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はじまりはブラックミュージック
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2007/04/10のBlog
[ 19:58 ] [ オールドソウル・ベテランの新作 ]
先日NHK-BSで『伝説のロック大全集』というのを放送していたんですが、黒人アーティストもある程度出てました。

アイク&ティナの「リヴァー・ディープ、マウンテン・ハイ」も流れてたんですが、毎度の事ながらこの人ら強烈だわ。絶対ティナはこの時代が最高と思うんですが、本人はかなり嫌だったようです。彼女もバックのアイケッツもバチバチの超ミニスカで、途中かなり足を広げて奇妙な踊りを見せるので、笑っちゃうやら気になるやら圧倒されるやら、とにかくエンターテインメントの真髄が観て取れます。

この映像を探してみたんですが、別の映像なら有りました。問題の踊りは2分25秒ぐらいからやるんですが、こっちの方がローアングルで、ありゃりゃりゃりゃ。R15指定!・・・まあ、最近の子なら大丈夫か。とにかくボーディーな臭いがプンプンと。これはちょっとビヨちゃんやコーダちゃんの比じゃないでしょ。

きっと「リヴァー・ディープ、マウンテン・ハイ」というタイトルにもダブル・ミーニングが有るんじゃないでしょうか。考えすぎか・・・。

♪映像

♪過去記事
2007/04/09のBlog
[ 20:08 ] [ Life is... ]
4月7日(土)

郊外型ショッピングセンターのハシゴとなる。私は結構、特に買う物がなくても色んな店を見て回るのが嫌いではない。でも腰が落ち着くのはレコード屋か本屋。クレア内蔦屋書店では『ブルース&ソウル・レコーズ』誌のアルバム評を長いこと読んでいた。

サンリブくまなんでは、先週ヨメさんが商品券をゲットとていたので、奮発して黒毛和牛のステーキ肉を買う。夕飯はステーキと餃子となる。前に貰っていたエビスビールを飲む(ここ最近週末はエビちゃん)。霊山が残っていたのでこれも飲む。小市民的幸せ・・・これで十分。

デザートは、ヨメさんが『はなまるマーケット』で見たビスケットを使ったケーキ。2度目の挑戦。ごく簡単に説明すると、市販のビスケット(並べやすい長方形=チョイスとか)をインスタントコーヒーに浸し、四層に重ねた間をチョコレートケーキのクリームで塗り固めたもの。前回砂糖を入れたら甘甘になったので、今回はビスケットの甘さに任せたら、コーヒーの風味が効いた。

♪こちらの下の方に有り
4月8日(日)

朝からパルコのCD・レコードフェアへ。5枚で4011円。昼は鶴屋で弁当とミスドでドーナツを買って帰る。

夕食は春巻きとホッケの開き。エビちゃんから、クローザーに香露。

寝る前にパソコン。記事が2つアップできて良かった。

そういえば選挙も有った。出かける前に済ませた。

4月9日(月)

仕事のメンバーが1名、一週間の休みなので別職種の人間が応援に・・・もう何度も来ているし、作業の件数も余裕が有ったので、バタバタする事はなかった。明日はお久しぶりの人間なのでちょっと手間掛かるか?・・・天草へ参る。
2007/04/08のBlog
[ 20:45 ] [ セッション ]
熊本のパルコで中古盤フェアをやってました。5枚ゲットで4011円也です。

●トゥルーディ・リン『ファースト・レディー・オブ・ソウル』・・・95年編集。<イチバン>での5枚からピックアップし、新録も入れている一枚。間違いないでしょう。

●テリー・エリス『サザン・ギャル』・・・元アン・ヴォーグのこの人のは、前から気になってましたがゲット。よく中古屋で見かける一枚ではありますけどね。95年。フォスター&マッケルロイ。



●キム・ウエストン『グレイテスト・ヒッツ&レア・クラシックス』・・・91年に出た編集盤。<モータウン>初期の女性は好きなんです。リズム&ブルースの感覚が残ってますからね。マーヴィンとのデュオもマッチしてます。



●レ・ジェント『レ・ジェント』・・・元ガイというか、テディ・ライリーが入ったため押し出された感の、ティミー・ギャトリングのプロデュース。彼がメンバーをかき集めたとの事。主ヴォーカルのロン・ウィルソンは、あらビックリ!ジャッキー・ウィルソンの息子でした。ティミーの弟もメンバー。ティミー本人は1曲目で気合入れて歌っていたりするけど、基本的にメンバーではなく、“5人目のメンバー”とクレジットされてます。91年、<リプリーズ>。



●ノディーシャ『ノディーシャ』・・・ジャケに記憶あり。ジャム&ルイス、LAリードが絡んでいるので、サウンドは間違いないでしょう。03年<アリスタ>。翌年まではアルバム出してるようですが・・・。

女性物が多かったですが、まあこれはその時の“出会い”ですから・・・。また聴き込んだらピックアップしたいと思います。
[ 20:02 ] [ カバー・ストーリー ]
本格派“ソウル”歌手には受難の時期ともいえる91年、マイルドなセクシーさが持ち味の、ジーン・ライス『ジャスト・フォー・ユー』がリリースされました。

