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はじまりはブラックミュージック
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2007/10/24のBlog
[ 22:17 ] [ Life is... ]
10月22日(月)

朝方の冷え込みが一段と増す。11月中旬から下旬並みらしい。

仕事は、一件遠方が追加となり、最初の物件でトラブルも発生したが、大事には至らず。

FMラジオで、ザ・タイガースの「花の首飾り」が違う人の歌で流れていた。誰かいな?と思ってたら、韓国の俳優リュウ・シウォン。

韓国ドラマ通のヨメさんともよく話しているが、韓国の芸能人で日本語が喋れる人は、殆ど皆発音が流暢だ。若いアイドル・グループでも上手い。見えない所で努力してるんだろう。

10月23日(火)

ひさしぶりに、人吉~水俣のロング・ラン。気持ち好く運転できた。夕方少しダレたけど・・・。
仕事上の「思わぬ落し穴」に、同僚が落ちる。何事も集中力だとつくづく思う。

少しパソコン出来たが、あちらこちらでのコメント返せず申し訳ない。

10月24日(水)

「10月」は、過ぎるの早かった気がする。今年もアト2ヵ月ちょっと。歳ばかり取っていく。

世の中を、良い方向にも悪い方向にも動かしているのが高級官僚だと聞いた事がある。せっかく重要な立場に居るのなら、「大きな仕事」をした方が気持ち好いと思うのだが、自分の利益しか考えなかったり、まずい部分を隠蔽したり・・・見苦しい限り。

鼻息の荒いマスゾエ氏のように、高級官僚の上に立つ大臣に大ナタを奮って欲しいところ。その為には「利害関係」がない人間の方が良いんだろうけど、それがなかなかね。
2007/10/21のBlog
[ 20:54 ] [ Life is... ]
10月21日(日)

ヨメさんが髪染めをしている間に、以前行った50円本がある本屋へ・・・。倉知淳『壷中の天国』(第一回本格ミステリ大賞受賞作だそう)、沢木耕太郎『テロルの決算』、トルストイ『人生論』をゲット。本が溜まるばかりだが、次は11月4日の無料配布も待っている。頑張ろう。CDも安くならんかいな・・・。

お昼をヨメさんの実家でご馳走になり、お腹MAXとなる。

ホーマー・バンクス、2005年編集の<ステイツサイド>盤を聴く。リズム&ブルースからソウル・ミュージックに変わる頃のアーティストは色んな側面が見られ面白い。たっぷりブルージーだし。
2007/10/20のBlog
10月20日(土)

娘を学校に送っていく間、NHK-FMのピーター・バラカンさんの番組を聴く。ジョー・ザヴィヌルのライブを流していた。意識して聴いた事のない人だったが、音の重ね方・組み立て方がもの凄く丁寧で、今更ながら大した人だと思う。バラカンさんが観たライブでは、シンセサイザーを自分の周辺に“要塞”のように組み立てて奮闘していたらしい。

ウィキペディアを読むと、シンセサイザーに拘るあまり時代の流れに乗り遅れたみたいな事が書いてある。その彼が“復活”したのはワールド・ミュージックに目を向けた(耳を向けた?)かららしい。私はワールド系はアフリカとレゲエぐらいしか持ってないが、過去に聴いた事の有る、インドネシアや中南米の音楽を重ね合わせて考えると、確かに一般的ポップ・ミュージックに比べたら「音の重なり」が面白い音楽であると思う。彼がそちら方面に行くのも一理あったのかなと思った。

日頃聴かない音楽を聴くと、いつもと違う部分で音楽を捉えている自分を感じる。ジョー・ザヴィヌルやワールド・ミュージックも興味は十分有るが、やはり長時間聴いてものめり込めるのはブルースやソウルという結果に終わる。
日頃接しないタイプといえば『かもめ食堂』という小説(群ようこ作)。映画の方が有名か?私は小林聡美が好きなので、映画は興味があった。なぜこれを読んだかというとヨメさんが或る人に「どうしても読め」と押し付け気味に勧められたからという。

