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Ojos(オホス=眼)
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2008/07/08のBlog
ホウオウボクと並んで、記念碑を建てた趣旨が書かれています。この地で、日本人、ミクロネシアの人たち、米国人合わせて数万人の人が戦闘で亡くなりました。国籍を問わず、亡くなった人を追悼し、二度と戦争のないことを祈る気持ちが書かれています。ぼくも、全く共感できる言葉です。しみじみとした気持ちになりました。
平和記念公園の中心部には、ひときわ鮮やかな二本のホウオウボクが満開の花をつけていました。桜の場合は、満開の後は一斉に花吹雪となって散りますが、熱帯の花は、概して開花期間が長く、花が一方で散りながら、控えの蕾が次々に咲く、という形で、花をゆっくり楽しむことが出来ます。この時も、ホウオウボクの下の地面には、かなりの花弁が散り、地面を赤く染めていました。
2008/07/07のBlog
ぼくの感じでは、紫の花びらを通ってくる光は、思ったほどうまく描けませんでした。ただ、木の幹や枝に当る朝日の感じに、なんとなく助けられて、辛くもゴーサインが出せるかなぁ?と、、。画題にする写真を見ながら、「どんな絵になるのかなぁ?」とイメージするものと、出来上がったものとは、必ずしも一致しませんね。だから、面白いとも言えます。さて、6/30に出発したイラン旅行から、今日夕刻、帰宅しました。イランは、いろんな意味で「意外!」に満ちた国でした。多分、訪れる前のぼくも含めて、多くの日本人は、イランについて、かなり偏ったイメージを抱いている、というのが、今回の旅の最大の感想です。「行ってみないと分からない」言い古された言葉ですが、まさに、イランにはピッタリ当て嵌まります。画像を整理して明日から「イラン紀行」の連載を始めますので、お楽しみに!
2008/06/30のBlog
春になると、ハクモクレンより少し遅く咲き始めるシモクレンを描きます。今と季節がズレますけどね。この写真は、朝、団地下の田園を散歩していて、朝の光が紫の花弁を通ってくる感じが気に入って撮ったものです。その半逆光の感じが表現出来ると良いですね。ところで、ぼくはこの後、イラン(昔のペルシヤ)に行き、7月7日の七夕に、(牽牛のように(^.^)帰ってきます。飛行機が定刻通りに飛べば、多分、その日のうちに、ブログの更新も出来ると思います。では、行ってきまーす。
画面は、Aの画面より90度西を向いています。道を間違えた結果、来てしまったスーサイド・クリフですが、来て良かったと思います。涙は出なかったし、訪れる人も僅かで、とても静かだし、いくつかの発見もあったからです。ここは「平和記念公園」になっていて、後で写真を載せますが、国籍を問わず、ここで亡くなった人々の冥福を祈るモニュメントとして、ブロンズの観音像が、なんと十字架をバックにして建っていたのです。
バード・アイランドを目指して走っているつもりが、道を間違えて、マッピ山の頂上まで来てしまいました。ここは、ガイドブックには「スーサイド・クリフ(訳せば『自殺の絶壁』)」となっています。昨年、「バンザイクリフ」に来て、突然、涙が出そうになったので、今回も、スーサイド・クリフに来る予定は全く立てていませんでした。「クリフ」とはいえ、バンザイクリフと違って、崖の下は海ではなく、平地が広がっています。方角がよく分かりませんが、画面は北東方面(バンザイクリフ方向)を向いているようで、この平地は、旧日本軍が建設したけれども、一度も飛行機が飛び立つことはなかった、と言われる飛行場跡の可能性が大きいです。
座間の谷戸山公園で出会った生き物たちの締めくくりは、キリギリスです。「アリとキリギリス」のイソップ話では、遊んでばかりいる者を代表する損な役を振られましたね。ぼくは20年ほど昔、「アリはアリとしてしか生きられず、キリギリスもキリギリスとしてしか生きられないけど、人間は、時にアリのように、時にキリギリスのように生きられるのだから『アリギリス』として生きれば良いのじゃないか」という話をよくしていました。どちらか一つだけのリフレインではバランスが悪いですよね。
湿地を好むアジサイも咲き始めています。画面はガクアジサイの仲間でしょうか。どうして「ガク」アジサイと呼ばれるか、調べてみると、中央部の両生花を、その周りの装飾花が「額縁」のように囲っている、という趣旨のようです。一般に栽培されているアジサイは、このガクアジサイを品種改良したもので、それを更にヨーロッパで品種改良したものがセイヨウアジサイです。一方、「ハイドランジャー」と呼ばれる、アジサイに似た園芸種は、ノリウツギを品種改良したものと言われます。ああ、ややこしい!(^.^)
座間の谷戸山公園では、いろんな生物に会いました。画面は、バッタの仲間でしょうが、ぼくの初級者向けの図鑑で見比べると、ツチイナゴに似ているような気もします。公園の中には、田んぼもあるし、稲も育てています。つまり、日本の伝統的な田園風景が生きています。ぼくの団地の下も田園ですが、多分、農薬を使っているせいでしょうか、昆虫の姿はそれほど多くはありません。
(追伸)Kanabunさんのご指摘で、画面は、キリギリスの仲間のヒメギスと判明しました。最初のタイトル「バッタ」を「ヒメギス」に訂正します。Kanabunさん、有難うございました。
2008/06/29のBlog
子どもの頃の夏は、網を持って1日中、セミやトンボを追いかけていましたが、このオオシオカラトンボを知ったのは、実は比較的最近です。普通のシオカラトンボの♂はグレイに近い色で、♀と未成熟個体はムギワラのような衣装ですが、オオシオカラトンボの♂は、ややくすんだブルーで、♀と未成熟個体は画面のように、くすんだブルーとムギワラ色のツートンカラーです。