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荒巻圭子・どたばた日常録
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2005/12/05のBlog
このブログは、サイト運営者の健康上の都合により、停止・休止となりました。
メールも停止です。今、金銭的に余裕無しなので。

またいつか、ネットのどこかで会いましょう。

サイトはしばらくそのままにしておきます。
2005/11/30のBlog
[ 07:43 ] [ 今月の広告/最新記事はこの下から ]
仕事の都合中、このブログは今月いっぱいで閉鎖いたします。いままでおつきあいくださった方、ありがとうございます。また、現在進行中の企画は解散となりました。御期待くださった方、申し訳ありません。
2005/11/09のBlog
[ 23:06 ] [ 漫画のお仕事現場 ]
疲れた。
連日徹夜。
まだある・・・
2005/10/30のBlog
[ 10:55 ] [ 今月の広告/最新記事はこの下から ]
BLUE BIRD.02
講談社Web現代のオンラインコミックにて頓挫した企画の劇画を無料公開中。ディレクターズカット版35p。
作者による解説文もつけています、隙なかた御覧下さい。

前作はWeb現代e-mangaにおいてあります。
掲載雑誌/Web現代/週刊 Monthly Manga Magazine e-manga
制作裏話し。
荒巻圭子漫画家サイト

最新記事はこの下からです。
2005/10/25のBlog
「あびぃ堂」島袋様から沖縄漫画関係イベントの告知であります。
オタクコミケではなく、ちゃんとしたイベントなので、興味のある方、どうぞ御参加下さい。新聞社も取材に来る気配だそうです。人脈つくりに営業してみたらどーですか。沖縄IT関係者さま。

「まんがの日」イベント要項

名称:11月3日はまんがの日 沖縄マンガ宣言

趣旨:日本漫画家協会企画の「11月3日はまんがの日」の一環としてイベントを開催し、県民にマンガ文化に触れる場を提供。県内漫画家のマンガ原稿の展示をはじめ、マンガ教室、講演会、トークショーや似顔絵など各種催しを開催。同時に沖縄大学まんがアニメーション講座優秀作品の表彰式も行う。

会期:11月2日(水)6日(日)

●内容
 原画展示
 日/11月2日(水)6日(日)
 時/午前10時午後5時
 場/宜野湾ベイサイド情報センター
 料/入場無料
 沖縄の漫画家の原画、沖縄大学まんがアニメーション講座の受講生の作品などを展示。

 あびぃ堂10周年記念 マンガトークバトル
 日/11月2日(水)
 時/ 午後6時30分開場、午後7時開演
 場/那覇市ぶんかテンブス館 てんぶすホール
 料/入場無料
 パネリスト/渡嘉敷唯夫、大城?武、新里堅進、大城美千恵、ももココロ
 トークバトル司会/島袋直子
 沖縄のマンガの流れを説明の上、パネリストによるシンポジウム形式のトー クショー。テーマは「沖縄マンガの可能性」。

 表彰式
 日/11月3日(木)
 時/午後1時4時30分
 場/宜野湾ベイサイド情報センター
 料/入場無料
 沖縄大学まんがアニメーション講座の優秀作の表彰式、ももココロ氏によるマンガワークショップ、渡嘉敷唯夫氏による政治マンガ講演、似顔絵コーナーなどを開催。

主催:(社)日本漫画家協会沖縄支部
 有限会社 あびぃ堂
 沖縄大学
 宜野湾ベイサイド情報センター
協力:琉球大学漫画研究会
 大城?武(キリスト教短期大学教授)
2005/10/23のBlog
[ 20:00 ] [ 漫画のお仕事現場 ]
講談社の担当から塩づけの鮭が届いた。オンデマンド方式の高級商品であるようだ。大変こった作りの装幀。5.000-6.000円くらいだそうだ。これはグラフィックデザイナーが一番偉いでしょう。多分、これは元本割れしてますね。問題は、図書館の書籍に並ぶか?ということだ。今後の課題。日本漫画家名鑑は既に並んでいる。2册。もちろん私の名前も載っている。直木賞や芥川賞だともっと凝るらしいが。(装幀じゃないよ)(筒井康隆漫画/筒井順慶)

