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気仙大工 (ケセン語)ブログ
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2008/07/10のBlog
[ 05:43 ] [ 未来が見えた ]
昨日に続きます。

国が進める立派な看板「超長期住宅先導的モデル事業」「200年住宅」について、どれだけの方々が信用しているか解りませんが、200年と言う年月を考え、この不確実な時代に果たしてそれは看板どおりに、受け止め「はい」信用できますととても考えられません。

今までも200年以上前の建物、古民家など数多く見てきましたが、良くもこれまで生き残れてきたものだと感心します。
岩手県内にも300年以上古民家、奥州市前沢区の後藤家、奥州市江刺の後藤家、250年以上の北上市菅野家など、時間的空間を考えてもとても現代工法の30年前後の耐久性の作り方で「200年住宅」が果たして・・・・・・8代目当たりに生まれ変われたら見ることは出来る事かも知れないが、とてもこの「地震・湿度」の高いお国で持たせるなんていうのは「詐欺師」の話としか言いようがない。

中央官僚、政治家などは本当に見通しを持ってこのような事「200年住宅」を真剣に考えているとは思いないし、またそのような実現性の低い話に乗るなんて方がどれだけいるのだろう。政治家はその時々の思いつきを旨く語り、国民をペテンにかける術は持っていても、プレハブ住宅を売って一時儲けた方がいますが、その建物たるは惨憺たる状態です。
そのメーカーが口先3寸の教えでセールスマンとなり、1年間に何棟を売った方も知っている。その儲けで、今は高額年金暮らしをしている方です。その時代時代を読んだから今があり、アンタのように一生懸命[ものつくり]をしているのも一生だと、お互い別々に物事を考えて来た訳だから、過去のことを考えてもショウガナイのではと言われた。

その方の売った建物に住んでいる方は、年をとり建替えなどもちろん出来ず、床や天井を空けてみたら、とても見られたものではない。悲惨です。計算上で材料の太さを決めた結果の後始末は大変です。全て粗大ゴミのオンパレードです。

中味を見せずに売るのだから、中なんて素人には分かる訳がない、後の祭り。。。。
見た目と無知が口車に乗って買い、住んで10年も過ぎたらとてもじゃないが見られたものではなかった。「カタログ」の綺麗さ背広を着たセールスマンの喋り方に陶酔した付けが来ました。酔いが醒めたら「天国から地獄」に落ちたのが現実だったのです。

マイホームの夢」を見るのはその方々の自由であり、その通りに実現できたら本当に最高です。しかし「夢」も正夢ならよいが、夢どおりなことは余り期待せず、地に足をつけ確実に一生涯を考えてゆかないと、国が率先する話は5年先10年先の時間という間を見てからでも遅くないような気がする。

「慌てるものは藁をも掴む」の例えも昔の言葉どうか判断するのは貴方ではないの。・・・・・・・・・


2008/07/09のBlog
第一回「超長期住宅先導的モデル事業」募集が4月11日~5月12日までになされ、603件の応募の審査結果が7月7日に発表された。

審査内容が凄い、スピード審査により40件(6.6%)が認められた。(高利貸の審査と同等ですね。)

詳しい内容は次のHPに掲載
http://www.kenken.go.jp/chouki/pdf/1st-kekka.pdf

認められた内容、
新築住宅(戸建)24件、(共同)5件、既存住宅 4件、維持流通 5件、技術の検証・情報提供2件。
「200年」という看板で、まず先に認証されたのは、ほぼ既存の大手ハウスメーカーだけが認証されました。社名は皆様、其処いら中に掲げられている看板の会社ばかりです。これから膨大なお金をかけて広告がなされるでしょう。その広告代の全部、これから作られる住宅の3割も4割も使われるのです。所謂全てお客様負担です。

そして間を置かずに、大手ハウスメーカーから我々のような、ゴミよりも小さなところに勧誘のお願いが来ました。それには、「提携店特集号」なる新聞形式の広告紙が入っており、これからの時代は200年住宅が主流になると、良い事ずくめの内容、プレハブ住宅の先鞭を着けた会社からです。

日本の木造住宅を目茶苦茶にした張本人の顔写真入です。内容は地域の優良企業などと煽てた大文字での文言を記載、所謂下請けになってくれの内容です。銭にしか眼が行かない我々の仲間 (このような鯨のような会社に「プランクトン」のように飲み込まれて行く職人を狙ってのことです。) が銭の奴隷として、また食われて行くのでしょう。(「あほな話」に乗る方がまだまだいますのでそちらを探してください。)

