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はじまりはブラックミュージック
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2007/02/28のBlog
[ 23:59 ] [ 掲示板 ]
♪「はじブラ」のデザインはbooさんから頂いてます。

♪タイトル部分のデザインをOkadaさんに創って頂きました。オシャレなものが出来ました。どうもありがとうございます。コーヒーカップの中に彼女が居ます。

♪文中、色が変わっている部分はクリックできます。

♪2月になって寒さが厳しくなりました。学生さんも商売人の方も厳しい月でしょうか・・・私の仕事も体制が変わりつつあり忙しくなりそうです。せめてブログの中だけは春の陽だまりのようにぬくぬくといきましょう・・・。

♪昨年惜しまれて他界したジェラルド・リヴァートの遺作『イン・マイ・ソングス』が13日リリースです。編集盤ではなく“最後の”新作のようです。ジャケ写は“編集”してある感じなのが懐かしいような悲しいような・・・。音がゲット出来しだい取り上げましょう。

♪mixiにもいます。同じ名前でうろついてます。

♪tessさん主催の「ホテル・ニューハンプシャー・じゃぱん」にお店を出しています。
リンク先から入り、ジャンルの「音楽レストラン・ブラック&ブルー」へお越しください。

♪「はじブラ」とは・・・「ブラックミュージック」を軸に音楽についてあーだこーだと考えているブログです。決してマニアックでは有りませんので気軽に遊んでやって下さい。

♪表記基準・・・アーティスト名・曲名は基本的にカタカナ表記です。データ中心の場合は英語表記を使ってますけど。もし、検索される場合はカタカナが良いかも知れません。文中でアルバムは『』、曲名は「」、レーベル等は<>で囲みます。基本的に採り上げるのはCDで、LP等の場合は特記しますが、何しろ旧い音楽が多いので、気配りが及ばない場合があるかも知れません。あらかじめご了承下さい。

♪「はじブラ」を読み解くキーワード・・・●セルフ・プロデュース能力 ●コール&レスポンスもしくはインタープレイ ●変わりゆく変わらぬもの ●人を聴く ●オールドスクール ●シンコペーション ●エンターテイナー ●大衆の目線 ●せつない気持ち ●モノサシ
2007/02/27のBlog
[Oyaziさんのジャズシリトリへ]

不覚にも最近知ったことですが、「ヴィーナス」(金星)は女性の象徴で、「マース」(火星)は男性の象徴だそうですね。「美」と「戦」がキーワード。

実はOyaziさんが進めてらっしゃる「ジャズシリトリ」が「ヴ」で止まってたので、あー、バナナラマの「ヴィーナス」とか有るけどね・・・と思いつつ他に「ヴィーナス」という曲はないのか探したらジョン・コルトレーンが惑星の名前を曲に付けたアルバムを創ってました。よく知りもしないのに紹介するのもなんですが、まあコルトレーンですから多分、コルトレーンでしょう。

所で、「ヴィーナス」と「マース」を聴き比べてみたら「マース」の方がやたらと“性急”なのね。戦の象徴だから荒々しさを出してるのかとも思うけど、何か女性の周りをウロウロして“踊らされてる”感じがして、ああーやっぱり男の表現かと思う私でした。
オマケ・・・こちらは男女の絡みが抜群のコフィー・ブラウン。一応タイトルは『マース/ヴィーナス』って男を先にしてくれてる。ううっ(泣。
ポール・マッカートニーとウィングスのは変なジャケになってる。音は取れませんでした。
[ 19:59 ] [ Life is... ]
2月26日(月)

暖かいというより暑い。ついに20度。今年は冬らしい冬は一週間もなかったんじゃない?秋の延長と春の前倒しって感じ。

久し振りにネット・カフェに寄って帰る・・・。

2月27日(火)

複雑な天気。朝通勤時は天気雨がパラパラ。昼頃暑くなったかと思えば、暫くすると曇り空も出始める。帰り道、バス停までは結構降られたけど、バスを降りたら大丈夫。まあ、こんなもんでしょう・・・今日は臨時で入った仕事がちょっと気を使ったので変な汗かいた。
2007/02/26のBlog
[ 20:22 ] [ 現代R&B・ヒップホップ系 ]
このシリーズも中々進められず、昨年の12月号分から取り敢えず一人。この後続くかどうか不明・・・ちょっと自分の好みに合わせて紹介していこうかと思います。