問題は、図書館の書籍に並ぶか?ということだ。文部省のお役人さんは仕事が雑だからなー。逃げたくなる。(鰯の埋葬/諸星大二郎)

とにかく、お疲れさまでした。編集方各位へ。今後は日本の少子化問題を直視して欲しいだけであります。

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これでようやく仕事ができるよ。有川佑さんにも連絡しておいた。さっき。(代表作/反町君に彼女はいない/有川佑)報道関係が動いている気配だからだ。右も左もわかんない、可愛い漫画描きさんたちは、ホントに何も考えない。戦争起きても動かない。経済危機も理解しない。ああ加奈氏や商業漫画家。私は辞めたから、どーでもいいけど。(手塚治虫/ばるぼら・完全版)(映画/トゥルーマン・ショー)

原稿料の振り込み手配もまだらしい。・・・疲れるなー。本の内容は来月じっくり読ませてもらう。今は仕事を優先したい。こっちの方が重要課題だ。もうからんが。
[ 02:10 ] [ 漫画のお仕事現場 ]
日本公共放送というのは倫理もバージョンアップしているのだろうか。海老沢が消えたから、なのだろうか。いやまて。本当にバージョン「アップ」なのだろうか。バージョン「ダウン」では無いのだろうか。私はここ10年近く、ずっと報道ばかり見ている。特に1997年からは深夜はほぼずっと日本公共放送。(ペルー事件)どんな組織にも派閥抗争はある。予算ぶんどりあいも。・・・今、問われる日本公共放送。深夜に御注目下さい。たまに、変なんです。たまにね。

・・・デスクが取材能力無しなのかもしれんね。契約社員まかせで。よくあることだ。(こちら大阪社会部/講談社)
2005/10/21のBlog
[ 20:28 ] [ 漫画のお仕事現場/没企画 ]
「地球軌道上周回衛星神-ゴッドサット-」脳電位移動速度35

新人類が現われた。彼(少年)は脳細胞の展開が並外れて速い。学校の授業の鈍さに付いていけず、彼は中学の校長と共に有名大学の脳細胞研究室を訪れた。
研究室の教授が彼の脳波を測定し、知性テストをした結果、彼は並外れて脳細胞の変化速度が速いのである。彼は教授の援助で研究室に入ることになった。

大学の研究室では主に「ニューロコンピュータ及び大脳神経学」の研究をしていた。彼はすぐに目覚ましい成果を上げはじめた。人間の思考と機械の特性の共通性を利用した人工知能用のシステムと、それに必要な半導体システムの基本アイデアを考え出したのである。

彼は脳研究、電子工学から電子ネットワークシステムの研究にフィールドを移した。

彼はある提案を政府に発した。

「地球軌道上の静止衛星に人工知能システムを利用したスーパーコンピュータを建設し、地球の統べての気象監視システム衛星と商用ネット通信衛星用の情報システムを結んで、新しい金融予測ネットワークを構築しよう」
というもの。彼は世界中の注目を浴びた。出資しようという政府関係者が現われ、それは先進国のあちこちで次々と賛同者が現われた。企画はとうとう実動に移り、彼は総責任者になった。

世界中の情報通株式投資家は企画出資者にこぞって投資した。

そしてそのシステムは10年後、完成した。それは全長1kmにも及び、太陽熱から自家発電することによって電力を自己供給し、重力の制約からも機械熱からも解き放たれた巨大な思考衛星である。完成直後、地球の統べての軌道気象衛星及び商用衛星間は鏡面反射リレーネットによって光通信で結ばれた。

