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自然素材建築 大江忍 のブログ
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2008/02/20のBlog
[ 08:51 ] [ 住宅現場紹介 ]
外壁は、ガルバニウム鋼板と漆喰塗と腰板に杉を張りました
吹き抜け部分から、たくさんの光と風を入れるための窓です
全部ペアガラスです

面格子は、玄関横の防犯とデザインです
吹き抜けをからめて階段が昇ります
日光が部屋の奥まで差し込みます

床は、ひのき板
壁は、杉板と土壁の上に漆喰塗りです
ロフトにあがる階段です
手すりは、ヒノキの角材に丸みをつけました
吹き抜けに面したライブラリー
杉で作った本棚
桧で作った机が手すりに取り付いてます

南向きの明るい部屋になります
少人数の来客用のくつろぎ畳コーナーです
下は、引き出し付きで収納
冬は、堀こたつになる畳スペース部分の座卓
テーブルと同じ木(ひのき)で連結すると木目がつながります
2008/02/13のBlog
[ 15:26 ] [ できごと ]
COPとは?

生物多様性条約(Conference of the Parties)です

この条約の第10回の締約国会議「COP10」を日本の名古屋に誘致することが閣議決定され、誘致のためのシナリオづくりが始まりました。
まだまだ、ほんの入り口の会議で、「誘致」ということで本決まりではないのだけど、NPOやNGOに誘致事務局から意見がもとめられて、昨夜、NPO法人 緑の列島ネットワークの事務局長の佐野さんと意見交換会に参加してきました。(2/12 18:00~20:00)

締約国会議は国際会議であるので、われわれのようなNPOが参加するのではないのですが、この会議に伴って、環境NPOをPRしたり、環境行動をおこそうという趣旨の意見交換会でした。
参加者は、地元の環境NPOのメンバーですので、提言書に書かれている内容について、あまりにも、この名古屋という都市の違った状況を、PRしている文章には、いささか厳しい意見もでておりました。
環境問題が多いから、こんなに環境NPOがあるのではないかという意見もあり、うなずく面もありました。
少しでもこれを機会に、「生物多様性」という言葉が知れ渡り、環境を重視した政策が行われることを望みたちと思います。

ちなみに、開催予定は、2010年です。
2008/02/10のBlog
[ 16:29 ] [ 住宅現場紹介 ]
昨日は、名古屋も大雪 13cmも降りました
一面の雪景色です
リビングから眺めるとまるで雪国
キッチンのカウンター
無垢のヒノキの造りつけ家具です
リビングから上がる階段です
リビング上部の吹き抜けです
2008/02/09のBlog
[ 10:14 ] [ 住宅現場紹介 ]
完成間近

南側吹き抜け部分
黄色いのは、養生です
2階にフリースペースを設けて、手すりに机を組みこみました
女性の家具職人さん
榊原さんは、この業界では珍しい女性の家具職人さん
私の事務所の机も彼女の作品です
几帳面で、きれいな仕事をします
腕もピカイチで、無垢の木を扱える貴重な存在です
茶の間の畳を上げて、その下に引き出しをつけています
すべて、ひのきと杉の無垢板で製作してます
玄関ポーチ
御影石張りのポーチです

まもなく完成です
2008/02/07のBlog
[ 21:08 ] [ 住宅現場紹介 ]
2/7 気温は低いが晴天で、南側は暖かい日だった。
ほぼ完成間近となった大清水の家

外壁は、ガルバニウム鋼板と南側は、漆喰塗である
出桁の木組みで庇を受けた
浴室内部
壁は、杉板の落とし込み壁
腰は、炭化コルクのタイル張りである

炭化コルクタイルは、カビも生えにくく、陶器タイルや石のように冷たくないので浴室にはお勧めである。色は、使用していると若干薄くなってくる。
2008/02/06のBlog
2/6 10:30~ 設計事務所の立ち入り検査
尾張建設事務所から、担当官が2名来社。
10年以上過去に一度受けたことがあるが、その当時は、宝くじに当たるようなものといわれていたほど、設計事務所の検査なんて無かった。
検査の内容は、契約書や帳簿、管理記録、設計事務所の表示など。
以前に検査を受けたこともあり、私の場合は、書類がほぼ揃っており問題はなかったが、個人で許可を受けている小さな事務所では、すべての書類を揃えることは、不可能かもしれない。