●オシャイ『ダ・ライフ・オブ・ア・シンガー』・・・Total Climaxというグループに居たらしい。曲も書いているので音創りに統一感はあるようです。ヒップホップ方面に詳しくないので何ですが、リル・キムやスヌープ、リュダクリス、50セントとも関わってるプロデューサー、ロン・ブラウズが評価しているアーティストのようです。今回も手を貸している模様。因みにOshyという名前はチェロキー・インディアンの言葉で『好機到来』だそうです。

大胆なタイトルの4曲目とか良いとろけ具合。やや鼻に掛かった声は無理な歌唱をせず自然に歌い上げてます。盛り上がりの部分は青臭さすれすれながらも適度な“せつなさ”を感じます。5のイントロなんか結構メジャーだわ。印象に残ります。 既存のR&Bの範疇では有るけど十分特色のある人に思えます。9曲目の感じとか個人的には好きです。グループ出身だからか、ソロワークより声の絡みに気を使ってる感もあります。10とか12とか面白い音をループさせてます。10は聴き覚え有るんですが思い浮かびません。11は美メロバラード。13、14には最近のR&Bによく使われるギターとピアノ等を印象的に配しています。13は女性シンガー入り。14も面白い曲。15アウトロもコーラスを重ねてムーディーにサヨウナラ。これなら買っても良いと思いました。

♪サンプル

♪サイト
2007/02/25のBlog
[ 20:45 ] [ Life is... ]
たまには日記みたいな日記を書こう・・・。

2月19日(月)

先週の木、金に続いて作業件数が増えてやや疲れ気味。三日とも“昼食”が午後四時となる。

2月20日(火)

今日の仕事は順調に進んだと思いきや、帰社したところで午後八時の仕事が緊急に入ったと聞く。ついてない時はこんなもの・・・。九時半過ぎのバスで帰る。

2月21日(水)

それにしても暖かい日々。早朝でもコートの前が開き気味。今日は余裕で帰ったがPC起ち上がらず。不完全燃焼で就寝。

2月22日(木)

今日も又臨時の仕事入る。四時飯。おまけに重い荷物を持った時に腰を捻ったみたいで、車に乗っている間は良いけど、降りてすぐが一番痛い。

熊本の桜開花予想は来月18日。完全に3月中に片が付く。昔は私の誕生日4月5日に合わせて満開だったのに・・・。

2月23日(金)

腰は大体良くなった。同じ姿勢が長く続いた後動くと“固まっている”けど、しばらくするとスタスタ歩ける。今日の仕事は余裕有り。昼飯が“昼飯”だった。おかげで会社帰りは腹減った。規則正しい食事は規則正しい生活リズムを呼ぶ。

2月24日(土)

図書館から帰った後は、昨日録画していた「モントルー・ジャズ・フェス」を観る。毎週BSでやっている。イギー・ポップ、ソロモン・バーク、ジャック・ディジョネットと色んなタイプが楽しめた。“キング”ソロモンはずっと座って歌ってたけど、体調は大丈夫なんだろうか?

夜はオフコースの82年ライブと、ヨメさんがお友達から借りた小田氏昨年のクリスマス・ライブを立て続けに観る。スキマスイッチと一緒に歌う場面で客席が全員立ち上がり、手拍子をするんだけど、リズムの前で叩く人と後ろで叩く人がいて面白い。どちらがどうとは言うまでもない。

2月25日(日)

『ゆめタウン光の森』でショツピング。本屋で『レコード・コレクターズ』を読む。アトランティック・レーベル特集で面白そうだった。今日は買わなかったけどいつか買おうかな。休日はパソコン三昧でヨメさんの機嫌はあまり良くない・・・。

♪ソロモン・バーク
[ 20:26 ] [ 現代R&B・ヒップホップ系 ]
短いサンプルを聴いただけでは何とも言えず、最終的に本人が“仕上げている”のかどうかも判らないのですが、ジェラルド・リヴァート最後の?アルバム『イン・マイ・ソングス』をチェックしてみました。

丁寧に歌い上げる姿勢はサンプルでも伝わります。ゴスペルを視野に入れたような出だしは彼が亡くなった事を気付かせる為だろうかと変な考えに陥ります。2曲目の打ち込みはハンドクラッピングに思え、人間味を感じます。3はリヴァート時代を思い出す“時代遅れ”感覚。一方4はスティーヴィー・ワンダー~ジョン・レジェンドを意識したのか余り暑苦しい感じではなさそうです。5や9は声を重ねてる感じですが、ソツがない出来。10はフィリー的展開になる予感も?

