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フレンチブルドッグ・ビスコの日記
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2006/08/26のBlog
明日で14日です。

ビスコが家にいた時は随分昔のように感じられます。

居ないんだけど、ついついケージの方向を見てしまいます。
車の中も広々としています。

ビスコの指定席はいつも助手席の後ろの下でした。
でもすぐに前の方に顔を出してきて、叱られていました。

叱られてもへこたれず、すぐにあちこち顔を出していました。

左手に風を感じたので、見てみると手もたれに顔をのせ
たビスコの鼻息だったこともありました。


少し涼しくなりましたが、向日葵は元気です。

向日葵を見るとちょっと寂しくなります。
2006/08/20のBlog
明日が誕生日です。
これは生後1ヶ月ちょっとの写真です。

今はなくなった「いぬたま」で2度目に会いに行った時です。

本当に小さくて、ふがふがしていました。

この頃はまだオヤジ顔ではありませんでした。
今(というよりちょっと前ですが)と比べると耳がずっと大きく、
バッドイヤーといわれるコウモリの羽そっくりです。

実家から駅に向かう時、車の中で「ビスコー」と叫びました。
ビスコはおっちょこちょいなので、ちゃんと来ないかもしれない
ので、ちょっと心配でした。新幹線に乗ってこっちにまで来れ
たかな。誰にでもなつく犬だったので、まだうろうろしているの
かもしれません。

誕生日には友人がくれた Godiva のアイスがあるので、ちゃ
んと戻っておいで。


これがビスコ日記の最後の記事です。もう新しい写真は撮れ
ないのでこれで終わりです。

これまで読んで頂きありがとうございました。
2006/08/19のBlog
アクセスが急に増えたので驚きました。僕のように無自覚に飛行機
にペットを預ける人が少しは減ると思うので、書いてよかったです。

色々コメントを頂きましたが、幾つか削除したものもあります。
申し訳ありません。

説明不足の点があったので、補足です。

予約センターの人の件ですが、折り返しかけてくれた人(最初の
受付とは別の人でした)が、「私も犬が好きなので」と言ったので
犬好きと思いました。その人が他の犬が亡くなったことを何故知
っていたのかは分かりません。その人はとても親切な応対でした
し、何故教えてくれたのか不思議でした。
2006/08/16のBlog
JALのことです。

岡山空港でビスコが出てきた時、あまりの有様に言葉もなく、すぐさまビスコを外に連れて行き、水を掛けて冷やしました。ずっと水を掛け続けようやく熱が引いてきた時、JALの受付に行って、なぜこんなことになったのか尋ねました(尋ねる、というよりは詰問ですね)。答えは通常通りで、変わったことはなかったとの回答です。通常通りであれば何故こんなことになるのか、調べて欲しい、と重ねて聞くと、お時間がかかります、と言われたので、携帯に連絡するように言いました。

ビスコが亡くなるまで連絡はありませんでした。ビスコが亡くなって飛行機をキャンセルした時に、予約センターの人に連絡がないことを伝えました。その後、予約センターの人から状況報告があり、連絡先の番号に掛けたけれど繋がらなかったので、再度連絡をさせます、ということでした。(自分の携帯の番号はよく覚えていないので、間違った番号を伝えたかもうしれません。)予約センターの人は、犬が好きなので、心配そうな口調でしたが、暑いので今日も1件犬が亡くなったことを教えてくれました。

しばらくして岡山空港の人から連絡がありました。全体的に状況報告をしてくれました。ポイントは以下の3点です。(あくまでこれは僕が聞いて理解した範囲なので、理解が足りない点があるかもしれません。)

①空港から機内に入るまで
②飛行機の中
③着陸から受け取りまで

まず①ですが、ペットは機内には最後に入れる、ということで(確かにHPにもそう書いてあります)今回もその手順通りだったということです。

②については、ペットは貨物室にいるので、上空だと気温が下がるため加温するようです。なので問題があるとすれば、飛行機が動き始めてから離陸するまでに時間がかかる場合は、暑くなり過ぎる可能性があるようです(初めて知りました)。ただ平均時間は15分で、今回は14分だったそうです。

