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気仙大工 (ケセン語)ブログ
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2008/03/13のBlog
[ 20:43 ] [ 気仙の辺辺(あたりほとり) ]
国の地方整理が始まって久しいが、ご他聞に漏れず「気仙2市1町」もその波に揉まれ、今後を如何するのか、経済3団体の初会合が開かれたと地域紙にトップ記事で掲載された。

国は行政効率を考え、少ない人員でのサービスを如何するかで、10年~12年間は合併債という銭をやるから、早期合併せよという「脅迫」です。隣の大船渡市は「天動説」論理を繰り返し「気仙2市1町」が早期の合併をなにがなんでもと、岩手県や経済界に働きかけ、当陸前高田市・住田町に早期に手を組みたいの一事で、動いている。

この5月には、陸前高田市・住田町の農業者組織「JA陸前高田市」が消滅して、「JA大船渡市」に吸収合併することが決まり、「JA陸前高田市」の職員約30名は、その時点で「首」です。その損失は、平均500万円の年収とすると、約1億5000万円のお金が地域経済に回らなくなり、その穴埋めは、吸収合併後は出来る筈が無いのです。その首になった方々は、当分は雇用保険のお世話になり、その間に次の働き口を確保しなければならないのです。それでも暮らしと年齢を考えても地元採用は厳しいのが現状。そのようなケアも考えず、ただ闇雲に「合併」を急ぐことは、第1次産業しかない町にとってと末端に住む方々を見捨て無ければならないのです。

旧三陸町が大船渡市と合併して効果は甚だ疑問です。旧三陸町の町民との話し合いで、建設業関係者は倒産・廃業に追い込まれ、夜逃げ同然で町を離れて言ったのを多く耳にした。もちろん大船渡市に成っての効果は、高負担のみと合併債で市民会館を中心部に建設され、町運営している時とは丸キッリ違い、何の為の合併だったか振り返ると、早急過ぎたと悔やんでも後の祭りだったが本音だと言っている。

当陸前高田市・住田町は高齢者世帯が全体の3割とも言われており、その方々が合併による置き去り問題は棚上げにしての合併論は、いかがなものかと考える。
現在でも行政サービスを受け入れられない方々が、益々置き去りでは誰のために国家・地域のために 選らばれた議員なのだ。議員と名のつく皆さん、ようく考えてくれよ。

無能な議員はイラネエよなあ。

ノウ福ちゃん・・・・一ちゃんよ・・・ようよ。今夜も酔うパッラただって、好い気なもんだ。
明日の朝も二日酔いだ。・・・・ 運転しちゃ駄目よ先が見えないんだから。


2008/03/12のBlog
[ 07:06 ] [ 気仙大工 ]
気仙から2時間掛けて、盛岡に向かう途中、車窓からデジカメで記録。
2月頭から緊急が出来、不定期に盛岡に移動、一緒の同乗者と往復していて気がついたのですが、若木の松林にブルーの網目模様の置物があり、なんだろうと不思議に思っていた。

南の方で発生した松食い虫が段々北上し、我々の気仙地方には10年以上前に発生したのが更に北上して、北上山地の中央付近の宮守・大迫付近の松林も被害が発生したのだ、それは紛れも無く地球温暖化の影響ではないのか思うのです。

前に聞いたことがありますが、松食い虫の移動の一説には車についた幼虫がそのまま移動してきているのだとも聞いたが、こんなに早く各地の山々で被害にあうとは想像が出来なかった。結構高齢木の被害が見受けられたのに、周囲をみても若木の被害だと想像できる。

これでは、岩手の特産である「南部赤松」が全滅してしまう危険性が大きい、岩手県の撲滅作戦がどこまで効き目があるか疑問だ。高田松原も今年のなって被害木伐採していますが、恐らくまだまだ拡大されて行くのが目に見える。


2008/03/10のBlog
[ 05:05 ] [ 気仙の辺辺(あたりほとり) ]
松の木1本が、人の背丈ぐらいからぽっきりと折れている。
先月末の大風が原因と思われる。
28日当日は24~5mの強風だったのだが、この木だけ1本が何故か折れたのです。

木の枝の抵抗が、風上方向にあったためでは無いかと思う。
それ以上の風が、今までにも吹いていたのだから当然倒れてよいはずなのに、今回の大風は方向と枝の関係で倒れたのではないか。

