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2008/05/31のBlog
[ 23:59 ]
[ 掲示板 ]
♪「はじブラ」とは・・・「ブラックミュージック」を軸に音楽についてあーだこーだと考えているブログです。決してマニアックでは有りませんので気軽に遊んでやって下さい。どうぞご遠慮なく、ご意見等有りましたらこちらにコメントして下さい。
♪コメントとトラックバックは「承認制」を採っていますので反映するのに時間が掛かります。ご了承下さい。
♪「はじブラ」のデザインはbooさんから頂いてます。
♪タイトル部分のデザインはOkadaさんに創って頂きました。
♪文中、色が変わっている部分はクリックできます。
♪5月です。鯉のぼりが空高く上がるのは好いですが、色んな物価が上がるのは困りものですね。上がらないのは私の給料と娘の成績・・・ヨメさん談。
♪今月のリリース。実力派歌手レジーナ・ベルがいよいよゴスペルへ・・・『Love Forever Shines』。13日リリース予定です。内容は間違いないでしょう。♪曲目リスト♪動画
♪こんな所にもいます。mixi、HIKATAMA、おとなのコラム、Myspace、edita
♪tessさん主催の「ホテル・ニューハンプシャー・じゃぱん」にお店を出しています。
リンク先から入り、ジャンルの「音楽レストラン・ブラック&ブルー」へお越しください。
♪表記基準・・・アーティスト名・曲名は基本的にカタカナ表記です。データ中心の場合は英語表記を使ってますけど。もし、検索される場合はカタカナが良いかも知れません。文中でアルバムは『』、曲名は「」、レーベル等は<>で囲みます。基本的に採り上げるのはCDで、LP等の場合は特記しますが、何しろ旧い音楽が多いので、気配りが及ばない場合があるかも知れません。あらかじめご了承下さい。
♪「はじブラ」を読み解くキーワード・・・●セルフ・プロデュース能力 ●コール&レスポンスもしくはインタープレイ ●変わりゆく変わらぬもの ●人を聴く ●オールドスクール ●シンコペーション ●エンターテイナー ●大衆の目線 ●せつない気持ち ●モノサシ
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2008/05/10のBlog
[ 18:37 ]
[ Life is... ]
連休ボケの反動かも知れませんが、今朝は二度寝していつもより遅く起床しました。自覚できる範囲で少々疲れ気味ではあります。
考えられる理由がもう一つ。仕事の組織体制が変わり、今まで携わっていた仕事を慣れない方に教えている日々です。自分がある程度のスピードでこなしていた仕事を目の前でゆっくりやられるストレスも中々のもので、事業所に帰った時の疲れ具合が倍増している感じです。教えている相手が真面目に取り組んでらっしゃるのが救いです。
たとえ同じ時間掛かっても、より疲れたら給料何割増しかにしてもらえないものか・・・無理な話だ。せめて休日を楽しみましょう。
考えられる理由がもう一つ。仕事の組織体制が変わり、今まで携わっていた仕事を慣れない方に教えている日々です。自分がある程度のスピードでこなしていた仕事を目の前でゆっくりやられるストレスも中々のもので、事業所に帰った時の疲れ具合が倍増している感じです。教えている相手が真面目に取り組んでらっしゃるのが救いです。
たとえ同じ時間掛かっても、より疲れたら給料何割増しかにしてもらえないものか・・・無理な話だ。せめて休日を楽しみましょう。
2008/05/06のBlog
[ 17:52 ]
[ Life is... ]
女子高生の殺人事件に関して某キャスターが、「GWを楽しみにしていただろうに・・・」との発言。人ひとり亡くなってるんだから連休がどーのこーののレベルじゃないでしょう、医者になりたいという夢が絶たれたといった発言ならともかく、命に対してアッサリしてないかと思いました。
しかし、よく考えてみるとそのキャスターも私も結局は変わりないのかも知れません。毎日のように聞く悲惨な事件に慣れきっている自分に気付く事もあります。自分の周囲に事件が起きなければ命の重みは中々感じ取れないのでしょう。
なんだかそれがものすごく悔しく思えてきました・・・。
