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江戸糸あやつり人形
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2008/10/09のBlog
恒例になりました沖電気工業株式会社主催の「竹とんぼ大会」
子どもたちと一緒に遊んでいただけるボランティアを募集しています。

 様々な事情で両親と一緒に暮らす事ができない東京都下の児童養護施設の
 子どもたちを招待して、1日一緒に遊ぼうというものです。
 竹とんぼを作って飛ばしたり、糸操り人形をつくったり公演を見たり。
 
日時: 2008年11月1日(土)
場所: 府中郷土の森博物館
内容: 9時半に博物館正面に集合。 16時に現地解散。
参加費: 無料 ただし交通費や謝礼は出ません。お弁当は出ます。
注意: 車での参加はご遠慮下さい。

参加申込先:沖電気工業株式会社 総務部社会貢献推進室 辻 秀和
 電話:03-5403-1238 FAX:03-3459-0141
 メールアドレス: tsuji956@oki.com
申込締切: 10月23日(木)
2008/10/08のBlog
[ 16:26 ] [ 08年 ブラジル公演 ]
連れは昨日から洗濯に追われている。
と、驚きの声を上げた。
洗濯機のそこに土がざらりと残ったからだ。

ブラジルの土は細かい。
車で5時間ほどの移動があった。
シャワーを浴びて耳の穴をタオルでぬぐうと、
タオルが真っ赤になった。
一瞬血かと思ったほど。
砂埃が耳に溜まったのだった。

以前ブラジルに来たとき、肥沃な土ほど色は真っ赤になると聞いた。
今年は真っ黒な土を見る。
畑の土。
野菜畑の土は、水気を充分含んでいるので色は黒いのだそうだ、
赤土でも。
でもきっといろんな養分が含まれているのだろう、
なぜなら洗濯機の底に残った土は、赤かったから。
2008/10/06のBlog
全員無事帰国しました。
9回の公演予定が、選挙応援(ナント!)も含めて12回に増えましたが、
全員ブラジル料理が口に合い、疲れを吹き飛ばしたと言っております。
多分私に対してのリップサービスだと思うのですが・・・・

4回目にもかかわらず初めての経験も多く、
ほとんど毎回フィナーレでスタンディングオベーションになり
だるま食堂と江戸太神楽・仙丸のお陰、お陰・・・・・・

また少しずつここに披露していきます。
2008/09/18のBlog
準備は万端整った。
ここ2週間ほど各地との連絡でバタバタしてしまったが、
何とかまとまる。
行けば何とかなるというのは、私達の経験上の鉄則。
ただ、だるま食堂さんは初めての海外公演なので、
今、相当不安を感じているはず。
私の役目は少しでもほぐすことで、そのため結構細かい打合せをしている。
結局ハードなスケジュールになっている。
あとは全員健康のまま回るように気をつけなければ。

10月5日には帰国。
それまでブログはお休みです。
2008/09/16のBlog
[ 19:41 ] [ 2008年スケジュール ]
こちらには、一般の方がご覧になれるものを紹介しています。

10月5日(日) ブラジル公演から帰国

10月11日(土)、12日(日) 名古屋・大須大道芸
 11日 12:40~浅間神社 14:40~チェザリ前 17:00~大光院ホール
 12日 12:20~万松寺 14:20~ふくすけ屋前 16:20~文長通り

10月17日(金) 浅草奥山祭
 午後から時間は適宜、雨天中止

10月18日(土)、19日(日) 三軒茶屋大道芸
 詳細は未定

10月24日(金)、25日(土) ヘブンアーティスト in 上野
 24日 12:30~小松宮像前 15:00~公園入り口
 25日 12:30~小松宮像前 14:30~野球場横

また空いているときに浅草奥山に出る予定です。
犬山は美濃かと勘違いしていた。
尾張だから初代の城主は織田の姓、そして4年前まで個人が所有していた
日本で唯一の城だそうだ。
犬山神社は犬とあるだけに安産の神社。
でも近くにあるのはモンキーセンター。
「犬猿の仲」といわれるのに何故、とスタッフと悩む。

ここのお祭に山車が沢山出て、しかもからくり人形が出るという。
プロデューサーから「からくり人形館」が面白いと、盛んに勧められる。
丁度時間ができたので、早速行ってみる。

玉屋庄兵衛、現代のからくり人形師。
8代目の個展は一度行った事がある。
ここには7代目の頭(かしら)から置いてある。
この7代目の頭が、なかなか良い。
眉の描き方をみて、自分には描けないなと思う。

そしてビデオが面白かった。
操作するのが実に大変そうである。
人形が階段を上ったり、でんぐり返しをしたりするのはどうやっているの
だろうと不思議に思っていたが、人形の動きと操作の様子を同時に
見せてくれ、なんだかわかった気がした。