この会社はトウからず、消えるだろう。今までの足跡を見ると「資本家」が儲かることしか考えのない人だから、たんまり溜め込んで会社を倒産に追い込み、面の皮を厚くしてまたもトカゲのように出てきたのです。

国はどんなに国民に良い政策をしても、職人育成せず効率のために機械化を促進し、後継者を育てず、プレカット工法が200年の耐久性があるとは思えないのです。皆様もご存知かと思いますが、茅葺民家が100年以上も持ってきたのは、「柔構造」だから大地震・大風に耐えてきたのであって、現在のような「剛構造」方式が100年・200年持ちとはとても考えられないのです。

その「柔構造」の良い例は千年以上も耐えてきた「奈良・法隆寺」があるではないの、それは木から教えてもらった職人があればこそ生きながら手きたのであって、今回の200年住宅の考えは一時凌ぎのペテンと考える方が無難でしょう。

その考えで物事を決めるのは「自己責任」だということです。100年ローンなる綺麗文句が10年続いてら、恐らく見直しのではないかと考えるのは無難でしょう。借りたら最後、三代先に生れるかどうか判らない孫に借金を残しなんて、余にも「マスターベーション」過ぎるんではないの

「石橋は叩いて渡れ」です。渡って落ちるのも勝手でしょう。段々「伝統構法」は蝋燭の灯りぐらいになり、比叡山の法灯のようになって来ました。でも灯りは次の世代まで繫がないと「竈土返しになる」「釜返し」の方が、竈が残るんだって古老から教えてもらった。
今日のアクセスは昨日続きの数字で嘘です。
今日から昨日を引いた数字が本当ですのでビックリしないで下さい。

2008/07/08のBlog
[ 05:37 ] [ 気仙大工 ]
えせ(接頭)

〔もと、悪い・劣悪の意〕 うわべは似ているが、実質は あらゆる点で本物に劣ることを表わす。

物を全体から見ることの出来ない「えせ学者」が、我々先人が代々作ってきた「伝統木造建築」に、大地震のたびに重箱の隅に付いた垢ばかりを穿りだして、欠陥ばかり指摘してきた。

先日の「岩手・宮城内陸地震」のときの新聞報道にも書かれていた専門家称する「似非研究者」が自分の考えをインタビューとして書かれていたが、・・・・・雪国だったので「柱が太かったのが強かった原因で、それで被害が少なかったと言っていた」・・・・・が、唯、柱が太いと地震の時に本当に強いという何処をどのように調査して、言っているのかわからない。この栗駒山東面は日本海側より、雪の量は少ないのです。
そうで有れば、新潟県や石川県はもっともっと積雪量は多いはず、もっとも柱が太いのも見てきたが、それではなぜあれだけ倒壊や損壊が大きいのか、果てと思うのです。マスコミが専門家を訪ねてそのような記事を書くことのみに一生懸命だが、もっともっと多くの専門家から聞いて書くべきではないのか。そして安全性追跡調査するのも、マスコミではないのか。唯単に馬鹿騒ぎの記事しか書けない記者なんていうのも「似非研究者」と似たりよったりでは、所詮それほどの頭しかないのかと思う。

古い建物に被害が少なくって、鉄筋・鉄骨の建物の被害の方が多かったのではないのか、お国の規則で作られたものが被害を蒙り、昔から作り手にはそんな規則ではなく、代々やっていけないことの「禁じ手」を受け継いできたから少ないのであって、現在のように「コンクリート基礎」の建物に被害が多く、昔からの「石場立て」の上に建てられたものは、被害が少ない。
単純に考えても何でと思わない現代人の方が可笑しいと違いますか、唯の一軒の家を造った事のない「似非研究者」の話の信用度が高くて、実際現場で作っている人間の話が信用されないって、本物を知らない「似非研究者」が、自信もないのにベラベラ喋ること事態が安直ではないのか。そんな軽い人間が持て囃される時代こそが被害拡大に貢献していると言っても過言ではないだろう。

今回の「岩手・宮城内陸地震」の被害地帯の古い民家は我々の先人「気仙大工」の建物が多く建っていた地域であり、現代工法のコンクリート基礎ではない時代の建物が多い地帯です。それで今回被害が少ないのは、「桁梁などの木組みの剛性が強く」、現代工法のように処構わずに、桁梁を繫いだのが「上下動・横揺れ」の力には無力だから壊れるのであって、昔からの「桁梁などの木組みの剛性が強い」工法は「贅沢普請」だという、現在第一線の研究者の考えこそが、そもそも大きな誤りに気が点かないことこそが、日本の木造建築を危うくして最大の原因ではないのか。

