ニックネーム:   パスワード:
| MyDoblogトップ | Doblogポータル | Doblogガイド | ユーザ登録 | 使い方 | よくある質問 | ツールバー | サポート |
al dente アル・デンテ
Blog
[ 総Blog数:1046件 ] [ このMyDoblogをブックマークする ] [ RSS0.91   RSS1.0   RSS2.0 ] [ ATOM ]
2008/08/10のBlog
[ 09:58 ] [ 日々のいろいろ ]
夕べ、午後6時54分、日もほとんど落ちて、そろそろ散歩をかねて近くの源泉掛け流しの温泉にでも浸かりに行くかと外へ出て東の空をみあげると・・・

スッゴイ雲です。

emichan/suさんのところにも同じ雲がありました。

発達中の積乱雲ということです。


恐いほどでした。。。。。。。。。。



2008/08/09のBlog
[ 08:20 ] [ スポーツ ]
「有朋自遠方来 不亦楽乎」

朋あり遠方より来る また楽しからずや

孔子の論語を2008人の役者が繰り返し叫びます。打ち鳴らす銅製の太鼓が光を放ち、カウントダウンが始まりました。二〇〇八年八月八日午後八時(日本時間午後9時)、中国で縁起が良いとされる末広がりの八を並べた時間にいよいよ北京五輪が開幕しました。


1964年の東京、88年のソウルに続くアジアで3度目の北京五輪は参加国と地域が史上最多の204となりました。かつてない約80カ国の首脳らを迎えた歓迎式典の席で、胡錦涛国家主席は「中華民族百年の夢」と宣言、中国の威信をかけた一大政治イベントが始まりました。

経済発展が著しい中国を内外にアピールした胡錦涛主席ですが、大気汚染に霞んだ北京の空は地球温暖化の対策すらなされていないことを証明し、農薬問題や冷凍ギョウザ問題で世界を震撼させており、先進国のレベルにはほど遠い状況です。

五輪がもたらす特需で経済発展を伸ばし続けてきた中国経済ですが、五輪が始まった今、更なる需要は期待出来ません。さらにアメリカ経済の減速を受けて外需が急速に悪化しており、この五輪を境に好影響を与えてきた中国経済は今後先行き不透明感が増して急減速すると考えられます。事実、五輪開会式当日の上海株式相場は急落し、景気の下ぶれへの懸念は一気に表面化しました。

こんな状況の中の中国は国際政治の舞台では国連安全保障理事会常任理事国という立場を利用してあたかも「大国」であるかのように振る舞っていますが、一方国際経済社会では、未だに「発展途上国」であることを主張しています。このようなどちらつかずの態度は今後も相変わらず続くのでしょうか。

世界各国でチベットの独立問題や人権問題など抗議活動が相次ぐ中、平和の祭典であるはずの五輪が、テロを警戒しての最高レベルの厳戒態勢が敷かれた異質な冷気漂うなかでの開幕となりました。

中国の「大国」を誇示する外交政治は五輪というスポーツの祭典を利用して大きく発展するかもしれませんが、「途上国」としての中国経済は果たしてどうなることでしょうか。


そんな中国の政治・経済を心配することよりも、純粋にスポーツとしての五輪大会が世界の平和の祭典として大いに盛り上がり、成功してほしいものです。


ちょっと豆知識
中国語でオリンピックは、「奥林匹克」と書くらしいですが、日本語で夏季五輪の正式名称を言えますか? 

答えは「オリンピアード競技大会」です。

近代オリンピックの第1回大会は1896年のアテネ大会で、フランスのクーベルタン男爵が提唱した「スポーツを通して心身を向上させ、平和でよりよい世界の実現に貢献する」ことを目的としています。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

余談――

開会式を見ていてちょっと気になったことは、福田首相の態度です。ブッシュさんもサルコジさんもプーチンさんも、多くの国家元首が自国選手の入場行進で、立ち上がって拍手やエールを送っていたのに対し、福田首相は、座ったままで立ちあがろうともせず、夫人と話をしながら扇子を取り出してあおいでいました。
ちょっと立ち上がってエールを送ってあげればいいのにと、この人の配慮のたらないイヤな性格を見たおもいです。






写真:時事通信提供
2008/08/08のBlog
[ 12:17 ] [ あたふた or 困った ]
ここのところ毎日続けて午後から雨が降ります。それも半端じゃなく、雷を伴った大粒の雨です。