しかし、よく考えてみるとそのキャスターも私も結局は変わりないのかも知れません。毎日のように聞く悲惨な事件に慣れきっている自分に気付く事もあります。自分の周囲に事件が起きなければ命の重みは中々感じ取れないのでしょう。
なんだかそれがものすごく悔しく思えてきました・・・。
2008/05/04のBlog
[ 20:47 ]
[ はじブラ流 ]
トルストイの『人生論』を読みました。非常に難解で、彼の言わんとする所が理解できたとはとても言えません。それでも何とか私なりに解釈できた部分を書いてみます。『人生論』について説明した文章にはならないと思いますが、「影響を受けた文章」とご理解下さい。
トルストイは、人間の一生を、誕生から死までの時間的・空間的流れ“のみ”で解釈してはならないと言っています。死ぬ事で人生のピリオドが打たれるという考えは「動物的個我」による行動の結果であると論じています。
「動物的個我」を「理性」の下に従属させて、死の訪れで全てが終わるという限界的な考えでなく、高次元から捉えるのが本来(理想)の人生であると述べている(ようです)。死の時を迎えても、当人はこの世(世界・社会)から存在が消えてしまったわけではない、といったニュアンスの事が書かれているんですが、この辺になると私の「理性」では理解し切れません。亡くなった人々も他の人の思い出の中に生きているというレベルの事ではないと思いますが、そういった部分も少しは絡んでくるかと思います。トルストイの時代というか、近代社会では宗教も重要な思想の一つだったと思います。従って科学力だけでは説明出来ないスピリチュアルな考えも、論理を構成する要素に普通に含まれていたと思います。仏教とキリスト教で「人生」とか「現世」に対する考えは違うようですが、今回の私の文章には関係ないので割愛します。
哲学的文章というのは、見たり触ったり出来ない“概念”に関する文章なので、読めば読むほど“概念”の知識や考察力が無ければお手上げだといえます。それなら、本来の意味合いとは違ってくるかも知れませんが、自分に理解出来る範囲で読んでいけば投げ出すよりかはマシかと思います。
実は、トルストイが言わんとする事の一端は、「考える姿勢」を持つ事の素晴らしさを自覚せよという事ではないかとも思います。「理性」という言葉で表現されているものは、物事に対して感情的になったり、欲望の赴くままに行動したりする事と正反対の、冷静で道徳心に富んだ行動に繋がるものかと思いますが、もう一つ「知性」にも関連していると思います。「知性」といっても所謂知識人ばかりに備わっているものでは有りません。日常生活において人間はすべからく物事を考えています。学習も含まれるでしょうが、日常的には他の人物や動物、自然等に思いを寄せる事ではないかと思います。音楽や小説、映画や絵画・・・所謂文化芸術活動は、存在しなくても生きては行けるでしょうが、人間の「知性」を刺激する為に、必要な活動なんだと思います。知識を蓄えて、経験から学び取る事にも知性は必要です。生きるためには「理性」や「知性」は必要だし一般的には特に意識しなくても出来ていると思います・・・実は生活面で色んな事が便利になった現代社会には「理性」や「知性」の出番が少なくなっている感があります。この辺りは別の機会にまとめます。
『人生論』の冒頭には、パスカルの名言「人間は考える葦である」が掲げられています。名言というのはその前後の文章も含めて読むとより理解が深まります。ここにも長々と紹介されていて、改めて「人間は考える葦である」という言葉の素晴らしさが伝わりました。と同時にトルストイの『人生論』に於ける思考の軸になっていると思います。人間は弱々しい雑草のような存在なのだが、広大な宇宙の事を考える事も出来る、とてつもなく大きな存在だ・・・私の解釈はシンプルかも知れませんが、結局シンプルな言葉だと思うし、それだから強いし伝わりやすいんだと思います。
レオナルド・ダ・ヴィンチやガリレオの時代、名前が残っている人はあらゆる学問に通じています。医学、哲学、法学、科学etc...。昔は天才が多かったからではないと思います。様々な物事がシンプルかつディープな「理性」や「知性」でリンクされていたんじゃないかと思います。一般の人は今ほど学問に携わる人が少なかったんでしょうが、その分宗教や文学など芸術作品が根太く存在したのではないでしょうか?
