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はじまりはブラックミュージック
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2007/10/20のBlog
[ 10:11 ] [ Life is... ]
10月15日(月)

今日は早出で、勤務時間自体が今より早かった頃と同じ時刻のバスで出発となる。今日から合い物の背広。

初めてのお客さんの所へ行ったが、作業はそつなく終わる。

人間ドックの結果が届く。指摘された事は二、三あるが、再検査の必要はなし。今回は鹿児島から夜遅く帰ってきた次の日だったので、少々心配だった。まずは安心。

10月16日(火)

空一面のうろこ雲・・・と思ったら正確には「うろこ雲」ではないらしい。何雲か忘れた。いずれにしても秋らしい空。やっぱり季節はきちんと変わった方が良い。

仕事の準備で時間かかり、やや残業。

10月17日(水)

あまり「亀」の事は書きたくないのだが、一年間ライセンス停止の処分についてひと言。

どうせなら謹慎状態で終わらせず、他の生活経験をさせたらどうだ。ボランティアに従事させたり、自衛隊への体験入隊、永平寺の修業などなど、誰もチヤホヤしてくれず、身勝手が通用しない世界に身を置いてみれば、彼の為になるかも・・・しかし、まず親父がやった方が良いかな?

10月18日(木)

今シーズン初の金木犀の香り。ますます秋らしい。昨日から長袖パジャマ(薄手)を着始めたし、阿蘇方面はかなり冷え込んできているらしい。

仕事はテンポよく進む。明日はちょっと遅くなる予定。

10月19日(金)

一昨日・昨日とパソコンをやる時間は有ったのだが、どうしても起ち上がらず。というかインターネットが開かない。残念無念。

やっぱり癌は亀親父だなあ・・・金平会長も、自分自身に事が及んで初めて強気の姿勢に出た感があり、うさん臭さは拭えないが、ここは一つ「亀一家」全部を切ってしまわず、息子たちをジム所属にして、他の選手と交わらせるというのが良策かと思う。結果的にはその方が金儲けになるかもよ。もちろんボクシング界のイメージアップが第一。それでも息子たちが不遜な態度を取れば見放せばよい。

仕事は他コースの応援に遠距離走る。自分の持ち分を早め早めに終わらせていて良かった。

熊本県立図書館で、春に次いで古本の無料配布がある。11月2日~4日。2日は平日で、3日が結婚式なので、最終日に行くつもり・・・。

ヨメさんの電話ではやはりパソコン起ち上がらないらしい。う~ん。
2007/10/14のBlog
[ 20:45 ] [ セッション ]
●ザ・ウィスパーズ『30th・アニヴァーサリー・アンソロジー』・・・ショッピングセンターに向かう車中でウィスパーズの双子リード、ウォルター&スコッティーの『マイ・ブラザーズ・キーパー』を聴いていた縁か、出会えました。リイシュー・レーベルの<シーケル>が94年に発表したもの。裏表紙には<ソーラー>の表示しか無かったですが、<ソウル・クロック><ジェイナス>期の物も冒頭入ってます。そこだけ聴いたけど渋甘です。



●シスター・ロゼッタ・サープ『ザ・ゴスペル・オブ・ザ・ブルース』・・・2003年<MCA>作編集盤。元は<デッカ>ですね。さんざん聴いてきた人だけど、ゴスペル、ブルース、ジャンプが混在した感覚はクセになります。

思わぬ収穫でした。元気に仕事を迎えられます。
[ 16:51 ] [ Life is... ]
10月13日(土)

昼前に牛乳を飲もうとしたら賞味期限が2日過ぎている。ヨメさんはそういうのを構わない、というか大丈夫とダメの境界を自分の判断で決める人。私は微妙に気になるが絶対ダメというほどではない。

そのせいかどうか知らないが、昼過ぎちょっと何がどうした。クダラナイ下った話。

娘が夕方から塾に行ったので送ったついでにビデオをレンタル。旧作4本1000円。ヨメさんがチャン・ドンゴンのドラマを3巻、私は『ドリームガールズ』。最近は全く映画事情・ビデオ事情に疎いので食指が伸びる物が殆どない。

『ドリームガールズ』、これはどの程度受けたんだろう。黒人サイドから創っている感じなので・・・どうなんでしょうね。

10月14日(日)

ショッピングセンターに家族連れで行きCD屋(新星堂)へ。ウィル・アイ・アムの新作を試聴してみる。3曲目ぐらいまではグルーヴについて行けるが次第に気持ちが離れていく。私はブラック・アイド・ピーズも“苦手”で、どうもこの辺りはダメだ。ウィル・アイ・アムのプロデュース仕事は気に入ってるんですけどね。ミッシー・エリオットも同様。

単独で5割引、2枚以上買うと7割引というセールをやっていて、結構面白いのも有った。ウィスパーズの<シーケル>による2枚組編集盤と、CDでは持ってなかったシスター・ロゼッタ・サープを購入。合わせて1000円ちょっと。