一昨日も昨日も、甲子園球場では高校野球が流れたり、中断されたりしています。

昨日は球場の近くのJR甲子園口駅で落雷があり、JRの信号が7基止まって電車が動けなくなる事故がありました。乗客はかわいそうに1時間にわたって車内に缶詰になったようです。幸い、電車や架線への落雷ではなかったので、車内のエアコンは利いていたようで、それがせめてものなぐさめでした。

私は夕べ10時過ぎまで三宮で飲んでいましたが、帰りの電車はまだ正常に戻っておらず、数分の遅れがありました。

ところが、三宮駅から乗った電車は上りの大阪方面に向かう快速電車のはずでしたが、車内の電光掲示板に案内されている駅名がおかしいのです。いや、酔っぱらって反対方向に乗っちゃったのかな?

一瞬そう思いました。私の乗った電車は三宮駅を出発して次の停車駅、六甲道駅に向かうはずなのですが、電光掲示板には「まもなく神戸です」と反対方向の駅名が出ています。

ちょっと慌てましたが、方角を間違えて電車に乗るほど酔っぱらっていないはずですし、電車が走っている方向も、方向音痴になっていない限りですが、ちゃんと東を向いて走っています。

どうやら表示が狂っていたようです。その後六甲道駅を過ぎて次の停車駅、住吉駅に向かっても、相変わらず「まもなく神戸です」と表示されていましたから・・・。

他の列車もそうだったのでしょうか?落雷の影響でコンピュータの制御がおかしくなっていたのでしょうかねぇ?

少しばかりあわてた帰路でした。



2008/08/07のBlog
[ 12:57 ] [ 新聞・テレビのニュースから ]
今年1月、中国天洋食品の冷凍ギョーザによる中毒事件が日本で起こりました。

この時、兵庫県警と千葉県警は薬物指紋(薬品などの成分の特徴)で検出された農薬メタミドホスには不純物が混在しており、日本で試薬などで使われているものとは異なることが判明したとして、「日本で混入された可能性は極めて低い」との見解を発表しました。一方中国側も「中国国内での混入の可能性は極めて低い」と反論、日中双方の見解が対立したまま半年が過ぎました。

しかしどう考えても、密封されたギョーザの袋の内部からメタミドホスが検出され、薬物指紋も日本のものと異なるとなれば、この時点で非はどちらにあるか明白でしょう。それを判っていながらもイチャモンつける中国は矢張り先進国との差が歴然としています。

そして、半年経った今ごろになってこのギョーザ問題は新たな展開を見せ始めました。


私はこういう話はあまりスキではありませんが、この理不尽な中国の国策的な偽装に対しては、食の安全という観点からも一言言わざるを得ません。

6月中旬に天洋食品が回収して保管している冷凍ギョーザを食べた複数の中国人が中毒症状を訴え、メタミドホスが検出されたことが明らかになりました。

しかし、この時点で中国側からの発表はなく、現地メディアも箝口令が敷かれたのか一切報道されておらず、何人がどんな症状であったのかは不明のままです。

その後、洞爺湖サミットが開催される前の7月初旬に、やっと中国側から日本政府に公式に連絡が入りましたが、これが中国での混入を決定づける大事な情報であるにもかかわらず、今度は外務省が首相官邸や警察当局の一部の関係者にのみ伝えただけで公表はされませんでした。

今回このことが公になったのも一部メディアの報道からで、中国側が報道機関からの問い合わせに応える形で6日の朝に公式見解を示しまたことによります。日本政府は当初情報を入手してから1ヶ月もの間だんまりを決めこみ(これを隠蔽と言います)、中国側がメディアへの説明をした後にやっと重い口を開きましたが、それも福田首相は「捜査は進行中だと理解して欲しい」と述べるにとどまり言葉を濁しました。

日本で中毒被害が発生した事件だけに、政府の後手後手の対応には、何が「安心実現内閣」かと憤りさえ感じます。今回も、もしメディアによる報道がなく、中国側が見解を述べていなければ、まだまだ政府は隠蔽し続けていたことでしょう。日本は中国になにを気遣って遠慮しているのでしょうか?7月初旬の時はサミット直前だったからですか?そして昨日は北京五輪が8日から始まるからですか?

