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al dente アル・デンテ
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2008/11/01のBlog
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2008/07/25のBlog
[ 11:07 ] [ 日々のいろいろ ]
9時の庭です


ツルナシ



ぷりんちゃんの八房



南十字星

浮き雲

これから咲くのかな?




待っていても、全然咲かない・・・

もう11時だよ。

え~~~、ヒョッとして・・もう咲き終わった後なの?
5
[ 08:49 ] [ 日々のいろいろ ]
朝顔、咲いているなら写真いっぱいアップして下さいよ!と、ぷりんちゃんに言われてしまいました(笑)

で、昨日の様子です

満開のツルナシ――ツルナシは長いプランターにバラマキするとツルが出ないので、盛り花のように咲いて、とてもきれいです
duoさんの朝寝坊のツルナシってぷりんちゃんはバカにするけれど・・・

この下のぷりんちゃんにいただいた八房はもっと朝寝坊さんです

ぷりんちゃんと一緒で昼寝してんのかな?(笑)
そのぷりんちゃんからいただいた八房

奥ちゃまの一番のお気に入り

昨年は8月の半ば過ぎでないと花をさかせませんでしたが、今年は私の愛情の現れかとても早く、半月くらい前からお目見えです
南十字星

左2枚は街路樹の根元に植えたもの

右はプランター咲き

地に植えたのとプランターでは色が全然違います
左上は、その南十字星の街路樹のところでの様子

右上は、成長の遅いぷりんちゃんのキキョウ咲き

下は、街路樹に這わせた浮き雲

やっと咲き始めましたが、咲いたのに気がつかず、しぼんでしまった後でした

浮き雲は、低木の植え込み、例えば低い垣根や庭のサツキなどに這わすと、真っ白い花が数多くつき、まるで白雲のように見えます




2008/07/24のBlog
[ 12:58 ] [ 新聞・テレビのニュースから ]
今日は私の大好きなマグロが、いずれ食べられなくなる日が近い将来やって来るかもしれないというお話です。

ふつうマグロとはクロマグロミナミマグロをはじめ、メバチキハダビンナガの5種類を言います。このうち極上のトロがとれるマグロは、クロマグロとミナミマグロで、クロマグロは本マグロとも呼ばれ北半球に住んでいます。またミナミマグロは南半球の温帯海域に多く住んでいることからインドマグロとも呼ばれています。

このクロマグロとミナミマグロを国際的に資源管理してる機関が、クロマグロは「大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)」で、ミナミマグロは「みなみまぐろ保存委員会(CCSBT)」です。

2006年10月の会合で、日本はこのCCSBTから制裁を受けました。日本がこの前年まで割当量を超えた漁獲をしていたためです。 この年のミナミマグロの割当量は6065トンでしたが、2007年から5年間、年間3000トンに大幅削減されてしまいました。これは1994年に発効した「みなみまぐろの保存のための条約」に基づくもので、この制裁の結果、日本のミナミマグロの年間漁獲割当は従来のほぼ半分となってしまいました。

ミナミマグロは、国内に出回っているマグロ全体の3%ほどで、最高級のクロマグロの半分ほどといいいます。

一方クロマグロは、、日本の年間消費量は4万トンを超え、世界で漁獲されるクロマグロの大部分が日本で消費されます。

こちらも近年特に大西洋と地中海などで乱獲による資源の減少が深刻化しています。世界自然保護基金(WWF)などの環境保護団体の調査によると、欧州諸国が昨年から今年にかけて国際規制に違反して過剰に漁獲していたことが明らかになりました。

クロマグロの規定漁獲量は3万2000トン、しかし近年は毎年約5万トンのクロマグロが漁獲されているそうです。同海域では乱獲と違法漁業が横行し、禁止されている若い魚を大量に漁獲する上、漁獲した魚の行方が分からないなど資源管理上の問題点が指摘されています。

今年7月のWWFとグリーンピースの調べでは、クロアチアでは今年に入って新たに10隻の大型マグロ巻き網漁船を建造、内1隻は国際協定で必要な登録をしないまま操業しており、漁獲割当量の833トンを大きく上回る5157トンに達し、国際条約で漁獲禁止されている小型魚が未報告のままクロアチアの畜養施設に運ばれている可能性が高いと言います。