でも、大きなクレーンでも大きな力が必要なのに、自然の力はやはり想像以上の力があるのだ。
割けた状態見ても、ゴジラが毟り取ったような傷跡です。
生育状態の悪い中を育ってきたのだから、木目も細かくて抵抗力があるはずなのに、このような折れ方をするとは、考えただけでも恐いのが実感出来る。

我々が作る木の家などにもこれ以上の力が加わるのだと思うと、ぞーとする。
「地震 雷 火事 親父」と昔から言われてきたが、現代は親父の威厳がなくなったのは「大風」のせいかもしれない。・・・・・・・

(嘘だーい。・・・・・・それ以上にカカア強くなったんじゃないの。 「♂」は馬車馬と種付けに成り下がったのかも知れない。でも畑が悪けりゃ出来る実もそんなもんじゃないの・・・・・・ハはーハ――失礼)


2008/03/08のBlog
[ 06:57 ] [ 気仙の辺辺(あたりほとり) ]
松原の「松」の木も色々な表情を見せます。何かの原因で、幹の根元近く大きな瘤が出来ています。
何が原因でこのような形になったか想像できない。

3本とも根元近くです。

この木の傷は、高さからいって1960年のチリ地震津波の時、漂流物によって傷がついたのではないかと思うのです。あの時津波の高さからいってもそのときに傷がつき現在の形になったのではないか。



松くい虫被害木が、このごろ切られたのだと思う。数万本の松は今危機に瀕しているのです。

保護法という人間が勝手に管理するためにつくった法によって、自由に出来なくて困っているのが現状です。
木造建築で「松」の木を立てに使うのは基礎杭だけだとお思います。赤松などは横に使うと丈夫なので、縦に使うことは余無く梁や桁などに最適な材料だと思います。

―写真― 綺麗な木目ですねえ。

2008/03/06のBlog
[ 11:08 ] [ 気仙の辺辺(あたりほとり) ]
今朝庭先の木々に春のうすく軽そうに、降りつもった雪が見られた。
紅葉の木の枝に「淡雪の花」・・・・・・・

本当に吹けば飛ぶくらいの雪が、高野槙枝先に積もるというか引っ掛かっている感じで柔らかな姿が良いです。
高野槙の枝に白い「花雪」・・・・・・・・・

ドウダンも綿帽子、刈り込みされた通りに丸く積もった「綿雪」か。

柔らかな枝先にかろうじて、止まった「すがり雪」です。・・・・・・・・・

しーんとした朝の空気が動かない時の一時に咲く自然の花は見事。昼までは持たないだろうなあ。・・・・・・・自然界の動きはなんとも良いない。



2008/03/04のBlog
昨年の今日は悪い夢を見た。
その日の4日は日曜日、地区の公民館掃除の当番日、2年間の役員として建物周囲・内部の片付けなど6人で行うには掃除の量が多く、昼まで掛かり昼を食べて残りの整理などまでと考え家に帰り、昼食。

昼食後2時近く、軽トラで気仙沼の「地域新聞」を取りに宮城県北の大沢の賀茂神社に行った帰り、天気も良く、農免道を遠回りして帰ることにしたのは、その道路沿いに仮設資材倉庫を見ておかないと、時々物が無くなるので、見回りと思って通ったそれが運の着き、運転台の上に置いたものが動き出して、それを通ろうして、身体を助手席側に倒した瞬間「ガちゃんこ」である。

コリャいかんと軽トラの前部が凹み、右わき腹をアッパーカットされたようでしたが、事故の緊張感から、マジでなんとも無かったので知り合いの車関係者・保険会社などに電話連絡、物損だけだったので警察にも連絡せずに事故車両処理が終わったのである。

そして通りがかりの方々、周囲の方々には大丈夫かと何度も聞かれたが、なんとも無いで家に帰ったが、今日は病院も休みだ、しかしどこかで聞いたことを思い出して、一度は病院で見てもらったほうが良いのだと決めた。

救急センターが診療しているとのことで、連れと一緒に病院へ、先客の診察でかなりの時間待たされ長イスで待機、その内に気持ちが良くなり「うとうと」し出したのが運の着き、そしたらドタバタと診察になった。・・・・・・・

―写真― 俺より先にお陀仏になった軽トラ・・・・・・アットデァ

2008/03/03のBlog
[ 06:14 ] [ 未来が見えた ]
先日知り合いが夜中に心肺停止に陥り、近くに救急病院があり、1命を取り留めたが、まだ昏睡状態である。そのときの状況は詳しく聞いていないが、「AED」という機械で心臓にショックを与える機器を使用したと聞きました。