長くなりました。次回も『人生論』をヒントに「生きる目的」みたいな所から話を続ける予定です。
(つづく)
トルストイは、人間の一生を、誕生から死までの時間的・空間的流れ“のみ”で解釈してはならないと言っています。死ぬ事で人生のピリオドが打たれるという考えは「動物的個我」による行動の結果であると論じています。
「動物的個我」を「理性」の下に従属させて、死の訪れで全てが終わるという限界的な考えでなく、高次元から捉えるのが本来(理想)の人生であると述べている(ようです)。死の時を迎えても、当人はこの世(世界・社会)から存在が消えてしまったわけではない、といったニュアンスの事が書かれているんですが、この辺になると私の「理性」では理解し切れません。亡くなった人々も他の人の思い出の中に生きているというレベルの事ではないと思いますが、そういった部分も少しは絡んでくるかと思います。トルストイの時代というか、近代社会では宗教も重要な思想の一つだったと思います。従って科学力だけでは説明出来ないスピリチュアルな考えも、論理を構成する要素に普通に含まれていたと思います。仏教とキリスト教で「人生」とか「現世」に対する考えは違うようですが、今回の私の文章には関係ないので割愛します。
哲学的文章というのは、見たり触ったり出来ない“概念”に関する文章なので、読めば読むほど“概念”の知識や考察力が無ければお手上げだといえます。それなら、本来の意味合いとは違ってくるかも知れませんが、自分に理解出来る範囲で読んでいけば投げ出すよりかはマシかと思います。
実は、トルストイが言わんとする事の一端は、「考える姿勢」を持つ事の素晴らしさを自覚せよという事ではないかとも思います。「理性」という言葉で表現されているものは、物事に対して感情的になったり、欲望の赴くままに行動したりする事と正反対の、冷静で道徳心に富んだ行動に繋がるものかと思いますが、もう一つ「知性」にも関連していると思います。「知性」といっても所謂知識人ばかりに備わっているものでは有りません。日常生活において人間はすべからく物事を考えています。学習も含まれるでしょうが、日常的には他の人物や動物、自然等に思いを寄せる事ではないかと思います。音楽や小説、映画や絵画・・・所謂文化芸術活動は、存在しなくても生きては行けるでしょうが、人間の「知性」を刺激する為に、必要な活動なんだと思います。知識を蓄えて、経験から学び取る事にも知性は必要です。生きるためには「理性」や「知性」は必要だし一般的には特に意識しなくても出来ていると思います・・・実は生活面で色んな事が便利になった現代社会には「理性」や「知性」の出番が少なくなっている感があります。この辺りは別の機会にまとめます。
『人生論』の冒頭には、パスカルの名言「人間は考える葦である」が掲げられています。名言というのはその前後の文章も含めて読むとより理解が深まります。ここにも長々と紹介されていて、改めて「人間は考える葦である」という言葉の素晴らしさが伝わりました。と同時にトルストイの『人生論』に於ける思考の軸になっていると思います。人間は弱々しい雑草のような存在なのだが、広大な宇宙の事を考える事も出来る、とてつもなく大きな存在だ・・・私の解釈はシンプルかも知れませんが、結局シンプルな言葉だと思うし、それだから強いし伝わりやすいんだと思います。
レオナルド・ダ・ヴィンチやガリレオの時代、名前が残っている人はあらゆる学問に通じています。医学、哲学、法学、科学etc...。昔は天才が多かったからではないと思います。様々な物事がシンプルかつディープな「理性」や「知性」でリンクされていたんじゃないかと思います。一般の人は今ほど学問に携わる人が少なかったんでしょうが、その分宗教や文学など芸術作品が根太く存在したのではないでしょうか?
長くなりました。次回も『人生論』をヒントに「生きる目的」みたいな所から話を続ける予定です。
(つづく)
[ 15:18 ]
[ 現代R&B・ヒップホップ系 ]
ジャヒームのデビュー作で「ゲットー三部作」のスタートである『ゲットー・ラブ』を聴いてみました。三部作の仕上げとなった『ゲットー・クラシックス』はヴォーカルを丁寧に重ねたり、引き締まったグルーヴを体験させてくれたりとオールドソウル感覚が比較的豊富でした。最新作は王道R&Bの完成を見た隙のない一枚かと思います。
