ニックネーム:   パスワード:
| MyDoblogトップ | Doblogポータル | Doblogガイド | ユーザ登録 | 使い方 | よくある質問 | ツールバー | サポート |
自然素材建築 大江忍 のブログ
Blog
[ 総Blog数:387件 ] [ このMyDoblogをブックマークする ] [ RSS0.91   RSS1.0   RSS2.0 ] [ ATOM ]
2007/09/13のBlog
[ 10:10 ] [ できごと ]
9/12 愛知産業大学の建築科のコンペの審査員をしてきました
昨年に引き続きの審査ですが、今年は、一般からの参加者も多く
テーマが「森づくり」ということであったので、楽しく力作を拝見しました

パソコンの発達により、プレゼンテーションがきれいになりました
総評は、まだ述べることができませんが、森のとらえかたがいろいろあることと
発想が同じような作品もみられました
2007/09/12のBlog
[ 13:17 ] [ 住宅現場紹介 ]
古出来の家

居間の上に組まれた杉の磨き丸太です
野地板は、準防火地域でも許可される杉板30mmとしました
持ち送り板
棟木を外部で支える持ち送りの板です
宮大工が刻む伝統工法の技術とデザインのひとつです
屋根の断熱材は
秋田の杉皮を使ったフォレストボードの50mmです
名古屋ですとこの厚みがあれば十分に夏の暑さを防いでくれます
2007/09/10のBlog
[ 05:37 ] [ 旅日記 ]
御社(おやしろ)の設計打ち合わせの後に、長湯のラムネ温泉を訪ねた。
たぶん7~8度目の訪問となる
2年ほど前までは、簡単に囲われた板塀だけで係員もいない
文字通りラムネのような炭酸泉であって、
たしか200円を箱の中にいれると入浴できる穴場の露天風呂であった

新築されてから2度目の訪問である
前回は、冬で、寒くてほとんど入浴できなかった
夏は、ここの温泉が日本で一番の部類にはいると思うくらい湯がいい

設計は、「たんぽぽハウス」で有名な
藤森照信氏

いいかげんな建物といえばそれまでだが
実にいいかげんさが良いかげんの建物
メンテナンスなんて、たぶんあまり考えてないデザインで
自然素材を使った楽しい建物である

屋根の上には、松の木が生えてる
ちゃんと植木鉢にはいってるらしい
しかし大きくなったらどうするんだろう?どうやって手入れしてるんかな?
興味深い

外壁は、墨のように焼いたスギ板
これは、すごい手間である
持ちがいいかどうかは、結果がでればわかるだろう
火事場の黒こげの木材ほど黒くなっている
屋根は、銅板
実にいいかんじである
いくらするのだろうか・・・・・
今銅版高いからなあ・・・・などとつぶやく

浴槽は、漆喰塗り
壁も漆喰塗り

住宅でためしてみたい気分

しかし、鉄分が多いのでごらんのように
すばらしい自然の着色

浴槽に入ると全身がラムネの中にはいったように
気泡がつく
丸い方は、温度は31度と低いので
水風呂であるが、炭酸効果でポカポカしてくる

冬に入ったことがあるが
冬はちょっと寒すぎる

すぐ横の四角な浴槽は40度くらいの炭酸泉のかけながし
実に温かい

交互に入浴しながら楽しむ

最近、忙しかったので、ちょっとした合間の休憩で心も体も癒された・・・・・
(大分県 長湯温泉)
2007/09/08のBlog
[ 00:06 ] [ 宮古島プロジェクト ]
9月3日

ひのきの浴槽が完成
愛知からは、ヒノキの板を送り、
宮古島の大工さんの伊達さんが組み立てました
浴室の壁は、落とし込み板壁です
シロアリがもしも発生してもすぐに発見できて、駆除できます
腐れの防止にもなります

工事の経過が動画で見れます
YOUTUBE
http://jp.youtube.com/watch?v=y2Kb9R3oamU
2007/09/02のBlog
[ 21:39 ] [ 住宅現場紹介 ]
9/1 秋雨前線の活動が活発するなか快晴
8/29の上棟予定だったが、あいにくの雨で延期して大正解でした。