新聞・テレビなどの報道ではよく耳にしますが、まさか自分の身の回りにその危険が迫っているとは露知らずに過ごしてきたのである。そしてその機器がどのようなものか「ネット」で調べたところ、医療機器の取り扱いの「法」という名の元、裏では暴利社会があること知った。

ほどんとの機器は海外で作られており、それを販売する大手家電販売店、関係業界が「人間の命」の安全を語る法律を餌に暴利な商売がされているのです。・・・・・・・詳細はネット検索「AED価格差」でワンサカ出てきます。

新築建物に、来月から施行される法。

「住宅瑕疵担保履行法」も法律をつくり、国や役人が一切の責任が取らず、巨額の供託金が「国」に担保金として預けられます。出なければ、法律で決まった外郭団体「住宅性能保証機構」に保険金を掛けなければならないのです。大会社は供託金「国債」の方で将来返金されるので割安、我々のような弱小工務店・大工は保険金でしか対応できません。それは取られぱなしのお金です。

こうして、天下り役人組織「住宅性能保証機構」の餌食のために、「弱小工務店・大工」は働かなければならないのです。その保険金は帰ってこないのです。こんな理不尽な社会は遠からず、崩壊が目の前に来ているのです。・・・・・・・我は頭にきません「阿呆社会」だからです。のう福ちゃん、今頃謝り行くなんてもっと早く行けたんと違いますか。

(関係詳細URL)
http://www.geocities.com/HotSprings/4347/AED.htm

AEDの内外価格差(内容の1部)

AEDとは自動体外式除細動装置のことです。細動とは、心臓の細かい痙攣状の状態で、血液は送り出されずに心停止状態となります。これを取り除いて、心拍や血流を再開させる装置がAEDです。
最近駅や公共の場所に良く見られるようになりました。特にこの一月は毎週成功例が新聞等に載り、効果は抜群のようです。
野球のボールが胸のど真ん中に当たると心室細動が起こるのが知られています。大きく報道されたのは、高校野球でした。実験的にも豚の心臓で発生が確認されています。

結構なことです。

失われていた命が助かったのですから。(裏には巨大な利権があるかも知れません。)
さて、当院でも購入しようかと調べてみました。

ヨドバシカメラやビッグカメラで一般販売が開始され話題になっています。フィリップスエレクトロニクスジャパンの『ハートスタート HS1』と、日本光電工業(株)の『カルジオライフ AED-9231』の2製品だそうで、価格はハートスタート HS1が42万8000円(税別)、カルジオライフ AED-9231が38万8000円(税別)です。

ALSOKでは、フィリップスHS-1の月額リース金額6,615円(5年)です。5年分の総額を計算すると396,900円でビックカメラより安い事になります。非常に変な価格設定です。リースなら自然故障は交換可能のはずですから。これはフクダ電子でも扱っており、34万くらいと思います。

セコムの販売価格も約30万円ですから、40万とは法外な値段です。

さて、アメリカのサイトで検索してみました。安い機種で1000ドル強です。フィリップスの機種は最低で1140ドル標準で1250ドルくらいです。現在円安傾向で121円50銭くらいですが日本円で14万円を切っていることになります。米国内なら送料無料です。
アメリカの業者に日本へ送ってくれるか問い合わせてみました。

代理店契約があるので、日本へは送れないそうですが、一部は可能だと返事が来ました。

AEDで子供を救おう

http://loveaed.blog31.fc2.com/blog-entry-189.html


2008/03/01のBlog
[ 19:46 ] [ 気仙の辺辺(あたりほとり) ]
もう朝の空の色は、春です。

朝日が昇る頃には空気が暖かく感ずる、ここ二 三日の暖かさは本当に体が軽く感ずるのです。

また1年前の出来事が思い出されます。何であのような事が起きたのか今でも不思議です。

車の前を見た瞬間、ガードレールの先端が目の前に来たのです。アアー・・・でガッチャンコ・・・・・・・

先日仕事仲間の同級生が来て、一周期(忌)の祝い事でもやるか???と冷やかされた。

曰く「生き返った」のだから、良いだろうがと来たもんだ。

多くの方々に迷惑掛けておいてなんだとカカアに言われ、どっちに転んでも飲むのが先だと。

当日はモに復して、盛大に長生きを祝おうだって、良いネエ―――生きた証だ。

今年も頑張ろう。


2008/02/29のBlog
[ 07:13 ] [ 気仙大工 ]
高さ約1.5m盛土工事を前にスェーデン式地盤調査を行った。
建物の四隅と建物の中心なる部分の5箇所の地層とN値がどれ位かを知る手掛かりです。