それらと比べると『ゲットー・ラブ』はヒップホップ度が強いです。さらに1曲がやや短めなので「ジャヒーム像」が小出しに出ている感が有ります。最新作を一軒の出来上がった家とすると、『ゲットー・ラブ』の音世界は家具や調度品、壁紙といった家を構成する物たちではないかと思います。「完成品」ではなくてもジャヒームらしさは出ているのです。「いかにもあなたが選びそうな素敵な壁紙ね」という感想と同じです。
それらと比べると『ゲットー・ラブ』はヒップホップ度が強いです。さらに1曲がやや短めなので「ジャヒーム像」が小出しに出ている感が有ります。最新作を一軒の出来上がった家とすると、『ゲットー・ラブ』の音世界は家具や調度品、壁紙といった家を構成する物たちではないかと思います。「完成品」ではなくてもジャヒームらしさは出ているのです。「いかにもあなたが選びそうな素敵な壁紙ね」という感想と同じです。
そもそも音楽は完成したものでなければならないでしょうか?というか「完成」の基準さえ実は曖昧ではないでしょうか?ジャヒームの最新作は単に「今の所最高作の可能性が高い」だけであって、それは「完成」というわけではないです。また当然聴く人による「基準」の違いも有ります。
かつてチャーリー・パーカーの<ダイアル>時代の3枚組か4枚組(LP)を買ったのですが、これにはパーカーがチョロッとだけ吹いたフレーズも収録されています。最初は何じゃ?と思いましたが確かにパーカーなのです。ライトニンがギターをジャランとかき鳴らしただけで彼のブルースなのと一緒です。特に黒人音楽は「フレーズ命」みたいな部分が有り、一つの曲というよりジャヒーム的感覚、チャーリー・パーカー的感覚、ライトニン・ホプキンス的感覚を楽しむ側面が濃いものだと思います。
『ゲットー・ラブ』はそういった面で、ジャヒームの基本を知る事が出来る一枚ではあります。ただ、終盤の連続バラード攻撃は個人的には今一つでした。ちょっとポップス寄りだったり、R・ケリーの影が見えたりして(私が考える)ジャヒームらしい「壁紙」とは少し違う感じもします。しかし、あくまでブルース野郎の感想ですから、そんなには気にしないで下さい。
かつてチャーリー・パーカーの<ダイアル>時代の3枚組か4枚組(LP)を買ったのですが、これにはパーカーがチョロッとだけ吹いたフレーズも収録されています。最初は何じゃ?と思いましたが確かにパーカーなのです。ライトニンがギターをジャランとかき鳴らしただけで彼のブルースなのと一緒です。特に黒人音楽は「フレーズ命」みたいな部分が有り、一つの曲というよりジャヒーム的感覚、チャーリー・パーカー的感覚、ライトニン・ホプキンス的感覚を楽しむ側面が濃いものだと思います。
『ゲットー・ラブ』はそういった面で、ジャヒームの基本を知る事が出来る一枚ではあります。ただ、終盤の連続バラード攻撃は個人的には今一つでした。ちょっとポップス寄りだったり、R・ケリーの影が見えたりして(私が考える)ジャヒームらしい「壁紙」とは少し違う感じもします。しかし、あくまでブルース野郎の感想ですから、そんなには気にしないで下さい。
2008/05/03のBlog
[ 17:22 ]
[ リスニング遍歴 ]
ブラックミュージックを聴き進めようと思い始めた頃、割と幅広くアチコチ目移りしながらレコードを買い揃えたりしていました。まだ周囲の影響を大きく受けた頃で、主に以下のようなトピックが随分私を助けてくれたと思います。
●<Pヴァイン>が<チェス>の権利を獲得した頃でシカゴ・ブルースの名盤を集める事ができました。
●『レコード・コレクターズ』の創刊。当初はフランク・シナトラとジャンプ・ミュージックが交互に特集されていた状況で、ルイ・ジョーダン始めジャンプ系に興味が持てた。<MCA>音源の中村とうよう編集のリズム&ブルース/ジャンプ系アルバムも多く出ました。
●<Pヴァイン>が<チェス>の権利を獲得した頃でシカゴ・ブルースの名盤を集める事ができました。
●『レコード・コレクターズ』の創刊。当初はフランク・シナトラとジャンプ・ミュージックが交互に特集されていた状況で、ルイ・ジョーダン始めジャンプ系に興味が持てた。<MCA>音源の中村とうよう編集のリズム&ブルース/ジャンプ系アルバムも多く出ました。
●黒人物好きが集まる喫茶店にたむろできた事。ここでたとえばジャズに詳しい人、<ヤズー>物を丁寧に集めている人、ホワイト・ブルースの知識が有る人らに出会い、色々なレコードを聴かせて頂きました。ソウルのコンピレーションを聴いて地域別把握をしたり、よりディープ度の強いソウルやブルースに進む事も出来ました。ゴスペルとジャンプ系以外は大分知識を溜め込む事ができました。むしろジャンプやリズム&ブルース系は私が一番熱心に集めていたように思います。ただアップ・トゥー・デートな聴き方をしている人は殆ど居なかったので、70年代後半から80年代中盤までの音は、いまだに弱い気がします。