それにしても問題があって流通を止め保管していたはずの製品であるのに、なぜ、どういう経路で、どのくらいの量が外部に流れ出したのか、また、中国は未解決事件の証拠品の管理がどうしてこんなにずさんなのか、また押収品(?)でもある製品に対してその拘束力がどうしてこんなにあまいのか、暮らしの中で最も大事な食の安全という観点からも大いに気になるところです。




2008/08/06のBlog
[ 07:49 ] [ もろもろ ]
世界へ核の恐怖を訴え続けて来た広島と長崎ですが、今なお核は廃絶されておらず、世界はその脅威を抱えたままで、広島は今年63年目の夏を迎えました。

被爆者の平均年齢が75歳となった今も日本の国内ですら核の後遺症に呵まされた被爆者の救済は終わっておらず、未だに原爆症で苦しんでいる人たちの集団訴訟が続いております。

広島に原爆が投下されてから11年後、今から52年前に原爆資料館(広島平和記念資料館)が開館しているのですが、私が小学生のころは、神戸からの修学旅行は伊勢が定番でした。平和記念館が出来た後になっても、どうして広島ではなく伊勢だったのでしょうね。昨年は兵庫県内からは320の小学校が広島を訪れたそうです。63年前に同じ年代の子供たちが被った原爆の恐怖と悲劇や惨事を、今に残された原爆ドームや原爆資料館、平和記念公園を見学し、慰霊碑に黙祷を捧げ、今に残された遺品や当時の写真から少しでも核戦争の歴史的事実を感じ取って、1人1人が自覚出来たら、私は伊勢よりも広島のほうがはるかに価値があると思うのですが・・・。

私たち日本人には、世界に対して唯一の被爆国として「ヒロシマ・ナガサキ」を風化させることなく、引き続き核兵器の脅威と不拡散を訴えいく責務がありますね。

また国内においては原爆症で苦しみながらも未だに認定に至っていない25万人の被爆者に一日も早く原爆被爆者手帳が交付されることを願っています。

私たち1人1人がもう一度認識を新たにしなければいけないと感じた今日の「原爆の日」でした。


慰霊者への追悼と平和を願って黙祷を捧げます。



2008/08/05のBlog
[ 19:36 ] [ 日々のいろいろ ]


外へ出ると怪しい雲が・・・


怪しい雲に、あやしい雲が重なり合っています。

パソコンを立ち上げ、携帯からこの画像を取り込んで編集している間にも外は真っ暗になり、遠くで雷が鳴り始めました。

だんだんと稲光と雷鳴の間隔が短くなってきました。

一雨くるのでしょうか。



今日も蒸し暑い一日でした。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


この後30分もしないうちに大粒の叩きつけるような激しい雨が降ってきました。そして更に30分後、兵庫県阪神地区に大雨洪水警報が発令されました。

警報発令後30分もすると雨は小康状態となりましたが、警報の解除はまだありません。


東京では下水工事でマンホールから地下に下りた作業員6人が水位の上昇により流されたとニュースで報道されました。内1人は自力で脱出したものの残る5人は流されたままで、つい先ほどその内の1人が事故現場から3km下流の神田川に吐き出され、病院へ搬送したけれどお亡くなりになったと報じています。

ついこの間、神戸の都賀川で鉄砲水があり悲劇が起きたばかりです。

もう少し慎重な作業は出来なかったのでしょうか?

これ以上の惨事にならないことを祈ります。


2008/08/04のBlog
[ 17:55 ] [ もろもろ ]
「デコポンというのは清見オレンジとポンカンをかけ合わせた新種でね・・・こんな傑作は滅多にない」と、ご近所の八百屋さんの話から始まるエッセイが、今日の日経新聞の夕刊に載っていました。

筆者は哲学者の木田元さんです。

デコポンの由来も知りませんでしたが、それに続く木田元さんのお話があまりにも可笑しく、且つ微笑ましく思えましたので、『ひとりじめ』 せずに、皆さんにも笑っていただこうと、続く一部の文章をまる写ししましたので読んで笑って下さい。

 そういえば、今年、初夏というにもまだ早いころ、和歌山の友人が西瓜を送ってくれた。少し小ぶりなのが二つ。あまり早いのでびっくりしたが、包丁を入れると真赤に熟れていて、何とも豊潤な甘さだ。極度に皮が薄いので食べごたえもある。老夫婦で、食後に一切れずつ食べ、一日で一玉片づけてしまった。

 こんなにおいしいとなれば、近くに住んでいる次男一家の、せめて二人の孫にくらいは食べさせたいところだ。しかるに、翌日も朝と昼、食後に大き目に切ったのを一切れずつ食べてしまい、週末だからと、夕方次男一家が立寄ったころには、もう四人分は残っていない。ほかの到来物をご馳走して、西瓜の話はせずじまい。