③については、飛行機から出した後も日陰に置いていたし、出してくるまでの時間も通常と変わりない、という説明でした。

問題なかった、ということを伝えられても納得はいかないので、そうであれば、どうしてこんなことに、と言ったのですが、説明はそれだけでしたので、電話を切りました。

2日後に岡山空港のJALの責任者の人から電話がありました。お悔やみの言葉の後、失礼だと思いますがお花代を収めてくれないか、と言われたので、お断りしました。

JALに恨みというよりは、預ける時にもっと冷やしてあげることが出来たらという悔いの方が大きいです。

ビスコが「暑いな、おかしいな、助けて」 と思いながら暗い貨物室の中で泣いていたかと思うと、かわいそうで仕方ありません。

ずっとJALに乗っていたので、他の航空会社ではどうだったのかは分かりませんが、JALには一生乗りません。

明日は新幹線で帰ります。

子供が「ビスコは生き返らない、帰っても待っていない、と言ってくれ」と泣いて頼みます。僕の口から言って、自分を納得させようとしているようです。「生き返らないよ、帰っても待っていないよ」と言うと、「ありがとう」と言いながら泣いています。泣いても泣いても涙が枯れないのは不思議です。

湿っぽい話ばかりになってしまいました。あと少しで、この日記も終わりなので、許してください。

本当にコメントありがとうございます。子供も心の支えになっています。

子供と妻が書きました。

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犬と旅をする時は、なるべく車など(※新幹線)に乗せてあげてください。ビスコのように暑さに弱いような犬は、なおさらです。 どうしても飛行機に乗せなくては行けないような場所に行く時は、冷たいシートなどひんやりするものを入れてやってください。どんな犬でも飛行機に乗るときはなるべく、ケージに水入れを付けてあげてください。その他飛行機に乗る前、健康診断に連れて行ったり、乗り物に乗った後、様子がおかしかったら、すぐに病院に連れて行って、レントゲンを取ってもらったり、できることはなるべくしてあげてください。もしかしたらビスコのように手遅れになるかもしれないからです。これは、猫でも同じだと思います。
 
「2度とこんなことがおきてほしくない。」そう考えて、ここに書きました。

 ※新幹線にはケージも含めて10kgまでのペットしか、乗せられないようです。
 
ビスコ日記を読んでくれていた方々、今まで応援ありがとうございます。いつでもまた、(昔の)ビスコ日記をのぞいてみてください。きっと変な顔のオヤジ犬ビスコが待っています。

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 納得はしていないのでしょうが、ビスコが死んでしまったという現実を受け入れるよう、子供は気持ちを切り替える準備を始めたようです。
 ビスコが飛行機に乗るのは今回が7回目でした。 去年の夏も空を飛びました。 今年こんな事が起こるとは思いもしませんでした。
 エアラインへの思いとは別に、ビスコを守りきれなかったという思いが強く残っています。熱中症のことだけでなく、ずっと遡って、ああしてあげれば良かった、こうしておけば良かった・・後悔ばかりです。
 家族を失うというのは、本当に悲しくてつらいことですね。
 他の方がこんな思いをされないように、子供がメッセージを書きました。犬や猫と飛行機の旅を計画されている方がいらしたら、どうか最善の方法で護ってあげて下さい。 お願いします。
2006/08/15のBlog
ビスコが亡くなってから1日経ちました。
まだビスコがいなくなったことが信じられません。
どうやってもビスコと一緒に過ごした時間は戻らないとい
う取り返しのつかない思いとともに、じわじわと悲しみが
沸いてきます。


子供もなかなか受け入れることは出来ないようです。
何度も何度も、「ビスコはいないんだよね」と確認します。
悲しみの波がだんだん小さくなってくればいいのですが。


今日は花火の日です。

花火の時にずっと泣いている子供を見て、
周りの人は怪訝に思ったことでしょう。

ビスコは花火を見たことはありません。

生きていても一緒に見ることはなかったと思いますが、
どんどんとすごい音がするので、多分うなっていたでしょう。

でも結構図太いので、途中で気にしなくなっていたと
思いますが。

でも今はもう一緒に見ていると思います。



PS コメントありがとうございます。
ビスコはみんなに愛されて幸せでした。
まだお返事を書けませんが、もうしばらく待って下さい。