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Wisdom96
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2004/12/22のBlog
[ 17:13 ] [ 海・魚・川 ]
ヒトデの標本をもらいました。素晴らしい作品です。しかも「オニヒトデ」。サンゴを食い荒らすことで悪名たかきヒトデです。腕一本の拡大写真はこんな感じ。ウニやヒトデの仲間を棘皮動物といいます。イトマキヒトデなどではあまりそんな感じもしないのですが、この「オニヒトデ」をみて納得。棘だらけですね。硬いサンゴもバリバリと食べてしまうこのヒトデですが、ホラガイには食べられてしまうようです。是非生きているのも見てみたいです。全体の姿はhttp://www.wisdom96.comの画像掲示板でどうぞ!
[ 01:26 ] [ 空・雲・鳥 ]
通勤途中の道路脇に立っているポールに、ときどきトビが留まっています。私は今までに何度となくこの鳥の写真を撮ろうとしてきましたが、いつもあと一歩というところで飛び発たれてしまいました。最近では、私の顔を覚えているのか、車を停車して窓から顔を出すだけで、逃げてしまうこともしばしばです。

ある朝、またいつもの場所に例のトビが留まっているので、今日こそはと少し離れたところに停車し、車体にからだを隠すようにしてカメラのレンズを向けました。ちょうど後ろを向いていたので気付かれずに写真が撮れたと喜び、欲を出してもう少し近くからとからだを乗り出したとたんに、またもや飛び発たれてしまいました。低空飛行で飛んでいくトビを眺めていると、なんとひとつ離れた次のポールに留まるではありませんか。私は車をバックさせてまたもやトビに近づき、車から下りてカメラをトビに向けたとたんに、トビは再び飛び発ってまた次のポールに移りました。私はもうこれ以上追いかけっこをしていてもダメだと諦め、車に乗り込んで職場へ向かいました。

後からそのとき撮った一枚をよく見てみると、なんとトビはしっかり私の方を見つめているではありませんか。その目は「もうそれ以上は近づくなよ!」と言っているようです。後ろ向きなので気付かれずに撮れたのだと思っていたのですが、そうではなかたったのです。トビは私の存在を知っていて、何度もトライしている私に少し温情をかけて一枚撮らせてくれたのでしょうか。間違いなく私よりトビの方が一枚うわてだったと、このとき気付きました。
まだまだ修行が足りませんね。この次は、いつ撮らせてくれるのでしょうか。(KS)
[ 00:05 ] [ 海・魚・川 ]
生き物を飼育すると言えば、私は海水アクアリウムを持つのが長年の夢でした。それは色とりどりの熱帯魚が優雅に泳いでいるようなものではないんです。磯のタイドプールをそのまま持ってきたようなものがほしかったんです。

一見地味に見えるんだけど、じーっと見てると、何だかよくわからない生き物があちこちでモゾモゾとうごめいている。よく探すと実はかなり多様な生き物が見つかるが、さらに目で見えないような小さな生き物の存在も感じることができる、、、。
付きっきりでエサをやったり掃除したり、というような世話をしなくても、生き物たちが自分たちの力で勝手にうまくやっている。食ったり食われたりというのはもちろんあっていい。濾過装置など人工的なものはなるべくないほうがいい。もちろん薬品なんかは使わない、、、。

そういう海水アクアリウムを考えていました。
小学校の頃、海でカニやヤドカリを採って家に持ち帰ってきました。それをバケツに入れっぱなしにしておいたら、数日で臭くなって全滅してしまいました。そういう経験があったからか、海水アクアリウムは管理が難しいというイメージが強くあって、なかなかできないでいました。しかし、今年あっけなく実現しました。ある日海に遊びに行って、小学校の時のように思わず生き物をバケツに採って帰ってきてしまい、そのまま成り行き的な感じで水槽に。やはり海水のものは全然違います。淡水ではこれほど多様な生物はなかなか難しいでしょう。写真を拡大してみて下さい。ここで見えているだけでどれだけの生き物が見つかるでしょうか?
やってみると思いのほかうまくいっていて、もう3ヶ月になります。眺めていると楽しくて仕方ありません。さすがにエアレーションとスポンジフィルターはつけていますが、ほぼ理想通りです。当初、生き物の繁殖のことは考えていなかったのですが、そのうちイソクズガニが卵を抱いているのを発見してそのことに気づかされました。しかしこの環境では繁殖はやはり難しいようです。

さしあたっての問題は、もうしぐあるじがインドに行って長期間不在になるので、その間に水槽がどうなるかということです。長い間部屋が暖まることはないでしょうから水温はかなり低くなるでしょう。でも、お前らは北海の生き物なんだから、何とかやってみろという感じで考えています。水槽の水が凍ってしまうようなことがあったら最悪だと思っていますが、、、。あえてヒーターは用意しないでおきます。帰ってきて見るのが楽しみです。(T)
2004/12/21のBlog
[ 16:48 ] [ つぶやき ]
アリを飼育するというのは、子どもの頃から色々な形でやってきた人が多いのではないかと思います。今の時代はお金を出せば便利な物が売っています。写真のアントクアリウム。決して安くはないのですが、これはもうはじめて4ヶ月も経ちました。一ヶ月700円ほどの遊び道具です。中のアリもまだ頑張っています。今年は結局4コも買ってしまいました。すべて7匹ずつしか入れていないのですが、いるんですね「働かない働き蟻」。7匹しかいないんだから頑張れよなと思うのですが、どの世界も同じですね。そしてそいつが最後まで生きていたりします・・・。
2004/12/20のBlog
今年も間もなく終わりです。
2004年の干支は申でしたが、元旦に屋久島で屋久猿を見ました。
そのときに撮影した1枚です。
普段から餌をもらっているのか、道路脇に出てきて毛繕いなどやっています。
この写真は車の中から撮影したのですが、逃げる気配ほとんどなしでした。
そして、2005年の干支は酉です。
考えてみると、wisdom96のこの1年間は、トリ・トリ・トリでした。
鶏の骨格標本、ダチョウの骨格標本、恐竜の祖先の話などなど、鳥のネタでだいぶ盛り上がりました。写真は屋久島の帰りに、九州の佐賀県の吉野ヶ里遺跡に立ち寄ったときに、池にいたカモ軍団です。こいつら、人の姿を見ると、餌をもらえると信じているのか、離れた場所にいても、どこからでも近づいてきます。(by MK)