畜養施設とは沖合の海に人工的に作られた巨大ないけすのことで、特に地中海周辺では巻き網で若いマグロを大量に漁獲して沖合の大型いけすに運び、人工飼料などで太らせる「畜養マグロ」の生産が盛んです。この方法だとトロの比率が高いマグロを安定して生産でき、その高級トロは高値で売れる日本に出荷されるといいます。

また、ICCATでは飛行機及びヘリコプターによる漁業支援は禁止されていますが、少なくとも28機のイタリア漁業者の飛行機が上空からマグロの群れの場所を漁船に知らせていたことも確認されているようです。


私の大好きな中トロがクロマグロやミナミマグロの乱獲によって絶滅となり、いつか食べられなくなる日が来るのでしょうか? 絶滅を危惧して、いつまでも食べ続けられるようにしようという条約なので、みんなで守らなきゃいけないんじゃないかと思います。そう思いながらも、これはヤミで漁獲されたクロマグロの中トロかな?と思案しながら、夕べも美味しく頂いたわけなのですが・・・。
(右の写真は、「樽平」さんの中トロのタタキです)



ご参考までに:
大西洋まぐろ類保存国際委員会 (抜粋)
(International Commission for the Conservation of Atlantic Tunas : ICCAT)

◆目的
大西洋におけるマグロ類の資源を最大の持続的漁獲を可能にする水準に維持すること。


◆設立条約
大西洋のまぐろ類の保存のための国際条約
(International Convention for the Conservation of Atlantic Tunas)
日本署名:1966年5月14日、日本批准:1967年8月24日、発効:1969年3月21日

◆加盟国等(42ヶ国+1機関)
米国、日本、南ア、ガーナ、カナダ、仏(サンピエール・ミクロン)、ブラジル、モロッコ、韓国、コートジボワール、アンゴラ、ロシア、ガボン、カーボヴェルデ、ウルグアイ、サントメ・プリンシペ、ベネズエラ、赤道ギニア、ギニア、英(バミューダ)、リビア、中国、クロアチア、EC、チュニジア、パナマ、トリニダード・トバゴ、ナミビア、バルバドス、ホンデュラス、アルジェリア、メキシコ、バヌアツ、アイスランド、トルコ、ノルウェー、ニカラグア、グアテマラ、セネガル、フィリピン、ベリーズ、シリア、セントビンセント及びグレナディーン諸島
※協力的非加盟国:台湾、ガイアナ

◆保存管理措置
(1) クロマグロ(Bluefin Tuna)
小型魚の漁獲・水揚げ禁止、販売禁止
・ 産卵親魚の漁獲禁止
・ 漁獲量規制
・ 地中海における操業規制
飛行機及びヘリコプターによる漁業支援禁止
蓄養に関する勧告措置



 . (赤字=上述)




上の写真:ケージの中で泳ぐマグロ (c) Greenpeace :Gavin Newman
[ 07:08 ] [ おったまげ~ ]
岩手県で夕べまたまた大きな地震がありましたね。

岩手県沿岸北部が震源で震度6強ですって――。

前回6月14日の岩手・宮城内陸地震は内陸部でしたが、今回は沿岸部で、この2つの地震には関連性はないようです。

青森から北海道へ引いている送電線も1本切れてしまったようです。

震度5強の宮城県の親戚に安否の電話をしましたが、被害はないようでした。しかし、ここのところ毎日のように地震が発生しているようです。

地震の御見舞を申しあげ、大きな被害になりませんように最小限で治まりますことを祈っております。




2008/07/23のBlog
[ 08:23 ] [ 新聞・テレビのニュースから ]
こうめいさんの記事の中で事業の継承は難しいというお話しがありましたが、今日の日経に先日ウナギの産地偽装事件に関与した神港魚類を傘下に持つマルハニチロが「600億円投資して漁業に回帰」という記事がありました。