本屋で『ミュージック・マガジン』を立ち読み。メイヴィス・ステイプルズのインタヴュー良かった。それと、ケニアのグループで面白そうなのが有ったが名前忘れた。

もうすっかり秋の涼しさだ。
[ 16:29 ] [ オールドソウル・ベテランの新作 ]
遅ればせながらレンタルして観ました。

黒人物を売り出す為には、黒人局だけで受けてもだめだとか、ソウルフル過ぎると売れ線にはならないとか、見栄えの良い者がメインを張るとか、曲の横取り、賄賂での売り出しとか、今まで色々な所で聞いてきた話ではあります。

特にガール・グループには悲劇がつきまとう事が多い気もします。巷間言われている通り、映画上のグループはシュープリームスをモデルにしていると思われます。フローレンス・バラードをどうしても想起してしまいます・・・と、楽屋ネタみたいなのばかり思いついてあまり映画として観れなかったという部分は有ります。おそらく音楽ファンと映画ファンでは観点がかなり違うかも知れません。

強調すべき場面をセリフにせず歌にしたのは、怒りや悲しみがストレートに伝わり、歌える人揃いなだけに正解だったでしょう。ビヨンセがさすがなのは、初めてグループのメインを張った時の歌い口が、日頃のビヨンセ節とは全然違う。甘味が加わりいかにも60年代ガールズグループ風。ラスト近くに、自分を取り戻した際の熱唱とは対照的です。
ジェニファー・ホリデイのアルバムって聴いた事ないですが、おそらく彼女も地の歌声よりパワフルな面を強調したんじゃないかと思います。3人組の後ろで歌う歌い方じゃないもの・・・というかメインを張ってもリスナーは引いてしまう感じです。どう考えてもソロの道を歩むべきです。

エディ・マーフィーの時折見せる真面目な表情も良かったし、ジェイミー・フォックスの、常に人を値踏みするような目付きも良かった。個人的には彼は役者で頑張ってほしいです。

ブラックネスも保ち、ヒット路線にも乗るってのは今の時代でも(今の時代は余計にか)難しいものがあるんでしょうね。私はもう好きなサウンドが決まっていて、それをモノサシにしているのでそんなには惑わされませんが、自分好みの音と話題の音の“聴き分け”みたいなのは気を付けたいものです。

ビヨンセは役作りの過程でダイアナ・ロスにアドヴァイスを貰ったという話ですが、当然ダイアナもこの映画を観たと思います。どんな感慨を持ったでしょうか?彼女もまた苦悩の人生を送った人です。

♪シュープリームスに関する愛情ある記事
2007/10/13のBlog
[ 11:32 ] [ オールドソウル・ベテランの新作 ]
以前チラリとご紹介したスリー・テナーズ・オブ・ソウルのアルバム『All The Way From Philadelphia』、かなり評判良いようです。サンプルを聴いてみましたが、オールド風味が満喫できるサウンドに熟練のヴォーカル(&ハーモニー)が心深く沁み込んでいきます。

ビージーズ曲、EW&F曲、グラディス・ナイトやエルトン・ジョンが集結してリリースした曲等、カバー曲も取り上げていますが、オリジナルを濾過したような美しく落ち着いた仕上がり。極上の吟醸酒にも比されるナチュラルで美麗な世界です。

サウンドもオールドソウルの雰囲気出ているなあと思ったら、それもそのはず60年~70年代ソウルを支えたファンク・ブラザーズとMFSBが参加。引く手あまたのギタリストで、後にプロデューサーとしても名を成すボビー・イーライもしっかり参加です。さらに、タイトル曲はホール&オーツが作りバックにも。アヴェレイジ・ホワイト・バンド曲にも本人達参加。EW&F「ファンタジー」には職人クエストラヴが一枚噛んでます。

サンプルで歌い出しを聴いただけですので何とも言えませんが、ファルセットというより一歩手前のハイ・テナーを駆使していますので、切なさに潤いがプラスされ、秋空の澄明な感覚によく似合います。

最後になりましたが、主役の3人は、スタイリスティックスのラッセル・トンプキンス・ジュニア、デルフォニックスのウィリアム・ハート、ブルー・マジックのテッド・ミルズ・・・何れも現役で頑張っているシンガーです。

♪HMVの解説
[ 10:07 ] [ Life is... ]
10月12日(金)

朝、一段と冷え込む。

イランで人質になった若者。世界各地でボランティア活動を行なう為休学中の身という。熱い志を持った青年らしいが、やはり状況を把握して慎重な行動をとるべきだったと思う。

一生懸命さばかり前に出ると、視野が狭くなる。どうか大事には至りませんように・・・。

仕事はテンポよくこなせる。帰ってからやや時間かかる。しかし、気持ち良く休日が迎えられそう。
2007/10/11のBlog
[ 22:03 ] [ Life is... ]
10月11日(木)

朝方、布団からはみ出ていたら相当寒かった。日中も、車の中は、日が差し込む向きによって暑さがこもる事もあるが、外は気持ち好い。だいぶ秋らしくなってきた。

今日は旧暦でいうと9月1日。天候も旧暦に合わせていたのかと馬鹿を言いたくなる。

時間指定のイレギュラーな仕事が有ったが、特に問題なし。

だご汁とか、あったかいのが食いたいね。
2007/10/10のBlog
[ 22:17 ] [ Life is... ]
10月8日(月)