人類文明初の「全地球監視・計測・予測システム」「神」の出現。そして発明者の彼は第三世界の神秘主義・過激組織から一生恨まれた。しかし統べての世界経済システムの上で人類の高水準文化生活が成り立っている現実は、どこの国の支配者も彼-「人工知能衛星システム管理者」の手を借りなければ、もはや国家が成り立たないことを知っていた。食料の未来を案ずることが無い理想の未来が実現したことを理解したからである。彼「神のシステム」を利用しない唯一の手は「世界経済からの離脱-鎖国」つまり自滅であるということを理解しはじめた。軌道衛星は先進各国の軍事機関が牛耳っているからだ。

その基本システムの概論はこうである。

世界中の気象データを衛星のコンピュータは常に処理している。これにより、地球統べての気象の変動値を常に出す。次に地球統べての商用衛星からのデータを処理し、気象の変化の異常な地域を割り出す。次にその原因を構築している地域-国を割り出し、その地域の経済工業活動大気汚染度の低下を促す。それにより、特定の一部汚染や異常気象発生率を低下させることが可能になり、安定した気象条件環境の元に農作物の正常耕作が可能になる。

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地球規模巨大悪の出現がテーマ。短編向きにシニカルでクールを心掛けました。主役の「彼」が子供からスタートするのは読者世代を意識してのことです。「彼」が男なのは科学知識文学は女性はあんまり知ってる人がいないので男性をターゲットとしてのことです。

参考文献/ネット在住

お山のスーパーコンピュータ

1999年11月26日
 Linux山で最近ちょっと面白い事、というとスーパーコンピュータかな。スーパーコンピュータっていうと、何だか物凄く速いコンピュータが稲妻のように何もかも瞬間に処理してしまう、そんな風に思っている人も多いのではないだろうか。筆者もそう。大学院に行っていた頃にも、学校のコンピュータセンタにはSX-3ベクトルプロセッサなんてのがあったけど、学生にとっては高嶺の花で、使ってみることはできなかった。その後、某実力宰相が疑獄事件を引き起こしたりして。なんだかんだ言ってもやっぱりスパコンて華々しいんだよね。

 でもやたらに速いコンピュータを作るのもいいが、最後の10%をスピードアップするのに、コストはうなぎ上りになるわけだ。一方問題を解きたいユーザーのほうも、コンピュータの速度なんかお構いなしに無理難題を次々と考案してくれるその上光速の制限があり、コンピュータのクロック周波数は無限に上げられる訳ではないんだ。たとえば1GHzのクロック周波数はもう目前だけれど、こんなになると1クロックの間に光が進む距離はわずかに30cm。つまり30cm以内の領域に詰め込まないと同時性の確保など、いろいろ厄介な問題が発生する。その上詰め込むと熱の発散も悪くなってしまう。

 そこで考えたのが並列化。遅いコンピュータを多数用意して、それを束ねて速く出来ないか、ということは誰しもが考えることだ。LinuxはKernel 2.2以上だとSMP(Symmetrical Multi Processor)をサポートしていて、2CPUを使うことができる。LASER5 Linux6.0やRed Hat Linux、Turbo LinuxでもSMPは即使える。チップセットを選択すれば4CPUまで、Kernel 2.3では事実上8CPUまでいける。

 じゃあそれ以上は? という場合にはPVM(Pallarel Virtual Machine)、あるいはMPIという方式がある。どちらも複数のマシンを束ねて、遠くから見ると1台のマシンに見える、というものだ。仮に、とても大きくて複雑な問題があったとする。それを上手に分割して、それぞれのコンピュータで計算する。最後に合計をとれば終わり、というわけだ。結局かなり大きな問題でも、ある項の計算結果が他の項に及ばない(線形って言うんでしたっけ? ^^;)ような問題では簡単に分割ができるので、プロセッサ数を増やせば際限なく速くなるわけです。