昨年10月に旧マルハと旧ニチロが経営統合して以来初めての2010年度までの中期経営計画です。今回の投資のうち、水産事業には170億円をあて、10数年ぶりに貯蔵能力が1000トン級という大型の巻き網漁船を2隻建造し、海上での操業期間を長くして燃料費の削減につなげるとしています。

マルハニチロは、本来のメイン事業である水産事業のほか、冷凍・加工食品などの食品事業、畜産事業、保管物流事業と4つのグループ事業から成り立っています。メインは水産事業と書きましたが、今では従来型の「獲る漁業」から、「つくり、育てる漁業」つまり養殖漁業へと移行していき、さらに買い付け、加工、販売のウエイトが大きくなっています。

そんな中で「獲る漁業」への回帰は、食を取り巻く環境が大きく様変わりしている中、国内最大手の漁業会社としても、日本の魚食文化をこれから先大いに下支えしてほしいものです。

今、国内の漁業は燃料価格高騰による窮状を国民に訴えるねらいから日本全国で大規模な一斉休漁を行いました。国内漁業は経営難や後継者不足が進んでいるそうです。このあたりを安定させるためにはセリでの買い上げ価格、引いてはスーパーなどの流通価格の底上げが不可欠となるでしょう。末端価格が上がらないために、キャベツやハクサイを畑に放置したり、トラクターで踏みつぶしたり、牛乳を下水に流したり・・・生産者は生きるための手段を講じます。それをモッタイナイと思うか、少なくとも生産者側にたったそれなりの生活事情も考えていかないといけない思うのです。


そんな中、つい先日ウナギの産地表示偽装事件が問題になったばかりなのに、また下関で中国から輸入したトラフグを「熊本県産」など国内産と偽装表示して販売する事件が発覚しました。

山口県下関市の水産物加工卸売会社「エツヒロ」が扱うフグは大部分が中国産でこれを刺身や鍋物用に加工して首都圏や西日本の大手スーパーや生活協同組合に出荷したそうです。

いったい、日本はどうなってしまったのか、何を信じていいか分からない時代になりました。まったく嘆かわしい世の中です。

さてさて、明日は土用の丑の日、値上がりした国内産ウナギの売れ行きも鈍いと聞いていますが、今年の丑の日は、低カロリー、低脂肪、高タンパク、そして偽装なしのハモにしてみませんか?


2008/07/22のBlog
[ 12:20 ] [ 新聞・テレビのニュースから ]
先日の拙記事「ジェネリック医薬品は先発薬と品質がちがう」の続きみたいなものですが――

昨日の日経新聞に後発医薬品メーカー大手の東和薬品が自社の薬の配送方法を日本郵便のゆうパックに切り替えるという記事がありました。

理由は、後発薬業界は新薬メーカーに比べ小規模の企業が多く、生産・物流能力の不足が懸念されているからということらしいです。

従来は、MRが後発薬の情報提供をする傍ら、配送もしていたけれど、MRが毎日のように同じ担当先を回ることは難しく、急な注文には応えられないこともあったと言います。しかし、これはMRの越境行為であって元来おかしいことです。

本来MRは医薬情報担当者という名が示すごとく、病院や開業医、薬局への医薬情報提供が仕事であって、配達は医薬品問屋や代理店のMSの仕事じゃないですか。

それに特殊な薬もあるでしょうに、そんなゆうパックで個別に配送して大丈夫なのでしょうかねぇ。荷物が行方不明になったりした時のことを考えるとちょっぴり不安です。


ちょっと豆知識
MRとはMedical Representativeの略で、医薬情報担当者のことを指します。具体的には、製薬会社と医療現場との間で適切かつ公正な医療情報の提供・収集を行う専門職になります。医療機関を訪問して医師に面会し、自社の医薬品が適正に使用されるために必要な様々な情報を提供することが主な職務内容です。また医療現場から、臨床試験段階では得られなかった副作用や新しい薬効などの情報を収集し、自社の研究・開発部門にフィードバックすることも重要な仕事です。

MRが通常の営業の仕事と決定的に異なるのは、価格交渉と製品納入に一切関わらない点です。これらの部分については医薬品卸のMSが行うことになっており、MRは医師に対して「情報」のみを通じて接触しています。その情報は医薬品の適正使用に不可欠であり、MRは医師にとって欠かせない情報提供者として、医療現場のパートナーとなることを求められています。