棟梁は、藤井利成氏で、甲府城の渡櫓門を担当した棟梁です。

この建物は、平屋ですから、小屋組を楽しむために、居間の上部には杉の丸太を使いました。
柱は、標準が4寸角のヒノキ、隅柱は5寸のヒノキ、居間に大黒柱6寸のヒノキをいれました。梁は、杉丸太と杉の角材です
時間をかけて丁寧に組み上げました.
日曜日は、お休みして、明日からまた、棟上げの続きです

秋めいてきて、毎日少しづつ涼しくなりますね
2007/08/26のBlog
[ 16:33 ] [ 宮古島プロジェクト ]
8月24日

宮古島からの夕焼けの写真が届きました
大自然の恵み


工事の経過が動画で見れます
YOUTUBE
http://jp.youtube.com/watch?v=y2Kb9R3oamU
大工さんだったり、左官さんだったり、長濱さんは、スーパーマンです。
室内の壁中塗り中です

中塗の土は、現場近くの土をふるいにかけて使用してる現地調達です
しっかりとしたルーバーの雨戸が入りました

これで、台風がいつ来ても安心です
2007/08/25のBlog
[ 12:38 ] [ 宮古島プロジェクト ]

「町の工務店ネット」が発行した本です
黄色い表紙の分厚い 8か月の貸し本です
特定の工法を支援する本ではなく、消えゆく運命にあった小さな町の工務店をネットワークして、きめ細かな心配りができる家づくりに密着した内容であります。
健康に対することから地球の環境問題にまで配慮された内容です。

その中で今回の「宮古島プロジェクト」が紹介されております
http://www.bionet.jp/main/modules/wordpress/index.php?p=39

日本インターネット新聞の記事
http://www.news.janjan.jp/living/0708/0708241259/1.php
2007/08/18のBlog
[ 06:42 ] [ 旅日記 ]
「なんて花蓮な花」
まさに蓮の花
泥の中から出て美しい花を咲かせる

人の社会も同じ
泥に汚れながら、人の美しい心は決して染まることなく
美しい花を咲かせることができる


わがままばかりが、通るはずもないのに
それに気がつかずに大人になってしまい
諌める者が近くにおらず成長してしまうと
批判されても、責任もとらずに自分なりの解釈

美しい日本は、存在しているのに
人の心が泥の中
染まらずに咲かせることができるか

組閣が楽しみな来週


(木の家ネット事務局の庭にて8/14撮影)
自然の美しさには、人間の技術など到底追いつかない
2007/08/17のBlog
[ 07:04 ] [ 旅日記 ]
8/13 
ひまわり畑へやっとの思いでたどりついた

テレビでちらっと見たのを思い出し
どこにあるのかも知らずに
なんとなくこっちの方かなと迷い迷い
聞きたくても、外に人がいなくて
結局、道を聞いたのは、縄文時代の遺跡を掘っているところに数人の地元の人
職員の方が親切に
地図を書いてくれて
山梨県のフラワーセンターだと知って
かなり離れていることがわかり
やっと着いた
おかげで、知らない道でいっぱいきれいな景色に出会えた

大勢の観光客でいっぱい
ひまわりの数と同じ人人人でした(笑)

そそくさとすぐに写真だけとって、ご無礼して
子供と釣り場探しに向かいました
結局、川の入漁証を2枚買って、釣り糸を垂れてましたが
浮がぴくりともせずに、1匹もつれませんでした
2007/08/16のBlog
[ 19:20 ] [ 旅日記 ]
山梨県 北杜市 明野 から見た 八ヶ岳
ひまわり畑を探し、道に迷いながらどんどん丘をあがって行くと
段々田んぼの上へ出て
すばらしい眺め

毎日こんな風景を見てたら豊かな気分になれるのになあ

ぜひ、写真をクリックして大きくしてみてください

8/13 撮影
[ 18:40 ] [ できごと ]
8/13 午前3時から5時まで
ペルセウス座流星雨を仲間で見ました
前日の22時に木の家ネットの事務局である
持留デザイン事務所に集合
2時に起きて、清里の牧場へ、懐中電灯と防寒具とシート、マットを持って
夜露にぬれる牧草の中を移動し
人工の光が一切入らずに、ほぼ360度見渡せる場所
星降るとまさにこの夜のできごと
満天の星たち、天の川がはっきり見えて
星だらけ

