の散歩をしてから、東京駅に。
 新丸ビルで昼食をとってから今まで「モルの化学」の本の打合せをした。TさんとYさんと。75テーマを見開きで展開するので、項目を選んだ。そして分担をした。
 読みやすく、おもしろい役立つ本にしたい。

 これから、学研の打合せをして、久しぶりに東京事務所に帰る予定。
 明日は大学に行って、9月の理科教育学会のレジメを書こうと思う。
2008/08/05のBlog
新刊『やっぱり安心 水道水』なぜ、水道水を飲まないのですか?

左巻健男・池田圭一 共著
2008年8月1日、水道産業新聞社(200ページ)
定価1000円(本体953円)
新書サイズ(B6小変形)
ISBN978-4-915276-08-8 C0251

・水道水のしくみ、水道水の安全性、生きていくのに水が必要人と水とのかかわり、水道の経緯、現在の水道のしくみなどをご紹介しています。

・安心できる水とそうでない水?、「水」商品を徹底解明ミネラルウォータや浄水器などの解説です。

・これも「水」商品~ふしぎで、あやしい水たち~
 ニセ科学の香りがする水商品についての解説です。

2008/08/04のBlog
いま、加賀温泉駅近くのホテル。科教協石川大会に参加。昨年は科教協大会に参加していないのでたくさんの久しぶりの人と挨拶をかわした。

「科学お楽しみ広場」でカルメ焼き、夜の講座で宮内さんと一緒に燃焼・爆発の授業と実験をやった。足らないものもあったが、福井の木下さんや千葉の福武さんらの協力でなんとかなった。

休み時間に片山津温泉総湯にもはいった。「中谷宇吉郎 雪の科学館」「うきうき弁天〔浮御堂〕」「柴山潟」も見て回った。

今日は長野県で途中下車して仕事+懇親会をしてから自宅に戻る。

今回の石川大会は、前々から実行委員長の四ヶ浦さん@金沢高校 から「絶対に参加してよ!」と言われたので無理しても参加したのだった。
参加してよかった。

昨夜の夜の講座では滝川洋二さんの「TVガリレオの実験」に参加。
彼らしい訥々とした語りと実験がいい。ツレあいさんがかいがいしく手伝っていた。
滝川さんの自宅は勤務先の近く。今度寄ってゆっくり話をしようと思う。

天敵といわれるMさんとも挨拶をかわした。
彼のグループの中学校同期のOさんと「今度滝川さんや後藤さんらと飲み会をやろう」となった。彼女が元気そうなのがよかった。

しかし、科教協の中にはかつて全国教研理科分科会でぼくが発言していない内容を捏造して(自分の中で妄想してしまったのだろう)機関紙にぼくへの非難を載せた人たち、それを反省しないで仲間を守ると称して反論掲載を拒んだ県支部があることを忘れない。
なぜ間違ったことを反省できなかったのか、謝罪できなかったのか。「捏造」で人を陥れることほど卑怯なことはない。それを科教協の一部がやり、県支部が手助けした。(科教協委員会は時間が必要だったが機関紙に反論を掲載してくれた。)
ぼくがついに科教協会員をやめたのは県支部のことが原因である。

今回、ある高校化学の教員Xさんから気になることを言われた。Xさんは化学でたくさんの教材開発をしているし、最近本を出した。
「四ヶ浦さんの学生時代からのつきあいなんだってね。それがサークルで話題になったときに“あんなやつとつきあっているのか”といわれていたよ」と。
そのサークルの面々は知っているが“あんなやつ”とネガティブにいう人は彼くらいしかいないような気がする。自分の思いをサークル全員がいっているかのようにしたわけだと思う。
きっと彼は「左巻健男なんかより自分はずっと上」というプライドをもっているのだろう。
ぼくから見ても部分的にぼくよりずっと上であるからそれはそれでいい。
それをオブラートに包んで自分の思いを組織の思いにしていわなければならない心情を思った。どうも彼の勤務先では自由にやれないらしい。そんなことがつまらないプライドの発露になったのかもと思う。

そして、自分を振り返る。
ときとして「負けるもんか」と思い、その悪しき情熱で仕事をしている。
自分に対して「お前はつまらないプライドをもっていないか」と、ときどき問うようにしたい。