MSとはMedical Marketing Specialistの略で、日本語では医薬営業のことです。具体的には複数のメーカーに渡る医薬品の総合的な情報と医薬品卸業の営業を担当します。
 . . . . . . . . . . . . . . . . . . =株式会社クイックのHPより抜粋


2008/07/21のBlog
[ 08:11 ] [ 日々のいろいろ ]
一昨日、東海地方から東北地方まで一気に梅雨明けが発表され、昨日は西日本では各地でうだるような猛暑日を記録しました。

夏休みに入った初めての日曜日、13人もの人が海で命を落とし重体の人も3人いたそうです。(NHKニュース7)


「海」という字をじっとみつめると、中に「母」があり、母と海の間には様々なつながりがあると日経新聞の春秋欄は綴っています。

広辞苑を引くと、母には「物事を生み出すもと」という意味もあるそうです。

「生み」が「海」の語原かどうかはわからないけれど、そう言えばフランス語では綴りこそ違え、母も海も「メール」ですね。(母=Mère、海=La mer)

フランス語では船の名前も、車の名前も女性名詞です。

ただ複合語となると日本語で母とついても、母校(Une vieille école)はともかく、母国(Un pays natal)、母港(Le port de maison)など、もとの単語に影響されて男性冠詞がつきます。尤もフランス語では「母なる」学校とも、「母なる」国、「母なる」港とも言ってはいませんが・・・。(笑)

ま、フランス語はともかく、母国も、母校、母港も・・・、いずれもたしかに帰るべきふるさとを連想させます。


母に比べ父は分が悪いように思えますが、キリスト教では父は神です。

こちらは広辞苑では比喩的に「先駆者」の意味もあるそうで、建国の父、革命の父、開拓の父、発明の父などがそれを表す言葉でしょう。

父には謹厳なイメージがあります。


が――、ウチの子供たちは私に謹厳なイメージを持ってくれているでしょうかねぇ? 甚だ疑問です。いえ、正直言って私に謹厳さはありません。(笑)


母なる大地・・・陸もまた母、海だけではありません。

やっぱり我が奥ちゃまには勝てそうもありません。(苦笑)


今日は「海の日」。

海に行くもよし、お母さん孝行をするもよしと記事は結んでいました。





2008/07/19のBlog
私のかかりつけの病院は、最近政府の方針であるジェネリックの薬を出しています。

ジェネリックでない先発薬にして下さいとお願いしても、その系統の後発薬品が存在する限りこの病院の系列薬局にはハナから先発薬を置いてありません。

実は、この病院で、ある飲み薬を頂いていますが、もうすでに7ヵ月になります。

私=まだ飲み続けないとダメですか?確か基準の服用期間は6ヵ月と聞いていますが・・・

医師=それは先発薬の場合です。ジェネリックは先発薬と成分からして全然違うので効き目も先発薬のようには行きませんし、信頼性もありません。私の考えとしてはもう少し続けて服用された方がいいと思います。

私=え?頂いている薬はジェネリックなんですか?知りませんでした。では今後は先発薬に変えてください。

医師=この病院では厚労省の指導に合わせて、患者の負担を減らすために後発薬に切りかえましたから先発薬は置いていません。

私=効き目が遅いんじゃ長く続けなければならないし、成分が違うのなら効かないかも知れない・・・それでは何も患者の負担の軽減にはならないじゃないですか?

医師=そうですね。厚労省の馬鹿げた政策のおかげで私たちも却って迷惑しています。処方箋は先発薬でも後発薬でもどちらでもいけるようになっていますから、別の調剤薬局で先発薬をもらうことも出来ますよ。「後発薬使用不可」と表示することもできるのでそうしましょうか? 

私=「後発薬不可」に限定すると先発薬をおいてある薬局が近くにないと後発薬すらもらえなくなり困るので、どちらでもいけるようになっているのなら、そのままでいいです。それにしても、○橋英樹が後発薬の宣伝をしていますが、彼はちゃんとスポンサーのジェネリックを使用しているんでしょうかねぇ?

