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自然素材建築 大江忍 のブログ
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2007/07/15のBlog
[ 19:48 ] [ セミナー、見学会 ]
昨日は、名古屋工業大学で、近山スクールを開催しました。
山辺豊彦氏と丹呉明恭氏の2名の講義を聞きました

詳細は、別の緑の列島ブログで書きました
[ 16:14 ] [ 宮古島プロジェクト ]
7月14日 晴れ
外壁 杉赤身板張り
外部の壁に杉板が張られます。材料は腐りにくい杉の赤身部分を使用
(ステンレス釘止め)
板金の外壁ですと潮風がまともに当たり錆びるので、昔ながらの木材がいいのです

特に、木材の防腐保護塗料は塗りません
どんな塗料にも揮発物質が入っていますから
自然塗料もありますが、外部では、ここの環境では耐久性が無いです
夕方には、ほぼ一面の外壁が完成しました
赤身の板は、張りあがると屋根の色と揃ってきれいです
1週間もすると焼けて黄色くなり
1か月もすると紫外線で白っぽくなり
10年すると黒っぽくなってきて、落ち着いてきます
2007/07/14のBlog
[ 22:30 ] [ 宮古島プロジェクト ]
7月13日  くもり
台風の影響もひどくなく、現場に被害はありませんでした
お施主さんの庭から、台風の風にも負けなかった変わったハイビスカスの花の写真が送付されてきました。これなら風通しがよくて風の抵抗を受けないかも。
台風の影響で曇った空
晴れが続いていたので、曇り空はめずらしい感じがします
曇ってもエメラルドグリーンのサンゴ礁
2007/07/13のBlog
[ 20:52 ] [ 宮古島プロジェクト ]
7月12日 くもり

台風対策で急ピッチで外部からの風雨を防ぐためにシートを張りました
台風対策完了
空はどんより雲に覆われました

今朝の連絡でどうやら宮古島への被害は無く
無事に台風が通過してくれて、今度来る台風までには外壁もできあがりそうです
ほっとした今朝でした
今度は、こちらへ台風が向かってきます
愛知県ではここのところしばらく大きな台風の上陸はなく
建築への被害も少なかったですが、もしもこちらへ上陸するようなことがあれば
かなり心配です

東海豪雨のときのように、台風が遠くにあっても梅雨前線と台風が重なって
豪雨になることも予想され、今週末は、避けて通るのを祈るような気持ちです
嵐の前の静けさか、今日は静かですね
2007/07/12のBlog
[ 20:46 ] [ 住宅現場紹介 ]
雨の中上棟
現場は見晴らしの良い山の上
晴れていれば恵那山が見える
土岐のまちを眼下に望む
天気予報は、午前中はくもりだったので、棟上げを挙行したが・・・・・
見事に外れて、雷をともなった雨が時より弱くなりながら
降り続く
傾斜地のため上の道路からクレーンで材料を下ろす

空は雲が切れることなく流れる
上棟の儀
屋根にシートを張り、なんとか上棟の儀を終える

降り込みといって、雨がふるのは目出度い!
[ 07:55 ] [ 宮古島プロジェクト ]
7月11日
晴れ
屋根工事
施主さんからの報告(原文)
昨日まで良い風が吹いていましたが、今日は台風の近づいている影響で風が弱く、同じ33℃でもすごく暑く感じた1日で瓦やさんもきつそうでした。
台風に間に合わせるかのように、瓦工事は今日完了しました。
鬼瓦がきれいに乗っています。4隅と上に2ヶ所で沖縄らしくなりました。
瓦やさんは明日午前中片付けをして、台風で飛行機が飛ばなくなる前に昼の便で沖縄本島に帰ります
防水シート
台風対策のために、シートを張りました
こんな青空がきれいなのに・・・・台風は近付いてます
施主様から報告(原文)
玄間の上に大きなカマキリが来ています。イソヒヨドリも家の梁に住みついているようです。

このカマキリは、私が帰るときにもいましたので、住みついてるかも・・・・

イソヒヨドリも屋根ができてから、ちょこちょこ家の下に入ってきているのを見ましたので新しい家の最初の住人になったかも・・・

さて、台風はどうなりますか、雨が少ないことを望んでます
2007/07/11のBlog
[ 08:59 ] [ 宮古島プロジェクト ]
7月10日
晴れ 南の風が強まる

