ニックネーム:   パスワード:
| MyDoblogトップ | Doblogポータル | Doblogガイド | ユーザ登録 | 使い方 | よくある質問 | ツールバー | サポート |
三和総合設計 木の住まいブログ
Blog
[ 総Blog数:1322件 ] [ このMyDoblogをブックマークする ] [ RSS0.91   RSS1.0   RSS2.0 ] [ ATOM ]
2007/12/08のBlog
[ 08:27 ] [ 変だぞ!今の住まいづくり(正) ]
新聞記事によると、10日からエキスポランドが休園するそうです。

今年の5月にジェットコースターの「風神雷神」で事故を起こして以来、入場者が激減しているのが理由だそうです。

休園期間中に老朽化した施設や絶叫マシーンの撤去などをおこない、家族向けのアトラクションを新設してイメージチェンジを行なうそうです。

これからのレジャーを見直すときがきていますね。
但し、いずれにしてもレジャー施設は収益を目的としたものですから、どうしても人の目を引くものになりがちで、落ち着いて余暇を楽しむための施設と言うわけにはいかないでしょうね。

子どもが小さいころに、夏休みにディズニーランドに行ったことがありますが、子どもはもちろん楽しんでいましたし、美しく管理された施設はそれなりに良かったのですが、やはり何か違和感はありました。

エキスポランドも大阪の中心部からすぐの場所にあり、交通の利便性が高いところなのですが、庶民がゆっくりと楽しめる施設にするというわけには行かないのでしょうか。

刺激を与えてもらい、楽しい気分にさせてもらう遊びから、自分で創造性を膨らまし、楽しみを見出していくようなレジャーが出来る施設が本当は良いと思いますが、社会がそんなことを許してくれるでしょうか。
そんな楽しみ方を提供するということは、収益を考えた施設では不可能なことでしょう。
悪く言えば、楽しい気分にさせておいて金を巻き上げる。

公共にお願いするといっても、今の財政事情ではとても無理。
どうしたらよいのでしょうね。

ほんの少しでも防衛費を減らすことが出来れば、簡単に出来ることなのだと思いますが、防衛費を減らすことがとっても大変なことのようです。

将来を考えたときに何が大事なのか、国民みんなで考えることで、明るく楽しい社会が見えてくると思います。


人気blogランキング参加中。クリックお願いします!
 ↑ の部分をポチッと押していただくだけでOKです。
2007/12/07のBlog
[ 09:39 ] [ ただ今、発展途上中(ゆっち) ]
CASBEE(キャスビー)という言葉はご存知でしょうか?

CASBEEというのはComprehensive(すべての) Assessment(評価) System(システム) for Building(建物) Environmental(環境) Effciency(効率) の頭文字をとったもので、「建築物総合環境性能評価システム」で、建築物の環境性能で評価し格付けする手法です。

このCASBEEの評価基準が戸建住宅以外の一般建築やまちづくりを対象としたものがあったのですが、新しく戸建住宅を対象としたCASEE-すまい(戸建)というものができました。

なんだかなじみにくい言葉ですが、健康で快適な生活を省エネ・省資源で実現するすまいをつくるための評価ツールです。今後、戸建住宅の評価ツールができたことで、世間一般にも広く知れ渡っていくかもしれませんね。


このCABEE-すまい(戸建)の評価員の講習会へ陽子さんとヤッキーさんと私で来週出かけてきます。今は今度講習会で使うテキストが送られてきたので、少しずつ勉強中です。また、詳しい内容は後日ご報告します!