医師=○橋英樹はお金持ちですから、例え宣伝しているスポンサーの薬であっても後発薬は使っていないでしょう。それよりも腹が立つことは、ジェネリックを使いなさいと指導している厚労省のお役人たちには、後発薬を使っている人は先ずいないと思いますよ。私も使っていません。


と、この医師はいとも簡単にそう言い切りました。実はこの医師――この病院に今は専属の担当医師がいなくなった診療科目の穴埋めをするために他の病院から週に2度だけ通っている客員の医師です。

すべてのお医者さんがこんなふうに思っているわけでないと信じたいですが、おそらくお医者さんでジェネリック薬を使っている人がいるかどうか――大変疑問に思いました。

結局、そこで処方箋を出してもらって、この病院の系列ではない別の調剤薬局へ行って、そこで経緯を話して先発薬を出してもらいました。

先発薬が高いのは、新薬は長年掛かって高い研究費を費やして、臨床試験を何度も繰り返し開発された医薬品です。費用は200億円近くかかります。だからこそ薬価は高くて当たり前のことなのです。ところが、その高い医薬品の特許期間が切れた後に、他の製薬メーカーがその医薬品に似せて作った成分も配合もちがう薬がジェネリック医薬品です。 ジェネリックは臨床試験すら必要ないといいます。臨床試験の代わりに生物学的同等性試験(有効性・安全性が同等である)を実施するでけなので開発費用が抑制できるのです。この開発費は約1億円程度ですみます。従って、逆を言えば臨床試験をしていない後発薬の信頼性を証明する根拠は何もないということなのかもしれません。

また、処方箋に「後発薬使用不可」というそんな項目があること自体がおかしいと思いませんか? それは後発薬では効かない場合を最初から想定してのことかもしれませんね。


厚労省がジェネリックを推すのは、保険料の値上がりや個人の負担金の上昇で、患者から医療費が嵩むという不満を政府にぶつけられると困るので、それを避けるために少しでも安くあげることを目的として仕組んだトリックにしか過ぎないと思います。

いくら安くても効かない薬では却って高いものにつきます。高い薬でもいいから、信頼性のある先発薬をもらって早く治したいと私は考えます。


最後に、「先発品とジェネリック医薬品の承認申請資料の違い」を参考のために掲げておきましょう。(大原薬品HPより)
申請時の添付資料 (○=新薬 ●=ジェネリック薬)

・期限又は発見の経緯・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ○
・外国における使用状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・○
・特性及び他の医薬品との比較研究 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ○
・構造決定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・○
・物理化学的性質等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ○
・規格及び試験方法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・○ ●
・長期保存試験・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ○
・苛酷試験・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ○
・加速試験・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ○ ●
・単回投与毒性・反復投与毒性・生殖発生毒性・
 . 変異原生・がん原生・局所刺激性・その他の毒性・・・・・・・・・○
・効力を裏付ける試験・一般薬理・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・○
・吸収・分布・代謝・排泄(ADME)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・○
・生物学的同等性 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ○ ●
・臨床試験成績・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ○



2008/07/18のBlog
トルネード投法で一世を風靡した野茂投手がとうとう現役引退を表明しましたね。

日米通算201勝を挙げ、大リーグへの進出の先駆けとなった功績は非常に大きいです。ご苦労さまでした。



五輪出場選手24人が発表されました。

阪神からは、藤川、矢野、新井の3人が選出されました。結果を残すことが出来るように祈っています。




それにしても、昨日の阪神はぶざまな負け方をしました。

五輪で3人が抜けるとどうなるのでしょうか?だいじょうぶでしょうかねぇ?不安がよぎります。




2008/07/17のBlog
[ 11:21 ] [ 身内 & 気のおけない人たち ]
親しくさせて頂いている神戸在住の女流作家、平野杳さんのHPで最近交わした会話です。
 ***************************************************************
杳さん