 夕食後、口には出さなかったが、二人ともうしろめたい思いで最後の二切れをを平らげたあとで家内が、「とうとう孫にも食べさせないで、自分たちだけで食べてしまって」と言いながら、皮に貼ってあったラベルを眺めていたが、「いやだ、これ <ひとりじめ> っていう銘柄みたい」。 まるで人の気持を先どりしたようなうまいネーミングに、思わず笑ってしまった。


なんとも老夫婦の孫に対するうしろめたさが伝わってきて、奥さんの「自分たちだけで食べてしまって」と、ポツリという言葉に、その時の様子が目の当たりに浮かびますね。

そしてその言葉に続いて、西瓜の銘柄を見て苦笑するところなど、まるで小津安二朗監督作品のモノクロームの映画「東京物語」風に、笠千衆さんと東山千栄子さんが縁側でバツが悪そうに西瓜を食べているような光景を勝手に創作して、思い浮かべた想像の世界に一人で笑ってしまったduoさんでした。






2008/08/03のBlog
[ 12:25 ] [ 阪神間の話題&グルメ ]
昨日は元町のデパートへ買い物に・・・。お昼時だったので、奥ちゃまが前から行きたがっていたお店に行くことにしました。

実は私はチェーン店嫌いで、まして、たかが豆腐料理など仰々しく食べに行けるかと、喰わず嫌いならぬ、行かず嫌いでしたが、奥ちゃまのご要望で初めてこのお店を訪れた次第です。

神戸には元町と三宮の2店がありますが、今回行ったのは元町店のほうです。

お昼は電話予約は受け付けておらず、先ずはお店まで出掛けましたが、およそ1時間の順番待ちとのこと、メチャ流行っています。せっかくここまで来たので順番リストに入れてもらって、その間デパートで買い物をしながら待機することにしました。

この日の神戸は日没から海上花火大会が開催される予定で、このお昼時の暑いさなかにも拘わらず、浴衣を着たカップルや家族連れで賑わっています。

1時間後、お店に戻り、眼下に神戸港のメリケンパークが見えるテーブルに案内してもらいました。

写真中央の高い建物はホテルオークラ、その右の鼓型の赤い塔が神戸ポートタワーです。ホテルオークラの左下に見える白いヨットの帆のような構造物が神戸海洋博物館、その左の白いマウスのような建物は神戸メリケンパークオリエンタルホテルです。

写真を拡大するとその左側の岸壁に沿ってブルーシートが敷かれているのが見えますが、これは花火大会の席取りのシートです。花火は海を挟んで左側にある埠頭から打ち上げられます。

さて、席に着くと仲居さんがオシボリとお茶を用意しながら、「お飲み物は何になさいますか?」と、聞いてきました。 私は常日頃から日中にはアルコールを飲みませんので、「いえ、お茶で結構です」とお断りしたのですが、「お箸をご持参頂いた方にはドリンクをサ-ビスさせていただいておりますので・・・」とのこと。私たちはマイ箸を持参していたので、そのように聞いてくれたようです。なんとも嬉しいじゃないですか。 「ん? サービスなの? じゃあ・・」と、げんきんなもので奥ちゃまはヒアルロン酸とビタミンCがたっぷり入ったカムカムのビール割りを、私はしっかり生ビールをお願いすることにしました。(笑)

お願いしたお料理は盛夏だけの特別ランチ「風ランチ」です。

先ずは小鉢二種と、名物とうふしゅうまい。

小鉢は豆腐のべっこうあんかけと、赤ナスの辛子味噌和え。



続いて茶碗蒸しと、豆腐と冬瓜の麻婆あんかけ。


こちらは豆腐サラダと、カレイのおかき揚げ。(隣の右側の写真はスペースの都合で挟んだ最後のデザートです)

豆腐のサラダには松の実と、糸のように細いサツマイモの千切りの素揚げが乗っていました。


後はご飯と汁物、香の物です。

ご飯はシラスと新ショウガの炊き込みご飯、汁物は湯葉入りの味噌汁でした。




最後に、デザートでカボスのシャーベットが出てきました。(右列下から4枚目の写真)


このランチコースで1人前2200円です。ドリンクはマイ箸持参で無料だったので2人で〆て4400円のお勘定でした。

歳のせいでしょうか、もう満腹になりました。夜の4000円~6000円の懐石コースや8000円の特別懐石だと食べ切れないんじゃなかろうかと要らぬ心配をしながら美味しく頂いてきました。