人気blogランキング参加中。クリックお願いします!
 ↑ の部分をポチッと押していただくだけでOKです。
2007/12/06のBlog
[ 07:33 ] [ →滋賀より ]
大津弁というのがあるのをご存知ですか。

滋賀県大津は近畿地方で言うとやや北部、京都市の東部にある町です。
そういうことで、言葉はほとんど関西弁。
他の地方の人から言うと、大阪などの関西弁とあまり変わらないでしょうね。

今朝の新聞の地域版に「大津弁」について書いていました。

「おいんなぁ」→いらっしゃい。「けなりぃ」→うらやましいだそうです。
「だそうです」ってあんたはわからんのといわれると、実はこの二つの言葉は私はわかりません。
その他、「しまける」→時雨のような雨が降っている状態。「せつろしい」→せわしないなどもあります。
こちらの二つはわかりますが、私が使うのは「しまける」だけです。

その他、新聞には書いていませんでしたが「かにここ」などもあるようです。
「かにここ」→(正確にはわかりませんが)「簡単なこと」だと思います。

今、JRの大津駅前に、今秋開催された「日本スポーツマスターズ」用に作った看板を模様替えして書かれています。
14言葉のうち、私がわかる言葉は7つ。使う言葉は5つぐらいかな。

地域の方言って面白いものです。
でも、私があまり大津弁がわからないかったり、使わなかったりするのは訳があります。

母親の出身地が違う地方だからです。
私の母親は、冬になると豪雪の話題で有名な新潟県津南町です。
その津南町の中心からもっと奥地に入ったところ。昔なら、駅から歩いて一時間以上。
車では何分ぐらいかかるのかな?

その母親の影響を受けて、関西弁の中に、新潟言葉?(関東系)が入っているので、少々ややこしいものです。
母親が大津弁を使わないので、大方は関西弁ですが、一部関東系の言葉(イントネーションは関西弁)が混じり、大学の間4年間名古屋で暮らしたので、名古屋弁の影響も少々ということになっています。

昔、友達としゃべっていて通じなかった言葉。
「そのあたりをかたしといて」。かたづけてくださいということなのですが、私母親の影響か「かたす」といいます。なぜ、伝わらないんだろうと思って初めて、母親の言葉の影響を受けていることに気が付きました。

そらに浮かぶ「雲」。昆虫の「蜘蛛」。
イントネーションはそれぞれ違うはずですが、私が言うと両方同じ。
地方の文化(そんなたいしたもの?)が交じり合った自分だけのもの。

そんなものも大切にしたいと思います。

みなさんの地方もいろいろな方言や言い回しがあるのでしょうね。
面白いものがあったら、ぜひ、お知らせください。


人気blogランキング参加中。クリックお願いします!
 ↑ の部分をポチッと押していただくだけでOKです。
2007/12/05のBlog
[ 09:21 ] [ 女性建築士のひとりごと(陽子) ]
さすがに今日は寒いですね。
大津にもいよいよ雪が降るのかなあという感じです。
夕方の犬の散歩も風が冷たくて、つらくなってきました・・・

昨日は、大津の現場で検査機関の中間検査でした。
大工さんがきっちり施工していてくれること、施工会社の自己チェック、そして設計者の監理チェックと何重にも確認しているので、余程の事が無い限り、見落としなどはないはずです。
その上に検査機関のチェック。何もなく無事合格です。

この現場の構造見学会を今度の日曜日に開催します。
なかなか見られない家の大切な骨組み部分です。
ぜひご覧になっていただきたいと思います。

詳しくはコチラをご覧になってください。

人気blogランキング参加中。クリックお願いします!
 ↑ の部分をポチッと押していただくだけでOKです。
2007/12/04のBlog
[ 10:12 ] [ 富山事務所だより(ヤッキー) ]
昨晩、富山はものすごい風雨でした。「明日は天気予報通り雪かなぁ?」なんて主人と話をしていたのですが、今朝は山が少し白かっただけで雪は積もっていませんでした。
今年は湯たんぽが大人気だそうですね。私にとっては娘が湯たんぽ代わりデス。たまに蹴られる事もありますが・・・。本当に暖かです。
以前からお願いしていたテーブルが届きました。我が家の建てる時に使った山の木を板にして、テーブル用に工務店さんに乾燥も兼ねてストックして頂いていたのを今回仕上げて頂いたものです。