群ようこさんの文章もひさしぶりに読んだが、挿絵のイラストのように「デッサン」式にサラッとしている。しかし、気持ちにすっと入り込み、独特のユーモア感覚も有る。たまにはこういうのも良い感じ。大人の童話だ。

ウィスパーズ『30th・アニヴァーサリー・アンソロジー』を聴く。私はどうしても「打ち込み」には入り込めない時があるのを感じる。こういう長期間第一線にいるアーティスト連を通して聴くとよく判る。

ウィスパーズはオシャレな感じのジャケットが多いので甘茶に近い印象があるが、イナタイ部分も十分有る。「歴史」のある人たちはやっぱり違うよ。ハイ・テナー気味の声が自然に「泣きを孕んでいる」部分とか、感情がグーッと引き込まれてしまう。一級品だね。

[ 11:04 ] [ 現代R&B・ヒップホップ系 ]
メアリー・J・ブライジの新作が11月頃リリースとの事で、シングル「ジャスト・ファイン」が先行発売されています。YouTubeでは動画削除されたようで、Myspaceの方でどうぞ

若々しい格好から大人の魅力溢れるスタイルまで、昔ながらの歌手からオールドスクール、バリバリのヒップホップ、更には近未来も感じさせる、「一人女性黒人音楽の歴史」をも感じてしまいます。あまりに目まぐるしく変わるので思わず何度も観たくなります(ミリー・ジャクソンを彷彿とさせるややM字開脚もチラリ)が、曲の方は“Nice'n Smooth”なビートでオールドファンにもクラブシーンにも訴える力があります。ワン&オンリーさが覗える良曲ですね。これだけ期待を裏切らないアーティストも珍しい。アルバムが楽しみです。

11月になるとキャロル・キング!とブラック・アイド・ピーズのファギーとのコラボレーション・ライブによる来日も控えてます。こちらの方も楽しみな企画です。
[ 10:11 ] [ Life is... ]
10月15日(月)

今日は早出で、勤務時間自体が今より早かった頃と同じ時刻のバスで出発となる。今日から合い物の背広。

初めてのお客さんの所へ行ったが、作業はそつなく終わる。

人間ドックの結果が届く。指摘された事は二、三あるが、再検査の必要はなし。今回は鹿児島から夜遅く帰ってきた次の日だったので、少々心配だった。まずは安心。

10月16日(火)

空一面のうろこ雲・・・と思ったら正確には「うろこ雲」ではないらしい。何雲か忘れた。いずれにしても秋らしい空。やっぱり季節はきちんと変わった方が良い。

仕事の準備で時間かかり、やや残業。

10月17日(水)

あまり「亀」の事は書きたくないのだが、一年間ライセンス停止の処分についてひと言。

どうせなら謹慎状態で終わらせず、他の生活経験をさせたらどうだ。ボランティアに従事させたり、自衛隊への体験入隊、永平寺の修業などなど、誰もチヤホヤしてくれず、身勝手が通用しない世界に身を置いてみれば、彼の為になるかも・・・しかし、まず親父がやった方が良いかな?

10月18日(木)

今シーズン初の金木犀の香り。ますます秋らしい。昨日から長袖パジャマ(薄手)を着始めたし、阿蘇方面はかなり冷え込んできているらしい。

仕事はテンポよく進む。明日はちょっと遅くなる予定。

10月19日(金)

一昨日・昨日とパソコンをやる時間は有ったのだが、どうしても起ち上がらず。というかインターネットが開かない。残念無念。

やっぱり癌は亀親父だなあ・・・金平会長も、自分自身に事が及んで初めて強気の姿勢に出た感があり、うさん臭さは拭えないが、ここは一つ「亀一家」全部を切ってしまわず、息子たちをジム所属にして、他の選手と交わらせるというのが良策かと思う。結果的にはその方が金儲けになるかもよ。もちろんボクシング界のイメージアップが第一。それでも息子たちが不遜な態度を取れば見放せばよい。