科教協大会参加でいろいろ考えた。
2008/07/31のBlog
8/1(土) 日経Yさんと話 →加賀温泉へ
~8/4(月) 石川県片山津温泉会場で科学教育研究協議会全国研究大会
8/4(月) 夕方 佐久市で講師
8/5(火) 18時愛宕駅でYさんと。
8/8(金) 旭川で懇親会
8/9(土) 旭川で講師
8/10(日) 帰京
8/12(火)編集会議
8/19(火)編集会議
8/21(木)~8/23(金)京都市で教育研究集会
8/23(金)RikaTan京都オフ会
8/24(土)八丁平自然観察会 →帰京
8/27(火)編集会議
8/29(金)教研総括

檜枝岐1泊で、ツレと会津駒ヶ岳登山をする予定も
13~18日できればどこかにこもって原稿執筆(温泉がいいかな)

9月には京教大の岡本さんに頼まれて理科教育学会で発表することに(14日が発表 会場:福井大学)

*連絡先 携帯 0 9 0 - 7 5 5 2 - 4 9 3 2
また大人げないことをやってしまったか…ぎゃはは!トトロは、笑ってごまかしておこう。まっ、いつものことだからな。

29日に「科学実験」の試験をして、採点をして、ついに夏休みだ。(屋久島行きは試験期間中だったが、試験も監督もなかった。)

30日は科学未来館で長野の人たちと研修。終わってKさん宅で飲み会。午前様。

31日、つまり本日は、多摩で化学実験の引っ越しの作業をしてから立川市の中学校理科研究会で講師。終わって研究室で今までだらだらと仕事。日経の記者から電話。夏休みの自由研究にオヤジさんの出番…の記事にコメント。 旭川のチケットと宿泊をとった。会場の旭川市科学館は意欲的。JSTの補助を受けて「実験名人」たちを何人も呼んでいる。(ぼくも一応「実験名人」なのだが、今回は教員向けの、昨年に続く「さまき塾」だ。)

明日は、東京駅付近で別の日経の人と話。教育再生懇談会が理科の教科書のページ数倍増…なんていう提言を出したのでコメントの予定。それから加賀温泉に向かう。最後の科教協大会参加になるかも。夜は飲み過ぎないようにしよう。

夏休みは講演も断り、用事を入れないようにしていたのに今はなぜかかなり入っている。夏休みなのに仕事を入れるとは本当にもったいないけど。 JSTの研究、科研費の研究もこの夏休みに進めておかなくては。それに、出版関係。小学校理科授業本、小学校及び中高理科教育法、化学モルの本、物理と化学の素人的質問に答える本、科学リテラシー用語事典…。他にも何冊か有りそう。さっき、科学力検定に関わる本の企画・執筆を開始したいというメールが入っていた。 中学生物と地学の本もツレと一緒に書かなくては。

どうも科学啓発もの、理科教育関係のものがぼくに集中していることはないだろうか。(気のせいだよな。)「センセイしかいない」と言われて依頼されるので嬉しいといえば嬉しい。 体調が完全でないので十勝連峰縦走をやめたのは(多大の迷惑をかけたのだが)ぼくにはよかったかもしれない。 さあ、途中でビールでも飲んで都立小金井公園の中を歩いて帰ろう。
2008/07/29のBlog
60歳に近づくと、いろんなところにがたが来ます。30台、40台のときは、ぼくは元気だったですよ。ところが寄る年波には勝てず、いまはときに疲れが出ます。

 今回の屋久島で痛感したのは、都会で先が見えない仕事群をあれこれやりながら急に山ン中に入るのは駄目だな、ということです。冷房がかかった部屋でデスクワークばっかりやりながら過ごしてきた人が急に健脚向きベテラン向きの登山をすれば体に応えると言うことですな。
 日頃のトレーニングが重要なんて言われてもそんな余裕はありませんでした。平地をゆったり歩くくらい。

 でもね、よかったですよ。
 今回をいい機会にするしかありません。
 体重計を出してはかり始めました。高性能の体重計でいろいろデータが出ます。
 ぎゃはは、体年齢が「70歳」と出ました。(^_^;)