そこに実際に操作しても良い人形が置いてある。
両手、両足、頭が動かせるだけだが、頭の動きがわれわれの頭と同じ
「まもり」の動き方で、なるほどと納得する。
人形を遣ってみると、つい一節口に出てしまった。
それにあわせて人形を遣いふと後ろを見ると、何とギャラリーが10人
以上もいる。拍手までされてしまった。

寄席は14回を数えるだけにお客さんの反応は実に心地よい。
それは置いておいて、円丈師匠の時事ネタがはっとさせてすとんと落とす
もので、そういう落とし方もあるのかと感心してしまった。
今時事ネタを考えても暗い話しばかりで、結構苦しんでいるのだが、
それを逆手に取ったような話で、流石と思った。
2008/09/13のBlog
事故米で作られた焼酎を飲んだことのある人は、いっぱいいるのでしょうね。
宝山・司・かのこ、皆よく飲んでいて、確かに腹が黒くなってきたような・・・
それはちょっと違う意味か。
あの大臣はもともと議員の資格なしと思っていたから、発言を聞いても
驚きはしないけれど、国民は私のように鈍い人は少ないでしょう、そんな
気持ちを察せられないのだから、国民のトップに立つ資格なし、と言いたい
ですね。
悪びれた様子のない社長たちにも呆れるばかり。
悪いことを先にやったほうが勝ち、と言う世の中だけはごめん蒙りたい。
2008/09/12のBlog
ブラジル移民100周年のことはよく知られていることと思う。
第1回目の移民船が笠戸丸。
BOKUさんからのコメントにもあったように「石狩挽歌」に出てくる。
恥ずかしながらこの歌と移民船と、2年ほど前まで私の中でつながらなかった。
この歌に出てくるときは、蟹工船か何かになっていた。
それがどうなったか。
戦時中に潜水艦に撃沈されたのだ。
ロシア沖に沈没しているという。

ブラジル・クリチーバの市長は非日系だそうだ。
でも今回の100周年にあわせ、笠戸丸を市の中心的なオブジェにしようと
企画した。
船の引き上げには、お金がかかる。
日本政府に打診した。
けんもほろろ。
ロシア政府に打診した。
何と引き上げるという。
この話を聞いたのは、6月。
この時点ではまだ引き上げる気配はなかったそうだ。
どうなっているのだろうか。
クリチーバに行ったら、笠戸丸を探してみようと思う。
[ 00:21 ] [ 2008年スケジュール ]
9月18日 成田出発
9月19日 サンパウロ・モンテイロロバト図書館公演 
 ――――(主催:演劇に関する研究・実技を主としたセンター)
9月20日 サンパウロ・宮城県人会館公演
9月21日 サンパウロ・Praca Roosevelt~公演
9月22日 イビウーナ市・市役所講堂公演
9月23日 アチバイア市・アチバイア日伯文化体育協会講堂公演
9月24日 グァタパラ移住地・グァタパラ農事文化体育協会講堂公演
9月25日 カンピーナス市・カンピーナス日伯文化協会講堂公演
9月26日 移動日
9月27日 クリチーバ市・クリチーバ日伯文化援護協会講堂公演
9月28日 マリンガ市・マリンガ文化体育協会講堂公演
9月29日 移動日
9月30日 マリリア市・マリリア日系文化体育協会講堂公演
10月1日 移動日
10月2日 (社)アルモニア教育文化協会公演
 ――――ここは有名私立学校なのだが、両親の出稼ぎに付いて日本に渡った
 けれど、日本での生活の中で心にトラウマを抱えた子どもたちを受け入れている。
10月3日 サンパウロ発
 
10月5日 帰国

出演者:江戸糸あやつり人形・だるま食堂・江戸太神楽 そしてスタッフ1名
協 賛:沖電気工業株式会社、双日国際交流財団
2008/09/09のBlog
[ 23:41 ] [ 人形について ]
吉田千代勝による「猿倉人形芝居」の映画を見た。
千代勝は伝説の人だ。
人形の頭(かしら)が次々と替わる、その早替わりが凄いと、そう聞いていた。
目にも止まらぬ速さだと。
ずっと見てみたいと思っていた。

それに出会えたのだ。
9月6日、プーク人形劇場で。

人形ののど木を人差し指と中指で挟むように持つ。
両手それぞれを人形に差し込む。もちろんそれぞれ別のキャラクターだ。
頭が意外と大きい。人形は皆手作りだそうだ。
早替わりは流石に凄かった。
のど木を口にくわえると、立ち回りの流れの中で一つの人形がお辞儀をすると
もう口にくわえた頭をつかんでいて、もう一方の手の頭を後ろに放り投げると
すぐにのど木を差し込む。文章にするとまどろっこしくていけない。
機会があったら見て欲しい。

気に入ったのは「傘踊り」の和尚。
頭をふらふらさせた遣い方が、力の抜けたひょうきんさになって素晴らしい。
美女が迫っていくその間が実に良い。
酔客から声がかかる。
ああいう力の抜けた演技は、そうできるものではない。

素朴で土臭く、そして暖かい人形を見た。見てよかった。