母の見舞いへ・・・来週一旦退院し、デイサービスの延長のような形の「ショートステイ」とかを利用するらしい。

病状が深刻という訳ではないが、よく愚痴る。病人に愚痴は付き物かも知れないが、逆にそれだけ元気なんだろう。

昼からは外出せず、パソコンしたりテレビを観たり。

夕方頃から激しい雨が降る。ひさしぶりの事だ。日中は、曇り止まりで蒸し蒸ししていたので、少々カタルシス。

ビリー・クックを聴く。細かい音遣いまで心底黒い。

10月9日(火)

雨が、昼過ぎから本格的に降り出す。帰る頃はドシャ降りだった。スーツの足元から膝近くまでビショビショとなる。

仕事には余裕有り。

10月10日(水)

曇りの一日。雨までは降らなかった。比較的過ごしやすかった。

仕事はわりと立て込んでいたが、集中力が持続できた。
2007/10/08のBlog
戦前ブルースの歌詞には、とてつもなくイメージが広がるようなものがあります。例えば、ブラインド・レモン・ジェファーソン「ブラック・スネイク・モーン」の中の“黒いヘビが俺の部屋でのたうち回る”という一節。歌の中では女性にとっての“黒いヘビ”なんですが、私の頭の中ではベッドの真白いシーツを掴みながら身悶えて切ない声を上げる、体格の良い“黒いヘビ”を思い浮かべてしまいます。

それはただ単にセクシャルなイメージに止まらず、ヘビのぬるりとした感触も相俟って、決してベッドから降りることができず悶え続ける人間の「苦しみのようなもの」が表現されているという妄想に繋がった結果です。レモンの、念のこもった声は歌詞の断片しか知らなくても、聴く者の心の中に「世界」を創り上げます。ブルースの魅力は正にここに有りといえるでしょう。アーティストとリスナーの間に“交歓”されるものが確実にあります。

主にデルタ地帯で醸成されたブルースの“種”は、シカゴで花開きます。<チェス>を主役として発展したシカゴ・ブルースの大きな特徴は「電化バンドサウンド」ですが、たとえ形式は変わろうとも、大都市シカゴにブルースの魂は引き継がれました。その功労者の代表格の一人がマディー・ウォーターズであることは揺るぎない事実です。

<チェス>のスタジオには独特のサウンドがあるといわれています。スタジオの構造などの技術的な理由もあるようですが、確かに<チェス>のブルースには独特の味があります。聴いていると「深い空間」を時々感じるのです。それは音と音の「間(ま)」だったり、各楽器の絡みが創り上げたスリリングな瞬間だったりします。特にモッタリとしたパターンの曲、マディーでいうと「ローリン・ストーン」とかジミー・ロジャースの「ザッツ・オールライト」とかに顕著な気がします。

「深い空間」=想像力が刺激される空間だと思います。黒いヘビです。ゆえに、聴く者の耳や心に得難い魅力として残るんだと思います。私見ですが、この「深い空間」が如実に現れているのは50年代シカゴが最後のような気がします。ブルースがロックンロールを経てロックに吸収される事で「深い空間」より前に「熱い空間」や「渋い空間」が先立ったと思います。しかし、それは時代が生み出したものであり、決して本物ではなくなったという問題ではないでしょう。チャック・ベリーを<チェス>に推薦したのはマディーですが、やがて自分達の首を絞める遠因になったといえます。

今回YouTubeでマディーの動画を検索していた時、後期のマディーの映像も多数有りましたが、やっぱり「黄金期」に近いものの方に惹かれました。私はジョニー・ウィンターとか非常に好きなんですが、それでも「深い空間」までは感じませんでした。
マディのアルバムは『ベスト・オブ・・・』『リアル・フォーク・ブルース』の2枚は最低ほしいところ。どちらも「深い空間」に存分に浸れます。バックの演奏も含め完璧な世界が展開する『ベスト・オブ・・・』、マディーというブルースマンの姿がベスト盤より透けてみえる『リアル・フォーク・ブルース』。微妙に味わいに違いがある2枚です。聴き比べるという意味でも是非どうぞ。これに加え“デルタ時代”のギター一本のマディーも、機会があれば聴いて頂きたいところです。

♪60年ニューポートでの「ローリン・ストーン」

♪ウィリー・ディクソン、オーティス・スパン、ジェイムス・コットン、サニーランド・スリム!らと出演したテレビ番組
2007/10/07のBlog
[ 20:23 ] [ Life is... ]
10月7日(日)

ヨメさんの実家でちょぼ焼きパーティー。腹いっぱい食べて私だけ一時帰宅。パソコンする。mixiの「mixiミュージック」というヤツに手持ちのアルバム2枚アップしてみる。これで時間かかり、記事はあまり更新できず。<チェス>レーベルの雑誌記事を読み、マディーねたが思いついたので、考えてみる。明日ジックリ時間が有れば良いが・・・。