―写真― 1回目の調査個所

見た目にはなんとも当たり前に見えますが、その下はどうなっているかは、我々には全然わかりません。
この地を昔から知っている古老などからも事前に聞き取り、周囲の風景などから想像して、色々な事が想態されます。

―写真― 試験機

近くに小川が流れており、約20年前に約数百メートル離れた所でもバックホーで地下状況を調査したことがありますが、気仙川の堤防が整備されない時代の事まで地下の中には色々な事があるものです。

―写真― 調査後、4m長の角材の打ち込み試験


以前は水の便が良く、この地は十数年前までは田んぼとして使用されていたのは事実。

―写真― バックホーによる試験堀、砂層からは水が噴出
その後土地整理などで、工事関係の残土等で50cmぐらいの厚さ表土があり、固めていないので機械ではかなり数値が低く、大型ダンプが積載シタ状態で、数回移動し固めた上盛土を行った。

―写真― 5.5mまで試験堀をした。

2008/02/26のBlog
[ 06:20 ] [ 気仙大工 ]
二月十九日に続き

だいぶ前、NPOの関係で昭和2年に建設された「岩手県公会堂」の内部を見学させていただた時詳しい説明をされたのを記憶していましたが、「岩手の名工展」その模型が出品されているとは知らず、見てビックリの作品、県立盛岡工業高校(18年度卒業生製作)の生徒さんたちが精巧なつくりをしていました。

● 建設の経緯
県公会堂の設計者は、東京の日比谷公会堂や、早稲田大学の大隈講堂の設計で知られる佐藤功一博士。 ちなみに日比谷公会堂は東京市政会館と共にこの建物より2年遅れて昭和4(1929)年に完成しており、その建設は水沢市出身で関東大震災後の東京再興に尽力した後藤新平が情熱を傾けたことでも知られています。

日比谷公会堂・東京市政会館は地上6階建てに4階建ての塔をのせ、 県公会堂と規模こそ違いますが、いずれも耐震壁付構造を備えた近代コンクリート建築の先駆けであり、塔を掲げた姿は、 良く似た双子の兄弟を思わせます。

詳細
http://www.iwate-npo.org/iwate-koukaido/histry1.html

数年前取り壊しの運命だったのですが、歴史ある建物だという議論の結果解体を免れ、現在も県庁脇に残されています。次世代に繋ぐ生き証人であるから、後世に伝えての往くのが我々に課された財産でもあり、このような模型も公会堂の中に展示して保存しべきだと思う。

概要
http://www.pref.iwate.jp/~hp010301/koukaidou/02%20gaiyou.pdf




2008/02/23のBlog
[ 05:15 ] [ 節・節 ]

昨日22日の昼現場上空から、春の声が聞こえてきました。
真っ青な空、自然界に生きる「北の鳥」ゆうに50羽以上の「白鳥」の群れ、集団で跳びながら会話でもしているのだと思うが、独特の泣き声で太平洋沿岸ぞいを北に向け飛んでいった。

もう春を感じ、遠くシベリアの繁殖地に向かうのだろう。気仙にも気仙川周辺に多くの冬鳥が水辺で優雅に泳いでいる。この鳥達も誰に時期を言われた訳でもなく、段々春の兆しを肌で感じてのことだと思う。

稲刈りが終わった後、飛来してから約4ヶ月、1年の3分の一を越冬地で過ごしてきた。白鳥が帰る頃になると、稲作の準備に掛からなければならい合図でもある。

―写真― 簡単なデジカメでは望遠も利かず、空けたら空の色に潰されて白鳥の飛んでる姿は見えにくえ。・・・・・・・(失礼しました。)





2008/02/22のBlog
[ 06:40 ] [ 節・節 ]
盛土工事現場の背後の山、欅の枝に色が付いて来ました。
御天等様の陽射しの角度も段々高くなり、あと1ヶ月で春のお彼岸が来ます。
1年の月日の早いことこのごろツクヅク感じる。

冬至の頃と比べても、60日の月日なのに本当に雰囲気、空気・色の違いが目に見えて感じる。
昨日の朝は、夜のにわか雨と朝方冷えたので盛土採集地の山の道路が凍り、大型トラックが登りれず、山スリを運んで何とか通れるようになったのである。でも日中は温度も上がり、何とか感とか仕事する人たちも明るい雰囲気だ。