当時でも最初の頃よく聴いていたアーティストをYouTubeで探してみました。その後続けて聴いたアーティストではないので懐かしい感触です。昔を思い出しました。
●エディー・“クリーンヘッド”・ヴィンソン
●ジミー・ラッシング
●アンディー・カーク楽団
特にクリーンヘッドとラッシングは衰えが目立つ時期のも聴いたりしたので少し切ない気もしました。また、次回も懐かしめの人たちを探してみましょうかね・・・。
●エディー・“クリーンヘッド”・ヴィンソン
●ジミー・ラッシング
●アンディー・カーク楽団
特にクリーンヘッドとラッシングは衰えが目立つ時期のも聴いたりしたので少し切ない気もしました。また、次回も懐かしめの人たちを探してみましょうかね・・・。
2008/05/01のBlog
[ 16:51 ]
[ Life is... ]
ブックオフに行きました。歩いて行くと程よい距離なので歩こうと思いましたが、中途半端に雨が降り車を出す事に・・・ガソリン上がったけど車は混んでます。ドライブもCDが聴けるので悪くないです。時間が掛かっても苦にはなりません。
買ったCDはジャヒームの『ゲットー・ラブ』。好きなアーティストですが持ってませんでした。中古屋はこういう時に役に立ちます。
♪動画
買ったCDはジャヒームの『ゲットー・ラブ』。好きなアーティストですが持ってませんでした。中古屋はこういう時に役に立ちます。
♪動画
夏目漱石著『文鳥・夢十夜』・・・幻想的な漱石という事でかなり興味有り。
天気が好すぎて暑いのも厭だけど、雨は何となく鬱陶しくなります。そこへ、追い討ちの電話。私の勤務グループのボスから。今の人数から2人抜けるらしいです。最近仕事の件数は減り気味でしたが一挙に2人減るとかなり厳しいです。抜ける2人は職種も変わる。突然の人事異動です。ボスを通さずに決められており、まだ本人達には言えないとブルーな口調。会社にも色々都合が有るでしょうが、やはり事前に事情を説明して欲しかったです。楽しいCD選び・本選びにも気持ちが入らず帰りました。
生活に変化が起きそうだ・・・。
天気が好すぎて暑いのも厭だけど、雨は何となく鬱陶しくなります。そこへ、追い討ちの電話。私の勤務グループのボスから。今の人数から2人抜けるらしいです。最近仕事の件数は減り気味でしたが一挙に2人減るとかなり厳しいです。抜ける2人は職種も変わる。突然の人事異動です。ボスを通さずに決められており、まだ本人達には言えないとブルーな口調。会社にも色々都合が有るでしょうが、やはり事前に事情を説明して欲しかったです。楽しいCD選び・本選びにも気持ちが入らず帰りました。
生活に変化が起きそうだ・・・。
2008/04/30のBlog
[ 23:47 ]
[ 掲示板 ]
♪「はじブラ」とは・・・「ブラックミュージック」を軸に音楽についてあーだこーだと考えているブログです。決してマニアックでは有りませんので気軽に遊んでやって下さい。どうぞご遠慮なく、ご意見等有りましたらこちらにコメントして下さい。
♪コメントとトラックバックは「承認制」を採っていますので反映するのに時間が掛かります。ご了承下さい。
♪「はじブラ」のデザインはbooさんから頂いてます。
♪タイトル部分のデザインはOkadaさんに創って頂きました。
♪文中、色が変わっている部分はクリックできます。
♪桜の花は不思議です。人の心の中に直接入り込んでくるような迫力があります。なぜ、梶井基次郎は「桜の下に死体がある」と言ったのか忘れましたが、そんな非科学的な事があっても納得できるような存在です。
♪今月のリリース。最もサム・クックに近い男といわれたルイス・ウィリアムス率いるオヴェイションズ。かつてCD化されたのも懐かしく思えますが、英<ケント>発『ワン・イン・ア・ミリオン』とのタイトルで未発表曲を含め登場です。春は和みのオヴェイションズよ・・・。
♪こんな所にもいます。mixi、HIKATAMA、おとなのコラム、Myspace、edita、net's q
♪tessさん主催の「ホテル・ニューハンプシャー・じゃぱん」にお店を出しています。
リンク先から入り、ジャンルの「音楽レストラン・ブラック&ブルー」へお越しください。
♪表記基準・・・アーティスト名・曲名は基本的にカタカナ表記です。データ中心の場合は英語表記を使ってますけど。もし、検索される場合はカタカナが良いかも知れません。文中でアルバムは『』、曲名は「」、レーベル等は<>で囲みます。基本的に採り上げるのはCDで、LP等の場合は特記しますが、何しろ旧い音楽が多いので、気配りが及ばない場合があるかも知れません。あらかじめご了承下さい。