ストックしていた板は4枚。そのうち、テーブルに使えそうなのは2枚でした。あとの2枚は残念ながら割れが入ってしまい、使えそうもなかったので、使える部分だけをテーブルの足にして頂きました。

テーブル用の板と言っても、それほど幅がとれなかったので、板を各々一枚ずつで独立したテーブルを2つ作成して頂き並べて置いています。無垢のテーブルとなると重いですしね・・・。家の中でちょっと移動するのも大変だなぁ・・・と思った事もあって2つに分けて頂きました。一つのテーブルよりも、使い道はたくさんあるかな?なんて思ってます。

娘も気に入ってくれたようで、保育園から帰ってくるなり「わぁ~!すごぉ~い!」と言って大はしゃぎしていました。お菓子のついた手で触られる前にテーブルにワックスを塗っておかねば・・・。あと、畳が凹む前にテーブルの足の下に敷く座布団みたいなの?アレを作らないと!年内に出来るかな?

人気blogランキング参加中。クリックお願いします!
 ↑ の部分をポチッと押していただくだけでOKです。
2007/12/03のBlog
[ 07:56 ] [ 変だぞ!今の住まいづくり(正) ]
エンジェル係数って知っていますか。

私は、今日の朝のテレビ番組で始めて聞きました。

エンゲル係数にかけた語句らしいのですが、生活費のなかで子どもにかけられる費用の割合を言うそうです。

このエンジェル係数が今年は下がっているそうです。
少子化の影響と不況の影響が原因だそうです。
子どもにかけられる費用も不況で減っている一方、二極化してお金持ちの間ではますますお金がかけられたりもしているそうです。
子どもの将来をお金で買う時代になっているのでしょうか。

私は、以前ブログにも書いたと思うのですが、子どもにかけられる費用が多くなりすぎているのではと思っています。

塾や受験にかけられる費用がとんでもなく多いと思います。
それだけでなく、親が子どもの服飾に凝ったり(こちらは子どものための費用でなく、親の趣味の費用かも?)、何かと子どもお金がかかるようになっています。

子どものためにお金をかける一方、住まいはあまり良好なものではないと私は感じています。
住まいにかかる費用は建設時に一度に降りかかってきます。実際はローンで払うわけですから一度に払うわけではありませんが、どうしても費用が安いほうが良いということになってしまいます。

私たちは少しでも安く住まいを造るために、使い勝手は良く、出来るだけ小さく建てることに力をお貸ししています。
無駄を省き、お客さんのご希望を実現しながら小さく建てる。そうすることにより、建物の坪単価が高くすることができ、良い材料を使ったり、何より腕の確かな職人さんに仕事をしてもらえることが可能になるのです。

このように頑張っているのですが、それでも、もう200~300万あればもっといろいろなことが可能になるのにと思うことがあります。

その時になって一度にお金を用意するのは大変ですが、子どもの教育費などもう一度考え直し、こつこつ溜め込むのも一つではないでしょうか。
車にかけるお金を少し抑え、子どもの教育を人任せだけにせず、自分たちも少し担当することによりそれぐらいの費用は10年間で溜め込むことは出来るのではないでしょうか。

その費用で、子どもに豊かな空間(ただ広いということではない)を与え、子どもたちといっしょに生活できる居間を考え、生活の中で子どもの将来を考えていくというのはいかがでしょうか。