 見かけ上若く見られて「40台に見えますよ」なんて言われて喜んでいたのが「70歳」ですよ!
 もともと虚弱体質で体育が大の苦手だったですから、「70歳」となっても、ふさわしい数字かも。

 山から下りたら食欲は復活。しかし、少しカロリーは意識。昨日も昼は肉ニラ炒めではなく、カロリーが少ないおろしハンバーグにしたしな。
 しかし、夕食でカロリーオーバーで今朝の体重は1日前より増えていました。(^_^;)

 昨年の山渓誌の「登山体のつくりかた」も読みましたが、「今を少し改善」というところを受けとめました。

 しばらく若い人たちとは健脚向き登山はしないでおこうと思います。マイペースでゆったりと。
 ついわいわい登山をしてきたのですが、もう無理はしないでおきます。わっせわっせではなくのったりのったり。
 そして人は体調が悪くなるときもあるのですから、人に頼らずに登山できるように電車・バス・タクシー利用に。体調が悪くなって参加できなくなると大きな迷惑をかけることになりますから。

 そういう点ではツレと歩くのがちょうどよいかもしれません。
 気を使わないしね。

○7/29追記:本書について『女性自身』誌、TBSラジオの「大沢悠里のゆうゆうワイド」で取材を受けました。共に「具体的に数字をあげているのでとてもわかりやすい」という評価をいただきました。とくに大沢悠里さんは「小・中学校の教科書にすべきだ」と言ってくださいました。

○7/9追記:『女性自身』誌の書評欄の取材を受けたので、そろそろ出ると思います。
──────────────────────────────────
ぼくが監修した『地球を救うエコ数字-数から読み解くぼくらの未来』 が出ています。

■出版社: 小学館
■著者名: 監/左巻健男
■ISBNコード: 9784093877909
■判型/頁 : A5判 /128頁
■定価: 1,365円(税込)
■発売日: 2008/05/22

数字でわかりやすく伝える地球環境の現状。

 2008年7月に開かれる洞爺湖(とうやこ)サミットでは、環境問題が主要議題になり、ますます、エコロジーへの関心が高まりを見せています。 そこで本書では、数字をキーワードに、簡単にできるエコ活動(二酸化炭素削減だけでなく、水質汚濁、森林破壊、資源問題に関わるもの)を提案し、その効果などを紹介します。各項目では、きちんとした試算のもと、明確な数字を明示しますが、ただの数字の羅列に終わらず、イラストやグラフでわかりやすく絵本感覚で解説していきます。 これまで漠然と行っていたエコ活動が、どれだけ大切であり必要であるかを目で、頭で理解できる、これまでにないエコロジー本です。 コラムとして「今さら聞けないエコ知識」や「エコ語辞典」も収録。
2008/07/28のBlog
午前中(9時頃から10時20分頃まで)TBSラジオの大沢悠里(ゆうり)のゆうゆうワイドに出演していました。

 家族から「よかったよ!」という反応。
 同僚が「聞きましたよ」とも。

 左巻健男監修『地球を救うエコ数字』(小学館)についてですが、少しRikaTan誌も宣伝をお願いしてきました。

出演のために東京事務所に車の迎えがきてくれて、終わった後は法政の多摩キャンパスまで送ってくれました。

 引っ越しの作業をして、いま、西八王子で夕食。生中2,生グレープフルーツサワー、マグロカマ焼き、枝豆豆腐、煮込み。

*屋久島の出来事は、自分を振り返るよい機会になりました。
 仕事に追われながら逃げるように屋久島に行ってもそこで疲れが出てしまう歳になりました。そういう現実を受け入れて、ときには後退しながらゆったりと進みたいと思います。 
 しばらく若い人たちと同じように激しく行動するのはやめておこうと思います。迷惑かけては台無し。
 きっとリベンジでは「なんだ湯泊歩道もたいしたことないな」となると思います。というかそうなるように少し体調管理をします。
2008/07/27のBlog

 屋久島から帰ってきたところだ。
 前号(8月号)に「屋久島行きがあるからハードな仕事もやれる。」と書い
た。貯まっていた仕事群をできるだけ片付けたが、かなり残った。「しょうが
ない、帰ってからやろう!」と屋久島に出かけた。