♪「はじブラ」を読み解くキーワード・・・●セルフ・プロデュース能力 ●コール&レスポンスもしくはインタープレイ ●変わりゆく変わらぬもの ●人を聴く ●オールドスクール ●シンコペーション ●エンターテイナー ●大衆の目線 ●せつない気持ち ●モノサシ
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♪桜の花は不思議です。人の心の中に直接入り込んでくるような迫力があります。なぜ、梶井基次郎は「桜の下に死体がある」と言ったのか忘れましたが、そんな非科学的な事があっても納得できるような存在です。
♪今月のリリース。最もサム・クックに近い男といわれたルイス・ウィリアムス率いるオヴェイションズ。かつてCD化されたのも懐かしく思えますが、英<ケント>発『ワン・イン・ア・ミリオン』とのタイトルで未発表曲を含め登場です。春は和みのオヴェイションズよ・・・。
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リンク先から入り、ジャンルの「音楽レストラン・ブラック&ブルー」へお越しください。
♪表記基準・・・アーティスト名・曲名は基本的にカタカナ表記です。データ中心の場合は英語表記を使ってますけど。もし、検索される場合はカタカナが良いかも知れません。文中でアルバムは『』、曲名は「」、レーベル等は<>で囲みます。基本的に採り上げるのはCDで、LP等の場合は特記しますが、何しろ旧い音楽が多いので、気配りが及ばない場合があるかも知れません。あらかじめご了承下さい。
♪「はじブラ」を読み解くキーワード・・・●セルフ・プロデュース能力 ●コール&レスポンスもしくはインタープレイ ●変わりゆく変わらぬもの ●人を聴く ●オールドスクール ●シンコペーション ●エンターテイナー ●大衆の目線 ●せつない気持ち ●モノサシ
[ 11:17 ]
[ Life is... ]
一昨日は朝から家の近くのお饅頭屋さんへ(まったく食うことばっかりか?)。いきなり団子(熊本以外の方の為解説すると突然団子を買いに行ったわけではなくこういう名前です)とおはぎを買う。ここのは大きくて80円。いきなり団子の芋が黄色くて見るからに美味しい(当然食べても美味しい)。
昼から母の見舞いに行って、お祝い品を買いにベビー用品専門店へ・・・狙い通りの物が買えました。予定では回転寿司を食べに行く予定でしたが、娘がヨメさんの甥夫婦の所へお泊りに行ったので中止となりましたとさ。
本日聴いたのはリヴァート87年作『The Big Throwdown』。リヴァートはオールドソウル感覚と新しい音を上手く結び付けたグループ。このアルバム冒頭に収められたヒット曲「カサノヴァ」にその特長がよく顕れています。「カサノヴァ」以外も素晴らしい出来。どちらかというと前半オールド風味が強く、後半新しめの感じです。バラードのディープ度は逸品だわ。
昼から母の見舞いに行って、お祝い品を買いにベビー用品専門店へ・・・狙い通りの物が買えました。予定では回転寿司を食べに行く予定でしたが、娘がヨメさんの甥夫婦の所へお泊りに行ったので中止となりましたとさ。
本日聴いたのはリヴァート87年作『The Big Throwdown』。リヴァートはオールドソウル感覚と新しい音を上手く結び付けたグループ。このアルバム冒頭に収められたヒット曲「カサノヴァ」にその特長がよく顕れています。「カサノヴァ」以外も素晴らしい出来。どちらかというと前半オールド風味が強く、後半新しめの感じです。バラードのディープ度は逸品だわ。
昨日はヨメさんのご友人から「筍もらいにおいでよ」の電話。そろそろシーズンも終わりそうなのでこれが最後の筍三昧か・・・。ヨメさんがよく作るのは味噌であえた熊本の郷土料理「ひこずり」というヤツ。美味しいですよ。筍の味噌汁、こんにゃくとのコラボ、チンジャオロースなどなど筍はオツな食材です。
一昨日送ってきたアサヒのベジーテという果物と野菜のカクテル。懸賞で当たったものです。酒飲みからすると野菜ジュースのアッサリしたヤツだが、飲めないヨメさんが口に含むと「しっかり酒じゃん」という事らしいです。