―写真― 3枚とも「ネット新聞から拝借」、

昔の茅葺民家残って法律で建てた家が倒壊、建築基準法の第1条、法律って言うのは「国民の生命・財産を守る」言う条文ってこんな時にはどう理解しればいいの・・・・・・・泣き寝入りするしかないんだって。可笑しいと思いません。・・・・・・・解決方法は・・・・・運が悪かったで泣くしかないの。・・・・・・そうしてください。・・・・・・・・・それがお国が決めた法律なんだって。
2008/07/07のBlog
[ 06:37 ] [ 未来が見えた ]
現在の建物話でこんな話を聞いた。

新設の「コンビニ」の建物を造るとき、耐久性は10年持てば良いという話だった。
不確実な時代、10年先はどうなるか見通しが立たない時代に30年40年なんて持たし必要がないというのが、銭儲けの人たちの考えだそうです。

トコトン切り詰めると、それから先はその時になって考えれば良いのだそうです。
オーナー募集の説明では、1日幾らの売り上げできるような「バラ色」の夢話で、その気にさせるのが大手コンビニの戦略なそうだ。

オーナーは投資をし、電卓で年間これくらいの利益が出来ると踏んで決断。
本当に10年で、初期投資が回収できるかはどう考えても無理だと思うんです。一つは博打打ち考えしかないのに乗っかる「欲深い」方々がのめり込むんですね。

だから徹底的にコスト削減しないとヤッテはいけないくなる。
建物でも最低「建築基準法」に違反スレスレで作られるのです。大手のものつくりの考えは耐久性を考えては商売にならない。何回でも回転できなければ商売にならない。

我々の造るのとは完全に違う「軽薄短小」でなければ儲からないのです。
でも「命」と引換え担保に金を借り、馬車馬のような働くお父さんには、とても家族の命を守るのには賛同できないでしょう。でも銭儲けするにはそれでないと、この「日本」では生きては行けないのです。

普通の考えでは「200年住宅」なんていうのは別世界の話なんだと納得、それをこれから遣ろうとする国があるんだから、この仕組みの中で中央官僚の頭の中には銭儲けのシステムを考えているのかもしれない。・・・・・・・・・・・のう「夏柴」殿。日蓮上人の考えにはそのような教えはないと思うのだが。
「南無妙法蓮華経」を100万遍唱えたら実現するかのなあ。・・・・・・・・わからない。10年の短命な「命」

2008/07/06のBlog
[ 07:02 ] [ 木造建築の謂れ ]
物を選ぶ時には、マジで最初は「デザイン」格好の良さが先ですよね。
次は、値段で最終決定されるのがスタンダードだと思うのです。

10年前に建てた家の、風呂の蛇口が故障していて水が雫状になって漏っていたのですが、段々酷くなって等々交換の運命に。
10年で使えないなんて、矢張りデザイン+ある程度の頑丈でもないと大変です。
現在価格でも4~5万円の部品代+工賃では、住まい手にとっても出費は大変な額ですよね。

―写真― 木製風呂桶をハジシテ、中を覗く。
この製品のように、一体化している様に見えますが、直角部分は矢張り溶接などで止めているんです。
水平部分が長いと矢張り、無理が掛かり弱める原因にもなり、この様なデザインは見た目が良いが使用欠陥に近いものではないでしょうか。どうしても使う側は、この長い部分に手をかけたりする事が多いと思うのです。

この家は公共上水道ではなく、湧き水引いている関係上、水に色々な成分が入って関係での腐食も考えられる。なぜ公共上水道を引いていないかというと、水の「滅菌」が身体に良くないという考えで自家水道に拘り引いていないのです。

―写真― 下から見上げたら、腐食なのか、無理な重みで事故なのか不明
色々調べても、「滅菌」の塩素が「ガン」と因果関係も考えられ、この解明が早期になされることを願っているようです。

昔、井戸水・沢水・湧き水など時代には、ガンという病気は聞いたことがなかったが、生活が便利になり出したら、肺結核より多くなったのも事実です。人間の身体は「口」から色々な問題が起きるんですね。とにかく交換ということで納得、しかしお金のほうは大変です。・・・・・・気の毒です。

―写真― 埼玉県の設備業者の社長曰く、「水道は漏るのは当たり前で、漏らないのは可笑しい」といわれたが、メンテを考えて作ったのが正解。

本当に部品交換だけでタイルを壊しことなく、また木製風呂桶を取りつけるとメンテ補修部分は見えなくなります。経験者の体験というのはセールスマンの「嘘八百」より現実的である。現在余にも綺麗文句(うそつき)に騙される人が多すぎる。やはり欲深いのが根底にあるのが大きな原因じゃないのか?