西のほうの山の欅も同じように枝先に色が付き始めた。
やはり自然界は正直だ。

お国の方々のこのごろのやり方は、とにかく御身の保身が先で、誰の為に仕事しているのかわからん時代になってしもうた。国民をなんだと思っているんだろう、命の重さを感じない政府なんて、もう駄目だね。
それで、「国民の生命財産」を守る法律を作り運用する側が、嘘を突かれたのでは「国民の命」が幾らあっても足りないよ。

―写真― 雪に埋もれていた小枝の温もりで雪解け、木の持ち力だ


2008/02/20のBlog
[ 06:55 ] [ 気仙の辺辺(あたりほとり) ]
4人で行った名工展見学の帰り、何十回も盛岡に行って通る道路に大きな鳥居があっても、縁る事が出来ずにいましたが、まだ家に帰るのには早いということで、参詣をすることにした。

数年前に新築された社殿、真正面から威風堂々とした姿に立ち止まり眺めた。・・・・・・・・
素晴らしい。確か遠野の宮大工菊地棟梁が手がけたと聞いていましたが、初めてみました。

「八幡宮」の額を見ても真新しいのがわかります。
建築は時代を写す鏡と申しますが、時代時代にあった造りなのだなあとツクヅク思う。
工法の基本が変わらなくても、細かなところを見ると今の時代が所々に入っているのだと感じる。

社殿から鳥居方向を見ると、真っ直ぐに参道が伸びており、密集した家々が立ち並ぶ中で、此処の鎮守の森は広大な敷地の中に、建物は大きいのに敷地が更に大きいため、威圧感もなく長く盛岡の町守っているのだと思う。

参詣を終わり、神社周辺をアッチコッチと見、社殿した方にもそれこそ八百万の神々が祭られ、切り妻起り屋根の中には、万人の暮らしの安住・富をもたらし「恵比寿・大黒」様が祭られ、木彫り2体の神様を拝み、ああ何時かはお参りしたい神様にようやく利益が来ること念じて帰ってきた。


2008/02/19のBlog
[ 07:16 ] [ 気仙大工 ]
先日「岩手の名工展」が県都で開催されので足を伸ばした。

40数年前、大工の路を最初に教わった所の大工の卵の後輩らが製作した作品
「三重塔」が「岩手県知事賞」を受賞されたので見学に行きました。


見事な出来ばいです。

・・・・・・・・・・・・・・・
見上げるといい按配な眺めです。

8人で45日間で作られたのだと、説明書に書いてあり、大したもんです。

人工だけでも360人、1人だと1年がかりの大作です。

展示場では一番、見学者が足を止めて眺めていました。



2008/02/16のBlog
[ 06:05 ] [ 未来が見えた ]
伝統工法の良さここにも・・・・・・・・・考えるべきでないの

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080215-00000008-gen-ent

2月15日10時0分配信 日刊ゲンダイ

記事内容

――――頭のいい子に育てたいなら子供部屋は“和室”にしろ――――

頭のイイ子に育てたいなら、参考書よりも畳!? 
 北九州市立大の森田洋准教授(生物資源工学)の研究で、畳に使われるイグサが子どもの集中力アップに効果があることが分かった。調査の対象者は中学1年生と小学5年生の計323人。畳を敷いた教室と通常の教室で、数学の問題を30分間に何問解けるかを調べたところ――。
 結果は、普通の教室より畳の部屋での解答率の方が、平均で14.4%増。学年別でみると、小5は24.3%で、中1の12.4%と比べて2倍近い伸びがみられたという。
 森田准教授の分析によると、イグサには森林の木々が発散しているフィトンチッドやバニラに含まれるバニリンなどの香り成分が含まれている。どちらもリラックス効果の香りとして親しまれていて、両方を兼ね備えたイグサはイチ押しなんだとか。
「そうはいっても、子供部屋をリフォームするゆとりがない」という家庭は、こんなイグサグッズを試してみてはどうか。ここ数年の和ブームやエコブームも追い風となり、洋室にも合いそうな気の利いたものが出回っている。
 これで難関校突破なら安いものだ。

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自然素材の良さが益々わかって来ましたね。
「化学」建材より、科学建材のよさを研究しても良いんじゃない。

「獣」を取り締まる「法」をいくら作っても「獣」のには関係ないんじゃない。
教育が狂っているんだもの、どうにならんのが現在の日本国だ。