あらためて聴いてみると、今でいう“アーバン”な感じも持ちながら、決して薄っぺらにはならない逞しさや熱さも兼ね備えています。ジェラルド・アルストンから、ほんの少し血の気を抜いた感じでしょうか。

アルバム内に、キャロル・キング作の「イッツ・トゥー・レイト」が収められています。オリジナルのサラッとした感触を生かしながらも、納まるべき所に魂が納まる、自然発火的熱唱です。

黒人音楽ばっかり聴いている人は、キャロル・キング自身のアルバムは持っていないかも知れませんが、彼女の曲自体はよく聴いているはずです。

古くはゴフィン=キングというライター・チームとして曲を提供し、アーティストとして有名になってからも、たくさんの曲をカバーされているようです。

キャロル・キングは、都会的フィーリングを持ちながら、ヘタな装飾や気取りとは無縁の人です。ピュアな女性らしさの向こうに、生身の人間臭さ・親しみ易さが感じ取れる点が、多くの人が彼女の曲を取り上げる由縁なのかも知れません。

彼女の歌から連想する女性像は・・・ニューヨーク在住31才の独身女性。大きな失恋を一つ乗り越えています。決して都会ずれせず、昼も夜も一生懸命生きています。こんな女性こそ、ジーン・ライスの歌声に安らぎと微かな火照りを覚えるのかも知れません。

彼女は今、バスルームから上がり、薄いピンク色のバスローブを少ししどけなく羽織り、ジーン・ライスをCDトレイにセットして、低カロリービールを一口。

トゥルルルル・・・。

「ハーイ。あらキャサリン久しぶりね。え?ああ、こないだの事。全然気にしちゃいないわよ。うん。うん。ふふっ。ええ、ええ。あ、そうなの。新しい日本料理店が出来たの?イイわねえ、明日食べに行きましょうよ。え?今何してるかって?ふふっ。明日日本料理だから一足先に美味しいRICEをいただいてるわ、ははは」なんてバカな発言は絶対しないでしょう。

アホな小芝居はともかく、「イッツ・トゥー・レイト」は誰か他の人も歌ってたなあと思い、調べてみました。
2007/04/07のBlog
[ 21:24 ] [ カバー・ストーリー ]
「勝手にしやがれ」というロックバンドがいるんです。私もブログをウロウロするようになって知りました。音は聴いたこと無かったですが、新曲にカップリングされてる曲名が、ルイ・ジョーダンの「イズ・ユー・イズ・オア・イズ・ユー・エイント・マイ・ベイビー」と同じだったので調べましたら、カバーでした。もちろんロックですが、ジャンプ・ミュージックの弾けるような楽しさを引き継いだような乗りの良いアレンジです。本家はルイには珍しいシットリしたバラードなんですが、カバーは、他のジャンプ曲のような爽快感を味わえるのが面白いところ。

[ 16:22 ] [ Life is... ]
4月6日(金)

雨の予報も出ているせいか、寒さは和らいだ一日。

最近、桜と同時にツツジも咲いているが、自然の法則としてはこれも異常。しかし、薄桃色の花を伸びやかに咲かせている桜の下方で、濃緑の間から鮮明な赤色を見せているツツジとのコントラストは美しい。

通勤中に読んでいる本は梅田望夫著『シリコンバレー精神』。IT産業については無知な私だが、「シリコンバレー」の産業構造や働く人たちの意識を知るにつけ、情報社会を牛耳っている理由が解る気がする。もし、ホリエモンが、シリコンバレーで創業していたら、本物か偽物かすぐに見抜かれたのでは?

明日は、嘉島のダイヤモンドシティ・クレアへ行く予定。そして日曜は、パルコでやってるレコード/CDフェアへ・・・行けるかな?
2007/04/05のBlog
[ 20:04 ] [ Life is... ]
熊本版SNSに書いている日記を、今月1日分からこちらにも転載しようと思います。熊本の地名とか出て来ますが、あえてそのままにしておきます。

4月1日(日)

免許更新に行く。視力が落ちたのを心配していたが問題なし。熊本県内、一日で35件事故が起きているとのこと。確かによく見かける。帰宅してもヨメさんと娘は手伝いに出てたので暫しパソコン。光の玉手箱の方には書けなかった。

私には姉が二人居るが、次女の方は東京在住。久しぶりに息子たちを連れて帰省して来ていたので、実家で夕食会。うなぎ。

50代の姉弟が揃うと、思い出話もかなり古臭い。駄菓子類の話。(リアル)ロバのパン。カルメラ焼き。ニッケ紙。すずめの玉子。菓子類を包む紙の話まで・・・。

4月2日(月)

緊急で時間の掛かる仕事が2件入り、随分遅くなる。時間指定に近いものが有ったので、昼食がずれ込み、殆ど6時近くになる。もはや夕食・・・ヨメさんに、帰ってからはビールとつまみだけで良いとメールしておく。きびなごの刺身だった。均等にラインが入った“背中”を丸めてズラッと並べて有るのを見ると妙に安らぐ。食べものを楽しめる事はすばらしい。