仕事は他コースの応援に遠距離走る。自分の持ち分を早め早めに終わらせていて良かった。

熊本県立図書館で、春に次いで古本の無料配布がある。11月2日~4日。2日は平日で、3日が結婚式なので、最終日に行くつもり・・・。

ヨメさんの電話ではやはりパソコン起ち上がらないらしい。う~ん。
2007/10/14のBlog
[ 20:45 ] [ セッション ]
●ザ・ウィスパーズ『30th・アニヴァーサリー・アンソロジー』・・・ショッピングセンターに向かう車中でウィスパーズの双子リード、ウォルター&スコッティーの『マイ・ブラザーズ・キーパー』を聴いていた縁か、出会えました。リイシュー・レーベルの<シーケル>が94年に発表したもの。裏表紙には<ソーラー>の表示しか無かったですが、<ソウル・クロック><ジェイナス>期の物も冒頭入ってます。そこだけ聴いたけど渋甘です。



●シスター・ロゼッタ・サープ『ザ・ゴスペル・オブ・ザ・ブルース』・・・2003年<MCA>作編集盤。元は<デッカ>ですね。さんざん聴いてきた人だけど、ゴスペル、ブルース、ジャンプが混在した感覚はクセになります。

思わぬ収穫でした。元気に仕事を迎えられます。
[ 16:51 ] [ Life is... ]
10月13日(土)

昼前に牛乳を飲もうとしたら賞味期限が2日過ぎている。ヨメさんはそういうのを構わない、というか大丈夫とダメの境界を自分の判断で決める人。私は微妙に気になるが絶対ダメというほどではない。

そのせいかどうか知らないが、昼過ぎちょっと何がどうした。クダラナイ下った話。

娘が夕方から塾に行ったので送ったついでにビデオをレンタル。旧作4本1000円。ヨメさんがチャン・ドンゴンのドラマを3巻、私は『ドリームガールズ』。最近は全く映画事情・ビデオ事情に疎いので食指が伸びる物が殆どない。

『ドリームガールズ』、これはどの程度受けたんだろう。黒人サイドから創っている感じなので・・・どうなんでしょうね。

10月14日(日)

ショッピングセンターに家族連れで行きCD屋(新星堂)へ。ウィル・アイ・アムの新作を試聴してみる。3曲目ぐらいまではグルーヴについて行けるが次第に気持ちが離れていく。私はブラック・アイド・ピーズも“苦手”で、どうもこの辺りはダメだ。ウィル・アイ・アムのプロデュース仕事は気に入ってるんですけどね。ミッシー・エリオットも同様。

単独で5割引、2枚以上買うと7割引というセールをやっていて、結構面白いのも有った。ウィスパーズの<シーケル>による2枚組編集盤と、CDでは持ってなかったシスター・ロゼッタ・サープを購入。合わせて1000円ちょっと。

本屋で『ミュージック・マガジン』を立ち読み。メイヴィス・ステイプルズのインタヴュー良かった。それと、ケニアのグループで面白そうなのが有ったが名前忘れた。

もうすっかり秋の涼しさだ。
[ 16:29 ] [ オールドソウル・ベテランの新作 ]
遅ればせながらレンタルして観ました。

黒人物を売り出す為には、黒人局だけで受けてもだめだとか、ソウルフル過ぎると売れ線にはならないとか、見栄えの良い者がメインを張るとか、曲の横取り、賄賂での売り出しとか、今まで色々な所で聞いてきた話ではあります。

特にガール・グループには悲劇がつきまとう事が多い気もします。巷間言われている通り、映画上のグループはシュープリームスをモデルにしていると思われます。フローレンス・バラードをどうしても想起してしまいます・・・と、楽屋ネタみたいなのばかり思いついてあまり映画として観れなかったという部分は有ります。おそらく音楽ファンと映画ファンでは観点がかなり違うかも知れません。