2008/08/02のBlog
[ 08:04 ] [ サプリと薬と健康と ]
8月の月初のご挨拶の中で、「つい最近まで日射病と言われていましたが、今は熱中症と言われますね。皆様もどうぞ熱中症にご注意を・・・」と、書きました。

ところで、日射病と熱中症、あるいは熱射病の違い、わかりますか? また、どうして日射病と言わなくなったのでしょう。

一言で言うと、「日射病」は、「熱射病」の一部の条件限定症状であり、熱射病は「熱中症」の4つの症状の中の一つを言います。

ツリー表示(図示)すると次のようになります。

熱中症高熱の環境下での体温調整の傷害によって起こる障害の総称
 
 |―熱失神高温や直射日光によって血管が拡張し、血圧が下がること
  . . . . . によって生じる 
 |―熱けいれん汗をかいた時、水分と一緒に塩分も失われ、血液中の
  . . . . . 塩分が低くなり過ぎて起こる症状 
 |―熱疲労体内の水分や塩分不足、いわゆる脱水症状によるもの
  . . . . . 熱射病の前段階ともいわれる
 |―熱射病体温の上昇によって中枢機能に異常をきたし、意識障害が
 . . .  . . おこる状態 
 . . . |―日射病熱射病のうち太陽光が熱源になっているもの



すなわち――

「熱中症」とは、高熱の環境下での体温調整の傷害によって起こる障害の総称なのです。

「熱射病」は、体温の上昇によって中枢機能に異常をきたした状態で、意識障害(反応が鈍い、言動がおかしい、意識がない)がおこり、死亡事故につながるので極めて緊急に対処し、救急車を手配する必要があります。

「日射病」は、「熱射病」の中の「太陽光が熱源になっているもの」を言い、炎天下に長時間さらされたり、直射日光下で重労働や運動をしたときなどに起こります。



「日射病」ではなく、「熱中症」と言われるようになった理由としては――

核家族や一人暮らしの老人たちが増えている現代社会において、家の中で原因が分からず倒れているお年寄りが病院で初めて高温による体温調節の障害と診断されることもあり、更には高温多湿の複雑な気候変化が原因となり必ずしも炎天下の高熱が原因となる症状が原因でない場合もあり、そんな複雑な状況のもと、最近では「日射病」と範囲を限定せず、広義の「熱中症」という言葉を総称的に使うようになって来たのではないかと考えられます。




ご参考までに
熱中症の予防方法

 ① 外出時は適度に冷所で休憩を取るようにしましょう。睡眠不足や風邪ぎみなど、体調の悪いときは暑い日中の外出や運動を控えましょう。

 ②吸湿性、通気性のよい衣類を着て、外出時には帽子をかぶるなど服装に注意をしましょう。

 ③夏場は汗と一緒に塩分が失われているのでスポーツドリンクなどでこまめに水分を補給しましょう。「のどが渇いた」と感じたときには、すでにかなりの水分不足になっています。

 ④のどが渇いたからと言ってビールを飲むのは大間違いです。ビールに限らずお酒をのみすぎないようにしましょう。またお酒を飲んだ後は水分補給を忘れずに!

 ⑤身体機能の発育途中の子どもや、体力が衰えはじめた高齢者は熱中症になりやすいので自分の年齢も考えておきましょう。





2008/08/01のBlog
[ 00:01 ] [ 日々のいろいろ ]
.
毎日暑い日が続きます。

この季節、暑くて当たり前ですが・・・。

だから「暑い」は禁句なのかもしれません。


昔、勤め先で「暑い」と言ったら、10円ずつ罰金を出し合って(何十年前よ?=笑)、貯まったお金でみんなでかき氷を買って食べたことがありました。


それにしても、やっぱり暑いものは暑いですよねぇ。



先月は梅雨明けが早かったので、大あわてで傘を並べたショーウインドウの梅雨バージョンを片付け、夏バージョンに変えました。

ところで、今日は福田首相が内閣改造に踏み切るようです。改造人事によって何を訴えて行くのでしょうか?幹事長も官房長官も変わらないっていう話もでているそうじゃないですか。

私は、トップの首がすげ変わらない限り、何も変わらないと思うのですが・・・。

この暑い中、ご苦労さんなことです。




暑いといえば、つい最近まで日射病と言われていましたが、今は熱中症と言いますね。

屋外で強い日射しに脱水症状をおこすものと思われがちですが、熱中症は室内でも発症します。

みなさまもこの暑さの中、熱中症にかからないようにどうぞお気をつけください。


今月も先月同様どうぞよろしくお願いします。




2008/07/31のBlog
ニュース 一覧 (読売新聞)