 つきて見よひふみよいむなやここのとを
 とをと納めてまた始まるを
 良寛

 日をめぐる地球に生まれ手毬唄 野見山朱鳥

郷里の田舎に帰っていました。
真夜中に、庭先に出て、ぼんやり空を見上げましたら、
落っこちそうなくらいに大きな星がいっぱい・・・・
夏の夜空、七夕さま

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 

都会と違って、余分な明かりがないことと、
空気が綺麗なこともあり
まさしく手が届きそうな感じでしょうね。
遠い昔、インドの片田舎で寝っ転がって見た
満天の星を想い出しました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
杳さん

インド♪
 そう遠くない先に、翻訳家の先輩2人と連れ立ってインドを放浪しま
 しょう、という話になってるんですよ。
 またその折には、いろいろと教えてくださいね。

 神戸にもインド料理の店はたくさんありますが、北インドのほうが
 高級だ、といわれること、多いですよね。でも、南インドの、おだ
 やかな優しい味付け、好みなんですよ。贔屓の店のオーナーシェフが
 案内してくださるそうです。うふふ、楽しみで~す・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 

決して私に相談しないでください。(笑)
だって、私が行ったのは30数年前の話です。
ムンバイがまだボンベイと呼ばれていた遠い昔のお話しです。

ホタルを捕まえるよりも近いところに見えたあの満天の星も
何処でだったか場所も覚えていません。(笑)
この時一緒に行動をしたチャダさんは20年ほど前に良くテレビに
出ていましたが、最近また時々バラエティ番組で見かけます。

あの時お会いし、お話をしたインディラ・ガンジーさんも
その後まもなく、テロに遭遇し身罷られました。

今ではインドも当時とは全く変わってしまったことでしょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
杳さん

あ・・・了解です。相談しないで、お土産は買って帰りますね。

 テレビはほぼ見ない暮らしをしていますので、テレビの人気者には
 とんとうといYOOです。塾の生徒からは変人あつかいされ、「江戸
 なんとか(その名前すら忘れてしまっています)ぐらい、知っとう
 やろ?」と言われ、その人も知らないので奇人扱いに格上げされま
 した (^-^;;

30年前ですか・・・インドはともかく・・・日本は・・・
 仕事で、このところほぼ毎日図書館に通って1973年の新聞の
 マイクロ フィルムをたんねんに調べているんですよ。
 今から35年前ですよね。
 で、びっくりしたこと・・

 ・本四架橋、石油危機で無期延期か
 ・石油王ゲッティの孫誘拐 45億円の身代金を祖父拒否(これを
 払えば14人の孫が同様の事件に巻き込まれた場合、同じように
 払わねばならないから、という理由で。この事件は、孫の右耳
 を切り取られて新聞社に送られてきた時点でもまだ払わぬと
 突っぱねていた祖父が、次は片足だ、と再度脅迫され、身代金
 の額を引き下げた上で合意し、孫は無事?に戻ってきました)
 ※これは外国の話ですが、石油がらみということで。
 ・ガソリン、一挙に6割値上げ ゼネ●ル石油
 ・節約令、今日スタート 百貨店自粛
 ・高校生、むしゃくしゃしてうさばらしに通行人を次々に刺す
 

 似たようなことを繰り返しているんだな~~~と、つくづくづく思い、
 時間の流れって、川のようなものと思い込んでいたけど、
 同じところを螺旋のようにぐるぐる上がったり下がったりして
 いるのかもしれないな~とも思いなおしているこの頃なんですよ。
 ほおぉ~~・・・ため息。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 
 暑いですね~。
 蝉の鳴き声も聞こえ始めましたね。
 梅雨はあけてなくても、真夏日!
 ちょっと息抜きにでかけてきます。
 また、写真、とってきますね。
 熱中症にはくれぐれもお気をつけくださいませ♪

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 

近畿地方も梅雨明けしたようです。
毎日うだるような暑さがつづいております。
仰っていたインドに行かれるのですか?
どうぞお気をつけて楽しんできて下さい。

このお話をして想い出したわけではありませんが、先日箱根の
ラリック美術館に行ってまいりました。

当時インドでは東西南北あちこちと移動しながら1ヶ月ほど
滞在しました。

途中列車で移動したことがあるのですが、その時の車両が
オリエント急行でこの列車で食事、寝泊まりをしながら、
1週間ぶっ通しで乗ったことがあります。コンパートメントの
各個室にはそれぞれシャワー設備もついていました。