 いま、「心地よい疲労に包まれている。」と言いたいところだが、思わぬア
クシデントがあった。

 屋久島での計画のハイライトは、2日目の沢遊び、3,4日目の栗生歩道、
湯泊歩道歩きだった。

 沢遊びは、YNAC(屋久島野外総合活動センター)の小原さんガイドのもと、
鈴川(すずこう)の中流域で大いに楽しんだ。

 問題は3,4日目に発生した。屋久島で「歩道」というのは、つまりは山の
中の道、一言で登山道だ。メジャーなのは、縄文杉へ延びる大株歩道、白谷雲
水峡からトロッコ道に出る楠川歩道、淀川登山口から宮之浦岳の縦走路である。
 他にほとんど登山者がいない歩道がいくつもある。そのうち、安房歩道と花
山歩道は歩いたことがあるが、今回の計画の栗生(くりお)歩道、湯泊(ゆど
まり)歩道は未経験。どちらも歩いている人はほとんどいない歩道で、そこを
歩けるのがとても楽しみだった。

 しかし…。

 まず車で行けるところまで行って、栗生旧歩道に入り、さらに栗生歩道から
花之江河(はなのえごう)を経て石塚小屋に行くコースで、最初の栗生旧歩道
のほとんど道らしい道がない状態を急登していくだけというところでペースが
上がらない。「このままのペースだと石塚小屋に午後11時着になる」と言わ
れた。そのとき、本当に引き返したいと思った。

 栗生歩道に入ってから体が慣れてきて、ペースがいくぶん上がったが、石塚
小屋20分前くらいから真っ暗闇の中をライトを照らしながら進むことになっ
た。そして、歩くたびに股の部分に痛みが走るようになっていた。

 泣きたくなった。

 屋久島の山小屋では、いつもだったら屋久島の焼酎「三岳」をぐいぐい飲ん
ではしゃぐのに、焼酎を飲むどころか食欲もわかなかった。

 60歳を前にして体力の低下を非常に実感した。日頃の不摂生がたたってい
ることも実感した。

 次の日、きつい8時間コースの湯泊歩道をやめて、淀川小屋経由淀川登山口
に出る軽い数時間コースに変更。予定通り、湯泊歩道を行く永留さんらを見送
って、激しく痛む股ずれを気にしてがに股歩きで淀川登山口へ。久しぶりの道
だったのでそれはそれで楽しめたが湯泊歩道を断念せざるを得なかった自分が
悲しかった。

 そして、その日に8月初旬に計画していた十勝連峰縦走に参加できないとい
う連絡を入れた。日帰り登山ならなんとかなってもテント泊を3日するような
山行は無理だろう。山の中で迷惑をかけるよりも早めの断念のほうが迷惑が小
さくてすむだろう。これも悔しかった。

 屋久島で一緒に歩いた若者たちを見て、「あのころ、コースタイムの半分く
らいで山をかけまわっていたなあ」と思った。いまだって、体調を整えればコ
ースタイムの1.2倍くらいで楽しみながら山行ができるに違いない。密かに
湯泊歩道のリベンジを誓ったのだった。

 そして、さらに屋久島の魅力にはまっている。本誌の屋久島連載も1年とい
わず続けたいなと思っている。

──────────────────────────────────
RikaTan9月号の「編集前記」一次原稿;
2008/07/26のBlog
●新聞記事をみて、「常温核融合の存在」を子どもに教えるべきだという意見が新理科教育MLに出たので…。

 専門家も交えて議論しているkikulog(菊池誠さん@阪大のブログ)で評価を問うようにしたらよいという提案がありました。ぼくも賛成です。
 ぼくは、さきほどkikulogの該当部分をずっと読んでみました。
 菊池誠さんの次のスタンスがぼくにしっくりきました。
────────────────────────────────
きくち June 11, 2008 @11:43:57

今は、常温核融合であると信じるに足る現象が本当に報告されているか、という段階なんですよ。
多くの追試でいったんは否定されたものですから(常温核融合騒ぎの歴史は本になっているので、お読みになることをお勧めします)、再度となると、本質的に新しいことが出ているのかどうかが問題です。
N線とポリウォーターをご存知でしたら、話は早いのですが、あれだって別に世界中のあらゆる科学者が興味を持って研究にとりくんだわけではなく、その分野の専門家が対応したわけです。科学者はそれぞれにやるべき研究を抱えています。それを放り出してまで取り組むとすれば、それだけの信憑性がなくてはならないわけです。これは「優先順位」の問題なんですよ。
マスコミ相手のデモをやっているようでは、科学者は動きません。
現時点で、核融合の専門家の興味を惹くだけの事実はないということなので、しかたないでしょう。
────────────────────────────────