行列のできる法律相談所の慈善オークション 美空ひばりさんの水彩画「さくら」、女性会社役員が480万円で落札
 美空ひばりさんが生前に描いた水彩画が27日、日本テレビ系のバラエティー番組「行列のできる法律相談所」の慈善オークションに出品され、女性会社役員が480万円で落札した。

 作品は、自宅療養中に庭の桜を描いた「さくら」。淡い色彩の絵の中に「花咲けど散ること知らず愛らしき」という言葉が添えられている。

 オークションは、著名人が描いた絵の収益金を元にして、カンボジアに学校を建てようという番組企画。ほかに、加山雄三さんら45人が出品した。オークションの模様は、5月11日と18日に日テレ系で放送される。

(2008年4月27日19時44分 読売新聞)

紳助さんの番組「行列のできる法律相談所」で、カンボジアで不足している学校を建設しようというプロジェクトがありました。

カンボジアでは400万~500万円で学校が1校建てられるそうです。

そして、そのプロジェクトは日本の有名人たち100人に描いてもらった絵で慈善オークションを行い、売り上げを学校建設資金にするというものです。

その絵の1枚に美空ひばりさんが病床の頃、庭の桜を描いた「さくら」の絵があります。
冒頭に書いた新聞記事の見出し――

『この絵を480万円で落札した女性会社役員』

実は、彼女、我が家のごく近くに住んでおられ、彼女のお子さんと私の倅が仲のいい同級生でもあることからとても親しくお付きあいをさせていただいているある会社の社長さんなんです。 5月18日にテレビて放映される前にはすでに落札した時のお話しを聞いておりました。予算は500万円までだったらしく、落札できてよかったと言っておられました。

絵は、彼女の自宅の玄関を入った白い壁に飾られています。
美空ひばりさんの晩年、唯一の趣味であった絵。自宅で療養中に庭に咲く桜を描いています。

今回、この番組を観られたひばりさんの長男・加藤和也さんから、、「母・美空ひばりがもし生きていたらきっとこの企画に賛同したと思います。是非、母の絵をカンボジアの子供たちのために役立ててください」と連絡があり出品が決まったそうです。

加藤和也さんの手元に残っている十数枚のうちの貴重な一枚ということでした。


さくら

「花咲けど散ること知らず愛らしき」

病床で描いた絵と言うこともあり、やさしい筆使いに癒やされます。淡い色彩の絵に添えられた言葉にもなにか心が打たれるものがあります。

生きとし生けるものにはすべて終わりがあります。でも、誰も一生懸命生きているときに、終焉のことなどを考えている人はいません。ひばりさんもご自分が病床の身でありながらも、懸命に生きておられたのでしょうね。そんな思いがこの句から伝わってきました。



2008/07/30のBlog
[ 15:31 ] [ 新聞・テレビのニュースから ]
ジョブカフェジョブパーティって、なんだかご存知ですか?


先ずは、この「ジョブカフェ・ビデオ」をご覧下さい。


「ジョブカフェ」とは、経済産業省が2004年から全国46都道府県に設置した若者の能力向上と就業促進を目的とした若者と企業の「出会い」を支援するサポートセンターのことで、ハローワークよりもハードルが低く、情報提供だけでなく、適性診断、カウンセリング、セミナー、職場体験などきめ細かく若者の就職を支援するサービスを行っています。「若者の自立・挑戦」をサポートするために、多くの関係者が使命感と意欲を持って、一人でも多くの若者が自分の将来を見出し、就職できるように全面的に支援しています。

まだまだあまり知られていないのが実情ですが、その「ジョブカフェ」の一つ、東京しごとセンター主催の「ジョブパーティWEEK」をのぞいた様子が、以前神戸新聞に掲載されていました。

それによると、「ジョブパーティWEEK」の会場は東京・飯田橋の東京しごとセンター3階のヤングコーナー。この時は若者42人と企業10社が参加して椅子を車座に並べ、3時間にわたってざっくばらんに話し合いをしたそうです。合同就職説明会などと違う点は、採用を前提とした面接ではないことです。

正社員を辞めて新たに仕事を探している参加者の一人は「自分からいろいろ話を聞けて新鮮だった。求人票やホームページでは分からない話が聞けてよかった」と話しているそうです。