箱根のラリック美術館にはオリエント急行のサロンカーが展示
されており、懐かしくてここに行ってお茶を頂いて見学してきました。

当時は私も若くて(笑)、ルネ・ラリックなんて人物を知る由も
ありませんでしたが、キャビントレインもレストラントレインも
素晴らしかった記憶だけは今も残っています。
ただ、列車内部の細かい造作までは覚えていませんでしたがね。(笑)

また、お土産話をお聞かせ下さい。

***************************************************************
七夕さまの前後から、杳さんと交わした会話を書き抜いてみました。

それにしても、35年前というと、私もまだ20代。この新聞記事を見ていると、どれもこれもまったく今の時代に置き換えて何の違和感もないことが恐ろしいですね。

世の中の時間は、川の水のように流れて移り変わるのではなくて、泉の噴水のようにぐるぐると回っているだけで、それも泉の噴水はモーターを傷めないようにゴミを除去する装置がついていますが、時間の噴水は繰り返される毎にドロドロに澱(よど)んでいき、ちょうど事件も同じように今ではさらに凶悪化、凶暴化しています。

杳さん、インドへはどうぞお気をつけてお出かけください。



2008/07/16のBlog
[ 13:04 ] [ エンターテイメント ]
文化革命の時に農村に下放されて懲罰の強制労働を強いられた父を持つ浩遠は、1988年に理想と使命感を胸に抱いて地方の大学に入学しました。

この頃中国では胡耀邦総書記が言論の自由化を推進し、国民からは「開明的指導者」として支持を集めていました。そして徐々に民主化運動の波にのみ込まれていく浩遠。

胡耀邦総書記の自由化運動に対して李鵬ら保守派は、中国共産党による一党独裁を揺るがすものであり、ひいては自分たちの地位や利権を損なうものとして反発。1987年1月政治局拡大会議で鄧小平らによって辞任を強要され事実上失脚させられてしまいます。

その2年後の1989年4月15日に胡は心筋梗塞を引き起こし帰らぬ人となりました。

胡の死去を受けて、北京の複数の大学の学生を中心とした1万人程度の学生が北京市内でデモを行い、その後民主化を求めて天安門広場前で座り込みのストライキを始めます。

主人公の浩遠は、親友の志強とこの民主化運動に加わりますが、やがて装甲部隊が天安門広場に突入、そして運動は挫折してしまいます。

その後浩遠は大学を退学しますが、理想を捨てきれぬまま日本で新しい生活を営んでいく――


と、いう、向学心に燃えた学生時代から、天安門事件を経て五輪前夜に至る青春と挫折の日々を、漢詩や日本の詩、歌手尾崎豊さんの流行歌などを交え描き出したストーリーです。

21年前(1987年)に来日した中国人女性が、ゼロから日本語を勉強し日本語で書きあげたこの作品、 「時が滲む朝」 が第139回芥川賞受賞の快挙を成し遂げました。


中国ハルビン市生まれの芥川賞作家、楊逸(ヤン・イー)さんは大学4年生だった87年に来日。その後89年に勃発した天安門事件の直前に、「百年に一度の歴史的瞬間をこの目で見たい」と一時帰国しました。皿洗いなどをして日本語学校の学費を工面し、お茶の水女子大学を卒業後、今は中国語講師をしています。

楊さんはこの作品を、「第三者の手を介さず、自分の言葉で表現したい」と、たくましく生きる中国人をゼロから学んだ日本語を駆使して描きあげました。来日21年になる楊さんは今では日本語を日常的に話しておられるのでしょうが、所詮使い慣れた母国語ではなく、それがまして小説となるとその表現に大変なご苦労があったものと思われます。

この作品に使われている日本語には意味がずれている表現があったり、日本人が使わない珍しい言い回しもあるようですが、日本語を母国語としない人の表現を「つたない」と見るか「新しい表現」と見るか、神戸新聞の論評には、「後退している日本語表現が、新しい刺激を求めたのでしょう」と話す関西在住の中国人作家・エッセイスト、毛丹青さんのコメントと、「外国語として日本語を話す人たちの日本語を、日本社会がどう受け入れるかが問われている」と指摘している文芸評論家の榎本正樹さんのコメントがありました。