これからはいずれにしてもお金を大事に使う時代ですね。
安ければよいと言うわけではなく、いかにお金の使いどころを考えるかということだと思います。

少子化と住まい。教育だけでなく、子どもの将来に大きな影響を与える住まいをいっしょに考えて見ませんか。


人気blogランキング参加中。クリックお願いします!
 ↑ の部分をポチッと押していただくだけでOKです。

2007/12/02のBlog
[ 08:56 ] [ 女性建築士のひとりごと(陽子) ]
今朝のテレビで、京都の衣食住に関わる修理の職人さんの紹介をされていました。
着物の汚れなどをとって修復されている職人さんが、おっしゃていたこと。
「私は昔、染工の職人でした。今こうやっていろいろな直しができるのは、つくっていたからなんです。つくっていたからどうやって直すかがわかるんです。つくられたものを直せないのは職人やないんです」
他にも町屋、漆器、仏像の修理などを紹介されていました。
直すことで学ぶことがたくさんあり、それに自分で考えた工夫を重ねていくのだと、どの職人さんもお話されていました。

京都の物を大事にされていること、大切なものを引き継いでいくことの大切さを感じましたが、ふと考えると自分の身の回りに直して使い続けたいものがどれだけあるんだろうと思いました・・・・。手間をかけてつくられた着物も漆器もありません。

手間をかけてつくられたものがあってこそ、この職人さんたちの仕事も受け継がれていくのだと思います。でも手間をかけたものがなくなっていったら・・・・・・
今の世の中、早く早く、安く安くと動いています。
手間をかけることもいいものをつくる技術もその中で押しつぶされていっています。
なんとかしたいものですね。

少なくとも我が家には直せる住まいがあります。
手間をかけて育てられた日本の木を手刻みで手間をかけてつくっていただきました。
つくる技術のもった職人さんがいてくださったら、長く使い続けていけます。

少し手間と時間をかけてでも長く住み続けることのできる住まいをつくり、つくることも直すこともできる本物の職人さんたちが一人でも多く残っていってほしいなと思います。

人気blogランキング参加中。クリックお願いします!
 ↑ の部分をポチッと押していただくだけでOKです。

2007/12/01のBlog
[ 07:33 ] [ 変だぞ!今の住まいづくり(正) ]
今朝のニュース番組でCO2の排出権取引の話がされていました。

日本は後進国に技術提供し、排出権を買い、自国のCO2排出の目標を達成することのひとつの手段にしようとしています。

排出権の取引、どう思われますか。

そんなのおかしいという人。先進国はこれ以上技術的な削減が難しいから、後進国に技術提供し、CO2の削減を行なうことはいいことなのだなどいろいろな意見があると思います。

私は基本的におかしいことだと思っています。

もちろん、後進国の技術を上げることによりCO2の排出を抑えることは意味がありますが、後進国は発展途上なので、いくら技術を上げても総量としてのCO2は増えるしかないのです。
ですから、先進国であっても今よりCO2の排出をさらに抑えるしかないのです。

そもそもCO2の排出を技術開発などだけに頼って実現しようとすることに問題があります。

CO2が増えることを押さえると言うことは、経済活動を抑制するしか本当は答えが無いのです。
出来るだけ遠く出かけず、地域内でエネルギーを使わずに生活できる仕組みを作ればよいのですが、そうすると大企業の経済活動が出来なくなってしまいます。
そのため、技術革新や排出権取引などの方向に流れてしまうのです。

地球温暖化の防止の決め手は、無駄な動きをなくすことです。
いくらお金が儲かっても、見えにくいところで問題が起こってはいけないのです。

テレビでも言っていましたが、CO2の排出権の取引には国民の税金が使われるのです。
その排出権の取引で儲けたりするのは企業です。

もうこんな話は辞めにしたいです。

日本は日本の中で自活して生きていくシステムを作ることが大事でしょう。

農業、林業、工業。誰のためのものなのか。
お金儲けをしたい企業のものではなく、国民のものであってほしいと思います。

農業も今後大規模化や企業化が進められそうですが、本当に国民のためになるのでしょうか。

昔は日本は貧しい国だったかもしれませんが、将来に今のような不安は無かったように思います。


人気blogランキング参加中。クリックお願いします!
 ↑ の部分をポチッと押していただくだけでOKです。