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2006/12/28のBlog
[ 20:40 ]
[ ナチュラルチーズ ]
この一年のお疲れさまを込めて、チーズを4つ買ってみました。
どれもチーズショップの店員さんに相談に乗っていただいて選んだ物です。
ウォッシュタイプの「タッレジョ洞窟熟成」はイタリア産のチーズ。
もとはタレッジョ渓谷というところで作られていて、今はその近くの別の場所で製造が続いているものだそう。熟成のときに伝統的な方法をとって洞窟で時を過ごすことで味が深まるのだとか…。
表皮は食べられますが、香りが強いので苦手な方は中の白い部分だけでも。
常温にしばらくおいておくと、溶け出しそうなほどにやわらかくなります。
かりかりのバケットやこんがり焼いたトーストに乗せると絶品でした♪
どれもチーズショップの店員さんに相談に乗っていただいて選んだ物です。
ウォッシュタイプの「タッレジョ洞窟熟成」はイタリア産のチーズ。
もとはタレッジョ渓谷というところで作られていて、今はその近くの別の場所で製造が続いているものだそう。熟成のときに伝統的な方法をとって洞窟で時を過ごすことで味が深まるのだとか…。
表皮は食べられますが、香りが強いので苦手な方は中の白い部分だけでも。
常温にしばらくおいておくと、溶け出しそうなほどにやわらかくなります。
かりかりのバケットやこんがり焼いたトーストに乗せると絶品でした♪
2006/12/24のBlog
[ 20:42 ]
[ チーズ料理 ]
チーズショップのおすすめ料理、カチョカバロのステーキを食べてみました♪
カチョカバロを1cmくらいの厚さにスライスして、できればホットプレートの上で焦げ目がつくくらいに焼くだけの簡単料理。冷めるとすぐに固まってしまうので、あつあつのうちに召し上がれ!なのです。
今回初めてイタリア産のカチョカバロを口にしたのですが、そのままで食べてみてまず国産の物との味の違いにびっくりしました。
私の食べた事があるカチョカバロ(国産)はどれも優しいミルクの味が凝縮したような風味だったのです。本場イタリアのカチョカバロは塩味やチーズの香りがしっかりしていて、とても同じチーズとは思えません…。どちらにもそれぞれのおいしさがあり、優劣もつけがたいです。
国産品が子供から大人まで楽しめるおつまみだとすれば、イタリア産のカチョカバロはお酒のおつまみに最適なオトナのチーズ??産地や工房によって味が全く違ってくるチーズの奥深さを、またひとつ実感した気がします。
カチョカバロを1cmくらいの厚さにスライスして、できればホットプレートの上で焦げ目がつくくらいに焼くだけの簡単料理。冷めるとすぐに固まってしまうので、あつあつのうちに召し上がれ!なのです。
今回初めてイタリア産のカチョカバロを口にしたのですが、そのままで食べてみてまず国産の物との味の違いにびっくりしました。
私の食べた事があるカチョカバロ(国産)はどれも優しいミルクの味が凝縮したような風味だったのです。本場イタリアのカチョカバロは塩味やチーズの香りがしっかりしていて、とても同じチーズとは思えません…。どちらにもそれぞれのおいしさがあり、優劣もつけがたいです。
国産品が子供から大人まで楽しめるおつまみだとすれば、イタリア産のカチョカバロはお酒のおつまみに最適なオトナのチーズ??産地や工房によって味が全く違ってくるチーズの奥深さを、またひとつ実感した気がします。
2006/12/22のBlog
[ 09:48 ]
[ チーズ覚書 ]
思い出のチーズ「プロボローネ」を食べてみたくて、デパ地下のチーズショップ巡りをしてきました。ショップ巡り第1回目ではプロボローネに出会う事は出来ず残念!
どこのお店でも、取り寄せになるとの事でした。
ところで、とあるお店で店員さんに教えて頂いたのが
「プロボローネはカチョカバロとほぼ同じチーズ。味はほとんど変わらず、製法が一緒で産地(製造元)が違うだけとも言える」
ということでした。
wikipedeiaの「イタリアのチーズ」にはどちらのチーズもD.O.P(イタリアの原産地呼称制度)を冠している事が記されていました。
詳しい事を知りたくて家にあるチーズの本を広げてみたのですが、残念ながらどちらのチーズも記載なし…。図書館でチーズ本を探してみなくては!
どこのお店でも、取り寄せになるとの事でした。
ところで、とあるお店で店員さんに教えて頂いたのが
「プロボローネはカチョカバロとほぼ同じチーズ。味はほとんど変わらず、製法が一緒で産地(製造元)が違うだけとも言える」
ということでした。
wikipedeiaの「イタリアのチーズ」にはどちらのチーズもD.O.P(イタリアの原産地呼称制度)を冠している事が記されていました。
詳しい事を知りたくて家にあるチーズの本を広げてみたのですが、残念ながらどちらのチーズも記載なし…。図書館でチーズ本を探してみなくては!