2008/07/05のBlog
「このままでは伝統構法の家がつくれない」

7月12日開催のシンポジウム皆様のお陰様をもちまして定員に達しました。

250名の募集でしたが、申込み者が予想を大きく上回り、席数を増やしましたが、それでも入りきれないため申し込みの遅かった方にはロビーにて同時中継映像を行います。
折角申し込まれていただいた方には大変申し訳ありませんが、ロビーにて中継を見ていただくようになります。

シンポジウム終了後会場近くで懇親会を行いますので、そちらの会場にて、皆様とお話しが出来たらありがたいと考えており、こちらも定員が100名ですので残り数が少なくなっております。

近い内に次回の企画をたてる予定でおります。
今回賛同いただいた各地区にて頑張っておられる伝統構法に拘っておられる方が数多くおられる方と共に考えて出来ることならお互いに協力をしあいながら、次回以降のことを進めていく予定でおりますので賛同いただける方は「これからの木造住宅を考える連絡会」事務局まで連絡をいただけたら幸いです。


5月11日から「ブログ」トップで皆様ご迷惑お掛けしてきました。

申し訳ありません。
5月11日以降はこのブログの次に掲載しておりましたが申込者大多数となり、12日を前にして参加される皆様に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。

タイトル『伝承されて来た「我が国木造建築」が・・・・・・・・・危機です。』

「このままでは伝統構法の家がつくれない」

多くの皆様のご支援をいただき、お陰様にて「定員に達しましたので受付を終了しました」。

次回の開催を企画いたしますのでご期待下さい。

今回のシンポジウム開催は線香花火では終わりません。

先人が伝えてきた「日本木造伝統構法建築」を我々の世代で闇に葬るような、今回の「建築基準法改正」には断固戦いますので、国民の皆様の多大なるご支援を、よろしくお願い申し上げます。


2007年6月20日に施行された「改正建築基準法」の厳しい縛りによって、世界に類を見ない、先人から受け継がれ、伝承されて来た「日本の木造建築」は存亡の危機となりました。次世代に如何繋ぐのか、今、生きている我々だけの問題ではないのです。

改正直後から、このような密室で決められた法律に対して、多くの木造建築関係者は憤慨し立ち上がり木造建築を理解できない、一部研究者の意見が罷り通ることに大きな憤りを隠せません。
そこで小さな団体6団体が結束し「これからの木造住宅を考える連絡会(これ木連)」結成しました。
昨年9月14日から「国交省・建築指導課」との意見交換会を3回、4月1日には建築ジャーナル主催の緊急シンポジウム「改正建築基準法はいりません」の開催を皮切りに、全国の木造建築関係者に呼びかけを行っていきます。

来る、7月12日東京新宿・工学院大学において、公開フォーラム「このままでは伝統構法の家がつくれない」を開催します。

多数の団体・個人の多数の参加をお待ちしております。

尚、詳細は下記を参照してください。(写真―広告チラシ)

これからの木造住宅を考える連絡会(これ木連)に
 ご賛同とご協力のお願い
http://www.minka.jp/080712/yobikake.pdf

広告チラシ
http://kino-ie.net/download/flyer_080712.pdf

改正建築基準法はいりません。
http://kino-ie.net/action/blog/?p=32
http://www.kj-web.or.jp/symposium/index.html

当日の「音声・動画」聞けます。見られます
http://www.news.janjan.jp/living/0804/0804084470/1.php


すみません。明日以降のブログは7月12日までこの記事下になります。
人は生きるための第一は「食事」しないと生きては行けないのは全ての方はご存知です。

その「食」での手抜き偽装に多くなった現在、人々は「疑心暗鬼」となりましたが、如何せんそれは身近にこないと所詮上の空です。自分とは関係がないと関心は果たしてそれで良いと思うのは個人の自由です。