一方、ボランティアで協力した企業側にも成果があったようで、あるセキュリティ機器メーカーの業務部長は「思っていた以上に若い人たちが仕事に真剣に向き合おうとしている姿勢を感じた。自分の道を探して悩んでいる人が多く、若い頃の経験は無駄ではないと話した」と採用選考とは違う手応えを得た様子だったと書いてありました。

 「ジョブカフェ」のホームページには、全国のジョブカフェ46カ所のホームページアドレスを始め、サクセス・ストーリー、若者の就業支援に熱心な方々のジョブカフェ応援メッセージなど、若者を支援する内容が盛りだくさんです。

自分に合った仕事がなかなか見つからない若者が増えています。一方で中小企業は人材確保にひと苦労をしています。

激変する時代の中、新しい価値観を持つ若者と、将来の発展のために若い人材が欲しい企業。この両者の間に理想の架け橋を築きたい。そう願いながら、若者と企業をさサポートしていくのが「ジョブカフェ」です。

「どんな仕事がむいているのかな?」「あの仕事をするにはどうすればいいの?」・・・・進路に関する様々な疑問・質問をぶつけるとスタッフが親切に対応してくれます。こんな若者のためのサポートセンターを使わないのはもったいないですね。

「自立と挑戦」を考えているなら、まずはコーヒーを飲む感覚で気軽に立ち寄ってみて下さい。






2008/07/29のBlog
[ 08:11 ] [ あたふた or 困った ]
昨日から今日にかけて北近畿と北陸の大雨洪水警報を報せるテロップが、少しずつその場所を変えながら、ひっきりなしにテレビの画面の片隅に流れていました。そして、テレビのニュースでは、石川県金沢市の大雨洪水による河川氾濫の映像が映し出されておりました。

この日の神戸は朝からうだるような暑さで、我が家の近くにある神戸市の施設では、担当者がホールの鍵を開けながら「今日は朝から暑すぎるから休館日にしよう」と冗談をいうほどで、私はというと夕べ植木に水を撒いたのですが鉢物は既に渇き上がり、門前の街路樹とともに朝からたっぷりと散水に勤しむ始末です。

実は、家内が銀行に行かなければならない用事があったのですが、あまりの暑さにもう少し後で、もう少し後でと先延ばしをしている間にもう2時になってしまいました。

その間にもテレビのテロップは大雨洪水雷警報の場所を北陸・北近畿から徐々に南に移し、午後2時には大阪もこの範囲に入っていましたが、神戸は相変わらずジリジリと照りつける太陽に呵まされておりました。

家内の銀行行きはそろそろタイムリミットに近づいており、仕方なく日傘を持って外に出はしましたが北東の空が黒く、家内は「なんだか大阪には警報も出てるって言うし明日にしようかな」と言ったのですが、私は安易に「行きは暑いかもしれないけれど、帰りは一雨降って涼しいかもしれないよ」と背中を押してしまいました。

その言葉に押され、彼女は出掛けて行きましたが、その直後に六甲山の向こうから真っ黒い雨雲が張り出してきてポツポツ来たかと思った瞬間、雷鳴と共に土砂降りの豪雨に見舞われ街は真っ暗になりました。

まったく数分前の汗だくの強い日射しが嘘のようです。もう家内は銀行にはついているでしょうから、雨には当たっていないと思いますが、それにしても街並みをかき消すような1時間に何十ミリもの落雷を伴った大雨でした。

私はとりあえずパソコンの電源をすべて落とし、ルーターの電源も落としました。そうこうしている間に家内からメールが入ってきて、銀行の隣に併設されたATMが落雷により一時停止してしまい回復するまで待たされていると連絡がありました。

5時近くになり雨も雷も小康状態となり、家内も用事を済ませて帰ってまいりました。

その後テレビのニュースで、神戸で1時間に31.5ミリと7月としてはこの10年間で最多の雨量で、私たちの隣りの灘区では川遊び中の児童ら4人が濁流に呑み込まれ死亡したことを知りました。

六甲山と大阪湾に挟まれた神戸の街に流れる川は、過去の神戸大水害の教訓からすべて護岸工事がなされていて、その勾配はどの川も急で、事故のあった都賀川は、六甲山系の2つの川の合流地点から始まり、そこから河口までの1.8kmの高低差は50mあります。この川の水位が10分間で1.34m急上昇しました。この川の上流に設置してある雨量計では午後2時40分から3時までの20分で約30ミリを記録したそうです。