アネハ事件以来、官僚に責任が及ぶこともあり、建築基準法の改正が昨年6月に施行して、すべての建築事務所に5年以内に立ち入り検査に入るとのこと。
建築設計士の当然すべき仕事をしていないと罰せられる。
しかし、基準法の改正に伴い、以前と内容も変わり、細かいことが周知されていないのも事実である。
今までは、事業年度ごとの報告など役所に提出しなかったが、これからは、毎年、建築指導課に業務の報告が義務づけられた。

これは、おかしいなぁと思うのは、建築確認申請を出して、中間検査受けて、完了検査も出して、違法にしてるわけでないし、届け出がしてあるのに、今度は、その届け出を記録したものを、こちらがまとめて、提出しなさいとのこと。
役所に記録があるのだから、民間で受けた確認申請も、役所に報告させて、まとめれば済むことだし、そのほうが、早く不正を見抜けるのに・・・・。
電子化すれば、すぐに検索して並べ替えができて、簡単に処理できことなのに・・・・。
(来たお役人さんは、事業年度の意味がわからずに、調べて電話してきた・・・にもかかわらず、事業年度に始まった仕事なのか、確認申請した仕事か、仕掛の仕事なのか、・・・わからずに回答は、明日になった)


届け出を受ける側の役所も大変なことだ、愛知県内だけでも6000以上の設計事務所があるわけだから、そこから提出される書類を保管しなければならない。
そのために、また、書棚とスペースが役所の中に増えるわけだ。
紙がまた使用され、エコロジーではない。
電子化の時代に、時代遅れも甚だしい気分である。
電子メールで添付ファイルを県庁の建築指導課に送付すれば、いいと思うのだが・・・・。

また、完了した現場の図書の保存期間も5年から15年へと延びて、これもまた、設計事務所は、今までの3倍の書類を保管しなけばならず、電子化では、だめで、いつでも閲覧できるようにすることが義務かされ、管理建築士の印を必ず押して保管しよとのこと。
CADの時代に、またまた、エコに反すること。
各施主も書類を保存しているわけだから、2重になる。

いつでもパソコンから取り出せれば、問題はないはずなのに。
保管場所を確保できない設計事務所は、倉庫を借りなければならない事態になるのではないだろうか。

厳格化することは、間違いを減らすことに繋がると思っているかもしれないが、本当にそうだろうか。
一人一人の意識の問題で、書類が増えることで、いい現場になったりするわけがない。。
職人が、意識を持って作らないかぎり、満足できる現場は存在しない。

設計料も値上げしないと、とても追いつかないほど事務仕事が増えた。
設計事務処理の専属の職員が経理のようにいるようになるかも・・・・・。

2008/02/05のBlog
[ 09:13 ] [ 住宅現場紹介 ]
今朝は、小雪が降ったようで、薄らと雪化粧
大工さんが来る前に早朝の現場周り
屋根仕舞もほぼ終えて、貫と筋かいを入れる作業と下屋の一部の屋根仕舞
南向きの妻の大屋根は大きく感じる
8寸の檜の大黒柱
これからこの場所で100年以上立ち続けるであろう
貫と筋かいの併用の構造です
これから
竹小舞が編まれていきます
今週には、屋根の瓦が葺かれ始めます

柱(4寸角ーひのき)と土台(4寸角ーひのき)は、樫の棒(18φ)の込栓で接合
基礎パッキンは、御影石です
コンクリートの湿気を直接、木部に当てないようにしてます
木部である土台が長持ちします

立ち上がりのコンクリートの基礎幅は、150mmです
標準仕様としてます
2008/02/01のBlog
[ 11:38 ] [ セミナー、見学会 ]
1/31 国土交通省住宅局建築指導課へ建築基準法改正に伴う質疑回答を聞くために、会議に出席してきました。
関連NPO団体の5つの組織から、代表して15名で、建築指導課および木造推進室の担当者3名から昨年提出した質疑に関して、第二回目に回答を得られなかった部分の回答をいただきました。