 各計算ノードのOSは当然Linux。何しろ何千台のPCにインストールしても無料だし。それに某NTのように落ちやすくないし。1000台ものPCに落ちやすいOSをインストールしておくのって、けっこう悪夢だと思います。計算している時間より、リブートのためにマシンの間を掛け回っている時間のほうが長かったりして(苦笑)。こういうタイプスーパーコンピューティングを進める、Beowulfというオープンソースプロジェクトがあります。“Beowulf”というのはケルトの最も古い叙事詩の主人公の英雄で、龍を退治したそうです。

 極端なことを言うとキュッキュッパ(9万9800円)のパソコンだって、1000台もかき集めれば処理能力は1000倍に。仮にあるCPUの500MHz版を搭載していたとします。浮動少数点演算を1クロックで4回やったとすると、2GFLOPS。これを1000倍すると2000GFLOPS、つまり2TFLOPS。^^;「て、てらふろっぷすぅ?」それってスパコン世界記録ベスト10に入るかもしれないですねでも部品代は1億円そのクラスのスパコンって、だいたい100億円ぐらいはするのでまぁ実際には、ほかにもいろいろな装置が必要だったり、プログラミングや各種設定が必要だったり、さらに1番たいへんなのが上手な問題の分割法で、そう簡単ではありませんが原理的には充分可能性があるわけです。

 なんと言ってもアキバで買える部品だけで、これまで工学の最高峰と考えられてきたスパコンが作れるなんて愉快だと思いませんか? かくしてアキバの某L社内でも龍退治の英雄Beowulfにちなんで、妖怪土蜘蛛退治で名高い源頼光の名前を貰って「RAIKOU」なるスパコンまがいを製造中。これがやっぱり滅法速い。5CPUで仮に速度を測ってみると、CPU単騎に比べて、なんと475%もパワーアップ! そこで現在せっせと42UのラックにCPUを詰め込み中であります^^;。これは某大学に納品するんだけど、完成したら試運転で、πでも4000万桁ぐらい計算してみっか等々、妄想を抱きながらやるのがメチャクチャ楽しいわけであります。開発チームは数学者、天才的でちょっと怪しい高校生、フツーのサラリーマン、民間企業の研究者、M79星雲出身の宇宙人、ぺんぎん、あひる、バンビなど、非常に多彩な顔ぶれですが、みんなたいへん熱心にかつ楽しみながら仕事をしております。

 でも究極の並列コンピュータって、やっぱり人間の脳でしょう。何しろクロック周波数ときた日にゃたったの55Hz今のシリコンチップと比較すると1000万分の1。新幹線と比較した時計の針より遅いです。ところが、恋人の表情から気持ちを読み取るに要する時間は、わずかに0.3秒ぐらいですよね。これってメチャクチャ速くないですか? 人間の表情を判別するなんて今のコンピュータには最悪な難題で、スパコンだってものすごく時間がかかるんじゃないかな。でも人間の脳細胞がCPUだとすると、クロックは遅くても並列化がハンパじゃありません。なんと平均1500億個の脳細胞、つまりCPUが並列化されてるわけですね。現在世界最大の並列コンピュータはインテルのパラゴンで、CPUは9000個以上だけど、それでも人の脳の1500万分の1どうりで処理が速いわけだ^^;。

 米国では、原爆の開発で悪名の高いLos Alamos研究所のAvalonが、これまでは有名でした。でも、ついこの間、米国大気海洋省では17億円のAlpha-AXPのBeowulf型Linuxクラスタを発注。どうもこいつは世界最高速を狙っているらしいし、日本でも超並列計算研究会でLinux等を使用したクラスタの話題が出ているし、ほかにも研究会をやろうという動きもあり、手軽な「カジュアル・スーパーコンピューティング」ということで人気急上昇中です。

 何しろ昔と比べると10倍から30倍も安いLinuxベースのクラスタースパコン、御社の研究部門でも1台いかが?
[ 19:01 ] [ 漫画のお仕事現場/没企画 ]
・・・実行した時の爽快感。
ええモン見さしてもろたてカンジ。
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