屋根工事

隅棟を施工中
外部中塗
急ピッチで中塗が進みます
職種を問わずオールマイティに施工してくださる職人さんたちです
夕方には、サッシとガラスも入りました

台風が接近中!
宮古島の東を通過してくれればいいのですが・・・
付近で停滞されるのが心配です
2007/07/10のBlog
[ 23:22 ] [ 宮古島プロジェクト ]
7月9日 
晴れ 時々 雨ぽつり
現地からのお施主さんの報告によると台風の影響で雨がときより降るそうです

外壁の中塗り
荒壁の外周部が乾いたので、台風のこともあり中塗りが進められてます

中塗り土をつくる
荒壁の土を網のふるいにかけて漉して、砂を混ぜて中塗土をつくります
すべて現場の作業です
途中で網が破れて、長濱さんが修理してました
なんでもできるオールマイティな方たちです
アルミサッシ到着
宮古島仕様の厚手の特注アルミサッシが到着
木造住宅の無い宮古島ではRC用のビルサッシを加工して製作します
木造の窓には若干納まりが悪く、特注でLのアングルを四方につけてもらい半外付けの状態をつくりました
屋根の隅棟の瓦
屋根屋さんも急ピッチで屋根工事を進めてます

台風がそれてくれることを願ってます
13日には接近予報 ・・・・ 現場の皆さんがんばってください
2007/07/09のBlog
[ 15:30 ] [ 宮古島プロジェクト ]
7月8日 晴れ
瓦工事が順調に進んでます
屋根の上の作業は、直射日光と瓦からの反射をうけて、紫外線の強い沖縄では大変な仕事だと思います。瓦は焼けて熱くなり、赤外線を出しますから、体感気温は相当なものと思われます。御苦労さまです。

本日、台風が発生 現場では対応すべく、大忙しとなりそうです
皆さん、がんばってください
2007/07/08のBlog
[ 21:42 ] [ 宮古島プロジェクト ]
瓦工事

瓦は、愛知県産の三州陶器瓦の素焼き
釉薬の中に含まれる微量の化学物質を土地に流さないためと、雨水が瓦の表面に浸透して、雨の後、気化熱を奪い涼しくなるためだ
瓦職人さんは、沖縄本土から出張でみえました
瓦を荷揚げします
屋根の上に配られた瓦
(西面より)

約1週間くらいで屋根葺きが完了します
2007/07/07のBlog
[ 11:43 ] [ 宮古島プロジェクト ]
荒壁塗り
現場で練った赤土を塗ります
明治の宮古の書物に赤土があり五穀豊穣の島の記述がありました
土壁にこんなに適した材料の土があることは偶然とはいえ奇跡でした
火山島だったらできなかったでしょう
お施主さんの家族も手伝って荒壁を塗りました
思い出となることと思います
外部側の荒壁が塗り終わりました
あとは乾きを待ちます
平行して、屋根工事へと続きます
中塗り試験
中塗りの土を砂の含有量をかえて試験しています
割れの具合を見て、どちらでいくかを判断します
2007/07/06のBlog
[ 15:13 ] [ 宮古島プロジェクト ]
7月2日 の午後に現場を抜け出し果物畑(長濱親方所有)を見学してきました

マンゴー
宮古島は、マンゴーでも有名です
完熟寸前に収穫されます
袋の上から見ると色の違いがわかり収穫時期を知ります
ひとつが東京へ行くとメロンより高価な完熟マンゴー
一つが?000円もするそうです?
箱入り娘です・・・・
庶民の口には入らないですよね
品評会で賞をいただいたそうです

宮崎のマンゴーもそのまんま知事が有名にしましたが、こちらもすごいです
ドラゴンフルーツ
畑にサボテンでした
花のあと赤い実を食べます
葉が落ちるとすぐに葉から根が生えて増えるそうです
パパイア
こんな木だったなんて、説明うけないと知りませんでした
まだ、実はついてませんでした

南国には普段見ないものがたくさんあります
豊かだと感じました
2007/07/05のBlog
[ 08:41 ] [ 宮古島プロジェクト ]
7月4日晴れ
現場では、竹小舞い組みをする人と土壁をつける人とに分かれて作業
愛知県でもなかなかこんなスピードで荒壁を仕上げることはできません
人数の力ですね