2006/12/20のBlog
[ 13:36 ]
[ チーズ覚書 ]
「ひもでくくってある」「ドイツのチーズ」の名前がわかりました!
同席した方がちゃんと覚えていらっしゃいました。さすがチーズのプロ…。
結論から言って、話題に出ていたチーズはドイツ産ではありませんでした。(あれ?)
イタリアの「プロボローネ/プロヴォローネ(Provolone)」というチーズだそうです。ドイツ人将校からイタリアのチーズを贈られる日本人…日独伊三国同盟??
以下は知人の解説原文です。
>あのとき話題になっていた縄で巻いたチーズとは、イタリアのプロボローネというチーズです。パスタフィラータの製法で作り、高級ハムのように縄で縛り、ぶる下げて表面を乾燥させ、燻製をかけたりして作ります。船で運びやすいように出来ています。
>カチョカバロと似ています。イタリア風のおいしいチーズです。
パスタフィラータについてはチーズ協会の用語集から引用。
>イタリア語でパスタは「生地」、フィラータは「糸状に裂ける」という意味です。つまり「パスタフィラータ」とはカード(ミルクを凝乳酵素等で固めてホエーを排出した塊)を熱湯で練ることによって、繊維状の弾力のある組織になります。皆さんご存知「モッツァレッラ」がその代表。また国内産も多い「ストリングスチーズ」もパスタフィラータの特徴がハッキリとわかるチーズです。ちなみにオーストラリアではこのタイプを「カードストレッチング」と呼んでいます。
同席した方がちゃんと覚えていらっしゃいました。さすがチーズのプロ…。
結論から言って、話題に出ていたチーズはドイツ産ではありませんでした。(あれ?)
イタリアの「プロボローネ/プロヴォローネ(Provolone)」というチーズだそうです。ドイツ人将校からイタリアのチーズを贈られる日本人…日独伊三国同盟??
以下は知人の解説原文です。
>あのとき話題になっていた縄で巻いたチーズとは、イタリアのプロボローネというチーズです。パスタフィラータの製法で作り、高級ハムのように縄で縛り、ぶる下げて表面を乾燥させ、燻製をかけたりして作ります。船で運びやすいように出来ています。
>カチョカバロと似ています。イタリア風のおいしいチーズです。
パスタフィラータについてはチーズ協会の用語集から引用。
>イタリア語でパスタは「生地」、フィラータは「糸状に裂ける」という意味です。つまり「パスタフィラータ」とはカード(ミルクを凝乳酵素等で固めてホエーを排出した塊)を熱湯で練ることによって、繊維状の弾力のある組織になります。皆さんご存知「モッツァレッラ」がその代表。また国内産も多い「ストリングスチーズ」もパスタフィラータの特徴がハッキリとわかるチーズです。ちなみにオーストラリアではこのタイプを「カードストレッチング」と呼んでいます。
2006/12/18のBlog
[ 10:48 ]
[ チーズ覚書 ]
先日、チーズがらみで興味深い話をうかがいました。
戦時中のお話もからんでるので、苦手な方はごめんなさい。
第二次大戦中、広島・呉の軍港にドイツのUボートが寄港していたことがあったそうです。そのときの乗組員だったドイツ人将校に「ひもでくくってある」「ドイツのチーズ」をもらって食べた事があるというおじいさんのお話。
おじいさんは海軍の職工さんで、戦艦大和の最期の出撃直前まで乗船していたという経歴の持ち主。お会いしたのはその息子さんにあたる方。20年以上チーズの仕事をなさっていて、お父上から聞かされたチーズをあれこれ探していらしたそうです。
先頃、ついにお父上の思い出のチーズを探し当てて、とても喜んでもらえたとおっしゃっていました。60年前の味の印象はかっきりとお父上の中に残っていて、食べたとたんにこれだ!ってお分かりになったそうです。
そのチーズの名前が、話を聞いていた会場のざわつきで聞き取れなかったのが悔しい!同席していた人がいるので、思い出のチーズの銘柄をぜひ確認したいと思っています。
戦時中のお話もからんでるので、苦手な方はごめんなさい。
第二次大戦中、広島・呉の軍港にドイツのUボートが寄港していたことがあったそうです。そのときの乗組員だったドイツ人将校に「ひもでくくってある」「ドイツのチーズ」をもらって食べた事があるというおじいさんのお話。
おじいさんは海軍の職工さんで、戦艦大和の最期の出撃直前まで乗船していたという経歴の持ち主。お会いしたのはその息子さんにあたる方。20年以上チーズの仕事をなさっていて、お父上から聞かされたチーズをあれこれ探していらしたそうです。
先頃、ついにお父上の思い出のチーズを探し当てて、とても喜んでもらえたとおっしゃっていました。60年前の味の印象はかっきりとお父上の中に残っていて、食べたとたんにこれだ!ってお分かりになったそうです。
そのチーズの名前が、話を聞いていた会場のざわつきで聞き取れなかったのが悔しい!同席していた人がいるので、思い出のチーズの銘柄をぜひ確認したいと思っています。
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