4月3日(火)

昨日よりマシだが、今日も色々有って忙しかった。個人的に進めたい仕事はどん詰まり状態。今週は楽になる予定が、なかなかうまくいかず。

朝から一日中寒かった。

4月4日(水)

今日も朝から寒かった。ヨメさんストーブ点けていた。

どこの桜も散り始め、路面に花びらが舞う。これもまた風情。

仕事はキッカリ終わる。やっぱり寒い。

4月5日(木)

誕生日。これからいろんな書類の年齢欄に「50」と書かなければならないわけか。4から5へと数字が変わるとさすがに気分的に違う。

100歳まで生きる事はないだろうから既に半分が過ぎたともいえるが、基本的にあまり気にしていない。まだコップに水が入っていればいい。

朝方寒かったが、ここ数日のような事はなかった。仕事も順調だった。自分の仕事もじっくり出来た。
2007/04/04のBlog
[ 20:11 ] [ はじブラ流 ]
先週『週刊現代』を読んでいたら、ラジオを聴くことが「脳トレ」に有効であると書かれていました。映像や文字が見えるテレビに比べ、状況を想像する必要があるラジオの方が、頭を「働かせる」事になるのでしょう。

さらに、「音楽」のように情緒を刺激するものはより良く、しかも言葉が解る日本の歌より、クラシックや洋楽の方が効果的らしいです。

という事はですよ。中学に上がる頃からラジオで洋楽を聴くことが多く、いまだに洋楽派の私は、相当頭の回転が速くても良いはずですが、必ずしも物事にピンと来て先手を打つようなタイプではありません。すばやい反応より、時間を掛けて考える方です。それで喋りよりも文章表現の方が合っていると思います。

たぶん「頭の回転」というヤツは、性格とか環境とか好みとか、仕事の種類とかで、その人の得意な「回転させどころ」が有るような気がします。

アカデミックな回転、プレイボーイ的回転、経営者としての回転、犯罪者の回転、コメディアンの回転、女子高生の回転、美女の回転、浅田真央の回転、あ、こりゃ違う、などなど・・・。

私は、そうですねえ・・・「脳トレ」と聞いたら「ノートレダム寺院」とか、こっち方面の回転は非常に速いッス。

うーー、だめだこりゃ!
2007/04/01のBlog
クラシックのテノール歌手秋川雅史さんの「千の風になって」が根強く売れてますが、私は最初どういうわけか千の風に「のって」と勘違いしてました。確かに「乗る」よりは「成る」方がイメージ的には広がります。

以前、森公美子さんが、クラシックの唱法と、黒人音楽的唱法の違いを実践で説明してましたが、クラシックは持ち上げるというか引っ張る感じで歌いますが、黒人は前にバーンと出す感じで歌うとの事。必ずしも全てにおいてバーンと出す訳ではないですが、ゴスペルマナーのものはその通りかも。どうりで日頃から黒人物ばかり聴いている立場としては、クラシックの歌い方って「変」に思えるのです。ただ、この歌は空を飛ぶというか溶け込む感じに似合っているかも知れません。

作曲者の新井満さんのヴァージョンも有りますが、こちらは訥々とフォークソングみたいに歌っており、これはこれで等身大な感じがして好きです。むしろ黒人音楽ファンとしてはこちらのヴァージョンが和みます。

どうしてもこの曲を黒人音楽風にするなら、レゲエのリズムが合うかも知れません。まあ大抵のユッタリした曲はレゲエに変えられそうな面は有ります。ジャパニーズ・レゲエ方面の方如何でしょう?・・・後は、ゴスペルクワイヤ風ならなんとか出来るかも。分厚いコーラスで「せんのかーぜになあああってえ」と盛り上げている所にゴリゴリバリトンで「サンキュ、ジーザス!」←ちょっと路線がおかしいか?ゴスペル教室方面の方如何でしょう?もう使われてる感じがしないでもない。

もし、私が千の風になれたなら、時空も飛べるとしてやはり黒人音楽縁の場所をウロウロしたいものです。ミシシッピデルタでブラインド・レモンやロバート・ジョンソンの後を追いかけ、ヘレナで「キング・ビスケット・タイム」に耳を傾け、コットンクラブでエリントン、アポロでルイ・ジョーダン、どうせハーレムに来たならバードとガレスピー&マイルス、シカゴでマディとリトル・ウォルターの丁々発止。ハーレムスクエアのサム・クック、アン・アーバーのマジック・サム、フィルモアのアレサ、シグマ・スタジオ、フェイム・スタジオ、マーヴィンはロンドンで観るか、どこかでソウル・チルドレンはやってないか、あ、スタックス・レヴュー、何度も観たけどモンタレーのオーティスとジミヘン、ワシントンでファンカデリックは観れないか・・・・あああああ、時間が足りない。一生掛かっても回りきれない!ん?そうかそうか、設定として死んでるのか、ははははは。てな訳で殆ど居ませんので、私に用事が有ったらお墓の前で呼んで下さい。
[ 13:26 ] [ 下下下の下 ]
4月1日ぐらいは、嘘をつかず、正直に生きよう・・・。