竹小舞いの組まれた外部 北側

荒壁をつける
右は戸田さんで、塗りつけ方を指導してます
外壁から塗り、内側へ飛び出したヘソと呼ばれる部分を内側にまわって平らにします
内側から見た荒壁の状況です
色が白っぽく乾くまで乾燥させたら、返し壁といって、内側から塗ります
左官の戸田さんです
2007/07/04のBlog
[ 15:50 ] [ 宮古島プロジェクト ]
7月3日 晴れ 風弱し
朝8時より竹小舞と荒壁の準備が進められます
地元の職人さんに竹小舞の編み方を教えます
皆さん熱心に取り組んでいただいてます
最初は慣れない手付きでしたが、あっという間に編めるようになりました
器用な方が多いです
組めた竹小舞です
三角の部分は、竹の長さが変わっていくので、手間がかかります
荒壁に混ぜるスサの牧草です
牛のえさを作るのに草を短く切る機械(左)で繊維を短くして荒壁に混ぜます
3年熟成してあった無農薬の草なので、スサにばっちりでした
長濱親方の操縦はまるで手のようにユンボを操ります
荒壁の土ができあがっていきます
午前中の状態です
このあと12:45の飛行機で名古屋へ大工2名と私は帰りました

宮古の気候になれたのに、蒸し暑い名古屋へ陽射しも無い梅雨空は、慣れていても疲れます

これからは現場から送られる写真と撮りためた写真でブログを続けます
2007/07/03のBlog
[ 23:29 ] [ 宮古島プロジェクト ]
7月2日 晴れ 風弱し
 名古屋から2次隊の左官の戸田さん、村田さん到着
早速現場で竹の小舞組が始りました。

石垣島で3ヶ月 猿のお世話をしたことのある元日本モンキーセンターの職員経験のある
戸田さんです
(名古屋市南区在住)花嫁募集中です。

既に沖縄へ来る前に屋根の漆喰の仕事を名古屋で済ませ、沖縄の人よりこんがり焼けてます
土壁のベテラン 村田さん
いつも現場でお世話になっている小舞屋さんです
段取りよく丁寧に組んでいきます
汗びっしょりになって、現場をとびはねてました

(鹿児島出身)
現場で土壁を練る
お施主さんが練り置きしていただいた壁土に、三年熟成した牛の餌の無農薬牧草を混ぜました。スーパーマンのような長濱親方のアイデアで、次から次へといい方向へ状況が変わっていきます
土壁の試験塗り
なんとかできそうな感じです
愛知県の泥コンと同じような感じになりました
繊維が長いので丈夫かも
お施主さんの土壁を作った努力が報われそうです

このあと、お祝いの晩餐でした
次に続く・・・・・
2007/07/02のBlog
[ 07:37 ] [ 宮古島プロジェクト ]
7月1日
今日は、朝から,ボルトの締め増しと確認、掃除をしました
大工工事の完了です
午後から、大潮なので、地元の長濱さんがジェットボートで現場の沖合いのリーフへ潮干狩りに連れて行ってくれました

画像は、現場横の公園から見た夕焼け
4人乗りのジェットボード
港から5分で干潮で現れたリーフの上へ
2時間ほどでこのリーフも海の中へ消えます
リーフの上
珊瑚礁の中に熱帯魚やヤドカリがたくさん残された潮たまりにいます
海から見た現場
右の方に見える屋根が現場です
ヤナセ棟梁と長濱親方の固い絆ができました
現場の横の公園でバーベキューです
宮古島のルールであるオトーリという飲み方で、口上を述べた親がひとつのグラスで泡盛を一気飲みして次へ回します。
8時まで飲みましたが、そのころには、大工さんたちは出来上がってました(笑)

2007/07/01のBlog
[ 21:51 ] [ 宮古島プロジェクト ]
6月30日
快晴 32度くらい 風は弱まって5m以下くらいですが、ずっと吹いてます。

現場のかたわらで、雑草のように咲くハイビスカス。
南国を感じます
秋田から届いた フォレストボード (杉樹皮ボード)を屋根の断熱材として敷きます。
照り返しが暑くて、1時間以上屋根の上にいると脱水症状になります