強調すべき場面をセリフにせず歌にしたのは、怒りや悲しみがストレートに伝わり、歌える人揃いなだけに正解だったでしょう。ビヨンセがさすがなのは、初めてグループのメインを張った時の歌い口が、日頃のビヨンセ節とは全然違う。甘味が加わりいかにも60年代ガールズグループ風。ラスト近くに、自分を取り戻した際の熱唱とは対照的です。
ジェニファー・ホリデイのアルバムって聴いた事ないですが、おそらく彼女も地の歌声よりパワフルな面を強調したんじゃないかと思います。3人組の後ろで歌う歌い方じゃないもの・・・というかメインを張ってもリスナーは引いてしまう感じです。どう考えてもソロの道を歩むべきです。

エディ・マーフィーの時折見せる真面目な表情も良かったし、ジェイミー・フォックスの、常に人を値踏みするような目付きも良かった。個人的には彼は役者で頑張ってほしいです。

ブラックネスも保ち、ヒット路線にも乗るってのは今の時代でも(今の時代は余計にか)難しいものがあるんでしょうね。私はもう好きなサウンドが決まっていて、それをモノサシにしているのでそんなには惑わされませんが、自分好みの音と話題の音の“聴き分け”みたいなのは気を付けたいものです。

ビヨンセは役作りの過程でダイアナ・ロスにアドヴァイスを貰ったという話ですが、当然ダイアナもこの映画を観たと思います。どんな感慨を持ったでしょうか?彼女もまた苦悩の人生を送った人です。

♪シュープリームスに関する愛情ある記事
2007/10/13のBlog
[ 11:32 ] [ オールドソウル・ベテランの新作 ]
以前チラリとご紹介したスリー・テナーズ・オブ・ソウルのアルバム『All The Way From Philadelphia』、かなり評判良いようです。サンプルを聴いてみましたが、オールド風味が満喫できるサウンドに熟練のヴォーカル(&ハーモニー)が心深く沁み込んでいきます。

ビージーズ曲、EW&F曲、グラディス・ナイトやエルトン・ジョンが集結してリリースした曲等、カバー曲も取り上げていますが、オリジナルを濾過したような美しく落ち着いた仕上がり。極上の吟醸酒にも比されるナチュラルで美麗な世界です。

サウンドもオールドソウルの雰囲気出ているなあと思ったら、それもそのはず60年~70年代ソウルを支えたファンク・ブラザーズとMFSBが参加。引く手あまたのギタリストで、後にプロデューサーとしても名を成すボビー・イーライもしっかり参加です。さらに、タイトル曲はホール&オーツが作りバックにも。アヴェレイジ・ホワイト・バンド曲にも本人達参加。EW&F「ファンタジー」には職人クエストラヴが一枚噛んでます。

サンプルで歌い出しを聴いただけですので何とも言えませんが、ファルセットというより一歩手前のハイ・テナーを駆使していますので、切なさに潤いがプラスされ、秋空の澄明な感覚によく似合います。

最後になりましたが、主役の3人は、スタイリスティックスのラッセル・トンプキンス・ジュニア、デルフォニックスのウィリアム・ハート、ブルー・マジックのテッド・ミルズ・・・何れも現役で頑張っているシンガーです。

♪HMVの解説
[ 10:07 ] [ Life is... ]
10月12日(金)

朝、一段と冷え込む。

イランで人質になった若者。世界各地でボランティア活動を行なう為休学中の身という。熱い志を持った青年らしいが、やはり状況を把握して慎重な行動をとるべきだったと思う。

一生懸命さばかり前に出ると、視野が狭くなる。どうか大事には至りませんように・・・。

仕事はテンポよくこなせる。帰ってからやや時間かかる。しかし、気持ち良く休日が迎えられそう。