学童保育で普段はわずか数十センチしかない水深の浅い都賀川に川遊びに来ていた子供たちは、急な土砂降りに橋の下で一時雨宿りをしたのが災いして、一瞬にして水かさが増した流れは子供の背丈までに達し、一気に激流に呑み込まれてしまったようです。

痛ましい事故になんと言ったらいいか言葉が見つかりませんが、この豪雨でお亡くなりになられたお子さんたち3人と、3人のうちの1人を迎えに行って被害に巻き込まれた叔母さん(29)に、心よりお悔やみを申し上げます。

それにしても、私は家内が出迷っている時に、安易に背中を押すような声をかけてしまいましたが、もしこれが取り返しがつかないようなことにつながってしまっていたら――と、考えた時、自分の思慮のない言葉と、それが原因となってヒョッとして家内に降りかかったかもしれない災難を考えてゾッとしたものです。そして何事もなく帰ってきた家内の顔を見てホッとしたものです。

事故がおこる原因や予兆は必ずあるものです。そしてその予兆を事前に見逃してしまったり、安易に考えて見過ごしてしまった時、事故は起きます。 起こるべくして起きるものなのですね。 

今日の神戸は朝から曇天で暗雲がたれ込めています。あたかも昨日の痛ましい事故を追悼しているかのように・・・。



ちょっと豆知識
1時間の雨量と人が受けるイメージ(気象庁)

20~30mm未満 強い雨 . . . . . .土砂降り

30~50mm未満 激しい雨 . . . . ..バケツをひっくり返したような雨

50~80mm未満 非常に激しい雨 . 滝のような雨

80mm以上  . . 猛烈な雨 . . . . 息苦しい圧迫感のある雨






2008/07/28のBlog
[ 11:18 ] [ 日々のいろいろ ]
アサガオの種を播いた時、ゴーヤも一緒に播きました。

いつもはガレージの中でしたが、今年はその場所をアサガオに占領され、仕方なく家の裏に植えることに・・・。

膝下くらいからなかなか背も伸びず、それでも雄花だけは咲いていたので、その時に真上から撮った写真です。
あれから、約2週間――

プランターから、使っていない洗濯物干し台を支柱にして今はこんなに延びました。

相変わらず雄花ばかりと思いながら水を遣っていたら・・・



アラ・・・、左側の花の軸が少し膨らんでいます。


ウォッホ~~。


赤ちゃんゴーヤがついているではありませんか。


雌花だったんですね。


もっと拡大して見よっと。



ほかにもないかな?

と探してみたら・・・

ありました。ありました。

もう一輪実を結んでいます。

いやぁ、赤ちゃんって――可愛いなぁ。。。

赤ちゃんでも姿、形はしっかり一人前ですねぇ。


早く大きくなってちょうだいね。




2008/07/27のBlog
議会や総会などで決議事項が賛否同数になったとき、どうしますか?

議長がどちらかへ1票を投じて同数均衡を破り議事を決定しますね。これをタイブレイクといいます。tie(=同数均衡)break(=破る)

いよいよ北京五輪大会2週間前になりました。実は昨日、今頃になって国際野球連盟(IBAF)から五輪野球のルールをタイブレイク制に変更するというメールが入ったのです。

理由は16年以降の五輪復帰を目指し、試合時間を短縮することにあるらしいです。IBAFのシラー会長は公式HP上で「野球がテレビ放映や運営にも適していることを証明したい」からと説明しています。

従来、公認野球規則では、延長戦は無制限に勝敗がつくまで行われる形式でした。
が、これを通常の方式で10回が終わり、同点の場合は11回から10回のオーダーを基にどの打順からでも任意の打者から無死1・2塁として攻撃を始める。この時の走者はその打者の直前の2人とし、12回以降も前の回の続きの打順で無死1・2塁からの攻撃とすると変更したのです。

例えば、10回に8番打者で終わった場合は、次ぎの11回は従来なら9番から始まりますね。タイブレーク制で、この時3番打者からの攻撃を選ぶとすると、1番を2塁走者に、2番を1塁走者にしてスタートします。12回以降も前の回が終わった続きの打者から11回と同じように打者の直前の2人を1・2塁に置いて進行することになります。


この寝耳に水のルール変更に、五輪野球日本代表の星野監督は「どこにも相談なくIBAFが勝手に決めたのは納得できない。ひっくり返らないかもしれないが、強く抗議をしたい」と激怒しています。

現在、タイブレーク制は、上記のルールとは少し異なりますが、ソフトボールや社会人野球で適用されています。



2008/07/26のBlog
[ 09:12 ] [ 新聞・テレビのニュースから ]