この日聴いたのはミリー・ジャクソン86年作『アン・イミテイション・オブ・ラブ』。私が女性シンガーのベテラン陣で特に好きなのはミリーとグラディス・ナイトとデニス・ラセールですが、グラディスとデニスが自分の型を殆ど崩さないのに比べミリーは実に自由奔放。ミリーらしさを保ちながらも新しい音と交わっていく姿勢は美しいです。但し、ミリー・ジャクソンの数々の名盤に比べれば、物足りないのも事実。ミリーを聴いた事がない人が初めて買うアルバムではないです。一応このアルバムを始めとする<ジャイヴ>録音3枚でベスト盤もありますけどね。
一昨日送ってきたアサヒのベジーテという果物と野菜のカクテル。懸賞で当たったものです。酒飲みからすると野菜ジュースのアッサリしたヤツだが、飲めないヨメさんが口に含むと「しっかり酒じゃん」という事らしいです。
この日聴いたのはミリー・ジャクソン86年作『アン・イミテイション・オブ・ラブ』。私が女性シンガーのベテラン陣で特に好きなのはミリーとグラディス・ナイトとデニス・ラセールですが、グラディスとデニスが自分の型を殆ど崩さないのに比べミリーは実に自由奔放。ミリーらしさを保ちながらも新しい音と交わっていく姿勢は美しいです。但し、ミリー・ジャクソンの数々の名盤に比べれば、物足りないのも事実。ミリーを聴いた事がない人が初めて買うアルバムではないです。一応このアルバムを始めとする<ジャイヴ>録音3枚でベスト盤もありますけどね。
今日は娘を送った帰り7時15分頃ガソリンを入れに行った所、もう車がわらわらと集まり始めていました。振り回されますねえ・・・。
朝からベル・ビヴ・デヴォーの90年作『ポイズン』。人気グループニュー・エディションが解散し、看板シンガーが次々と好アルバムを発表し、その「残り」みたいな印象でしたが、実は彼らが一番勢いが有った感じです。ジャム&ルイスのアドバイスを受け、ガイのティミー・ギャトリングがプロデュース。バリバリのニュージャックサウンドで固めた上、パブリック・エネミーの参謀キース&ハンク・ショックリーが参加しているため独特の切迫感が加わり、全編弾けまくっています。この後のアルバムも中々好いです。ベル・ビヴ・デヴォー、現在も活動はしているようです。
♪動画
♪サイト
♪マイスペース
朝からベル・ビヴ・デヴォーの90年作『ポイズン』。人気グループニュー・エディションが解散し、看板シンガーが次々と好アルバムを発表し、その「残り」みたいな印象でしたが、実は彼らが一番勢いが有った感じです。ジャム&ルイスのアドバイスを受け、ガイのティミー・ギャトリングがプロデュース。バリバリのニュージャックサウンドで固めた上、パブリック・エネミーの参謀キース&ハンク・ショックリーが参加しているため独特の切迫感が加わり、全編弾けまくっています。この後のアルバムも中々好いです。ベル・ビヴ・デヴォー、現在も活動はしているようです。
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2008/04/29のBlog
[ 15:23 ]
[ オールドソウル・ベテランの新作 ]
●グラス・ハウス『インサイド・ザ・グラス・ハウス』(71年)<インヴィクタス>
ソウル・ミュージックファンが集まり「代表的ファルセットシンガーを10人上げよ」という問いが出されたら、ファンの数が50人でも100人でも1000人でも、必ず上げる名前の一つがタイ・ハンターだと思います。注文を付ける要素なし。(私が好きな)テッド・テイラーに声質が似ていますが、テッドがツーンと突き抜ける感じで歌うのに比べ、タイ・ハンターは締めの部分でフワッと包み込むような独特の魅力があります。色んなソウル・ファンがファルセット・シンガーに対する思いや基準を持っているかと思いますが、まずタイ・ハンターの場合嫌う人は居ないでしょう。
そのタイ・ハンターとシェリー・ペイン(女性)を中心に男女2人ずつのグループがグラス・ハウスです。<モータウン>のソングライター/プロデューサーチームとして第一線で活躍していたH=D=H(ホランド=ドジャー=ホランド)が創設した<ホットワックス>の傍系<インヴィクタス>からアルバムを出しています。男女2人ずつのグループというと<スタックス>のソウル・チルドレンを思い出しますが、彼らはパワフルでエネルギッシュな部分が魅力ですが、グラス・ハウスは4人が丁々発止とやり合うタイプではなく、タイ・ハンターのリード、シェリー・ペインのリードと、曲により趣を変えている感じです(ソウル・チルドレンにもそういう感じのアルバム有りますが)。抑制が効いており、乗りやメロディーなどよりもソウル曲に沈潜しているコクを楽しむようなグループです。大人のソウルというと微妙に違う感じもしますが、当たらずとも遠からじではないでしょうか・・・大体において<ホットワックス/インヴィクタス>のアーティストはそういう感じですね。