しかしながら、過去には在日韓国・朝鮮人による芥川賞受賞者はいましたが、今回は初めての日本語を母国語としない外国人作家による受賞ということですから、これからの日本の文学界に大いなる影響を及ぼすことに間違いはないでしょう。


受賞会見の席上で、好きな日本語は?と聞かれた楊さんは、『土踏まず』と答え、「『土踏まず』という表現はすごく笑えるし、すごい感動しました」と言って会場を笑いに包んだようです。









※写真をMSN産経ニュースさんからお借りしました
2008/07/15のBlog
[ 07:59 ] [ 旅とグルメ と温泉 と ]
箱根仙石原に泊まった夕方、カナカナとヒグラシが鳴いていました。

今日初めてヒグラシが鳴いたと宿のご主人は言っておられました。この地ではヒグラシが鳴くと梅雨が明けるとか・・・。

私たちの地域では、ヒグラシが鳴くともう夏も終わりなんだなあと思うものです。所変われば状況はまったく違うのですね。

「夜中に窓を開けて寝ると風邪を引きますよ」と言われ、全部締め切って寝ましたが、汗をかくこともなく、神戸で一晩中エアコン漬けになっていることがまるでウソのようでした。

それにしても、明け方4時には空は白んできて、小鳥のさえずりならぬ耳をつく鳴き声が旅行中の熟睡をしていない寝不足の神経を逆なでしました。

なんという小鳥なのか知りませんが、うるさいほどの鳴き声です。時々その鳴き声に混じってウグイスが上手に鳴いています。ホーホケキョと鳴くウグイスや、チチッと可愛く鳴く小鳥なら問題はないのですが、昨夕のヒグラシと違って今朝のけたたましさは、箱根の情緒丸つぶしでした。

神戸に帰ってきた翌朝、こちらではシャンシャンとクマゼミが鳴きました。
今年初めてこのけたたましい大合唱を聞きました。ヒグラシのもの悲しい鳴き声と違って、実に暑苦しい鳴き声です。実際には私の留守中、金曜日の早朝から鳴き始めたと家内は言っていました。

神戸では、クマゼミが鳴き始めると梅雨が明けるのでしょうか。

いや、そんなことはないか? だって昨年はクマゼミが鳴き始めたのは7月6日で、梅雨が明けたのは7月24日でしたから・・・。今年もクマゼミは鳴いていますが、まだ梅雨は明けてはいませんものね。

ドサまわりの帰りに寄った高速道路のサービスエリア。ショップとトイレの間の通路の屋根の庇の両側からミストシャワーが降り注いでいました。

この日の外気温は36℃でしたが、見るからに涼しげで、実際そのミストの下に来て霧のシャワーを浴びると放射冷却の作用でしょうか、とてもさわやかな気分になります。

ドサ回り中に溜まった仕事と、出先でもらった宿題の整理で月曜日はバタバタした忙しい一日でした。

そろそろ、ショーウインドウも夏バージョンに替えなくっちゃあ・・・・・。




2008/07/14のBlog
[ 19:50 ] [ 旅とグルメ と温泉 と ]
昨夜(7月11日)は家内と娘と3人で五反田で飲みました。

夜も更けて、娘とサヨナラをして私たちはホテルへ。



そして一夜明けた本日の予定は――

アール・ヌーヴォーからアール・デコの時代へと橋渡しをしたフランスを代表する装飾美術工芸家、ルネ・ラリック(1860-1945)の作品を展示している「箱根ラリック美術館」です。

ラリックは宝飾作家として活躍した後、香水商のコティと出会いガラス工芸家に転身し、晩年はオリエント急行や豪華客船ノルマンディ号などの建築装飾も手掛けました。



ゲートを入った所の中庭からその先の「蝶の森」を臨んだ風景です。

館内にはミュージアムのほか、ショップやレストラン、オリエント急行のサロンカーなどがあります。




2階建てのミュージアムには約230点の作品がコーナー別に常設展示されています。