色々な所で書かれてますが、ラストの曲名が「Is This The Way To Heaven?」というのはねえ・・・。
[ 15:56 ] [ オールドソウル・ベテランの新作 ]
<Pヴァイン>から3月2日に出る『ザ・ソウル・パワー・ストーリー』はオムニバスのようですが、トミー・ヤングがかなりの曲数フィーチャーされてます。彼女のCDってお目に掛かった事ないですが、これはかなり気になります。

アレサ・フランクリンと並び称される歌唱力、未体験の方も是非!これぞ南部女だ!

[ 15:26 ] [ 現代R&B・ヒップホップ系 ]
レコード棚から取り出した一枚。ブリック・シティの『ビトゥイーン・ア・ロック・アンド・ア・ハード・プレイス』。<モータウン>が94年に送り出した男性コーラス・グループです。リードはベイビーフェイス似の甘め声ですが、彼より声の伸びが有ります。コーラスとの絡みも含め黒い王道を歩む“本格派”です。アップはニュージャックスウィングを基本としてますが、緩めで展開しており、ダンス感覚を見せながらも落ち着きを失いません。

94年ってニュージャックはどうだったのか調べたら、ブラックストリートのデビューが94年だから、種を蒔いたテディ・ライリー自身が次の段階へ歩を進めようとしていた時でした。その年のR&Bヒットを調べたらR・ケリーが「バンピン・グラインド」で帝王への道を昇ろうとしていた時代。ボーイズ・Ⅱ・メンとジョデシィが鎬を削っていた頃ですね。ボーイズ・Ⅱ・メンを世に出した<モータウン>としては彼らに続けとブリック・シティの他にフォー・ラヴァーズ・オンリー、ハート・ウォーム&ソウル(どちらとも凄い名前)をデビューさせています。両グループとも実力は有るんですが、定着はせず。グループブームも女性陣の方が活躍が目立ち、男性コーラスグループ受難の時代を迎えました。

実は今回調べるまで知らなかったのですが、ブリック・シティのリード、マーク・ミドルトンはブラックストリートの96年作『アナザー・レベル』から加入してます。しかし、『アナザー・レベル』というのも今考えると皮肉なタイトルですが、ブリック・シティのこのアルバム・タイトルも“八方塞がり”を連想してしまいます・・・マークさんはその後どうしたのでしょう。

結局時代に残るのは、テディ・ライリーやR・ケリーのように新感覚を生むか、ボーイズ・Ⅱ・メンやジョデシィのように抜きん出るかって事でしょうね。

♪大変参考にさせて頂いた記事
2007/02/24のBlog
[ 16:29 ] [ オールドソウル・ベテランの新作 ]
『CD Baby』をうろついてたら見つけました。2005年作。ジャケットに見覚えが有る気もしますが、よく有りがちなジャケットではあります。

バックの演奏が完全メンフィスの中、やや鼻に掛かった声で歌います。もう少し力感があればとも思いますが、ストレートな歌い口が温かい感じもします。別の資料で見たら全体が30分ぐらいで終わっており、もう少し練って欲しかった感じです。

♪サンプル
[ 15:25 ] [ 本・映画・TV等 ]
今日は、熊本県立図書館で、本の無料配布があるとの事で行って来ました。一般の人から集めた図書を、図書館や各種施設に回した後の残りですので、最近の物とか新品同様の物とかは有りません。きれいな本じゃないとダメな方は顔をそむける状態の物も有ります。

一応収穫をご紹介しておきましょう。

●文庫編・・・宮本輝『星々の悲しみ』同『青が散る』安部公房『けものたちは荒野をめざす』同『第四間氷期』同『壁』『フォークナー短編集』半村良『亜空間要塞の逆襲』芥川龍之介『侏儒の言葉・西方の人』シェイクスピア『マクベス』テネシー・ウィリアムス『やけたトタン屋根の上の猫』

●新書・・・青柳清孝『黒人大学留学記』

●単行本編・・・ジェイ・マキナニー『ブライト・ライツ・ビッグ・シティー』筒井康隆『文学部唯野教授』同『宇宙衛生博覧会』フレデリック・フォーサイス『オデッサ・ファイル』ロバート・ホワイティング『菊とバット』立花隆『宇宙からの帰還』曽野綾子『流行としての世紀末』

●函物編・・・河出書房世界文学全集『ドストエフスキー※罪と罰』集英社世界文学全集『ジェイムス・ボールドウィン※もう一つの国・フィリップ・ロス※さようならコロンバス』

以上20冊でした。何年後に読み終えるのでしょう・・・。大体私の“傾向”が判りそうなセレクションじゃ有りますね。でもタダじゃなきゃ読まないっていうレベルの物も有ったりします。絶対これから読め!というのが有ったらご教示を・・・。

頼む、レコードでもやってくれ~~~!