その中を流れ星が約30個以上確認できました
子どもたちが、願事を言うまえに流れてしまい
感嘆の声「あっ」ということしかできません
願事を言う練習もしながらの観賞でした
燃え尽きるように最後が赤く見えるものもありました

八ヶ岳方面から雲が流れ、一時は曇ってしまいましたが
すぐに全面的に晴れわたり
また、見ることができました

子どもたちにも本当にいい経験でした

あいにく流星をカメラで撮ることができなく
写真はありませんが

脳裏に焼きついたと思います
夜があけて、明るくなってきて
全員でストレッチ&ヨガ

夜が明けて、鳥のさえずりとはっきりと景色が見えてきました
こんなに広い場所で私たちだけで、星を眺めていました

天体ショーを見せていただいた 
いろんな偶然に感謝です
2007/08/10のBlog
[ 23:08 ] [ 宮古島プロジェクト ]
8月9日  今までのスライド1

台風の影響で、風が強く、海は白波がたってます

床張りも順調に進み、残すところあとわずか
台所の壁の下地も進み
大工工事終了も間近にせまっております
床下点検口です
押入れの下の床から床下へもぐることができます
台所のタイル壁の下地は、杉の木ズリです
新建材は使用しませんでした

この上にラス網とモルタルで下地を作ります


スライドショー VOL2

2007/08/08のBlog
[ 08:29 ] [ 宮古島プロジェクト ]
宮古島プロジェクトの前半部分をまとめたスライドショーができました

下記のURLにアクセスしてください

http://jp.youtube.com/watch?v=3CLx81ZR2yc
8月7日
現場の状況は、お風呂場付近廊下の床張りです
80%近い湿度の中でも現場は涼しく感じられるそうです

2007/08/06のBlog
[ 13:01 ] [ 大江のつぶやき ]
今日、 「建築士」 という日本建築士会連合会の発行する2007/8号を眺めていて、建築士の登録数が記載されてあり、気になりちょと調べて見た。

建築士がいったい何人日本にいるかというと、
一級建築士 326,161人
二級建築士 702,340人
木造建築士 15,254人

合計 1,043,756人

一級建築士 事務所 91,625
二級建築士 事務所 40,012
木造建築士 事務所 791

合計 132,428

日本の人口を調べると 2007/6末の推計で

1億2775万人ですので

設計士は122人に一人となります

総世帯数が 5110万世帯ですから

385世帯に一軒が設計事務所です

こんなに設計士がうじゃうじゃしてて

姉歯のような人もでてくるでしょう

しかし、建築業って改めて見るとすごい人数だなぁと思いました
ライバルが多いことと、こんなに仕事があるのだろうか?
ペーパードライバーのような人も多いだろうが・・・・








2007/08/04のBlog
昨日の朝日新聞のトップ記事であった。
かつて、緑のオーナー制度の募集を林野庁のイベントなどで盛んにPRしていたことを思い出し、あの結末がこうなったとは、国の政策としては、見通しが甘すぎ、年金問題と同じく20~30年も先のことは、どうにかなるだろうとお役所仕事として考えていて、担当者もどうせ変わるから、まあいいかあという独特の発想のもとに作られた制度であったと思う。
 いわゆる投機目的の人にとっては、利回り3%を売りにしてたわけだから、銀行がつぶれたようなものだ。国の金銭感覚からすると500億円くらいならしかたないと思う数字なのかもね。年金にくらべれば大した数字じゃないけどね。
 
 木材の山での価格はどんどん下がり、60年前の価格であり、一方人件費は、当時の20倍になっていることをみると、こうなることも予想されたが、途中で発表することをせずに、募集を続けていたのは、詐欺行為に近い、年金も職員がねこばばしても、ほとんど見つからなく退職していってしまったわけであるから、林野庁においても、責任問題を歴任の林野庁長官にとってもらうことはできるのだろうか?
 営林局から森林管理局へとイメージを変え、大量のリストラの退職金のために、多くの国有林の売却をして、国の財産を減らし、国民の財産まで90%没収されてしまうこの国は、おかしすぎる。