―写真― 左が除草機を押したところ、これからそのまま放置するとワンサカ延びてきます。助けて下さい。
「米つくり」や、「家つくり」をしていると「手抜き」は正直表れます。効率論に推されて、米つくりも、農業機械と除草剤を使わないととても生産性は上がらず、安く市場に出すには一番高い人件費を削る以外にないのです。

そのため、田植え前後には必ずや「除草剤」を使用しないと、後が大変なる労力が待っているのです。その大変なる除草を、人の手での完全撲滅は無理であり、作り手は身体を壊してしまいますので、「動力除草機」押しをしないと、米になったときには草木を殺し薬付けのフンダンに入ったのが人の身体に入ります。

「安くて美味しくて」の米には、大量に除草剤が入っていると見て間違いなのです。(建物もTVでダイダイ的に宣伝している○○ホームなどは、完成後の欠陥訴訟で弁護士さんは大忙しだと聞いています。)

―写真― 左が除草機を押したところ、これからそのまま放置するとワンサカ延びてきます。助けて下さい。遥か遠くまで。
それを避けるためには、田植え後、薬漬けにしないためには、面積1反歩(1,000㎡=300坪)2時間以上泥との戦いをしなければなりません。今年も見事に雑草がワンサカと田を埋め尽くしました。これを枯らし除草剤を1,000㎡当たり3,000.―前後で売っており簡単に田んぼに撒くと10日ぐらいで枯れます。

その3,000円が惜しいのではなく、将来身体の中に蓄積された薬が色々な病気の因果関係になって行く進行を抑えるには、今の時期に手を入れないとその薬のお世話の功罪が目の前まで来ているのです。

米つくりても家つくり手も、手抜きをしたら、住む方々の身体も家も「安物買いの銭失い」で大きな損が待っているのです。家つくりも、手抜きをして一時良くても、その建物がこの世に存在する限り不幸としか言いようが無いのです。「食の偽装」「建物つくりの偽装」所詮、銭設けの犠牲以外にないのです。

安いものは絶対、疑って掛かるのはいつの時代も同じです。それは最後に決断する方の責任であると思うのです。さあ誰でしょう???

―写真― 左が除草機を押したところ、これからそのまま放置するとワンサカ延びてきます。助けて下さい。途中でガス欠機械だけが田んぼに。果てしない草、毒は口に入れたくないですねえ。
2008/07/04のBlog
[ 05:41 ] [ 未来が見えた ]
―写真― 全部栗原市のHPからです。

6月14日8時43分に発生した「岩手・宮城内陸地震」から、「もう20日」も経ちました。

マスコミ報道も終局になった感です。被災地の現状を伝えるべき報道も、過ぎてしまえばなんか馬鹿騒ぎのような報道姿勢のような気がする。
もっと多くの被災者、今後の復旧方向なども大事な部分ではないのか思うが自分だけだろうか。中越・中越沖・能登地震、今回の地震、他人事ではないはずではないのか。宮城県沖地震の方にばかり視線だったのが、人間の考えと逆な方向からの地震に、皆慌てふためいたのです。

何処でどのような地震が来るか判らない、今回全ての方々は気が点いたのではないかと思うのです。世の中は正にスピード時代、運よく東北新幹線などは最高速度走行していなかったから良いものを、万が一中越地震のように脱線までには至らなかったのは不幸中の幸いとしか言いようがない。
今回の地震被害を行政として、逐一「市のホームページ」に時間を置かずに更新掲載した宮城県「栗原市」のホームページが一番住民に知らせた自治体である。あれくらい大きな地震にも、行政として毎日更新を繰り返して知らせたのは市民、県民・国民・世界に発信したことは本当に素晴らしい姿勢であると思うのです。周辺自治体では栗原市のように色々な形での更新は見られなかったのは残念である。

今度の地震の教訓が、全国の自治体は見習うべきではないのかと思う。報道各社のように馬鹿騒ぎ的ことではなく、市民生活を忘れない姿勢が、根本に無ければならないと感じるのです。
栗原市のホームページ

写真速報―市内各地区の被災状況(写真)を確認する

被災地の写真提供したHP

対策本部など、各地区なども満載です

一番内容が充実していた。「災害は忘れた頃にやって来る」が教訓
2008/07/03のBlog
[ 13:46 ] [ 気仙の辺辺(あたりほとり) ]
木を見るより山を見るのは大切です。先日いった山は東西にV字谷です。
沢が深く急峻なほど、高い木が多いようです。このようなⅤ字谷は斜面は南北になり北斜面程太さに大きな変化が無い。
場所によっては良い木が見受けられます。
平らな山はあまり良い木は見当たりませんが、急峻であると上の木に追いつくため、下の木は頑張ります。
序でに、製材所まで足をのばし、原木の見学、ありました。超長材です。
ここの社長は、市場より自分で林かと話し合い直接立木から買います。
聞くと「16m」はあるだろうとの事
我々のような使う側が必要な時葉カラシ材にしたものなど、普通の製材所と違う商いをしているので、急ぐ建物など時は無理しない方が良いと、「慌てる乞食は貰いが少ない」を地で行く方です。