大きなポイントとして
1)既存建物の増改築が非常に困難になったことの是正
 既存不適格な建物には、増築ができなくなっていることです
 1/20の増築は認められていますが、耐震改修をしないと増築ができません
 日本の伝統工法で建ててある100年前から残っている住宅が、今の建築基準法にあうはずもなく、むしろ法律に欠陥があるのではないかというこちら側の意見です。
回答は、耐震改修を進めることが優先であるとの回答になりましたので、変わりませんでした。
極端にいえば、古い町並みはやがて、なくなってしまうのです。

2)限界耐力法の計算による申請建物は、すべてピュアチェックといって、中央の審査機関へ出されます。
住宅レベルの簡易な建物まで、22万円の申請費が発生します。
住宅だけは、なんとか、県レベルの審査にできないかという意見を申し出をしましました。
しかし、回答は、法が施行されたばkりであることから、緩和措置は考えてないとのことです。

3)伝統木造の強度実験について
 武蔵野工業大学の大橋先生が今回の会議に立ち会っていたただき、国レベルでの実験を進めていく、具体的な話をいただきました。
今後、実験によって、伝統工法の強度の基準を策定していくことを目指して実験を進めていくとの回答でした。
 実験は、建築学会、建築研究所、住木センターで、共同して研究していくことのコンセンサスが得られていることも表明していただきました。

今後の交渉については、これからも国土交通省との情報共有の場を設けて、現場からの意見を直接聞く機会を設けていただくように要望し、今後も情報交換を続けていくこととなりました。

今回交渉に参加したNPO団体だけでなく、多くの関連団体への呼びかけをして、今後は、大きな運動へとつなげるべく、シンポジウムの開催をすることの意志統一をいたしました。

以上 簡略して報告

詳細については、NPO緑の列島ネットワークのブログに書きます

{写真 中央が国土交通省 半蔵門前より}

皇居の周りは、すがすがしい気分で歩ける場所でした
名古屋にももっと緑がほしいと感じました
2008/01/27のBlog
[ 13:04 ] [ 住宅現場紹介 ]
浄水の家 上棟

1/25より組出して、昨日、棟木があがり、上棟の日を迎えることができました。
棟梁は、鈴木さん
天候にも恵まれて、順調に進みました
通し柱 ひのき 6寸角 - 10本
大黒柱 ひのき 8寸角
小黒柱 ひのき 7寸角

通しが6寸ですと、2間の間が狭く見える感じがします
階段付近を広げるために、1mのモジュールも混ざっていて
大工さんの墨付けも大変でしたが、うまく建ちました

タル木ー4寸角の杉を用います

昨日は、一日現場にいましたが
何度見ても、上棟は感動します
2008/01/25のBlog
[ 18:02 ] [ 伝統工法 ]
原寸から型起こし
破風の型にゲギョ(懸魚)を合わせて、大きさの検討です
棟の部分と一水下がったところでは、大きさを変えてみました
(写真ー藤井棟梁)
墨付け作業
木取りした材料(桁)に墨をかきこみます
加工中の海老虹梁(えびこうりょう)
この荒取りのあとで、彫刻がされます
鎌倉時代の禅宗様建築から始まったといわれます

虹梁
上へ向かって反った形の梁
2008/01/24のBlog
[ 20:27 ] [ 住宅現場紹介 ]
浄水の家
明日より現場で組み立て作業が開始されます
太い大黒柱には、紅白の布を巻きました
加工場から積み込まれた材料です
材料は、もちろん三河材の桧です