 国産材の追い風と呼ばれる時代になったので、あと20年くらいしたら、元本が戻るかもね。木材の輸入が禁止でもされない限り無理かも。

それでも、森を守って、新鮮な空気と水の源泉を私たちは大切にせねば。
緑のオーナーになった人のほとんどが、山や緑の好きな人で、投機目的の方は少ないとは思う。
関連するニュースサイト

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070803-00000113-yom-soci
読売新聞
2007/08/03のBlog
昨日は、チェンソーアートの日本の第一人者となった城所さん夫婦が事務所へ作品を持ってきてくれました。彼とは、シンクタンクに務めているころに知り合いになり、今や世界チャンピオン3回連続の偉業を達成し、これからも作品をどんどん作っていく意欲に燃えておりました。
現在は、和歌山県の龍神村に住まいし、日本中のいろいろなイベントや教室に参加しております。和歌山県の観光大使としても活躍されてます。

今回、注文した作品は、「鳳凰と龍」がテーマで会社のシンボルになるような作品をお願いしておきました。鳳凰は、火の神様、龍は水の神様を表し、「火水(かみ)」となるようなイメージに偶然なりました。自然を大切にした家づくりを進める弊社のシンボルにふさわしい作品を作っていただけて感謝です

材質は、龍神村の杉です


城所さんと事務所の前で記念写真

城所さんのHPより以下抜粋

チェンソーアート・ジャパン

チェンソーアートは「チェンソーカービング」とも呼ばれ、木を切るチェンソーで丸太を彫刻し、犬、熊、フクロウ、龍など、様々な彫刻を行います。
作品だけでなく、制作過程をエンターテイメントとして楽しんでいただいています。 彫る姿そのものを、チェンソーアート・ジャパンでは「チェンソーアート」と定義付けています。

大変危険な作業でもあるため「世界で一番危険なアート」とも呼ばれています。

主任彫刻家のケイジ(本名:城所啓二)は、2005年度国際Xトリームパワーコンペティションシリーズ・チャンピオンを獲得し、2006年度、日本で初めて行われた世界大会でチャンピオン、さらに2007年度ドイツ国際大会でチャンピオンとなりました。
他にも数多くの実績を残す、チェンソーアートの実力者です!

チェンソーアート・ジャパンは、その技術で森林自然環境と人類の心身の健康を護りたいと思っています。そのために技を磨き、社会に貢献してまいります。
チェンソー以外の刃物を一切使用せず
高速で回転する刃をたくみに使って

一切のデッサンもせず
イメージだけで、木が語りかけてくるままに
手を動かすそうだ

鳳凰の口の中には舌まで彫られている
2007/08/02のBlog
[ 15:05 ] [ 宮古島プロジェクト ]
8月1日

宮古からのメール

昨日から、トンボが大群で飛んでいます。連日33℃ですが、毎年たくさんのトンボが飛ぶこの時期は、蚊もぐんと減って嬉しいのです。いつまでもこの自然の営みが続いて欲しいですね。

床が着々と張れていきます
断熱材は、温かいので必要ありません

床の間

ケヤキのトコカマチとトコイタです

沖縄はの風水にあわせた位置に床の間をつくりました
本州の家相とは考え方がまったく違います
沖縄の風水は、沖縄風土の科学的な理屈にもあっている部分が多くみられました

[ 05:52 ] [ 宮古島プロジェクト ]
7月30日

内装工事が着々と進んでます。
床下地のネタが、並べられました。
(根太 ネターひのき 90*40)

床束は、白アリ対策のため、鋼製束としました
床下の点検もしやすく、床の高さも通常よりあげています
床板ー杉の25mmの板です
アレルギーの反応がないことを確かめてあります
お施主の娘さんです

外は猛暑でも
部屋の中はクーラーがなくても涼しいようです
2007/08/01のBlog