2008/07/02のBlog
[ 11:43 ] [ 節・節 ]
この頃「ドブログ」早朝書き込み「ただいま混み合っています。」が多いですネエ。
何とかならんのかもんかね、何度ッ挑戦しても駄目です。・・・・・サ-ビスがチョット疑問です。履歴を見ると30分一つぐらいなのになぜか「ただいま混み合っています。」
で今の時間になりました。

松原の6月、ハマナス群落、色々な色が交さして咲いています。
赤・・・・・白とハマナス
菖蒲も色々なところで咲いています。
45号線の通りにもこちらは人が丹精こめて種をまいた花、
そしてこの時しか咲かない。

唯咲いて散る。の1年・・・・・・
今年は本格的「梅雨」は無いみたいです。

7月1日の気仙、快晴です。天気が良い、と気分が良い。

2008/07/01のBlog
先日、数年前どうしても自分が生涯を掛けて遣りたいことがあるという「志」を持った若者が、大卒のサラリーマンを捨てて「ものつくり」に挑戦したいと親御さんが相談にこられ、話を聞いた若者の結婚披露宴に招かれ、ご馳走になってきました。克憲君・智雅子さんご結婚おめでとう。
転職の理由は細かな仕事に熱中できたら良いというのです。全国の色々な知り合いを考え、彫刻で有名なところなど紹介しましたが、年齢的にアウト、そこで目の前にいる「名工建具師大御所・小泉勉氏」を紹介、快く引き受けてくださり、一からの出直し遠回りをしたが、東京の専門学校と宮内庁などの仕事をしているこの道の有名な業者さんが引き受けてくださり、3年間、「学と現場修行」して地元に帰って来た。
東京の修行中には、「ものつくり」最高の栄誉である「労働大臣賞」などを受賞、帰郷後たちまち時間が経ち、親御さんの心配は、早く伴侶をとの願いが叶い親御夫婦と同じ、人の指導者となる学校の先生との縁が出来たとの話が5月末に聞いたのです。良かったと喜びました。「男」と生まれ足りないものは良き伴侶を得ることは人の道として当然のことであり、また最高のことでもある。

これからは、夫婦の共同生活による形が「ものつくり」に表現できたら最高である。良い作品を期待しています。

細谷君紹介記事(2005年7月28日)


2008/06/30のBlog
神道には、1年の半分にして無病息災の神事が6月・12月の二回行われます。
今日、6月30日はその日にあたる。日本国に「神」が存在してからの神事だと聞きましたが、全ての人々が正月から半年の間におきた罪穢れを神社にお参りして、穢れを払うのです。

それが「茅の輪(ちのわ)」潜りいう行事だそうです。

>昔から「茅」は、その旺盛な生命力によって災厄を除く神秘的な威力を持つと考えられています。<

そして何故か「無限・・・∞」の形にお参りするのです。そうするとこの無限というのは「∞」大昔から日本にあったということになります。「8」の字を横にしたら「無限」・・・・・・・考えますよねえ。それを3回回るという。「8・8・8」・・・・・無病息災となるのだそうです。

先日お参りした。「志和稲荷神社」では「フジ」で造った「ちの輪」を潜りお参りしてきました。
「茅」は成長が早く1年草ですが、「フジ」はマメ科のつる性の落葉木本であるフジ属の総称であり木です。フジも成長するには他の木の側でなければ、上に上れないのであるから、その意味で使用されるか、この神社はどのような訳でフジを使うのか後で聞いてみる必要があるかも知れない。

別の見方ですが、今年、「フジの花」が道すがら、多く見受けられましたが、山の手入れが行き届かなくなったのが一番の原因だと言われている。国民が納めた税金が、官僚が生き延びる為にしか使われていないという特集のTV番組を見たが、このままでは日本国土は外国の軍隊が攻めてこない内に「官僚と言うガン」に完全に滅ぼされてしまう危険が目の前まで来ているのだと痛感したのである。


2008/06/29のBlog