大工は、鈴木さん
豊田市足助町の(有)鳥居材木店の材木です

棟上げは、土曜日を予定してます
また、リポートします


2008/01/22のBlog
シックハウスとは、新築、改築した住宅で、新建材等から出る化学物質の室内空気汚染による人体への影響による病である
この言葉が定着する以前の平成7年頃より、この問題にNPO(中部自然住宅推進ネットワーク)を立ち上げ,ほぼ同時期に「アトピー環境研究会」の建築班として、いくつもの現場の調査に立ち会い、さまざまな事例を見てきました。
その間に国も、いろんな実験を重ねて、内装材の規制もある水準まではあがりました。
その後の12年間の建築業界の施工実態の経緯を見るとかなり、室内空気質は改善されたと思われるが、一部のアレルギーの強い患者さんは、置き去りにされ、水面下では増えてると感じます。
いろんな方からの相談を受けるにあたり、これ以上の行政による規制は期待できず、規制する側の限界も感じますし、業界の体質として、これ以上の施工精度を要求するのは難しいと感じます。
 調査に伺うとこの3年間ほどは、ホルムアルデヒドの数値は、規制値の中で収まり、新建材の規制のF☆☆☆☆の建材に、ほとんどなったことが裏付けられる。
しかし、問題は、当初から懸念されていたが、ホルムアルデヒドは、スケープゴートと言われていたことが、逆に証明されていることとなってしまったと感じる。
 ホルムアルデヒドの数値が「低い」のにも関わらず、今だに相談者があとをたたない。
昨日も、3年前にリフォームされたお宅を訪ねたが、ビニルクロスと集成材でリフォームされ、見た目は、きれいだが、患者さんにとっては、たいへん苦しい空間となっている。
 遅延型の揮発性のある化学物質が出ており、3年経ても空気中に発散しつづけている。
公の機関に相談するも、調査もあいまいで、特定物質を探すことはできなかった。
たとえ、アレルギー反応が起きる物質を特定しても、それが、どこに使われているかということを現場で特定することは、不可能に近い。
揮発性の高い物質は、比較的早く消滅するが、ゆっくりと揮発してくる物質は、長い間影響を与えることがよくわkる例である。
 自然素材は、比較的安心な材料であるが、無垢の木でも、種類によっては、防カビ、防腐処置がされたものが、化粧材として使用されており、これによる被害もあとをたたない。
私自身も、アレルギーがあり、調査に行った住宅で、ホルムアルデヒド数値が規制内にも関わらず、その調査直後より、両眼が焼けただれたように赤くなってしまい、眼科に通うこととなった経験がある。これは、壁一面に張られた自然素材である木材の防カビ剤等による影響しか考えられなかった。
 現在でも、可塑剤等の規制もないままに建築業界は、経済性を追うがあまり、施工が続けられているので、住まい手としては、なるべくなら、人工的な化学物質を排除した自然素材で作ることが望ましいと思う。
 シックハウスが要因で、化学物質過敏症へと移行していく方の中には、同時に電磁波過敏症を併発してくる方が多いのも、相談者の中に多いのも特徴である。
 患者さんの症状は、様々であり、皮膚炎からぜんそく、頭痛、吐き気、けだるさ、・・・・。
要因も、農薬、接着剤、防カビ、防腐剤、可塑剤、・・・・・・。
CS(化学物質過敏症)患者を特定できる医療機関も少なく、対処療法的な方法しかなく、民間療法や、高額な空気清浄機、自然薬や浄水器の購入などCS患者の漂流は続く。
空気のきれいな場所へ逃避するしか改善の道はないかもしれない。
患者さんにも生活があり、それを実現できる方はごくわずかに限られる。

国立環境研究所 化学物質データーベースhttp://www.nies.go.jp/db/index.html#kenko

2008/01/19のBlog
[ 11:41 ] [ 大江のつぶやき ]
最近、仕事の話をブログにしてませんが、仕事は多忙であります。
多忙な時こそ、頭をリフレッシュしないと、仕事の能率があがりません。
我が家は、父子家庭ですので子供と遊ぶ機会も多いです。
次男の小4の息子と、アイススケートにお正月に行き、それがきっかけで、アイスホッケーを息子が始めることとなり、愛地球博の会場だったモリコロパークのスケート場に時より時間を縫って行っております。
私は、怪我も怖いので、寒い観客席で、もっぱら読書とスケッチブックを持って、仕事のプランニングをしてます。
きれいに整備された、モリコロパークのスケート場には、ミキティやマオちゃんの後を狙うべく、たくさんのジュニアのフィギャーの練習もされています。

子供には、ひとつでも自身のつけれることがあると普段の生活も変化がでてきます。
勉強も必要でしょうけど、健康な体と健康な精神を養ってあげたいと、願ってます。
2008/01/17のBlog
[ 20:08 ] [ 大江のつぶやき ]
お正月に読んだ本で、
「怒らないこと」
著者 アルボムッレ・スマナサーラ(スリランカ初期仏教長老)
この本は、生き方までかえてくれる本かもしれない
一度読んで、またすぐに読み返しています