 ぼくもかつて、J.R.ホイジンガ著、青木薫訳『常温核融合の真実 今世紀最大の科学スキャンダル』(化学同人 1995.1)を読みました。
 物理学的にはあってもよいと思う常温核融合ですが、kikulogを読んでもやはり今のところ「幻」だと思います。

 北大の水野忠彦氏については、トルマリンと水で某化粧品の研究に苦笑(なぜ苦笑かは、左巻健男『水はなんにも知らないよ』(ディスカヴァー・トゥエンティワン )を参照。トルマリンとかクラスターとか…)。

 ここでは終わりにしてください。

 最近(?)、「自分の信じ込んだことを他の人も信じてくれ」みたいな投稿を見かけます。
 ここは約1200名の参加者がいるMLです。しかも、理科教育の情報交流を趣旨とするMLです。それだけの人に読まれていると言うことを意識して貰いたいです。そこに感情的な投稿をしても投稿した人が笑われるだけでしょう。(自戒です。(^_^;))
数台の携帯の電磁波を集めても、それだけのエネルギーには全然ならないのですが、世に流布する「携帯の電磁波危険説」を知っている人には脳内で「エネルギーの超増幅作用」が生じて「あり得る」と思ってしまいますね。

 元もと「都市伝説」で「携帯で卵を調理」があったようです。

 こういう動画を投稿して、宣伝に使う会社が存在するのですね。

 以下が詳しいです。

 幻影随想
 携帯電話でポップコーンを作れるのは、映画の中だけのフィクションです
 (黒影 at 06/17 02:54)
http://blackshadow.seesaa.net/pages/user/m/article?article_id=100774535&stq=session%3A%3Ablog%3A%3A1cffaabf2d692d87eb97520e1e4ff426
──────────────────────────────────
新理科教育MLで話題になったのでそれにコメント。
2008/07/24のBlog
7月24日追記:

 屋久島での山歩きの結果から、今回は「8/6(水)~8/8(金) 十勝連峰縦走(火山と自然) 」を諦めることに。
 今回栗生歩道歩きで、長時間の山歩きは駄目な体になっていることを実感。(^_^;)

 軽い登山は大丈夫でも湯泊歩道のような「山慣れてなければ、このルートは避けた方がよいだろう。体力も自信がないのであればやめておいた方がよい。」(鹿大山岳部)という山歩きは駄目。十勝連峰縦走も一緒に行く人たちに迷惑をかける前にやめておくことに。
(追記以上)
──────────────────────────────────
7/17(木) JST科学コミュニケーション会議出席後多摩へ 最後の多摩での科学実験(化学) つまり前期の講義終わる
7/18(金) 市ヶ谷で免許更新関係の会議 昼間に屋久島行きの買い物 夜はRikaTan誌の委員会
7/19(土) 10~12時 放送大学神奈川で講義 屋久島行きの準備
7/20(日)~25日(金) 屋久島
7/25(金) 18時~教授会
7/27(日) RikaTanセンスオブワンダー(トトロの森)
7/28(月) TBSラジオ:大沢悠里のゆうゆうワイドに生出演 ※『地球を救うエコ数字』(小学館)を元に 終了後、多摩に行って引っ越しの準備
7/29(火) 科学実験の試験(2コマ目) 採点 17時から成績の会議
7/30(水) 科学未来館で理科教育関係の研修 夜、北澤宅で懇親会
7/31(木) 立川で中学校理科の教育課程の講師
8/1(土)~8/4(月) 石川県片山津温泉会場で科学教育研究協議会全国研究大会
8/4(月) 夕方 佐久市で講師
8/5(火) 千歳へ → 十勝岳温泉へ(登山口)
8/6(水)~8/8(金) 十勝連峰縦走(火山と自然)
8/8(金) 旭川で懇親会
8/9(土) 旭川で講師 →千歳
8/10(日) 帰京
7月24日追記:

20日は、永田のいなか浜でウミガメ調査(?)というかウミガメ観察。産卵後、カモフラージュしているときに、まわりを人手で掘り下げるとカメの手足が空転してもうカモフラージュが終わったとなるのか海に帰っていった。

21日は、YNACの小原さんのガイドで沢遊び。大変楽しかった。小原さんの「自然大好き、沢登り大好き、ガイド大好き」な態度に触発されるものがあった。

22日は、栗生旧歩道から林道終点に出て、さらに栗生歩道を登り、花之江河(はなのえごう)→石塚小屋(泊)へ。しかし、ぼくは体重増加で栗生旧歩道から林道終点までをコースタイムの2倍ほどかかり、皆さんの足手まといに。(^_^;)
 結局、石塚小屋には暗闇の中を足下をライトで照らしながら。
 ツレも外反母趾のために登山靴が履けず、はき慣れた運動靴だったためにやはり同じようなペース。

23日は、本来の計画では湯泊歩道を降りるところを、ぼくとツレは淀川小屋経由淀川登山口へ。

24日は、永留さん案内で大川(おおこ)の滝、西部林道の国割岳の麓あたり、湯泊温泉、千尋の滝、竜神の滝を見学。大川の滝など何度も見ているが何度見ても飽きない。

※湯泊歩道は、体重を落として山の中を軽快に歩けるようになってからリベンジする予定。(できれば来年の5月連休にでも)
(追記は以上)
──────────────────────────────────
20-25日は屋久島!
鹿児島空港までとってあった飛行機のチケットを、さらに屋久島空港までとった。そして20日の宿もとった。20日は夜、永田浜でウミガメ調査。明け方までというがぼくらは途中で失礼するだろうな。

21日はシュノーケリングや川遊びを予定。宿泊をとらないと。

22-23日は山行。屋久島の森を観察しながら歩く予定。

24日は予備日。きっとまたシュノーケリングや川遊びだろう。

*関係のエントリー(何回も屋久島に行っているのでエントリー多し)
屋久島行きがあるからハードな仕事もやれる。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/32167/2621642#2621642
2008/07/16のBlog
本当は返事を出さなくてはならないのに出していないものがいくつかありそう。でも、本当にせっぱ詰まったら、電話でも何でも連絡が来るだろう。

1,2回くらいメールを出したからと言って連絡したつもりになるなよ。(^_^)
こちらはスケジュールを管理する秘書もいなければ、はなはだ記憶力も弱いのだから。


少し溜まっている仕事を今日から3日間でやっつけておきたい。
心おきなく屋久島に行くために。
何からやるべきかを考えるためにこれから少し飲んで考えよう。

昨日・今日は、新しくつくっている検定外中学校理科教科書の化学編の原稿をみた。これでざっと物理、地学、生物とみた。生物が一番不統一なので指示を出した。執筆者は応えて欲しい。

水道水の本はぼくの手から離れた。今月中に本にしたいと水道産業新聞社は言っていた。

仕事はやり続ければ終わっていく(はずだ)。
サンヨー DMX-CA8 Xacti ブルー と ペンタックス Optio W60 シルバー の2台を自然観察記録用に購入。

他にトレッキングポールなども。

夏はいろいろ自然観察をして、理科教育の視野を広げようと思っている。

大学でレポートの採点をした。

屋久島の宿をとったりした。
2008/07/15のBlog
県の理科教育研究大会の講師を引き受けた。10/23(金)鳥取県米子市、11/13(金)山口県岩国市。

 来年度は今の延長だとしたら、前期は水木、後期は木土が講義がある日になるだろう。(今年度は同志社女子大学に月曜日にゼミ指導に行っているが、それはなくなる予定)

 講演。
・講義と重なるときは断る。
・長期の休みのときは原則的に断る。
・講演料が安いのは断る。(意義が高いと再考)
(引用もと → 仕事を整理しなくては…(左巻 健男)
http://www.doblog.com/weblog/myblog/32167/2621630#2621630 )
ゲストスピーカーをつとめてきました。テーマは「ニセ科学」。

