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Ojos(オホス=眼)
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2008/05/15のBlog
別の位置から撮った尖閣湾の景色です。この日は風が強く、帽子が飛ばされそうで、手で押さえていなければならない状態でした。ところで、話は変わりますが、今回の添乗員は50代後半の男で小沢さんと言います。彼は55才まで輸入商社の会社員で、「第二の人生」で添乗員になったそうです。学生の頃「落語研究会」に属し、高座名「さん太」で、今でも落語を披露することもあるというアマチュア芸人。それを知ったのは、佐渡から帰った後、旅行社から届いたパンフに目を通した時。「しまった!彼の写真を撮っておけばよかった」と悔やんだけど、後の祭り。何でも撮っておくことにしているトマスにも、心の隙がありました。反省、反省!(^.^)
2008/05/14のBlog
こちらは、やはり東名高速側道緑地帯ですが、ぼくの団地から真っ直ぐ東名高速に突き当たり、少し名古屋寄りに寄ったトンネルの両端に咲いてます。花そのものも可愛いけど、金平糖そっくりの蕾も、思わず口に入れたくなります。北米原産のツツジの仲間で、名前は、18世紀スエーデンの植物学者カルムさんの名前にちなんでつけられました。
先日掲載した白雲木もエゴノキの仲間ですが、図鑑で「エゴノキ」を探すと、白い花となっています。が、画面のエゴノキはピンク色で、もしかしたら、珍しいかもしれません。ぼくが99年に秦野に転居してきた時、近くの東名高速側道緑地帯で見つけました。以来、毎年、この花に会うのを楽しみにしています。他の場所では、このピンク色は見たことがありません。今は咲き始めたばかりですが、これから枝全体に咲き揃うはずです。
ぼくたちの泊まった七浦海岸の北隣が尖閣湾です。ここは、そそりたつ絶壁と、砕け散る白波が美しく、昔から絶景と称えられ、世界的に有名な北欧ノルウエーのムルダンゲル峡湾に匹敵するとして「尖閣湾」と名付けられたと言います。北国の海岸としては意外なことに、この海岸は珊瑚礁の名残りだそうです。まぁ、日本列島そのものが、ハワイ方面から地殻変動によって、現在の場所にやって来たことを考えれば、なるほど、と頷けますが、、。
ホテル「さどや」のエントランスに、大きな白虎がいました。あまりに見事なので、「これは本物じゃないでしょ?」とホテルの人に訊いたら「本物ですよ」と言われました。失礼しました(^.^)。白い虎は、ベンガル虎が一万分の一くらいの確率で白く生まれると言われ、非常に珍しいものです。シベリヤから中露国境にかけて生息するアムール虎は、ベンガル虎のような熱帯型の虎よりも体が大きい筈ですが、画面の虎は、虎としては小型に見えます。そんなことを考えると、この剥製は、ベンガル虎系なのでしょうね。
この絵も、ぬり絵としては、比較的描き易かったのではないでしょうか?それでいて、朝の静寂が表現出来ますよね。こういうのを、世間では「自画自賛」と申します(^.^)。ところで、ぼくは今まで知りませんでしたが、パソコンで、写真から自動的にぬり絵を描きあげてしまうソフトがあるそうですね。いやぁ、そんなソフト、ぼくは要りませんよ。折角の楽しみを奪われるなんて、、。下手でも、自分で塗り塗りするのが楽しいんだから。ねぇ、そう思いませんか?
2008/05/13のBlog
2005年に利尻・礼文島に行った時、稚内に宿泊、翌朝早く、朝日を撮ろうと早起きして港に行きました。朝日はまだ昇ってなくて、消波ブロックにシギが一羽、じっと静止していました。ぼくと同じように日の出を待っているのでしょうか。結局、日の出はうまく撮れなかったけど、この構図は、ぼくの心に今も沁みています。そんな朝の静寂を描いてみましょう。
最初に泊まったホテル「さどや」の外観で、停車中のバスは、ぼくらを運ぶ観光バスです。ご覧のように、外壁は剥げ、かなりボロボロです。働いている人も高齢でした。でも、佐渡は、他の観光地と比べ、観光資源に乏しいとは思いません。昔から、時の権力から睨まれた有名人が島流しされた場所として遺跡も多いし、夕鶴や安寿・厨子王伝説発祥の地でもあり、佐渡金山採掘跡もロボット技術で再現していて、2泊3日の観光も全然退屈しませんでした。ホテルの経営センスを少しリフレッシュすれば、もっと魅力的な観光地に変身出来るのでは?と思いましたけどね。
画面は、ホテルのロビーにあった、佐渡の模型で、レンズは島の北側上空から南に向けられています。つまり、画面の奥の方に新潟県本体が横たわるわけです。島は、ご覧のように、二つの山を平地が繋いでいるような地形で、画面右端に小さな旗が立ってるのがホテル「さどや」です。右上に見える船は直江津と小木港を結ぶ連絡船で、左側の船は、両津港と新潟港を結ぶ連絡船です。ぼくたちの旅は、おおまかに言って、右上の直江津を起点に、左下の大野亀に向かって島を斜めに貫通し、最後は両津港から新潟港に向かった、という流れです。
これも昨日、葛葉広場で撮ってたものです。満開状態ですよね?桐の花もやはり、佐渡を旅行中(5/5~7)咲いているのを沢山見かけました。ということは、一つや二つの植物の開花が早いか、遅いか、くらいのことで、秦野と佐渡の季節感を比較してはいけない、ということでしょうか?非科学的なトマスの頭の中は「気分はグルグル」と、台風の眼のように回ってきました(^.^)。