ソウル・ミュージックファンが集まり「代表的ファルセットシンガーを10人上げよ」という問いが出されたら、ファンの数が50人でも100人でも1000人でも、必ず上げる名前の一つがタイ・ハンターだと思います。注文を付ける要素なし。(私が好きな)テッド・テイラーに声質が似ていますが、テッドがツーンと突き抜ける感じで歌うのに比べ、タイ・ハンターは締めの部分でフワッと包み込むような独特の魅力があります。色んなソウル・ファンがファルセット・シンガーに対する思いや基準を持っているかと思いますが、まずタイ・ハンターの場合嫌う人は居ないでしょう。
そのタイ・ハンターとシェリー・ペイン(女性)を中心に男女2人ずつのグループがグラス・ハウスです。<モータウン>のソングライター/プロデューサーチームとして第一線で活躍していたH=D=H(ホランド=ドジャー=ホランド)が創設した<ホットワックス>の傍系<インヴィクタス>からアルバムを出しています。男女2人ずつのグループというと<スタックス>のソウル・チルドレンを思い出しますが、彼らはパワフルでエネルギッシュな部分が魅力ですが、グラス・ハウスは4人が丁々発止とやり合うタイプではなく、タイ・ハンターのリード、シェリー・ペインのリードと、曲により趣を変えている感じです(ソウル・チルドレンにもそういう感じのアルバム有りますが)。抑制が効いており、乗りやメロディーなどよりもソウル曲に沈潜しているコクを楽しむようなグループです。大人のソウルというと微妙に違う感じもしますが、当たらずとも遠からじではないでしょうか・・・大体において<ホットワックス/インヴィクタス>のアーティストはそういう感じですね。
シェリー・ペインはインパクトには欠けますが、丁寧に歌いこむシンガーです。姉のフリーダ・ペインの方がどうしても目立っていますが、十分味わいのあるソウル・レディーです。彼女はグラス・ハウスというか<ホットワックス/インヴィクタス>が72年に消滅した後73年シュープリームスに参加しています。ダイアナ・ロスが抜けた最後のシュープリームスメンバーで、ハッキリ言ってポピュラー寄りの印象です。しかし、彼女は現在も元気に歌っているようです。
♪シェリーの経歴
♪サイト
<モータウン>から抜けたH=D=Hの下で仕事をしたシェリーが<モータウン>に移ったというのも不思議な縁ですが、どちらもデトロイトという事で納得できる部分もあります。実はタイ・ハンターも<モータウン>の良心的ソウル・グループ、オリジナルズに加入します。しかし、正確にいうと彼の場合「出戻り」みたいな形です(75年)。オリジナルズの前身はヴォイス・マスターズ(デイヴィッド・ラフィンも在籍)というグループで、元々タイ・ハンターもそこにいたそうです。今回YouTubeで初めてヴォイス・マスターズ聴きましたが、ドゥーワップ精神も感じられる好グループです。因みにオリジナルズに居たJoe Stubbs(ゲスト的シンガーだったそうですが)は100 Proof Aged In Soulという<ホットワックス>グループで歌ったりしてます。残念ながらグラス・ハウスはリンク出来ませんでしたが、ヴォイス・マスターズ、タイ・ハンターのソロ、シェリー在籍時のシュープリームスをお楽しみ下さい。
♪シェリーの経歴
♪サイト
<モータウン>から抜けたH=D=Hの下で仕事をしたシェリーが<モータウン>に移ったというのも不思議な縁ですが、どちらもデトロイトという事で納得できる部分もあります。実はタイ・ハンターも<モータウン>の良心的ソウル・グループ、オリジナルズに加入します。しかし、正確にいうと彼の場合「出戻り」みたいな形です(75年)。オリジナルズの前身はヴォイス・マスターズ(デイヴィッド・ラフィンも在籍)というグループで、元々タイ・ハンターもそこにいたそうです。今回YouTubeで初めてヴォイス・マスターズ聴きましたが、ドゥーワップ精神も感じられる好グループです。因みにオリジナルズに居たJoe Stubbs(ゲスト的シンガーだったそうですが)は100 Proof Aged In Soulという<ホットワックス>グループで歌ったりしてます。残念ながらグラス・ハウスはリンク出来ませんでしたが、ヴォイス・マスターズ、タイ・ハンターのソロ、シェリー在籍時のシュープリームスをお楽しみ下さい。
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