写真は、ジュンク堂新潟店に設けられた、ぼくの本やRikaTan誌を並べたコーナーで。

次はサイエンスカフェの様子。

終了後、本間善夫さんと話をしたり、懇親会一次会、二次会でいろいろ話をしたりしました。

次の日は寺薗さんの運転で日本海沿岸をドライブ。
日本人だが、将来、イギリスの大学で化学を学びたい高校2年生が、10日からぼくのところにインターンシップで来ています。小学校3年生からイギリス暮らし。日本語では漢字の読み書きが苦手と言います。英語はばっちり。

ある関係で引き受けたのですが、今日は、4年生向けの教育実習指導の講義で、そのM君にイギリスの中学校、高校の理科教育、化学教育の話を聞きました。(前期の教育実習指導の講義も終わりました。後は明後日の科学実験を残すばかり)

明日は、法政の化学研究室を見て回って貰い、明後日は多摩の科学実験(化学)の手伝いをしてもらう予定です。
2008/07/09のBlog
○7/9追記:生きると言うことは戦うことでもある。自分と戦い、自分を攻撃する者と戦う。そして、愛する者のために戦う。

 世の中にはおかしな人たちもいる。そう言う人たちに言われなき攻撃を受けることもある。友人たちは言う。「有名税」と。
 そうなのか。そういう攻撃をする人がかつて面倒を見てやった人だと気が滅入るが、別の人に向けられる刃を引き受けておいたほうが世のためにはなるだろうとも思う。
──────────────────────────────────
○絶対的幸福観を確立したいな。

 ぼくは、流されて流れてここにいる。教師なんて大した職業じゃないと思いながらも、教師にしかなれなかった。人間が未熟で品がなく賢くもなく人間関係が下手だから教師生活もそこそこのものでしかないように思える。

 そのぼくが君たちに言えるのは、誰かと比べて、あるいは社会的地位で、喜んだり、悲しんだり、怒ったりするような幸福観から自由になり、内なる基準の絶対的幸福観をもてるといいよ、と言うことだけである。
──────────────────────────────────

*ある年の卒業文集に書いたもの。東大附属時代です。

*2008/05/14追記:

 「なるようにしかならんのだよ」と今日、助手の人に言った。
 彼女は一生懸命に仕事をしてくれる。
 ある意味完全主義なところがあり、きりきり舞いしている。
 そこに大雑把なぼくが一言というわけだ。
 
 流されながら、今、法政にいる。東京の超有名私大の話もあり、最後の2人に残ったようだが、なるようにしかならず流されて今がある。ぼくはその超有名私大に決まらなかったのも残念ではない。その大学からすればヘンサチで大きく下がるかもしれないが、法政は東大附属時代から京都工芸繊維大学時代も同志社女子大学時代も非常勤を続けてきたところだ。ぼくはそういう「縁」のほうが大切な気がする。

 今日は多摩キャンパスで実験指導。
 いつものように社会学部の食堂で昼食をとり、山道(?)を歩いて工学部棟へ。新緑が雨上がりでさらに輝きを増している。

 科学実験の化学の受講学生(環境応用化学科)が「センセイ、りりしいですね」と言ったのには内心笑った。嬉しくもあった。教員は美男美女がいいのだ、それは外形というより姿勢であり、雰囲気である。

 合間に某研究費の報告書を仕上げて送った。

 今日はもう一つ某TVの打合せをした。ニセ科学の関係。マルチで販売しているある装置について。来週、コメントすることになりそう。

 これを書いている今、東小金井の「海風」でソーミンチャンプル、ゴーヤチャンプル、ホルモン炒めと泡盛で夕食。

 夏のある研究会の講演を依頼されたが断った。世話になっている知人からの依頼だったが。
 放送大学神奈川のほうは引き受けた。
 時期が問題。夏は基本的に仕事を入れないようにしようと思っている。
 未だ屋久島行き、北海道で十勝からトムラウシへ縦走の時期を決められないでいる。夏はまずはそういう「遊び」優先なのに法政の新任なのでよくわからない部分があるのだ。でもそろそろ決めなくては。
 
 今日買った雑誌は『沖縄スタイル』。特集は「沖縄移住計画」。
 
 夏には西表にも行きたいと思っている。ジャングル縦断をするつもりだ。

 教育、研究、遊び…どれもおもしろさを追究したい。
 幸い、それができる大学人なのだから。