最近、毎日のように家族で殺しあう事件が報道される
切れる若者、切れる老人、・・・・
切れることが多すぎる世の中の人々
テレビで報道されることで、連鎖反応のように起きる事件の数々・・・
子供はゲームの中で殺人を楽しむ
リプレイで生き返る亡霊・・・・
テレビでは、殺戮シーンの映画やドラマ
サスペンスなんか、必ず殺人から始まる・・・・
子供のアニメまで探偵が殺人事件を追う

怒りと自己中心的な感情からか、クレームばかりいう人びとが増え・・・
耐震偽証やら公金で裏金づくり・・・
政治家は、日本を売り、日本の文化も経済も破綻させる方向へと導く・・・
自分さえよければの世界が今の世の中でありますね
子供を叱る前に、自分を鏡で見てみましょう

「怒り」が生まれると「喜び」を失う「怒り」が知らないうちに体を壊す
「怒らない」方法までかいてあります

脱皮のように怒りを捨て去る
「怒らない」こと「甘やかす」ことは違う

この本を読むと自分の人生に反省ばかりでした

古代インド語(パーリー語)
「暗い感情」(ドーサ)一般的に使われる
ドーサが強くなってベラとなる

「怒り」(ベラ)
「怨み」(ウパナーヒ)
「軽視」(マッキー)
「張り合う」(パラシー)
「嫉妬」(イッスキー)
「物惜しみ」(マッチャリー)
「反抗的」(ドゥッパチャ)
「後悔」(クックッチャ)
「激怒」(ビャーパーダー)

「怒らないこと」を実践することは、智慧を追求して、もっと幸福になるための道でもある。・・・・としめくくられてます

日ごろの生活を振り返り
生きとし生きるものが幸福でありますように
と念じております


2008/01/16のBlog
[ 19:56 ] [ 大江のつぶやき ]
中国の南京市で新年になって1・10に鳥インフルエンザの人から人への感染ニュースに流れた。

その後、準備されていたかのようにNHKは1・12と翌日の1・13にNHKスペシャル番組を流した。「感染爆発」というドラマ。昨夜の深夜にも再放送された。

今日の深夜にも、また、1・13に放送された「新型インフルエンザの恐怖」がNHKの総合で深夜0:10より再放送される

このように、短い周期で放送されるのは、国民への警告と受け止めたい
是非、見てほしい番組である
録画して見てほしい

もし、ウイルスが上陸したら64万人の死亡者が推定されている
昨夜見た再放送のドラマでは、それ以上の死者が日本で出るという脚本であった

こんなことにならねばいいのだが・・・・・
2008/01/11のBlog
[ 08:47 ] [ 伝統工法 ]
稲荷社の原寸図作成
足助の藤井棟梁の原寸場にシナ合板を張り、その上に原寸を描きます
この原寸が基本となり、たる木や斗供、破風板などの型板を作成します
その型板を材料に当てて、墨を移して、材料の加工にかかります
関わる大工さん3人がかりで、詳細の納まりも決めながら描きます


お社は内陣が、1坪強の大きさですが、庇や浜床が周りに出ますので、大きくなります22M3もの木材を使用します
実際に集めてみると、こんなにたくさんの材料がいるのかと驚かされます

現在2回目の木取りのために乾燥中です
十分に乾かすことにより、狂いをなくします
丸太の段階で充分に乾燥された材料ではありますが、より反りをぬくために、慎重に木づくりがされます

材料は、ほとんど無地で節はありません
神様を祭る場所でありますので、一般の住宅とは異なります

これから、彫刻師の方も来て、海老虹梁などの雲型や木鼻が彫られます
昨日の現場の状況です
高台に建つ敷地は、眺めもいいです
版築と石で基礎を造りました
コンクリートを使用したいとの地元建築屋さんの意向もありましたが、本物にこだわりたいというこちらの要望を理解していただき、赤土の版築で亀腹を施工していただきました。

大きな〆縄で、お正月を迎えました
2008/01/07のBlog
[ 20:24 ] [ 住宅現場紹介 ]
本年の営業を開始しました
朝から新年の最初の会議をして、午後から施工中の現場を周りました

大清水の家
年内に大工さんの造作が終わり、左官工事の開始です。
大ベテランの小塚左官さんたちが入っております
職人さんは、体の動く限り定年なしで働かれることに頭が下がります