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Ojos(オホス=眼)
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2008/06/30のBlog
湿地を好むアジサイも咲き始めています。画面はガクアジサイの仲間でしょうか。どうして「ガク」アジサイと呼ばれるか、調べてみると、中央部の両生花を、その周りの装飾花が「額縁」のように囲っている、という趣旨のようです。一般に栽培されているアジサイは、このガクアジサイを品種改良したもので、それを更にヨーロッパで品種改良したものがセイヨウアジサイです。一方、「ハイドランジャー」と呼ばれる、アジサイに似た園芸種は、ノリウツギを品種改良したものと言われます。ああ、ややこしい!(^.^)
座間の谷戸山公園では、いろんな生物に会いました。画面は、バッタの仲間でしょうが、ぼくの初級者向けの図鑑で見比べると、ツチイナゴに似ているような気もします。公園の中には、田んぼもあるし、稲も育てています。つまり、日本の伝統的な田園風景が生きています。ぼくの団地の下も田園ですが、多分、農薬を使っているせいでしょうか、昆虫の姿はそれほど多くはありません。
(追伸)Kanabunさんのご指摘で、画面は、キリギリスの仲間のヒメギスと判明しました。最初のタイトル「バッタ」を「ヒメギス」に訂正します。Kanabunさん、有難うございました。
2008/06/29のBlog
子どもの頃の夏は、網を持って1日中、セミやトンボを追いかけていましたが、このオオシオカラトンボを知ったのは、実は比較的最近です。普通のシオカラトンボの♂はグレイに近い色で、♀と未成熟個体はムギワラのような衣装ですが、オオシオカラトンボの♂は、ややくすんだブルーで、♀と未成熟個体は画面のように、くすんだブルーとムギワラ色のツートンカラーです。
座間の谷戸山公園は、小さく浅い沼が沢山あり、トンボの繁殖(つまり、ヤゴの生育)に適した環境のようです。ぼくの団地のすぐ下にも、農業用水路があり、ハグロトンボやウスバキトンボなどは多いのですが、ヤンマ、オニヤンマなどは少ないように思います。「わきみずの谷」に着いて最初に目についたのが、画面のオニヤンマです。ヤンマは旋回飛行していることが多くて、撮りにくいけど、オニヤンマはとまっていることが多いので、撮影は比較的楽です。
(追伸)Tatsuyaさんからコメントを頂き、画像はコオニヤンマです、と指摘されました。有難うございます。タイトルを「オニヤンマ」から「コオニヤンマ」に訂正します。
(689)に載せたアシナガキンバエより大きいけど、小指の先ほどの小さな蜘蛛が、やはり木の葉にいました。家の中にいる蝿取り蜘蛛に似ている気もします。でも、蜘蛛の図鑑は持ってないし、名前も見当がつきません。ブログを始めて本当に良かった、と思うのは、名前が分からなくても、ここに載せて質問すると、教えてもらえる可能性があることです。自然観察系のMLに入っていることも、ぼくを、深い無知の沼から這い上がらせてくれる手がかりになります。ネットを活用するか、しないか、で、人の老後はずいぶん違った色彩になるかも。
カワセミみたいな鳥の他、枝の間をしきりに飛び交う小型の鳥が複数います。画面の小鳥は、スズメくらいのサイズで、しきりに、木の皮についている虫でも食べている仕草を繰り返していました。全身がほぼ黄色です。もしまた来年、ここに来る機会があったら、蚊除けの対策をしっかりして、この付近で持久戦のつもりで待ち構えれば、かなりバードウオッチを出来るかもしれない、と思いました。この他、撮影出来なかったけど、野生の鶏(またはクイナの仲間?)がヒナを連れて歩いている姿も、2組見ました。車を走行中だったので、車を停めて、ぼくが車外に出るまでに、茂みに隠れてしまいましたが。あれが、人間に飼われているとは思えません。
追伸:最初のタイトルは「野鳥B」としましたが、石渡さんからコメントで「オウゴンミツスイ」と教えていただきましたので、タイトル変更します。有難うございました。
昨年も行った景勝地・バード・アイランドを目指して、さらにマッピロードを走ると、少し上り坂になり、左右に林が広がる風景になります。木々の間に小鳥が飛び交うので、車を路肩に停めて、バードウオッチをします。画面は、背中が青く、嘴が長いので、カワセミの仲間かと思いましたが、サイズはヒヨドリくらいあります。これに似た鳥は、ホテルの窓から観察したビーチ沿いの林の枝でも見かけたので、この島にはかなりの数がいるかも、と思いました。
追伸:初めのタイトルは「野鳥A」としましたが、コメントで石渡さんから「ナンヨウショウビン」と教えていただきましたので、タイトル変更しました。有難うございました。
誰か、これを見て笑っています?いや、描いたぼく自身が、思わず吹いてしまいました。どちらかというと、梅というより、玩具の桃みたいになりましたね。美味しそうに描こうとするあまり、色を鮮やかにし過ぎたかも?でも、ボツにはしないんですよ。楽しく描くことが、この創作ぬり絵塾の生命ですからね。
2008/06/28のBlog
団地下の農地にも、果樹としての梅林があり、きっと「梅干し」や「梅酒」用になるのでしょう。今回は、ほんのりと赤く色づいた梅の実を描きます。梅の表面に、ブツブツと小さな斑点がありますが、これは「創作ぬり絵」では消しましょう。梅の立体感をどこまで出せるか、楽しみですね。美味しそうな梅になるのか、あまり売れない梅に終るのか?さて、、、。
コーヒー・ケアの店を出て、マッピロードを北に走ると、人家も疎らになり、車もほとんど見なくなります。そんな道路脇に、ところどころ、見事な鳳凰木が咲いていたりします。「鳳凰」という名は、想像上の巨鳥・鳳凰が羽をいっぱいに広げたように、太陽に向かって枝を広げた、この木の姿からつけられたとか。日本人は赤い花には、何でも「桜」の名前をつける傾向がありますが(一方、英国人は、やたら「ローズ」や「リリィ」をつけますね)、南の国に侵攻した日本の兵士たちは、この木を「南洋桜」と呼んでいたそうです。